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、_ !〃,ィ,;ツ'' -ニZ彡ン 三三ミ`ー |, 、、(、_,,
`'彳〃;; ,;ッ''「T7"~ ''"f'}}}l;i`'': ,r;'ニミトゝヾーッ'
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|::::;! i':| い!ヽ{ l `ー´‐' ,i' ,リ
l,:::|;;|;;i゙!、`ヽ`:、 _.゙ ,l〃ノ
゙い!::|:|;l`:、_,r、 `ー '゙ |_リ' ミンツ中尉命令よ!!
`ヽ! ゙い,::!| `、 `セ===ァ /
_,,アiiい:゙| ヽ、 `二´ /
 ̄i ハ`ノ | `ー,,_ /
f" ゙゙̄"''''ー--、 ゙''ー、_ ,,ィ'"
| /゙i.|⌒ヽ,-ー`''''"`''ー-、
/ / l | ゙i `⌒ヽ. ,ベ,
─' / l | ゙i | ゙i' ゙|
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゙l_ / ,l `ー-、,,_
ミンツ中尉、金曜の夜2100に、カーテローゼ・フォン・クロイツェル伍長と
私の部屋に出頭しなさい。
3P突入記念に、私達が、新スレを立てたので、挨拶にやってまいりました。
【自衛隊のヤン・ウェンリー】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1150468063/
そうだな。最近の新しい笑いのパターンとして、黄色が答え以外のアドリブでくだらないことをいい、
緑がつっこむor黄色が緑をネタにする→それに対して紫・橙・灰色の若手グループがよくやったと称える→
さらに緑が怒って全員の座布団をとる、といった動きが出ていておもしろい。
これらを見ていて、往年のドリフターズを思い出した。もちろん、緑=いかりや、黄色=いかりやをからかう志村か加藤、
若手グループ=その尻馬に乗って騒ぐ仲本、高木といった図式。そうすると、青は荒井注か(ふるいな)。
ピンクは相変わらずつまんねえな。
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前にJリーグからブラジルのサッカー選手を夢見る孤児たちを
育てる団体にボールを寄付しようと、エージェントが現地に赴き、
子供達にボールを渡しました。
しかも200個ものボールの数に、子供達はとても喜びました。
その後、少年達と鉄板を囲んでバーベキューをしていると、
いきなりキングカズが目の前にやってきた。
田舎に似合わないイタリアンないでたちで。
カズがスポルディング(メーカー名)のボールを見て、
「スポルディングではなくて、メーカーは『カズ』が良かった。」
と言ってその場から立ち去ろうとすると、
Jリーグのエージェント達は首をひねる。「そんなメーカーあったっけ?」
するとエージェント達に、「これだ。」とカズはボールを手渡した。
手渡されたボロボロのボールを見てエージェントは驚く。
すでに擦れてしまっているも、ボールにはサインペンで、
「夢をあきらめるな カズ」
と現地の言葉で記したあとがあった。
あれには本当にびっくりした。
グラフで比較するとそれほど差はないのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1148874690/ 23 水先案名無い人 sage 2006/05/29(月) 13:12:21 ID:Z/QUohfN0
円 |
| 】◎【 グラディウスで比較すると
20,000├ よくわからない
| (○)━━━━━━
| ヽ
10,000├ (○)━━━━━━
| ヽ ≧=-━━━━━━※ @ @ @ @
| ヽ
└─────────
【SPEED】【Wii】【DOUBLE】【LASER】【OPTION】【PS3】
ザブの波をこえて ゼロスフォースの海を渡っていこう
そこにはあきれるほどの
まだ見たことのないヴァーが
ちらばっているはずさ
ダッカーを追い越し 時間を翔んで
いつまでも どこまでも…
…ありえない。何かの間違いではないのか。
>
渇⊇
(´Д` )
,(~)、 i )
/ /_/ /|
`ー_( __ノ |
( `( 、ノ
