1 :
雑草という草はない :
2005/10/13(木) 03:18:31 ID:LGmcEXkZ 陛下、カッコ良いよ陛下。俺は陛下の人間性に感動してしまった。以下エピソード 昭和天皇陛下は戦後、国民と苦楽を共にするため、配給米(七分づき)に丸麦をまぜていたものを常食となされていたそうだ。 もちろん、これは激マズい、見た目も黒い。 昭和の初め頃、陛下が静岡の牧野ヶ原に御成になった際、関係の高官たちに御陪食を賜った。 その時、高官たちは陛下が常食とされている「黒いごはん」のおにぎりを食べたが、 みなそのマズさに驚き、さらにこの激マズおにぎりが陛下の常食米と聞いて唖然としたそうだ。 その時の陛下のセリフ 「侍医から聞いたのであるが、米の七分づきに麦を混ぜたごはんは、衛生上たいへんよろしいそうである。 食べつけてみると、味も白米飯よりもよろしいので、私はこれを常食にしている。しかし、私の好物だから といって、諸子に強制する気持ちはない。それで、半分だけ白米飯を加えて、これは参考までに添えたものである」 (つД`)ヘーカ…ウマイワケナイジャン…
2 :
日出づる処の名無し :2005/10/13(木) 03:26:52 ID:0dczYVHH
北海道にいた頃のことだ。 「敗戦後、国民の心を慰撫し鼓舞するために、陛下は全国をお巡りになられた。 そしてわが町にお越しになった時、わが店で蕎麦をお召し上がりになった。陛下 は大変お気に召し、二杯もお代わりなさった」という自慢をしている蕎麦屋に、 蕎麦を食いに行った。 まずかった。 こんなまずい蕎麦をお代わりなさるほど陛下がおなかを空かせるとは、 やはり戦争はしちゃいけねぇ、と思った。 が、>>1を読んで、陛下は単に下手物が好きだっただけではないのかという疑念が むくむくとわき上がってくるのだった。
3 :
日出づる処の名無し :2005/10/13(木) 03:36:45 ID:J/5v3K/S
昭和天皇とヒムラーは生き別れた兄弟
4 :
日出づる処の名無し :2005/10/13(木) 03:38:44 ID:kmAVgN14
血筋で人間の優劣を決める バカげた事はヤメレ
5 :
しまりす :2005/10/13(木) 03:42:15 ID:iEC9Twdw
6 :
日出づる処の名無し :2005/10/13(木) 03:55:48 ID:J/5v3K/S
昭和天皇って詰まる所どういう人だったのかな? ポツダム宣言受諾決定後の態度なんか、 木戸幸一には 「(国体を)国民の意思で決めてもらって構わない。民衆が離反すればどうしようもない」 という意味のことを言ったかと思えば皇族会議では 「国体護持できなければ戦争を継続するのか」と問われて 「『勿論だ』と答えておいた」。(答えて「おいた」というのがツボかもしれんが) そして8月14日には「自分はどうなっても構わない」と言う。 片や戦後には戦争責任について「そういう言葉のあやは・・・」と。 調べれば調べるほど 「貴方は一体何者なのですか。民を思いやる慈悲深い君主か、 それとも自己保身のみを考えていた狡猾な君主なのか」 と問い掛けたくなる。 それとも一生責任感と保身感情との間を彷徨ってたのだろうか?
7 :
日出づる処の名無し :2005/10/13(木) 12:28:11 ID:SoSCpa3D
戦前は、生神の視点が抜けている。
8 :
日出づる処の名無し :2005/10/13(木) 13:03:43 ID:bXIYG2v2
素晴らしい人
9 :
名無しさん@6周年 :2005/10/13(木) 13:27:44 ID:DQp/n0iy
>昭和天皇陛下は戦後、国民と苦楽を共にするため、配給米(七分づき)に丸麦をまぜていたものを常食となされていたそうだ。 へーか・・・苦楽を共になんてしてないよ、へーかw その頃の国民はまともな食い物も手に入らずに餓えてたんだよ、へーか
10 :
日出づる処の名無し :2005/10/13(木) 14:42:14 ID:QpLAj5d0
ー ー │┼ ヽ / | l ̄) | ¨ 、_ 、_ │.d、 V | l ̄ し' や ┼ i | ニ|ニ ┼┼ / (工メ ノ Cト、 l__ 人_ノ ニ ュ ー 速 ,,,..、,, 、 ∠__人 ) \ / j(a (゚)V V X P ( ゚_/)dVレi / \ ,、 _fL__,ゝー二-ゝ、ノ )`チ ( `ヽー1___ 〔 j ガ ( 丿 ,、``´ヽ, ) ウ l´ _>,、/ `-、ノっ `vヽ( ゙-'´
11 :
日出づる処の名無し :2005/10/13(木) 14:46:47 ID:J/5v3K/S
大東亜戦争が聖戦なら開戦に反対していた 昭和天皇こそが超DQNということですかね。
>>1 感動しているところ水を差して申し訳ないが、
君の論調では「では我々は暗愚の
天皇陛下を戴くことになった場合、それでもなおかつ
天皇陛下を尊崇し得るのか」という疑念が直ちに提起されてしまう。
いや、勿論私は
先帝陛下の英明であらせられたことは尊いと思う。
先帝陛下の御人徳を尊いと思う。
しかし、我々はあまりにも「英明で徳高くあらせられる
天皇陛下」に慣れすぎてしまったのではなかろうか。
吾人日本国民は、
天皇陛下が英明であらせられる故に尊崇申し上げるのか?
天皇陛下が徳高くあらせられる故に尊崇申し上げるのか?
否。断じて否である。
天皇陛下は宮中祭祀を粛々と弛まず執り行われ、
皇祖皇宗皇考に対し奉り(すなはち我が国の文化伝統を体し)国民の
安寧をお祈りになるが故に尊いのだ。
故に君の論調は遺憾ながら
天皇陛下の尊さを個人的属性に従属せしめる暴論と断ぜざるを得ない。
天皇陛下は全ての個人的欲望を離れて国民の幸福を黙々とお祈りになり、
宮中祭祀を粛々と執り行われるが故に尊いのだ。
…感動的なスレに一見野暮と思われる論議を持ち込んでスマソ。
ホントにスマソ。
14 :
日出づる処の名無し :2005/10/15(土) 00:58:03 ID:/KQO9L6c
前の天皇はよかったけど今の天皇はダメだって事か?
個人の人格はべつに気にしないけど 今の皇室は開かれすぎてて嫌だな。 タレントじゃあるまいし。
16 :
日出づる処の名無し :2005/10/17(月) 10:55:30 ID:Qfcy2tQs
英国王室の様になったらオシマイだよ
昭和天皇より明治天皇の方が名君
皇軍「すめらいくさ」の最高指揮官大元帥陛下としての責任は当然軍人として とるべきであったろう、天皇陛下固有の権利統帥権の許認可はどう言い訳 しても軍部に利用されたなどの言い訳は通用しない、GHQまでノコノコ出かけ 形を変えた命乞い、マッカーサーの日本占領統治の方針も手伝い長生きした 昭和天皇、本当のA級戦犯は誰だったのか。
トルーマン
21 :
日出づる処の名無し :2005/10/23(日) 20:03:33 ID:2nI/kwCh
昭和天皇こそ一番の売国奴だった。 昭和天皇はガーター騎士団の一員で、英米世界権力の手先だった。 最近公開されつつある昭和天皇の発言はどれも日本国民を馬鹿にしたものばかりで、 こいつが国民のことなんてゴミクズ同然にしか考えていなかったことが良くわかる。 東郷茂徳(妻がユダヤ人)、米内光政、山本五十六も同様。どれも英米ユダヤ国際権力 にとって邪魔な日本(とドイツ)を叩き潰すために暗躍した。 米内はトラウトマン工作を潰し、東郷はハルノートが「最後通牒」だと嘘を付き対米戦を決定させ、 山本は「卑怯な真珠湾」空襲を演出した。
>>21 どこをどう勘ぐったらそういう電波を発することができるんだろうか。
23 :
日出づる処の名無し :2005/10/23(日) 20:14:44 ID:2nI/kwCh
難波大助がちゃんとした銃を持っていれば……実に惜しかった
24 :
日出づる処の名無し :2005/10/23(日) 20:19:23 ID:2nI/kwCh
日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、
そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、
進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。
例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに注意を集中し、本分と義務について考えていない。
平均的日本人は、自分の親戚はその利益を追求すべき友人とみなし、
他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。
http://zenkyoto68.tripod.com/CourtneyWhitney1.htm 日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。
それは儀式に過ぎず、合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。
神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持っているので、依然として危険な面がある。
政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、
現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。
神道を奉じる分子とその同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。
私にに仕えていた者が恩給の受け取りも現在停止されているので不安を募らせている
25 :
日出づる処の名無し :2005/10/23(日) 23:18:18 ID:WSDt73/8
極東板って、他の板からのパクリばかりで成り立っているんですか?
26 :
日出づる処の名無し :2005/10/24(月) 19:45:05 ID:dF0OaDAK
大二次大戦の頃の日本は軍需を満たす為に国が生産活動を指揮していた 本来の職から離れ国に職を与えられた 資本主義とは言えない国であった その頃の日本がよい国だと言う人はいないと思う 戦時中の日本や天皇を批判する人は決して今の日本や天皇を批判しているわけではない 戦時中の日本を批判するのが普通であり、擁護するほうがおかしい
27 :
日出づる処の名無し :2005/10/26(水) 00:17:58 ID:e2dY7bKa
歴史の事実として昭和天皇の業績で最もデカイのは 占領された事だ
>>27 ちがうな。
議会政治の結果に口出しをした事だ。
昭和天皇が自分の命だけを惜しんで日本をアメリカに売り飛ばしたため 今の日本はアメリカのいいなり、緩やかな植民地状態。 天皇が責任を認め自害していれば天皇の下にいた人たちが全ての罪を背負わなくてもすんだ。 軍部が勝手にヤッタなんて、拉致は軍部がカッテにやったって言う将軍みたいだ。 文化も伝統も国と共に売り飛ばし、白人は優秀との意識を受け入れた昭和天皇売国奴。
30 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 17:40:08 ID:e81v2D73
>>29 緩やかじゃない。アメリカの国債を大量に圧しつけられ基地問題や農薬問題
日本人を同種とみていないかのような扱い。
BSEにしてもそうだ。政治もまるで傀儡政権のよう。
占領政策は言語と文化の破壊が重要。
TVでは英語が氾濫、CMでは白人ばかり。白人の美的感覚に従っている。
まあそれって日本が朝鮮や満州にやったことと同じなんだけど。
そのうち英語の使用と英語風の名前が強制されたりして
31 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 18:15:31 ID:V9vzBSNY
無責任な昭和天皇、実はこれだけ軍事政策にどっぷりと関わっていました。 ・天皇の発言によって軍事行動が左右された事項 1、1933年・熱河作戦の一時指し止め 2、1936年・2・26事件における反乱軍の武力鎮圧の決定 3、1937年・日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定 4、1938年・張鼓峰事件における武力行使方針の一時指し止め 5、1939年・「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正要求 6、1940年・宜昌再確保への作戦変更 7、1942年・フィリピン・バターン要塞への早期攻撃の実現 8、1942年・重慶攻略の方針の決定と取りやめ 9、1942年・ガダルカナル攻防戦における陸軍航空隊の進出 10、1943年・ガダルカナル撤退後のニューギニアでの新攻勢の実施 11、1943年・統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ 12、1943年・アッツ島玉砕後の海上決戦のたびかさなる要求と、海軍消極姿勢への 厳しい叱責による統帥部引き締め 13、1943年・陸軍のニューギニアでの航空戦への没入 14、1943〜44年・絶対国防圏設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部指示など) 15、1944年・サイパン奪還計画の立案 16、1945年・沖縄戦における攻勢作戦の実施(防御部隊が突撃させられアボーン) 17、1945年・朝鮮軍の関東軍への編入取りやめ <例> 1、「沖縄では守るだけか、海軍はどうしたのか」→防戦予定が突撃させられる、 大和特攻が敢行され死者3721人。 2、「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」 →現地では「よくやった」とのお言葉をもらったと続々と続く一要因となる 3、1947年9月20日、寺崎英成を通して、「沖縄に関する軍事占領を継続する 事を希望する」「25年ないし50年という長期が良い」と要望した覚書をGHQ顧問 からマッカーサーに提出。 (「昭和天皇の軍事思想」校倉書房)
>>31 の
>無責任な昭和天皇、だが
大東亜戦争の結果、日本人の責任所在は
東京裁判に代表される法廷や協議で下された。
戦争に関わったとされるものはすべて
死刑を含むなんらかの責任を負わされたわけだ。
天皇は別なんすか?
