1 :
1:
古事記・日本書紀は正しく、王朝交代はなく、万世一系。
神武天皇も欠史八代もヤマトタケルも神功皇后も実在。
騎馬民族も朝鮮人も日本列島を征服できず、
任那日本府も実在、新羅・百済は倭の属国。
・・・で、邪馬台国は?卑弥呼は?
東北には誰が住んでたんだろうな。
3 :
日出づる処の名無し:2006/06/22(木) 11:25:49 ID:jzCKAueU
蝦夷(えみし)のこと?
4 :
野獣@ごめん、愛してる:2006/06/22(木) 18:25:11 ID:EWO0zPmA
李氏朝鮮は、国の体裁をまったくなしていなかった。
今日、韓国では誰もが不思議に思うことなく、李氏朝鮮を振り返って、「ウリナラ」(わが国)という。
しかし、李氏朝鮮は中国の属国であったうえに、内でも国家の体をなしていなかったから、とうてい国(ナラ)
と呼べるような状態になかった。
李氏朝鮮は両班のためだけに、存在していた。両班は支配階級であったが、自らの繁栄だけを求めて、
民衆を文字どおり容赦なく収奪することに専念した。両班は勤労を蔑んだから、体を動かして汗を流すことを忌み嫌った。
両班たちは李朝500年を通じて、酸鼻をきわめた党派抗争に耽った。いったい、李氏朝鮮はどのような『国』だったの
だろうか?驚くべきことに李朝末期の19世紀末になると、両班が朝鮮の人口の半分を占めるようになっていた。
韓国の学校教科指導書に、李朝時代を通して、両班と常民の人口比率が、どのようなものだったのか、推定が載っている。
それによると、李成桂が太祖1年(1392)に李朝を創建した時には、両班が2〜3%、
常民以下が98%〜97%を占めていた。両班と常民の間にはさまれた中人は、かなり後になってから生まれた。
そして、1700年代には、まだ両班が5%に対して、常民が59%という比率だったのが、
1800年代に入ると両班の人口が増えて、両班と常民が半数ずつになった。
ところが、1900年代になると、両班が65%を占めていた。(後略・・・)
四方教授による大邱(テグ)の「戸口帳簿」を中心とした身分別人口分布の研究『身分別人口分布・単位% 』
年度 両班 常民 奴婢・その他 計(人口・人)
1690年 7.8 49.5 43.1 100(13,913)
1729〜32年 14.8 52.8 32.4 100(15,266)
1783〜89年 31.9 52.2 15.9 100(12,300)
1858年 48.6 20.1 31.3 100(13,195)
【李氏朝鮮の体制】
http://toron.pepper.jp/jp/middle/syndr/kaikyu.html
朝鮮なんてどうでもいいよ。
6 :
日出づる処の名無し:2006/06/23(金) 01:54:38 ID:DpuYM6ly
>>2,
>>3 景行スレ(天皇シリーズの過去ログ)に詳しい話があった
7 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 02:06:10 ID:unirsxEM
>>7 理由は?
2chのすべてのスレはスレ立てした人の一人語りじゃあるまいよ。
なんでそんなツッコミしてんのか意味がわからん。
9 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 03:03:19 ID:jB1qz0cv
10 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 03:07:28 ID:jB1qz0cv
>>1 こんなもんに頼らなくても、日本は素晴らしい歴史を持ってるのにね。
こんなこと言ってると、お隣の「檀君五千年の歴史」程度に成り下がってしまうよ。
>>9 じゃ2chの一人語りではないほとんどのスレは「なんも中身はない」ってことだね。よく解りますた。
>>10 南京大虐殺も従軍慰安婦もやっきになって否定しなくたって
日本は素晴らしい歴史を持ってるのにね・・・ってか。
そんなこと逝ってると、お隣みたいにいつの間にか真実の歴史のぜんぜん残らない国になってしまうよ。
12 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 04:04:05 ID:g3RHCiYa
13 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 04:07:57 ID:fZB7Ibck
>>10 古事記・日本書紀はすばらしいわが国の歴史そのもの。
神話は神話。歴史としても神話。神話としての歴史。
起こったことが事実とは誰も言わない。
口述の歴史的物語で当たり前だがフィクションを含んでいる。
信じているのを馬鹿にするのは、旧約聖書をユダヤ教徒やキリスト教徒の
前で馬鹿にするのと同じメンタリティだとなぜ考えいかないのか?
