和田春樹コリアNGOセンター

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1日出づる処の名無し
東大名誉教授・和田春樹氏とコリアNGOセンターについてのスレッドです。

関連URL
積水ハウス問題で発覚した意外な事実
http://www.tanteifile.com/diary/2006/11/04_02/index.html

関連スレ
【半島の】和田春樹研究【妖怪】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1112354168/
2日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:39:24 ID:bYa7SDSn
ポイント

・コリアNGOセンターは国籍を問わず、日本に居住するコリアンのみ会員になれます。
・和田春樹氏はコリアNGOセンターの専門委員の一人。
3日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:17:19 ID:L9SZn94D
コリアNGOセンター専門委員一覧
http://korea-ngo.org/sosiki/3.official.htm

高橋哲哉・東京大学教授、姜尚中・東京大学教授らも
コリアNGOセンター専門委員。

以下は>>1の探偵ファイル記事から抜粋。

東京大学の姜尚中氏に高橋哲哉氏に和田春樹氏、
東京経済大学の徐京植氏に作家の梁石日氏と、
左翼的な言動でおなじみの顔ぶればかり。
ちなみに、同センターの定款によると、
入会条件をコリアンに限定しているとのこと。
(中略)
高橋氏や和田氏が委員を務めているということは、
彼らがこれまで自身の出自を隠しながら、
日本の戦争責任や従軍慰安婦問題についての見解を
述べてきたのだと自認したと理解してもいいのでしょうね。
4日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 03:25:54 ID:Z4xxsdKl
ということは、和田氏や高橋氏も在日ということか
5日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 18:20:00 ID:9OdQE1ex
追加の情報はないんですかね?

もちろん >>1-4 だって、十二分に価値はあるんですが。
6日出づる処の名無し:2006/11/09(木) 22:44:25 ID:zHj1LVLL
この話題がほとんど注目されないのは確かに不思議だ
7日出づる処の名無し:2006/11/13(月) 16:11:08 ID:arT+SQLW
正規会員になるにはコリアンである必要があるわけですが、
専門委員に関してはいかなる規定も書かれていません。
その一方で様々な団体において、外部から専門的知識のある委員を招くことがあります。
そのような場合だと考えると、和田も高橋もコリアンであるという証拠にはならないと思いますが。
8日出づる処の名無し:2006/11/13(月) 16:15:06 ID:erhWU3Ml
9日出づる処の名無し:2006/11/14(火) 23:22:29 ID:2lQOTZ38
.>>7
在日鮮人よりも在日に詳しい専門家?
10日出づる処の名無し:2006/11/14(火) 23:42:12 ID:7k0Xdw6b
>>7
>正規会員になるにはコリアンである必要があるわけですが、
>専門委員に関してはいかなる規定も書かれていません。
>その一方で様々な団体において、外部から専門的知識のある委員を招くことがあります。
>そのような場合だと考えると、和田も高橋もコリアンであるという証拠にはならないと思いますが。

この見解は、当然の見解でしょうね。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
11K−K@南京事件資料集:2006/11/14(火) 23:43:00 ID:7k0Xdw6b
あ、名前が入りませんでしたね。
>>10と同一人物です。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
127の人
>>9
>在日鮮人よりも在日に詳しい専門家?

高橋も和田も朝鮮半島における問題や、在日に関する問題に長らくコミットしてきました。
在日だとしても研究者やその他の形でこの問題にコミットしていなければ、この2人ほどの知識を持たないことは当然ありえます。
他の問題でいっても、障害者と社会の関係について社会学者の立岩真也に話を聞く場合があります。
この場合に、障害者ではなく健常者に話を聞くのはおかしいと主張しても変でしょう。
このように、特定の問題の専門家が、厳密な意味での当事者ではないことはあると思います。
また、両者とも学問的にも評価されている学者であり、知的にレベルの高い判断を下せるという期待も働くでしょう。
つまり、団体の運営上も、この両者からアドバイスを受けることで、利点があると想像されるということです。
それに、立場の異なる人物が参加していることで、その団体が対外的に信頼性を増すという効果もあります。

と、こういうことがあると思うので、何もおかしくないと思うんですが。。。
あと、団体のサイトをよく見たら、「外部の専門委員の方から賛同と協力をえることができました」
みたいな記述もありましたよ。これは、団体の外部ということだと思いますよ。