1 :
日出づる処の名無し:
毒舌なのがたまに傷だけど素晴らしいね。
「保守主義の哲学」と「日本核武装の選択」はマジ名著だよ。
地道な研究に裏打ちされた鋭い分析と考察、強固な哲学がいい!
理系出身だから文章は論理的で科学知識も豊富だし、
東大工学部航空学科宇宙工学コース卒業なだけあって
ミサイルにも詳しいし。
特にロシアの脅威を言ってくれるところがいい。
特定アジアの脅威を言う知識人は多いけど
ロシアの軍事的脅威をかなり言う日本の知識人は
彼ぐらいしかないだろう。しかもかなり詳しいし。
北朝鮮、支那より本当に怖いのはロシアなんだが…
英米系保守哲学に詳しいのもいいね。
他に英米系保守哲学に詳しいのは
日本じゃ八木秀次ぐらいしかいないし。
毒舌なのがちょっとアレだけど
そこは真剣でちょっと不器用な人ということで大目に見ましょう。
あとがきなんかを読む限り実はいい人みたいだし。
2 :
日出づる処の名無し:2006/01/11(水) 11:01:50 ID:ssRoPQSu
何だこれ
3 :
日出づる処の名無し:2006/01/11(水) 11:42:29 ID:EkWddq1z
この人の「歴史を偽造する韓国」は凄い。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
産経系文化人が発する「珍説」
中西輝政「大量破壊兵器が見つからないのは米軍の捜索能力が低いから」
中川八洋「近衛文麿・山本五十六はソ連の手先だった」
クライン孝子「田中角栄・真紀子父子が日本人拉致に関与」
クラインのなんかははじめ冗談かと思ったが何度も日記で言及するので本気らしい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
5 :
日出づる処の名無し:2006/01/11(水) 15:21:32 ID:SH/xbT1d
age
6 :
日出づる処の名無し:2006/01/11(水) 16:23:35 ID:/xgR1u9l
近衛がマルクス主義者だったのは明らかなのだが
本人が登場されたようです
島田洋八
9 :
日出づる処の名無し:2006/01/12(木) 10:13:21 ID:+SCZiihs
age
10 :
ゾル:2006/01/14(土) 01:05:45 ID:7dm5w6YW
出来・不出来のムラが激しいな。
『正統の哲学・異端の思想』は素晴らしい著作だが。
11 :
日出づる処の名無し:2006/01/14(土) 01:39:44 ID:ATL+yI36
『歴史を偽造する韓国 韓国併合と搾取された日本』と『日本核武装の選択』の2冊を読んだ。
この先生は、かなり強い反共産主義で、親米英ですね。
両方の本から強烈に分かります。
(マトモな人間なら当然だが)
近衛文麿が共産主義者であったことは、間違いないでしょう。
先生の『大東亜戦争と「開戦責任」』は、ネット上で一部読んだだけだが、
他にも近衛共産主義社説を裏付ける著書などがあり、まず間違いないでしょう。
12 :
日出づる処の名無し:2006/01/14(土) 03:11:21 ID:y1mU5XvX
13 :
日出づる処の名無し:2006/01/14(土) 08:24:18 ID:hfoSpEhk
歴史を偽造する韓国 韓国の歴史捏造を完全論破!! スゴスwwwwww.
すべての日本人に読んでもらいたい。
この人は明確に親英米・脱亜派であり、極論家である。
故に読んでいて「これは言い過ぎではないか」という感想を抱くことがあろう。
以下に代表例を記そう。
・日本人は朝鮮人の文化レベルを低いものとして、大韓帝国を属国にするのではなく、
併合して同化政策を採ったが、それこそ彼らの見下していた朝鮮人と同レベルの失策であった。
・日本によって朝鮮の王朝は無くなり、結果、共産主義者の跳梁を助けた。
・大東亜戦争の結果、大日本帝国は亡国し、偉大な明治憲法を失った事を
反省しなければならない
・帝国陸軍には逆境の中で敢闘した名将が散見されるが、
海軍には1人の名提督も目立った戦果もない
・中曽根康弘、猪木正道、瀬島龍三、後藤田正晴の4名は隠れ共産主義者であり、
彼らと彼らの残した勢力による思想汚染と悪しき改憲を止めなければならない
あと中西輝政を京大始まって以来の劣等生で、ろくな学術論文も書いていないと
けなしているのだが以前渡部昇一をベタボメしていたのを思うとおかしく思う。
中西を阿呆呼ばわりするのなら渡部も同等ではないのか?
