952 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 21:29:03 ID:R/USysMQ
>>951 >蒙古襲来時に朝鮮が主に担ったのは兵員と人足です、造船技術は中国の物です
本当なの?下のように書いてあるサイトもあるけど・・・?
ttp://homepage3.nifty.com/yoshihito/rekishi.htm >蒙古平原に国を興し造船技術、操船技術を持たなかった元の為に、
>高麗は文永の役(1274年)では大小の軍船900隻を建造し、
>高麗軍8,000、その他高麗水軍の水夫など6,000を参加させ、
>元軍15,000と共に合計三万の大軍で日本を侵略しました。
>まづ壱岐、対馬の島民を皆殺しにし、次に博多を襲いました。
>さらに大規模な侵略である弘安の役(1281年)では、兵10万、
>軍船3,500隻の江南軍と共に、兵4万、軍船900隻が東路軍として、
>前回同様に元と高麗の連合軍それに水軍の水夫が日本侵略に
>参加しましたが、これが元と共に高麗による日本侵略でなければ、
>何を侵略と言うのでしょうか。
953 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 21:31:00 ID:yg2bSNht
NHKとテレ朝のナレーターの声が朝鮮の女アナウンサーのイントネーションにそっくりになってきた件
中国の技術者が朝鮮人を使役して造っただけ
ちなみに元帝国は城壁や家屋、攻城器など、もの造り技術はほとんど中国人に
依存している、火薬武器などもジンギスカン時代は使われていない
技術能力、政治能力など元が苦手とするものを持つ中国人が元の下で出世するケースは
ものすごく多い
955 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 00:33:58 ID:LOfaRH0o
高宗は父を清に幽閉させた皇后を心底憎んでいた。しかも閔妃は幼少の頃の
天然痘のせいであばた面だったため、高宗は大変嫌っていたとか。愛する妃の
ためになどと言うのは事実誤認も甚だしいl実際閔妃を切った三浦梧楼配下
の日本兵も、高貴な育ちとは存じて切ったものの、そのしわ首の器量はお世辞
にも侍女に比べて数段劣るもので、切ってしまうのに躊躇したとか。
>>930、934
おまえさあ、あまり自国の先達を貶めるものではないぞ。だから君らの言っ
ていることは、首尾が一貫していないために誰も信じないんだ。お前達馬鹿
国家の言っている妄言を、今後とも信じる国家はないからな。そのことを肝に
銘じて、もう一度事実から検証しなさい。
百歩譲ってチャングムの時代の八道総図は信用できないとしても、19世紀末の
大韓全図や大韓地誌が信用できないなら、君たちが1905年に勝手に接収された
と言う理屈も論法も成り立たないのだが、それでも良いのか?
956 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 01:00:15 ID:V1jEf/hE
日本側の資料の記述は不明確。ゆえに日本の主張は正しくない。
韓国側の資料の記述は不明確。しかし、それは韓国人に正確な資料をつくる能力がなかっただけであって
主張自体は正しい。
こんなダブルスタンダードの議論が展開されてますね。
>>957 なんかず〜と見てたら、
どうにも最初に「こうあるハズだ」とか「こうあるべきだ」って「結論」が先にあって、
後はそれに当てはまりそうな都合のいい記述だけ見つけて来て、
それを理由に「だからそうなんだ」って断定してる感じ。
これじゃ誰も納得しないと思う。
961 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:52:56 ID:d9V4cb8A
>>951 >蒙古襲来時に朝鮮が主に担ったのは兵員と人足です、造船技術は中国の物です
そんなに断言するにしては、全く根拠を出せないんだね。
もうこの襲来は2回ありましたが、最初の襲来はほとんど朝鮮からのものです。
船だけを中国のどこから都合したのだい?
