】【ゴー宣スペシャル最新刊】『いわゆるA級戦犯』

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872日出づる処の名無し
>>871
共同研究「パル判決書」(下)
東京裁判研究会編 講談社学術文庫
 バル判事は南京大虐殺と言う物語は否定し、それよりもかなり小規模な「南京事件があった」という見解をしめしたといえるだろう。
弁護側も事件の存在自体は否定していないので当然の結果であるといえる。
虐殺派はバル判事が検察側主張の南京大虐殺を認めたのかのように主張しているがこれは明確な間違いといえる。
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page017.html