ちなみに、料金体系 au 基本料金>無料通話分(2/3〜1/3) ドコモ 基本料金>無料通話分(2/3〜1/3) ボーダフォン 基本料金>無料通話分(2/3〜1/2) ツーカー 基本料金<無料通話分 ウィルコム 基本料金のみ(無料通話分なし)
34 :
33 :2005/10/27(木) 19:43:54 ID:PIaWTSdS
失礼した。
35 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 21:55:40 ID:e81v2D73
己の助命と引き換えに日本を売り渡した売国奴昭和天皇 終戦と共に真の天皇制は滅し象徴天皇制となるも女系容認にて再び滅す 昭和天皇は日本を二度滅ぼす
36 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:00:23 ID:HWrxdn+f
37 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:06:03 ID:e81v2D73
歴代の天皇の中で唯一、無条件降伏で外国に占領統治を許した昭和天皇 国の運命を全てGHQに委ね、国も文化も全てを投げ出しオノレの保身に走った昭和天皇 天皇制支持者でも嫌いな天皇はいる
38 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:07:04 ID:h2MbADTQ
お天子様は尊いなあ。ありがたや。 お陰様です。
39 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:07:45 ID:HWrxdn+f
40 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:13:51 ID:e81v2D73
41 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:22:12 ID:DFfwyHUV
>>40 書き込むんなら、少しは調べて書けよ。
なんだよ「無条件降伏」って?
42 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:23:00 ID:e81v2D73
無条件降伏を知らないのか…
43 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:25:22 ID:DFfwyHUV
>>42 ポツダム宣言って、知ってるか?
一度読んでみろ。
日本は無条件降伏していない。
基礎知識だぞ。
44 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:27:22 ID:e81v2D73
降伏したことに変わりはないんだろw
45 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:42:07 ID:PvKTk+1C
>>44 自分の発言には責任持て
まあ、今日はいい勉強になっただろ
俺に感謝しろよ
46 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:43:53 ID:e81v2D73
47 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 22:54:56 ID:V9vzBSNY
48 :
邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/10/27(木) 23:36:29 ID:QQyVloWP
>>47 きちんと読めば無条件降伏したのは日本の軍隊ですが。
主語述語の関係からやり直すかい?
49 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 23:41:24 ID:IMsvbKQe
でも多くの本では未だに無条件降伏描写だね 漫画ジパングもそう ふざけんなっての
50 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 23:46:55 ID:V9vzBSNY
>>48 だ か ら さ
軍隊については俺も分かったよ
一体日本は何について降伏しなかったと主張してるのか
日本の何の主権が認められてるのさ
51 :
日出づる処の名無し :2005/10/27(木) 23:57:22 ID:AwWGUibL
>>50 既出だけど、無条件降伏したのは日本軍だ。
日本政府はポツダム宣言にある条件を受け入れて降伏した。
「日本が無条件降伏した」は、単なるデマ。
無条件降伏したのはドイツ。
52 :
邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/10/27(木) 23:58:31 ID:QQyVloWP
53 :
日出づる処の名無し :2005/10/28(金) 00:02:03 ID:CA8Fs3Ms
54 :
日出づる処の名無し :2005/10/28(金) 00:05:54 ID:MWLhcETN
アホだな。 「日本からは何も条件を出すことなく降伏を受け入れる」 これが無条件降伏。 >54 それは「連合国が日本に出した条件」ね。 それを「無条件に受け入れて」降伏したから「無条件降伏」なわけ。 いちいち説明されないとわからないのか?
↑ なるほど こりゃ大変だな…、皆さんごくろうさんです。 くじけずにがんばって。
57 :
日出づる処の名無し :2005/10/28(金) 02:23:32 ID:BOvHGe2t
58 :
日出づる処の名無し :2005/10/28(金) 03:46:35 ID:UG+I8ogU
61 :
日出づる処の名無し :2005/10/29(土) 13:59:49 ID:lu1QwNiB
うーむ、無条件降伏の意味も知らない香具師らがいるとは…。 これも小林かなんかの影響? ネットウヨ=低学歴という信憑性がまた一段と…。
うーむ、国家の無条件降伏と軍隊の無条件降伏の区別もつかない香具師らがいるとは…。 これもGHQの洗脳かなんかの影響? ネットサヨ=低学歴という信憑性がまた一段と…。
「宣言は、全体として終戦条件の提示と見られ、同時に自国民及び爾後の世界にその対日 処理方針を示したものと解される。実質的には、事前に条件を提示した和平勧告降伏要求 と見るべきであって(第1項、第5項参照)その点で、ドイツに対するポツダム公報のよ うに、ドイツの最終的敗北に至るまでその内容が発表せられなかった場合の無条件降伏と は性質を異にするというべきである。(第13項に唯一の無条件降伏の語が用いられてい るが、同項は日本国軍隊の無条件降伏として直接には、日本の軍隊を対象とする表現をし ている。--但カイロ宣言最終項参照」。 「第13項は日本国軍隊の無条件降伏に関する先にも触れたように日本国と言わずに日本 国軍隊を対象として無条件降伏の語を使用しているが、カイロ宣言やドイツに対するクリ ミヤ宣言の文句に比して注目される。本項は、8月11日付連合国回答第2項とともに、 最も典型的な休戦条約的条項であり、これに比し前記諸条項は予備的講話条項に等しいも のと考え得る」 高野雄一東京大学教授 『国際法外交雑誌』第45巻、第1、2合併号 「ポツダム宣言受諾の経過」
64 :
日出づる処の名無し :2005/10/29(土) 21:05:01 ID:lu1QwNiB
無条件に降伏したから無条件降伏って誰でも分かるよな〜
65 :
日出づる処の名無し :2005/10/29(土) 21:09:34 ID:sGuDmVdM
ポツダム宣言は無条件降伏、 戦中の人間は戦中からそう認識していたがな、 「条件は左」と言う一文を知った上で。
>62 だから、日本政府はポツダム宣言の諸条件(連合国側の言ってきた条件)を無条件に受け入れたから 「無条件降伏」なわけ。 だいたい国体の護持(天皇制維持)の保証すらされてない条件でポ宣言を受け入れるのは 無条件降伏以外の何者でもないだろう。
連合国、ポツダム宣言提示 ↓ 鈴木内閣、国体には何らの変更もないという了解のもとに ポツダム宣言を受諾する用意があると回答(日本側から条件提示) ↓ 連合国、占領開始と同時に日本国の主権は占領軍最高司令官の 制限のもとに置かれる、と再回答 (交戦国であるにもかかわらず日本の条件提示に真っ向から反対せず) ↓ 鈴木内閣、ポツダム宣言受諾 すなわち無条件ではない。
つまり、国体維持(天皇制維持)条件付ポツダム宣言受託なんだな?
69 :
日出づる処の名無し :2005/10/30(日) 01:18:16 ID:iaWOYRS6
>>67 文書で残ってるのか?
日本が勝手に思い込んだだろう
>>69 既知だから、注意が必要。
教科書が全てじゃないよ。
>67
>↓
>連合国、占領開始と同時に日本国の主権は占領軍最高司令官の
>制限のもとに置かれる、と再回答
>(交戦国であるにもかかわらず日本の条件提示に真っ向から反対せず)
>↓
おいおいおい。曲解もいいとこだな。
そこまでして条件付だった、ってことにしたいのか?
鈴木内閣の出した条件に対する連合国側の回答はこう。
"Since the date of surrender the authority of the Emperor and
the Japanese government to rule the state shall be subject to
the Supreme Commander for the Allied Powers"
「降伏の時より、天皇および日本政府の国家統治の権限は
連合軍最高司令官に隷属するものとする」
この「subject to」を外務省は「制限の元におかれるものとする」
っていう意図的な誤訳をして陸軍にポ宣言受諾を認めさせたわけ。
天皇の地位に対する保証は全くなし。国体護持もあったもんじゃねえんですな。
>>68 いいえ。保証も何もなかったのです。
>>70 君の場合は教科書があっても好きなように事実を歪めて理解するんじゃないのかな。
「降伏の時より、天皇および日本政府の国家統治の権限は 連合軍最高司令官に隷属するものとする」 上記は陸軍の訳。 但しそれでも立派に「条件」ではないか。 そこまでして無条件だった、ってことにしたいのか?
>この文章、特に"be subject to"の訳が日本が強く望んでいる天皇制維持の承認を >意味するかどうか国内で大激論となった。外務省は「制限下におかる」と訳し >一時的な管理下におかれるが天皇制や日本の政府は存続すると解釈したのに対して >軍部(陸軍)は「隷属する」と訳し、国体の破滅、皇国の滅亡を招来するものとして終戦 >に反対した。 > >海軍の書記官に杉田主馬という人物がいた。この人は軍人ではなく文官で、1930年に >東大の法科を卒業した後、海軍省に入省した。翌1931年にケンブリッジ大学に留学する >のだが、渡航の前日、安保清種海軍大臣の許へ留学の挨拶に行った。安保 大臣が >「訓令はもらったか。」と聞いたため、杉田が「語学及び国際法並びに戦時行政の研修に >従事すべし」と書かれた訓令をもらった旨説明すると、安保大臣は「そんなことは何も勉強 >しないでよいから、彼ら(英国人)がいざという時にどんなものの考え方をするかしっかり >身に付けて帰ってきてくれ。」と語ったという。
>そして杉田書記官は、勉強と遊びを通じて英国人の国民性を様々な角度から学んで >日本に帰ってきた。そして英国留学の14年後に上の文章の解釈を米内海軍大臣から >即答するよう言われた。杉田書記官は英国留学の前日に安保大臣から言われた >言葉を思い出しながら、英文を読み返した後「一定の期間中天皇の大権が連合国 >最高司令官の下に置かれるというという意味で、皇室の存続を認めないとか、 >陛下のご退位を要求するとかといったことはない。」と答えた。 >この瞬間米内大臣は連合国側からの回答を了解しようという腹を決めたと思われる。 > >語学というものは、単語の意味や文法だけではなく、彼らの考え方や文化といった >言語の背景を肌で知ることが重要であることを示した好例であると言えるのではないだろうか。
>72 >但しそれでも立派に「条件」ではないか。 いいえ。 米側が以前に出した条件の再言明に過ぎません。 日本側が降伏のための条件は受け入れられていません。 条件提案にたいする対立条件の受理がされていない以上、無条件降伏であるという点に 疑義を差し挟む余地はありません。 >73-4 それが「意図的な誤訳」なわけです。 和平派の米内大臣が望んでいる訳を提供できた杉田書記官は 役人としては大変優秀であると言えるでしょう。
76 :
日出づる処の名無し :2005/10/30(日) 15:40:33 ID:aljMPHAq
>>69 > 文書で残ってるのか?
> 日本が勝手に思い込んだだろう
ってお前が勝手に思い込みたいわけねw
>>71 >>73 線型計画法なんかで、
maximize ○○
subject to △△
を、△△の制約条件の下、○○を最大化せよ、と意味を取るのも
意図的な誤訳かよw
よく使われる「制約条件付最適化問題」ってのも
「隷属下最適化問題」にすべきなんだろうなww
> >語学というものは、単語の意味や文法だけではなく、彼らの考え方や文化といった
> >言語の背景を肌で知ることが重要であることを示した好例であると言えるのではないだろうか。
言えてるね。。
>77 それが認められていない以上「無条件降伏」であることに 相違はないわけであり。 天皇制の維持についてなんの言質もなしに受け入れているわけですから。
79 :
日出づる処の名無し :2005/10/30(日) 22:05:47 ID:cduy4/u7
条件付降伏に対して、こちらから追加の条件を提示・要求する事なく受託する事を 『条件付降伏』と言うのです。 借用書に5%の利息と書いてあるものに署名・捺印すれば、5%の利息しか払う 必要はありません。「5%の利息という条件付借用」だからです。 無条件で「5%の利息という条件」を受託したから、「こちらの請求する利息は いくらでも支払う無条件借用」だと言う乱暴な理屈にはなりません。
連合国側の出してきた条件を「無条件に受け入れた」わけだから「無条件降伏」ですってば。 >むじょうけん-こうふく ―でうけんかう― 6 【無条件降伏】 >(1)交戦中の軍隊・艦隊または国が、兵員・兵器などの一切を無条件で敵にゆだねて降伏すること。 >(2)交戦国の一方が一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること。 ポツダム宣言については日本側からの認められた条件は何もないので(2)の無条件降伏でいいと思います。 #日本の場合(1)も満たしてるけどこの際それはさておく
81 :
日出づる処の名無し :2005/10/30(日) 23:12:36 ID:cduy4/u7
>>80 百歩譲って『日本からは無条件の条件付降伏』では駄目?
なぜそこまで条件付にこだわるんだろう? そもそも降伏文書に条件の無い降伏というのはありえないわけで、 それにもかかわらず「無条件」というのはどういうことかというと、 負けた側からは何も条件を出さなかったから「無条件降伏」なわけ。 だから後段の『日本からは無条件の「条件付降伏」』の「条件付降伏」ってのは無意味な言明なわけだね。 降伏文書に調印する以上、そこにはなんかしらの条件が書かれてるわけだから。 それゆえに「無条件降伏」以外のなにものでもないと思うが。
83 :
日出づる処の名無し :2005/10/30(日) 23:44:33 ID:cduy4/u7
>>82 平行線だな・・・
では、当時「帝国主義」と呼ばれる、列強が弱国を武力で植民地にして、そこの
原住民を奴隷的に扱い、搾取するのが当たり前だった訳なのは承知だと思う。
で、「アメリカが日本にアメリカの植民地になれ」と言ったとする。
君はこれを拒めないと思うのかね?
ポツダム宣言には「日本国の民族を奴隷のように扱う事はない」と条件がついて
いる以上、拒否しないかね?
