1 :
一日本人:
東京裁判史観(自虐史観)、GHQのWar Guilt Information Programを
解除する動き→戦争を美化しようとするのか?
愛国心は持つべき→ウヨだ!
南京事件での大虐殺(?)を再検証→東京裁判で立証、判決済み。
つまり当たり前のことを言うとウヨである、日本の軍国主義化に繋がる、
などとほざいている売国奴、亡国工作者たちの弁明は最早前世紀の遺物である。
このような子供じみた弁明を延々と繰り返す者が未だ絶えない。
極東板に巣食う弁明にもならない弁明はもうたくさんです。
朝日による亡国捏造報道、韓国におけるインチキ史観、中共による虐殺すり替え工作
(三光、清野)に対し、わが国も気づきはじめて来ました。
も う 騙 さ れ ま せ ん ☆
2 :
日出づる処の名無し:2005/12/31(土) 19:25:30 ID:E4pteD0L
3 :
日出づる処の名無し:2005/12/31(土) 19:26:54 ID:E4pteD0L
4 :
一日本人:2005/12/31(土) 19:32:08 ID:saZT8s6D
>>1 スレタイ読んで何かなと思ったら、そういう事ですか。(w
売国奴を造るのも、普通の人を作るのも、全ては「教育」の為す業だと思います。
逆に言えば、教育を制する者(又は思想)がその国を征するのです。
小学校、中学校共にある程度中道だった事、かつ親が比較的マトモだった事、
色んなインターネットを訪れる前に、某電網省を知れた事。
この三重の幸福が、今の僕を形作っています。
教育とは力であり、また源です。
一刻も早いWGIP及びサヨク史観の崩壊が来る事を祈念します。
6 :
日出づる処の名無し:2006/01/03(火) 20:48:27 ID:IyvVk0iA
俺は親が日教組の信徒で比較的まとまった左翼教育を受けたわけだが
ゴーマニズム宣言初期で公共意識の胡散臭さに気付き
同中期でナショナリズムの悲劇(作者溺死)に気付き
結果として「元旦に初詣に行くのが日本人」だという結論に至ったわけだが
何が言いたいかって言うと教育はあんまり関係ない
>>6 > 結果として「元旦に初詣に行くのが日本人」だという結論に至ったわけだが
元旦に初詣行くのは習俗としてもあたり前の話で日本人としての
自覚を格別要する話ではないとおもうが。
>>6 それとも
>>6で日本人とはそのくらいの意味合いくらいで十分だ、
とでもいいたかったのかな。
9 :
日出づる処の名無し:
スレタイと外れるしそもそも
>>6 の結論と関係ないんだが
「ユダヤ人でもゲルマン人でも、日曜にミサに来るのが心正しいドイツ人」みたいな?