【人肉パクパク】人肉を日常的に食べていた日本軍2【脳みそチューチュ】

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1日出づる処の名無し
日本兵はフィリピンとかで現地人やアメリカ兵を殺して食ってた
現地人は黒ブタ、アメリカ兵は白ブタと呼んでいた
そして、それさえなくなると
くじ引きしたり、階級の低い者、軍規を乱した者など
仲間の日本兵も殺して食っていた

真実のドキュメント映画「ゆきゆきて、神軍」より
http://homepage3.nifty.com/cinema1987/moviecritic/review12.html
アマゾンで購入出来ます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HPKO

手塚治虫のお父さんはフィリピンの奥地に行って、
空腹の毎日を暮らしていたが、
本当に何もなくなると誰かがちゃんと「野豚」を捕まえてきて食べさせてくれたという。
お父さんは何かを見てしまった、そしてそれを隠しているような怯えをみせたという
それが「ゆきゆきて神軍」を観て何だか答が分かったというのです
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/cinema/singun.html

芥川賞作家、辺見庸の「もの食う人々」にも日本軍の人肉食の話が出てくる

アメリカ人やフィリピンや、ニューギニア、アジアの人々
世界中の人々に日本兵の行った人肉食の真実をつたえましょう

そして、親族が戦地で名誉の戦死したとつたえられた御遺族の皆さん
貴方達の父や夫、兄、弟は仲間である日本兵によって殺され
そして、食われたという可能性もある事を知ってください
これらの事実を美しい国の教科書にのせましょう

前スレ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1156745771/l50
2しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/20(月) 22:30:05 ID:BnyYVtRo
      ,、‐'''''''''ヽ、
    /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
     l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
    ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
.     /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
     /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
.    !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!         ._________________
    |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|       ../
    |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|      /  みんな、度を超した糞スレは無視しようネ
    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i     < 
   /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i      ..\  しまじろうからのお願いダヨ
   ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/        .\_______________
.  /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─  
    ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/   
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       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"        
.     //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\           
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3日出づる処の名無し:2006/11/20(月) 22:31:36 ID:OE1ZswtM
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより
「また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

4 ◆WUjWC4HXuA :2006/11/20(月) 22:32:43 ID:4W9Qa30d
(´・ω・`)カワイソス
5日出づる処の名無し:2006/11/20(月) 23:01:31 ID:M2Dzzj1/
日本軍をそこまで追い詰めた連合軍は人でなし。
6漏れはヲカンか@極東 ◆Fa/1asyGzo :2006/11/20(月) 23:02:22 ID:jmuSBBu/
重複によって誘導。
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1158237939/l50

皆様、レスは以後↑のスレへ。  糸冬  了
7日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 00:56:23 ID:CERzf+lD
>>5

まったく、おっしゃるとおりですね

>>6

これからも姉妹スレとして末永くよろしくお願いいたします
8日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 00:59:29 ID:LpirlOxe
9日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 01:00:48 ID:4K08OJnP
飢えてなければ食ってない。
10日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 01:07:19 ID:Ag/plXJe
支那人は胎児と胎盤も丸焼きか丸ゆでが大好き。
朝鮮人は生娘の性器・子宮・卵巣の刺身が大好き。

しかし、鮮人の肉は臭くて硬くて寄生虫が多くて食えないと中華街の某オーナーがしみじみ言っていたなぁー。
11日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 01:38:43 ID:iCaUA3aJ
やっぱ人間ってウマイのね
12日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 01:57:08 ID:CuY+dWe1
腹が減ったら、何でもうまい。
13日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 02:37:25 ID:4dzcCU3n
14日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 08:06:19 ID:rCUXu9m8
日本人は食糞ミンジョクだから自分の糞でも食ってろ。
15市民派護憲教師 ◆HZjQ1Z4qCo :2006/11/21(火) 08:28:02 ID:IdnQbuDo
女性の腿を人間餃子にしたり、赤ん坊を唐揚げにして親に食べさせたり、女性の脳を取り出して味噌付けにして食べたりした日本軍人は裁かれましたね。
16日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 08:31:06 ID:1+bL4EN1
>>15
生徒を強姦した君はまだ裁かれないのかね
17日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 08:31:28 ID:wHrAWdsu
自分達の悪行を日本人のせいにするシナチクと超汚染塵
18市民派護憲教師 ◆HZjQ1Z4qCo :2006/11/21(火) 08:45:05 ID:IdnQbuDo
まったく日本軍は、ゾンビのような輩ですな。まあ、作戦や補給体制をみるだけでも知能はゾンビ並ですがね。笑
19日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 08:51:41 ID:1UjtwwXX
>>18

ゾンビに失礼
20市民派護憲教師 ◆HZjQ1Z4qCo :2006/11/21(火) 09:25:06 ID:IdnQbuDo
まったく日本軍は、ゾンビのような輩ですな。まあ、作戦や補給体制をみるだけでも知能はゾンビ並ですがね。笑
21日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 09:30:25 ID:fMb4h1OB
そんな日本に寄生するなよ。
おんぶもうやだ
22日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 10:26:54 ID:Ag/plXJe
>>20
昨今最も出来が悪いと評判の左巻き教師を語るお前、過去を捏造する前に自らの足元を固めろよw
それから、自らが糞以下の存在であるにも関わらず、この国で呼吸し生きていけることに日々感謝する事だなwww
23漏れはヲカンか@極東 ◆Fa/1asyGzo :2006/11/21(火) 10:43:41 ID:5iV7ZqM3
もう、このスレは尿道先生が独りで1000まで埋めるスレにしようよw

虚しいぞ〜w
24日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 12:17:58 ID:CERzf+lD
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより
また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
25日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 12:23:59 ID:wb/kWyoe
中国や朝鮮では、しばしば飢饉になったので、そういう場合には、自分の親しい
人と子供を交換して、その子供を殺して食ってたんだよな。

これを「易子而食」と言う。
26連合艦隊:2006/11/21(火) 12:37:09 ID:V0+M0/PN
極限状態での人肉食は存在する。南米で旅客機が墜落した時のようにね。
シナの人肉食は文化である。日本軍の比島における人肉食は寒○光太郎
が、ビルマインパールにおける日本軍の人肉食は高○俊朗が、終戦直後
に書いている。どちらも伝聞以上の何者でもない。自分が現認したワケ
では無いのだ。
27しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/21(火) 15:25:51 ID:jvR37Bkb
                   ∧,, ∧
                   (`・ω・´)  このスレは、
                     U θ U       【尿道】死民派肛門狂師が1人で1000まで逝くスレ【肛門】
                 / ̄ ̄T ̄ ̄\                               となりまつた。  
                |二二二二二二二|      みなさんは、書き込みせず放置をおながいしまつ。
                |        |
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧     ∧_∧
 (   )】      (   )】    (   )】 【(   )    【(   )    【(   )
 /  /┘ .   /  /┘.    /  /┘ └\ \   └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ
28日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 17:22:59 ID:1UjtwwXX
>>26

それとは関係ないが、食べて処刑された奴は本当にいるぞ。
当時の記録に残っている。
29日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 20:26:00 ID:CERzf+lD
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
30しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/21(火) 20:35:28 ID:Ur+KLCTm
脳みそチューチューてどこぞのSF巨大昆虫映画かよWW
31日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 21:07:50 ID:wHrAWdsu
>>30
ヒトモ=ドキっていう化け物らしいよ。
32しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/21(火) 21:10:01 ID:Ur+KLCTm
>31
チュパカブラの正体見たり朝鮮人w
33日出づる処の名無し:2006/11/21(火) 22:28:25 ID:SGSIZuZI
まぁ、支那では動物の脳味噌とか珍品として普通に(普通の珍品ってなんだ!?)食うしな
つまりは>>1様は雄弁に真実を語っているわけだ
34日出づる処の名無し:2006/11/22(水) 01:57:04 ID:wlZR8C8x
好んで食うと追い詰められて食うのは、戦争とは関係無い。
35公僕FP ◆OnZ14uFe5k :2006/11/22(水) 02:23:55 ID:+AUBFnbr
>>15
日本には人肉の料理法はないが、中国には人肉(二本足羊)の料理法がある。



で、女子高生の女陰と肛門の締りはどうだった?>教育的制裁
36Water曜日:2006/11/22(水) 02:31:41 ID:s42IGTob
おいおいつかまるぞw

しかし好きだねえ公僕さんw
37しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/22(水) 02:53:42 ID:8BgpNYGG
>>35
情報では、死民派肛門狂師は、中級部の生徒に問題の行為をしたらしい。
埼玉朝鮮初中級学校は、初級部(小学校)と中級部(中学校)のみ。
38日出づる処の名無し:2006/11/22(水) 03:15:32 ID:GIW+ZnbN
ひかりごけ事件
39日出づる処の名無し:2006/11/22(水) 06:31:13 ID:INJ7KgjH
食うものが無ければしょうがないだろ。
40日出づる処の名無し:2006/11/22(水) 09:08:01 ID:5uRPT819
>>1よ・・
プロパガンダと妄想の区別すら既に付かなくなったのか。

41日出づる処の名無し:2006/11/22(水) 10:44:31 ID:KbnPp1/k
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
42日出づる処の名無し:2006/11/22(水) 10:58:10 ID:RPGbithV
>>41
同じのばかり何度も貼るなよ。
43日出づる処の名無し:2006/11/22(水) 11:04:37 ID:fBAsvdlV
食肉の起源は朝鮮人!!
ってなんで書かないんだ?
今も食べてる伝統料理なのにね。
44日出づる処の名無し:2006/11/22(水) 22:56:54 ID:Zpy9k0mK
>>1 は祖国に帰って飢餓の恐怖と苦痛を体験してみろ!

そして二度と来日するな!
45公僕FP ◆OnZ14uFe5k :2006/11/23(木) 01:04:23 ID:eOtfzfzw
>>37
中学生って・・・
どこぞのエロ漫画やあるめーに。












うらやましい・・・・
(・・・・ハンザイダ!ハンザイダ!)
46日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 14:12:00 ID:vySpoUZA
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
47日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 14:31:52 ID:wVEwuOEV
>>2
事実を「糞」と評するしまじろうは心の狭い人ですな。
48日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 14:35:06 ID:X0C/LpAJ
飢餓の極限で人を食うってのは
日本に限らずよくある話だぞ。
あげ足取ることしか思いつかない>>1が哀れだ。
49日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 14:38:08 ID:MHoEu/vy
レイプしてから食ったりハムにして食ったり度胸試しと称して肝を食ったり
立場の弱い戦友をイジメの延長線上で殺して食ったり皇室に献上したり

文化的な背景もうかがわれるぞ。
50日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 14:50:24 ID:VQQUZO5x
>>49
> 皇室に献上したり

ソース、ソース!
51日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 14:54:10 ID:FJgC4pSP
戦時下で餓死寸前だったからな‥

おれの知り合いの爺さんは自分は人肉は食えなかったが、
人肉を食った奴はほっぺたが赤くなるのでわかったと言っていた

52日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 15:03:46 ID:J1A+xPAo
> 皇室に献上したり
いいオチだな
久しぶりにワラタ
53日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 15:54:56 ID:tFzdxBNQ
>>51

まじか・・・
54日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 15:59:09 ID:VQQUZO5x
>>51
> ほっぺたが赤くなる

これは要するに「硬いので何度も噛むから、ほっぺたが赤くなる」ってことですかね?
55日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 16:14:04 ID:tFzdxBNQ
>>54

つ栄養かも・・・

しかし、ソースがあるわけじゃないし。事実はわからんね

56日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 16:14:06 ID:J1A+xPAo
> ほっぺたが赤くなる
「す、好きで食べたんじゃないんだからねっ!」
57日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 16:15:16 ID:VQQUZO5x
>>55
栄養になるから、血色が良くなるのか。
58日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 16:20:54 ID:tFzdxBNQ
>>57

人間の肉は栄養が半端ないらしいよ。飛行機事故で生き残った人が
死体の肉をくって飢えをしのいで、かなり太ったらしい・・・
映画にもなっている有名な事件だよ。
59日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 17:48:42 ID:MHoEu/vy
朕は腹いっぱい人肉を食ってるぞ 汝ら人民飢えて死ね

などという狂歌が有名だな
60日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 17:54:04 ID:VQQUZO5x
>>59
悪乗りし杉。
61日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 17:58:34 ID:MHoEu/vy

昭和天皇は下血で最後は飯もまともに食えなかったけど、
飢えて死んだ人民・兵隊の祟りだといわれてるよな。
62日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 17:59:47 ID:mp5AFnW+
いわれてないけどな
63日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:01:46 ID:MHoEu/vy
ネットウヨは現実を認めないからな。洗脳済みは引っ込んでろ。そして、飢えて死んだ人民・兵隊さんに死んで詫びろ。
64しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/23(木) 18:04:33 ID:GI9V7cni
>>63
見えてない物が見えてしまいますか?
声が聞こえたりしますか?
誰かが貴方の心を操作しているように感じますか?
早めに専門医の診断を仰ぎましょうね。
65日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:08:00 ID:MHoEu/vy
また、しまじろうか。下血で反応したのか?昭和天皇と下血仲間だもんな。

ま、誰もお前を呼んではいないから、あっちイキナ。w
66しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/23(木) 18:11:33 ID:GI9V7cni
>>65
はいはい、看護師から精神安定資材をもらって、休んで下さいね。
そうしないと、PC取り上げられて2chも出来なくなってしまうよ。
そして、鉄格子の部屋に入れられてしまうよ。

ホラホラ…イライラする?ムカムカする?頭に来るよネ?腹が立つよね?
殴りたくなった?殺したくなった?

早く、ナースコールを押して、看護師さんにメイジャートランキライザーを
もらって休もうね。
67日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:16:01 ID:MHoEu/vy
そんな罵倒の文章さえコピペで間に合わせてんだ。
それともボキャブラリーが少ないから、罵倒の言葉も貧弱なのかな。
いつも同じ。

ま、なんにせよ、しまじろうは呼んでないから。あっちイケ。w
68しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/23(木) 18:18:14 ID:GI9V7cni
>>67
あっコピペでも良いの…はいはい、看護師から精神安定資材をもらって、休んで下さいね。
そうしないと、PC取り上げられて2chも出来なくなってしまうよ。
そして、鉄格子の部屋に入れられてしまうよ。

ホラホラ…イライラする?ムカムカする?頭に来るよネ?腹が立つよね?
殴りたくなった?殺したくなった?

早く、ナースコールを押して、看護師さんにメイジャートランキライザーを
もらって休もうね。
69日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:21:42 ID:MHoEu/vy

昭和天皇は下血で最後は飯もまともに食えなかったけど、
飢えて死んだ人民・兵隊の祟りだといわれてるよな。

お前の病気はなんの祟りだろうな。
70しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/23(木) 18:27:05 ID:GI9V7cni
      ,、‐'''''''''ヽ、
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    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i     <     生暖かく見守ろうネ
   /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i      ..\   しまじろうからのお願いダヨ
   ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/        .\_______________
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71しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/23(木) 18:28:00 ID:ngwyVhq9
>69
(今時祟りかよ…)
72日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:28:24 ID:MHoEu/vy
かまって欲しかったら、日本軍人肉食のネタ持って来いよ。w

邪魔だっつーの。
73日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:30:24 ID:MHoEu/vy
>>71
でも、言われてるぜ。

昭和天皇が下血で最後は飯もまともに食えなかったのは、
飢えて死んだ人民・兵隊の祟りだってな。

朕はたらふく人肉をくってるぞ 汝ら人民飢えて死ね

という狂歌にも庶民感情は表れてる。
74しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/23(木) 18:31:39 ID:GI9V7cni
>>71
もうさぁ、典型的杉なビョーキかカマッテちゃんなんだよ。
でも、自分自身がウザ杉なのは、十分判ってて、さらに嫌われるように
文章を洗練させているんだよね。
ここ1〜2週間でより不快感が増してきた感じ。
75しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/23(木) 18:34:32 ID:ngwyVhq9
>73
(噂だろ、都市伝説レベルの)
76日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:36:30 ID:MHoEu/vy
スレ違いの話題を延々と振ってきて、かまってちゃんはお前だろうが。w

スレ汚しも見苦しいので、しまじろうスレに移動する。待ってるよ。
77日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:39:26 ID:MHoEu/vy
>>75
噂にきまってんじゃん。しかし、認識のおぼろげな共有があるから、噂は広まる。

つまり、飢えて死んだ人民・兵隊の労苦と戦争責任をとらなかった昭和天皇、という認識な。
78しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/23(木) 18:40:10 ID:GI9V7cni
      ,、‐'''''''''ヽ、
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79しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/23(木) 18:46:29 ID:ngwyVhq9
>77
(昭和天皇に戦争責任押しつけてどうすんだ?恥だろ。)
80日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:50:53 ID:MHoEu/vy
明治憲法下の天皇が形式的な権限しか行使しなかったというウヨの俗論には組しないけど
それでもなお形式的に退位や廃帝などの責任の取り方はあっただろうな。

恥ずかしいのは、それすらできなかった天皇だよ。
81しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/23(木) 18:53:07 ID:hjrEtWzO
>>79
しまんちゅうさん、MHoEu/vyは、可哀想なビョーキの人なので、放置してあげてください。
興奮させると、担当の医師、看護師が大変でしょうから.........w
82しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/23(木) 18:55:47 ID:ngwyVhq9
(まぁスレ違いなんだが天皇に責任押しつけるのは、下の者が上司に向かって、失敗したじゃんか!と言ってるのと似てるね、そこが恥なんだが。)
83しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/23(木) 18:57:15 ID:ngwyVhq9
>81わかりました。生暖かく見ます。
84日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 18:58:02 ID:+bBBYCuS
アホか 人食ったのはベトナム戦争時のチョンだろ!