84 :
日出づる処の名無し :2005/10/30(日) 23:52:16 ID:cduy4/u7
十、吾等ハ日本人ヲ民族トシテ奴隷化セントシ
又ハ国民トシテ滅亡セシメントスルノ意図ヲ有スルモノニ非サルモ・・・
>>82 これを見て、「植民地」にはされないという「条件」がついている
のだから、ポツダム宣言を受託したとすれば、「日本は条件付降伏」を
したと言えないか?
もっと言えば「天皇の戦犯追及は一切しない事を明言し、且つ、日本国の
主権が天皇にある国体の存亡は必ず保証するから、すみやかに軍隊の
無条件の降伏を受託しなさい」と条件があったとして、それを日本国側から
一切の追加の条件を提示せずに、受託しても君は「無条件降伏」だと主張
するのかね?
85 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 00:06:22 ID:zRLOoDkB
ただし、ポツダム宣言が「条件付降伏」だったとは主張するけど、 実質的というか現実的には「限りなく無条件降伏」に近いというのは 認めるよ。 もし、連合国側が天皇を極東軍事裁判にかけると言えば、国民の暴動など が起こって鎮圧に大変な労力を必要とはするだろうけど、不可能では 無かったはずだしな・・・ それ以外でも、「極東軍事裁判」を拒否すら出来なかったんだから、日本 は無条件降伏したようなものだとは思う。 でも、「ポツダム宣言」には「条件が付いていた」事は事実。 余談だけど、香港の中国返還がこれと似てるかも知れない。 当時は「香港は中国に返す気は無かった」訳だが、中国が超大国になり 力をつけた為に「契約の履行」というのが現実になった。 ポツダム宣言もいつか日本が「富国強兵」を再び達成すれば自他友に認める 実質的な「条件付降伏」という事になる可能性もある。
>
>>82 これを見て、「植民地」にはされないという「条件」がついている
>のだから、ポツダム宣言を受託したとすれば、「日本は条件付降伏」を
>したと言えないか?
言えない。単純に法理的問題であり意図は関係ないよ。
しかしアジア解放を旗印に戦った割には「奴隷化されないから条件付降伏だ」と強弁するとは
なんつーか、哀れ。負ける戦だけはするもんじゃないですな。
>もっと言えば「天皇の戦犯追及は一切しない事を明言し、且つ、日本国の
>主権が天皇にある国体の存亡は必ず保証するから、すみやかに軍隊の
>無条件の降伏を受託しなさい」と条件があったとして、それを日本国側から
>一切の追加の条件を提示せずに、受託しても君は「無条件降伏」だと主張
>するのかね?
日本語的な問題としてはその通りだろうね。
>85
>でも、「ポツダム宣言」には「条件が付いていた」事は事実。
これは「ポツダム宣言は紙に書かれていた」とか「地球人の読める言語で書かれていた」
のと同じ位無意味な言明だよ。ポツダム宣言ってのはそもそも降伏条件を突きつけるための
宣言だもの。当たり前。常識以前の事実でしょ。
>ポツダム宣言もいつか日本が「富国強兵」を再び達成すれば自他友に認める
>実質的な「条件付降伏」という事になる可能性もある。
ならないよ。歴史を歪めるのはみっともないからおやめなさいな。
無条件降伏って一般的な認識の話でしょ? 我が国は無条件降伏しましたよ。
88 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 01:49:56 ID:1EXnuZfp
無条件降伏じゃなかったからって、 何ら条件を出せる立場でなければ同じ事だろう。
89 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 01:57:15 ID:zRLOoDkB
>>86 うーん、どこまでいっても平行線だろうけど・・・
君のいう通り「いかなる条件」が付いていても、こちらから新たな条件を申し
出さないで受託すれば「無条件」だとしよう。
だったら、他国に降伏勧告する時、相手に申し分ない条件を提示して相手側から
一切の不満も無くて、新たに条件を申し出る事も無く調印して貰ったら、
「無条件に調印」したんだから「一切文句言うな!」って事になるの?
あと一つ、日本側から些細な条件、例えば「佐渡島は日本の領土と認めてくれ」や
「紙幣の肖像に日本人以外の人物の起用を押し付けられない権利を認めてくれ」
みたいな条件だけでも付けていれば、それだけで「条件付降伏」になるのか?
↑ もしも、そうだと言うのなら、なぜ日本は些細な条件を申し出なかったのか?
あと、条件を申し出なくて受託すれば「無条件降伏」となるのなら、「国体護持」
に付いて書いてあろうと無かろうと関係ないはずなのに、なぜ受託か本土決戦かで
迷ったのか? たとえ「国体護持の保証」があっても、新たな条件の提示が
無ければ「無条件降伏」となって、一切の文句が言えないのに・・・
最後の御前会議で「国体の護持」への明言が無い為、ポツダム宣言受託の後、
日本国の国体を維持できるか否かで議論の決着がつかず、最後に陛下の言葉を
求められる経緯は承知だと思うが、明らかに「国体護持の保証」という条件を
望んでいる。
連合国は世界侵略を企てた連中や捕虜の虐待をした責任者を処罰して、
民主主義・基本的人権尊重の日本の新体制が出来るまで占領すると条件を出し、
現日本国憲法を制定して、戦争犯罪者を東京裁判で裁き、民主主義・基本的人権の
尊重の国家体制を整え、アメリカには「条件通り」帰ってもらってますよ。
(沖縄にはいてるぞと言うかもしれんが・・・w)
90 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 02:07:03 ID:zRLOoDkB
>>87 >>88 南京大虐殺ってあるけど、東京裁判で審判した結果事実と認められている。
日本もその判決を受け入れている。教科書にも載っている。一般認識としても
事実と認められている(30万人という数字は別にして)
これには疑問や矛盾点があろうと、当時の日本には意義申し立て出来る立場で
なかった。
日本人なら、これで許せるか?
91 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 02:20:54 ID:LTjtiX87
それが敗戦の現実だろ w
92 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 02:24:06 ID:1EXnuZfp
>>90 許せるも何も『負ける』ってそういうことだな。
それが嫌なら負ける戦争なんてするべきじゃないし、
負けることが分かってても戦わないわけには行かない場合があるのなら、
負けた後に『そういう目』に遭う事も想定して受け入れるしかあるまい。
ま、その程度で犠牲で済んで良かった、とほっと胸を撫で下ろすしかあるまいて。
93 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 02:29:56 ID:M4aQL/tD
結論を言えばシナチョンに謝罪する必要は無いということだ。
94 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 02:41:22 ID:zRLOoDkB
そう、その通り だから、祖父母達は、そんな悔しい惨めな思いを子供や孫たちにさせたくなくて 「復興」の為に身を粉にして働いて、高度経済成長を成し遂げて、今日の日本を 築き上げてくれた。 敗戦の屈辱をバネに、更なる高みへ昇る事が出来た。 実質的な「無条件降伏」を受け入れ、裁判に名を借りた復讐劇で「侵略者」 「虐殺者」の汚名を着せられて多くの指導者が処刑され、「大義」を奪われた。 その不正義を微力ながらでも糾していく事が祖父母たちの恩返しであると思う。 しいては、未来のより良い日本を次の世代の子供たちへと導く僕達の責務でも あると思う。
>>89 ていうか君のほうがイデオロギッシュだからじゃないの。
>だったら、他国に降伏勧告する時、相手に申し分ない条件を提示して相手側から
>一切の不満も無くて、新たに条件を申し出る事も無く調印して貰ったら、
>「無条件に調印」したんだから「一切文句言うな!」って事になるの?
何が言いたいんだか判らない。
調印条件に文句を言わないのは当然のことじゃん。
>相手に申し分ない条件を提示して相手側から一切の不満も無くて
ていうか、そういうのを普通は「講和」って言います罠。
>↑ もしも、そうだと言うのなら、なぜ日本は些細な条件を申し出なかったのか?
昭和20年の日本政府はそんな枝葉末節で下らない些事にこだわる余裕なんてなかった、
ってのは答えになるかな。
>無ければ「無条件降伏」となって、一切の文句が言えないのに・・・
なんか誤解してない?
無条件であろうがなかろうが、白紙委任状じゃないんですよ。
ポツダム宣言の条文に違背してはならないわけです。連合国も日本も。
まあ日本のほうには軍隊という裏づけが無い以上連合国側のソレが
空証文にならないという保証はないわけだが。
>明らかに「国体護持の保証」という条件を望んでいる。
そうだよ。だから何?
>>90 許せる、許せないではない。
力なき正義は無力。そして正義は国の数だけあるのが現実ってもんなんだよね。
>だから、祖父母達は、そんな悔しい惨めな思いを子供や孫たちにさせたくなくて >「復興」の為に身を粉にして働いて、高度経済成長を成し遂げて、今日の日本を >築き上げてくれた。 てゆーか、その曽祖父母たちの大ポカ(レッツゴー戦争)の借金返済に過ぎないけどな。 「行って来い」で差し引きゼロですな。
97 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 03:08:39 ID:zBLrWi64
こういうスレを見るたびに朝鮮人が嫌いになる。
98 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 03:17:08 ID:zRLOoDkB
>>96 adcd包囲陣という経済封鎖は「兵糧攻め」という戦術行為・・・
ハルノートは到底のめない、このまま、座して待っていれば死を待つのみ・・
生き残る唯一の道は「勝って勝って勝ちまくって、アメリカの厭戦ムードに乗じて
講和へと漕ぎ着けるのみ」と決断、「真珠湾奇襲攻撃」を大成功させました。
ただ、送別会で酔っ払って「宣戦布告通知」が送れてしまって、アメリカは激怒
「リメンバーパールハーバー」を連呼して徹底抗戦へ・・・
マッカーサーも「日本には資源が貧しく、経済封鎖をされてしまっては死活問題
先の戦争は自衛戦争であった」と告白。
パル判事も「ハルノートが実質的な宣戦布告、侵略とはイギリス・オランダなどの
してきた行為の事である、被告人全員無罪」と述べてます。
知っているとは思いますが・・・
99 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 03:19:28 ID:LTjtiX87
>>97 226事件って実は安月給が原因らしいぞ W
101 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 03:21:35 ID:zRLOoDkB
とりあえず、お互いの意見は充分出し合った(と思うので)、ポツダム宣言の 「条件付」「条件無し」は、両者の意見を見た人間が後はそれぞれに考えて もらったらいいと思う。 そろそろ、寝ます・・・
96のような先人の努力を見下したレスってたまに見るけど、 何様のつもりなんだろうかといつも思う
103 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 03:30:48 ID:zRLOoDkB
>98 物事には全て別の面というものがあります。 「なぜ」ABCD包囲網という戦術行為をとったのか、考えてみてもよろしいかと思います。 なにも一方的にABCDされたわけじゃないんですよ。 ちょいと跳ね回りすぎたんですな。そもそもアメリカは中国と戦争するために必要な 石油を売ってくれているわけで、そこと対立するってのは馬鹿以外のなにものでもないと思われ。 パルさんは日本にとってはいい人かもしれませんが、まあ、あの茶番劇を まともな法廷だと思い込んでしまったクソマジメな学者さんとしか言いようがありません。 ありゃ政治ショウですから。 >101 まあ、「条件付」だと思い込んでいる人は少数派だ、ということを念頭において 納得していただけたのならそれで結構です。 >102 先人の努力は褒め称えるべきですが、 先人の大失敗はつぶさに反省すべきだと思います。 二度と同じ失敗をしないためにはそちらのほうがより肝要かと。 >103 そのリンク先も間違ってますね。意図的に誤解してるのかな。
105 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 04:23:54 ID:SRqDDR7F
>>104 残念ながら、「そこと対立する」以外には選択肢がなかった。
あるとすれば、第一次大戦までに獲得した植民地の全面放棄の上
アメリカに恭順の意を示す、要するに属国化です(いままさにそうなってる)。
特に第一次大戦で獲得したビスマルク諸島などは、
アメリカにとってハワイ→フィリピンのルートを遮断する障壁。
それを遮断され、その上で空白地であった満州をも獲られては、
アメリカの世界戦略が破綻します。
アメリカにとってそれは決して許されざる挫折であり、
決して許してはならない状態だったといえるでしょう。
日本の当時の方々はそれを鋭敏に察知して先制攻撃の道を選んだ。
攻め込まれてから守る、占領されてから奪還するのは戦術上不利ですから。
私個人的に、日本とアメリカという国は「黒船」から
対決を運命付けられていたとしか思えません。
106 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 04:28:28 ID:SRqDDR7F
ついでに言わせてもらえば、 アメリカという国の世界戦略には今でも驚嘆させられます。 建国以来マニフェスト・デスティニーの名の下に「Go West」を続け、 その当時の思想に基づき二度の大戦を戦い、日本を属国化し、 今もなお中国大陸に進もうとしている。 なんとも遠大な構想だと思いますね。
>日本の当時の方々はそれを鋭敏に察知して先制攻撃の道を選んだ。 鋭敏でもないし、進んでそうしたわけでもないですよ。 たとえば東亜新秩序声明はアメリカと決定的な対立を意味するのに、 近衛内閣はそれを全く意識していなかった。 南部インドシナ進駐でアメリカが戦争を決意したのにたいして 陸軍の見方では戦争にはならないと見ていた。 ヘタなプレイヤーが適当にゲームしていたらトラのしっぽを踏んだ、 ただそれだけのことです。 >攻め込まれてから守る、 それが帝国海軍のドクトリンなわけだが・・・・ 迎撃用の軍隊で外征やっちゃったのも敗因の一つです。
108 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 04:55:01 ID:f1iNDPIk
降伏とは軍隊間の関係であり、国家間の関係ではない。 無条件降伏とは、降伏規約なしで軍隊が降伏することである。 したがって正確に言うと、旧日本軍は無条件降伏したが、 大日本帝国はポツダム宣言の条件を受け入れて休戦した、となる。 もちろん、「無条件降伏」したから何をされても受け入れなければならないわけではない。 条件外のことは受け入れなくてもいいのである。
109 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 05:04:15 ID:SRqDDR7F
>>107 ではなぜそんな外征に不向きな兵器を用いて
真珠湾くんだりまで攻めにいったのか?