後の襲来は中国からも動員したようだけどね。
ちょっと蒙古に対する偏見の塊の方のHPだが・・・・
ーーーーー(引用開始)−−−−−
高麗に対して、ただちに1千隻の軍船をつくるよう命令を出したのであった。
多くの労働者と大量の食料を抽出しなければならなくなった高麗の国内は、
大混乱に陥ったが、フビライの命令は絶対的なものであった。
かくして、一年後、数十万という数え切れない餓死者を引き換えに数百隻の
軍船が完成した。高麗にとっては、その代償は余りにも大きなものであった。
しかも、彼らには、その船に乗って蒙古の兵士として海を渡らねばならない
運命まで背負っていたのである。
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_b.html
962 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 16:20:42 ID:d9V4cb8A
>>951 >朝鮮は元の手先でしかありません、蒙古襲来は確かに朝鮮国が関わっておりますが
>だからといって同等の勢力・技術があった訳ではありません。
蒙古は陸軍国であって、大型船を作る技術はありません。
河を渡るくらいならともかく、海を大軍で渡るような船を作る技術なんて
当時の朝鮮を占領したばかりで、南宋と戦ってる最中の蒙古には持てないだろ
ーーーーー(引用開始)−−−−−
クビライは高麗に命じて日本へ侵攻する艦船を作らせ、食糧などを供給した。
この時の建造費は高麗が負担し、大小900艘と言われる船をわずか半年の突貫
工事で完成させた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87
963 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 16:31:00 ID:qXIdO6o6
ニワトリ
今日は元気いいな。
>>961 船そのものを中国から持ってきたんじゃなく、造船技術が中国の物って書いてあるわけだが?
965 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 16:50:01 ID:d9V4cb8A
>>954 >中国の技術者が朝鮮人を使役して造っただけ
あなたは根拠も出さずに断定するのが好きな単細胞だ。
当時は中国とも元は戦争をしていて、最初の蒙古襲来のときは南宋をやっつけた
後に日本侵攻をしようかと迷ってたくらいなんだぜ。
技術者だけがいれば、船が作れるという簡単なものじゃない。
船の図面を書ける奴も必要なら、材木を切り、加工し、水が漏らないように出来る
熟練工も、熟練工が使う道具、工場、生活する宿舎、家族すべてが必要になる。
もちろんその下につく素人の工員も必要だし、今までの技術の蓄積が必要なの!
トップの何人かの技術者じゃ、まっすぐに進む船さえ出来ないだろう。
ちなみに俺は薄ベニヤとFRPで作ったカヤックを1台、ドラム缶を縦半分に切って
前後に発泡スチロールを巻いたカヌーを1台作ったことがある。
何とか使えたぜ!
しかし5人くらい乗れる小型船は作ろうと思わんし、作れる技術の蓄積が無い。
1人で乗れるくらいの奴で精一杯だ!
966 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 16:51:35 ID:qXIdO6o6
>>965 ニワトリ
言ってることが支離滅裂だよ。
967 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 16:54:31 ID:d9V4cb8A
>>949 >竹島についての判断材料は出尽くして、エナリの妄想しか出てこないじゃん。
妄想というなら、まともに反論したらどうだね?
日露戦争のドサクサに日本領にしたという話には、全く反論できないくせに相手を妄想とは。
竹島も尖閣諸島も戦争のドサクサなんだぜ。
完全に戦争のドサクサの中のカッパライ
清の艦隊に豊島沖で日本艦隊が奇襲攻撃 :::1894年7月
尖閣諸島領有を沖縄知事に指令:::::::::1895年1月
日清戦争停戦::::::::::::::::::1895年3月
韓国王妃閔妃を日本軍が暗殺::::::::::;1895年7月
ロシア艦隊を仁川と旅順で日本艦隊が奇襲攻撃:1904年2月
竹島を日本が島根県に編入:::::::::::1905年2月
日露戦争講和条約調印:::::::::::::1905年9月
朝鮮を併合::::::::::::::::::1910年8月
日本敗戦で朝鮮を手放す::::::::::::1945年9月
ーーーーー(引用開始)−−−−−
釣魚諸島は明の時代から中国領として知られている
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html
968 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 16:58:40 ID:d9V4cb8A
>>958 >後はそれに当てはまりそうな都合のいい記述だけ見つけて来て、
あなた方ウヨボウは、当てはまりそうな都合のいい記述を、見つけ出せないようだけど・・
という事は、ウヨボウの結論が間違ってる証明だろう?