85日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 19:01:18 ID:MHoEu/vy
ベトナム戦争時のチョンはレイプはしたが人肉は食ってないんじゃ?

対して、レイプをした上に食ったり肝試しと称して実際に肝を食ったりハムにして食ったり
同僚を殺して食ったり皇室に献上したりと、日本軍の人肉食はバリエーションに富んでますな。
86日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 19:03:52 ID:MHoEu/vy
>>82
上下はともかく、自ら決定したわけでもない戦争で人民や兵隊は飢えたり戦死したりと「責任」は必要以上にとってますな。
最高意思決定機関であった天皇が、なんら責任をとらないとなればそりゃ文句もいうでしょう。

恥知らずは後者ですよ。
87日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 19:04:34 ID:EHEZGLvo
こんなスレ上げるな。
88日出づる処の名無し:2006/11/23(木) 22:56:53 ID:vySpoUZA
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
89オイラマジ中卒だけどwおまえ終わっとるねw:2006/11/23(木) 23:48:42 ID:tipNBaQC
極限に追い詰められたら、人を食してもしかたないと思うがw
食べないで餓死するのも、食べて生き延びるのも人それぞれ
だと思うぞ、それを責めるのは後世の傲慢偽善でしかない。

で、>>1在チョンよ、おまえは何が目的なの?
おまえ如きの偽善者に釣られる日本人はもういないぞw
もっと勉強して真人間になれよ。
90日出づる処の名無し:2006/11/24(金) 08:25:11 ID:2L/iUIEX
キムチ臭いスレだなぁ。
91日出づる処の名無し:2006/11/24(金) 12:12:37 ID:JlpDBGSI
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
92日出づる処の名無し:2006/11/24(金) 12:34:36 ID:5EYphN1e
一部極限状況での人肉食事件で日常的に〜という話になるならば
あっちこっちの国で人肉食文化が花開くことになるぞw

アホな>>1だな
93日出づる処の名無し:2006/11/25(土) 12:07:03 ID:tL9VtrWY
広島を原爆した米国空軍ティベッツ大佐は85歳の時にこういう発言をした、

「僕の人生は広島原爆に謝罪してきた日々だと、多くの倭奴はきっとそう思ってるんじゃん。
しかし、僕はなぜ広島原爆に謝罪しなきゃならんのかい?

僕は南京大虐殺を記録した映像を見たんだよ。
銃剣で中国人の妊婦のお腹から胚を取り出した倭奴兵は、僕よりもっと優しいのかい。

倭奴が覚えてきたのは、原爆されたことだけで、なぜ原爆されたのかという質問に全然興味ないんじゃん。

最後に倭人に話したいのは、五人の子供達の父親、十人の子供達の祖父、20人の子供達の曾祖父としての僕は、
今毎日子供達と楽しくて遊んでばかりしてるんだよ。」
94日出づる処の名無し:2006/11/25(土) 16:52:47 ID:la2IdtQF
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
95勤労感謝の日:2006/11/25(土) 17:00:17 ID:yY8ooyYk
>>93

これが本当なら
ゆーるーさんっ!
96日出づる処の名無し:2006/11/25(土) 17:34:06 ID:4sZnycOQ
>>93
> 倭奴

どうみても、キムチ臭い香具師のカキコです。
本当にありがとうございました。

それから、早いとこ家族そろって、すばらしい祖国に帰りましょう。
97日出づる処の名無し:2006/11/25(土) 17:49:38 ID:mVVnhZS0
>>95
コピペキムに熱くなるのはカロリーの無駄だと思うがどうか
98日出づる処の名無し:2006/11/25(土) 22:58:19 ID:la2IdtQF
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
99日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 09:36:35 ID:Zgx7Dghd
北朝鮮では今でも人肉を食ってるんだってね!
100日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 13:54:40 ID:clQbMlGa
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
101日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 14:00:03 ID:1rto4B/K
なにも戦争のときだけじゃないんだな。
豊臣秀吉が鳥取のなんとか城を攻めるときに兵糧攻めというのをしたそうだ。
城の中の奴らは人間同士共食いを始めたという・・・
102日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 14:04:15 ID:eZJlXPDN
キチガイがまだがんばってたのかw
よっぽど前スレでクソミソに言われたの堪えたんだなw
103勤労感謝の日じゃないよ!:2006/11/26(日) 14:11:21 ID:77hfxw82
>>101
>城の中の奴らは人間同士共食いを始めたという・・・

これも戦じゃないかw
確かに秀吉は鳥取城の兵糧攻めをしてるけど、その話は果たして本当かな?
ふつう共食いするくらいなら降伏すると思うけどな。
敵なら降伏するものまでを皆殺しにするような残虐な戦なんてのも
特に聞いたことが無いし。
104日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 15:21:42 ID:NPtu9wdc
>>100

自意識過剰、小日本が海外派兵したなんて夢を見るのは百年早い
105日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 15:47:44 ID:0DKHnSFA
また、キムチ野郎とバカサヨか!
106日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 16:09:53 ID:vs4YGRsz
光化学オキシダント
自動車などから放出される炭化水素と、各種の燃焼時に生じる窒素酸化物が、
太陽光線、特に紫外線の影響によりオキシダントを発生させ、汚染物質が相互に影響しあって、
目や咽頭への刺激や植物に影響を与える。オキシダントは主成分はオゾンやPAN(パーオキシアセチルナイトレート)
である。
107日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 16:57:10 ID:ojnloYpf
>>101から溢れ出る知性に嫉妬
108日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 19:09:45 ID:9v4R75K1
戦争に行ったおじさんの話では、ジャングルの中に、太股の所だけが骨になった死体が
あって、それは誰かが食べるために持ち去った後なのだと聞いた。
本人が食べたのかどうかは判らんが。
あと、塩の塊を奪い合って、殺し合いになった事もあったそうだ。
まさに、俺達には想像もつかない極限状態の中で、必死に戦ってくれてたんだよ。
本当に命を賭けてな。
誰の為に戦ってくれてたのか、よく考えようぜ。
109日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 19:18:56 ID:96RYUfNP
戦うことすら出来ずに、人肉や塩の奪い合い、そして餓死というのが日本軍の真の姿
110日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 20:51:04 ID:Zgx7Dghd
その日本軍に殺されまくったと言っている民族がありますね。
111日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 21:19:59 ID:CwCKwpcB
日本軍に食われたりレイプされたり虐殺されたりしたんだな。
中国・太平洋戦線を問わず、そんな話ばっかじゃん。
112日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 21:37:25 ID:0DKHnSFA
朝鮮では2〜3年に1度は飢饉になったんで、そのときは子供を殺して食ってた
って、たしか『醜い韓国人』に書いてあったんじゃなかったかな?
113日出づる処の名無し:2006/11/26(日) 21:43:54 ID:CwCKwpcB
>韓国人自身が自らへの反省を込めて書いたと大々的に喧伝された『醜い韓国人』など、
>その代表例と言えるでしょう。この本は、実際には「評論家」加瀬英明氏が韓国人名を騙って
>書いたものであることが明かになっているのですが(後略)

『醜い韓国人』を書いた醜い日本人
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/hatsugen/korea-minikui.htm
114日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 14:36:47 ID:0oD1xpNl
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
115日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 15:14:54 ID:n3l1LjZb
>>113
中身がデタラメだって話は聞かないよな。
116日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 15:35:03 ID:oXiod3dq
じん肺
粉塵による代表的な健康被害
 じん肺は吸入性粉塵を、長期間吸入することにより引き起こされる肺繊維症(職業病)の総称である。
 遊離珪酸を吸入して引き起こされる珪肺は代表的である。
 石綿(アスベスト)によるじん肺を石綿肺といい、悪性胸膜中皮腫、肺がんなどを合併する。
 また、アスベストによる発症には個人差があるが、初めて吸って発症まで、肺がんは15年以上、
中皮腫は40年前後。とても長い期間たってから病気を起こすため、アスベストは「静かな時限爆弾」とも
呼ばれている。
117日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 15:39:13 ID:oXiod3dq
公害
 公害とは、旧公害対策基本法によれば、「事業活動その他の人の活動に
伴って生じる相当範囲にわたる大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、
地番沈下及び悪臭によって人の健康または生活環境に係わる被害が生じること」と
定義されている。
 その後、公害への規制や対策が進み、経済成長が伸び悩んだことも相まって、
収まってきたが、1980年代には問題はさらに国を超えた広域的な問題となり、
地球環境が問題とされるようになった。
 そこで、旧公害対策基本法の精神を受け継ぎ、さらに広範な環境問題に対応すべく1933年に
環境基本法が制定された。
118日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 15:44:55 ID:oXiod3dq
地球環境問題と京都議定書
 近年、人間活動に伴う二酸化炭素やメタン等の温室効果ガスの排出が増大するとともに、
フロン等の人為的な温室効果ガスが新たに放出されているために、大気中の温室効果ガス濃度が
上昇して温室効果が強まり、地球が温暖化する恐れが生じている。
 報告によると、このままでいると2100年には、1.4〜5.8℃の平均気温の上昇、9〜88cmの海面上昇、
豪雨、渇水等の異常気象現象の増加が予想される。
 その結果、マラリアやコレラなどの疾患の増加、水資源の枯渇とそれに伴う食糧生産への影響、
飢餓の増大、洪水や高潮の被害など人間や動植物などの生態系全体にさまざまな影響を及ぼす
との評価がなされた。
 これらの問題を解決するため、平成9年12月には京都で「地球温暖化防止京都会議:COP3」が開催され、
先進国の温室効果ガスの排出量削減目標等を定めた「京都議定書」が採択され、平成17年2月16日に発効
された。
119日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 15:48:22 ID:oXiod3dq
トータルヘルスプロモーションの略
 事務所における労働者の高齢化が問題となり、産業保健としても取り組む必要があることから、
事業主が労働安全衛生法に基づき、労働者の健康保持、増進、労働能力の維持などを行うために提唱された
事業で、疾病の発病を予防するという第一次予防を目標としている。
 THPでは従来の定期健康診断に加え、健康測定を実施することで、労働者個々の健康状態に応じた
保健指導や生活指導、運動指導、心理相談が提供されるようになった。
120日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 15:52:16 ID:oXiod3dq
保健所の仕事
 保健所は地方における公衆衛生の向上及び増進を図るために、人口10万人につき
1ヶ所、全国に576ヶ所設置されている。
 業務は@地域保健思想の普及及び向上A人口動態統計B栄養の改善及び食品衛生
C住宅、上水道、下水道、清掃、その他の環境衛生D医事・薬事E保健師F公共医療事業
G母性、乳幼児、老人の保健H歯科保健I精神保健J難病Kエイズ、結核、性病、感染症、その他疾病の予防
L衛生上の試験・検査Mその他と地域保健法に規定されている。
121日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 16:02:43 ID:oXiod3dq
THP
トータルヘルスプロモーションの略
 事務所における労働者の中高齢化が問題となり、産業保健としても取り組み必要がでてきたから、
事業主が労働安全衛生法に基づき、労働者の健康保持、増進、労働能力の維持などを行うために提唱
された事業で、疾病の発症を予防するという第一次予防を目標としている。
 THPでは従来の定期健康診断に加え、健康測定を行い、労働者個々の健康状態に応じた
保健指導、生活指導、運動指導、心理相談などが提供されるようになった。

保健所の仕事
 地方における公衆衛生の向上および増進を図るために、人口10万人につき、1ヶ所を基準として
全国に567ヶ所設置されている。
 業務は@地域保健思想の普及および向上A人口動態統計B栄養の改善および食品衛生
C住宅、上水道、下水道、清掃その他の環境衛生D医事・薬事E保健師F公共医療事業
G乳幼児、母性、老人の保健H歯科保健I精神保健J難病
Kエイズ、結核、性病、感染症、その他疾病の予防L衛生上の検査・試験Mその他と
地域保健法に規定されている。 
122日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 16:11:00 ID:oXiod3dq
公害対策
 昭和42年に公害対策基本法が制定される。
 公害健康被害補償法により指定された地域において公害患者と認定された場合は、
各種の補償給付が受けられる。
 第1種地域(大気汚染に伴う呼吸疾患)、第2種地域(水俣病、イタイイタイ病、慢性ヒ素中毒)がある。
123日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 16:16:45 ID:oXiod3dq
細菌性食中毒の予防法として、@清潔、つけないA冷却迅速、増やさない B加熱 殺菌するがある。
124日出づる処の名無し:2006/11/27(月) 20:15:47 ID:qmOSqJ0e
>>115
韓国人を騙っての糞右翼のプロパガンダ本だからな。
組織買いに付き合った糞宗教右翼以外は、この事実でもはや論じる価値のない本と
決め付け相手にしていないだけだお。w

>韓国人自身が自らへの反省を込めて書いたと大々的に喧伝された『醜い韓国人』など、
>その代表例と言えるでしょう。この本は、実際には「評論家」加瀬英明氏が韓国人名を騙って
>書いたものであることが明かになっているのですが(後略)

『醜い韓国人』を書いた醜い日本人
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/hatsugen/korea-minikui.htm
125しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/11/28(火) 11:54:13 ID:X8av7r4k
>>124
>>この本は、実際には「評論家」加瀬英明氏が韓国人名を騙って
>>書いたものであることが明かになっているのですが

これって、具体的な証拠は、あるの?
126日出づる処の名無し:2006/11/28(火) 22:11:09 ID:NuYRNMXN
>>112
ちなみに、『醜い韓国人』であるが、その本にも、"朝鮮人が飢饉になったから、子供を殺して食ってた"という
ことは書かれていない。
127日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 02:49:38 ID:sj7b/Qaa
チョン基地外 日本軍の最大の罪はチョンを全匹駆除しなかった事だな チョンは虫けらニダ
128日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 02:52:36 ID:0RWEG49t
>>124
韓国人の張世淳が「自分が書いた」と名乗り出ていたろうがw
129日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 09:08:49 ID:j9xMeE/P
>>126
黄文雄の本に書いてあったような気がするな。
130日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 10:20:38 ID:SGnrKBcq
「大人食」や「大人買」の字をみた
特亜人の妄想の産物じゃないのか。
131日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 14:22:04 ID:8tUmu9IO
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
132日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 22:57:29 ID:8tUmu9IO
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

133日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 23:12:12 ID:kWA9i7fg
ニューギニアで旧日本兵が行った残虐
http://www.midori-kikaku.com/mariko/j-ist01.html
「この悲惨な出来事は、わたしの目の前で起きたのです。
日本兵がわたしの母をレイプし、そのあと殴り殺したのです。
母は体をばらばらに切断され、皮をはがされ、肉片として軒先に吊るされ、
この飯ごうでゆでられました」
バラス・ブカヒンさん(70代半ば・男性)は一点を見つめ、悲痛な面持ちで語った。
足元には母親がゆでられたという黒い飯ごうが置かれている。
彼の周りを数十人の村民が囲み、聞き入っていた。
バラスさんが証言したのは、東部パプアニューギニアのセピック川流域のマラハオ村での集会だった。
パプアの山間部の人たちは、半世紀前までカレンダーを気にしない暮らしをしていたため、
正確な日付はわからないが、彼の母親が悲惨な死を遂げたのは、戦況などから1944年から45年にかけてだろう。
「家族が日本兵に切り殺されて飯ごうでゆでられ、あげくに食べられた」という証言は、
バラスさんだけではなく複数の人から聞かされた。
42年3月以降、東部パプアニューギニアは日本兵とアメリカ・オーストラリア連合軍の戦場となった。
日本軍は制海空権を失い、食料補給路を断たれて孤立。44年8月の「アイタぺの決戦」の敗退から
1年後の敗戦まで、日本軍はトリセリ山系とプリンス・アレキサンダー山系の南側の山間部に
立てこもり、食料を自給しながらの戦いを強いられた。
東部ニューギニアに上陸した日本軍16万人中、帰還したのは1万人ほど。
兵の消耗率は約94%にのぼった。日本軍によるパプアの人々の悲劇の大半は、
この1年間に起こったという。


ほんとひどいよね。
特定アジアとか言って、アジア以外からもこのような声が上がってる。
どんなに言い訳しても、日本軍はやはり悪だ。
本気で日本は悪くない、悪いのは韓国だといっているやつは、
ちゃんとほかの国の記事も探さないとだめだ。
日本マンセーするのもいいが、いいかげん目を覚ませ。
134日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 23:37:49 ID:LbrJny6A

いままでの経験で、はっきり言える。

嘘つきめ。
135日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 23:39:41 ID:8tUmu9IO
棄てられた日本兵の人肉食事件
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4380963055
1946年6月、フィリピンのイソパソゴン村でその事件は起きた。
村で評判の美人である若妻(20歳)が、日本兵に捕らえられ、刃物で切り殺された。
日本兵は全裸にした女を、バナナの葉の上に横たえ、解体作業を行った。
切り取った肉片とトウモロコシと雑草でスープを作って食べたということである。
日本兵によって、同様な行為が、各地で行われた。
136日出づる処の名無し:2006/11/30(木) 02:55:36 ID:nCgEdIFn
>>135
スープに肉と野菜を入れて煮込むのは半島人の食文化だったよな。
お前の書き込みによると日本軍所属の朝鮮兵の事を言ってるんだな。
137日出づる処の名無し:2006/11/30(木) 08:49:57 ID:sBkwkrGa
同じコピペをくり返してるってのが、アレだよなwww
138日出づる処の名無し:2006/11/30(木) 14:35:01 ID:fPM5J6/E
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
139日出づる処の名無し:2006/11/30(木) 14:44:49 ID:KS624Mgh
>>1
              _,.___ グッジョブ!!
グッジョブ!! _,.___ . /( ⌒),.冫.  ∩_ _
     / ,__,.冫. i" /,. ノ. .,_リ/i .,,E)冫.
     i."/ _.  .,_リ.l / /ー, <‐{i" / /" .,_リ
  _n ,!、〉 , ー, <‐{ ./ / !‐三ァ !/ ノー, <‐{
 ( l  、」  !‐三ァ !/ /  `ニィ´ ./. !‐三ァ !  グッジョブ!!
  \ \ .`i `ニィ´(      /. `i `ニィ´     n
   ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ      |  ̄     \    ( E)
     /    /   \    ヽフ    / ヽ ヽ_//
140日出づる処の名無し:2006/11/30(木) 14:53:04 ID:2T8W8Z8E
ガーリック風味、おいしゅうございました。
141日出づる処の名無し:2006/11/30(木) 15:11:56 ID:cdTeTxIx
>>1の説明がいきなり嘘なんだが。

で、それ以外は死体を食べたとなってるが?
処罰(銃殺刑)もされてるし
142日出づる処の名無し:2006/11/30(木) 17:59:50 ID:e2xKFH2D
日本軍をマンセーしてる人が多いですが、
ちゃんと真実を見ないとだめですよ。
日本人は誇り高いのでしょう?

