中東からは、手を引くか。
でも、原油がなぁ・・・。
>>880 毎年侵攻してるじゃんかよ。
レバノン侵攻は別に問題じゃない、みんなが恐れてるのはトルコに飛び火すること。
それに第三次世界大戦はもう終わった。
こう言う古い認識に囚われているから、日本人の戦争観が何時まで経っても WW2 なんだよ。
毎年ッつぅか、何かにつけ攻め込んでる罠。>イスラエル
>>875 古代ローマは凄かったよ。
それから西洋は長い停滞期に入ったけど。
>>876 かつては中国がいたじゃん
攻めなかったし攻められなかったから切磋琢磨しなかったけど
むしろ鎖国してくれないかなぁ…。
反日な日本人と反日な外国人はとっとと出て行ってもらって。
まったりしたいよ。
887 :
\_____ ______/:2006/07/13(木) 08:56:09 ID:7bLfCenI
V
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|  ̄ | n ヴィシッ! ☆
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//\ _/) ゝ .ノ
// \ ) . / / ドクドクッ
ν ( . |/ /
| / ビクンビクン
. ノ ノ●●
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∪
888 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 09:58:27 ID:bh3iL5Fg
反日日本人なら日本から出てけというのは間違っている。
海外へ出れば言語や生活習慣が違うのだから今更適応出来るはずがない。
例え反日でも日本人として国民の義務を果たしていれば日本に住む権利があるのだ。
>>888 適応可能かつ理想的な外国を妄想して持ち上げて日本を腐すなら、
「無責任なことを言うな」と批判されて然るべきだ。
>>888 俺は自由だぜ!
親や社会なんて間違ってるんだ!
と言いながらヒキコモリやってるようなものか。
891 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:19:16 ID:bh3iL5Fg
>>876 あんまり調子に乗るなよ。
日本の歴史上、世界的に日本が先進国だったのはここ百年程度。
それ以前は中国や欧米の模倣をするだけの未開な野蛮人だっただろ。
衰退しても繁栄を繰り返す中国のほうがよっぽど偉大だ。
江戸時代が中国や欧米の模倣しかできない野蛮人の時代だった事が新発見されたそうです。
後進国の井の中の蛙教科書で学んだ人がきてるね。
まぁ再興するたびに文化も民度もどんどん落ちてったけどな。中国は。
今中国にあるのは、古代の残滓と毛沢東の呪いと西欧文化だけ。
それ以外は頭数ぐらいで何にも無いよ。マジな話。
欧米の模倣をしたのが100年位前、
中国の模倣をしたのは1500年以上前だな。
>>891 中原を制したのは全然違う民族で文化も言葉も違うやんけ。
あんなのが継続した国と言えるかよ。
>>891 >衰退しても繁栄を繰り返す中国のほうがよっぽど偉大だ。
繁栄してもすぐに駄目になるってことだろwww
いつも負けて異民族に征服されてんだからさwwww
898 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:56:46 ID:0Sfo2IIF
中国は地域のポテンシャルが大きいから、文明が発展しやすかった、というのは真実であり、そこの民族が優秀だから
発展した訳じゃない。
大河と広大な沃土があったから大人口を支える事が出来たのであり、その結果としてだけだ。
で蓋を開けて見ると様々な民族がその地域を支配している事が判る。大多数を占める漢民族以外による支配の期間が
一体どれだけあることやらw
社会制度は古代的な律令制君主国家の枠から一歩も出ることなく終わったし、大衆文化などの発達も日本と較べる
までもなかった。
日本は欧米をマネしたと馬鹿がほざいてるが、社会制度がそれに合わせて成熟していないと技術や政治制度だけを
導入しても大抵改革は失敗してしまうのだ。
何故かって?それら社会の構成員たる市民の民度が低すぎると信用や契約の概念に裏打ちされたそれら近代社会は
成立しえないからさ。
だから今の韓国でもとても法治国家とはいえないし、中国や北朝鮮は言わずもがなだ。
で中国の場合別に共産主義ではなくても同様だ。国民党時代でもあまりにも腐敗が横行した為に民衆の支持を得られず
台湾にたたき出されたのだからな。つまり中国に民主主義を導入しても、民度が低すぎるから絵に描いた餅にしかならない
だろうってこと。こればかりはどうしようもないだろうw
899 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 11:11:45 ID:V1tEbiTy
>結局、タイ人も白人と剣を交えて戦うことを回避したアジア民族でしかなかったということか
遅レスだが、この文章を読んでグサッと胸に突き刺さったどこかの民族が反発したんでね?
