【党規約】小沢民主党研究第24弾【政府批判】

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108日出づる処の名無し




入管 不登校の留学生追跡調査

日本に不法滞在している外国人は去年1月現在、およそ22万人で、
平成5年のピークのあと減少傾向が続いていますが、
来日の理由が「留学」や「就学」だった不法滞在者の数は、逆に増える傾向にあります。
このため東京入国管理局は、日本語学校や専門学校などに来なくなった外国人学生の、
実態を調べる必要があるとして、初めて学生ひとりひとりの所在を確認する追跡調査を始めました。
これまでに調べた首都圏の8つの専門学校では、学校に来なくなった140人の外国人のうち、
およそ半分の所在が確認できず、中には、東京・歌舞伎町の飲食店で働いていたために、
強制送還になっていた中国人の学生もいたということです。
東京入国管理局の尾埜善久統括審査官は
「学校に通わなくなって、そのままずるずると日本に滞在する学生は、いわば不法滞在の予備軍といえる。
 学校の出席簿などの調査ではわからなかった学生の実態を調べていきたい」
と話しています

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1105293426/




「国費」中国人留学生の収入を監査しろ!
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1121342871/