ちゃんと史実を正視しなさい。

143日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 01:50:26 ID:QcW2e2ot


点滴薬(アミノ酸商品)=人肉由来説(アミノ酸発酵の工業スケール化は捏造か?)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162598313/642-661
144日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 02:00:26 ID:PEGAWb/p
>>142
わかったよ。
鮮人が人肉食を日本軍に持ち込んだことを認めるよ。
145日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 12:16:30 ID:+tMlQ4v0
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
146日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 12:22:13 ID:+tMlQ4v0
棄てられた日本兵の人肉食事件
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4380963055
1946年6月、フィリピンのイソパソゴン村でその事件は起きた。
村で評判の美人である若妻(20歳)が、日本兵に捕らえられ、刃物で切り殺された。
日本兵は全裸にした女を、バナナの葉の上に横たえ、解体作業を行った。
切り取った肉片とトウモロコシと雑草でスープを作って食べたということである。
日本兵によって、同様な行為が、各地で行われた。
147日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 12:32:06 ID:qNk+W8QN
しかし全裸にして刃物でバラバラにして食うなんてすごいな。
まるで中国人みたいだ。
148日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 13:30:02 ID:HuYPupbz
>144
幕末の官軍の兵隊が幕府軍の兵の肝を食ってた。
強い敵のはらわたを食べると自分も強くなれる、と思ってたらしい。
149日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 14:31:20 ID:JawOw3/0
それは薩摩のひえもんとりと違うか?
150日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 17:57:35 ID:qNk+W8QN
>>148
はらわたって普通は腸のことじゃないのか?
だいたい敵の胆を食べてたってソースは?
ていうか胆を食べるって中国人の専売特許だろ。
151日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 19:13:21 ID:+tMlQ4v0
今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
152日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 19:24:58 ID:HuYPupbz
>150
幕末の会津戦争で官軍薩摩藩の兵隊が会津藩兵の肝臓を食ってた事例とか
>151の書いてる父島事件もあるね。
153日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 19:43:00 ID:+tMlQ4v0
>>148
江戸時代の死刑執行人、山田浅右衛門は
人間の肝臓を原材料とする人胆丸という薬を売っていたそうです。
とても高価な薬だったそうですが、よく売れたそうです。
昔から、日本に人肉を食べる文化が根付いていた事をしめすエピソードといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%85%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
154日出づる処の名無し:2006/12/01(金) 19:46:41 ID:+V+G/9b6

なんでもいいけど、在日は早いとこ、家族そろって祖国に帰れよ。
155日出づる処の名無し:2006/12/02(土) 10:08:49 ID:uYiYyoX2
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

156日出づる処の名無し:2006/12/02(土) 16:12:20 ID:uYiYyoX2
今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
157日出づる処の名無し:2006/12/02(土) 17:43:17 ID:BHEQTlTm
>>在日どもへ
あんまり日本人舐めない方がいいと思いますよ。
本気になったら怖いのが日本人だから。
158日出づる処の名無し:2006/12/02(土) 22:08:58 ID:S0+f8Ab6
ここから100レス以内に、>>3>>156等のコピペが貼られた場合は
コピペ主の「これは捏造でござい」宣言と理解します

節度を守って、楽しい議論
引き続き「2ちゃんねる」をまろゆきの提供でお楽しみください
159日出づる処の名無し:2006/12/02(土) 23:13:17 ID:uYiYyoX2
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

160偉大なる大日本霧島皇国皇太子霧島翔様:2006/12/02(土) 23:20:53 ID:/eYe/JI0


朝鮮文化紹介コピペその1

『嘗糞』

朝鮮では古来よりウンコを舐め転がし自身の健康状態を調べるという朝鮮人にしかできない素晴らしき医療文化がある。

その歴史は半万年と長く、両親の糞を舐め続けて病気を治すなんて美談も存在する。

そして後にウンコを舐めて誰のウンコか当てる娯楽に昇華し、もはや朝鮮人にとって誇りであり、自尊心になっているのです。

しかし、その文化を廃止したのは日帝なのです。

少し考えてみましょう。なぜ韓国が反日なのかを?
「従軍慰安婦が…」「虐殺が…」など、と未だに証拠のないことで騒いでる人達がいます。
しかし、それは洗脳された人間、または事実から目を背けさせる日本政府の罠なのです。

事実を言うと、嘗糞を廃止させたことが、反日の原因と言っても過言ではないのです。

我々日本人は反省しなければなりません。

まず、嘗糞を廃止した事実を認め、彼等の言う通りに今の歪曲教科書を廃止し、嘗糞を廃止した事実を教科書に載せるべきでありまする。

161日出づる処の名無し:2006/12/02(土) 23:39:28 ID:M+s+zcHo
リーベンクイズ/日本鬼子

〜やがて、米軍の圧倒的物量を前に南洋諸島での玉砕が相次ぎ、日本の配色は決定的となっていく。
中国戦線ではそんな日本の情勢を知らぬままに、中国人を地雷探知がわりに使っての物資運搬、
強制連行した中国人農民の対する作戦秘匿のための大量殺害などが平然と行われてきたが、
食料不足からついに人肉事件も引き起こされた。〜

http://www.imageforum.co.jp/cinematheque/869/index.html
162雪もぐら@ノース:2006/12/02(土) 23:41:27 ID:JO6EGkdE
>>1
糞スレ立てるな
163日出づる処の名無し:2006/12/02(土) 23:46:53 ID:M+s+zcHo
知られざる戦争犯罪―日本軍はオーストラリア人に何をしたか

東京裁判の被告選定過程で、オーストラリアだけが正式に天皇を被告とするよう提案した。
日本の戦犯裁判で、終始最も厳しい態度をとり続けたオーストラリアには、どのような戦時体験があったのか。
戦慄すべき所業の数々―それは捕虜虐待に始まり、虐殺、強姦、そしてついに人肉食に至る―が、
オーストラリア国立公文書館・戦争博物館での封印を解かれて、いまはじめて再現される。
信頼できる史料に拠って事実を掘り起こし、集団狂気の日常化を生んだ原因を追究した本書は日本人に深刻な反省を迫る。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/427252030X
164日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 00:05:44 ID:OryOjii3
今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
165日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 00:08:19 ID:o7iGlBy6
中国には現在でも闇で人肉市場がある。
166日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 00:18:30 ID:VGHygTVp
>>159
即レスありがとうございます
貼ってる方の真意を知る事ができ、このスレの議論もより活性化する事でしょう
ありがとうございました
167日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 01:58:17 ID:CC4xlR4w
>>153
>人間の肝臓は人胆丸という高価な漢方薬であり、それを売ることを許されていたのも山田浅右衛門だけであった。
って書いてるけど、人食いが文化として根付いてたなら売る人を限定する必要もないだろ。
文化といえなくもないが、あくまで特殊なケースとしてあったってとこだろうな。

ちなみにwikiには
>朝鮮半島に於いても食人文化は見られ、「断指」「割股」と言う形で統一新羅時代から李氏朝鮮時代まで続いている。
ってあるから日本が併合するまで(100年程前まで)朝鮮半島には食人文化があったみたいだな。
中国は言わずもがなだな。
でも食人がタブーとして世界に広まったのはここ100年らしいから、食人文化は恥じるべきものじゃないと思うぞ。
極限下における食人も同様。
「アンデスの聖餐」事件でも、仲間の肉を食べて生き残った人に対してローマ法王庁は
「生きるためには何でもしなくてはいけないから彼らの行為は全く問題ない」って感じのコメント発表してたし。

つまり日本を貶めるためだけに、日本兵の食人行為を馬鹿にしてる連中には
「さすが白丁」としか言えないってことだ。
ほら、また「正論」が云々ってコピペ貼るといいよ。
君たち白丁の下劣さが良く現れてるいいコピペだと思うよwww
168処刑ライダー:2006/12/03(日) 02:16:22 ID:bz+aAH0S
つい百年くらいまでには、たいていどこの国でもカニバリズムの習慣
はあった。別にいまさら驚くような話ではない。
169日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 02:37:49 ID:XXh4gR6R
絶対に
朝鮮人と中国人には関わり合っちゃいけない
色々な物を盗まれるだけじゃなくて
後々までたかられる
奴らの脅しは狡猾で残酷
170日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 03:20:33 ID:Yv91OtIg
さげ
171日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 04:40:37 ID:4QsDYYQb
>>164
>旦那様は16歳でお国の為に命をささげ

旦那様はどこぞのどら息子かよ。
16歳で上官になれるわけもない。
単なる不良少年の悪ふざけじゃん。

こんなことするのチョン校生くらいだろ。
172日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 14:45:09 ID:OryOjii3
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
173日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 15:50:48 ID:4QsDYYQb
>>172
出てくんな。クズ!
174日出づる処の名無し:2006/12/03(日) 21:37:22 ID:OryOjii3
今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
175 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/12/03(日) 23:44:56 ID:CC4xlR4w
    ィ´`´`´`)
     ト´  ̄`ヽ
    (i,~[・‐][・.]
     ゝ、 )3、,)     ∧_∧
    /     \    <`∀´ > さすが将軍様ニダ
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / . |   | |
||\ ..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  <    >     ~\_____ノ|   ∧_∧
   /   ヽ天才ニダ      \|   <`∀´ >ウリナラマンセー 
  |     ヽ
176日出づる処の名無し:2006/12/04(月) 12:42:13 ID:Fj91WBfy
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
177日出づる処の名無し:2006/12/04(月) 17:02:52 ID:Fj91WBfy
江戸時代の死刑執行人、山田浅右衛門は
人間の肝臓を原材料とする人胆丸という薬を売っていたそうです。
とても高価な薬だったそうですが、よく売れたそうです。
昔から、日本に人肉を食べる文化が根付いていた事をしめす、ほほえましいエピソードといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%85%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
178日出づる処の名無し:2006/12/04(月) 18:57:03 ID:lC24jvoc

在日は、早いとこ、素晴らしい祖国に帰りましょう!
179日出づる処の名無し:2006/12/04(月) 19:09:35 ID:fmeb/F/k
>>177
中国4000年の食文化には負けますよ。
しかも生きたまま臓器を取り出すビジネスが進行中だし。


復活スレッド 【がんばれ】大紀元時報【反中共】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1164391348/
180日出づる処の名無し:2006/12/04(月) 19:11:52 ID:bDz5M7ol
>179
日本にもそういう文化があったという事にはご納得頂けましたか?
181しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/12/04(月) 19:15:03 ID:RCTfrGi+
>>180
日本には、中国の様に生きたまま臓器を取り出す「ビジネス」って無さそうだけど?
182日出づる処の名無し:2006/12/05(火) 00:49:32 ID:5VOxavhP
>>172=>>176 Fj91WBfy

クズ
183日出づる処の名無し:2006/12/05(火) 12:09:36 ID:J59FzBYU
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

184日出づる処の名無し:2006/12/05(火) 16:44:45 ID:J59FzBYU
江戸時代の死刑執行人、山田浅右衛門は
人間の肝臓を原材料とする人胆丸という薬を売っていたそうです。
とても高価な薬だったそうですが、よく売れたそうです。
昔から、日本に人肉を食べる文化が根付いていた事をしめす、ほほえましいエピソードといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%85%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
185日出づる処の名無し:2006/12/05(火) 18:13:02 ID:X+IGX7sB
>>184 ああ・・ほほえましいぜ・・・てめーの頭脳がな
186日出づる処の名無し:2006/12/05(火) 21:31:22 ID:J59FzBYU
今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
187日出づる処の名無し:2006/12/05(火) 22:13:57 ID:WCI9GYHu
今だに中国の一部の地域では人肉や犬を食べるそうです。在日の友達が言ってたからマジです
188日出づる処の名無し:2006/12/05(火) 22:55:33 ID:wchFD7ms
1「特亜が必死だな」
2「ホロン部の工作乙」
3「また、ヘンなのが湧いてきたな」
4「そんなに嫌なら見なきゃいいじゃん」
5「なんでそんな必死なの?」

ネトウヨの煽りパターンってこんくらいか?
面倒だから、テンプレの>>2-5に入れとけばいいのに。
そしたら、煽るときはアンカー指定ですむじゃんw

>>2!」とかさw
189日出づる処の名無し:2006/12/05(火) 23:01:10 ID:EpKqc4Qq
>>158-159
>>166
でFAじゃん
190日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 05:05:16 ID:uEa+UcEo
>>172=>>176>>183
クズ
191日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 09:26:26 ID:g0LkKn18


さあ、日本の正しい歴史観をお持ちのみなさん!
今こそ反論するときですよ!
”””ウィキペディアや正論にかかれていることが間違っている!”””
そうわかっているんですよね?
そ の 理 由 を ち ゃ ん と 書 い て く だ さ い !
まさか半島の悪口を言えば日本軍の人肉食説を否定できると思っている
わ け で は な い で す よ ね ? ? ? ? ? ? ?
192爽やかな笑顔が売りの霧島翔様:2006/12/06(水) 10:32:04 ID:GPpgJN9t


朝鮮文化紹介コピペその1

『嘗糞』

朝鮮では古来よりウンコを舐め転がし自身の健康状態を調べるという朝鮮人にしかできない素晴らしき医療文化がある。

その歴史は半万年と長く、両親の糞を舐め続けて病気を治すなんて美談も存在する。

そして後にウンコを舐めて誰のウンコか当てる娯楽に昇華し、もはや朝鮮人にとって誇りであり、自尊心になっていたのです。

しかし、その偉大なる朝鮮文化を廃止したのは日帝なのです。

少し考えてみましょう。なぜ韓国が反日なのかを?
「従軍慰安婦が…」「歴史問題が…」など、と未だに全く証拠のない、証言のみのことで騒いでる人達がいます。

しかし、それは洗脳された人間、または事実から目を背けさせる日本政府、マスコミの罠なのです。

事実を言うと、嘗糞を廃止させたことが、反日の原因と言っても過言ではないのです。

我々日本人は反省しなければなりません。

まず、嘗糞を廃止した事実を認め、彼等の言う通りに今の歪曲教科書を廃止し、嘗糞を廃止した事実を教科書に載せるべきである。

そして、在日朝鮮人の方々のために『外国人嘗糞権』を与えるべきだ。

193日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 13:09:40 ID:7GHlsoq2
>150 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/12/01(金) 17:57:35 ID:qNk+W8QN
>>148
>はらわたって普通は腸のことじゃないのか?
>だいたい敵の胆を食べてたってソースは?
>ていうか胆を食べるって中国人の専売特許だろ。

日本人は中国文化を受け入れてたんですよ。
だから敵の内臓を食って強くなれると信じていたんだな。
194日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 15:08:22 ID:OpmFqNAx
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
195日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 16:02:45 ID:OpmFqNAx
ひかりごけ事件

日本軍暁6193部隊所属の「第五清進丸」が難破して
船長一人が人肉を食べて生き残った事件。

「近くの岩場を調べたところ、ロープで縛られたリンゴ箱が見つかり、
その中に人骨とみられる骨やはぎとられた人間の表皮がぎっしり詰まっていた。
頭部は割られ、中の脳漿はからっぽになっていた。
それぞれの骨はナイフできれいに切り取られた跡がはっきり残っていた。
肉を焼いて食べた跡も残っていた。」