隣国と比べるのは狂信性やご都合主義の点で批判せよ。
また隣国を馬鹿にするのは、狭量な国粋主義だと知りなさい。
14 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 04:08:11 ID:kKu/iy1I
ちゃんと語れ。それじゃわからん。
15 :
14:2006/06/24(土) 04:09:40 ID:kKu/iy1I
16 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 04:31:39 ID:NQ8+RH+6
低調ですなあ。
このスレはこれにて打ち止めかな。
もともと続けるのが無理なスレでしょう。
続かなければ、「国粋主義者」ですら、こんなこと信じていない、
という証拠だな。
さあ、踏み絵を踏め!右翼ども!
17 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 04:34:41 ID:kKu/iy1I
>>16 むりやり煽って面白くしようとしなくてもいいよw
18 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 04:36:43 ID:NQ8+RH+6
>>17 煽ってないよ。事実を淡々と語ってるだけ。
19 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 04:47:41 ID:t3kEXfj1
>>13 ユダヤ−キリスト教と、
我が国の「神道」では、
「知」の裏打ちの厚みが全く違う。
それを知らずに言ってるならバカ。
それを知って言ってならワル。
日本国内の「バカ」と「ワル」に近代日本が滅ぼされた、
その再現だね。
20 :
日出づる処の名無し:2006/06/24(土) 20:23:03 ID:lTEIISas
>「知」の裏打ちの厚みが全く違う
当然ユダヤキリスト教徒の方が上だな
21 :
日出づる処の名無し:2006/06/25(日) 16:11:06 ID:QwSIUMHO
>>19 古代史の話だろ。すりかえなさんなよ。
>>13の逝ってることはその限りにおいては何ら問題ないよ。
>>20 上も下もないよ。
諸民族の諸文化、世界の諸宗教はみな対等。
23 :
日出づる処の名無し:2006/06/25(日) 21:58:14 ID:qHrGUQQf
私は北に扶桑国(越国)があり、倭人の倭国(九州の阿蘇)より古く、そこからヤマトが出来たと思ってます。
ヤマトタケルの尊の伝説は、バイカル湖畔の物と同じです。元々太陽信仰を元にしたデータで分かります。
栗本らの言う冬至線(冬至の日の昇る位置から夏至の日の沈む位置)と夏至線(夏至の日の昇る位置から冬至の日の沈む位置)
は60度と120度の籠目を北日本から大和へと作られていきます。全ての主要神社や仏閣はその線上にあるからです。
これは、事実以外の何物でもありません。建築学者が長年の研究を経て発見したものです。
支那は扶桑国ってのは余り交易がなく倭人しか最初に知らなかったようです。のちに出てきますが。
倭人は九州から朝鮮にかけて勢力を持った人達です。ヤマイ国は日本の阿蘇で、ヤマタイ国ってのは日本の歴史家による
漢字を入れ替えた捏造です。
扶桑国は古代より、沿海ー秋田あたりから(朝鮮からじゃない)スキタイを神として受け入れてきたのです。
そして大和を作ったスキタイ勢力は、第二陣でスカウトするかの様に蘇我氏を受け入れます。
聖徳太子もスキタイ系です。スキタイは鮮卑が作った勢力の隋を知り尽くしてました。
だからあの様な遣隋使による文を送っても交易は保たれたのです。でも聖徳太子系や蘇我系は、自らの部下である藤原系に滅ぼされ