中国を歴史的に考えるなら一国としてではなくヨーロッパのように文明圏として考えるべきでは?
江戸時代の日本の都市を見習えというのが世界中のエコロジストの主張だったりする。
あの時代に上下水道を完備し完璧なリサイクル社会を作り上げ
識字率が70%を超える文化都市があったこと自体が驚異的なことらしい。
902 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 11:25:49 ID:tf/3wh0g
>>900 そうかも。中国は国というより文化圏だなぁ
>>901 上下水道なんかローマ時代からあるだろ w
簡易な上下水道なら縄文時代からあるだろ
>>868 天動説も白人?
マヤとか、天文学が発達した古代文明が地動説だったとも思えないけど
インドとエジプトの学術都市はどうなったんだ。
>>899 で、お前がいつ白人と剣を交えたんだ?(w
今必要なのは、世界史板あたりへの移転ではないか。
ユダヤ人は白人とはいえないね。
大雑把にいうと
>>868のような近世科学の成果は
地中海を挟んだヨーロピアンとアフリカ、アラブ系の共同作業があって
初めて生まれたといえる。白人だけの手柄じゃない。
さっそく来ましたねw
911 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 13:42:22 ID:pSE/5f7c
ここは常時、監視されているみたいだなw
>>901 みんなリサイクルリサイクルいうけどさ
実は江戸を含め当時の日本の都市部は死亡率が非常に高かった
当時の統計を分析すると農村は多産小死で人が溢れ返ってたけど
これが逆に都市部では小産多死で逆転していた事がわかっている
農村で溢れかえった人が都市に流入してそこで死を迎えることによって
一定の人口抑制効果があったわけだ
いわば死の都市でもあったといえる
リサイクルと死亡率に何の因果関係が!!?
都会は梅毒脚気が蔓延してたみたいだからね。リサイクルとどう関係するかは知らんが。
915 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 14:01:25 ID:0Sfo2IIF
>>912 その当時のヨーロッパの平均寿命とかを考えるなら、日本だけが異常、なんてとてもいえないのだが?
勘弁してくれよ今の医学や社会と比較してモノを語るのはさ。
特亜なんぞはパールバックの大地を読むまでも無く、奴隷として貧乏人は扱われてたりしたのはスルーか?
人権も糞もなかったんだからな。
あとイギリスなんかも労働者の生活はそれはもう酷いもので、更に植民地にされていたアイルランドではジャガイモ飢饉
の時に大量の餓死者が出て、それから逃れる為に新大陸へと渡っていった人々も多い。
日本はその意味においては未だましなほうだぞ。
なんといっても江戸は当時世界最大の人口で漏れかえっていた都市だしな。
生存率が低いということはないだろう。
>>912 最後の一言が情緒的過ぎる上最初の一言と結びつかないからトンデモ系になってしまってるが
ようするにただ美しいだけのリサイクルだけではなく人口(人命)の循環もあったんですよ・・・
と言いたいのではないかと・・・
あと、江戸は慢性的な女性不足だったって話もあるわな。
919 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 14:31:20 ID:0Sfo2IIF
>>917 現代社会を除いて、19世紀以前のどの地域であっても人口増加に対しては飢えや疫病で自然と頭打ちになっているの
だから、日本を殊更に取り上げる時点で悪意があるようにしか思えないのだが?
農業革命によって農作物の生産力が上がって自然と人口は増加していくが、それでも限界点に達した時点で頭打ちと
なるのは別に日本に限った事ではない。
後はその限られたパイを奪いあうことになり、そのしわ寄せが社会的な弱者に寄せられるだけだ。
でそれらの人々は餓死や移民などをよきなくされるって訳。
ヨーロッパの場合、新大陸というはけ口があったのでそれらの成長余力はアメリカに向かった(それでも大量の餓死者が出ている)
訳だが、日本の場合は国内で循環していたので頭打ちになったのは事実だがな。(それでも緩やかに人口は増加していた)
無為無策な半島などの場合、逆に17世紀から19世紀にかけて人口が減少していたりもする。
その辺を考えるべきだろうな。
>>919 何が言いたいか良くわからん文章だし(悪意を隠す事に失敗?)