「横になっているシゲの屍を見ているうちにどうしても我慢出来なくなり
股のあたりを包丁でそいで味噌で煮て食べた」

「脳みそを食べた時がもっとも精力がついたような気がした」

「この頃の南方戦線では極端な食料危機に陥り、飢餓にさらされた日本兵が敵兵の屍や同僚の屍を食べて生きながらえた、
というのは今や常識となっているが、あまりにも頻繁に起きため、司令官はやむを得ず、次ぎのような「緊急処断令」を出した。」

「刑法には規定されていないが、なにびとといえども人肉をそれと知りながら食したる者は、
最も人道に反した者として死刑に処す。但し、敵の人肉はその限りにあらず」

「食人行為」を「最も人道に反した行為」としながらも、「殺人行為」と同様に考え、
その相手が敵兵である場合に限って許可したのである。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.htm
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%91%E4%BA%8B%E4%BB%B6
196日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 17:19:07 ID:OpmFqNAx
江戸時代の死刑執行人、山田浅右衛門は
人間の肝臓を原材料とする人胆丸という薬を売っていたそうです。
とても高価な薬だったそうですが、よく売れたそうです。
昔から、日本に人肉を食べる文化が根付いていた事をしめす、ほほえましいエピソードといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%85%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
197日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 17:21:41 ID:8juu+0N0
一応世界的に、極限状態の時には死体を食っていいことにはなってるな
198日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 17:28:01 ID:dkZ4/skZ
>>195
事件ってことは、非日常ってことだな。

中国じゃ殺人じゃない限り、人肉喰っても事件にもニュースにもなるまい。
199日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 17:29:43 ID:jU1HoMwu
九州医大・捕虜生体解剖事件
この時、石山教授は手術台を取り巻く弟子達に「心臓は切るのも縫うのもさして難しいことではない」と言ったという。
解剖が終了すると取り除かれた心臓や肝臓などの器官は醤油で料理され、陸軍将校集会所の宴会に供された。

終戦後、連合軍総司令部は行方不明になっている40人以上の米軍捕虜の調査を行った。旧日本軍は、
この捕虜8人の死因は広島の原爆で死亡したと報告していたが、総司令部法務局のアルバート・カーペンター大佐は5ヶ月間をかけて徹底的に調査した。
その結果、生きながら解剖実験をしていた事実を突き止め、同大医学部の石山教授、鳥巣教授、平尾助教授、看護婦長の筒井しず子、
裁判なしで8人を死刑宣告した西部軍司令官・横山勇中将、肝臓を食べた堀内清真少将ら29人を起訴したのだった。
200日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 18:48:05 ID:RANAdB5H
日本兵士「隊長!我が隊の食料は尽き、支援も期待出来ません!」
隊長「もはやこれまでか…。」
朝鮮日本兵士「待つニダ!諦めるのは早いニダ!オリが人肉の美味しい食べ方を教えるニダ!」
201日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 18:48:35 ID:OpmFqNAx
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
202日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 20:21:16 ID:OpmFqNAx
今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
203日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 20:24:13 ID:RxTuMPHg
>>199
捕虜生体解剖事件で内臓食ったって話は、その文章のコピペ元のサイトしかヒットしなかったから不思議に思ったが
内臓を食ったって部分に関しては本人たち否定してんじゃねーか。
どうせWikiのカニバリズムの項を見て都合のいいサイト探したんだろうが、クズにも程があるな、パクチョンよ。
で、反論できないとまたコピペなんだろ?
祖国の人間からはバカにされ日本人からは嫌われる。お前らが存在する価値ってなんだよ?
おとなしく郷土料理のエイの人糞漬けでも食ってろ。
204日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 20:25:15 ID:OpmFqNAx
この旅でパプア・ニューギニアで出遭った人達と接しているうちに、
太平洋戦争との関わりに驚くことになりました。
遺骨収集に余生を捧げている西村さん。
ホテルのオーナーとして現役で活躍中の川畑さん。
人肉を食ったがために毎年慰霊に訪れている豊谷さん。
日本ではすっかり忘れ去られている南海の島で、
日本では教えてくれることの稀な歴史を伝えてくれます。
パプアに触れれば日本に戻ってしまいます。
http://www.geocities.jp/kidukik/
205日出づる処の名無し:2006/12/06(水) 22:57:24 ID:OpmFqNAx
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

206 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/12/07(木) 09:28:40 ID:8nr4qchQ
       ∧__∧   ________ 
      <丶`Д´>/ ̄/ ̄/ 
      ( 二二二つ / と) 
      |    /  /  /  
       |      ̄| ̄
207日出づる処の名無し:2006/12/07(木) 09:33:51 ID:FL7SqUto
中国の田舎のほうに行くと駅に死体の写真が飾ってあります。
飛び込み自殺した人の写真だそうな。

中国人にとっては死体は見世物。
サイテーの民族です。

公開処刑をするほうも見物するほうも似たり寄ったり。
朝鮮人もご多分に漏れません。
糞民族です。

糞を食べる糞民族?
お後がよろしいようでw
208日出づる処の名無し:2006/12/07(木) 13:34:12 ID:NfLRRKtu
ひかりごけ事件

日本軍暁6193部隊所属の「第五清進丸」が難破して
船長一人が人肉を食べて生き残った事件。

「近くの岩場を調べたところ、ロープで縛られたリンゴ箱が見つかり、
その中に人骨とみられる骨やはぎとられた人間の表皮がぎっしり詰まっていた。
頭部は割られ、中の脳漿はからっぽになっていた。
それぞれの骨はナイフできれいに切り取られた跡がはっきり残っていた。
肉を焼いて食べた跡も残っていた。」

「横になっているシゲの屍を見ているうちにどうしても我慢出来なくなり
股のあたりを包丁でそいで味噌で煮て食べた」

「脳みそを食べた時がもっとも精力がついたような気がした」

「この頃の南方戦線では極端な食料危機に陥り、飢餓にさらされた日本兵が敵兵の屍や同僚の屍を食べて生きながらえた、
というのは今や常識となっているが、あまりにも頻繁に起きため、司令官はやむを得ず、次ぎのような「緊急処断令」を出した。」

「刑法には規定されていないが、なにびとといえども人肉をそれと知りながら食したる者は、
最も人道に反した者として死刑に処す。但し、敵の人肉はその限りにあらず」

「食人行為」を「最も人道に反した行為」としながらも、「殺人行為」と同様に考え、
その相手が敵兵である場合に限って許可したのである。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.htm
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%91%E4%BA%8B%E4%BB%B6
209日出づる処の名無し:2006/12/07(木) 13:55:30 ID:FL7SqUto
>>208
スレ違いだよ。
「日常的に食べていた」というのが>>1の主題。
お前の言ってるのは中国人や朝鮮人のように趣向で人肉j食ってた事実でないので却下します。
210日出づる処の名無し:2006/12/07(木) 14:41:38 ID:XsYb2vrL
アジア各国で悪行をはたらいたのみならず、人間を食べていたのか。
これじゃあ世界各地で反日デモが起きても仕方あるまい。
211日出づる処の名無し:2006/12/07(木) 15:32:39 ID:PtKOk6Rj
>>210
日本国内で悪行を働いてるキムチ臭い香具師、乙。
212日出づる処の名無し:2006/12/07(木) 15:40:34 ID:NfLRRKtu
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
213日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 04:38:29 ID:yCg61NVN
>>1
これは酷い
214日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 05:49:16 ID:QMvzbaMu
誰が好き好んで人肉なんて食うのよ、
たとえ本当にそういった事例があったとして“故に日本軍は人間の肉を食らう悪鬼羅刹の集団である”
という理論展開はおかしい、そんなものを口にせざるを得ないほど飢えて理性が崩壊するまで戦い続けたって事だろ、
そんな状態になるまで祖国を守る為に戦うって感情がチョンに理解できるかどうかは知らんが。

どっかの国に食人の文化があったなんてソース探してる暇があったらそっちを叩けよ。
215日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 12:49:37 ID:/rI3t0Wc
>>213
ほんとうに酷いな。朝鮮系日本人は。
おまえのお父さんの話だよ。
反省しなさい。
216日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 14:37:32 ID:Itnp/QuO
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
217日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 14:58:30 ID:Itnp/QuO
江戸時代の死刑執行人、山田浅右衛門は
人間の肝臓を原材料とする人胆丸という薬を売っていたそうです。
とても高価な薬だったそうですが、よく売れたそうです。
昔から、日本に人肉を食べる文化が根付いていた事をしめす、ほほえましいエピソードといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%85%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
218しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/12/08(金) 15:04:06 ID:WBvPW1r/
>>217
見飽きた。
219日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 15:14:40 ID:X9RRCvJx

在日には素晴らしい祖国があるんだから、家族そろって帰れよ。
220日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 15:58:22 ID:JP0Oabbv
中国人兵が日本人兵になりすまして喰ってたって事だろ
221日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 16:17:51 ID:2Rs3BWrG
だからといって、
チョンやチャンコロの国内犯罪は許さん
222日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 16:51:54 ID:EQe/d5WH
>220
薩摩や長州の兵隊に変装してたのかい(w
223日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 17:05:30 ID:mousXmS7
>>1
とりあえず・・・


朝鮮人も日本兵として参加していた事実だけは忘れずに
224日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 17:23:05 ID:fcfD0GBA
>>1
素敵なスレですね。
わが民族の誇りです。
日本は品の無い、嫌な所だと聞きました。
仲間のところに戻ってラッサ伊。
キムチを漬けて待ってます。オムにより
225日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 17:46:34 ID:Itnp/QuO
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
226日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 21:15:45 ID:Itnp/QuO
安倍首相がフィリピンに出発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061208-00000211-yom-int
227日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 22:07:54 ID:w8G1b9KC
228日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 22:17:53 ID:/rI3t0Wc
>>216
クズ
229日出づる処の名無し:2006/12/08(金) 23:43:16 ID:HOvsfnVR
食人は韓国起源ニダ。
230日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 01:09:20 ID:ZCDsO+aK
食人の起源は中国
朝鮮人は食うんこ
231日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 01:34:08 ID:GOvP2FJ3
日本軍所属の鮮人兵が、戦死した日本兵の肉を骨付きカルビグッパ風に雑炊にして競い合って食ったようだな。
皆日本人の肉を食いながら、優越感に浸り、微笑みニヤ付きながら、日本人の雑炊を食ったらしい。
従軍経験者の在日一世が得意げに言っていたよw
232日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 01:38:15 ID:O5yKxc7N
ある日本兵がフィリピンから帰ってきたら頭がおかしくなっていたとむかし聞いたが、
極限状態だったんだろうな。
233日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 03:02:51 ID:TY9cs0zW
食糞について反応するレスをほとんどみないなぁ・・・
コピペしてるヤツのほとんどが日本人で釣りを楽しんでいるってことがわかるな。
234日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 03:57:25 ID:u5CxMXwC

まあそう隠さずにお前も食えよ つ● >>233
235日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 03:58:55 ID:Z+dO5W3s
糞食う民族が人肉食わないわけがない。
糞食うよりはるかに楽しいだろう。

脳みそチューチューって発想は中国人のサルの脳みその食い方じゃん。
糞食に反応しないのは中国工作員の犯行だと言っているようなもんだなw
236日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 07:06:29 ID:IzDH2JMG
>>1

与太サヨクはオ◯◯コべろべろ、ぽこ◯んムシャムシャ。

アワビとソーセージが一番と佐高信や本勝がオフレコで話してたナ。
237日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 08:22:46 ID:GBML+sTw
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
238日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 09:07:06 ID:8/6FrF5b
239日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 12:22:36 ID:y2wzJDUo
ゴキブリ日本人はゴキブリでも喰ってろw
240日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 13:06:20 ID:Z+dO5W3s
>>237
くず

>>239
朝鮮ゴキブリは何を食うの?
241日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 14:08:46 ID:GBML+sTw
関西大学社会学部の宮下三郎教授は、
「江戸時代の古い文献を見ると、日本にミイラが大量輸入された記録がある。」と語った。
長崎商館仕訳帳によると、1673年オランダ船が約300kgのミイラを長崎に持ちこみ、売り捌いていた。
内臓を取り除かれて完全に乾燥されたミイラの重さは、一体約5kgと推定される。
つまり、60体以上のミイラが輸入されたことになる。
1743年、8代将軍徳川吉宗からもミイラの注文が入っていた。
また、1681年京都の製薬店主・遠藤元理が薬の種類と効能をまとめた「本草辯疑」という書物で、
薬の一つとしてミイラが記されていた!
当時日本ではミイラを粉末にして、薬として服用していたのだ。
日本に初めてミイラが輸入されたのは1573年、最初に飲んだのは豊臣秀吉といわれている。
1673年以降は大量に輸入され、江戸で爆発的に流行した。
ミイラには肺病や子宮出血などの止血作用、胃腸炎症や痛みの緩和などの効果があるとされ、
14世紀のヨーロッパでも薬として認知されていた。
ヨーロッパや日本のミイラ薬ブームがエジプトの墓からミイラを奪い去った要因のひとつだったのである。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19990718/f1451.html
242日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 14:34:01 ID:GBML+sTw
今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
243しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/12/09(土) 16:53:29 ID:YuWDQXwv
GBML+sTwって、ただの猟奇趣味の変態だよな
244日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 22:59:39 ID:GBML+sTw
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
245日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 23:11:26 ID:4dVIcmP0
あれ、脳みそチューチューは中国軍だよ?
246日出づる処の名無し:2006/12/09(土) 23:23:30 ID:GBML+sTw
ひかりごけ事件

日本軍暁6193部隊所属の「第五清進丸」が難破して
船長一人が人肉を食べて生き残った事件。

「近くの岩場を調べたところ、ロープで縛られたリンゴ箱が見つかり、
その中に人骨とみられる骨やはぎとられた人間の表皮がぎっしり詰まっていた。
頭部は割られ、中の脳漿はからっぽになっていた。
それぞれの骨はナイフできれいに切り取られた跡がはっきり残っていた。
肉を焼いて食べた跡も残っていた。」

「横になっているシゲの屍を見ているうちにどうしても我慢出来なくなり
股のあたりを包丁でそいで味噌で煮て食べた」

「脳みそを食べた時がもっとも精力がついたような気がした」

「この頃の南方戦線では極端な食料危機に陥り、飢餓にさらされた日本兵が敵兵の屍や同僚の屍を食べて生きながらえた、
というのは今や常識となっているが、あまりにも頻繁に起きため、司令官はやむを得ず、次ぎのような「緊急処断令」を出した。」

「刑法には規定されていないが、なにびとといえども人肉をそれと知りながら食したる者は、
最も人道に反した者として死刑に処す。但し、敵の人肉はその限りにあらず」

「食人行為」を「最も人道に反した行為」としながらも、「殺人行為」と同様に考え、
その相手が敵兵である場合に限って許可したのである。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.htm
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%91%E4%BA%8B%E4%BB%B6
247日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 01:58:18 ID:T1JC9IcU
日本軍は食糧不足で大変だったんだな。

それに比べて朝鮮人や中国人は普段から趣向で犬や人間を食うサイテーの人種だ。
中国人は貪欲で自分たちの人肉食や臓器売買を隠そうとする卑劣な人種でもあるな。
248日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 14:41:36 ID:heG7J+Yf
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
249日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 14:53:11 ID:NDuQKdk7
南米の雪山で墜落した飛行機があって生き残った人が救助隊が来るまで人肉を食べていたのは有名
世界で餓えの際に人肉を食べるには普通

三国志では主人が劉備に奥さんを殺してその肉を出して劉備が感激した話もあるし普段から人肉を食っていた中国などとはいっしょにするな
250日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 15:20:19 ID:7EdG3zEr

中国人も超賤人もホントにアホだな
251日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 16:13:27 ID:KvZ1iLjR
249は“アンデスの聖餐”事件だな。
“ミニョネット号事件”なんてものもある。
少なくとも“ひかりごけ事件”はこれらと同列に語られる類のものだよ。
文化として食人があるのとはぜんぜん違う。

“聖餐”の文字を見ても分かるように、これらを語るときに非人道性を叩く様な風潮はあんまりなくて、
むしろそこまで追い詰められてしまった状況に対して同情的な意見が大勢を占める。
わざわざあげつらって後ろ指を指すような輩は己の品性の下劣さを恥じろ。
252日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 22:41:12 ID:heG7J+Yf
江戸時代の死刑執行人、山田浅右衛門は
人間の肝臓を原材料とする人胆丸という薬を売っていたそうです。
とても高価な薬だったそうですが、よく売れたそうです。
昔から、日本に人肉を食べる文化が根付いていた事をしめす、ほほえましいエピソードといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%85%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
253もう寝ようか:2006/12/10(日) 22:49:55 ID:DvWtBTbb
>>252

なんだこりゃ?
これが事実だっとしてもスレタイのように日常的と言う言葉は当てはまらないし
人肉を食べる文化が根付いていた事をしめすという言い回しもヘン。
254日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 22:52:35 ID:r9p7YxAr
そいつは「俺は捏造」宣言してるから、構うだけ無意味
255日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 23:00:27 ID:MA85JWWN
飢餓境界線上をさまよってた南方なんかでは人肉食は日常的だったよね
256日出づる処の名無し:2006/12/10(日) 23:26:50 ID:heG7J+Yf
消えたミイラの謎