ます。支那や半島に全く興味を示さなかった反蘇我倭人系に乗ったからでしょう。
後の日本を作る、源氏や平家や藤原系も北日本の鹿島神宮を尊敬する扶桑国(越国)系の人達です。
大化の改新以降に、蘇我の鎮魂のために香取神宮や諏訪神社ができます。そして、日本書紀、古事記が
自己正当化の為に出来上がるのです。全く文字の発生に相応しい出来事があったから文字がその時代に使われ
始めたのです。天皇記、国記を破棄する形でね。
日本には古くから双分制がスキタイによって持ち込まれてました。神事を司る日本国天皇制、政治を司る豪族。もちろん神事を司る
天皇の方が偉いわけですが。唯、政治に口出しする天皇が双分制のスキタイ蘇我は少し嫌いだったのかもしれない。
そして双分制を日本に持ち込み仏教を持ち込んだのはスキタイです。そしてかように日本文化として最大の皇帝として
天皇を生かした蘇我氏の貢献は未だに大きいと思います。
シリウスの都・飛鳥から言ってみました。私はこれが正しいと信じてます。
メルカトル図法では、スキタイが朝鮮から九州にくる方が近道の様ですが、
実際の国際線や白鳥の経路を見ると、バイカルから日本にくるには、バイカルー沿海ー秋田が
一番近いのです。
元々、日本の古代・縄文時代から日本の文化の最高水準は北日本です。
三内丸山遺跡を見れば明白でしょ? その三内丸山遺跡の柱が冬至線・夏至線でできてるのです。
数学的な計測がすでにできあがってたのです。文字は、ごまかしを防ぐや自己正当化の為に出来たもので
あって、文化人類学者が証明してます。当時は文字は必要なかったのです。数学的計量学は必要であっても。
私は無文字文化を支那の文献を重要視してヤマイ国をヤマタイ国なんて捏造する歴史学者より、
数学的手法になれた構造主義者が仮説を立てて考古学者が証明してくれる物だと思います。
ちなみに大和は、北日本の勢力が倭人を意識して日本を治める為になんらかの意味でど田舎の山腹を神聖な地を作った物であり、
そして日本とは日の本の北日本を表した言葉であります。
これらの事は、いずれにしても偉大な歴史を持つ天皇を損なう物でもなんでもない事だと思いますし、
スキタイが持ち込んだ双文制文化が偉大な天皇の歴史を作ったと言っていい。
日本は朝鮮を素通りして大陸文化を得たってのは無理がある。
スキタイが沿海から北日本に文化を伝えたのです。
28 :
日出づる処の名無し:2006/06/25(日) 22:51:07 ID:qHrGUQQf
>>26 電波と言えるべき反論をしてください。
先ずは、冬至線と夏至線に重要な神社、仏閣がない事を証明してください。
>>28 あなたの珍説を学界で発表する方が先じゃないの?
私は偉大なカール・ポランニーの学説を継いだ栗本慎一朗を信じてるだけです。
実際、社会科学は歴史学者を尊敬してない。文献からしか解読できない人達だからです。学説のためなら捏造さえする。
偉大な構造主義者は全て何らかの数学を基礎として人間を読み解いて来た人達です。そして歴史をも。
そして人間に普遍的に存在するタブーや価値観を証明してみせた。それが西洋帝国主義が間違った物だと証明した。
その当時自国を守るためにそれに乗った日本人は賢明だったと思いますが。
考古学者でさえ、天皇記、国記がないと分からないと言ってるではないか。
それの仮説を立ててるのは、同時に数学者でもある構造主義者だ。
>>29 立派に栗本が、シリウスの都・飛鳥をかいてるじゃないですか?
>>31 「立派に」じゃないだろ。あれは典型的なトンデモ本。
>>32 だから何度も言ってるだろうに。
栗本らが言う、冬至線、夏至線の上に主要な神社・仏閣があるのは紛れもない事実でしかないとね。
そして栗本はその上で考察される予測は予測として、知的誠実性故にそうかいてる。
しかし、冬至線・夏至線の全くの数学的事実はどんな反論ができえようか?