「死の都市」にセンスがないのだけは確かだが好意的に解釈してみた。
生産性の向上と、人口の増加には、
一致する関係は無いね。
現象として。
むしろ、生活が豊かになると、
人口の減少が問題になるし。
貧困国の人口爆発が問題なら、
余裕のある国が、よってたかって豊かにしちまえば、
貧困の問題も、人口の問題も、解決できる。
たぶん。
アイルランドではジャガイモの生産高と人口増減が
連動していた時期が長いと聞いたことがある。
増えた人口を死なせないために新大陸だの植民地だのの
獲得合戦になったのが近代の一側面。
遊牧民も、食い尽くすと次の土地に移動するよね。
中華の皇帝様の中には、「人が大杉だから
ならず者がちょっと声上げただけで何万もの反乱軍なんぞに膨れあがるんだ
ちょっとは減ればいいんだ。殲滅!」という発言録もあったり。
せまい島国をせっせと開墾したり品種改良しつつ
間引きによって人口調整していたのが中世の日本。
今は間引きの必要もなくなって、ちょうどいいじゃないか。
923 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 15:30:50 ID:gv/JRTl3
西欧以外で微積分を独自に発展させたのが、江戸時代の日本。
>>868 紙が発明されてなかったらどうだったんだろう。
926 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 15:53:32 ID:bII3LhmN
羊皮紙はアラブ系だろ
927 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 15:54:40 ID:S0EN5C03
イギリス等でもあったと思うが
928 :
日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 16:13:16 ID:0Sfo2IIF
>>921 個人の趣味や娯楽が多様化してそれを享受出来るだけの豊かな近代社会で、それらのライフスタイルを個人の我侭で
追求するあまり、子育てをしないという少子化と、それ以前の社会とをごっちゃに論じている時点で無茶苦茶なんだが?
貧困国といいながらなんで人口が増加していると思う?それは20世紀に入って更なる農地の生産性向上と医療の向上
によるものだ。
即ち、貧困国といいながらも人口が爆発的に増加するのを支えているのはそれらによる恩恵に拠る所が大きい訳。
だから違う意味において、豊かになったから人口が増えたとも取れるな。
そもそもパイが限られていた場合、人口が増えるも糞もないだろ?
余剰生産力が上がったからこそ増えることができる訳なのであってな。その逆はありえないってこった。
まあ、余裕のある国がよってたかってそれらの貧困国を豊かにしちまえばと簡単にいうがな、豊かにしたくとも連中の
民度が伴ってなければ近代社会なんて絵に描いた餅にしかすぎないってこったな。
村同士で戦争(部族紛争)をやってるような国すらあるぐらいだ。そこの住人に近代国家の為、選挙や契約・信用の概念を
一から教えるところからはじめなくてはならない。
そうじゃないと、援助した金モノは有力者の懐に納まるだけだ。だからそれらの国では近代化に苦しんでるの。
簡単な問題じゃないのよ。
国籍問題を考える・資料集 日時:2001年12月14日18時30分〜 場所:京都YWCA
在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回
演題:在日韓国・朝鮮人と国籍 講師:李敬宰さん
講師
ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという
人がいますが、外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。
ある統計では、一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。
そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。
これが夢です(笑)。
そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったら
ダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。
ttp://web.archive.org/web/20040609052029/http://members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/siryousyuu7.htm
人口を維持できる状況じゃないのに、
医療技術の向上やら援助やらだけで、
無理して支えちまってるだけじゃん。
人口を支えることが可能な余裕も無く、
ただ人口が増えて、無理して生かしてる。
だから貧しい。
生産可能性が小さく、
実際の生産も追いついて無いのに、
人道上の趣味で、人口増加を支えてるだけじゃないのか。