関西大学社会学部の宮下三郎教授によれば、
江戸時代の文献に、日本にエジプトのミイラが 大量に輸入された記録があります。
長崎商館仕訳帳によると、
1673年オランダ船が約300Kg のミイラを長崎に持ち込み、売りさばいていました。
普通のミイラの重さは約5Kg。つまり60体ものミイラが輸入されていたことになります。
当時の日本では、ミイラを粉末にして薬として服用していたのです。

江戸時代に、遠藤元理(京都の製薬店主)が、
1681年に薬の種類と効能についてまとめた「本草辯疑」にも、ミイラが薬として記されています。
日本に始めて輸入されたのは1573年。最初に飲んだのは、豊臣秀吉だと言われています。
1673年以降は大量に輸入され、江戸でたいへんな評判となりました。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19990718/f1451.html
257日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 02:39:39 ID:+ghi/uEY
 >>飢餓境界線上をさまよってた南方なんかでは人肉食は日常的だったよね

まず戦場ってシチュエーションはそもそも非日常。どれだけつくろっても文化としての食人とは一線を画する。

加えて南方戦は損耗率高いぞ。人の死体を“食材”として見るならそれこそ溢れるほどあった筈。
にもかかわらず生還した日本兵はどの写真を見ても痩せ衰えているし実際栄養失調の兵も多かった。
飢え苦しんで理性が溶けた末…

実際人肉食はあっただろう。しかしそれを面白おかしく取り上げてあげつらっている奴はそいつこそ地獄に落ちるべき。
主観で悪いが俺はそんな状態になるまで戦い抜いて祖国を守ろうとした“彼”を攻める事の出来る奴なんて居ないと思うが、
とりあえず激戦地行けとは言わんがたかだか2年の兵役にも行かないクズがごちゃごちゃ抜かすなボケ
258日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 03:06:37 ID:5vYERlMk
>257
となると、中国の人肉食もどれくらいポピュラーなものなのかも疑問なのだが。
連中も飢餓や戦争の時に共食いしたってだけなんじゃねえの。

すくなくとも「日常的に食ってた」ってソースがないとなあ。
259日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 03:15:38 ID:dgFK+SPz
何も食べるものがなければそりゃ人間だって喰うさ。飢饉の時もそうだった。
260日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 04:00:32 ID:YUFhG+Bj
戦場=非日常というわけではありません。
戦闘が、飢餓が、日常になった事もあります。
(これについては過去ログで何度も述べています)
平和ボケと呼ばれる人種にはこのような事を想像する事も出来ないのでしょうが。
それが戦争でお亡くなりになった人に対して失礼である事の自覚も無いでしょう。

「そんな状態になるまで戦い抜いて祖国を守ろうとした“彼”を攻める事の出来る奴なんて居ない」

こういう考えの方も多いでしょうね。
では日本軍が、食人した“彼”を処刑した事は非人道的と考えて結構ですね。
261日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 04:03:12 ID:5vYERlMk
>260
命がけで国を守れ、と命令してんのにご飯をまともに食わさない国もどーかと思うけどな。
262日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 04:04:13 ID:YUFhG+Bj
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
263日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 04:09:56 ID:YUFhG+Bj
>>261
おっしゃるとおりです
現地調達だったんじゃないですか?w

しかし、このスレにも抜粋を書き込んだ「もの食う人びと」ように
戦後、それなりに食料事情が改善したにもかかわらず、
残留日本兵による食人が起きているのも事実です。
264日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 07:16:23 ID:69WGK14b

古来、朝鮮半島で食えない鮮人達は互いに人肉を食っていた。
19世紀後半、米国宣教師らはシナ人のガキが自分の膨らみを右審った尻を見せる奇妙な行動に
戸惑っていた。分かったことは、自分の尻の肉を両親に食べさせた孝行息子である
アピールだったのだ。食えない親に自分の体の肉を食べさせることが常識だった。

支那の忠実な下僕たる朝鮮も同様である。宗主国がやる事を真似る。
日本統治下、朝鮮籍日本人は法律による禁止を無視し古来からの風習を引きずった。
今だ原始人のDNAを発露している。犬を食べる。

イヤハヤ、日本もとんだ野蛮人を日本人にしたものだった。
265名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 15:21:49 ID:AUDFId6+
266日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 15:51:33 ID:cr9VlSFM
>>264
>食えない親に自分の体の肉を食べさせることが常識だった。

魯迅だったか、こういう風習を"美徳"とする支那人の意識を指して
「支那の文化は"人を喰う"文化である」と嘆いていたそうだ。
267日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 17:45:19 ID:YUFhG+Bj
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
268日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 17:48:34 ID:1D2ncBq4
戦争、前線でもないのに、
墓荒して食ってる民族が隣国に・・・
269日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 17:49:15 ID:YUFhG+Bj
116 :日出づる処の名無し :2006/12/11(月) 00:00:42 ID:QSOY/fmd
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#89】
日本人が近代まで人を食っていたことは、下のように公文
書(弁官布告)に記録として残っています。
ttp://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872(明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。

つまり、明治のこの頃までは、人間の脳髄やチンコや肝を食いたがるヤツが多く、
密売が後を絶たなかったので、政府が禁令を出したわけです。用途は主に薬用だ
ったようですが、金持ちの趣味なんかもあったらしい。
270日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 18:27:38 ID:YUFhG+Bj
辺見庸 もの食う人びと

現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた
271日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 18:28:53 ID:6rlECvjM
一般市民を大量虐殺した連合軍側の連中に仰天されたくねぇなぁ。
272日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 18:49:29 ID:68vl3m/s
>十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
>恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

所詮リンチの「戦犯裁判」だからな。
さすがにでっち上げで死刑までするのは気が引けたか。
273日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 19:07:23 ID:+ghi/uEY
故郷から遠く離れた南方に軍人として進軍することが“日常”?
“日常”って言葉の意味判って言ったますか?
戦争、飢えが日常の一部として存在する状況はあるでしょうが、それは端的に言えば国に残された人々の生活の事です。
仮に食人をした、とされる人が、戦争へ行かずに内地で普通に生活していたとして、やはり“そういった事”をしたと思いますか?

274日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 19:47:55 ID:sFZblLt3
思っちゃうブサヨの脳味噌
275日出づる処の名無し:2006/12/11(月) 20:58:59 ID:+4PPA1Rx
誰が何のためにこのスレを立ててやってるのかのほうが興味ある。
まあこの板に居るような連中はもう分かってると思うが。
276日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 00:34:17 ID:hmblKVyA
>>273
>>故郷から遠く離れた南方に軍人として進軍することが“日常”?

貴方は戦争があった事を御存じ無いのですか?
命があれば戦地に赴くのが当然でしょう。
拒否すれば、それこそ異常でしょう。
それが当事の日常です。
貴方こそ“日常”という言葉の意味を判っておっしゃっていますか?

そして、戦場には「戦場の日常」が存在します。
「戦場の日常」という言葉やそれに類する言葉を検索されてみてはいかかでしょう。
戦場と日常という言葉が矛盾しない事が理解できるかもしれません。
日常とは、なにものんびり暮らす事だけをを言うのでは無いですよ。
勿論、そういう日常も存在しますが。

>>戦争へ行かずに内地で普通に生活していたとして、やはり“そういった事”をしたと思いますか?

これは私個人の考えになりますが、戦場と比較すれば遥かに少なかったんじゃないでしょうか。
しかし、だからといって、
戦場での生活を日常と呼ぶ事がおかしいという事にはならないでしょう。
どうぞ、感情的にならず、恣意的にならず、冷静にお考えください。
277日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 00:36:47 ID:hmblKVyA
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
278日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 00:39:30 ID:hmblKVyA
ひかりごけ事件

日本軍暁6193部隊所属の「第五清進丸」が難破して
船長一人が人肉を食べて生き残った事件。

「近くの岩場を調べたところ、ロープで縛られたリンゴ箱が見つかり、
その中に人骨とみられる骨やはぎとられた人間の表皮がぎっしり詰まっていた。
頭部は割られ、中の脳漿はからっぽになっていた。
それぞれの骨はナイフできれいに切り取られた跡がはっきり残っていた。
肉を焼いて食べた跡も残っていた。」

「横になっているシゲの屍を見ているうちにどうしても我慢出来なくなり
股のあたりを包丁でそいで味噌で煮て食べた」

「脳みそを食べた時がもっとも精力がついたような気がした」

「この頃の南方戦線では極端な食料危機に陥り、飢餓にさらされた日本兵が敵兵の屍や同僚の屍を食べて生きながらえた、
というのは今や常識となっているが、あまりにも頻繁に起きため、司令官はやむを得ず、次ぎのような「緊急処断令」を出した。」

「刑法には規定されていないが、なにびとといえども人肉をそれと知りながら食したる者は、
最も人道に反した者として死刑に処す。但し、敵の人肉はその限りにあらず」

「食人行為」を「最も人道に反した行為」としながらも、「殺人行為」と同様に考え、
その相手が敵兵である場合に限って許可したのである。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.htm
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%91%E4%BA%8B%E4%BB%B6
279日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 01:06:40 ID:hmblKVyA
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
280日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 02:45:04 ID:T4uIAX39
結局ひたすら同じコピペを貼り付けるだけの低能かw
281日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 03:09:11 ID:4sozwChd
戦場が特殊な状況下でないというのは無理があります。
“戦場での日常”というのはそういった特殊な状況下でなお人間である以上持ち込まざるを得ない
生活、交流等の事を言うのであって、戦争状態や戦場に在る事が所謂“日常”となる事ではありません。

私は“日常的な食人”という表現に非常に悪意的な恣意を感じますよ。
“飢餓状態、激戦地”といった非常に特殊な状況下における事例にわざわざ“日常的”という語彙を選ぶ、拘る理由は何ですか?

282日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 03:29:36 ID:4sozwChd
あと、“ひかりごけ事件”に関しては日本軍の軍人が起こしたものであることは確かですが
そこに必然性はありません、たまたま知床沖で遭難したのが日本軍に所属する船であっただけで前述の“アンデスの聖餐”等と同列に語られるものです。
知床での遭難事件なのですから、当然南方戦線との関連性も有りませんし、他の事例からいっそう“日常”とかけ離れた事例です、
また、食人を禁忌とし、犯罪として裁かれているにも関わらずそれを“日常”呼べるとお考えですか?
283日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 03:43:42 ID:hmblKVyA
>>戦場が特殊な状況下でないというのは無理があります。

戦場が特殊な状況下では無いなどとは一言も言っていません。
私の書き方が悪いのかもしれませんが、これは誤解です。
特殊な状況下の日常もあると言う事です。
現在でも、戦争を日常としている国もあるでしょう。
特殊な日常があってはならないんですか?
様々な日常があり、
日本軍が食人を日常にしていたこともあったということです。
これについては私の提示したソースを参照して下さい。

>>生活、交流等の事を言うのであって、戦争状態や戦場に在る事が所謂“日常”となる事ではありません

これは貴方の主観的な持論ですよね。
何か根拠はあるのでしょうか?
国語辞典かなにかにそのように書かれていますか?

>>私は“日常的な食人”という表現に非常に悪意的な恣意を感じますよ。

私は事実を書いているだけです。心外です。
しかし、気を悪くされたのなら失礼しました。

>>“飢餓状態、激戦地”といった非常に特殊な状況下における事例にわざわざ“日常的”という語彙を選ぶ、拘る理由は何ですか?

日本語の意味としての日常という、ただそれだけで、それ以上でも、それ以下でもございません。
私の方も“日常的”という言葉にどうしてそこまでこだわられるのか理解出来ません。
しかし、貴方は丁寧に意見して下さいますのでそれに敬意を表して
どうしてもとおっしゃるなら、次ぎのスレからは「日常的」という文言をはずさせていただきますが
それでいかがでしょうか?
284日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 03:49:08 ID:opBE5ttz
事実は受け入れますが、
白人を味方にしても、日本は倒せませんよ。
285日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 03:50:50 ID:hmblKVyA
>>282
ひかりごけ事件は軍人によるものではなく、いわば軍属と言ったほうがいいでしょう。

これは、日本人が人を食べた事自体に否定的な方も散見できますので
日本人の食人の一例としてとりあげました。
私も日常的なモノだとは思いません。

中国、朝鮮人の食人に対する書き込みも
スレちがいといえば、スレちがいなんですけど
あんまり、堅苦しくなっても書き込みして下さる方が減りますので
これぐらいはお許し下さい。
286日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 03:54:27 ID:hmblKVyA
>>284
このスレで日本を倒そうなどという大それた事は考えておりませんし
不可能ですので、ご安心下さい。

事実を受け入れていただき嬉しいです。
287日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 03:55:43 ID:opBE5ttz
では、ひとつ疑問なのですが、
人肉食の何が問題なんでしょうか?

教科書に載せるほど、
たいそうなこととも思えませんが。
288日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 03:57:36 ID:71Cif1bh
>287
開き直るなってw

どうあがいても共食いは生命としての最大のタブーだろ。
289日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 04:05:01 ID:4sozwChd
>>285
 “ひかりごけ事件”に限らず“アンデスの聖餐”や“ミニョネット号事件”等に見られる食人行為は
“人間”を食べる事を禁忌とする理性と、己の生命を守り、死を恐れる本能がせめぎあう絶望的な状況において起こった悲劇であり。
また戦場での食人行為も敵味方、民間人といった区分がある為に複数の立場から意見が出る事になるだけで、そういった基本的背景を同じく持っています。
安易に類題として持ち出したり、日本軍を非難する材料として持ち出すことの不謹慎さに気づいてください。

これらは残虐性の証明等といった問題ではなく、人間の生の尊厳に関する問題なのです。
290日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 04:07:38 ID:opBE5ttz
よく分かりません。

私は、宗教上の理由で人肉を食べませんが、
人肉を食べることは、生の尊厳に関わることなのでしょうか。
291日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 04:15:46 ID:4sozwChd
>>290
“人間”を食べる事を禁忌とする理性、己の生命を守り、死を恐れる本能、
どちらも正しいことです。否定できますか?
その二つが共に並び立つことが出来なくなった時、人は時に本能を選んで食人という行為に走ります。
それを非難するか否かは、理性を貫くことと、己の命の重さを天秤にかけることであって、
生命の重さ、食人の禁忌性等といった論点になりますね。
292日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 04:19:05 ID:opBE5ttz
なるほど。

日本にも、欧米のように、
人肉食に対する禁忌があったのですね。

禁忌の感覚は、論理ではないと、
私も知っています。

おー、ニッポンの文化、
奥が深いです。
293日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 04:30:47 ID:hmblKVyA
書き込み制限でレスが遅くなってスミマセン・・・

>>287
>>人肉食の何が問題なんでしょうか?

