それともうひとつ。
どうも日本橋と複数の大禿が、共存の方向で話し合いを進めてる感じ、濃厚になってきてます。
前からその話は聞こえていたのですが、ここにきて、その動きが強まっているといいますか……
対元戦線を考えた時、
念のため、地理的に近い場所にハイジ的な経済拠点が欲しいというのが出発点の模様。
以前は香港やシンガポールがそれでしたが、いずれも支那圏なので都合が悪いとか。
どうも与党筋の外資歓迎路線は、こうした大禿との手打ちを想定したもののようです。
今後、市場関連の法案で緩いものが出てきたら、
ほぼ間違いなく手打ちの方向だと考えて良いという話も聞こえています。
これが事実だとすれば、南があぼーんした時の日本出動の確率が高いというわけで……
陶器がごっそり南を買い取ってくれることを祈らずにいられません('A`)
#この場合、南はあぼーんしません