それは先に攻め込まれる不利を十分に理解していたからですよ。
ドクトリンがどうだったとかとは関係のないお話。
しかるに現代の自衛隊は不審船が来てもミサイルでも一発ぶち込まれなきゃ
反撃できないということになっている。
事前にその船を沈めるだけで超法規的措置ということになってしまっている。
そのミサイルが核だったら?細菌・化学兵器だったら?
さて、今の日本人と昔の日本人、さてどちらが「鋭敏」といえるかね?
110 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 07:22:51 ID:1EXnuZfp
>>108 杓子定規に考えればその通りだね、
出来ないけど。
111 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 07:29:29 ID:sdnYeYQw
【日本もうだめぽ】すでにテロリストを産んでいる 名前: ウンコの臭いとハエの国 E-mail: 内容: これから、こんな国で子供をつくる人は テロリストを産んでいるのと なんら変わりありません。 夢も希望もない国で、子育てなどもっての他です。 戦犯国家で謝罪と賠償を繰り返すような国で どんな子供が育つと思いますか? あ、もう良い歳になって、 社会が崩壊してますね。 手遅れでしたね。
>109 一番肝心な「やったら負ける」って点については無視ですか? やる前から負けが決まってる戦争をおっぱじめるのに鋭敏もなにも無いもんです。
天皇固有の権利【統帥権】、これを裁可発動できるのは天皇「陸海軍大元帥」。 たとえを一つ、真珠湾奇襲攻撃の大海令、大陸命を裁可したのは天皇 首相以下臣民は天皇の意図を忠実に体しただけ、敗戦後は、この人々 はA級戦犯指定、大元帥は人間天皇に早代わり、変わり身の早さには 驚嘆、現在の皇室は統合の象徴として違和感はなく親しみを覚えるが 昭和天皇は無責任一代男と言うしかなない、226事件で朕自ら反乱軍 を鎮圧する・の発言、特攻隊に、そこまでしなければならないのか、しかし よくやった・・の特攻否定どころか賛美の発言、真っ先に吊るされるべき 人だったが、GHQ最高司令官の日本占領統治の失敗を恐れる保身 によってけじめを着ける事無くそのまま在位、人間宣言をしてGHQの 指示で全国行脚、終戦まで白馬に誇乗 騎兵曹長の捧持する天皇旗 の傍で代々木錬兵場で閲兵に臨んだ御仁が、ニコニコ顔で庶民に話し かける白々しさ、私はほんと感心します、皇軍の長として潔く自ら大罪 を軍人らしくけじめをつけられなかった昭和天皇、これ以降 官庁 企業 でもトップが責任をとらない無責任体制が蔓延した、国際連盟の友軍 独逸の総統は自決を試みているのだが。
114 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 11:21:34 ID:91ti8X4o
109は中学生くらいの子なのかな? 北朝鮮なんて全然脅威でもなんでも無いでしょ。 ソ連があった頃なんてねぇ…
115 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 15:33:38 ID:019Emw2I
国がムチャな戦争をすることに対して 「そんなことをすれば国が滅びるからやめろ」と非国民と罵られても日本の為に戦った人もいた だが多数の日本人はムチャな戦争に加担し日本を滅亡へと推し進めた 兵士、民間人と無数の死者をだし国は文化もろとも焼かれ、原爆により2つの都市が焼失した 敗戦際の米ソの思惑がなければ分割統治や沖縄のような長期の暫定統治になる危険もあった 結果的には非国民と言われても国を思い反戦を叫んだ勇気ある者が真の愛国者であり 我が身かわいさに戦争に賛成し武器を持って戦った者こそ、国よりも己の益を求めた売国者だった 戦後売国者が靖国で持ち上げられるのも大多数の国民が同じ穴の狢であり、その行為の隠蔽でしかない 天皇制は反対意見を全く反映しないシステムであり、真の愛国者の声は届かず逆に弾圧された 昭和天皇だけでなく国の滅亡に走った輩、伴走した輩の売国奴である
116 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 15:40:27 ID:kpRxYbXM
権力者がイエスマンをつくり、国民をコントロールしてきたのが天皇制。
117 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 19:06:26 ID:zRLOoDkB
仕事から帰った・・・
>>112 の人へ、君は「講和」という言葉を使っている。
その言葉こそ、先の戦争の理由だ。何度も言う事になるが日本は「自衛戦争」と
して開戦に踏み切ったのだ。その構想は・・・日露戦争のパターンだった。
1 とりあえず、力一杯暴れまくる、大戦果を上げる
2 そして、「もう戦争なんて暗い時代に終止符を打とうじゃないか」と
「講和」を申し込む。
日本はアメリカに勝つという勝利条件を最初から「アメリカ本土に上陸し首都を
占領する」ではなく、「開戦早々に大戦果を上げて、その上でアメリカの厭戦
ムードに乗じて、講和・もしくは条件付降伏をする」だった。
究極的に言うと、負ける為に開戦に踏み切ったとも言える。
共産圏の太平洋への進出を食い止める防波堤の役目として日本の位置は重要で
有利な条件付の降伏もしくは講和に漕ぎ着ければ、決してアメリカも日本に対して
奴隷支配的な植民地政策は取らないという思惑もあった為。
しかし、負ける事を前提にしてまで開戦を避ける事が出来なかった程に、経済封鎖
はきつかった・・・。
118 :
条件付を主張した人 :2005/10/31(月) 19:15:44 ID:zRLOoDkB
当時、日本は日清・日露と大国相手に連戦連勝し、朝鮮半島・台湾・満州と権益を 伸ばして列強諸国の仲間入りを果たしていた。 その精鋭の軍隊を持ちながら、戦うこともせずに経済封鎖ごときで根を上げ、 アメリカに屈服して植民地となり、奴隷として白人に平伏して仕えていく道を 選べば、世界はいまだに弱肉強食の「帝国主義」の時代であり、白人が有色人種を 奴隷支配する暗黒の時代を打ち破る望みは無くなっていた。 日本は、原爆を投下されて酷い目にあったが、しかし、数多くの亜細亜の国々を 白人から開放し、「帝国主義」の時代を打破し、暗黒の時代に光を射す事が 出来た
119 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 19:21:55 ID:qpQurI/f
やれやれ ただ資源が欲しくて始めたお馬鹿な戦争なのにな 日本政府も買い被られたものだ
120 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 19:25:15 ID:th6kfxoi
漏れは、>118と>119のミックスだと思てるのだが 皆さんの様に偏った意見を持ったほうが良いですかね
121 :
条件付を主張した人 :2005/10/31(月) 19:26:45 ID:zRLOoDkB
君の先人たちの「大ぽか」に対して、反論させてもらった。 後、日本人の自覚として「歴史は事実」である事を知ってほしい。 「歴史は多数決」ではない。 100人に聞いて99人が「右」と答えても、事実が「左」なら、只一人「左」と 答える者が正しいのだ。 中国・朝鮮などは「歴史は政治の道具」だから、事実でなくても構わない国である。 この国でアンケートをすれば、おそらくは80%以上の人は 「日本は無条件降伏した」と答えると思う。 しかし、私は少数派として「条件はあった」と主張する。それを聞いた99人が 「右翼がアホな事言っているぞ」と罵っても、1人の人間が「本当かな? 一度 ネットでポツダム宣言を確認してみよう」と思い、ネットで検索でもして、 「条件は左の・・・」の文を見て、「学校では無条件降伏と習ったけど、それは 間違いで実は条件があったのか」となれば、それだけでも私はうれしい。 少数でも、事実こそが正しいのである。 少なくとも日本では・・・
122 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 19:48:01 ID:qpQurI/f
だからそれは事実じゃないっての。 負け惜しみのオナニーのために歴史をねじまげるのはみっともない。
123 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 19:55:44 ID:ZOT4vRuU
卑炉卑屠ってなぜ負け戦の責任をとって切腹しなかったの?
124 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 19:57:04 ID:vrWdArCv
>>117 嘘はヤメレ
東条は早期講和を進言した部下を首にして、戦場の最前線へ送ってる
125 :
条件付を主張した人 :2005/10/31(月) 19:58:39 ID:zRLOoDkB
>>122 ロムって下さいな・・・
「条件に従って」新憲法制定、戦犯の処罰、民主主義・基本的人権の尊重の確立後
アメリカに日本から出て行って貰ってます。
126 :
条件付を主張した人 :2005/10/31(月) 20:06:38 ID:zRLOoDkB
>>124 日本国内は内閣と軍令部・海軍・陸軍・関東軍など、様々に意見があり
一枚岩ではなかった。その為、東京裁判でA級戦犯達が計画立案して
実行にあたったと起訴した時に、「てんでバラバラ状態だったのに一致団結と
評してもらうのはお恥ずかしい限り・・・・」と漏らした被告もいた程。
ただし、日米開戦にあたっては日本に備蓄している石油の量などから、戦える
期間は限られていて、物量的に天と地程の差があるアメリカ相手に長期戦など
出来るはず無いのは自明の理。しかし、宣戦布告通知が遅れた為に早期講和が
実現不可能になったので、初期の計画は大きく変更を余儀なくされた。
その辺から、内閣は講和を軍部は進撃をとバラバラになり始めた
127 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 20:11:48 ID:XkdQcwnC
だからその条件は日本が出したものじゃないのよ。 日本側は「無条件」に降伏条件を飲んだから「無条件降伏」なんだってば。 わかって無いのかわかろうとしないのか…
128 :
条件付を主張した人 :2005/10/31(月) 20:20:53 ID:zRLOoDkB
>>127 ごめん、こだわる気はないので、その考えを否定しない。
ただ、クイズ番組でも、アンケートでも、どっかの試験問題でも
「日本は無条件降伏したか?」と問われれば、私は「いいえ違います、
日本国は条件付降伏をした」と答えるという事だ。
それ以上でも、それ以下でない。
129 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 20:35:31 ID:019Emw2I
意味が分からん…
「オナニー最高!」ってことだろ。
131 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 20:55:28 ID:vrWdArCv
だから”自慰史観”と呼ばれるんだな
>>128 は、独りよがりの寂しいオナニー・・・
132 :
条件付を主張した人 :2005/10/31(月) 20:58:12 ID:zRLOoDkB
http://www.meix-net.or.jp/~minsen/kako/kataoka.htm また、「ポツダム宣言」が「有条件降伏」であったにもかかわらず、「無条件降伏」
と考えられるようになったのは、アメリカ占領政策にあったと考えられる。
すなわち、アメリカは、「カイロ宣言」から「ポツダム宣言」において
見られるように日本に対する政策を転換したのであるが、アメリカの本意は
あくまでも「無条件降伏」にあったのであり、形式的には「有条件降伏」で
あっても、実質的には「無条件降伏」を日本に認めさせようという意図を
持っていたのである。
それは、あの「バーンズ回答」に表れていたといえる。
この「バーンズ回答」というのは、明らかにアメリカが日本に対して
「無条件降伏」の承認を迫ったものである。
勿論これは「ポツダム宣言」違反といえるものであったが、
アメリカは天皇訴追をちらつかせて、「無条件降伏」を日本に認めさせよう
としたのである。これに対し日本側は、この「バーンズ回答」が「無条件降伏」
を意味するということを知りながら、これが「ポツダム宣言」違反であること
を主張することをもなく、「subject to」の味を「従属する」と訳さず、
「制限の下におかれる」と「有条件降伏」であるかのごとき姑息な訳をして
しまった為に、アメリカは日本が「無条件降伏」を承認したものと
見做したのである。
そしてそれにしたがって、アメリカは占領政策を展開して いったのである。
このような日本側の対応の仕方が、かえってアメリカ側の横暴を許すことに
なったのであり、日本が過酷な占領政策を甘受しなければならなかった
責任の一端は、日本側にあったということが出来る。この時、日本が
「ポツダム宣言」を楯に連合国も「ポツダム宣言」を遵守べきであると
いうことを主張していたら、今日のような日本人の精神の荒廃を招く
ということはなかったであろう。
133 :
条件付を主張した人 :2005/10/31(月) 21:03:58 ID:zRLOoDkB
私は条件付降伏を主張する立場だけど、無条件降伏も認めているよ。 どんな有利な「条件」があっても、それを日本が「無条件」で受託すれば 「無条件降伏」だ。というのは、実は間違いではないとも言える。 ちょっと、変な日本語だけど・・・、「日本は無条件降伏した」も 「日本は条件付降伏した」も「日本は条件付の降伏勧告を無条件で受託して 無条件降伏した」もどれもそれぞれ違う意味合いに取れるけど、どれも確実に ポツダム宣言受託の説明として誤ってるものは無い。
オナニーにいちいち理由はいらないですよ?
