1 :
日出づる処の名無し:2006/07/26(水) 21:32:04 ID:d2CBpX55
これ本当なの?
小説はかなり昔に読んだけど、移民先が違うような気がするんだけど
3 :
日出づる処の名無し:2006/07/26(水) 21:48:05 ID:fWooarag
2
4 :
日出づる処の名無し:2006/07/26(水) 21:58:33 ID:WjIUcQB1
いいじゃないか、向こうでは「ダイ・ハード」なんていう、
反日・反独、でも黒人とは仲良くしよう映画が
大好評はくしてるんだから…
日本列島程度の巨大な構造が、短期間に海中に没する程の地殻変動が起きたら
周囲の沿岸部は唯ではすまんだろなぁ。
そこらの周辺状況が描かれてなくて、下巻は凄く退屈な展開の印象があったな。
昔々、原作読んだとき。
やはりそうなのか
某スレで日本沈没一位とってはしゃいでいた奴はチョンなんだな
7 :
日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 09:28:10 ID:D8Le1Qa/
a
8 :
長門 ◆lKwoxkgo4. :2006/07/27(木) 09:32:11 ID:2l2pxjn9
原作では韓国も相当部分が沈むことになってるのだが
過剰反応しすぎ。
映画は映画としてみろよ。
こんな映画に政治的意図なんか無いよ。多分。
この映画の主要な要素は安っぽい恋愛と強い女性というフェミ臭。
原作の持つ、「日本人とは」と言ったような大事な要素は軽んじられてると思うけどね。
大ハードのどこが反日?
アジアの曙とか?
奥さんの就職先でしょ。
12 :
日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 10:04:22 ID:PXcPQPoG
>原作の持つ、「日本人とは」と言ったような大事な要素は軽んじられ
>てると思うけどね
この辺が問題なんですよ。メディア全体で僕が子供の頃より「日本」
を意識できる描写が減ってきている。
無意識か意図的にか、わからないですが。「日本」「日本人」を見直す
機会はこれから増えていくでしょうね。
13 :
日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 10:30:53 ID:Edsy4sN0
日本以外全部沈没も映画やるけどみに行く
14 :
日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 10:33:42 ID:YcdGE6ZQ
で、草薙が使われた訳だな・・・。
15 :
日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 14:25:24 ID:IzLVeBv7
小松左京は「エンディング」が下手
だから、上巻で高揚した気持ちが下巻の終わり
に近づくにつれ退屈になり不安がよぎる。
首都消失もそう
16 :
日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 19:01:26 ID:c0DLeHqA
へー
誰かは分からんけど、
日本人も、国のない状況を想像してよ、
ってことかと思った。
19 :
日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 22:54:39 ID:edaO2YXi
>>1 映画板で散々「嘘ばかり書くな」「見ずに批判するな」「自衛隊万歳映画の何処が?」
「日本沈まないじゃないか」「韓国沈んでる」「草なぎ柴崎は黄泉がえり繋がりの起用」
「フジがさよならジュピター、首都消失の失敗にビビって降りてTBSなんじゃねーか」
「電通の絡まない邦画大作ってあるのかよ」「主題歌は久保田利伸で今の組んでる相手が
韓国人歌手ってだけじゃん」「主人公が自己犠牲で日本を沈没から救う映画の何処が反日?」
「映画では韓国北朝鮮は移民受け入れ拒否してたじゃないか」「北の船らしいのが津波で沈んでるw」
等散々論破されてしまっているのに?
まだ、嘘で釣るのかい?
またこんな大嘘スレたててんのかよ。
中韓に謝罪するシーンなどない。
親中韓どころか韓国は水没してるし、北朝鮮は火を噴いてる。
自衛隊大活躍で左寄りが拒否反応起こしそうなシーンもある右寄り映画。
チョンがタイトルだけでホルホルして本国で上映したらファビョりまくりだろーなwww
22 :
発言:2006/07/27(木) 23:18:26 ID:fWMU2jpL
>>1 >>20 どっちが本当なんだ?
スカパーで旧「日本沈没」久しぶりに観たが、けっこう良かった。
オレは毎月2枚の映画只券があるので観にいこうと思っていたが、
どっちなんだ?「1」なら殺されても観にいかない。
>>18 それも間違ってはいませんよ。
正しくは「日本存続をゆるがす危機に個々の日本人としてどのように対処すべきか?」
という感じでしょうか。
ひとそれぞれ理由は異なるかも知れませんが、愛する家族や友人を守るため・・・
そして自分の住む街を、しいては郷土のために・・・
純粋に日本国という国家を守ろうと思う人は現代社会には少ないと思いますが、身近に
いる大事な人を守りたいという気持ちがすなわち愛国心となります。
この日本沈没は平和ボケしてしまった日本人に対し、忘れかけている愛国心を今一度振
り返る為に生まれた作品だと思います。
で新作は、この部分の描き方が非常にマズイという単なる監督以下の製作サイドの技量
の問題でして。
率直な、直感に基づく個人的見解としては、
これ、悪く無いと思うがな。
ここらで、こういうことを再考するのも、
日本にとって、いいことじゃないか、と。
在日に限らずさ、
いろいろな立場の人が、
世界中にはいるわけだし、
これからの日本は、
そういう世界に向かって、
関与してくべきだと思うし。
なるほど>1はこの映画を日本人に観てほしくない工作員かw
まあ別に右でも左でもないと思うがね。
ただ映画館に金払ってまで観に行くものかは微妙ー?
