■□■人権擁護法案反対VIP総司令部N極東支部その2■□■

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680日出づる処の名無し
ここでの2ch閉鎖は我々愛国派にとってむしろ最高のタイミングと云えるだろう
インターネットが誕生しそれが秩序付けられてしまうまでの混沌の10年間において
完全匿名による情報発信という奇跡の空間「2ch」がこの日本に存在しえたことを
神に感謝したいと思う。
昭和初期−太平洋戦争の真実、在日・創価・街道・中共・マスコミ、匿名でしか
伝える事のできないあらゆる情報がこの期間で国民多数に共有されることになった。
2005年には名も無き個人の行動の集積によって政界内部の有力法案さえも阻止され、
総選挙の帰趨すらも時として決してしまうという意外ながらも重要な既成事実を
(自民>民主の票差は「初めて投票に来た20・30代男性」の票数にほぼ一致していた)
我々ネット住人は認識することができることとなった。

しかし度々指摘されるようにこの2005年の革命は国外勢力・売国派にとって一局地戦
での敗退に過ぎなかった。圧倒的な資金力と組織力を誇る彼らは慌てず騒がず新たに
登場した敵(ネット世代の愛国派)の姿と武器をじっくり観察し、翌年のうちには
経済(格差)ネタのデマを自由自在に操るという形で容易く反転攻勢してきたのだった。
彼らが本腰で対応した瞬間ネット世論など操作されてしまうのだという事実を我々は
直視せねばいけない状況にまさに追い込まれてきていたところであるし、そもそも本気
で社会問題に取組むでもない物見がてらの一般人を味方に囲い込む局面においては
事実を単発的に訴えるのみの愛国派が圧倒的な繰返し物量で耳障りよく編集された
ウソ情報を流し続ける(まさにマスコミ的な)売国派に勝てる訳がないのだ。(exWE)
このまま2chが存続すればネット以前よりも遥かな速度でデマゴーグは加速し
参院選・解散総選挙での政権交代、ばらまきと悪平等、経済活力衰退、財政崩壊、
移民受入、そしてもちろん人権法案も・・。

この10年間で真実を知った愛国派新世代の力が試されるのはこれからだ。
ネットの祭の力に頼ってきた今までとは違う、我々が自分の器で勝負する
本当のゲリラ戦が始まる。