969 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 17:00:51 ID:d9V4cb8A
>>963 >今日は元気いいな。
やっと実用新案の補正手続の申請が終わったんで、又暇になったんだよ。
気になることがあると、どうも元気がなくなってね・・・
970 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 17:06:14 ID:qXIdO6o6
>>967 ニワトリ
日露戦争のドサクサだろうがクソミソだろうがそれ以前に韓国領であったという根拠がないのだから
領土にするのは自由だろう。
国際的常識では領土を決めるのは最新の国際条約だ。
竹島はサンフランシスコ講和条約で韓国の要請をきっぱり断って日本領になっている。
サ条約を認めないというのなら韓国領土そのものがなくなるし当時の主権は連合国にあったのだから
韓国には拒否する権限さえもない。
君の引用先の釣魚諸島理論は馬鹿丸出し。
沖縄が日本領なんだから尖閣も日本領で反論終わり。
971 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 17:07:05 ID:d9V4cb8A
>>964 >造船技術が中国の物って書いてあるわけだが?
そんな移植したような技術だけじゃ、大型船なんてできん。
インフラっていう言葉を知ってるかい?
今の世界じゃ、電気、水道、道路、港、優秀な労働力などいろんな物を指すけど
昔でも、その昔のインフラが必要なの。
大型船を作ってた実績があってこそ、移植した技術も花を開けんだよ。
移植技術だけじゃ屁のツッパリにもならん!
972 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 17:08:54 ID:d9V4cb8A
>>966 >言ってることが支離滅裂だよ。
あなたに理解できるだけの、知恵が無いだけの話。
俺の責任じゃない。
幼稚園児相手に高等数学を書いてるようなもんだろ。
973 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 17:11:58 ID:qXIdO6o6
>>972 ニワトリ
お前は
>>965で
>技術者だけがいれば、船が作れるという簡単なものじゃない。
といっておきながら自作の船は何とか使えたんだろ?
支離滅裂じゃないかw
君が幼稚園児にも劣るニワトリ頭という点を忘れちゃいけないよ。
974 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 17:16:19 ID:d9V4cb8A
>>970 >韓国領であったという根拠がないのだから 領土にするのは自由だろう。
明治初期に日本の内閣に当たる太政官布告があります。
「鬱陵島外一島」を日本領ではないと、明治の元勲たちがサインしてます。
サンフランシスコ条約では、韓国の要請を断ってますが、日本の要請も断ってます。
まあ、痛み分けという奴で、竹島に関しては明文化されてません。
尖閣諸島に関しては、今まで沖縄領になったことが無いからカッパライだという主張。
日清戦争の大勢が決まり、日本の勝利が確実になってから日本領に入れたものです。
975 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 17:18:53 ID:d9V4cb8A
>>973 >といっておきながら自作の船は何とか使えたんだろ?
