323 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/09/18(月) 19:04:17 ID:C5JueHTK
>>316 >下着が正規兵の証明になるんですか。
イエね、私は、「下着を調べれば便衣兵である事がすぐ分かる」てな事を確信を込めて
仰っている方がいたので、それなら「正規兵」を見つけるのも簡単でしょう、と言った
までですよ。(藁
↓↓↓
>>280 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/18(月) 00:48:51 ID:KjccTfx4
>便衣兵の摘出には国民党軍の下着を身に着けているかどうかで判断した、
>との証言があり、現存する写真・映像でもその姿が残されているのである。(前スレ参照)
>従って、摘出の精度はかなり高かったといえる。
324 :
日出づる処の名無し:2006/09/18(月) 19:04:49 ID:KPgl/hJN
最初から殺するつもりなら、そもそも<検査>なんて七面倒くさい事する必要ないわな。
325 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/09/18(月) 19:08:20 ID:C5JueHTK
>>317 >次、イラクで武装ゲリラがどうなってるか考えるだけで後は察しがつくだろうが、
>時代もしくは国が違うと言い訳するんだろうね。
イエ、全然察しがつかないので、何が仰りたいのか解説してクラハイ。
326 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/09/18(月) 19:13:45 ID:C5JueHTK
>>324 >最初から殺するつもりなら、そもそも<検査>なんて七面倒くさい事する必要ないわな。
良いツッコミだけれども、もう少し分析が足りないな。(藁
やまんばに「足りている」能力は何一つない
せめて過去ログぐらい読んで重複する「質問」をするのはやめてもらいたいもんだ
328 :
日出づる処の名無し:2006/09/18(月) 20:43:43 ID:+OwCc7vG
>>やまんば
正規兵の定義も知らないクセに、戦争犯罪を語らないでほしいよ。
最低限、国際法ぐらいは勉強してこい。低レベルな因縁つけやがって。ボケが
自分は日本を発つ前に外務省情報部長河相達夫氏を訪ねて、外地を旅するに必要な援
助と注意を受けたが、そのとき河相氏が数枚の写真を見せて「これが天皇の軍隊がする
ことだろうか」と言って憤慨していたが、それは現地にある日本軍が中国の婦女に暴行
を加えている、みるに堪えぬ写真であった。そのとき、ふと、これは中国政府が民衆に
抗日思想を宣伝するためのトリックではなかろうかと疑ったが、いろいろなできごとに
直面してみると、この写真は真実であることを肯定せざるを得なかった。
(児玉誉士夫、『われ かく戦えり』、78頁〜)
―最近また南京大虐殺について、閣僚の発言が問題になりましたが、同じような問題
が何回も繰り返し問題になるのはまことに困ったことだと思います。三笠宮殿下はこの
問題についてどのように受け止められておられますか。
三笠宮 最近の新聞などで議論されているのを見ますと、なんだか人数のことが問題に
なっているような気がします。辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあり
ます。つまり、人数は関係ありません。私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青
年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標にして銃剣術の練習をするのがいち
ばんよい。それで根性ができる」という話を聞いた時でした。それ以来、陸軍士官学校
で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました。
また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。それに
は、広い野原に中国人の捕虜が、たぶん杭にくくりつけられており、また、そこに毒ガ
スが放射されたり、毒ガス弾が発射されたりしていました。ほんとうに目を覆いたくな
る場面でした。これごそ虐殺以外の何ものでもないでしょう。
(「THIS IS 読売」1994年8月号、「三笠宮崇仁インタビュー「闇に葬られた皇室の
軍部批判」より、54頁〜)
へぇ〜「南京大虐殺」は「満州」でおきたんだ
331 :
日出づる処の名無し:2006/09/18(月) 21:37:52 ID:+OwCc7vG
新説ですなw
332 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/09/18(月) 21:38:55 ID:C5JueHTK
↑↑この無用という男はトコトン腐った男だな。
>もう少し分析(と間の取り方)が足りないな。(藁
334 :
日出づる処の名無し:2006/09/18(月) 21:44:10 ID:+OwCc7vG
>>332 俺に喧嘩を売ってるのか?半万年早いんだよクソボケが
336 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/09/18(月) 21:47:44 ID:C5JueHTK
>>334 あ、失敬。無用はこいつ→ ID:uxI6PKX4
>>336 何度も何度も言っているのに理解できんのか?
