【アジア版】麻生太郎研究第15弾【CNN構想】

このエントリーをはてなブックマークに追加
9日出づる処の名無し
■クリスチャン
ttp://www.jun.or.jp/MIC/2005-06.htm このページの6月9日
「ぎゃ! 週刊文春に載ってる」と言う見出しのところから拝借

> ※麻生大臣の金色のペンダントの秘密
>実は麻生太郎大臣の洗礼名は「フランシスコ」、敬虔なクリスチャンの両親に育てられ、
>本人も幼少期から八段階もの洗礼を受けてきている本物のクリスチャンです。
>当時からすでに50年も首にさげてきたマリアとその後の結婚指輪が、金のネックレスの正体。
>しっかり取材してから冷やかしたほうがよさそうですよ、記者さん。
>もっとも「やくざ風と言われてからホストに格上げかな?ハハハ」と本人はアッケラカンでしたが・・・。

■CM好き?
太郎は考える「あの選挙から」 ttp://www.aso-taro.jp/kamanosato/

>自民党は三年間で警察官の一万人増員というのを断行したんです。
>空き交番の解消というのも警察官の増員が出来なければ実施できません。
>しかし三年がかりでこれを達成し、更に三年でもう一万人の増員も決定した
>結果、それまで悪名の高かった東京新宿の歌舞伎町、渋谷等の盛り場から
>いわゆる「マジヤバイ」のが消えて健全とはいえませんが「軽くヤバイ」程度に
>治安が向上したんです。