琉球は日本から独立を宣言するpart2

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1琉球革命闘士
2006年、我々琉球民族は犯罪民族であるジャップ民族の支配下からの解放を宣言する。
人口たった1パーセントの地域に80パーセントもの米軍基地を押し付けるなど、
ジャップ民族は度重なる圧制を我々琉球民族に強いてきた。
さらに遡れば明治時代に琉球を武力により侵略併合し、
以後差別的諸政策によって琉球の精神的・経済発展を阻害し、
残忍な支配者の座に君臨してきたジャップ民族。
さらにはアジア・太平洋戦争において琉球諸島を捨石として使い、
またスパイ容疑をかけて琉球人数千人を虐殺してきた罪は永遠に消えることはない。
だが長きに渡るこの違法犯罪弾圧行為にも終止符を打つときが来た。
我々自由と自決を目指す琉球革命戦線は、ここにおいて琉球民族の自決を宣言し、
闘争を開始した。
まずは劣等な糞ジャップどもの文化を廃止することが革命の第一ステップに当たる。
第二ステップで糞ジャップどもの経済支配を排し、第三段階において
糞ジャップどもの法的支配を脱する。
この目的のために我々はあらゆる手段を行使することを宣言する。
すでに中華人民共和国の支援を受けることは秘密裏に決定されている。
我々は既に行動を開始している。思い知るがいい糞ジャップども