2006/07/10(月) 00:13:57 ID:yiSPbemW0_ノ`i__ノ
-=≡ /⌒
-=≡ ./⌒ヽ, /
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ
-=≡ ()二二)― ||二)
-=≡ し| | \.||
-=≡ i .| ii
-=≡ ゙、_ ノ
やっつぁっつぁっ ぱれでぃっぱりらんらん
でぃっぱりりんらん やっつぁっつぁっ ぱれでぃっぱりらんらん
やっつぁっつぁっ やっつぁっつぁっ やっつぁやっつぁ
やっつぁやっつぁやっつぁやっつぁやっつぁやっつぁやっつぁやっつぁ
やっつぁやっつぁやっつぁやっつぁやっつぁやっつぁ
d(`ー゜)
この前教習所行ったんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて車を運転したわけですわ。正直最初は車の運転って簡単だと
思ってたのよ。みんな普通に運転してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人が乗るもんじゃない。神だね、神が乗るものだよ。
最初に発信させる時さ、めちゃめちゃびびってアクセルそろ〜って踏んでクラッチそろ〜っと離したのよ
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって両方離しちゃったのさ。
そしたら教官がさ「もっとアクセル踏んで!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからアクセル踏んだのさ。えぇ、そりゃもう踏みましたとも。全てを忘れて踏んだよ。後方確認とかクラッチとかウィンカーとか色々忘れてね。
だって教官が踏めって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい急発進。すごいG。8Gくらい。ドラクエなら薬草だって買える。
それで横見たら教官がすごい勢いで俺の事見てんの。ホントごめんなさい。
正直「男ならマニュアルだぜ!」なんて見栄張らないで素直にオートマにすりゃよかったと思ったよ。
心の底からマニュアルにした事を後悔したね。
でも教習所出て友達と「前のオートマとろかったな!これだからオートマは。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい
(深夜、ふと目が覚める新妻先生)
「・・・2時・・・おしっこ行きたくなっちゃった・・・」
(一太郎がいないことに気づく=一太郎は犬神に変容した新妻先生に襲われ逃げ帰っていた)
「あれ?一太郎くんがいない・・・トイレかしら?」
(新妻先生、ベッドから起きだしてトイレに行く)
「・・・トイレにもいない・・・一太郎くんどこ行ったのかしら?」
(新妻先生、夜気の寒さに尿意がこみ上げ、トイレに入る)
「・・・どうしちゃったのかしら一太郎くん・・・」
(新妻先生、便器にまたがり、手早くパンティーをずらしてしゃがみこむ)
・・・シュゥウイィィィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!
(深夜のトイレに響き渡る新妻先生の排尿の音!)
ポニテお母さんが更衣室に消えた後も、もう、気が気ではありませんですた!!
ああ、い、今、お母さんが全裸に近い状態に。。。ブラジャーを外し、パンツを脱いで。。。
ハァァァァァ!!!もうタマラン!!タマラン!!女子更衣室に突入して、パンツを
脱ぎかけてるお母さんのおケツに突進したいィィッッ!!!!
ダンナは5分ほどで着替えて出てきて、先にプールに向かいますた。10分以上経って、
お母さんと子供2人が出てきますた。お母さんは、目にも鮮やかな悩殺パープル水着!!
競水ではなかったでつが、もちろん、股間こんもりのムッチリワンピ!!
ハァハァハァハァハァハァハァ!!!!もう、この場で海パンを引き下ろして、
お母さんめがけてオナヌーしてやりたいくらいですた!!!
ちょとオシャレな感じのワンピ水着で、首の後ろに結び目があるみたいなやつですた。
ポニテお母さんは、シャワー場まではスイムキャップをかぶらず、ヴィーナスの
ような、後ろ姿だけ見れば、女子大生やグラビアアイドル並みの(なんせ、ポニーテール
ですし、スタイル最高ですんで。。。そして、ケツだけはムチッとデカい!)最高の
裸身をさらけ出してくれますた!!!
