【ネット発】創価学会について考える【2ch@vip】

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164日出づる処の名無し
創価学会の代表は『池田大作』、本名『成太作(ソン・テチャク)』という朝鮮籍の在日朝鮮人二世で、
創価学会の『言論部』という組織が日本国民の情報元であるテレビと新聞に対して、母国朝鮮のための激しい干渉をしている。

一時期、創価学会の強引な宗教勧誘が話題になったが、それらの勧誘で「池田大作と北朝鮮の金正日が親しげに対談する布教用ビデオ」などが
使われていたことからも政治的に強い力を持つことはわかるだろう。
その政治色を、単に「公明党の支持母体が創価学会」とだけ 認識する人も多いが、実は少し違う。 簡単な話、「創価学会の政治部門が公明党」なのである。
ちなみに池田大作はじめ創価学会の幹部はことごとく在日朝鮮人である。 彼らは庶民階級を騙してお布施を集金し、在日朝鮮人の特権拡大のために
政治力をふるう。もちろん韓国の侮日(日本を見下す)運動を組織をあげて支援している。
また、芸能界に多くの在日タレントを送り込んで上手く育てば広告塔として利用していることも比較的知られていることである。
 
彼らの目標を簡単に説明すれば、「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」であり、
最終的には「その朝鮮国を拡大して、日本の体制を変えること」である。