秦郁彦氏と東中野修道氏が共同で南京事件研究して

ほしいな

(；ﾟ∀ﾟ)=3

　

またコヴァか！！

>>1

秦郁彦氏は近現代史の論文書く人がお世話になる『戦前期日本官僚制の制度・組織・人事』
『日本陸海軍総合事典』『日本近現代人物履歴事典』『日本官僚制総合事典 1868‐2000』
(以上東京大学出版会)を書いた、立派な歴史学者だが


東中野は歴史学者なんかじゃない
ただのキチガイなんだが

同一視するなよ

南京事件　国民党極秘文書から読み解く　尼損から届いた

>>5
どうしても南京虐殺の捏造写真を本物といいたいらしいな。ｗｗｗｗｗ

>>5
東大の先生？
北朝鮮に理解のある先生多いからなーｗ

秦　郁彦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E9%83%81%E5%BD%A6

1956年 - 大蔵省入省。
防衛庁防衛局。
防衛研修所（防衛研究所）教官。
防衛大学校講師。
1971年 - 1976年 - 大蔵省財政史室室長。
大蔵省大臣官房参事官。
プリンストン大学客員教授。
拓殖大学政経学部教授。
千葉大学教授。
日本大学法学部教授。
2003年 - 同定年退職。現在、日本大学講師。

>>5
秦氏と東中野氏が共同で研究することが
東中野氏が歴史学者であるかどうかは関係ないだろ

>>5
　
　失　職　寸　前

　学者のプータローを見たいな

秦氏と東中野氏で共同で研究なんては無理でしょう
むしろ東中野氏と黄文雄氏なんかのほうがいいと思います


>>7
東中野氏の
南京事件「証拠写真」を検証するのことですね
３万５千点もの中から143点を「抽出」して、
証拠になりうるものが「一枚もなかった」と言っている著書ですね。
よい本ですね。

各国が行ってた軍律裁判の実態が いかに酷いものであったか。
単に形式的に裁判のかたちを踏まえていただけであって、実際にはろくな
審査もせずに片っ端から死刑判決を下していた、これなら裁判なんか
やってもやらなくても同じだ
南京での軍律裁判抜きの処刑を正当化。
日本軍はその形式すらはぶいちゃったわけだから、 言い訳の余地がありません。
この点を「諸君！」誌上で秦氏が東中野氏に
突っ込んでいました。東中野氏答えられず。



当時の日本兵の衣替えは十月。
しかし実際には冬服の支給が間に合わず、12月でも夏服のままであったり、
防寒のために民間人の服を着込んだ「便衣兵」の日本兵がいたのである。
東京朝日新聞（東京版）昭和十三年二月十日
「いまも夏服で活躍　皆傳部隊の陣中訪問」
＞ピアノがある立派な部屋でいまなほ夏の軍服をきた皆傳武久部隊長が語る
＞夏服の方が生地が薄くて活動に便利なんでね、そのかはり下着を一枚よけい着てゐるよ
ゆえに虐殺現場に夏服の兵士が写っているからといって
「南京事件の写真ではない」という証拠にはならない
東中野氏はしょせん倫理学の教師なので、
軍ヲタなら知っている軍事史の常識を知らなかった。



東中野氏では、永久に学会レベルで勝てない
と断言します。東中野氏が学会に出てこようものなら、彼の著書
での恣意的引用、恣意的解釈の数々が槍玉にあがる、東中野糾弾
大会になることは必定。