一人乗りのカヌー程度なら誰にでも出来る。
しかし大型船は、俺の経験からしても、大型船を作った経験者がいなければ全く無理。
それもインフラを含めてね。
976 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 17:20:03 ID:qXIdO6o6
>>974 ふむふむ
「外一島」が竹島であるという根拠がない。
サ条約で竹島の領有権を放棄するよう求めた韓国の要請を連合国がきっぱり断っている。
竹島の領有権は完全に日本領。
>尖閣諸島に関しては、今まで沖縄領になったことが無いからカッパライだという主張。
君の引用先はそう考えてないみたいだね。
それ以前に中国領だという根拠がないし、サ条約で放棄してないよ。
977 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 17:21:28 ID:qXIdO6o6
>>975 俺はお前の話が支離滅裂だといってるんだが
ニワトリ頭には理解できないようだな。
978 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 17:26:07 ID:lrkYO3Ck
無人島が、どこの国の領土か、
なんてこと自体、ヨーロッパの連中が来るまでは、
あんまり重要に考えられてなかった、っぽい。
定住してる土地ならともかく。
979 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 17:27:29 ID:qXIdO6o6
台湾でさえケガイの地といって領有権を主張しなかった中国が
尖閣諸島を明の時代から領有していたなどとは片腹痛い。
>>974 外一島=竹島という積極的な根拠はない
また竹島の事であっても、韓国領土ではなく無地主になるだけ
韓国領土とするならば、日本よりも先に実効的に支配をしていた事を証明しなければいけない
出来なければ、竹島編入は無効にならなし日本領土のまま
えなり、いい加減に自重しろ。
982 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 18:02:31 ID:d9V4cb8A
>>976 >韓国の要請を連合国がきっぱり断っている。
間違い!
アメリカが断り、イギリスは韓国寄りだし、その調整の後日本領とも
明記されずドローになったもの。
尖閣諸島には台湾の漁民が昔から、漁場として使ってます。
明治時代に尖閣諸島が沖縄になっても、台湾の漁民の漁業権は認められてます。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
1951.3.3 、米国最終草案、竹島=独島や北方4島の記述脱落、韓国へ提示
1951.3 、英国第2次草案、済州島や鬱陵島、竹島=独島を韓国領に線引き
1951.4.7 、英国最終草案、同上
1951.5.3 、米英共同第1次草案、竹島=独島や北方4島の記述脱落
1951.6.1 、共同草案への米国注釈書、竹島=独島にはふれず
ニュージーランド政府、ハボマイ・シコタンの日本領明記を要求
注釈書はハボマイ・シコタンのあいまい決着理由を説明
1951.6.14 、米英共同第2次草案、竹島=独島や北方4島の記述脱落
1951.7.12 、韓国第1次覚書、連合国への参加など10項目を要求
1951.7.19 、韓国第2次覚書、独島など5項目を要求
1951.7.26 、韓国第3次覚書、マッカーサーラインの存続など3項目要求
1951.8.10 、米国、韓国へラスク書簡、竹島=独島を日本領
1951.8.16 、条約最終草案、竹島=独島や北方4島の記述脱落
1951.9.8 、対日講和(平和、サンフランシスコ)条約調印
1952.4.28 、同発効
http://www.han.org/a/half-moon/hm096.html#No.703
983 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 18:06:56 ID:qXIdO6o6
>>982 ニワトリ間違い。
放棄する領土に竹島が含まれてない以上、連合国が韓国の要請をきっぱり断ったとしか解釈できない。
竹島は完全に日本の領土。
漁業権を「認める」という行為は領有権が日本にあったことを明確に意味する。
ニワトリ頭だとかわいそうだな。
>>974 日清戦争に関係なく竹島は日本領だが…。
ちなみに聞くが、カリフォルニア州はメキシコ領って言うんじゃないだろうな。
985 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 18:41:44 ID:7InZVqX2
>>971 だから技術レベルがぜんぜん違うでしょ!
>>975 >大型船は、俺の経験からしても、大型船を作った経験者がいなければ全く無理
ほう、大型船建造の経験がお有りだったとはねぇ
987 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 22:48:47 ID:5mc4aUff
>>986 すごく低いレベルでも、台風とかさえなければ一応日本にたどり着ける
船を作るだけのレベルの自前の技術をもってたんじゃないかな?
