>>801 名前: 万世一系教・司教 ◆eEQTyJFTeo
>>「司教が理解できるものは、民草でも理解できる」
>一般的傾向として、民草が一様でないのなら、
>「司教が理解できるものは、民草でも理解できるし、できない民草もいる」になりましょう。
>貴殿は、アホですか?(問8)
アホはおまえ。
>「司教が理解できるものは、民草でも理解できるし、できない民草もいる」
↑この部分と、 ↑この部分は同列ではない。
と言っても分からんか?
じゃあ、上と、
B「司教が理解できるものを理解できる民草もいるし、できない民草もいる」
↑これ。そして、
C「司教が理解できるものは、民草でも理解できる」
これを読み比べてみろ。三者は同じ意味か?
(Bはほとんどこれ自体で真だが、Cはそうではない)
おまえは奇妙な中間言明を持ち出してすり替えてるだけ。
オレが言ってるのは、建築基準のようなもの。
「建築基準を満たせば、通常の地震では倒壊しない」
このような最低ラインの基準であることを示せと言ってるわけ。
別にBのようなほとんど恒真であるがゆえに、ほとんど無意味なことを言ってるわけじゃない。
ところが、問題が「抵脳」であるため、嘘つきのパラドックスのような問題が発生している。
これが見物なとこ。