独で兵役拒否の青年、長崎平和資料館で勤務

「フランスや日本、チリなど違う国籍の友人が大勢いる。国家紛争が起きた時、友人と
戦うなんて考えられない」−。ドイツで成人男性に課せられる兵役を拒否した若者が
9月から、代替役務として長崎市内の平和資料館で勤務を始めた。
5月に高校を卒業したばかりのヤネク・パウル・ダンさん（19）。来年7月まで受け付けや
清掃など資料館の運営に携わる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060902-00000048-jij-soci

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【社会】 「日本などの異国の友、殺したくない」 独で兵役拒否した１９歳、長崎の平和資料館で代替役務
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1157177505/135,296

135 名前：☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k [] 投稿日：2006/09/02(土) 15:49:45 ID:/IMe6Ys60
>>1
時事通信はソースを暈さずキッチリ伝えるべきだ
この文を読めば公立の資料館と間違えるわな。

因みに問題の資料館↓
http://www.d3.dion.ne.jp/~okakinen/


296 名前：名無しさん＠６周年[] 投稿日：2006/09/02(土) 17:30:48 ID:vUpfNR/e0
>>288
当たり。
朝鮮人勢力ですた。

岡まさはる記念長崎平和資料館
http://www.d3.dion.ne.jp/~okakinen/

岡さんの著作（編・著を含む）としては、以下のようなものがあります。
　　◎自叙伝「道ひとすじに」（１９７５年）
　　◎「大村収容所と朝鮮人被爆者」（１９８１年）
　　◎「朝鮮人被爆者と私」（１９８２年）
　　◎「朝鮮人被爆者とは」（１９８６年）
　　◎「朝鮮人被爆者」（１９８９年・社会評論社）
　　◎「さびついた歯車を回そう」（１９９４年）
　　◎「原爆と朝鮮人第１集〜第６集」（１９８２〜９４年）

岡まさはる記念長崎平和資料館(別館）
ttp://blogs.dion.ne.jp/toratanu21/archives/4073873.html
ドイツの良心的兵役拒否者ヤネク・パウル・ダンさん（１８歳・ハノーファー出身）が、
９月１日から１１ヶ月間、当資料館にて受付や掃除などの業務につくことになりました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E5%BF%83%E7%9A%84%E5%85%B5%E5%BD%B9%E6%8B%92%E5%90%A6
>ドイツでは良心を理由に兵役は拒否することが法律で褒賞されており、
>13ヶ月間の社会福祉活動が義務づけられる。
>同国では、「良心的兵役拒否者」の数が2003年（平成15）には
>兵役につく者の数を上まわり、老人介護の社会福祉は、
>彼らの兵役代替の「市民的奉仕活動（シビル・サービス）」なしには成立し得ないと言われている。