西村眞悟21

衆議院議員・西村眞悟を語るスレッドです。



西村眞悟・公式
http://www.n-shingo.com/index.html

前スレ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1132557539/

国賊大阪府警及び大阪地検に告ぐ
直ちに憂国の烈士　西崎先生を釈放せよ

建て終了。しかし極東板の西村スレが乱立ぐあいは何とも。まぁ賑やかなことだ。

>>1
乙。

>>1 乙
賑やかなことは結構なことじゃないですか。
話題にならなくなるよりは。

仁徳天皇も見ておるがな

　嫌韓ｰｰｰｰｰｰｰ!!!!　　　　　　　　　　　　　　････
　　ｵﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ･････　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　 　（´<_｀　）
　　　　／￣￣￣￣＼ヽ￣￣￣￣￣￣⌒　　　　＼
　　　（　　人＿＿＿＿） ￣￣￣￣￣＼　毛沢東　 ）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　　　　　 |、　　　　　ﾉ .|
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　 　 　 　 　 |　　　　　　|　|
　　　 ｜　∴　ノ　　３　ﾉ　＿　　　　　　|　　　　　　|　|
　　　　 ＼＿＿＿＿_ノ　＿ E〕 　　 　　|　　　　　　|　|
　　　 （　　　　））＿＿＿〕＿＿E〕 　 　 |　　　　　　|_丿
　　　　|　　　　　　ヽ＿＿〕＿E〕　　　 　|　　/ヽ　　|
　　　　|_＿_＿＿＿＿＿＿）　　 　 　 　|　　|　|　　|
　　　 （三三三三三[□]三）. 　 　 　 　 |　　|　|　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
◎ 　　　　　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　 　（´<_｀　）
　 ＼ 　　　≫￣￣￣￣彡ヽ￣￣￣￣￣￣⌒　　　　＼
　　　　　　彡_＿＿＿人　　） ￣￣￣￣￣＼毛沢東　　）
　◎-●一（　*　*　　　 ヽミ　　　　　　　　　 |.　　　　　　|
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ちゃんとテンプレも載せろよ・・・>>1

>>8
本スレはこっち。

【弁護士を】西村真悟容疑者21【呼んでくれ】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1133363264/

意図的な重複もまた味わい深い

>>9

ＩＤ変えて書き込みとかするなよ

前スレ>>966氏の産経大阪版の連載記事の件。

H17('05)年12月01日（木）産経朝刊-大阪版-社会面


「副業」の代償 ◆下◆　-　西村議員逮捕
　　　政治資金の足しに　-　甘い認識のまま…落とし穴

　「どう考えても名義貸しになるぞ」
　翌日に大阪弁護士会での事情聴取を控えていた先月２３日、西村真悟（５７）は、司法修習時代の
同期で旧知の弁護士のストレートな指摘に深いため息をつき、前言を翻すことを決心した。
　前言とは、１８日に法律事務所元職員とされた鈴木浩治（５２）の逮捕を受けた記者会見での発言だ。
「まったく存じない。非弁活動を容認することはありえない」と言い切っていた。
　大阪府警の捜査は書類送検で決着したはず…。鈴木が逮捕された時点ではまだ、自分自身に
捜査の手が伸びるとは思っていなかった。
　しかし、新聞に「強制捜査」「週明け」という見出しが躍り出し、旧知の弁護士からも指摘を受けると、
西村の発言は大きく変化し始めた。
　翌２４日朝は「弁護士として考えると今回の疑惑は当然」。午後の弁護士会の事情聴取では
「非弁活動をやらせたといわれても仕方がない」。２５日朝には「名義貸しは否定しがたい」と
報道陣に明言した。
　そして今、鈴木と出会った当初から非弁活動を認識していたことをうかがわせる供述をしているという。
（続く）

（続き）
　西村は京大法学部を卒業後、神戸市役所職員を経て、司法試験に合格し、昭和６０年、念願の
弁護士になった。
　子供のころから正義感が強く、国選弁護などを通じて弱い立場の人たちを助けようと、ソロバン
勘定に合わない弁護も買って出た。
　６３年、西村は一人で中国大使館に出向いた。用件は、上海で起きた修学旅行中の高知学芸高校の
生徒らを乗せた列車が転覆した事故の原因究明を求めるためだった。死亡した同高校の生徒２７人の
一部の遺族からの依頼で、弁護団長を務めていた。
　一日で裁判を終わらせた中国側はもちろん、日本側の対応にも激しい怒りを覚えていた。
　「日中友好に配慮して中国当局の責任には触れなかった。遺族には金だけが振り込まれ、事故原因も
和解内容も明らかにされなかった。何が和解だ」
　学生時代に死に別れた元民社党委員長で父親の栄一氏の道を継ぎ、政治家を志そうと思い、母に
手紙を書いたのは翌年だった。
　この後、弁護をしていた被告人の男性が３年間、無罪を主張して裁判で闘った末に自殺した。生前、
男性から「（いい世の中にするため）おれのことより政治家になってください」といわれた一言が西村を
弁護士から政治家へと突き動かした。
　そして平成４年の参院選に初挑戦。落選したものの５年の衆院選で見事に当選を果たした。
弁護士稼業はわずか１０年ほどだった。「最低限の生活費を稼げればという感じ。正義感は強く、
政治家になってからと同様、行動派だった」。古くからの知人は弁護士・西村像をそう振り返った。
（続く）

（続き）
　大阪弁護土会の役員は頭を抱えていた。悩みのタネは非弁問題の急増だ。今年に入りすでに
例年を超える１０件以上の非弁疑惑の報告があり、その対策に奔走していた。そんなときに
飛び込んできたのが、西村の事件だった。
　非弁と一口にいっても種類や形態はさまざまだ。そのなかでも、弁護士が関与するケースで
悪質なものが、鈴木のような「示談屋」や債務整理を請け負う「整理屋」と結託する名義貸しという。
　非弁問題に詳しい弁護士は「ちゃんと職員を監督しているように見せかければ、弁護士法違反には
問われないと思っている弁護士もいるが、悪質であれば懲戒だけで済まず、逮捕も十分にありうる
犯罪。働かずして報酬が入る非弁提携はいわば、弁護士にとって大きな落とし穴だ」と指摘する。
　父も対峙（たいじ）したであろう不変の問題「政治とカネ」。衆院議員・西村はかつての「生業」を、
「政治資金の足しに」という誘惑に乗り、甘い認識のまま「副業」にしてしまい、いとも簡単に
落とし穴にはまり込んだ。（呼称略）

--
転載以上。

産経の連載はシンゴに甘いね
一貫して「脇が甘い」ってな感じだったな
元秘書の「本人は人を見る目があると思っているが、実はあまりない」がワラタ

わざわざ書き起こしありがとうございました。お礼遅れてすみませんでした。
どなたか「上」も要約でかまいませんので、教えてください。おねがいします。

こっちが２２になるのかい

>>15
一部報道では、鈴木を紹介したのは産経の職員らしいからな。
この人は、右翼と関わりの強い人間で、もともと民社党の職員
だったらしい。その後、５０代で産経に転職（この時点でかなり怪しい）。

和気清麻呂