だったらひょっとして竹島あたりに漁業に出かけてきた可能性も
ないわけじゃないような気がする。
参照サイト↓↓
ttp://air.ap.teacup.com/applet/urizunnikki/200511/archive >最近の研究では、元寇の際軍船を用意させられたのは主に朝鮮
>(このころは高麗ですな)国内で、それもかなりの急ピッチで造船
>したところへもってきて、当時の高麗は造船技術が未熟であったために、
>出来上った船は(メインマストがしっかり固定されないほどに)欠陥
>構造もいいところの粗悪なものばっかりであり、そのため台風に
>耐えきれず難破した、といわれています。
>実際、鷹島から見つかる船の部材はいずれも造りが粗く、同時代の
>他の事例において当時世界最高峰の造船技術を誇っていた中国の
>それとは比べ物にならないほどであるところからもそれは窺えます。
>(余談ですが、この事実を韓国の学者は「動員させられた技術者の
>モンゴルに対するささやかな抵抗の証だ」とてその技術水準の低さを
>認めない傾向にありますが、主に本邦への出兵をさせられたのは
>文永の役が高麗兵、弘安の役が南宋兵主体であり、やはり無理強い
>されて戦地へ赴く同胞の命を危険に曝すような技術的抵抗はしないと
>思うし、そんな欠陥船を船大工達が果たしてよしとするものでしょうか。
>その説はちょっと受け入れがたいと思うのですが)
>>967 韓国の主張が正しいと言うなら、国際司法裁判所で裁定してもらい、
全世界の納得する形で、韓国の領土にしたら良い。
一番重要な点を無視しないでもらえるかな?
論点をずらさず、まともに反論したらどうですか?
>>971 墓穴掘りまくってますよ?
仰るとおり、当時大型の船舶を造るのは大変な事で、
その技術を持っていたのは中国だけなんです。
また、それだけのインフラを整える事が出来たのも中国だけでした。
>>968 >>957 >なんかず〜と見てたら、
>どうにも最初に「こうあるハズだ」とか「こうあるべきだ」って「結論」が先にあって、
>後はそれに当てはまりそうな都合のいい記述だけ見つけて来て、
>それを理由に「だからそうなんだ」って断定してる感じ。
> これじゃ誰も納得しないと思う。
ふ〜ん、俺は別に「恵也」とは一言も言ってないんだけどな?それに対して
>あなた方ウヨボウは、当てはまりそうな都合のいい記述を、見つけ出せないようだけど・・
>という事は、ウヨボウの結論が間違ってる証明だろう?
こう言うレスするって事は、お前さん自分が
>>958に該当すると自ら認めたようなもんだ。
お前本当は頭悪いだろ?
完全にえなりのオモロブリをオチするスレになったな。
991 :
987:2006/05/13(土) 14:52:29 ID:8gpyz2n8
自己レスですが、下條 正男氏(拓殖大学国際開発学部教授)は、
1905年ごろの竹島でのアシカ漁に関して、以下のように述べている
ようです。
ttp://www.pref.shimane.jp/section/takesima/henkan/08.html > 実はアシカ捕りは日本人だけで行ったわけではありません。
>アシカ漁に行く場合、隠岐島などから行く方法と、鬱陵島から
>行く方法とがありますが、鬱陵島から行くときはどうしても
>人夫が必要となります。そこで雇われたのが韓国人です。
>数社そういう会社があって、韓国人が雇われてやって来て、
>その前後から韓国側では獨島という呼称が使われはじめます。
>それ以前は、航海術も十分ではない、船もいい船ではない。
>したがって韓国の人が竹島に来るはずはなかったわけです。
最後の2行ですが、氏は造船や航海術の専門家じゃないでしょうから、
どれだけ信用できるのかわかりませんが、もしその時代にそういう状況
だとすれば、たとえ元寇のころに、なんとか日本にたどり着ける船
(暴風雨にきわめて弱かったみたいだけど)をつくることができたとしても、
竹島近辺で漁という経済活動をおこなうことができたとは考えにくいような
気がしました。また、もし以前から韓国人がそこで漁をしていたなら、その
ころから新たな呼び名が使われはじめるのは不自然だと思いました。
992 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/13(土) 23:21:30 ID:Z4Igu9R6
>>987 >他の事例において当時世界最高峰の造船技術を誇っていた中国の
>それとは比べ物にならないほどであるところからもそれは窺えます。
どこで世界最高峰の造船技術と、中国を断定したんだろう?