それは北日本から始まったのですよ。
とんでも本でないかどうかは、これは予測ってかいてあるかどうかで分かるんだよ。
一般の学説を覆すには、この様な知的誠実性が必要なんですけどね。
>>32 俺は楽しみに将来のさらなる研究を待ちます。
そのときに彼の仮説は間違っていたかそうでないかがわかります。
俺は、西洋史観や中国史観に満ちあふれた日本の歴史学者にかつを入れた物だと思う。
彼は、私の屍を踏み越えて日本独自の史観を科学的に成立させろと絶唱してますからね。
私は胸をうたれました。
37 :
日出づる処の名無し:2006/06/26(月) 02:11:10 ID:3brwbqW4
>>32 栗本らが言う建築学者が長年努力で発見した夏至線、冬至線も批判できずにトンデモってなんでしょうか?
この事実にお前が知的誠実性に欠けてて反論できないからじゃないのですか?
俺は天照まで本当に信じてます。レビー・ストロースを知れば明白だろうによ。
お前らの信心とはちげーんだよ。
>>33-38 あなたは新興宗教のヨタ話に騙されやすいタイプだね。
栗本の電波本は効能書きばっかりで中身がない。
根拠あやふやなトンデモ仮説をだらだら並べてるばっかりで一つも論証がない。
40 :
日出づる処の名無し:2006/06/26(月) 02:29:17 ID:okASAXmW
>>1 >騎馬民族も朝鮮人も日本列島を征服できず、
他の部分はともかくとして、これのどこが「皇国史観」だ!?
「朝鮮人が日本を征服しなかった」と書かれたものは、全て悔しいから「皇国史観」か・・・。
民族として、脳味噌に何か先天的な欠陥があるんじゃないか?お前ら。
>>39 ならば冬至線、夏至線に関わるの。あんたは考えた事はあるの?
これの反証なしにしては栗本は語り得ない。これは、紛れもない事実としてあるのだからね。
建築学者が発見した物だけれども・・・・・・
本当に、天皇記、国記があったなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
44 :
日出づる処の名無し:2006/06/26(月) 17:57:20 ID:dSKWrY46
>>27 >なんらかの意味でど田舎の山腹を神聖な地を作った物
ちょっと日本語が変だな、この文章。
古来神道は山を崇める土着信仰じゃなかったの?
スマソ、脳味噌がアルコール漬けになっておりました。www
46 :
鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw :2006/06/26(月) 22:16:38 ID:J7XBgbBz
天照大御神から天孫番能邇邇芸命に天壌無窮の神勅がくだされて、葦原中つ国へとおもむいた。
番能邇邇芸命のひ孫にあたる神武天皇は日向の国から東征を果たし、日本国を建国した。
これが皇国史観に基いた正しい古代史だろ?
47 :
日出づる処の名無し:2006/06/26(月) 23:54:57 ID:IJu7IgiH
何を言っておるのですか。
紀元前3175億年に上古初代天皇が全宇宙を支配していたという竹内文献こそ、
正しい古代史だということはイギリスの憲法にも書いてあるんですよ。
それはサイババの勝手なんです。
>>41 栗本のネタ本は渡辺豊和。
この人は一応学者でもう十年以上も前に発表してるのにずっと無視されている。
内容がデンパだから。
この人は天文学にこじつけた直線を地図上に引くのだが、
網の目のように細かく線だらけにしてしまう。
日本は全国が山だらけで神社だらけなんだから、
そんなことしたら線上にいろんなもの並ぶのは当たり前。
ーーーー
渡辺の研究はそれでも調査資料としては意味があったけど
栗本はこじつけ方が支離滅裂で巨石文化の研究が
脈絡もなく「蘇我氏はスキタイ人だ」とかの電波とごっちゃに書かれている。
栗本の本はたとえばまずいろんな時代のことをごっちゃに書いた直後に
「その頃、中国では・・・」などという文章を平気で書いている。その頃っていつだよ?