最も無用なのはお前だ
お前に他人を批判、非難できる権利も能力も一切存在しない
おやおや今度はコテ叩き(コテもないのに)か
バカが「名無しじゃなくてコテで来い」という目的がよくわかる
苦しくなるとコテ叩きで話を誤魔化すのもいつもの手だったな
言っとくけどコテ叩きならそっちの方が圧倒的に不利なのだが?→「◆HxgXEEbvX6」で検索
>>325 > イエ、全然察しがつかないので、何が仰りたいのか解説してクラハイ。
ゲリラとする前提条件には、敵対国家とみなした相手に敵対(準備含む)行為を行うことが前提条件です。
イラクの武装ゲリラ場合は、自イラク自体が制圧されているにも拘らず爆テロや、散発的な戦闘などが現在も行われており、
その結果ゲリラだけではなく連合軍や民間人迄被害が出ておりますが、
これ等の情報がどう得たかという疑問が発生します。
皆殺しの殲滅でもしなければ、捕虜が発生しますし、前者の否定要素として情報を得なければ
無闇矢鱈に捜索に時間を費やすことになります、当然捕虜・民間人から情報を聞き出す事になります。
南京に入城した日本軍が上記のような状況におかれていた可能性は、現在の事象を鑑みても否定できず、
また捕虜もしくは民間人からの情報提供を受けたため、便衣兵の判別方法を発見したものと推察する資料となります。
340 :
日出づる処の名無し:2006/09/18(月) 21:56:46 ID:/Smti8mq
やまんば君、東中野先生の『南京事件 国民党極秘文書から読み解く』を
熟読したまえ・・・
わしはここ3週間かけて同書を精読した・・・
南京事件は、戦争プロパガンダと確信したよ・・・
341 :
日出づる処の名無し:2006/09/18(月) 22:03:47 ID:+OwCc7vG
>>やまんば
いいから国際法ぐらいは勉強してこいよ。みっともない。
>>338 この間妄言吐いてたじゃねぇか、もう忘れたのかこのトンチキ
適当に目に付いた奴を「無用」とかいう、お前が恥かかされたコテだと妄想して
俺が論破した俺が論破したって言いまわってるだけだろうが
まるで鮮人並み。これだからブサヨは信用がないんだよ
343 :
日出づる処の名無し:2006/09/18(月) 22:20:24 ID:+OwCc7vG
無用ってコテの名前だったのかw
妙な煽りだとは思っていたが。
あぁゴメン入力間違えた こっちは本物の「やまん|ま゛#kiri98」
無用氏、またやまんばであそんでるぅ。
どう贔屓目で見ても偽者のほうがみっともない。
347 :
今晩は山岡達夫です!:2006/09/18(月) 22:44:36 ID:NXQn3/Bx
やまんば・・・一つだけ教えてもらいたいのだが・・
56 :朝まで名無しさん :2006/08/14(月) 07:16:37 ID:naakl1K7
右翼・保守・極右・正論読者・産経新聞読者・サピオ読者・愛国者・
国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・
民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・
言論チンピラ・ネットチンピラたちに質問します。
論破開始
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#41】
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
57 :地獄の質問者 :2006/08/14(月) 07:18:52 ID:naakl1K7
おーい(藁
58 :地獄の質問者 :2006/08/14(月) 08:03:12 ID:naakl1K7
おいどしたー(藁
コレはお前のレスか??????