でも中西輝政がソ連崩壊前は共産党よりだったのは俺も知らなかったわけだが。
最近ロシアの脅威があるのに自衛隊縮小はけしからんという著作で
戦闘機のハリアーを買うように薦めていたが、先進国ではもう中古品なのですが。
日本の国土は狭いので垂直離着陸のノウハウを盗めという意味なのだろうか?
「日本に英米保守思想の本が一部を除いて翻訳されないように工作されている」
という氏の発言は、陰謀論か?とも思えるし本当なのかもしれないとも思える。
だってチャーチルの著作群が完訳されていないんだぜ?
電波か大人物か、賛否は自分で考えるにしろ、この人の本は読んでおくべきだろうな。
さらに付け足しになりますが、これは松原正氏の著作で知ったことですが、
中川氏は80年代に猪木正道氏の論述を批判して名誉毀損で訴訟を起こされそうになったことがあるようです。
松原氏はそれに関連して、「猪木氏はかつてソ連を讃え、再軍備反対論者だったはずなのに
何ら転向したとの言も無く防衛大の校長に納まっている。猪木氏の論述に穴があるというのは私も同意だ。
しかしこれは中川氏を買っているから言うことであるが、中川氏の論文にも飛躍や不明瞭な点がある」
という大意のことを書いています。
また、松原氏と彼の師匠福田恒存氏は、猪木氏の根回しによって
論壇から干されていた時期があるそうです。
話はそれますが、松原正氏は中川氏を凌ぐ毒舌家であり、お世辞が大嫌いであるため、
渡部昇一氏、小室直樹氏、柏谷一希氏ら論壇の重鎮から、
盟友であった勝田吉太郎氏、小堀桂一郎氏をも容赦なく批判し、大手の雑誌には
原稿を載せてもらえなくなっています。
17 :
日出づる処の名無し:2006/01/15(日) 23:11:53 ID:A3SvDUdD
中川の著作で日本は変わる。
その影響は無視できないだろう。
18 :
古学派失業者:2006/01/16(月) 00:13:10 ID:CIyTc7oh
学生時代に『正統の哲学・異端の思想』身震いする程の感銘を受けた。
過去に読んだ全ての本の中でベスト4に入る。保守思想の素晴らしさを再認識させられた。
因みに、一位は山鹿素行『中朝事実』二位と三位が福沢諭吉『帝室論』『尊皇論』。
それにしても、福田恒存、保田與重郎、葦津珍彦に匹敵する人物だ。もっと注目されて良い。
あと、ホームページもブログも無いのが残念、もともと理系だから在りそうな物だが。
19 :
日出づる処の名無し:2006/01/16(月) 00:22:07 ID:WAJhwxqM
もし政治思想について知りたいのならば、日本では中川を読むしかない。
ちなみに私の一押しは『大東亜戦争と「開戦責任」』。
中川を読めば政治思想の中心軸が形成されるから惑わなくなる。
マジで日本人を変えるよ。
谷沢永一氏との対談本が入門にはもってこいですな。
しかし最近になって本を出すペースが上がってきたというのは
氏の業績が認められてきたということなのでしょうか。
そうだといいのですが。
21 :
日出づる処の名無し:2006/01/22(日) 13:44:43 ID:Zw8Sow4/
age
22 :
日出づる処の名無し:2006/01/22(日) 15:07:56 ID:Bo1E+qzn
>>18 へー福澤諭吉のでそんな本があったのか。
今度読んでみよう。
現代核戦略論を読み終わってから日本核武装の選択を読んだら、
「昔書いた核戦略についての論考はもう古くなっており役に立ちません」と書いてあった。
時間を\(^o^)/ムダニシタ
24 :
日出づる処の名無し:2006/01/26(木) 03:06:36 ID:eRSMUz71
マジ神age
中川さんは占領典範を認めているふしがないか?