つか、南京大虐殺の証拠写真をはやく証明してよ　どれでもいいから

秦先生いい人だよ。
字、汚いけど。

敗残兵抽出作業で実質簡易裁判に相当（或いはそれ以上）の審査をしていた。
単に形式の問題であるという言い訳の余地はあると思うのだが。

>>12

>３万５千点もの中から143点を「抽出」して、
>証拠になりうるものが「一枚もなかった」と言っている著書ですね。

嘘つくんじゃねぇよ！
３万５千点の中から証拠とされる写真１４３枚を抽出して、
なかったと言ってるんだよ！！

ったく馬鹿じゃねぇの？

>>12
馬鹿か。
その中でもやつらが証拠として大々的に回してる写真を検証したんだろうが。
あたま使えよ

必死になって東中野バッシングはじめてるやつなんなのかな？ｗ

中国好きで好きでたまらんやつっているのね。捏造写真出したのは中国だよ。
それでも中国を信じたいのね。ｗ

秦氏は立派だが、東中野が基地外なのは同意。
資料捏造だけに留まらず、そもそも歴史を扱う視点に欠ける、
中国共産党の腐ったインチキプロパガンダ文章と、逆の立場で同レベルの書籍を数々発行。
東中野と同レベルの南京関係者として、肯定派の藤原、
東中野以下の南京関係者として、否定派の田中正明、肯定派の洞がいる。

根本的に”歴史学の書物”は一切書いてない。
秦氏のように軍事に通じる者でもない。
田中みたいに旧日本軍と特段の繋がりのある者でもない。

そもそもパッシングする価値もない存在。そこを勘違いしてはならない。

上記されている南京事件「証拠写真」を検証するにしても、

歴史学者でもなく、軍事専門家でもなく、写真専門家でもなく、
その検証内容をその専門家と討議することもなく、
俺らが女の写真みて、綺麗だブサイクだと言ってるようなレベルを延々と書き連ねてるだけ。
”検証”なんぞやっておらず、彼の写真の感想文だと思えば我慢して読めるであろう。

最後にいうことは、南京大虐殺は中国共産党の情報戦略の創造物。

どこの世界にも脚光浴びる人間にけちをつけたい人っているのね。
ようするに俺だけが正しいか。

>>21
東中野さんは曲解や歪曲なんかはあるけどソースが存在することは存在する。
田中正明さんはソース自体がないから、東中野さん以下だろうけど、
自分は洞さんは東中野さん以下の電波だとは思わない。

秦さんは基本的に保守だけど右と左の両方をたたく所がいい

フェアを気取るくせにロクな評価できないって論外だわ

自分ではできないことをやった学者にやきもちを焼くクソ学者。

南京虐殺写真一枚でも捏造、歪曲の根拠を挙げたらそれだけで俺は評価する。
批判するよりなにかやってみろよ。

結局、南京虐殺の存在を証明出来る写真が１枚もなかったってのは事実なんでしょ？
それを、写真と関係無い部分のことであーやこーや言ったところで、
負け惜しみの印象操作にしか見えないよ

>>1
犬猿の仲ですが

>>13
夏服の写真って確かＴシャツみたいなの着た軍人が首チョンパしようとしてた写真だよね？
夏服しかなかったって話は分かったけどさ、
何であの軍人さん、冬の寒い中、上着着てないの？

日本軍の夏服は上着がＴシャツ１枚だったってこと？ｗ

ここ２年ほどは、台湾の史料分析に集中しておられるようです

台湾の現政権が協力的ということでしょう

近年中にまた左翼学者たちが泣くような研究発表がなされるでしょう

東中野さんのあの本はこれらの焼きまわし

「南京虐殺」"証拠写真"を鑑定する　/　秦郁彦（日本大学教授）　/　文藝春秋「諸君！」、1998年4月号
新書「南京事件」の掲載写真について　/　笠原十九司（宇都宮大学教授）　/　「図書」、1998年4月号　
歴史学における写真史料−南京事件の場合−　/　井上久士（駿河台大学助教授）　/　「歴史論評」2000年10月号
ニセ写真のカラクリを暴く　/　松尾一郎（日中問題研究家）　/　文藝春秋「諸君！」、2002年4月号

あとは内容を否定しきれない写真については、
明らかなこじつけ歪曲トリックで否定して見せているだけ

たとえば、
「写真１３８」の村瀬守保氏の写真
東中野氏の分析によると、「虐殺死体という証拠はどこにもなく、
軍服を脱いだ兵士の戦死体という可能性が極めて濃厚」だそうなんだそうだが
この写真をよく観ると、明らかに後手に縛られている死体が複数確認できる。
中国兵は両腕を後ろに縛られて戦闘するのか？そんなことはありえない。
明らかに縛り上げられて無抵抗の捕虜や市民を集団殺害したことを物語る写真である。
東中野本では、もちろん写真が小さく掲載されていて、そこまではなかなか確認できないようになってる。
しかし、知っている人は皆知っている。
南京事件をよく調べたことのない人にだけ通用するすぐメッキの剥がれる話である。
これは東中野本のような小さい写真でなくもう少し大きい写真サイズであればすぐにわかる話であり、
東中野教授が確信犯であることをうかがわせる。