そういう雰囲気流しでなんとなくスゴい事っぽく盛り上げるのは
典型的な『ムー』の文章作法。しかも元ネタはちょっとした古代史マニアなら
とっくに「古い!」とつっこまれるようなことをバラバラにつなげただけで
安っぽいことこの上ない。古田武彦の初期の(!)引用とか。
栗本は「密かに古代史の研究していた」と自称するが大嘘だろう。
2、3冊のトンデモ本を流し読みした程度ってのがバレバレだ。
もしくは名前だけで、内容は弟子に書かせたのか???
これじゃ古代史ファン層には「売れない」。だから流れ流れて
たちばな出版(ワールドメイトねw)しか出してくれる所がなかった。
老舗の大手電波本出版社じゃこんな素人くさい本は恥ずかして出せないだろう。
49 :
邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2006/06/27(火) 02:49:45 ID:W3lBgw3Z
>>46 皇国史観じゃなくても、それが我が国の正史です。
と、皇国史観でない俺が断言します。
>>1 「古事記、日本書紀が正しく」って?
古事記と日本書紀の本文と別伝は整合性ないのだが。
書紀本文こそ正伝くらい強弁してくれよ
51 :
邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2006/06/27(火) 03:47:42 ID:W3lBgw3Z
>>50 そんな細かいこたどうでもいいんだよ
聖書だってコーランだって矛盾すること書いてんにもかかわらず
聖書原理主義だのコーラン原理主義だのが存在するんだから。
古事記と日本書紀正伝と別伝の間に一致するところは
事実認定で、疑う必要なし。
一致せず矛盾するところは、どれが正しいか議論してよい
という許容範囲。ただしどれも事実ではないという主張は不可。
これなら記紀原理主義が成り立つだろ。
53 :
邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2006/06/27(火) 04:06:59 ID:W3lBgw3Z
記紀原理主義はいいね。俺は好きだぜ。
まあ貴方が皇祖アマテラスとにその子ついて記と紀と紀別伝を
じっくり読み比べてから、もいっかい話しようか
たぶんこのスレの中で
>>54が一番読んでないヨカン
>>56 ウィキペディアなんて引用するのはドキュンくさいからやめた方がいいよ。
大恥かかないうちにウィキを真に受ける癖は治しておいた方がいい。
どきゅんくさいもなにも
>>1がそもそも
無謀なスレ立てしたからであって
>>58 こういう流れになっておりまつ
ーーーーーーーーー
199 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2006/06/16(金) 07:23:04 ID:SGzYcE35
ID:zQTvdOuLさん的には
邪馬台国はどこで
ヒミコは誰なんですか? 追加質問
201 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2006/06/17(土) 02:41:43 ID:T8T2v+EY
>>198 孝昭スレ〜開化スレあたりにいろいろ書いてあった気がする。
>>199 仲哀スレ〜仁徳スレあたりを見れば何か書いてあるかも。
204 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2006/06/20(火) 07:00:20 ID:5Z2FMk83
>>199 邪馬台国論争については別スレ立ててみれば?
「皇国史観に基づいて電波古代史・左翼古代史を糺す!」
とかなんとか。
205 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2006/06/20(火) 07:20:44 ID:wrvyFBGt
卑弥呼の時代お隣、魏の帯方郡とか楽浪郡だよね。
209 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2006/06/22(木) 04:07:59 ID:lKjhW+QE
>>204 立てますた
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1150916723/l50 皇国史観に基づいた正しい古代史!