皇統断絶を読んだのだが中西さんをぼろくそに言ってるところで。
中川の本って、どれもネタにしかみえないんだけど。
>>18 それも読んだけどよ。「保守の論客ってのはバカの代名詞である」という
認識を一層強くしただけでおわったよ。
これをありがたがる連中がいるというのが未だに信じられん。
28 :
日出づる処の名無し:2006/01/27(金) 19:48:32 ID:N6uU/S3J
バカは分かりやすくて気持ちのいい文章が大好きだからだろ。
じゃあ、ここらでお開きにして兵頭二十八の所へ移りますか?
>>27 海外や戦前の文献まで調べて書いてる中川がバカだとしたら
総合月刊誌に原稿を出している論客は右も左も馬鹿ばかりということになるな。
文化人気取りしないで地道に研究してる学者が一番だというのはわからんでもないが。
31 :
日出づる処の名無し:2006/01/30(月) 21:46:53 ID:2K3GQ8p/
age
32 :
日出づる処の名無し:2006/02/05(日) 04:22:21 ID:1P7mIXSa
>>1 こいつ、どうしようもない馬鹿学者だよw
極右の変態。
33 :
日出づる処の名無し:2006/02/05(日) 05:27:41 ID:lqVtUdaD
『歴史を偽造する韓国 韓国併合と搾取された日本』
これはすごいね。日本はかってここまで朝鮮半島にしてやったのか、と驚く。
それを感謝しないどころか、謝罪や賠償を言いつづける朝鮮人ってホントに
人間なの?
こっちでてすと
再テスト
まあ、とりあえず左によりすぎてる日本人はとりあえず読んでくれと
それから考えようぜ
37 :
日出づる処の名無し:2006/02/08(水) 02:38:35 ID:7EtSjfRe
宝島社から出た自衛隊関係のムックに憲法改正論についての歴史が書いてあったけど
中川氏は無かったことにされています。
元防衛大学長の猪木正道氏を批判した中川氏は干される運命にあるのでしょうか?
age
40 :
日出づる処の名無し:2006/02/12(日) 14:00:10 ID:cQ2Xdxmo
マルクスやスターリンなどの共産主義がどのような残虐な歴史に陥ったかは知っているが、
まさか人間の解放をもたらしたと思い込んでいたルソー思想のなかに全体主義の志向が
あるとは思ってもみなかったからだ。
これだな。
家庭を憎むルソーさん。
41 :
日出づる処の名無し:2006/02/13(月) 17:56:14 ID:sTvkJkMo
>>39 どうみても電波です、ありがとうございました。
国際政治学の研究を凍結して英米保守思想の研究を始めたと
中川氏はおっしゃっているわけですがそれこそシベリアにでも
放り投げておいた方がよろしいようですな。
しかし自ら「日本の雑誌編集者はたいした知識が無いから漫画のごとき
話にもならない論文を平気で載せる」と言っていたのを実践しておられたとは驚きです。
しかし私は氏の近年の著書を高く評価しておりますゆえ、
どうか「ハミルトンとアメリカ憲法」、「バークと外交政策」といった
近刊予定の書の内容充実のほどをよろしくお願いする次第であります。
追記ですが、中川氏はよく簡単な文法の間違いをなさっておられますが
文章構成の方は何をしているのでしょうか?
・反共
・ソ連の脅威を訴える
・核武装論
・英米保守思想の紹介
・何故か翻訳されない洋書の紹介
エドマンド・バークこそ少し難しい本を読めば知ることの出来る人物でありますが
ハミルトンやコークを知ることは中川八洋無くしてまずありえない。
向かう方向は間違っていないのに電波様であるなんて、私は強い衝撃を受けました。
小林よしのり→落合信彦→渡部昇一→副島隆彦と
ひっかかってきた私のダメ著者センサーは伊達ではないのだな。
44 :
日出づる処の名無し:2006/02/17(金) 22:31:58 ID:c0bazbuJ
糞スレage
2月22日、竹島の日
『嫌韓流2』ついに発売!