太陽の位置（影）、影は太陽光線に平行してできますが、
一定の方向から写すカメラというもで撮影した写真はできる影は必ずしも同一の方向にはならないのです。
また地形の傾斜次第で影の向きは変化します。ご自分自身で撮られた写真があればご確認下さい。

「日本兵と中国捕虜に同一人物がいる」は正直読んで辛いです。
そもそもどうやって同一人物と判断したのか？

とりあえず、決定的証拠を一つだせば済むんじゃないの
あったんなら

ひさしぶりに秦郁彦をテレビで見かけたらジジイになってた

産経新聞が南京関連を担当してた教科書取材班を解散して東中野と距離をとり始めて、
それと代わるように秦を朝刊正論コラムの執筆メンバーにしてる。
虐殺なかった派はもうダメでしょう。

妄想で喜べるんならそれはそれでいいのかもしれないけど
一般人はそうはいかない

証拠無しで大虐殺なんて言われても信じられないって
単純な事言ってるだけなんだから、さっさと証拠出してよ

笑い

明日、東京高裁で百人斬り裁判の判決が出るそうです

流れてくる情報が全部原告に不利だ
結果はみえてる

原告の弁護士は各地で演説会をして金を集めるだけで裁判に勝つための仕事は何もしなかった。
一方、被告の朝日と本多の弁護士は鹿児島まで行って当時の新聞資料を集めたり、
靖国神社の資料館で当時従軍した兵士の回想記とかを収集したからね。

負けたらしい

>>40
ここで東中野批判してたやつがどういう類なのかよくわかる内容ですね

はじめから例の焚書事件と同じで左翼裁判官の歪曲判決で最高裁まで行くと分かっているから、想定内。

上告みとめられるか？
オレはムリだと思う

２審も軍人遺族の請求棄却　百人斬り「虚偽と言えぬ」

　日中戦争時に「百人斬（ぎ）り」をしたと虚偽を報道されたとして、旧日本軍少尉２人の
遺族３人が朝日、毎日両新聞社と元朝日新聞記者の本多勝一さんに総額３６００万円の損害
賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は２４日、請求棄却の１審東京地裁判決を
支持、遺族側の控訴を棄却した。遺族側は上告する方針。
　石川善則裁判長は判決理由で「日本刀の性能などから記事中の殺傷数などは信じられない
が、２人が記者に話した内容が報道のきっかけになっている。当時『百人斬り』と報道され
る競争をした事実は否定できず、記事は虚偽とは言えない」との判断を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000193-kyodo-soci

結局、はっきりと１００％否定は出来ないから記事は虚偽とも言えないってとこか・・
結局今となっては証拠となるものは証言しかないんだろうから、
確かに厳しいと言えば厳しいのかもしれないな

しかし、こんなサイト見てるともうムッカムカしてくる
　　↓
http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin.htm

「１００人斬りは作り話だったけど、被告に賠償の責任はありませんよ」　
というスタンスで物を言うならまだ分かるんだけど
戦意高揚の新聞記事のみを証拠として親を処刑された遺族への配慮は全く無しに
証言のみの証拠で胸張って
原告の親は捕虜や民間人を間違いなく殺したんだと言ってる奴等を見てると、やりきれなくなる


大体、志々目とかいう奴の証言というのだって
そんな戦意高揚の話が新聞に出てて、その当事者として講演に呼ばれたのなら、
そりゃーそんな話もするでしょーに

ってか、小学校の講演で本人が「シナ人はバカだから　　」と言ったとか書いてるけど
いくら戦時中でも、小学校の講演でんなこと言うか？　
言葉のニュアンスでしかないのかもしれないけど、流石にこれは作り話の匂いがプンプンする