私は一言も問題であるとは言っていません。
前スレを読んでいただくとわかるのですが、
自分もその状況におかれたら食べるだろうと書いています。
それは今もかわりません。

>>たいそうなこととも思えませんが。

教科書にのせるのは難しいとは思います。
いや、それぐらい私にもわかります。(笑)
しかし、多くの人に知らしめる価値があると信じていますし、
ですので、このスレを続けております。

>>289
>>日本軍を非難する材料として持ち出す

これは誤解です。
私にはそのような意図はございません。
非難した書き込みは一切しておりません。
また、インターネットで全世界に向けて公開されている情報ですし、
ここにリンクしても特に問題があるとは思いません。
事実であるのは289さんも認めてくださいますでしょうし。
問題があると思われるのでしたら、削除以来でも御自由にどうぞ。
不謹慎と言われれば、確かに私は不謹慎な人間という自覚があるので甘受しますが。

>>これらは残虐性の証明等といった問題ではなく、人間の生の尊厳に関する問題なのです。

おっしゃる通りだと思います。
294日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 04:32:28 ID:hmblKVyA
書き込み制限がありますし、もう寝ますね・・・
おつき合いいただき、ありがとうございました。
295日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 04:38:19 ID:opBE5ttz
あぁ・・・、

日本の文化、難しいですね。
でも、またひとつ、覚えました。

日本人も、欧米人と同様に、
人間の肉を食べることを、
嫌っている。

ありがとう。
296日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 17:22:41 ID:hmblKVyA
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
297日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 17:26:05 ID:hmblKVyA
116 :日出づる処の名無し :2006/12/11(月) 00:00:42 ID:QSOY/fmd
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#89】
日本人が近代まで人を食っていたことは、下のように公文
書(弁官布告)に記録として残っています。
ttp://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872(明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。

つまり、明治のこの頃までは、人間の脳髄やチンコや肝を食いたがるヤツが多く、
密売が後を絶たなかったので、政府が禁令を出したわけです。用途は主に薬用だ
ったようですが、金持ちの趣味なんかもあったらしい。
298日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 17:28:25 ID:hmblKVyA
江戸時代の死刑執行人、山田浅右衛門は
人間の肝臓を原材料とする人胆丸という薬を売っていたそうです。
とても高価な薬だったそうですが、よく売れたそうです。
昔から、日本に人肉を食べる文化が根付いていた事をしめす、ほほえましいエピソードといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%85%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
299日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 17:29:32 ID:j/M0l979
スレタイワロタ
300日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 18:24:49 ID:hmblKVyA
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
301日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 18:46:17 ID:dhG2+EhH
自分のカキコが世間の注目を浴びる日をずっと待ってるんだろうなあ・・・
普通に見たって、同じコピペを貼り付け続ける頭のおかしい奴にしか見えないのだがw
302厨房剣士 ◆cqfqsFeVts :2006/12/12(火) 21:46:04 ID:E3Uz8q8a
てか最初の方は、>>1と普通に会話した事もあったのにね。俺も仲良くさせてもらったよ、懐かしい。
>>1は世間の注目浴びたいのなら、生存者の証言とか聴きにいって、本でも作ればいいのにね。岩波ブックレットかなんかで出してくれるかもしれんぞ。
303日出づる処の名無し:2006/12/12(火) 22:31:14 ID:In9LLt2w
朝鮮人は猫ジュースチューチュ
304日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 16:49:35 ID:6ob2AuPl
>>302
厨房剣士さん、どうもごぶさたしております!
おぼえていてくださって嬉しいです。
世間の注目を浴びたいとは思っていません。
匿名の方がやりやすいです。(笑)
私は人肉食の事実を人口に膾炙したいだけです。
しかし、文才もありませんし、本なんてとてもとても・・・
では、寒くなってまいりましたので厨房剣士さんもご自愛下さい。
305日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 16:50:23 ID:6ob2AuPl
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫     ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
306厨房剣士 ◆cqfqsFeVts :2006/12/13(水) 17:06:50 ID:kVcCjhBy
>>304
>私は人肉食の事実を人口に膾炙したいだけです。

だとしたらこのやり方は効率が悪い。
同じような人ばかりが見ているような気がするし、貼り付けている文章も同じようなものばかりでつまらない。
匿名でやりたいというのなら、ブログやホームページを作ってみるのもいいんじゃないかな。
文才はともかくとしても、事実を伝えることはできるはず。
307日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 19:12:56 ID:6ob2AuPl
>>306
>>だとしたらこのやり方は効率が悪い。

御意でございます・・・
しかし、効率第一主義でもありませんし、私は怠け者なんで
のーんびりやろうかなぁと。(笑)

>>貼り付けている文章も同じようなものばかりでつまらない。

これは申し訳ありません・・・
しかし、あんまり確度の低いモノをのせるのもなんですし・・・
厳選されたモノを貼ろうと思うと同じようなモノになってしまうのが実情でございます。
今後、努力いたします!
でも、期待はしないで下さいね。(笑)
大した事は出来ませんが継続はしていくつもりです〜
アドバイスありがとうございました!
308日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 19:14:23 ID:6ob2AuPl
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
309日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 19:19:26 ID:dFP/Zi2K
結局、同じ文章を貼り付け続けるだけの低能オナニー野郎か。
ガキが自分のつまらない「宝物」を自慢し続けるようなものだな。
310厨房剣士 ◆cqfqsFeVts :2006/12/13(水) 19:22:22 ID:kVcCjhBy
>>307
>厳選されたモノを貼ろうと思うと同じようなモノになってしまうのが実情でございます。
というか、ぐぐれば簡単に出てくるようなものばかりだからなあ…
スレッドを立てているのだったら、興味深い情報を集めて議論を活発化されていく責任があると思います。
そもそも、「厳選」にこだわる必要はないのかもしれない。がらくたのように見えても、中の部品は使える事だってある。

311日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 19:36:28 ID:Urg+SY8d
>私は人肉食の事実を人口に膾炙したいだけです。

出版以来半世紀を経ても出てる「ひかりごけ」とか人肉食話はとっくの
昔に人口に膾炙してるだろうが。
その上で圧倒的多数の人間はただ単にそんなことに興味がないだけだ。
ひたすらコピペを続けているところからして「どうだスゴイだろう」と
虚しく胸を張ってる姿が目に浮かぶようだ。
312日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 19:36:50 ID:6ob2AuPl
>>310
>>興味深い情報を集めて議論を活発化されていく責任があると思います。

諫言、耳が痛いです。
今後も努力いたします。
これからもご助言をよろしくお願いします。

ところで、厨房剣士さんは「ゆきゆきて、神軍」はご覧になりましたか?
未見でしたら、機会があれば是非観てみて下さい。
313厨房剣士 ◆cqfqsFeVts :2006/12/13(水) 19:40:22 ID:kVcCjhBy
>>312
映画はテレビか映画館か、どちらかだからなあ…なかなかきついものが。
まあ、冬休みを利用して大東亜戦争に関していろいろ勉強してみるつもりなので、その際に見れたら…と
314しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2006/12/13(水) 19:45:23 ID:+ekNzOJT
>>313
横レス失礼。
TSUTAYAだと、「ゆきゆきて神軍」は、ドキュメンタリーの棚に有ったりするんで、
邦画の棚に無かったら、そっちを探してみて。
315日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 19:49:31 ID:6ob2AuPl
>>313
ウチの近所のレンタルビデオ屋にはDVDが置いてあるんですけど
他にはあんまりないのかもしれませんね・・・
しかし、そこそこ話題になった映画なので(キネマ旬報年間2位 読者投票1位)
ビデオテープならあるとは思うんですが・・・
まあ、無理にご覧になる事も無いと思います。
でも、戦争抜きにしても衝撃的な映画ですよ。
316日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 19:53:03 ID:6ob2AuPl
>>314
あらら、しまじろうさん
いつもご迷惑かけておりますのに恐縮です。
ありがとうごさいます。
そういう所に人望が集まるんですね。
317日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 19:59:34 ID:Qx2vcPtb
>>1
日本の左翼は人肉を食べていた。
野坂參三は大東亜戦争中、支那大陸の中国共産党の所に逃亡していた。
現地の食糧事情は凄惨を極めていた。近隣の地主達に食糧供出を強要しても
満足な量を確保出来なかった。そこで言う事を聞かない地主を殺害し
食べた。勿論野坂も食べた。
戦後野坂が帰国すると、野坂は武装蜂起路線を推進し、三鷹事件、三河島事件を
起こした。この武力路線に反対する仲間は殺し、食べた。反逆する者への
見せしめである。現委員長/志井の伯父も仲間に加わっていた。
共産党は否定するが、共産党脱党者は証言している。
歌って、踊って、食べられましょう。こんな自虐的な歌も歌われた。
浅間山荘事件や連合赤軍事件を先取りした事を行っていた。むしろ
後輩達が真似たのか。
318日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 20:10:00 ID:6ob2AuPl
>>317
ありゃ〜 そうなんですか!
日本人って結構、人肉好きなんですかね。(笑)
あと、出来ましたらソースを貼っていただけると助かります。
319日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 20:11:53 ID:6ob2AuPl
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
320日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 20:48:41 ID:Qx2vcPtb
>>318
>日本人って
日本人と一言も書いてないが。
アンタ日本語の読解力ないね。
半島の人?、元祖食人民族?
321日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 21:04:01 ID:6ob2AuPl
>>320
えっ! 野坂參三って日本人では無いんですか・・・
不勉強なものでスイマセン

>>戦後野坂が帰国すると、野坂は武装蜂起路線を推進し、三鷹事件、三河島事件を
起こした。この武力路線に反対する仲間は殺し、食べた。

これらも全て外国人によるモノだったんですか?
普通の日本人だったら、貴方の文章から日本人と類推するのが一般的だと思いますが。

・・・なーんて、釣られちゃった♪
ソースの提示もありませんし、
煽りは今後スルーさせていたたきます。失礼。
322日出づる処の名無し:2006/12/13(水) 21:12:32 ID:6ob2AuPl
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
323日出づる処の名無し:2006/12/14(木) 16:31:41 ID:0vRtaFtu
今のユーラちゃんは、影武者で本人は 病気で死んじゃったらしいね。
誰か知ってる?
324日出づる処の名無し:2006/12/14(木) 23:11:20 ID:BglfD4TQ
簡単に説明すると日本の約2倍の面積を有した熱帯の国ニューギニアに、のべ約18万人の旧日本陸軍が上陸し、
米軍の攻撃によって補給を絶たれ、マラリア等による高熱、飢餓、昆虫などあらゆるものを捕食し、ついには黒豚白豚と
呼んで一部で行われていたという人肉食など、悲惨壮絶なる終戦までの3年間のことである。だがこれらは
生き残ったからといっての美談ではないだろうと思う。
「死の島」ニューギニア 〜極限の中の人間〜 尾川 正二。

今でいうPTSDになってもおかしくはないのではないだろうか?もちろんノンフィクションである。

・兵器の手入れも並大抵ではない。朝、ベたべたに油を引いても夕方には薄っすら錆が浮く。
・鉄製の行李に入れてあった軍服は折り目から腐る。
・地面はじめじめとしていて、3日たっても4日たってもタオルが乾く時がない。
・大小黒茶白黒まだら、あらゆる種類の蚊
・病兵の体を温床としていたシラミが、息を引き取った瞬間に、うじゃうじゃと真っ白になるほど這い出してくるのは、
身震いするほどの情景である。
・飛ぶ虫、這う虫、枯れ木に巣くう虫、手当たりしだい食膳にした。人間の生活ではありえなくなった。
(本書からの抜粋)

たぶん通常の想像力を持ち合わせているのなら、この本を読んだ後にすべての環境と食べ物に感謝するだろうと思う。
地獄や煉獄という言葉以外に適切な言葉が見つからないほどひどい状態だったようだ。
http://podman.com/blog/archives/000320.html
325日出づる処の名無し:2006/12/14(木) 23:18:08 ID:BglfD4TQ
また、マーシャル諸島のミレー島では約1万人の朝鮮人軍属を飛行場建設工事に使役していました。
1944年1月頃、補給が絶たれて食糧が足りなくなったため、ミレー島の日本軍は朝鮮人軍属と共に周辺の小島に
分散することになりました。
その中でのチェルボン島ではジャングルの中でネズミや蛇や魚を採集する毎日でしたが、ある日、食糧を採集に行った
朝鮮人軍属2名を日本人軍属が密かに殺害し、その死体を喰い、さらに事情をしらない朝鮮人軍属に「鯨肉」と称して食べさせました。
被害者の二人が帰ってこないのでこの事実に気がついた朝鮮人軍属らは、自らも食人の犠牲になることを恐れ、
クーデター計画を立てましたが事前に発覚し、恐れた日本軍は島を脱出して救援を求めました。
そして日本海軍陸戦隊約60名と、朝鮮人軍属及び地元の酋長が率いるマーシャル人の間で銃撃戦が起こりましたが、
戦力の優劣は明らかでした。
日本軍は降伏して手を上げる朝鮮人軍属も射殺しました。結局、朝鮮人軍属約100名、チェルボン島に住むマーシャル人
(女子供老人含む)全員が銃殺または斬殺されました。
(こうして現在に至るまでチェルボン島は無人島になっています。 戦後、マーシャル人は事実を調査し、日本政府に補償を
求めましたが、日本政府は1969年の米国とのミクロシア協定で解決済みだとしています。)(*注31)
http://www10.ocn.ne.jp/~war/siganheiseido.htm
326日出づる処の名無し:2006/12/14(木) 23:18:55 ID:BglfD4TQ
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
327日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 00:12:26 ID:fargTE1S
コピペつまんね
328日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 00:58:22 ID:iqL5mNVh
>>324
書き込みありがとうございます!
代わりにコピペしていただいて乙です〜
329日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 01:04:10 ID:iqL5mNVh
>>325
そういえば、私の歳の離れた叔父はマーシャルに言っていたそうですが
現地の女性と一児をもうけたそうです。
日本に奥さんがいたので置いてきたそうですが・・・
叔父は奥さんの死後、20以上歳の離れた女性と再婚しました。
たくましいもんです。
330日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 01:07:03 ID:iqL5mNVh
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
331日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 01:08:03 ID:iqL5mNVh
ガダルカナルでも捕虜になった米兵は尋問のため拷問されたうえ食われた
ある米兵(164連隊)の述懐で、「捕虜となった友軍兵士の遺体を発見
その遺体は何故か太股の付け根の部分から下が切り取られていた。なぜ
こんなことをするのか理解できなかった」が後で理由を知り、それまでの
日本兵の戦術や勇敢さに感心していたが、以後、そうした感情はなくなった」
(防衛大助教授・河野仁著『玉砕の軍隊、生還の軍隊』より
332日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 05:36:33 ID:owUOPrMj
>>326>>330
くず
333日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 08:02:03 ID:W8ucdbuK
あいかわらず低能が、同じコピペを繰り返してるな。
334日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 08:10:35 ID:W8ucdbuK
同じコピペを繰り返しているバカチョンは、これでも嫁。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0#.E6.9C.9D.E9.AE.AE.E6.96.87.E5.8C.96.E3.81.AE.E3.82.AB.E3.83.8B.E3.83.90.E3.83.AA.E3.82.BA.E3.83.A0

朝鮮文化のカニバリズム

中国の影響を強く受けている朝鮮半島に於いても食人文化は見られ、「断指」「割股」と
言う形で統一新羅時代から李氏朝鮮時代まで続いている。

孝行と言う形以外で直接的に人肉を薬にする事に付いては比較的遅くに見られ、李氏
朝鮮の中宗21年の数年前(1520年代)から広まっており、宣祖9年6月(1575年)には生き
た人間を殺し生肝を取り出して売りさばいた罪で多数捕縛された事が『朝鮮王朝実録』
に記載されている。

この民俗医療の風習は、元々梅毒の治療の為に行われたと推察できるが、後にこれら
の病に留まらず不治の病全般に行われる様になり、朝鮮総督府時代の昭和初期に至
っても朝鮮・日本の新聞の記事の中にも長患いの夫に自分の子供を殺して生肝を食べ
させる事件やハンセン氏病を治す為に子供を山に連れて行き殺し、生肝を抜くと言う行
為が散見される。
335日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 08:15:50 ID:W8ucdbuK
しかし朝鮮って、併合されるまではたびたび飢饉になって、そのときは親しい人と子供
を交換して、殺して食ってたんだけど、どの本に書いてあったのか思い出せないんで
すよ。

もしご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけませんか?
(あるいは、引用文を up していただけると、とても有難いですね)
336日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 11:15:40 ID:iqL5mNVh
ひかりごけ事件

日本軍暁6193部隊所属の「第五清進丸」が難破して
船長一人が人肉を食べて生き残った事件。

「近くの岩場を調べたところ、ロープで縛られたリンゴ箱が見つかり、
その中に人骨とみられる骨やはぎとられた人間の表皮がぎっしり詰まっていた。
頭部は割られ、中の脳漿はからっぽになっていた。
それぞれの骨はナイフできれいに切り取られた跡がはっきり残っていた。
肉を焼いて食べた跡も残っていた。」

「横になっているシゲの屍を見ているうちにどうしても我慢出来なくなり
股のあたりを包丁でそいで味噌で煮て食べた」

「脳みそを食べた時がもっとも精力がついたような気がした」

「この頃の南方戦線では極端な食料危機に陥り、飢餓にさらされた日本兵が敵兵の屍や同僚の屍を食べて生きながらえた、
というのは今や常識となっているが、あまりにも頻繁に起きため、司令官はやむを得ず、次ぎのような「緊急処断令」を出した。」

「刑法には規定されていないが、なにびとといえども人肉をそれと知りながら食したる者は、
最も人道に反した者として死刑に処す。但し、敵の人肉はその限りにあらず」

「食人行為」を「最も人道に反した行為」としながらも、「殺人行為」と同様に考え、
その相手が敵兵である場合に限って許可したのである。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.htm
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%91%E4%BA%8B%E4%BB%B6
337日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 11:29:24 ID:iqL5mNVh
父島・食肉事件について

今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
338日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 12:08:12 ID:lHI5t4iR
>335
その交換して食う話は天明の大飢饉の時もあったって何かで読んだな。
国が違ってもやっぱり肉親を食うのはイヤなんだな
339日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 12:09:03 ID:AQC8OQFQ
スレタイの脳みそチューチューって!笑える
340日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 12:20:15 ID:HzJ04JJO
日本人は中国人じゃないっ!
341日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 12:56:30 ID:iqL5mNVh
>>335
朝鮮ではなく、中国じゃないですかね?
「史記」にそのような記述があったと思いますよ〜
朝鮮でもあったかもしれませんが
342日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 13:43:09 ID:W8ucdbuK
>>341
もちろん中国でもあったんだけど、朝鮮でも普通のことだったんだわ。