10 名前:囚われの女 ◆nYSV5HYG9o :2006/07/08(土) 13:59:23 ID:GconKP2f
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上に寝ていた。
私は背中の後ろで両手を縛られ固定されていた。
「やっと目が覚めたかい?」そこには全裸の油田がいた。
「ちょっと!離してよっ!」
油田は少し微笑んで、私のブルマをかぐ。「いい匂いだ…俺はずっと美咲のことが好きだった。」
「冗談じゃないわ!あんたなんか大嫌い!」
油田が私のシャツをつかみ引きちぎる。「観念しろ。お前は俺のもんだ」
油田はブラジャーをはぎとると、それをクンクン匂う。
「ふっふっふ。」不吉に笑いながら、油田は私のおっぱいをもみ、乳首をいじ始めた。
「デザートの時間だ。」そう言うとおっぱい丸ごとほうばる勢いで口でくわえる。硬直した乳首を執拗なまでになめまわす。「将来ここから母乳が出るんだよな。そんときが楽しみだ。」
私は寒気がした。「楽しみって、あんた…」
「今からつくるんだよ、俺と美咲の子供を。」絶望感にうちのめされた。
油田は私の両足の腿をつかんで押さえつけると、頭をミニスカートの中にもぐりこませた。
「いやっ!」私は必死に両足をばたつかせようとするが、油田の力は強くビクともしなかった。
油田が顔をパンティにこすりつける。「いい香りだ…」
霧の中から現れたセーバードラモンは足でミミを鷲づかみにする。
突然の襲来に悲鳴をあげる暇すらないミミ。。
「それじゃバイビ〜♪」
「ミミを返しなさいよ!『ポイズンアイビー』!!」
「おっ・・?」
パルモンが蔦を伸ばしてセーバードラモンの脚を絡め取る。
セーバードラモンは一瞬だけ怯み、その隙に光子郎とテントモンがミミの手を掴む。
「光子郎君っ・・・」
「くっ・・ミミさん・・・!」
「ちっ・・うぜぇな・・・ま、いいや。まとめて引きずり込んでやるぜ!!」
幾らパルモンやテントモンが束になったとしても力の差は歴然。
セーバードラモンは力任せに羽ばたき、二人と二匹をまとめて闇の中へと連れ去っていった。。
>>291さん
霧が晴れるとそこは神殿を模したバステモンのアジト。
セーバードラモンは一度、ミミを放した。ココまで連れてきてしまえば逃げられる事はまずないからだ。
放された勢いでミミを掴んでいた光子郎は彼女に押し倒されるような体勢で倒れてしまった。
「きゃあっ!」
「ミミさん、大丈夫ですか・・・?」
「うん・・・私は大丈夫・・」
セーバードラモンはさらに力任せにパルモンを振りほどくと、全身から妖光を発し始めた。
「まずは邪魔な連中を片付けてやるぜ・・・セーバードラモン、ワープ進化ー!『オニスモン』!!」
セーバードラモンがワープ進化した事に怯んだ光子郎とミミ。
しかしすぐさまデジヴァイスが光り輝き、パルモンとテントモンがトゲモン、カブテリモンへと進化。そしてさらに紋章の輝きが増し・・。
「カブテリモン、超進化ー!『アトラーカブテリモン』!!」
「トゲモン、超進化ー!『リリモン』!!」
巨大な角をもつ昆虫デジモンと綺麗な妖精型のデジモンが邪悪な翼竜と対峙する。
「ゲッハハハ・・・完全体ごときが束になろうが俺には勝てねえぞぉ・・」
「そんなのやってみなきゃ分かんないじゃない!いくわよっ・・『フラウカノン』!!」
リリモンが必殺技を放とうとしたその時だった。
長い尻尾がリリモンの体へと巻きつき、動きを封じ込めた!
くっ・・・放して!」
「にゃはっ!元気のいい妖精さんね。イジメ甲斐があるってものよ」
バステモンはリリモンに巻きつけた尻尾を使って彼女の両手を後手に拘束する。
その痛みにリリモンが思わずのけぞる。その勢いで両方の乳房が大きく弾む。
「あっ・・・痛いっ・・!!」
「あらら。。アンタ、ロリ〜な見た目に反してオッパイ大きくてやらしいにゃ」
ニヤリと笑うとバステモンは鉤爪でリリモンの衣服を引き裂いた。
衣装の中に隠された成熟しきった乳房がプルンと震える。
「ううっ・・何するのよぉ!!」
リリモンは初めて感じる羞恥と屈辱で真っ赤になり叫んだ。
しかしその程度でバステモンが行為を止めるはずもない。余計に彼女の嗜虐性を煽っただけである。
「うにゃあん・・・アンタ、自分の立場分かってんの?逆らう権利はないよ。オシオキしてやるにゃ」
バステモンは両方の手でリリモンの胸を掴むと指に乳首を挟んだ。
そして思いっきり、乳首を引きちぎりそうな勢いで捻りあげる。
「んんっ!!あああああっ!!」
「うにゃん♪イイ表情にイイ鳴き声にゃ。もっと楽しませてね!」