>>329 まず児玉誉士夫の話だが、
これは単に「強姦事件があった(らしい)」というだけの話であり、
これをもって南京大虐殺だというなら、現代でもあちこち大虐殺だ。
次に三笠宮殿下の話だが、
まず前提として、前半は単なる伝聞、後半に至っては映画の話だ。
さらに加えて、殿下は「虐殺」を「むごたらしく殺す事」と定義している。
その事自体は間違いではない(だから殿下が嘘をついているわけではない)が、
それは戦場ではどこでも起こっているごく当たり前のよくある事でしかない。
結局のところ、ここ最近の「南京で虐殺あった派」は、
実はそんなに大規模な大量虐殺が起きていない事を薄々自覚しており、
「1人でも殺せば虐殺だ」という論にすりかえようとしているように見える。
だが「1人でも殺せば論」では当然誰も納得しない。
なぜなら、それでは世界中あちこち大虐殺だらけ、という事になるからだ。
よって今後
>>329のようなコピペが再度出現した場合、
それは「虐殺あった派」の敗北宣言とみなす。以上。
>>315 >でもねえ、普通に少し頭を捻ると気がつく事なんだけど、「便衣兵」って、普通一般住民を装って
>ゲリラとして活動するわけでしょう。そんな人達が、捕まったら国民党の兵隊さんである事が
>すぐバレる様な衣類を着用して活動するのは、妙な話だとは思いませんか?
普通に少し頭を捻ると気がつく事なんだけど、
最初からゲリラとして活動するつもりであったなら衣類も事前に用意するだろう。
だが南京の便衣兵は、直前まで普通に戦闘していた正規兵(=当然衣類は正規軍服)であり、
情勢不利と見て逃走しながらあわてて民間服に着替えたわけだ。
よって調べられればすぐバレる。まったく妙な話でもなんでもない。
>逆に言うと、そんなすぐ分かる様な軍支給品の下着を着ていたなら、それは便衣兵ではなくて、
>正規兵(としての敗残兵、投降兵)としての身分を証明する事にはなりませんかねえ??
国際法を全く理解していないド素人の発言。
下着が正規品なら上着はなんでもいい、というのなら、
どこの国の兵士も下着だけ支給品にして上着は民間人の服(便衣)で戦うだろドアホ。
「ハタから見て兵士だと分かる服装でいる事」が交戦資格者の条件であり、
元はそうであったとしても、そうでなくなった瞬間から以後は便衣兵扱いなの。
一応釘刺しとくが、戦闘に参加してない兵士が私服でいても、それは問題無いぞ。
戦闘に参加したのに便衣化したから問題なわけ。
350 :
日出づる処の名無し:2006/09/18(月) 23:18:22 ID:+OwCc7vG
>国際法を全く理解していないド素人の発言。
同感。でも、そこ突っ込むと逃げるんだよなw
何回も、国際法を勉強してこいと言ってるのに、勉強してこないし。
>347
それはたぶんかつてkouei37というコテで暴れていた基地外。
南京バージョンは珍しい。
たいていは「軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。」が多い。
最近は地獄の質問者という名でたまに沸いては【言論チンピラ妄言解毒対策レス】を色々貼り付けてく。
個人的には一度このレスを全部見てみたい気もする。
さすがのやまんばも、koueiのふりはしないと思う。
まぁ〜「やまんば」も基地外と言う点では
同類項ですが・・・・
>>348 「伝聞」と言えばなんでも否定できると思ってるバカがいるな。日本軍の将校が、同じく
日本軍の将校でしかも皇族である人間に対して、日本の国際的な評判に関わることでわざ
わざ日本が不利になるような嘘をつく動機があるのか?
>353
いえ、koueiの基地外っぷりは天下一品というか・・・・昆虫と会話してる気分になれますから。
まずは
「将校」と「将官」の区別ぐらいつくようにしような
>>354 まず、「伝聞」だけで否定されている訳ではなくて、映像や写真や資料からは
到底導けないような事を言っているから否定される。
動機については、その人は他から吹きこまれた事をそのまま言っており、
本人よりも吹き込んだ人間の動機が重要視される。
358 :
日出づる処の名無し:2006/09/19(火) 01:21:10 ID:NAVCCMpp
>>354 とりあえず話を進める上で、将校達の話が嘘だという前提で言うぞ。
嘘をつこうとしている者が「この嘘は自分に不利になる」と事前に理解できていたなら、確かにお前の言う通りさ。
百人斬りの野田・向井も、初めから自分達の未来を知っていたなら、あんな嘘はつかなかっただろうね。
で、君は日本軍の将兵達がみんな予知能力者だった、とでも言うのかね?