中国の昔の本に「易子而食」(子を取り替えて食う)なんて言葉があるらしいですね。
343日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 17:16:15 ID:h03eFMtQ
文明国家の中では、日本や欧米でも人肉食事件が幾つか報告されているが、1)特異体質異常者の単発的な行為2)ごく一部の緊急避難時の人肉食3)軍隊など組織がらみ故の捏造事犯、がその実態。
支那はいまさら言うまでも無く人肉食が食文化として根付き、日本が併合するまでの朝鮮においては異常に低い食料自給率の問題も有り、支那よりもさらに日常的に一般庶民も我子や親族間での人肉食を行っていた。
まさしくこのスレで言う、「日常的」に人肉食を行っていた文明国民族は支那人と朝鮮人のみと言うことになる。
344日出づる処の名無し:2006/12/15(金) 22:29:46 ID:79uJeKNL
高砂義勇隊は「捜査隊」「工作隊」「猛虎挺身隊」など100人ほどの独立部隊とされて、撤退を続ける日軍を援護して、
米豪軍地に潜入して奇襲をかけ、遊撃戦を展開し、敵陣地撃破をなし、一方では食糧以下全て現地調達となるので
現地人の宣撫工作も兼ねた。昭和18年9月には優勢なる米豪連合軍は「蛙飛び作戦」を開始した。日本からの一切の
輸送は止断えた。昭和19年2月、ラバウル基地は壊滅し、13万が戦死した。第7回高砂義勇隊800人は昭和19年初戦地に
着いた。ブヌン族加藤直一は島々を阿転々としてから最後にニューギニアに送られ、飢餓地獄を味わされた(30)。
林えいだい『証言高砂義勇隊』の訪問記録は、白豚(白人)、紅豚(黄色人種)、黒豚(現地人)、メンチ(日本人)などの
人肉を食べるしかない日本兵の置かれた悲惨さを証言している。
http://www.japanresearch.org.tw/japan/history-05.htm
345日出づる処の名無し:2006/12/16(土) 02:37:47 ID:6ybaDtPv
>>344
ご苦労さんwあなたのご指摘は
>>343氏の言う「軍隊など組織がらみ故の捏造事犯」の典型的な捏造事例ですなw
346日出づる処の名無し:2006/12/16(土) 03:01:05 ID:7DE6d7NR
>>341
>朝鮮ではなく、中国じゃないですかね?
>「史記」にそのような記述があったと思いますよ〜
>朝鮮でもあったかもしれませんが

朝鮮人は中国人の混血で根は同じ。
考え方もすべて、中国人の劣化パクリ。

朝鮮人と中国人の違いは糞を食うか、サルの脳みそを食うかの違いしかない。
元来、糞みそ一緒って朝鮮人と中国人のことを言うんだと思う。




347日出づる処の名無し:2006/12/16(土) 20:51:27 ID:cEwo8SbZ
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
348日出づる処の名無し:2006/12/16(土) 21:49:01 ID:7mLhGXjX
1900年、北京で有名な義和団事件が起こった。「扶清滅洋」を叫ぶシナ人が
日米英独仏墺伊等の領事館を襲い虐殺した。その殺し方は凄惨を極めていた。
生首を民家の軒下にぶら下げる、生きたまま腹を裂き、腸を取り出し仲間同士で
長さを競った。負けた方は新たに腹を裂くと言う具合で殺害した。
女性の陰部に棒を挿入した。
今でも、支那の地方に行けば行われている。無論シナ人が支那人にたいしてだ。
349日出づる処の名無し:2006/12/17(日) 00:36:04 ID:6gwbzWNL
>>346
>朝鮮人と中国人の違いは糞を食うか、サルの脳みそを食うかの違いしかない。
>元来、糞みそ一緒って朝鮮人と中国人のことを言うんだと思う。

誰がうまい事を言えとry
350日出づる処の名無し:2006/12/17(日) 12:28:46 ID:3KPgEEbB
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
351ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/12/17(日) 12:34:15 ID:fil/tHg0
>>350

この本読んでみようかな
352日出づる処の名無し:2006/12/17(日) 12:51:53 ID:0gpQBqmZ
>>347
くず
353日出づる処の名無し:2006/12/17(日) 14:04:18 ID:gsKJ+lS7
人肉を「日常的に」食ってた、というのなら、
補給物資に人肉が含まれてるはずだが、そういう資料でもあったのだろうか?
354日出づる処の名無し:2006/12/17(日) 14:36:16 ID:0gpQBqmZ
日本がどうのと言う前に、おとなりの北朝鮮を見てみろよ。
飢餓あり、拷問あり、集団リンチの上、人肉食ありだ。
こんな国の批判がまず先だろよw

中国のばかちん工作員さんよう。
355日出づる処の名無し:2006/12/17(日) 21:39:26 ID:A2wBBAWs

1800年後半。支那には欧米の宣教師が布教の為訪れていた。

米人宣教師が本国に送った多くの報告書には次のように書かれていた。
『シナ人の子供達がニコニコしながら尻を見せている。この行為をどう理解すれば
よいか、全く不可解であった。シナ人と接触を深めるにつれ分かって来たことは
尻の肉を貧しい両親に食べさせた。僕は孝行息子だとのアピールだそうだ。
親の空腹を満たすため自分の尻の肉を与えるとは、常軌を逸した行為である』
この行為は儒教と関係しているようだ。日本には宗教としての儒教は輸入されなかった。
当然だろう。こんな蛮風は日本に受入れられないだろう。
今でも胎児を食べるシナ人の報道が広州であった。

ヨタんこもプロパガンダに必死だな。
オレオレ詐欺の様にノルマを課せられ、達成しないと殴る/蹴るの暴行を受けてるんだろうな。
356日出づる処の名無し:2006/12/17(日) 21:43:57 ID:DpkDTxVj
・・・つーか、

ケツ見せて、
馬鹿にしてたんじゃないか?
ニコニコじゃなくて、ニヤニヤ。

いくらなんでも、
肉がエグれてれば、
分かるだろうし。
357日出づる処の名無し:2006/12/18(月) 01:28:01 ID:1Q5uD7I8
>>351
図書館にも必ずあるでしょうし、
古本屋でも手に入りやすいと思います。
人肉食部分は抜粋した章ぐらいで、パーセンテージ的には少ないです。
しかし、他の章も読みごたえあり、なかなか面白いですよ〜
もの食う人びとは講談社ノンフィクション賞を受賞していて
出版された当時にはなかなか話題になりました。
余談ですが、作者の辺見庸氏はその後、小説で芥川賞も受賞しています。
358日出づる処の名無し:2006/12/18(月) 01:28:53 ID:1Q5uD7I8
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
359日出づる処の名無し:2006/12/18(月) 01:33:37 ID:1Q5uD7I8
ガダルカナルでも捕虜になった米兵は尋問のため拷問されたうえ食われた
ある米兵(164連隊)の述懐で、「捕虜となった友軍兵士の遺体を発見
その遺体は何故か太股の付け根の部分から下が切り取られていた。なぜ
こんなことをするのか理解できなかった」が後で理由を知り、それまでの
日本兵の戦術や勇敢さに感心していたが、以後、そうした感情はなくなった」
(防衛大助教授・河野仁著『玉砕の軍隊、生還の軍隊』より
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062582031
河野仁氏は現在、防衛大の教授になられているようです。
360日出づる処の名無し:2006/12/18(月) 07:56:22 ID:BqsUXrDG
やっぱり、かの半島の人間なんかを使うんじゃなかったと痛感するな
361日出づる処の名無し:2006/12/18(月) 15:18:57 ID:1Q5uD7I8
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
362日出づる処の名無し:2006/12/18(月) 22:26:39 ID:IckYJAdU
日本人は根っからの鬼畜人種だから、同属でも何でも食べちまうんだよな。
363    ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/12/18(月) 23:31:40 ID:DMA4/CEp
     ゛ (⌒) ヽ
    ((、´゛))   
      ||||||  
     ∧_∧
    <#`Д´>   
   /     \ 
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|\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  
|| \ \         \     ∧_∧
||   \ \         \  ( ´Д`) (それは朝鮮の事だろ)
||    \ \         \ /     ヽ
||      \ \         / |  | |
||       \ \∧_∧ (⌒\|__/ /
          ヽ(     )真面目に聞くなって ∧_∧
           /   く          \  (    ) 相変わらずコリねーな
           |     \           \/    ヽ
           |    |ヽ、二⌒)       / |   | |


364日出づる処の名無し:2006/12/19(火) 14:10:02 ID:absYKGd/
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
365日出づる処の名無し:2006/12/19(火) 15:23:01 ID:kj+ThYJd
中国は日常的に両脚羊の食文化があった。否定できないわなwwwwwwwwwwwww
366日出づる処の名無し:2006/12/19(火) 15:30:32 ID:V5lpB6tX
このスレ自体、誘導工作が強く感じられるね。
日本軍に対する負のイメージを強く強調する左翼の工作ね。
367日出づる処の名無し:2006/12/20(水) 14:43:39 ID:eoVekrvZ
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
368日出づる処の名無し:2006/12/20(水) 14:52:43 ID:eoVekrvZ
ガダルカナルでも捕虜になった米兵は尋問のため拷問されたうえ食われた
ある米兵(164連隊)の述懐で、「捕虜となった友軍兵士の遺体を発見
その遺体は何故か太股の付け根の部分から下が切り取られていた。なぜ
こんなことをするのか理解できなかった」が後で理由を知り、それまでの
日本兵の戦術や勇敢さに感心していたが、以後、そうした感情はなくなった」
(防衛大助教授・河野仁著『玉砕の軍隊、生還の軍隊』より
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062582031
河野仁氏は現在、防衛大の教授になられているようです。
369日出づる処の名無し:2006/12/20(水) 18:39:24 ID:hvn8hveW
旨いのか
370日出づる処の名無し:2006/12/20(水) 19:26:01 ID:HloGABqN

シナの昔話であったな

戦時中の城塞都市で食い物がなくなると、くじびきで食い物になる人決めてたんだよなw
んで、「アタリ」を引いた夫の代わりに妻が食われる…って話があるんだろ

なんでも日本のせいにすんなよなwww

ま、百歩譲って旧日本軍に「例外」が「あった」としても、改めてホジクリ返される筋合いなくね?

つか、もう散々オレ等の税金パチったべ?

あんま過去の歴史に興味無い俺等もマジでお前等クソサヨがウザくなってきたワ
371日出づる処の名無し:2006/12/20(水) 19:33:11 ID:0cI/1ig+
また旧日本軍最強伝説が・・・



日本軍は中国人2万人の皮をはぎ取り、銀行を襲撃して金品を略奪・・この目で確認「反日教育」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1166608299/
http://p2.chbox.jp/read.php?host=news18.2ch.net&bbs=dqnplus&key=1166608299&ls=all


372日出づる処の名無し:2006/12/20(水) 21:55:53 ID:QaW7d2fp
中国人なんか、一般人の常食になってるぞ。人肉なんか。ペッ!
373日出づる処の名無し:2006/12/21(木) 07:36:52 ID:yEGQPG1R
>>358=>> 361
おいクズ元気か?w
374日出づる処の名無し:2006/12/21(木) 16:06:42 ID:x2xS+aG/
当時カニバリズムが日常的に横行していたなら日本人のVJD羅患数だけ急増しているはずだが
375日出づる処の名無し:2006/12/21(木) 16:21:08 ID:cEf2jgtz
http://www.d3.dion.ne.jp/~hitman/index.htm
ネットウヨクとナショナリズム
376日出づる処の名無し:2006/12/22(金) 02:19:49 ID:Se9zLibl
わけわからん話やな。
377日出づる処の名無し:2006/12/22(金) 18:32:42 ID:HFs+a/4x
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
378日出づる処の名無し:2006/12/22(金) 18:34:58 ID:HFs+a/4x
日本兵はフィリピンとかで現地人やアメリカ兵を殺して食ってた
現地人は黒ブタ、アメリカ兵は白ブタと呼んでいた
そして、それさえなくなると
くじ引きしたり、階級の低い者、軍規を乱した者など
仲間の日本兵も殺して食っていた

真実のドキュメント映画「ゆきゆきて、神軍」より
http://homepage3.nifty.com/cinema1987/moviecritic/review12.html
アマゾンで購入出来ます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HPKO

手塚治虫のお父さんはフィリピンの奥地に行って、
空腹の毎日を暮らしていたが、
本当に何もなくなると誰かがちゃんと「野豚」を捕まえてきて食べさせてくれたという。
お父さんは何かを見てしまった、そしてそれを隠しているような怯えをみせたという
それが「ゆきゆきて神軍」を観て何だか答が分かったというのです
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/cinema/singun.html

芥川賞作家、辺見庸の「もの食う人々」にも日本軍の人肉食の話が出てくる

アメリカ人やフィリピンや、ニューギニア、アジアの人々
世界中の人々に日本兵の行った人肉食の真実をつたえましょう

そして、親族が戦地で名誉の戦死したとつたえられた御遺族の皆さん
貴方達の父や夫、兄、弟は仲間である日本兵によって殺され
そして、食われたという可能性もある事を知ってください
これらの事実を美しい国の教科書にのせましょう
379ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/12/22(金) 18:38:15 ID:9o9KcYkR
>>357

紀伊国屋を探したけどなかった。図書館にでもいくかな
380日出づる処の名無し:2006/12/22(金) 22:02:33 ID:F+mYd4WT
結局、蒐集命令書の一枚も無し、か
381日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 02:10:57 ID:lvmWsbMt
飢餓状態になったら人間だろうと何でも食べるのが、人間という種だろ。
歴史上に篭城して人肉まで食べたという記述は世界中にゴマンとある。

一般生活における食生活としてのカニバリズムとは別物。
382日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 03:12:45 ID:Bknh6Ga8
日本に人肉を食べる風習はない!
  ↓
いや、戦時中の日本兵は飢えから逃れるために人肉を食べた者も居た。
  ↓
意味不明。それは人肉を食べる風習がないということを暗に証明しているのでは?
  ↓
でも戦時中の日本兵は飢えから逃れるために人肉を食べた者も居た。
  ↓
だから、それは緊急避難であって人肉を日常的に食べていたって証明にはならないだろ!
  ↓
それでも戦時中の日本兵は……(以下ループ)
383日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 10:28:39 ID:xcCogyCp
>>382
まとめの天才出現!
384日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 13:14:41 ID:0SLXlIcN
>>379
あれれ・・・ 文庫サイズもなかったですか・・・
図書館には必ずあると思います。
最近はネットで蔵書を検索することも出来ますので
ご近所の図書館を検索されてみてはいかがでしょうか。
385日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 13:16:13 ID:0SLXlIcN
消えたミイラの謎

関西大学社会学部の宮下三郎教授によれば、
江戸時代の文献に、日本にエジプトのミイラが 大量に輸入された記録があります。
長崎商館仕訳帳によると、
1673年オランダ船が約300Kg のミイラを長崎に持ち込み、売りさばいていました。
普通のミイラの重さは約5Kg。つまり60体ものミイラが輸入されていたことになります。
当時の日本では、ミイラを粉末にして薬として服用していたのです。

江戸時代に、遠藤元理(京都の製薬店主)が、
1681年に薬の種類と効能についてまとめた「本草辯疑」にも、ミイラが薬として記されています。
日本に始めて輸入されたのは1573年。最初に飲んだのは、豊臣秀吉だと言われています。
1673年以降は大量に輸入され、江戸でたいへんな評判となりました。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19990718/f1451.html
386日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 13:17:54 ID:0SLXlIcN
116 :日出づる処の名無し :2006/12/11(月) 00:00:42 ID:QSOY/fmd
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#89】
日本人が近代まで人を食っていたことは、下のように公文
書(弁官布告)に記録として残っています。
ttp://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872(明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。

つまり、明治のこの頃までは、人間の脳髄やチンコや肝を食いたがるヤツが多く、
密売が後を絶たなかったので、政府が禁令を出したわけです。用途は主に薬用だ
ったようですが、金持ちの趣味なんかもあったらしい。
387日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 13:24:25 ID:1PiiLe9b
昔から清貧を旨とする日本が人肉食?馬鹿言え!スパイ達は去れ!
388日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 15:03:59 ID:0SLXlIcN
江戸時代の死刑執行人、山田浅右衛門は
人間の肝臓を原材料とする人胆丸という薬を売っていたそうです。
とても高価な薬だったそうですが、よく売れたそうです。
昔から、日本に人肉を食べる文化が根付いていた事をしめす、ほほえましいエピソードといえるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%85%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
389日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 15:08:32 ID:0SLXlIcN
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
390日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 16:03:16 ID:xcCogyCp
しまいにゃコピペまでズレてるぜw
アホだろコイツw
391ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/12/23(土) 18:36:18 ID:bAEF1ho0
>>384

>文庫サイズもなかったですか・・・

文庫であるの?デッカイ本だとばかり思ってた。
探した場所がわるかったかも・・・さすがに店員に「モノ食う人々」ください
なんて、さすがに恥ずかしくて言えないw
なんか悪いね、迷惑かけちゃって。
来週にはジュンク堂書店辺りで探してくるね
392日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 18:40:46 ID:Mtp4JVRG
チョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョンチョン
ブサヨブサヨブサヨブサヨブサヨブサヨブサヨブサヨブサヨブサヨ
393厨房剣士 ◆cqfqsFeVts :2006/12/23(土) 20:37:45 ID:TrMKGkfe
>>391
なんだ、そこら辺が活動範囲だったのか…でかい図書館にはあると思うがな…
物食う人々は個人的にはソマリアの話が一番面白かったな

394日出づる処の名無し:2006/12/23(土) 22:41:03 ID:0SLXlIcN
>>391
>>なんか悪いね、迷惑かけちゃって。

いえいえ、こちらこそその辺をしっかり書いておくべきでした。スイマセン。
1994年発行なのでハードカバーはもう出ていないと思います。
アマゾンで検索するとありますので、文庫はまだ売っているはずです。
ジュンク堂ぐらいの本屋になるとあると思うんですが・・・
アマゾンでは中古が沢山出ているようですよ。