135 :
条件付を主張した人 :2005/10/31(月) 21:34:49 ID:zRLOoDkB
>>134 うーん、まぁ、そう言うな。
広辞苑的に言えば「相手の条件」を飲んで、こちらから「条件を付けないで」
降伏したら無条件降伏とある。
それと、降伏するにあたり、こちらの主張できる権利が一切無い、いわゆる
「完全なる無条件降伏」(とでもいうか)との区別が今ひとつ付き難いのが
この議論の起こる要因だな。
条件がない「無条件降伏」=「完全なる無条件降伏」とするなら。
条件が付く「無条件降伏」=「不完全なる無条件降伏」となるかもしれない。
すると、どんどん日本語的に意味が分かりづらくなる。
だから、ポツダム宣言受託を「条件付」と主張する人達(私を含む)は
「不完全な無条件降伏」か「無条件降伏だけど条件はあった」というか、
それとも、シンプルに分かりやすい「条件付降伏」というかで、その選択肢から
「条件付降伏」と取るわけだ。
ただ、広辞苑的には「無条件降伏」は正解である。
136 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 21:37:23 ID:019Emw2I
無条件降伏というのは、まあ「常識」なんだけども 条件付き降伏という考え方が 戦後世代(若い)から出てきたということも とても重要ですよ。
138 :
日出づる処の名無し :2005/10/31(月) 22:08:22 ID:019Emw2I
ゆとり教育の弊害か…
>条件がない「無条件降伏」=「完全なる無条件降伏」とするなら。 そんなもんはないよ。国際条約によらない降伏はないのだから。
>>132 読み返して不思議に思ったのだが、
いったいバーンズ回答のどこがポツダム宣言違反なんだ?
コピペするくらいなんだからあなたの意見はその書き手と同じなんでしょう?
説明していただけますか?
141 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 00:29:04 ID:uVZCsqOk
無責任な昭和天皇(戦争のすべてを 「あっそう」 で流して天寿を全うした人) 実はこれだけ軍事政策にどっぷりと関わっていました。 ・天皇の発言によって軍事行動が左右された事項 1、1933年・熱河作戦の一時指し止め 2、1936年・2・26事件における反乱軍の武力鎮圧の決定 3、1937年・日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定 4、1938年・張鼓峰事件における武力行使方針の一時指し止め 5、1939年・「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正要求 6、1940年・宜昌再確保への作戦変更 7、1942年・フィリピン・バターン要塞への早期攻撃の実現 8、1942年・重慶攻略の方針の決定と取りやめ 9、1942年・ガダルカナル攻防戦における陸軍航空隊の進出 10、1943年・ガダルカナル撤退後のニューギニアでの新攻勢の実施 11、1943年・統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ 12、1943年・アッツ島玉砕後の海上決戦のたびかさなる要求と、海軍消極姿勢への 厳しい叱責による統帥部引き締め 13、1943年・陸軍のニューギニアでの航空戦への没入 14、1943〜44年・絶対国防圏設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部指示など) 15、1944年・サイパン奪還計画の立案 16、1945年・沖縄戦における攻勢作戦の実施(防御部隊が突撃させられアボーン) 17、1945年・朝鮮軍の関東軍への編入取りやめ <例> 1、「沖縄では守るだけか、海軍はどうしたのか」→防戦予定が突撃させられる、 大和特攻が敢行され死者3721人。 2、「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」 →現地では「よくやった」とのお言葉をもらったと続々と続く一要因となる 3、1947年9月20日、寺崎英成を通して、「沖縄に関する軍事占領を継続する 事を希望する」「25年ないし50年という長期が良い」と要望した覚書をGHQ顧問 からマッカーサーに提出。 (「昭和天皇の軍事思想」校倉書房)
142 :
条件付を主張した人 :2005/11/02(水) 00:39:01 ID:MohXoAU1
>>140 コピペしたけど一字一句まで同じ意見という訳じゃない。
が、そこのHPの著者がポツダム宣言違反という理由は多分わかる。
1 ポツダム宣言で日本に降伏勧告、だけど国体護持への言及が無い。
2 そこで、「天皇主権でもいいの?」と聞く
3 バーンズ回答で「SUBJECT TO」(隷属)と回答。つまり、連合国が主権を
預かる(握る)と言い出した。
でも、ポツダム宣言には、「日本国政府は、日本国国民の間における民主主義的
傾向の復活強化に対する一切の障害を除去しなければならない」とあって、
天皇主権から国民主権への要求をしていない。
加えて「このような新秩序が建設され(中略)るまで、連合国の指定する日本国
領域内の諸地点は、われらがここに指示する基本的目的の達成を確保するため、
占領される。」 とあり、日本の主権を連合国が預かる(握る)と要求してない。
ポツダム宣言は、「天皇から主権を国民もしくは連合国へ移行する要求」を
していないのに、バーンズ回答は「天皇からの主権を連合国へ移行をしますよ」
と言ってるので、ポツダム宣言違反だと言いたいのだろう。
私個人の意見は、これに近いとだけ言わせて頂く。
>142 矛盾しないよ。 「日本国民が民主的に」政体を決定する、ってだけの話であり それはポツダム宣言でもバーンズ回答でも同じベクトルのコトを言ってるだけでしょ。
144 :
条件付を主張した人 :2005/11/02(水) 01:07:35 ID:MohXoAU1
>>143 現日本国憲法制定の法的根拠肯定派はバーンズ回答をポツダム宣言違反では
無いとして、そのままポツダム宣言と掛け合わせて「ポツダム宣言受託した時点で
国民主権の国家体制への要求を受け入れた」と解釈していますね。
これを「八月革命説」というわけですが、これにはかなり説得力を持った批判的な
反論が存在している。
その中には、バーンズ回答がポツダム宣言に違反していると意見や、
敗戦国の主権を預かる(握る)事自体がハーグ陸戦協定に違反していると言った
意見もある。
145 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 21:46:48 ID:dygVIDH8
空気を嫁
146 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 22:26:23 ID:APm+CcMu
確か平成天皇はアメリカ訪問してないよな?
147 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 22:27:07 ID:vA5t3AkG
148 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 19:53:02 ID:r40l5LBf
サイパンじゃダメ?
149 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 20:11:15 ID:SIPNIxyJ
>>146 勝手に崩御なんて失礼ですよ・・・
まあ、すでに、
大の大人でしかも知識人で通ってる人がやっちゃったのを見て
Orzってなったけどね。
むかしその人のこと結構好きだったし。
151 :
日出づる処の名無し :2005/11/09(水) 21:01:37 ID:q/25ZKt/
深刻だな現代の教育
152 :
日出づる処の名無し :2005/11/09(水) 22:15:17 ID:Y2wSMBo0
153 :
日出づる処の名無し :2005/11/12(土) 02:48:36 ID:3Sz8WHTM
ラジオで紀宮様のことを話しているときに なんとなく家族と皇室関係の話をしました。 そのとき父親が「平成天皇が〜」って言ったので 「亡くなるまでは今上天皇て呼ばないと」とつっこんだら そんなこと知らない って。 母親も学校で教わったり誰かから聞いたりもしてないそうだ。 私は中学の歴史か公民の授業で教わりました。 先生はとくに左とか右ぽいといわれてる様子はない人でした。 そういえば昭和天皇がまだいらっしゃったときの名前を知らない・・・ ちなみに私は昭和57年生まれです。父親は50代後半母親は50台半ばです。 親が言うように世間一般では平成天皇っていう呼び方は普通なのでしょうか・・・・ しかも父親には「今上天皇」という名称を知らないともいわれました。なぜでしょう・・・(ノд;)
>154 おまいの父親がバカなだけじゃねえの。 年配の方ならたいてい知ってるよ。
156 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 12:01:20 ID:g7KOBhQA
実際習わないけどな
157 :
金 :2005/11/13(日) 12:54:11 ID:B8YJnPWz
愛子に挫折を味あわせるために、学習院は試験に落とせば ネ申だったのにw
159 :
154 :2005/11/13(日) 21:14:37 ID:7nfoUkuh
団塊の世代だからなのかなあ・・・ 同じ世代の人この板にいるかなあ・・・ 同世代(親&自分)の意見を聞いてみたいです。
細かいこと言うと、「今上天皇」というのも間違い。 今上のみで天皇を意味するので、単に「今上」あるいは「今上陛下」が正しい。 まぁガッコウでは習わないからな。
161 :
154 :2005/11/15(火) 09:59:52 ID:oeHcnyvw
細かいところのご指摘ありがとうございます。 そういうことを知る事ができる環境があるあなたがうらやましいです。
ま、いま現在の天皇に対しては、畏れ多いのでお名前をお呼びしない って所からきてるんでしょうね。 ミカドも御門、つまりおわします場所からそう呼ぶって聞いたことが あるけど。エジプトのファラオも「門」の事らしいね、関係ないが。
>>159 世代論はイクナイな。「今時の若いもの」でひと括りにするのと同じくらいアホだ。
164 :
154 :2005/11/17(木) 20:56:45 ID:izn3WEnn
>>163 世代のせいじゃないっていってくださる方がいてなぜかほっとしました。
まあこれ以上このことについて親に突っ込んでみる気はないですし。
親父にとってはぜんぜん恐れ多くもなんともないので気にしない、といったところなのでしょうね。
165 :
日出づる処の名無し :2005/11/18(金) 23:01:51 ID:uRm0mw3O
当時の左巻きなんて流行りだからな、未だにそのままのジジが若干いるようだが
166 :
日出づる処の名無し :2005/11/20(日) 18:32:54 ID:1KInRc6W
昭和天皇は「昭和天皇」今上天皇は唯「陛下」でよいのでは?
>>166 皇后陛下も「陛下」、他国の王も「陛下」
168 :
日出づる処の名無し :2005/11/20(日) 19:07:34 ID:63w9AkNa
日本の有史最大の虐殺者。 その上に自分は命ごいをして身の安全を保った。
169 :
興亜一心 :2005/11/20(日) 19:14:54 ID:1KInRc6W
朝鮮人が湧いてるな・・・
170 :
166 :2005/11/20(日) 19:17:31 ID:1KInRc6W
>>167 「皇后陛下」は「美智子様」他国の王様は「国王陛下」でいかが?
171 :
日出づる処の名無し :2005/11/20(日) 19:22:37 ID:63w9AkNa
だいたい、何度も血が途切れた怪しげな家のために何で今も昔も 国民が犠牲にならなければいけないの?
>>170 「美智子様」?不敬極まる。
少なくともオレには受け入れがたい。
>>172 いや、結婚当時の報道は「美智子さん」だったよ。
皇后になってからもしばらくは「美智子さん」呼ばわりだったし。
皇后じゃねえや、皇太子妃だよ
だから「誰々様が〜」という報道は気持ち悪くて見てられない。
176 :
興亜一心 :2005/11/20(日) 19:36:01 ID:1KInRc6W
177 :
興亜一心 :2005/11/20(日) 19:42:03 ID:1KInRc6W
「美智子様」は漏れと同郷だ。関係ないけど・・・。
178 :
日出づる処の名無し :2005/11/20(日) 19:48:55 ID:63w9AkNa
やれやれ、正当な乞う室批判したらチョン認定か・・・ おまえみたいのが六十年前にな〜んの批判や疑問も持たずに天皇陛下万歳! と叫んで殺しまくったり、民間人に死を強要したり自爆テロしたりしたんだろうな。
179 :
日出づる処の名無し :2005/11/20(日) 19:57:53 ID:m9Bq7qag
180 :
176 :2005/11/20(日) 20:05:34 ID:1KInRc6W
漏れは共産主義しゃ
181 :
176 :2005/11/20(日) 20:06:00 ID:1KInRc6W
漏れは共産主義者だ。
182 :
興亜一心 :2005/11/20(日) 20:44:34 ID:1KInRc6W
183 :
興亜一心 :2005/11/20(日) 20:45:30 ID:1KInRc6W
184 :
日出づる処の名無し :2005/11/22(火) 03:49:46 ID:t9U7YTcT
晒しage
185 :
日出づる処の名無し :2005/11/25(金) 19:04:16 ID:7nhTEgoF
これが今の教育か
186 :
日出づる処の名無し :2005/11/25(金) 20:18:28 ID:LLm3ZPSP
いっておくが、天皇家よりもローマ教皇の方が よっぽど胡散臭い。彼らは文書偽造でバチカンを手に入れたのだ。 天皇家を疑うなら、この世のほとんどがまがい物だ。 生前の父方の祖父は、昭和天皇陛下の田植えの記事を 読んで泣いていた。「お偉い方だ」と。 母方の祖父は戦争で大変な苦労をしたが、 戦後も変わらず陛下を尊敬して立派に生きた人だった。 そして教育の重要性を言っていたのに、今の日本ときたら・・・
187 :
日出づる処の名無し :2005/11/25(金) 20:23:02 ID:M4JOr/vm
・・・やめようぜ、 意味の無い中傷は。
ちなみにローマ教皇はもちろん、その候補者たる枢機卿も「男子のみ」なわけだが 「男女同権論者」さん達は抗議しないの?
189 :
日出づる処の名無し :2005/11/26(土) 22:14:07 ID:fwoo/+yL
この板で捏造工作なんて成功すると思ってるのかね?