45万部のベストセラー『嫌韓流』をまだ読んでないやつは、今のうちに買って読んでおこう
46 :
ハイブリッド文系:2006/02/18(土) 21:15:03 ID:ZgpFTaWH
宮台真司の方が何倍もましだな。
個人攻撃に費やす労力を本論へ向ければよいのに・・・
48 :
日出づる処の名無し:2006/02/19(日) 05:07:21 ID:egdZO72U
こいつの学術論文読んでみたいな。普段の毒電波をどのように隠しているか気になるwww
>>48 さすがに学術論文では猫かぶるだろ。
谷沢永一や小室直樹だって昔はまともな論文を書いていたんだから。
しかしこのスレの過疎ぶりが気になるな。
渡部昇一スレは立花隆や大西巨人との揉め事も含めて盛り上がっているというのに。
ネット上のブログでしか相手にされないやっちーテラアワレスwww
51 :
日出づる処の名無し:2006/02/21(火) 18:15:04 ID:DJoAoqkD
age
52 :
日出づる処の名無し:2006/02/21(火) 18:41:26 ID:NkTWrnnH
このへんのデムパウヨ評論家ってのは、
アマゾンで、なぜかキチガイじみた絶賛レビューがつくんだよね。
もう2月も末ですね。
54 :
日出づる処の名無し:2006/03/02(木) 07:09:48 ID:vyExPrhc
3月にまた女系天皇反対のアジ本を出版される中川先生のスレあげ。
55 :
日出づる処の名無し:2006/03/02(木) 10:28:43 ID:n6y6S3Et
左翼思想の駄目なとこの核心を突いてるからね、この人は。
保守派からみてもラディカルなところはあるんだけど、戦後思想にどっぷりつかっちゃってる人には一読勧める。
56 :
日出づる処の名無し:2006/03/02(木) 16:05:56 ID:l71wjJ6K
保守思想の駄目なとこの核心を、本人が体現してるんじゃないのw
57 :
日出づる処の名無し:2006/03/04(土) 12:13:16 ID:9Cl2k2rK
毒にも薬にもならない凡人とは違う中川大先生(笑)
58 :
日出づる処の名無し:2006/03/04(土) 13:16:21 ID:I6ffMCep
左右を問わず政治思想そのものが
用法用量を正しく守らなきゃ危険なものなんだ、
ということを教えてくれる
>>48 八洋は原発の研究者だったらしい
それがなぜか今は評論家
60 :
日出づる処の名無し:2006/03/10(金) 04:31:01 ID:SsajNdVr
韓国が立憲君主制でなく共和制になったのは日本のせいらしいな。
明治帝は大韓帝国皇太子を非常にかわいがっていたのに官僚にはわからなかったとか。
61 :
日出づる処の名無し:2006/03/10(金) 15:38:24 ID:aP0FsKct
3月に出た本は面白かった
有識者会議の吉川=ガラス目玉のロボット
園部=ナマハゲ
他にも
所功=学者の屑
黒柳徹子=共産主義の片棒
笑わせていただきました
62 :
日出づる処の名無し:2006/03/10(金) 15:49:56 ID:w1gs62Wq
こういうキモウヨは言論界から抹殺させろ
63 :
日出づる処の名無し:2006/03/10(金) 15:53:48 ID:NFRrcSWS
>>62 法の下での言論の自由だから。
それより政府枠内の左翼の発言のほうが問題だらけ。
64 :
日出づる処の名無し:2006/03/10(金) 16:15:11 ID:w1gs62Wq
>62 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/03/10(金) 15:49:56 ID:w1gs62Wq
>こういうキモウヨは言論界から抹殺させろ
:
>64 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/03/10(金) 16:15:11 ID:w1gs62Wq
>
>>63 >そういうふうに思想信条で差別するな。
ネタだよね?