>>57 あくまで参考資料として活用しています。上記の引用に誤りがあるようならご指摘願いたい。
記紀神話が全部真実だと仮にするなら、「真実の歴史は記紀神話に書いてあるとおり」で
終わってしまうじゃないか。
聖書の創世記が全部真実であると考えるのと同じだな。
記紀神話のどこまでが真実なのかが問題だろ。
仮に邪馬台国が九州宮崎にあり、そこにいた王、卑弥呼の数代後が
何らかの理由で奈良を征服しようとして、実際に東征して各地の支配者を征服し
奈良に移って日本を建国した。
卑弥呼は伝説化されて天照大神となったと考えると、邪馬台国と日本の歴史がつながり
記紀神話とも重大な矛盾はなくなる。
ただ、これは矛盾がないというだけで、この説を積極的に裏付ける証拠はない。
>>61 そんなことはありえない。
古事記と日本書紀の間にもちがいがあるし
日本書紀の中にも異説は併記されているのだから
「記紀の通り、でおしまい」なんてことはありえない。
キリスト教原理主義の「なんでも聖書に書いてある通り」
っていう主張だって、実は複雑。聖書の中に矛盾することが書いてあるから。
記紀原理主義にしろ聖書原理主義にしろ
「原理の表明」ってのはあくまで基本路線の提示以上のものでは
ありえない。個別具体論はいろいろと多様な説を含有しうる。
イスラム教は基本的にコーラン原理主義だがそれですら
きつい解釈からゆるい解釈まで、実に幅広い宗派がたくさんある。
たとえば
>>61がいってる卑弥呼やら邪馬台国やらは
記紀にはでてこないのだから、これをどう解釈するかは
記紀原理主義に反しない範囲であってもかなり多様な説がありうる。
(「日本書紀にはでてくるじゃないか」と言われるかも知れないが
あれは後世の注釈であって古伝ではないから原理主義の対象とは
ならない、という立場もありうる。いやあれもあの通りに信じろ
という立場もありうるだろうが。)
俺は「万世一系教・司教 ◆eEQTyJFTeo」の正体を知っている。
今後こいつが、コテであれ名無しであれ調子ぶっこいてくだらない真似を
続ける様であれば、全てを白日の下に晒すことにする。
…と、それはともかくとしてレイシストは死ねよw
同和差別が悪なら天皇制もまた悪だ。氏素性、生まれ育ちを理由にした
特定個人ないしは一族の特別視は、同じくそれを理由にした差別行為と
全くの同根。カースト制が悪なら王制もまた悪。そんな当たり前のことも
理解出来無い様な粗雑なアタマをした手合いに生きる資格は無い。
繰り返す。
馬鹿は死ね。
64 :
鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw :2006/07/03(月) 23:27:58 ID:ov5flPPL
君の当たり前を人に押し付けるのは勘弁してください。
65 :
日出づる処の名無し:2006/07/03(月) 23:55:43 ID:/3Go38qs
乞食だって前口上くらい云ってみせるぜw
何でこの俺が、オマエ等の生贄の面倒を見なくちゃならないんだ?
勝手にやれよ、他人を巻き込まずに。俺の金を使わず、俺に天皇礼賛の
ウタを押し付けてこないのなら勿論俺の知ったことじゃ無いさ。
オマエ等の生贄(もしくはペットかw)くらい、オマエ等だけで面倒みろや。
キチガイ共のお遊びにこの俺を巻き込むんじゃない。
>>63 「レイシスト」とは人種差別主義者の事なんだが
>そんな当たり前のことも理解出来無い様な粗雑なアタマをした
>手合いに生きる資格は無い。
>繰り返す。
>馬鹿は死ね。
いや全くだねw
67 :
日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 00:15:56 ID:sEJAy34v
468 :日出づる処の名無し :2006/07/04(火) 00:02:01 ID:sEJAy34v
まだ続けるのか。判った。本気でK経由で親に連絡取るよ。
オマエはもう一線を超えている。親か、病院のどちらかを選んでおけ。
469 :日出づる処の名無し :2006/07/04(火) 00:14:43 ID:sEJAy34v
「万世一系教・司教 ◆eEQTyJFTeo」はただ、ひまつぶしと己の知性というものに
対する劣等感の解消に(なってねーけどw)、オマエ等をオモチャにしているだけだよ。
だがこんな馬鹿共を相手にしてさえ、その思慮の浅さや矛盾した論理は嘲笑のまとだし、
それは同じことをやっている他の場所でも全く同様なんだよなw 哀れ。
馬鹿共よ、この馬鹿を構うな。
こいつはただの、暇を持て余してる孤独なXXXなんだ。
>>63 いまどき、すべての人間が平等などという発想こそ古い。
平等主義の弊害がどんどん明らかになってきている。
これからの時代の風潮は貴族制復活だ。