>>76のための一口メモ
【チョウセンヒトモドキ】
ヒト科ヒト属ヒトモドキ種の動物を指す総称。
一般には、「チョウセンジン」という俗称で呼ばれることが多い。
朝鮮半島全域とその島嶼を主な生息地としているが、
中国吉林省の一部にもまとまった生息域が確認されている。
他の動物と比べると、姿形は人類に非常に良く似ており、
高度に発達した鳴き声は言語の域に達している。
また、衣服をまとい道具を使うことでも知られている。
しばしば「一つの人種」とした誤認を持つ者もいるが、
基本的に亜人種なので人間のコミュニティーでは劣等性が際立つ。
【ニホンヒトモドキ】(
>>76を含む)
ヒト科ヒト属ヒトモドキ種の動物を指すチョウセンヒトモドキの一種。
原産地である朝鮮半島(およびその島嶼)から、
金儲けや戦災逃れのために日本列島に渡来したものを、
原産地のものと区別して指すときに、その総称として用いられる。
一般には、「ザイニチチョウセンジン」という俗称呼ばれることが多い。
基本的にはチョウセンヒトモドキと何も変わらなが、
原産地のチョウセンヒトモドキからは差別視されている。