ホント、どーにかしてくれよと言いたくなるね

東京都知事は今でも言ってるよ
ついでにフランス人も馬鹿にしてた

　YouTubeに元陸軍パイロットの証言動画が、UPされました。

　http://www.youtube.com/watch?v=PLBLDqLU0TU

　南京大虐殺どころか、南京事件すらも中共の捏造であることがハッキリわかります。

　「日本軍の軍規は世界一厳しかった。強姦なんか出来るはずはない」

　「南京は全く破壊されていなかった。これほど綺麗な戦争があるのかと言うほど…」

　とのことです。

　古来から、日本人ほど高潔な民族はないのであります。

>古来から、日本人ほど高潔な民族はないのであります。

思わずワロタ。

東中野のような男が教授をやっている大学を卒業すると、ベッキーのような人間になるのか。

どちらかといえば
ベッキーは大学入って前よりまともになったような

サヨ先生はもう現代社会には無用の長物。氏んでほすい

東中野先生はつくる会に入れてもらえないんですか？

>>48
あとついでにここも
ttp://f25.aaa.livedoor.jp/~zflag/mirrors/kaizan/index.html

607 名前：右や左の名無し様[age] 投稿日：03/03/04 21:43 ID:???
自衛隊に入隊してみてはどう？（笑）

投稿者：松尾一郎 [Mail Me!]　【03月04日（火） 20時23分24秒】　選択
　
　命令…（笑）誰もが必ず聞くという、既成観念は止めた方がいいでしょう。処罰されても大した事は無いし、
場合によっては退職を選べる訳です。
　どうしても止めたいなら上司を刺し殺せば良いだけです。
　どうも団塊世代の方というのは、権威主義が多いみたいですが…例えば、私は東中野教授を殴れると思います？
殴れますよ平気で…失礼な事、人間として許せない事言えば、場合によっては火を家につける事だって平気です（笑）。
なぜなら私は東中野を人とは思っていませんしね（笑）そんな奴を、殴る事くらい容易な事です。これと同じ。

　権威主義なのか固定観念なのか知らないけれど、「命令」があれば誰でも聞く…団塊あたりが考えそうな、
下らん考えですね。

http://www.history.gr.jp/

※聞くところによると、秦郁彦氏が高裁結審後、百人斬りについての論稿を発表しているそうです。
私はまだその現物を見ていませんが、秦氏は関係者から聞き取り調査を行って、
志々目氏以外にも野田少尉から同じ趣旨の話を聞いたという証言があったこと、
また向井少尉が負傷して前線を離れていたという「アリバイ」が否定されたことなどを結論づけている、とのことです。
http://otd2.jbbs.livedoor.jp/16618/bbs_plain?base=40135&range=1


秦先生の論考は次の２つです。昨年末と１月頃の『政経研究』に掲載されています。
時間的な都合と、資料の優先順位から、まだ実物を見に行ってません。どなたか、よろしく（＾＾；
しかし、秦先生は「虚と実」とか、「光と影」とか第三者的な題名が好きだね。

『政経研究』第四十二巻第一号、第四号（日本大学法学会）
　秦郁彦『いわゆる「百人斬り」事件の虚と実 (一)、(二)』
http://otd2.jbbs.livedoor.jp/16618/bbs_plain?base=40139&range=1

政経研究
第42巻 第1号
http://www.law.nihon-u.ac.jp/organ/seikei/no42_1.html
第42巻 第4号
http://www.law.nihon-u.ac.jp/organ/seikei/index.html

ばれたらシナも大変だよな

何しろ証拠写真の出所は東京日々新聞と朝日新聞だからな

>>58
まじで？　中国が出所の写真はないの？

>>59
ある訳無いだろ。殺されるかも知れない状況で悠長に写真とる馬鹿が居るかよ。

当時南京に住んでた外人が取ったとされる写真はねーの？

ないよ

もう南京ネタで強請ることはできない。

何年か前の諸君の南京特集の対談で
東中野が「捕虜は処刑してもいい」と発言して
秦がビックリしてたのがあった。