190 :
日出づる処の名無し :2005/11/29(火) 03:13:36 ID:CIDfpKYy
昭和天皇か… 1988年8月15日、裕仁陛下最後の終戦の日。 テレビに映る、白木の御霊に向かう、そのお姿は、痛ましいばかりだった。 昭和天皇の戦争責任を云々するのなら、まずNHKに頼んで、あの日の映像を 見せてもらってからにしてもらいたい。 特に天皇を崇拝しない俺でさえも、目を覆うばかりの痛ましさだ。
192 :
日出づる処の名無し :2005/11/29(火) 05:54:56 ID:Riyyp+Cq
どうでもいいから天脳は早く戦争責任とれよ
天脳って何
東京裁判ですら天皇には戦争責任なしと言明されてるので問題ない。
195 :
日出づる処の名無し :2005/12/03(土) 00:34:42 ID:wCXQz6+V
196 :
興亜一心 :2005/12/04(日) 18:52:39 ID:Xr+JR+uZ
197 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 21:19:50 ID:WtHZDrI7
>>194 マッカーサーに日本国民の労働力と皇室財産をあげる代わりに
天皇家だけは滅ぼさないでくれと頼んだんだよ。
199 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 21:24:05 ID:WtHZDrI7
200 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 21:25:27 ID:WtHZDrI7
正直、王制は百害あって一利なし。
201 :
罪煮恥ホロン部 :2005/12/04(日) 21:34:47 ID:mcp/bl6i
202 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 21:37:19 ID:S7gUFNzy
王制などの価値観を遥かに超えたものがある。
203 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 21:40:01 ID:WtHZDrI7
>>202 どんなに言い訳しても王制にはかわりないだろ。
204 :
罪煮恥ホロン部 :2005/12/04(日) 21:42:18 ID:mcp/bl6i
だが免疫力がつくのでは?
205 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 21:42:48 ID:WtHZDrI7
206 :
罪煮恥ホロン部 :2005/12/04(日) 21:44:09 ID:mcp/bl6i
207 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 21:45:57 ID:WtHZDrI7
>>206 意味わかんね。正直、国民だって日王をそんなに敬ってないだろ。
王制があったら金かかるし日王を担ぎだしてまた侵略戦争やるかもしれんだろうが。
208 :
罪煮恥ホロン部 :2005/12/04(日) 21:47:34 ID:mcp/bl6i
>>207 だから あんたらがよく言う侵略戦争に対しての免疫だよ。
209 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 21:52:14 ID:xe5Rk5PQ
210 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 22:06:27 ID:EBbn0qzp
戦争の心配するなら「共和国」の方が物騒だよ。
211 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 22:08:57 ID:WtHZDrI7
212 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 22:17:28 ID:EBbn0qzp
連中は1950年頃戦争始めてたからな〜 法的にはまだ戦争中で一時停戦してるだけだそうだが。 拉致されてる人も大勢居るし、物騒物騒。
213 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 22:52:18 ID:WtHZDrI7
>>212 日本だって強制連行という国家的テロをしているわけだが
214 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 22:53:01 ID:2uQ90Zw1
お前の能書きもテロ行為
215 :
日出づる処の名無し :2005/12/04(日) 22:57:15 ID:BI/enrVg
天皇を日王と呼んだり、強制連行をしただのと言ったり、 あと日本海のことを東海と呼べだのいうおかしな奴がいたりするよな。 何考えてんだかw
216 :
ヤレヤレ :2005/12/05(月) 00:15:45 ID:BPWOTGew
馬鹿ザル病は100億年たっても治らねえこと間違いなしだな ほっといたら地球破滅の日まで天皇万歳続けること間違いなし
217 :
興亜一心 :2005/12/05(月) 20:12:37 ID:imy6yGlT
>>216 とゆうことは地球破滅の日まで我が帝國は健在か
天皇陛下万歳!
218 :
日出づる処の名無し :2005/12/05(月) 21:44:49 ID:HmInTXpy
なんかホロン部が沸いてるので
改めてこれ置いときますね。
つ天皇の価値
ttp://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adu-japan2.html >世界で一番偉い人って誰でしょ?
>判りやすく言えば、世界で最も権威のある人。
>もっと砕けて言えば、世界で最も地位が高い人。
>ぶっちゃけて言えば、皇帝が一番偉い。
>以下法王、王様、大統領、首相の順に続く。
>そんな訳でエリザベス女王だって天皇陛下と同席するときは上座を譲るし、
>当然アメリカ大統領だって空港へホワイトタイで出迎えます。
>ちなみにアメリカ大統領がこの歓迎の仕方をするのは、天皇陛下とローマ法王と英国君主のみ。
>アメリカ大統領に最敬礼させられるのはこの3人のみといったほうが判りやすいか?
>私見で言えば、世界的権威のトップ2の中にキリスト教徒ではない、しかも黄色人種がいるということは、
>世界の人種・宗教のパワーバランスにおいて、大きな価値があるとも思ってます。
219 :
日出づる処の名無し :2005/12/05(月) 21:47:34 ID:HmInTXpy
続き >ついでに言うと現存する最古にして最後の皇帝。 >文化的にも世界遺産並。 >権威は天皇が、権力は内閣(議会)が持つという分業制のため、 >誰も独裁者になれないという「独裁者防止機能論」や、 >政府が倒れて権力が宙に浮いた状態でも、 >一時的に天皇が権力を預かり、新政府発足後、権力を戻すことにより、 >円滑に次の体制に入ることが出来る(明治維新みたいに)という「権力のバックアップ機能論」などなど、 >かなり多機能です。 >また、こんな「天皇抑止力説」もあります。 >天皇の名の下に太平洋戦争(大東亜戦争)を日本軍は戦ったわけですが、これがもう、強かった。 >正確に言うと、黄色人種の割には強かった。 >(当時)世界の覇者だった白人に勝てるくらい強かった。 >なので、かつて敵対していた国は、天皇の名の下に日本国民が一丸となるのを怖がっているふしがあります。 >と、なると天皇が存在するだけで、たとえば核を持っているような軍事的抑止力があるのでは?という理屈ですな。 >なんかあったら、また暴れるぞ。ってこと。 >日本人から言えば、天皇の名の下に日本国民が一丸となって戦争するってのは、 >まず今となってはあり得ない話なんですが、だからこそ、日本人にとっては安全で(敵意のある)他国から見れば >驚異という、理想的兵器ともいえる訳です。
220 :
太陽拝みさん :2005/12/05(月) 22:18:05 ID:ZRa7AM9c
天皇って皇帝?皇帝って天皇?イングリッシュではエンペラーってゆうけど皇帝と同じなの?教えて 四つ足の国のカタ
221 :
太陽拝みさん :2005/12/05(月) 22:25:01 ID:ZRa7AM9c
甘ったれチョッパリはいつまでたっても自立はできんな
222 :
日出づる処の名無し :2005/12/05(月) 22:38:20 ID:Vx4+RVyb
寄生虫朝鮮人はいつまでたっても自立はできんな
223 :
太陽拝みさん :2005/12/05(月) 23:11:16 ID:ZRa7AM9c
韓国人は?
>>218 >当然アメリカ大統領だって空港へホワイトタイで出迎えます。
アメリカ大統領が空港へホワイトタイで出迎えたことはないぞ。
アメリカで最上級のもてなしを受けてるのは確かだが。
225 :
太陽拝みさん :2005/12/06(火) 00:18:44 ID:jWtev6oJ
あのう それってもしかして おめでたいやつだから 馬鹿にしてるとおもうんですけど おたくらきづいてないみたいですね
226 :
太陽拝みさん :2005/12/06(火) 08:20:40 ID:3GNsInkm
自己愛亡者 天皇賛美者の正体
左翼っておもろいね
228 :
太陽拝みさん :2005/12/06(火) 08:45:17 ID:3GNsInkm
右翼ってマンネリだね
>>220 英語の「エンペラー」は元々軍の司令官の意味。
古代ローマ帝国の軍司令官ジュリアス・シーザーがローマ帝国の最高権力者の地位に立ち、彼の後継者が古代ローマ帝国の
初代皇帝となる。ローマ皇帝の正式称号は「アウグストゥス(”尊厳なる者”の意味でローマ帝国元老院の筆頭議員の役割)」。
しかし今ではジュリアス・シーザー由来の「エンペラー」の方が良く使われる。
ドイツは皇帝を「カイザー」と呼ぶが、これはジュリアス・シーザー個人の名前をドイツ式に発音したもの。
支那の「皇帝」は諸国の王達を束ねる最高の王の意味。古代神話の「三皇五帝」から取り入れた名称。
「天皇」は天皇大帝と言う最高神。元々の意味は北極星で、天界の中心で星々を従える宇宙最高神の意味。
古代はスメラミコトと呼ばれ高天原の神・天照大神から地上の統治権を委任された存在、神の子孫。
230 :
太陽拝みさん :2005/12/06(火) 22:26:42 ID:QsGyW2k6
なぜオタクは中国のことを「支那」って呼ぶの?それ中国人嫌ってるんでしょ? じゃ 日本のこと「大和」と呼ばないのはなぜ?大昔天皇を大王って呼んでた じゃん それよりなにより この文字「漢字」っていって中国の文字でしょ かな文字も漢字を崩しただけでしょ なぜ「漢字」すなわち中国文字を使ってんの? 日本文字ってのはないのか?天皇っていうの中国文字ですが どう? 右翼オタクさん
231 :
日出づる処の名無し :2005/12/06(火) 22:33:26 ID:RNUo7Mc7
232 :
日出づる処の名無し :2005/12/06(火) 22:44:57 ID:dwiirhck
>>1 いや、白米に麦混ぜたらうまいよ!あと粟とかの穀物ミックスもおれは好き。
玄米も白米より味があってうまくない?
>>230 支那の呼称を嫌ってる支那人なんて総人口の0.数パーセントにも満たないが。
勝手に迷信を広めんでくれんか。極左君
>>230 >なぜオタクは中国のことを「支那」って呼ぶの?それ中国人嫌ってるんでしょ?
あれれ〜?
嫌ってるならどうしてこういうサイトがあるんだろう〜?
http://www.sina.com/ ~~~~
嫌ってるならどうして自国の英語表記に「China」を使ってるんだろう〜?
おかしいな〜w
235 :
太陽拝みさん :2005/12/07(水) 19:46:21 ID:x7ybhlV7
とりあえず 「漢字」を使うなって! いってることに矛盾がないためにな わかるか? 言ってる意味が?
今の中共支那と「漢字」に何の関係があるのか分からん。
238 :
日出づる処の名無し :2005/12/07(水) 21:13:10 ID:STzwjvsC
>>237 謎なのは何故『秦』と言う字をそのまま使わず、
秦→しん→しな→支那
と言う変換をしなければならなかったのか?
別に『秦』と言う字が無かったわけでもあるまいに。
>>238 秦と言う国は二千年前に滅亡してるから。そのまま使ったら紛らわしいだろ。
240 :
太陽拝みさん :2005/12/07(水) 23:25:49 ID:EhyNFGqp
じゃ 漢字を発明したのはチョッパリか?
241 :
日出づる処の名無し :2005/12/07(水) 23:45:40 ID:nYb7XWRS
いや、大昔の支那人だ。
242 :
太陽拝みさん :2005/12/07(水) 23:59:00 ID:EhyNFGqp
じゃ 使うんじゃねえ 漢字をな 漢字を使うな チョッパリは! わかるか? なぜか
243 :
日出づる処の名無し :2005/12/08(木) 00:15:24 ID:TSc0tMBc
朝敵(ちょうてき)
朝廷=天皇に背(そむ)く賊=小泉=国賊である。
,;;《iiミミミミii巛ミミ彡ミミ;;,,
彡ミミミミミミ巛三三ミミミミ;,,
巛ミミ《《《llll;;|ミミミ《彡彡彡ミミ》ミ
巛ミ《llli/⌒` '" `゙゙ヾ三》巛彡ミ
ミ巛llノ ─ ミ》》》ミミヾ
ヾミi/ ー '_,,,,,, ゞ》》》彡ミ
彡/,-一ヾ ,i / _ ` ミ)))ミミ彡
川| ,.。- ) /、' °ヽ- |||))ミミ彡
彡) ' ノ/ ゝ  ̄ ||lゞ三彡 ________
|l||.i^ / ヽ r |l(.6ノミ /女系天皇推進!!
ミ( (ゝ-'ヽ 'ヽ |ー'彡 |私の「皇室有識者会議」は
ヾ|! ノl _ ヽ 〉 川ミノ | 天皇制をぶっ壊す!!
| r-─一'冫) ノ |巛ノ < すなわち国民の声!!!
`| '  ̄´ ノ ! _,.. ' |彡 | これぞ「天皇構造改革」!!
!, , ' ノ' i. ヽ|_ | 天皇制をぶっ壊す!!
`-┬ '^ ! / |\ \天皇制をぶっ壊す!!