>>61 それは真ナリか?
書店で渡部昇一との対談本と一緒に買わねばな。
>>66 毒電波は面白かった
が、今回のは共産主義者・廃統派の批判が中心だから
読んでると途中でお腹いっぱいになってくる
>>67 >が、今回のは共産主義者・廃統派の批判が中心だから
大抵はこれが中心のような気がする。
69 :
日出づる処の名無し:2006/03/19(日) 02:09:49 ID:gdTZkznf
age
70 :
日出づる処の名無し:2006/03/23(木) 13:09:56 ID:QlDQWA4n
71 :
日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 01:50:04 ID:iYUvV+jA
しかしまあ、Amazonの「皇統断絶」には左翼の工作員が一杯だな。
これはそれだけ工作しないとやばいという意味なんだろうな。
それだけでも中川は存在の意味がある。
駄目な保守は工作員にも相手にされないし、する必要が無いから。
72 :
日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 18:43:49 ID:6d3NJ1+R
妄想だけが成長するw
それがウヨクオリティwwww
73 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/03/26(日) 19:09:58 ID:rQiKEmBB
ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y_
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
74 :
日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 19:20:36 ID:jE5dl5oM
中川八洋氏の著作に『福田和也と“魔の思想”』ってのがあるよね。
オレはいまだに読んでないんだが…。
>>74 その本で中川は、福田和也とポスト構造主義思想の批判をしている。
まともな論証
・福田和也はフランス語が読めないことを、「国家と戦争」の中の発言を挙げて論証
・ポスト構造主義の論文は意味不明の文章で綴られており、読んでも時間の無駄
超先生理論
・保田與重郎は破滅主義のアナキスト
・浅田彰は大した論文書いてない
・桶谷ナントカもアホ
信者の俺の評を言うと、一回目は面白かったが再読する値打ちは無い本だ。
この本を読む時間があるなら、保守主義の哲学or国民の憲法改正を再読する方が有意義だ。
76 :
日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 00:29:11 ID:g4E2Purv
amazonのレビューにあるんだけど、こいつホント馬鹿だな。
笑っちゃった。
31 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
女性は天皇駄目だって!, 2006/02/26
レビュアー: 藤原定家の娘。 (京都御所) - 自分が書き込んだレビューをすべて見る
どうして!
どうして!
どうして!
DNAのY染色体により、
神武天皇からの、遺伝子が伝えられてるそうで、
だから天皇だめだって!
八木秀次教授が言っていた!
まるでナチス!
似非科学!
そんなもの
大学教授先生が信じてるの?
天皇陛下のありがたいお言葉
知らないのかしら?
「皇室において、女性が大いに活躍されています。
皇室典範改正に関しては、
私のほうから何も言いませんが!」
そのお言葉は、
どうすんの!
反故?
それで、よく保守が?
78 :
日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 20:50:28 ID:A7iu2C9X
小室直樹ですらテレビに出られていたというのにやっちーときたら・・・
79 :
日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 21:04:33 ID:B1Y+bnik
中川八洋先生の顔写真ってあるの?