>>393
>>ソマリアの話が一番面白かったな

「モガディシオ炎熱日記」ですね。
当時のソマリアが外国の食料援助でどうにか飢餓の状態を脱したが
作者の主観では、その食料は先進国のドッグフード以下だったというのが
私も印象に残っています。
395日出づる処の名無し:2006/12/24(日) 16:21:01 ID:MJStGyDb
日本兵はフィリピンとかで現地人やアメリカ兵を殺して食ってた
現地人は黒ブタ、アメリカ兵は白ブタと呼んでいた
そして、それさえなくなると
くじ引きしたり、階級の低い者、軍規を乱した者など
仲間の日本兵も殺して食っていた

真実のドキュメント映画「ゆきゆきて、神軍」より
http://homepage3.nifty.com/cinema1987/moviecritic/review12.html
アマゾンで購入出来ます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HPKO

手塚治虫のお父さんはフィリピンの奥地に行って、
空腹の毎日を暮らしていたが、
本当に何もなくなると誰かがちゃんと「野豚」を捕まえてきて食べさせてくれたという。
お父さんは何かを見てしまった、そしてそれを隠しているような怯えをみせたという
それが「ゆきゆきて神軍」を観て何だか答が分かったというのです
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/cinema/singun.html

芥川賞作家、辺見庸の「もの食う人々」にも日本軍の人肉食の話が出てくる

アメリカ人やフィリピンや、ニューギニア、アジアの人々
世界中の人々に日本兵の行った人肉食の真実をつたえましょう

そして、親族が戦地で名誉の戦死したとつたえられた御遺族の皆さん
貴方達の父や夫、兄、弟は仲間である日本兵によって殺され
そして、食われたという可能性もある事を知ってください
これらの事実を美しい国の教科書にのせましょう
396日出づる処の名無し:2006/12/24(日) 23:53:22 ID:AVt1k1ed
左翼って、細木数子とかも信じてるんだろうな。かわいそうな人達
397日出づる処の名無し:2006/12/25(月) 05:16:08 ID:m44o6JkX
398日出づる処の名無し:2006/12/26(火) 08:15:53 ID:X5QWk0KZ
http://history.log.thebbs.jp/1117583815.html

中国人は人肉を喰う!なんていう捏造画像を使った
反中プロパガンダが横行していますが、真実は中国で
「人胎盤が薬剤に使われている」
だけの話で、人胎盤薬剤は日本でも最近まで
ドリンク剤になってましたし、日本の郷土料理(エナ料理)
にも残っています。

中国に習俗としての食人を示す公文書は存在しませんが、日本には公文書(弁官布告)として
残っています。
ttp://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872(明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。

つまり、明治のこの頃までは、人間のチンコや肝を食いたがるヤツが多く、密売が
後を絶たなかったので、政府が禁令を出したわけです。用途は主に薬用だったよう
ですが、金持ちの趣味なんかもあったらしい。

399日出づる処の名無し:2006/12/27(水) 12:00:06 ID:avIrrVj4
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
400日出づる処の名無し:2006/12/29(金) 07:36:13 ID:CVlQbaI1
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
401日出づる処の名無し:2006/12/29(金) 07:37:50 ID:CVlQbaI1
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
402日出づる処の名無し:2006/12/29(金) 17:48:45 ID:nKP9q5Lk
おまんこぺろぺろ。

403日出づる処の名無し:2006/12/29(金) 18:03:19 ID:8ARXLPqD
人肉を常食しないといけない程いつも飢えている日本兵が

不作の時、中国の現地人に軍の備蓄食料を与えるミステリー
404ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/12/29(金) 19:19:29 ID:Flo6LuGe
>>394

ブックオフで買ってきた。スゲーやすかったよww
405日出づる処の名無し:2006/12/29(金) 22:07:04 ID:e7eoB/bE
>>377=>>389>>399
くず
406日出づる処の名無し:2006/12/30(土) 00:45:54 ID:8EAnUN8u
>>404
結構ベストセラーでしたからね〜(笑)
お安く手に入ったようでよかったっす。
407日出づる処の名無し:2006/12/30(土) 00:47:58 ID:8EAnUN8u
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
408日出づる処の名無し:2006/12/31(日) 12:09:54 ID:cEF6nhVk
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)

来年もよろしくおねがいします!
409日出づる処の名無し:2006/12/31(日) 15:18:29 ID:lPhbu1qp
来年もよろしく?
いつまで日本に居座ってんだカス。さっさと半島なり大陸なりへ帰れクズ。
410日出づる処の名無し:2007/01/01(月) 15:38:14 ID:zcCjEO/i
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)

あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
411日出づる処の名無し:2007/01/04(木) 18:38:08 ID:+7SsDj9+
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
412日出づる処の名無し:2007/01/04(木) 20:08:46 ID:oe5HJVEv
413ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2007/01/04(木) 21:24:22 ID:JCji9WHz
>>406

あけましておめでとうございます。
良書の紹介ありがとね。今年もよろしく、
414日出づる処の名無し:2007/01/09(火) 13:22:36 ID:6/5sWJpS
>>413

遅レス失礼です!
今年もよろしくお願いします〜

最近、私事でとても忙しくなかなか書き込む時間がありません。
日本軍の人肉食に関する新しい資料も手に入れていますので
1月の後半ぐらいにまた紹介しようと思っています。
それまではコピペ進行でスイマセン!
415日出づる処の名無し:2007/01/09(火) 13:24:34 ID:6/5sWJpS
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
416日出づる処の名無し:2007/01/10(水) 00:07:08 ID:5QPxYtT2
実際には戦場だけでなく、本土でも韓国人や中国人を頃しては食べていたんだよ。
嘘だと思うなら、おまいらの爺ちゃんや婆ちゃんに聞いてみなよ。
417しまじろう ◆J1duyyyKD6 :2007/01/10(水) 00:08:45 ID:UmqwAvJr
>>416
で、オマエは、その話を誰から聞いたんだ?
418日出づる処の名無し:2007/01/10(水) 05:15:37 ID:fbFlULuu
>>715
あいあかわらずの屑だな。
生活保護に頼らず職探せよ。
それから帰化は絶対にするな
419日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 16:19:21 ID:ReKL9G41
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
420日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 16:27:24 ID:NQaV2Qv2
マルチうざい
信憑性が下がる
421日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 16:33:38 ID:kQvOXDdy
それが>>414の狙いだろ
思想がどうあれ、誰に対しても馬鹿は迷惑しかかけんか
422日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 17:53:47 ID:PDza8Fvk
いや日本軍の人肉食は今更信憑性を言うまでもない真実だから。w

これを疑ってるのは馬鹿と宗教右翼くらいだろ。
423日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 17:54:34 ID:PDza8Fvk
今後はその規模や食い方なんかを具体的に指摘して欲しいな
424日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 17:55:06 ID:w/R5JSzt
>>422
( ´_ゝ`)フーン
425日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 18:05:46 ID:NQaV2Qv2
>>422
米軍によって補給艦(で、あってるよな?)を次々に沈められて
深刻な食糧不足になって起こった惨劇だろうな・・・
中国みたいに文化になってるところは極少数だが・・・
426日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 18:43:32 ID:Bq3s7Jah
ミソスープ
427キンタマは毒素袋:2007/01/13(土) 20:53:31 ID:ETerpsnB
そうか
朝鮮人の様にウンコ食ってれば良いわけだな
428日出づる処の名無し:2007/01/13(土) 23:37:10 ID:4u/mtKsz
天皇皇族も食ってたらしいぞ、ウンコは
大正期までだがな
429日出づる処の名無し:2007/01/14(日) 01:41:44 ID:8pDJcOuu
このスレ見て思いだしたが
俺の爺ちゃんも人肉食べたと言ってたなぁ orz

カナリ不味いらしい・・・。
430日出づる処の名無し:2007/01/14(日) 12:10:25 ID:prJgEyYb
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋

老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。

「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。

四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。

四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた

十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。

保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
431日出づる処の名無し:2007/01/14(日) 14:25:02 ID:lpV6YY98
>>419
432日出づる処の名無し:2007/01/15(月) 13:57:02 ID:qzOGFzyu
ひかりごけ事件

日本軍暁6193部隊所属の「第五清進丸」が難破して
船長一人が人肉を食べて生き残った事件。

「近くの岩場を調べたところ、ロープで縛られたリンゴ箱が見つかり、
その中に人骨とみられる骨やはぎとられた人間の表皮がぎっしり詰まっていた。
頭部は割られ、中の脳漿はからっぽになっていた。
それぞれの骨はナイフできれいに切り取られた跡がはっきり残っていた。
肉を焼いて食べた跡も残っていた。」

「横になっているシゲの屍を見ているうちにどうしても我慢出来なくなり
股のあたりを包丁でそいで味噌で煮て食べた」

「脳みそを食べた時がもっとも精力がついたような気がした」

「この頃の南方戦線では極端な食料危機に陥り、飢餓にさらされた日本兵が敵兵の屍や同僚の屍を食べて生きながらえた、
というのは今や常識となっているが、あまりにも頻繁に起きため、司令官はやむを得ず、次ぎのような「緊急処断令」を出した。」

「刑法には規定されていないが、なにびとといえども人肉をそれと知りながら食したる者は、
最も人道に反した者として死刑に処す。但し、敵の人肉はその限りにあらず」

「食人行為」を「最も人道に反した行為」としながらも、「殺人行為」と同様に考え、
その相手が敵兵である場合に限って許可したのである。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikarigoke.htm
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%91%E4%BA%8B%E4%BB%B6
433日出づる処の名無し:2007/01/15(月) 22:45:46 ID:CbGw5JMV
まあ、この間の妹バラバラ殺人を見ても分かるけど
日本人は残虐でモラルも無い最低な鬼畜民族だからな。
434日出づる処の名無し:2007/01/18(木) 21:43:41 ID:p5VCKpOl
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
435日出づる処の名無し:2007/01/19(金) 13:51:22 ID:uBpo+4e/
>>1
シナ人に虐殺された日本人女性の事を、日本軍によって人体実験された中国人犠牲者だと偽ってきた中国共産党。

中国の抗日記念館に展示されていた人形
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060426173938.jpg

済南事件で中国人に虐殺された日本人の検死写真を・・・
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/horrible.htm
>  上のゾッとするような写真は、「731部隊によって生体解剖される
> 中国人の犠牲者」という題で海外を中心に広く出回っているものである。

「済南事件で殺された日本人の写真」が「731部隊の被害者」として中国の教科書に掲載
ttp://brain.exblog.jp/2809948

満洲どよよん紀行9 731部隊 ハルピン
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo9.html
> 右の写真は731部隊関係だとしている。
> また「勿忘九・一八東北淪陥十四年史実展覧図片集」という本には、
> 「100部隊における人体細菌実験」とキャプション付きで載せてある。
> (第100部隊は関東軍軍馬防疫廠)
>
> 実はこれは済南事件の時の写真で、場所は済南医院の一室である。
> 支那兵に虐殺された日本人被害者を検死しているところなのだ。

3 反日アミューズメント 中国人民抗日戦争記念館
ttp://www.asahi-net.or.jp/~KU3N-KYM/tyousa02/tushu3.htm

436日出づる処の名無し:2007/01/19(金) 17:34:31 ID:YqyRp3El
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)


>>435
中国共産党の酷さがよくわかりました!
437日出づる処の名無し:2007/01/20(土) 10:08:14 ID:oMnfr0IZ
日本兵はフィリピンとかで現地人やアメリカ兵を殺して食ってた
現地人は黒ブタ、アメリカ兵は白ブタと呼んでいた
そして、それさえなくなると
くじ引きしたり、階級の低い者、軍規を乱した者など
仲間の日本兵も殺して食っていた

真実のドキュメント映画「ゆきゆきて、神軍」より
http://homepage3.nifty.com/cinema1987/moviecritic/review12.html
アマゾンで購入出来ます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HPKO

手塚治虫のお父さんはフィリピンの奥地に行って、
空腹の毎日を暮らしていたが、
本当に何もなくなると誰かがちゃんと「野豚」を捕まえてきて食べさせてくれたという。
お父さんは何かを見てしまった、そしてそれを隠しているような怯えをみせたという
それが「ゆきゆきて神軍」を観て何だか答が分かったというのです
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/cinema/singun.html

芥川賞作家、辺見庸の「もの食う人々」にも日本軍の人肉食の話が出てくる

アメリカ人やフィリピンや、ニューギニア、アジアの人々
世界中の人々に日本兵の行った人肉食の真実をつたえましょう

そして、親族が戦地で名誉の戦死したとつたえられた御遺族の皆さん
貴方達の父や夫、兄、弟は仲間である日本兵によって殺され
そして、食われたという可能性もある事を知ってください
これらの事実を美しい国の教科書にのせましょう
438日出づる処の名無し:2007/01/20(土) 12:29:32 ID:XAQmJVoq
オマエラ、人肉食に行く前に…

飲 尿 療 法 というのがあったジャマイカ!


あれは日本の恥だと思うんだけどな数年前よくTVで放映されてなかったけ?
後、シベリア抑留者の話だけどロシア人が日本人捕虜の食べ物の横流しが横行していたため食べるものが
なく餓死するものがでてしまう状況下で生き抜いた人間の話だけど…

自分の糞を洗って、消化しきれていないコウリャンを食べたって話があるじゃないかっ!

江戸時代にはおいしい赤壁の食べ方(飢饉の時用)なんて本もあったそうだし
人間すぐには人肉食にはいかんよ・・・

朝鮮人を見てみりゃわかるだろ?人間を食べるくらいなら、エイの糞付けを食べてるよ
だから、スレタイに日常的になんてつけるところからして悪意があるよな

439日出づる処の名無し:2007/01/20(土) 15:30:13 ID:lBLrDBkM
>>438
日本人の異常性を多くの人に訴えるのが、このスレの趣旨だよ。
440 ◆cckwEjTjYQ :2007/01/21(日) 19:41:26 ID:HA7aIdrE
糞スレつぶれろ。
441日出づる処の名無し:2007/01/24(水) 20:57:10 ID:pgXo9L1Z
「正論」も日本軍の人肉食を事実と断定!

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

ウィキペディアより

また太平洋戦線の島嶼等で日本軍は各地で食糧補給が途絶したため、
戦死した兵士の死体や落伍した兵士を密かに殺すなどしてその肉を奪い合って食べる事態が頻発し、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑されたが、この布告は餓死寸前の末端兵士たちにはむしろ生存手段としての人肉食を示唆することになった
(敵軍将兵の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、食べられるという事件が起こっている)。
主に日本軍による人肉食が発生した戦場はインパール・ニューギニア・フィリピン・ガダルカナルなどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

    ウマイワァ〜    マロヤカァ〜  
    ∧_∧∫   ∧∧  ∫
  ( ‘∀‘) ('∀' *)∫
  (つ=(*_*)⊃(っ=(*_*)
442日出づる処の名無し:2007/01/24(水) 21:16:36 ID:d69fOMFH
人肉パクパクって…普通に中国では昔から今でも食べてるじゃんよ。
嬰児 漢方でググれよ。

別スレにも書いたが、飢饉状態の時の人肉食は仕方がない。
世界中で例が見られる。ロシアの飢饉の時も塩漬けになってたろ?
中国で問題なのはさ、飢餓に関係ないのにわざわざ人肉を食べるってことだ。
そういや、売ってたよな人肉、中国で。ソースは失念したけど、大騒ぎになったよな。
443日出づる処の名無し:2007/01/25(木) 07:12:53 ID:vLgnQUim
父島では飢饉に関係ないのに食ってたじゃん、ハムにして
気合を入れるために肝臓を食ったという事例もあり
日本文化だな
444日出づる処の名無し:2007/01/25(木) 07:17:37 ID:MFIysWnl
>>434=>>436=>>441
くず
445日出づる処の名無し
国民の8割が自分に愛国心が「ある」と思い、そのうち9割は先の戦争で
日本がアジア諸国におこなった侵略や植民地支配を「反省する必要がある」
と考えていることが、朝日新聞社の世論調査(面接)で分かった。
歴史問題をめぐり、中国、韓国と日本の摩擦が取りざたされるが、日本人の
多くは、愛国心をもちつつ、日本の過去の歴史も冷静に見つめていると
いえそうだ。
調査は昨年12月2、3日、全国の有権者3000人を対象に面接方式で
実施した。
日本に生まれて「よかった」という人は94%にのぼった。愛国心が
「ある」は「大いにある」20%、「ある程度ある」58%を合わせて
78%に達した。愛国心が「ある」は若いほど少ない傾向があるが、最も
少ない20代でも63%と、「ない」の37%を大きく上回る。ただ、
「大いにある」に限ると20〜40代は1割前後とあまり多くはない。
(中略)
日本の侵略や植民地支配については「反省する必要がある」が「大いに」32%、
「ある程度」53%を合わせて85%にのぼった。年代による差はほとんど
ない。愛国心が「ある」人でみると、「反省する必要がある」は88%と
さらに多い。また「愛国心が大いにある」人で「大いに反省する必要がある」が
39%と全体を超えているのも目を引く。愛国心とアジアへの反省を
両立させている国民の姿が浮かぶ。
(後略)

*+*+ asahi.com 2007/01/25[03:10] +*+*
http://www.asahi.com/national/update/0125/TKY200701240366.html