あの例のコピペにまた新たな一文が加えられる事になりそうだなw
南京で30万人もの一般市民が虐殺され日本兵による略奪や暴行が頻発していたと仮定すると
終戦後の南京市民や国民党軍の日本兵に対する対応が納得できないんだよね。
常識的に考えて身内や友人知人を虐殺された人間が虐殺した相手に食べ物を与えたり仕事を与えてお金を支払うと思うか?
もしも当時の被害者の家族が日本兵を許してそのような行動をとったとすれば
現在の中国政府のやり方は被害者家族の意向を無視した暴挙になってしまう。
>>359 南京云々は置いとくとして、敢えて言う
そもそも中共が民衆の意思を汲んでやるということ自体がありえない
361 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/09/19(火) 10:12:47 ID:7cyXKnI7
一晩待ったけど、やっぱり「便衣兵」の識別法は説明できなかったようだね。
一般市民の中から「便衣兵」を摘発する方法として、日本軍が彼らの下着を調べた
というなら、一般市民と便衣兵の着ていた下着が何か違った種類のものなのだろう
から、その特徴を説明できるはずである。便衣兵の下着には何か花柄模様でも付いて
いたのかな?
おまけにそれを証明する確実な写真や映像まで残っているそうじゃないの?
その映像という「動かない証拠」を目撃したというなら、君等はそれを説明できるはずだ。
プププ、降参かな?
口から出任せを言っていると、すぐバレるのよ。ウソを言うならもっとも巧妙にやらなくちゃ。
このスレは厨房諸君だけじゃなく、普通の大人も見ているのだから、簡単なウソは通じな
いわけよ。
ああ、同じ教訓話をしたのはこれで何百回目かな。(藁
いままでひとつも物証を出していない阿呆が何を言うか
363 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/09/19(火) 10:55:58 ID:7cyXKnI7
要するに、チミらがやっている事は、一般市民や中国人捕虜の大量殺害を正当化する為に
一生懸命「便衣兵」探しをやっている訳だよね。
どうしても便衣兵がいた事にして貰わなければ困るわけだ。(藁
そこで、何度もバレたネタを執拗に持ち出して、あれやこれや「便衣兵処刑」を正当化して
いる。
つまり、「便衣兵」は国際法違反なので、その即刻処刑は合法、無問題、「虐殺ではない」・・・
という文脈に繋げたいわけだよね。
でもねえ、君等のその法律解釈自体が(東中野先生が最初の発明者かどうか知らんが)
トンデモ理論で、お話にならない国際法解釈であるのだから、それこそ、砂上の楼閣の上に
更に楼閣を積み重ね様なお話なのである。
12月13日の南京陥落以降、日本軍の手によって行われた城内外での「便衣兵摘発・掃討
作戦」というには、実際に主なものは中国軍敗残兵のいわば「残党狩り」である。
勿論、この敗残兵の残党狩り(捕捉、摘発)自体が違法だというわけではない。それは戦争の
一つの処理事項として当たり前の事柄である。
問題は、すでに武装解除され、戦闘能力を失ったその敗残兵を、具体的な罪状なしに(尋問
裁判もなしに)無差別に即時処刑した事である。
更にハッキリした投降意思を表明し、日本軍が彼らを投降兵として捕捉し、一定の隔離施設
に収容した明確な捕虜すらも、その後に集団処刑されている。
国際法からみて違法な捕虜殺害、無抵抗な敗残兵処刑が行われた事実は、あらゆる証拠
から明白なのである。(この過程で、兵士と誤認された一般市民も多く殺害された。)
君等ウヨ厨が、その過程をすでに何度も論破されている「便衣兵処刑」問題に話をすり替えて、
捕虜殺害を正当化するのは、姑息という以上に、戦争犯罪の容認なのである。
(君等のその解釈が正しいなら、今世界中で「テロリスト狩り」を展開しているアメリカ軍は
世界中の人間を自分達の勝手な「テロリスト」認定で処刑する事が可能となる。)
>>361 またそんな程度の低い言いがかりを。語れば語るほど自分が惨めにならないのかなあ?