俺見たことないし、少なくともネット上では見たことない。
80 :
日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 06:48:08 ID:Qb/JCzdQ
どう見ても無教養なバカ電波です。本当に(ry
学生時代にこの先生の講義を受けてた俺が来ましたよ。
授業は結構おもしろかったな、受講人数も多かったし。
俺が居眠りしなかったのはこの人の講義くらいだw
先生曰く、
「中国人朝鮮人ごときに謝罪する必要は無い」
「反核運動は基地外」
「朝日毎日は極左」
とか当時(1999年)は極端な先生だなあ、と思ってたけど
ネット見るようになってこの人の言ってたことはまともだったんだとわかったよ。
84 :
日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 21:41:23 ID:pdGKomJB
★これが日韓併合以前の朝鮮だ!(汚物の国)
■細井肇「漢城の風雪と名士」
韓国内地を旅行すれば、路傍や街路中に累々たる黄金の花(糞)が場所 も嫌わず狼藉と咲き乱れて居て、
足の踏み場もなく、潔癖者は一見其不潔 と臭気に驚くのだ。
現にこの国の中央都会の地たる京城(現在のソウル)の如き、一名を真の帝都と綽名されて居る程で、
至る所人糞あるいは牛馬糞を見ざる無で、粉々たる臭気は鼻を襲い眼を顰める者とてない。
そこで京城市内を流れて居る川の如き各戸より、排泄する糞尿を混じ、この水は一種の黄色を帯び、
ドロドロになって居るなど、実に眼もあてられぬ光景で洗濯などに使って居る。なんと鼻持ちならぬ話ではないか。
毎年夏になると伝染病が流行し、その伝染病に罹る患者の多くは韓人で、非常なる大流行を極め何千人を驚かすは珍しくない。
■イギリス人女性旅行家、イザベラ・バードの感想「朝鮮紀行」
ソウルを描写するのは勘弁してもらいところである。(中略)
都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定二十五万人の住民は
おもに迷路のような横町の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ
牛どうしがすれちがえず、荷牛と人間ならかろうじてすれちがえる程度の幅しかなく、
おまけにその幅は家々から出た個体及び液体の汚物を受ける穴か溝で狭められている。
悪臭ぷんぷんのその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たち、
疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、ひなたでまばたきしている。
ソウルの「風光」のひとつは小川というか下水というか水路である。
ふたのない広い水路を暗くよどんだ水が、かっては砂利だった川床に堆積した排泄物やごみの間を
悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで
洗濯している女達の姿。
美術工芸はなにもない。
■アメリカ人ジャーナリスト、ジョージ・ケナンの報告
日本から朝鮮に行った旅人がまず驚くことは、
日本の清潔、秩序、勤勉、繁栄に対して、
朝鮮の不潔、混乱、怠惰、荒廃との間の著しい差異である。
85 :
日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 21:47:55 ID:pdGKomJB
★併合時代、韓国では「整形手術」が流行っていた!(どこが地獄の植民地?)
■整形手術の感想を女性雑誌で語る朝鮮人(今の女性雑誌とそっくり!)
手術を受ければ、二重まぶたになるのはとても簡単で、そのまぶたは永遠に持続する。
不細工な自分が本当に奇麗になった。
吊り上がっていた目つきが、すがすがしく、奇麗な目つきになって自分の外見を自分自身も信じられないほど変ってしまう。
※『女性』1937年7月号
■学生もファッションに熱心!(今の女子高生とそっくり!)
ムン・ホギョン研究員は、「当時は制服を通じて、学校の特徴を表現しようとする傾向が強く、スカートにひだをいくつ入れたか、どんな生地を使ったかが非常に重要な問題だった」と伝えた。
1920年代女学生たちの間で大流行したマフラーは、編み物のマフラーだったが、その広さが広くなる一方だとして学校の取り締まりを受けた。
■芸能人や女性飛行士のファッションに憧れる朝鮮女性!
今でも充分スタイリッシュな「崔承喜(チェ・スンヒ)ワンピース」に、女性飛行士の朴敬元(パク・ギョンウォン)がかぶった鐘状の帽子が流行った。
1930年代ハリウッドの女優たちが着たツーピースが、仕事を持つ女性たちの間で飛ぶように売れた。
※崔承喜(芸能人)(ホテルのサンルームで毛皮のコートを着てカフェを楽しむ姿)
http://park6.wakwak.com/~photo/image/012.jpg ※朴敬元(朝鮮初の女性飛行士)
http://www.platon.co.jp/~kei/korea/hito/pak.html ※朝鮮日報(2006年1月21日号)より抜粋
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/21/20060121000020.html ■まとめ
「整形手術」が流行した植民地?
「ファッション」を楽しんだ植民地?
ありえません!
併合時代は間違いなく「善政の時代」でした。
この時代を韓国は「人類史上、最悪の植民統治!」と言っています。
ハミルトン哲学早く出してくれよ
88 :
日出づる処の名無し: