・・・そーいや、医大で使われる献体って最終的にどうされるんだっけ?たしか慰霊碑は
敷地内にたつらしいが、遺体はどうなるんだ?返却はされないらしいし…
169 :
日出づる処の名無し:2006/09/11(月) 23:33:01 ID:h35OSrCK
170 :
夜桜作戦:2006/09/12(火) 01:52:42 ID:0wVvypiP
マンハッタン計画ですら露呈するような世界なのにね。
172 :
日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 09:20:28 ID:mxYTZ36y
それだけ情報秘匿できるなら日本は戦争に…
何でもない。
173 :
夜桜作戦:2006/09/13(水) 15:02:58 ID:SKwmk708
>>164 海外の研究では、犠牲者の数は、総合して60万人近くらしい。
174 :
日没する処の名無し:2006/09/13(水) 15:22:41 ID:z9NaQOp/
>>173 そういう数値を出すと泣きを見るよ。
せいぜい数千名の丸太が殺されたぐらい、60万も殺せるわけが無いし、科学者の研究にそんなに人体実験が必要な訳が無い。
情報はソースと共に揚げよう…じゃ無かった挙げような。ブ サ ヨ
マルタが「殺された」のソースは?
例えば、その頃南京で流行っていた伝染病の
治療薬の試作型をマルタに投与(これも人体実験扱い)
したが効果がなく死んでしまった場合「殺された」とは言いがたい。
176 :
夜桜作戦:2006/09/13(水) 15:46:00 ID:I7WJzv+n
>>175 60万人というのは、フィールドでの実験の犠牲者を含む数だそうだ。
フィールドとは、中国の農村地域に最近爆弾を散布したために、犠牲になった
人の数も含む。
>>176 どこの厨房科学者だよw
フィールド?
元々細菌や科学兵器ってのは密閉された空間での使用が一番破壊力あるんだよ。
細菌自体は空気や土中に居るが、自然に殺菌され、悪さをする程まで自然に増える事は無いし、60万も殺すような威力あるなら、日本軍にも被害出てるはずだぞ。
178 :
夜桜作戦:2006/09/13(水) 16:03:33 ID:I7WJzv+n
179 :
夜桜作戦:2006/09/13(水) 16:06:45 ID:I7WJzv+n
>>177 >密閉された空間での使用
それが出来ないから、ねずみ、ノミなどのホストを使ったらしいよ。
180 :
夜桜作戦:2006/09/13(水) 16:12:45 ID:I7WJzv+n
181 :
夜桜作戦:2006/09/13(水) 16:17:09 ID:I7WJzv+n
お前ら、いくら旧日本軍が好きでもこの731部隊だけは
擁護するのはやめた方がよい。
アウシュビッツの人体実験を擁護する奴はいないだろう。
石井の部隊は、それに匹敵するか、さらにおぞましいことをやってきている。
こいつ等は国賊だぜ。
182 :
日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 16:22:40 ID:z2+rath8
えーと、素朴な疑問
60万人の死体はどうやって処理したの?
183 :
日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 16:22:57 ID:RS3h4mnP
>>179 その種のホストを陸攻隊で重慶にばら撒くならいいが、
戦術的に使用したら自分たちもやられちゃうけど。
>>182 > 60万人の死体はどうやって処理したの?
さあねぇ・・・・?w。
>>180 酷いもんだな。
拉致事件と国交正常化は別、
日本は償いをしろってか。
どうも頭の中に蛆でも湧いてんじゃないの。
186 :
日出づる処の名無し :2006/09/13(水) 16:38:29 ID:cTK1KLOv
後一つ、トータル60万人も殺せる細菌兵器なんか使ったら…
制御出来ずに大変な大惨事になることが容易く想像出来るけどその辺はどうなの?
>>186 これ書いた人は場合によっては「真偽に関わらず」、
ドイツやオーストリアから訴追されて
国際手配を受ける可能性があるのに大丈夫かな。
何のことはない。
当時現地で流行ってた疫病を
脚色して日本軍の仕業にした
プロパガンダの一種。
>>181 残虐実験やら細菌兵器やらなんやらって
描写のでどころは「小説」だぜ?