俺の知ってる範囲では、弘法大師らが中国に勉学に行くときには
命がけの冒険で、死ぬ人間が大勢いたと言う。
今の船だって、台風が来たら波の来ないところに避難して、碇を目いっぱいに
出してお客を乗せないで欠航してしまうほど。
現在の造船技術なら、韓国は世界一クラスになってる。
造船量で比べれば世界から評価されて、作らせて貰って輸出してるから
一目瞭然でわかる。
しかし当時の中国の造船技術を、どういう根拠で世界一と断定できたのかね?
ーーーーー(引用開始)−−−−−
世界の造船市場で、韓国メーカーが3月末の受注残量で上位6位を独占した。
http://www.wowkorea.jp/News/News_Read.asp?nArticleID=8433
993 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/13(土) 23:32:37 ID:Z4Igu9R6
>>988 >韓国の主張が正しいと言うなら、国際司法裁判所で裁定してもらい、
>全世界の納得する形で、韓国の領土にしたら良い。
世界が納得するって、他国同士の国境紛争なんて世界は無関心だよ。
それに、国際司法裁判所は国内の裁判所と違って、判決に強制力もありません。
世界政府でも出来てるのなら、別だと思うけどね。
インドのゴア併合のことを知らないのかな?
当時の国際法は、強者の為の国際法で植民地の立場に立った国際法じゃありません。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
ポルトガルはその後、「インド政府がポルトガル軍や警官の飛び地への領内通過
を認めなかったのは不当」だと国際司法裁判所に訴えた 。
でも、国際司法裁判所の判決って守らなくても強制力はないし(首相が国連軍に
逮捕されるわけじゃない)、インド政府は無視。61年には残るゴア、ディウ、
ダマンもインドに武力併合されてしまい、判決自体の意味もなくなってしまいました。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/india/datra.html
994 :
日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 23:40:00 ID:xE8yt2bN
995 :
日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 23:40:05 ID:JzlgOrOX
996 :
日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 23:54:42 ID:8TpBY1dm
997 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/13(土) 23:58:58 ID:Z4Igu9R6
>>988 >また、それだけのインフラを整える事が出来たのも中国だけでした。
その当時、日本や朝鮮に大型船を作る技術、インフラが無かったという
根拠はあるのかい?
どうもあなたの話は、断定ばかりが多すぎる。
蒙古襲来の500年ほど前でさえ、日本では船を作り遣唐使を派遣してたんだよ。
まあ、弘法大師の時は、4隻の船で行って2隻も沈んだようだけど。
それに倭寇といって、日本の海賊だって活躍してたようだが、こいつ等は
中国船で海賊してたのかね?
ーーーーー(引用開始)−−−−−
第16次の遣唐使は,260年の歴史の中で後期にあたるが,その頃には,
4隻からなる船団をつくることが多く,各船には120人〜160人が乗
っていた。
平底の,高波に弱い構造の船であり,無風あるいは逆風の時に櫓をこぐため,
乗組員の半数が水夫であったといわれている。
http://www.kcg.ac.jp/acm/a6064.html
えなりまた自分以外はアホ口調で反日工作してるなw
よくもまぁあきないな。
感動のフィニッシュです↓
えなり死ね
1001 :
1001:
″ ゝ ″ ヽ ″ ヾ ″ ゝ " ヽ丿〜 。
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚ ゚
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ 。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;::::: ″ノ ″ノ ″ ノ 〜 ゚ 。
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