ヽ(´ー`)ノ ニュー速住人小泉信者と創価学会員も、
小泉の「天皇構造改革」を応援しています
小泉の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が女性・女系天皇を認めた。
これは小泉が天皇制をつぶそうとしているという事実
女性・女系天皇を認めた(天皇制の崩壊・解体)
「皇室典範に関する有識者会議」は小泉の私的諮問機関
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~小泉は正に、君側の奸 朝敵 天皇のお側(そば)に在(あ)って邪魔をする不忠者。
小泉にこれ以上騙されるな!part4【超・売国奴】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1132596027/ 【内戦に備えよ】女系天皇断乎阻止2
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1133951592/
244 :
日出づる処の名無し :2005/12/08(木) 00:16:32 ID:T+AkEjRp
なぜ漢字を使ってはならんのか、 まったく分からん。 ぜひ、語ってくれ。
>242 その論理を言い出したら君は日本語や日本の製品、 そして君が今書き込んでる2ちゃんねる(発明ではないが)も使えなくなるが? 君のミンジョクが発明したものって何があるの?嘗糞?w
246 :
太陽拝みさん :2005/12/08(木) 15:14:58 ID:ZnW2MwL+
その前ニダ そちらさんが先に漢字を使っちゃ駄目でしょ なぜ漢字を使っちゃ 駄目かというと あんたたち 中国のこと支那とか呼んでけなしたり 中国に 対して明らかな好戦的態度をとったり 侮辱したりしてるじゃん じゃその国が かつて発明した文字を使ったら駄目じゃん 現在の中国とかつて漢字を発明した 大陸の王朝とは違うとかいう屁理屈は通用しないよ じゃ そっちの回答どうぞ
248 :
日出づる処の名無し :2005/12/08(木) 15:21:32 ID:CSCCKymr
>>246 >中国のこと支那とか呼んでけなしたり
支那がなぜいけない?支那は支那じゃないか。
中国という国のことを言ってるんじゃないならいいじゃないか。
>現在の中国とかつて漢字を発明した大陸の王朝とは違うとかいう屁理屈は通用しないよ
これのだこが屁理屈?筋が通ってるじゃないか。
249 :
日出づる処の名無し :2005/12/08(木) 15:27:51 ID:Xr/bKzVY
華夷思想は出自は問わないからね。 異民族だろうと何だろうと漢化してくれれば、今日から君も僕らの仲間さ、という感じ。 具体的な漢化とは 束髪加帽し寛衣を纏う(これ重要)、漢語を喋り漢字で書く、周以来の教養を身につける かな。 鮮卑族は北魏太武帝の代から唐初にかけて漢族に同化し、ついに民族消滅した。 ただ、起源論にこだわれば、隋も唐も鮮卑族王朝だと思う。 出自は問わない中華思想からすれば、事実上の漢族政権だろうけど。 歴代の異民族王朝も漢化の2番目と3番目は実践してるが 清王朝は1番目に関しては征服の証として全土に辮髪を強制した。(先代の金もそうだったかな?) 現在でも中国の歴史ドラマで清を悪役にしたものがあるけど、満族に対する複雑な思いがあるのか。
250 :
太陽拝みさん :2005/12/08(木) 16:15:36 ID:NWhzxNik
帰してください お願いします チョッパリさん ところで 前から 何度も煎ってるように チョッパリさんはどこからこの島にやってきたんですか? 答えてないですよ!
251 :
日出づる処の名無し :2005/12/08(木) 20:38:09 ID:RGSLjM/i
>250 魏志倭人伝に出てくる倭人は、入れ墨をしていたらしい 馬も居なかったとある。この事から大陸からではないでしょう。 との説を前に読みかじった事があるが。
252 :
太陽拝みさん :2005/12/08(木) 20:50:42 ID:bDVky7VN
じゃ どこから? ちゃんと答えろや! どこから倭人はやってきたのか! ど こ か ら わ じ ん は やってきたの? こ た え て!
消えた十支族の末裔だとか、呉越を祖とするとか 諸説あるな。 勿論元来のクマソアイヌも忘れる事は出来ない。
254 :
日出づる処の名無し :2005/12/08(木) 21:07:04 ID:RGSLjM/i
>252 答えは一つじゃ無いってのが一つの答えだね。 古代に於いては多民族国家(国家では無かったかもしれんが) 大和民族は十氏族の末裔との説もある。 今のところ統一見解って有ったっけ? 朝鮮とでも答えて欲しいのか? 半島から渡ってきたとしても、単なる通過点だ。
255 :
太陽拝みさん :2005/12/08(木) 21:07:30 ID:bDVky7VN
じゃ 結局どっから来たか 謎でっせ てことなのね わかった わかた もういやっちゅうほど聞いて耳にタコできとる
256 :
太陽拝みさん :2005/12/08(木) 21:10:39 ID:bDVky7VN
ええと 確か十死族じゃないよ 確か九死族だぞ 十になるには一つ足りない てゆう意味で
より正確には十支族プラス1になるのかな。 ただまぁこの1は完全には消えていないようだから、便宜上十支族とされてるが。
258 :
太陽拝みさん :2005/12/08(木) 21:49:35 ID:del53cP2
そのプラス1ってのはもちろんおまえさんとこだろ? おまえさんとこってのはチョッパリこと自称日本人のことやで やっぱ イッカレテル〜
259 :
日出づる処の名無し :2005/12/08(木) 21:52:15 ID:RGSLjM/i
十氏族+レビ族 レビ族は、北朝イスラエル王国(十氏族)、南朝ユダ王国(二氏族)の両方にいた。 祭祀一族なんで氏族には入らないんだとか、
261 :
日出づる処の名無し :2005/12/08(木) 21:57:36 ID:0W3XBkHA
262 :
太陽拝みさん :2005/12/08(木) 22:21:22 ID:8Uo8fR8h
フゥ バカザルの相手は疲れるだけだというのは よくわかっているのに 俺も人がよすぎるな 全く反省反省
>>250 答え。
人類発祥の地、アフリカからです。
264 :
太陽拝みさん :2005/12/10(土) 07:10:54 ID:+Aimeazd
では そのとうりに チョッパリさんのことを クロンボと呼ばせてください
265 :
日出づる処の名無し :2005/12/10(土) 08:30:18 ID:wAh9L5f0
黒人から白人は生まれない、逆もまた然り。 中間的種からしか全人類は生まれないの、 だから最初の人類は黒人じゃないのは当たり前。
266 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 08:54:46 ID:7dUbKyy2
いえ 私が言いたかったのは色が黒いとかニグロとかいう意味ではなくて 日本人の救いようのない腹黒さを黒人にたとえて「クロンボ」といいたいのです 多分 少しはわかっていただけると信じて書きました
コラッ白丁! ハ ウ ス !!
268 :
日出づる処の名無し :2005/12/10(土) 09:24:09 ID:LN5hj9+J
腹黒さは、君らの足元に到底及ばないなぁ
269 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 09:44:29 ID:ms57PTq2
やった! バカザルに腹黒さという言葉の意味が伝わった これだけで上出来上首尾 よく理解した 一歩一歩前進しなさい あと6700万年くらいたてば人間もどきに進化するからね
コラッ白丁! ハ ウ ス !!
>>266 >>269 支那人と朝鮮人は白人に対し酷い劣等感・コンプレックスを抱き、下等民族として卑屈に振る舞い、その反動で黒人に対しては
異常に尊大な態度になると聞くけど、どうも本当らしい・・・・
(もちろん連中は実際に屈強な立派な黒人を目の前にしては「表面上、私たちは平等です〜」風に対応するらしいが、コリアンなど
態度に出やすいので黒人達に酷く憎まれる。かつてのロサンゼルス暴動で、コリアン系商店は軒並み攻撃された。)
272 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 10:31:05 ID:sPSoeV0K
シナ人 朝鮮人の部分を日本人に変えて そのしたはコリアンの部分をジャップに変えて あとはチョッパリテレビチョッパリシンブン のわめいてること ま 定番メニュー?ってやつ
コラッチェジュ白丁奴! ワ ー ク !! 仕事へ戻れ! また収容所へ戻って白丁生活に戻りたいのか!
>>271 ある日本人旅行者がロサンゼルスを訪れた。ロス暴動の数ヶ月前だった。散歩してると通りがかりの黒人に
「お前は日本人か? 韓国人か?」と聴かれ、「日本人だ」と答える
すると、「日本人なら、ここを離れた方が良い」と言われた。
当時韓国人に対する反感がピークに達していて、その黒人は日本人が巻き添えになるのを防止したかったらしい。
275 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 12:39:10 ID:8natnUOT
上にあるわめきごとはチョッパリお得意のつくり話ってやつです(爆) バカマルダシ以外のなにものでもないことはよくわかりま フアァア ネム
277 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 13:10:25 ID:EGqPAOZA
いえ 冬休みですよ って え! チョッパリが俺のいったこと理解してる? そんなばかな! って カンジをつかうな!こら! 作業に戻れ! 昼休みの変態行為はもう終わりだ!作業に戻れ!
279 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 13:55:11 ID:BEpYalwK
バカよ ここは バカヒロヒトについてチョッパリどもがわめきあげる掲示板だ それをやりたくば どっかいってこい! こら!さっさと作業に集中しろ!
?? ???? ?? ????
281 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 18:09:26 ID:eiUWi3xQ
ワケ ワカンナインダッタラ キエナサイ ワカリマシタカ ジャップ?
282 :
興亜一心 :2005/12/10(土) 20:36:37 ID:Ftb9xyxh
「陛下、朝鮮人共が騒いでいまつ・・・」 「あ、そう。でも我が国民が世界の人たちと仲良くする事を希望します・・・」 この世から消えてなくなれ!朝鮮人!
283 :
興亜一心 :2005/12/10(土) 20:41:09 ID:Ftb9xyxh
PS 関東大震災後の朝鮮人虐殺は正しい判断だったと思います。
284 :
興亜一心 :2005/12/10(土) 20:44:00 ID:Ftb9xyxh
>>281 × ジャップ
○ チャップ
この前朝鮮人と話したが在日のクセに日本語が下手だった。何で?
285 :
もはや日本人 ◆hWTRfNABt6 :2005/12/10(土) 20:45:11 ID:LQ5Y56U6
>>283 阪神淡路大震災で他国が喜びはしゃいだ発言をした事も
お前の発言でチャラになったな!
287 :
興亜一心 :2005/12/10(土) 20:52:01 ID:Ftb9xyxh
>>285 日韓併合なんかしなければこの世から朝鮮人は消えていた。
大日本帝国最大の失策!これだけは全世界に謝罪しなければならぬ。
原爆投下より罪は重い。
288 :
もはや日本人 ◆hWTRfNABt6 :2005/12/10(土) 20:52:22 ID:LQ5Y56U6
289 :
興亜一心 :2005/12/10(土) 20:57:53 ID:Ftb9xyxh
>>288 今の韓国の日本に対する態度を見ればな。
290 :
もはや日本人 ◆hWTRfNABt6 :2005/12/10(土) 20:59:37 ID:LQ5Y56U6
他の奴にも聞くが この板の住人も 上のバカと同一意見なのか?
291 :
日出づる処の名無し :2005/12/10(土) 21:01:08 ID:KYLb4UTP
俺の意見はお前の改行がウザいということだけだ
292 :
もはや日本人 ◆hWTRfNABt6 :2005/12/10(土) 21:02:38 ID:LQ5Y56U6
>>292 お前は、ボーグか?
お前達は、同化しない…抵抗は、無意味だ…
294 :
日出づる処の名無し :2005/12/10(土) 21:06:06 ID:KYLb4UTP
>>292 留めるだけでなく対処までして欲しいところなのだが・・・
295 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 21:28:00 ID:ICDFsWp1
どうすれば バカザルを地上から一掃できるか.... なんだ!そこのチョッパリ! チョッパリ「グゥー バウバウ! キキー キャキャ!」 わかった 消えろ
296 :
興亜一心 :2005/12/10(土) 21:31:22 ID:Ftb9xyxh
>>296 恐らく、295は、覚醒剤多用で狂ったケザワです。
止めるのは、警察の仕事です。
298 :
興亜一心 :2005/12/10(土) 21:35:20 ID:Ftb9xyxh
>>297 やつは受験勉強中じゃなかったのか?
勉強中に2ちゃんねるだと?