つまりはこうだ。軍隊が支給する下着が画一的であり、何らかの特徴を有していれば見分けられる。
画一的でなく、他と見分けられる特徴的な部分がなければ見分けられない。
で、君の説は、一般に軍隊が支給する下着は画一的でなく、他と見分けられる特徴的な部分がある
はずがない、と言うことなんだね。
この常識なし。アホは相手にしてられんわ。
やまんばの新説:
一般に軍隊が支給する下着は画一的でなく、他と見分けられる特徴的な部分があるはずがない。
笑ってやってください。
>>363 あはは。君たちの主張は一般市民の殺害の証拠が全くないどころか虐殺など
無かった事を証明する証拠しか出てこないので、かろうじて便衣兵の処刑が
違法だ違法だとわめいてるだけだろ。
つまり、便衣兵がなければ困るのはそちら。
>>361 > 簡単なウソは通じないわけよ。
また自虐?
367 :
日出づる処の名無し:2006/09/19(火) 11:31:08 ID:JAn2HbDD
便衣兵は、不法侵入して犯行を繰り返した日本軍兵士に
応戦しただけなんだけどね。
368 :
日出づる処の名無し:2006/09/19(火) 11:36:19 ID:3TndVnFz
日本人は“良い人”過ぎる。
中国が政治の道具として過剰演出してるんだから、
日本は全否定すればいいんだよ。
「やりました」って認めたところで、中国人を増徴させるだけで、
何一ついいことなんで無いんだから。
370 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/09/19(火) 12:44:57 ID:7cyXKnI7
>>369 ああ、その質問ね。
>>339 「日本軍はゲリラ戦対策の為に捕虜や一般市民から情報収集の為に尋問する必要が
あったはず」との仮説ですね?
いやそういう情報収集活動をやらなかった、という証拠は何もないのだけれど、
上海派遣軍はもともと追撃戦目的で応急的に編成された混成的軍隊だから、普通
の軍隊の様な整備された所轄部署(例えば兵站部や経理部や法制部、情報部の
様な組織)を持っていなかったと言わている。
南京攻略戦では言わば城攻めと敵軍の包囲殲滅作戦が主な目的でしたから、
(それで決定的な一撃を与えられれば、蒋介石政府は白旗を掲げて降参するだろう
との楽観的な展望を抱いていた)、そんな長期戦略を考えた情報収集活動など眼中には
はなかったとの推測は成り立ちます。
いずれにしても、南京攻略後直ちに、その様な情報収集を目的とした尋問活動(当然
拷問を伴う)を展開していた、との話を私はほとんど聞いておりませんので、君の「戦略
的観点からの反論」に直ちに白黒を判定するわけにはいきません。
>>370 >いずれにしても、南京攻略後直ちに、その様な情報収集を目的とした尋問活動(当然
>拷問を伴う)を展開していた、との話を私はほとんど聞いておりませんので
君が知らないだけ。
>>181
>>363 >問題は、すでに武装解除され、戦闘能力を失ったその敗残兵を、具体的な罪状なしに(尋問
>裁判もなしに)無差別に即時処刑した事である。
これは軍律審判の話だな。
一つ質問だが、
「領土」<>「戦場」<>「占領地」
の間に、国際法上の区別が有るなら教えてくれ。
もし戦場と占領地の間に区別が無いなら、戦場で軍律を適用できる法的根拠を教えてくれ。
軍律の適用には義務を伴うだけじゃなく、権利でもあることをよく念頭においておくように。