小説をソースにして歴史を語る
人種じゃあるまいし、もうちょっと精査してくれ。
190 :
日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 17:50:34 ID:IFe+Rw8h
これの真偽は知りたいな。固定派の意見には明らかな嘘が混じってたりするから鵜呑みに出来ないし。
検証本少ないね。
191 :
日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 18:49:24 ID:CBpTAoNJ
>>26 この経過だけでも認める考えは厳しいね。
大学での手術写真を「生体解剖の証拠」として出したりとかの捏造を繰り返してた。
実際の作者が森村でなく、共産党員であることは、今や周知の事実では?
捕虜とかの手足を冷やして、凍傷への新薬の血清を注射して効果をためす人体実験などは
していた可能性が高いと思う。
生体解剖は、医学的な意味がなさ過ぎるので、信用していない。
あと、研究所の実働期間が短いのでこの研究所での新薬とかの実験は多くはないと思う。
192 :
夜桜作戦:2006/09/14(木) 03:22:06 ID:rnRUHH/l
>>180のリンク先の100部隊関する記述:
■中国東北部長春に設立された。
1951年、100部隊跡地に「第一
汽車製造所」が建設されたが、その
整地作業中、大量の人骨・馬骨・薬
びん・注射器が発見された。
表向きは「関東軍軍馬防疫廠」と
名のっていたが、実際は家畜や人
間を殺し作物を病気にさせる細菌
(タンソ菌、鼻ソ菌)を大量に生産。
人体実験も行っていた。
タンソ菌、鼻ソ菌はかなり猛威を振るったらしいぞ。
このサイトは音楽がうるさいから、ミュートにした方がいいよ。
http://www.rnrc.org/Zhejiang_Anthrax/
193 :
johnson:2006/09/14(木) 09:05:14 ID:M+MMSL6U
君は単純な民族主義の無知の奴だ。あるいは、真実をはっきりわかっるのに あつかましい奴だ。早く黙ってくれ・
194 :
johnson:2006/09/14(木) 09:07:38 ID:M+MMSL6U
to 日出づる処の名無し 早く黙ってくれ!!!!!!!!!!!
195 :
日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 07:52:25 ID:+jxFQOGd
196 :
日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 18:30:36 ID:gHN+q4sk
オオムの麻原は最終解脱者だと信じてる奴
ミラーマンは警察に嵌められたと言い張ってる奴
今でも南京で本当に大虐殺が有ったと思ってる奴
誰が書いたか分からない悪魔の飽食を疑おうともしない奴
何か、情けないな、疲れるな
ミラーマンはかなり冤罪の色が濃いぞ。
特に手鏡の時な。
警察官の証言に基づいて弁護団が
状況を再現したら物理的に現認不可能と
立証されたが、裁判官は警察官はベテラン
だから、彼のいう事は信用できるとして
証言を採用してたし。
なんにせよ、まず報道を疑う姿勢が大事だね。
現在もっとも信用できねぇのがマスゴミだし。
痴漢がらみの事件は、まず冤罪と思った方がいい。
なにしろ、物的証拠がある場合は稀だ。
ほとんどの場合、物的証拠なしで逮捕され、有罪にされる。
そもそもこれ自体が裁判の基本を無視したリンチなんだよな。
199 :
日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 01:46:57 ID:Z5l7mZvw
↑↑おまいら誰にいくら貰ってるんだ
おまいと一緒にするな。
201 :
日出づる処の名無し:2006/10/01(日) 10:55:03 ID:wKPMO9H+
あげ
202 :
日出づる処の名無し:2006/10/01(日) 16:02:35 ID:ajAlFLsM
最近では、岸信介と731部隊は
「薬害エイズ」という
問題を置き土産にしました。
203 :
日出づる処の名無し:2006/10/01(日) 16:28:55 ID:U2JOO2Hj
『悪魔の飽食』(あくまのほうしょく)は、小説家の森村誠一が下里正樹の取材に基づいて著した。「ノンフィクション作品」とされている。日本共産党機関紙の赤旗日曜版で1980年代に連載され、後に光文社より単行本として刊行された。
思いっきりアカ妄想小説じゃん(w
204 :
日出づる処の名無し:2006/10/01(日) 16:34:13 ID:U2JOO2Hj
『悪魔の飽食』は、小説家の森村誠一が下里正樹の取材に基づいて著した。
「ノンフィクション作品」だが下里氏は部隊の人でなく赤旗新聞記者。
じゃあ下里のソースはフィクションじゃないんだろうか?
炭素菌ってのは土壌菌の一種でばら撒くと土壌を徹底的に消毒しない限り消滅することはないし
炭素菌を絶滅させるような土壌の消毒を行うと数十年間は草木の生えない土地になってしまう。
もしも日本軍が炭素菌を使って数万人規模の人間を殺したのであれば
その土地では現在でも炭素症患者や炭素症患畜が大量発生していることだろう。
戦時中に連合軍が行った炭素菌散布実験ではその後に徹底的な土壌の消毒が行われるまで
50年間近く危険な炭素菌汚染地域になってたそうだ。
>>205 内容は正しいんだが
炭素菌じゃなく、炭疸菌な。
207 :
日出づる処の名無し:2006/10/01(日) 19:34:31 ID:wKPMO9H+
208 :
日出づる処の名無し:2006/10/01(日) 23:38:50 ID:qdQ8gj3E
>>204 > じゃあ下里のソースはフィクションじゃないんだろうか?
連載してたのも「赤旗」だもんなw。
基本的には下里が取材して、
森村がまとめるという作業だったようだが・・・。
まあ、全て記者にお任せなんてことを
実際の話、可能かどうかは考えにくいけどねぇー。
問題なのは証言の信憑性のほうなんだが、
それを科学的に詰めて行く方法を森村らがとっていたのかも疑問だしなー。
210 :
日出づる処の名無し:2006/10/02(月) 00:37:05 ID:54DymvjO
「悪魔の飽食」の捏造について
連載…共産党機関紙『赤旗』 作者…森村誠一 後に光文社より単行本出版
・『使用された写真の多くが偽写真と発覚』
・『情報提供者の証言が二転三転し、信憑性を欠く』
そもそも、森村はこの情報提供者の存在を知らないと主張している。
・『情報提供者と交渉していたのは赤旗記者・下里正樹(当時共産党員)』
つまり、この情報提供者の存在は下里正樹しか知らない。
故、情報提供者は下里正樹の偽証の疑惑も。
出版後、これら『捏造』や『捏造疑惑』が発覚、追及され、
単行本出版元・光文社は捏造を認め単行本を絶版。
ちなみに、この作品は『下里自身が執筆し、森村の名で発表した』という説もある。
なお、その後に角川から改訂版が三部作にパワーアップして発売されるも
まったく売れずに今に至る。
またミステリー板まで荒らしにきたヤツがいたんですけど、
どなたかコテンパンに論破したりしました?
夏にも南京スレでボコされたアホが逃げ込んできたもので…。
212 :
日出づる処の名無し:2006/10/03(火) 18:06:53 ID:cTsy+p7v
>>195 久しぶりに腹抱えて笑った。
特に脱腸のシーンは最高ww「アイヤ----!」
ていうか日本軍が中国語を喋ってる時点でもうwww
>>212 > ていうか日本軍が中国語を喋ってる時点でもうwww
日本で公開しようとしたときは、
吹き替え版を作ったらしいね。
結局、ごく一部で公開されたきり消えて行ったけど・・・。
俺がこの映画の情報を初めてみたのは、
なんかのビデオ情報誌で評論家の宇田川光洋が、
支那の映画祭かなんかで見たのをレポートしてた記事だった。
いや、懐かしいよw。
214 :
日出づる処の名無し:2006/10/07(土) 00:08:41 ID:RC0VTLDV
「美しい国」なんてスローガンにしているけど、あの時代に
思いっきり醜い事をしたのが徐々に明白になって、
美しい国がお笑いになりそうな予感。
215 :
日出づる処の名無し:2006/10/07(土) 23:24:17 ID:EPeDzAfX
>>214 ん?
安保闘争とか全共闘の時代のことか?w
731部隊が残虐行為をしたというのも、これまた他の日本軍の蛮行と同じに
はっきりした証拠がなく、矛盾だらけの証言があるだけだからねえ。
整理すると、
・731部隊は存在した→事実
・731部隊は人体実験をしていた→事実
・731部隊は人体実験によって大勢の人間を殺した→嘘
※人体実験というのは、被験者の合意とか、実験の内容とかに留意すれば
合法的な行為です。現に、今の新薬製造などにも堂々と人体実験をやっています。
この辺をごっちゃにして、「731部隊存在の証拠を発見!」とか騒いで
いかにも「731部隊の『残虐行為』が証明された」かのように錯覚させようとしているのが
今の反日マスコミや反日団体。