思想云々じゃなく映画としてどうよって気が…。
>>22 ただなら行ってみれば?ウリも奢りだったから観に行ったクチ(笑)
26 :
日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 20:51:03 ID:+/Ye35m3
大喜びだろうね
まあたしかに同じ原作者の「日本アパッチ族」は親在日小説だけどな。
29 :
日出づる処の名無し:2006/08/06(日) 08:02:25 ID:WB34ggDZ
■スクリーンに翻る民族主義の旗
災難を乗り越える過程で、韓国人の立場からすると拒否感を感じざるをえない場面が
何ヶ所かある。まずアメリカなど周辺諸国を裏切り者扱いし、「結局信られるのは我々
日本人だけ」という民族主義的メッセージを掲げる。特に韓国と北朝鮮は、日本人
難民に不法入国者というレッテルを貼って追放する「悪しき隣人」として描写されている。
韓国の実際の反日デモの様子などもドキュメンタリー式で編集して見せている。そのため、
映画を見る観客には反日デモが、日本の戦争責任と謝罪を求めるものではなく韓国人の
集団利己主義の表現として映る。
樋口監督は、「日本国内の場面に集中していたら、外国との関係については余り神経を
使う事ができなかった。予算不足で海外撮影が難しいことも問題だった」と釈明した。
それとともに、「もし韓国で上映されることが前もって分かっていたら何ヶ所か修正した」と
付け加えた。
国家非常事態における自衛隊の役割が非常に重要だ、という設定も問題だ。日本の
防衛庁の全面的な支援を得て撮影したこの映画は、陸海空自衛隊が総出動して災難
克服の先頭に立つ姿を詳細に見せる。ややもすると自衛隊の強化を通じた日本の軍事
大国化を肯定する結果をもたらすことが憂慮される。自殺特攻隊として悪名高い
カミカゼ式の解決法も覗い見える。主人公の小野寺は、日本を危機から救うため無謀な
作戦に自発的に参加する。日本政府は事件解決直後、彼を英雄として担ぎ上げるのだ。
<以後は配役や粗筋の紹介なので省略>
▽ソース:中央日報(韓国語)(2006.08.05 06:02)
http://www.joins.com/article/2409876.html?ctg=1501
30 :
日出づる処の名無し:2006/08/07(月) 07:23:54 ID:b/y0SaG7
>>29 おお、
>>1の虚偽を証明するのにこれ以上望みようもないソースがw
>>9 アドレス見て麦茶吹いたじゃねーか、この野郎w
>>32 そんな貴方に…
全世界中の国々が待ちに待った映画「朝鮮半島沈没」が来秋公開に向けて活動開始。
去る8/5(土)シネチョソ渋谷にて製作発表が行われた。以下にその模様と粗筋を記す。
尚、歴史問題等においては出来る限り史実に基づき、フィクション作品としての
嘘は大きく、現在の国際社会に於ける朝鮮半島問題を秘めたテーマとして、誰も
が楽しめる一大スペクタルパニック映画に仕立ててある。そのテーマとともに民
族の危機という重々しいテーマであるにも関わらず、滑稽な場面もあり、人情感
のあふれる場面もありと、だれもが心ゆくまで楽しめる一風変わった、これまで
に無いスタイルの作品でもあり、製作発表が噂されつつも今日まで内容が不明の
為、期待度が高まりつつ謎めいていた。
製作スタッフには万が一に備え、この度の会見では一切の名を伏せているが、
発表されたテーマと粗筋等を見る限り「タイトル」以上に期待を感じる。
本作の監督からのコメントが会場にて発表された為、過去の言動から誰が監督を
努めるのだろう?という疑問に答えを見出すことが出来るかも知れない。
本作監督はこのように言う。「この映画は嫌韓/朝映画ではない!」
「この映画を嫌韓/朝映画と捉えるならば、それは100&理解したとは言えない!」
両国は直ちに自らの犯した無数の犯罪の歴史を見直し、今置かれている世界中での
立場そして国連からの勧告を素直に認め従う事を願ってやまない。」
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152929202/l50 ↑NO.61,63-66に「朝鮮半島沈没」の詳細が案内されてます。w