299 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 22:05:22 ID:UxMaTF/v
はい ボクハ和光大学を目指して一生懸命お勉強している浪人2年生です 質問「どうしたらニポンのいい大学にいけるんですか?」 「ウキャ キギー キャキャ!」 わかりましたよ あまり日本のことおべんきょするの 控えますよ バカザル菌に冒されて痴呆化しないように
このスレ一番の馬鹿 ↑
301 :
コラ トヨタ! :2005/12/10(土) 22:30:03 ID:eEHCDyvf
は キミとちゃうんかな? ったって理解しないのはわかってっけどね
302 :
日本人は認知症民族 :2005/12/11(日) 01:43:25 ID:mi4aJ+Na
どうも はじめまして 私は 日本人は認知症民族 という者です よろしく 三流チョッパリさんたち
303 :
日本人は認知症民族 :2005/12/11(日) 01:59:23 ID:mi4aJ+Na
よろしく 俺の名前はそこ よろしく 俺の名前はそこ よろしく 俺の名前はそこ よろしく 俺の名前はそこ
304 :
日本人は認知症民族 :2005/12/11(日) 08:55:25 ID:L/2/kC7W
朕子の奇天烈アイデア募集中
305 :
日本人は認知症民族 :2005/12/11(日) 11:30:16 ID:F5LhX2Zz
チョッパリドンビャクショウどもの腐りきった性根を叩きなおさんといかん 朕の下僕に対し無茶をすることを希望しません
306 :
日出づる処の名無し :2005/12/11(日) 11:33:36 ID:lxR2zV5U
"認知症"という言葉が出て来るようだが、 どうやらこれは自分自身のことで身近な単語なので出て来ているようだ。
307 :
参等兵曹 :2005/12/11(日) 12:17:30 ID:r/Lk1Jkj
308 :
日本人は認知症民族 :2005/12/11(日) 12:34:51 ID:umufQ2Ny
フムフム チョッパリ的分析丸出しと いつものフレンドリー 朕の下僕優秀なる分析力なり 朕まことに助かるなり これ朕の人徳のなせる業なり
309 :
日出づる処の名無し :2005/12/11(日) 12:47:43 ID:rH/PjozJ
天皇 さっさと死ねよ
310 :
日本人は認知症民族 :2005/12/11(日) 13:29:15 ID:2nhnTxKa
天皇陛下 てなんや? 教えてくれ
チョソはシランでもよろしい。
ていうか陛下でもなく位の高い人間でもないのに
「朕」て自称使うのはぎゃくに自分を貶めるだけですよwwwwww
相手ついでに
>>310 あなたの手が決して届かないとても高貴な何かをもった存在
だと私は思っています。
まあ実際のところというか実用的な部分は知らなくてよろしい。
というか
知らないままでいてくださいまし。
314 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 04:16:28 ID:O8su0h0M
朕に対し無礼なる言葉は許さんぞ! 朕子ガッツ
315 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 04:18:09 ID:O8su0h0M
ボカァ知らないんだな?朕のことを 朕子はよく知ってるんだな 朕のことを 朕以外に朕と名乗るなどとは許さんぞ!
316 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 04:24:21 ID:etkVrGHg
朕子ガッツ!
317 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 06:03:27 ID:3WG8d8qJ
朕子 ゴゥ!
318 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 06:53:50 ID:2SeQjeVl
朕子 ファイッ!
319 :
参等兵曹 :2005/12/12(月) 10:56:19 ID:vy1MMSEg
320 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 12:27:53 ID:YQa+8lHh
朕子の分際で朕のことをうんぬんするとは何事か!
321 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 12:52:17 ID:JUft9CTz
朕は常に見て折るぞ 安心して打ち込むがよい 解説(現人神なので死なないってことを御おっしゃられそうろうましまされまされござそう ろわれアソバシたまわられておられまする)
322 :
日出づる処の名無し :2005/12/12(月) 18:48:45 ID:v5BnvSxg
工 人 白 王 つう事で"工人(大工)の白い王"と分解出来ます。 天皇の"天"は実際は上の一角目の方が短い
323 :
日出づる処の名無し :2005/12/12(月) 18:57:13 ID:2HgUQdrm
昭和天皇の若い頃って凄いハンサムだよ
324 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 19:00:41 ID:PVBYWqCa
きもちはるい じゃない きもちはよくわかる 州境系の団体のかたがた 天皇賛美社 日本 わかる でも やめれば? (さりげなく提案) 朕のクニに不可能の文字はない
325 :
日出づる処の名無し :2005/12/12(月) 19:05:47 ID:v5BnvSxg
そりゃ漢字が無いからねぇ
326 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 19:55:30 ID:ArP2Ggmj
え?は?日本には漢字ありますよ それとも韓国のことですか?韓国にも 漢字ありますよ え?アメリカ?アメリカにも漢字あるよ まさか中国? なんのこと煎ってるの? おたくは 何者?わからんな 朕のクニの言葉を丁寧に使うよう下僕どもを指導することを希望 します
327 :
興亜一心 :2005/12/12(月) 20:14:12 ID:cHSXRojD
朕は汝人民と共に在り・・・ 昭和帝の権威を失墜させようとGHQが企てた「人間宣言」行幸は却って陛下と国民の距離を近づける皮肉な結果となった。 国民の歓迎に手を振って応える「人間」天皇に対し、国民は以前にも増して親しみを持ったらしい。
328 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 20:36:22 ID:2DCDUwPt
そうそう 侵略戦争敗戦前は国民と朕の距離は凄く遠かったからね どのくらい遠かったかっていうと具体的にいうと 江戸城内に籠ってた朕と その他の下民どものハウスの距離ぐらいもあった!それがジイエイチキュのくわd
329 :
興亜一心 :2005/12/12(月) 20:41:24 ID:cHSXRojD
>>328 おまいよくわかってるね。戦前は陛下のお姿なんか顔を上げて見られない。せいぜい「白雪号」
の脚元を見る位だった。ちょっとだけマ元帥に感謝かな?
330 :
日出づる処の名無し :2005/12/12(月) 21:46:33 ID:mbV99Rtk
つかそもそも、 軍服で白馬にまたがる陛下なんて、 欧米の影響が無きゃ、有り得んかったろうに。
331 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 21:52:38 ID:EyArMTJO
私もそうおもう! 陛下が洋服をお着服なされたうえ 白馬におまたがりになられるなんて 欧米の陰謀以外の何者でもない 陛下にあらされましては 大昔のなんてゆうか全然わからんけど 昔のヤマト服をお着服なされることを 希望します
332 :
日出づる処の名無し :2005/12/12(月) 22:25:06 ID:mbV99Rtk
かっこは、どうでもよかろ。 時代が変われば、服装も変わろう。 問題は、その服装が意味する内容だわさ。
ファッションは色々。
334 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 22:47:51 ID:CIeJA/0L
ヤマトの服装とはなにか! ヤマトの男とはいかなるものか! われら日本人は徹底的に考えねばならんのである! 細菌の軟弱きわまりない 日本男児を見るとつくづく 昔の日本人は立派で 素晴らしい人々であったと再認識させられる
335 :
日出づる処の名無し :2005/12/12(月) 22:50:57 ID:WXH9RMmO
フンドシにねじりハチマキだ
336 :
日出づる処の名無し :2005/12/12(月) 23:03:04 ID:mbV99Rtk
つーより、 洋服は、素材にこだわらず、 デザインや形態で日常的な利用を得てるのに、 和服は、相変わらず、和服のままだわね。 高付加価値商品として、あくまでも和服をうるつもりなんだろう。 個人的には、 素材や技術に関しては当面、休むしかなかろう。 服とは言っても、所詮、 その概念的代表を務めるだけのこと。 和服は、すでに、 絵画や宝飾品の市場と、 同じくらいの存在だ。 まあ、そんなもんだ。 無職よりは、マシだろ。 がんばれ。
337 :
邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/12/12(月) 23:06:26 ID:fZzhnDdM
>>330 景行天皇も斉明天皇も御即位後に御自ら剣を取られております。
軍服姿の陛下は、神武の昔に戻らんとした王政復古の理念そのものでした。
必ずしも西洋の影響ばかりではないのです。
338 :
日本人は認知症民族 :2005/12/12(月) 23:50:40 ID:09pU3bl6
神武か なにもかもなつかしい って全然しらんけどな(爆)
339 :
日出づる処の名無し :2005/12/12(月) 23:54:54 ID:WXH9RMmO
やっぱり痴呆症だ
340 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 00:34:29 ID:Mgx0XaSZ
僕は痴呆症ではありませんよ 痴呆症の人がパソコンで文字入力できるとは 常識的思考能力を持った人なら誰も思いませんよ わたしがいつ「自分は 痴呆症だ」と書きましたか? わたしがこれまで書いたことを全て見返して ください どこにもわたしがちほうsy
341 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 00:35:32 ID:Mgx0XaSZ
ついしん あなたが日本人ではないことはわかっていますよ
342 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 00:40:29 ID:GPXC7sbO
ひまがあったら、 裏庭のアルジャーノンの墓に、 花でも供えてくれや、と。
343 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 01:26:33 ID:xWhVPHjg
オタクのようにひまで頭が呆化していないので別にアルジャーノンの墓に 花を供える気にはなれません 変わりにオタクこと朝鮮人モドキが 僕の変わりに花をそなえt
344 :
擬古侍) ◆lIberAli6k :2005/12/13(火) 01:28:17 ID:pY9+tzyr
昭和天皇は神だろ。」¥
345 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 01:31:53 ID:GPXC7sbO
つか、天皇は神です。 ・・・神で問題ないと思うが。
346 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 01:44:15 ID:U6tO9vuW
ある人曰く、天皇と天皇陛下は意味が違うんだとか、
347 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 01:49:39 ID:GPXC7sbO
天皇は一般的、 天皇陛下は、具体的、 ってことと違うかな? つか、俺の場合、 一般的に言うときは天皇、 個人を指すときは、陛下、 だったり。
348 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 02:04:32 ID:rupixWot
ヒロヒトは負け犬で 日本を売り飛ばしたやつだろ(別に笑ってない) そんなやつを 祭り上げる国民の民度は知れてるなって言ったら怒れよ だってオタクら朝鮮人モドキだからね 天皇っていうより 酋長っていった ほうが似合ってるぜ イカスゥ! 神で問題ないよ 死んだやつのことを神になったっていう表現があるからね 朕は崩御なされても 朕の下僕どもが安泰して暮らせるよう 地獄から見守ることを 希望しろ!オタクら
349 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 02:05:08 ID:U6tO9vuW
んと、天皇は345の通り"神"、と言うか天照大神 天皇陛下は、天皇に仕える身って感じだったか。 だから、普通の意味で天皇陛下を略す時は、"陛下"にすべきなんだとか。
350 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 02:06:06 ID:GPXC7sbO
陛下が赴かれるなら、 どこだって楽園になるだろ。 つか、その自信もあるし。
351 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 02:07:34 ID:U6tO9vuW
変なのが来たからもう寝ますゎ
352 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 02:41:40 ID:/uNuQgjS
エセ日本人がヒロヒトを祭り上げるのは当然の行為であり 外国人がうんぬん すべきではない 外国人が外国のことをうんぬんするのは どこの外国人に とっても不愉快であり けしてすべきではない 自らの酋長を天皇となづけようが それはその民族の勝手であり また どのような人物を褒め称えるかはその民族が決定すべきであり 外国人の 介入すべき問題ではない ただ 褒め称える人物がどのような人物であるか によって そのクニの民族性が推し量られるのは事実であるといっていいd
>>349 違うって。天照大神は天照大神 。記紀に基づけば天皇は神の子孫。
また天皇を陛下とお呼びするのは、内閣総理大臣以下、臣下。
354 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 03:45:22 ID:Tyf0n+8r
アマテラスオオミカミって読むことくらいは知ってますよ 機器ってのは日本初期と乞食のことくらいはしってますy また天皇を酋長ではなく陛下とよんでやがるのも知ってますよ バカども あんばれ またまたや
355 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 08:05:51 ID:69mK22Is
昭和天皇=世界で一番卑怯な人、惨めな人、そして哀れな人。 戦争中は兵士に「捕虜になって生き恥さらすくらいなら 日本男児としてりっぱに自決しろ」って言って、 自分が捕まると、生き恥さらして生き延びた卑怯な男。 マッカーサーに猿回しの猿と同等にあつかわれて 日本中、私は神でなくてタダの人間ですと日本中 歩かされても、それでも生き延びた惨めな男。 自分の言った事に責任がとれなかった臆病者。こいつは真の男ではない! 真の日本男子ではない!こいつの取り巻きも同様だ。
356 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 09:49:12 ID:MYw+2J/Q
>>355 お前のほうが哀れだ
陛下はマッカーサーの処へ赴いて、
自身の命と私財を投げうって国民の命乞いをして下さった。
こんな皇帝は日本にしかいない
類稀な尊い指導者だ。
357 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 11:19:06 ID:UWig8/E5
「陛下 なにとぞ お願いいたしまする 陛下自身のためでごぜえますだに」 「わかっておるわ! まったく さいあく〜 もうバカ下民どもめが 踏ん張りの きかねえ下民どもめ さっさと参っちまいやがって なんでやつらの尻拭いを せんといかんのじゃ!朕がまえからい」 「陛下 お願いいたしまする」「わかった やむをえんのう」 「どうも〜ヒロくんでしゅ! アメリカすごいですね いや ほんとに参っちゃった これからも 仲良くしましょうよ ヘヘ」 「オーライ コニチワ サヨナラ 」
荒らしはあぼーん。
359 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 13:48:25 ID:TQ7gY6c6
荒らしはあぼーん。 で それから?
360 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 15:34:29 ID:udORrBAi
消えるか練炭
361 :
大陸浪人 :2005/12/13(火) 15:40:42 ID:2qb7tVjo
千の稽古を練とし萬の稽古を炭とす。
362 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 15:50:06 ID:Mbu5Znqy
363 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 15:52:38 ID:M9bCASnM
昭和天皇は素敵なお方
364 :
http://ameblo.jp/blog3193/ :2005/12/13(火) 15:52:53 ID:VsY5vGFG BE:376174894-#
365 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 16:07:02 ID:rU/dW6MA
あっそう
366 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 17:14:58 ID:TJFMWL3t
消えるか練炭
367 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 17:47:44 ID:M9bCASnM
在日って馬鹿ばっかり
368 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 21:22:07 ID:yynmErkw
おぃおぃまだ居たのかよ…よっぽど暇なんだな
369 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 22:42:24 ID:HAFvd0Tv
こら バカ 練炭
370 :
日出づる処の名無し :2005/12/13(火) 22:57:24 ID:ir8TUv4h
さっさと病院にいって持病を治して来い。
>>369 よ。
病院に行く気がなかったら、家族か自治体がそのうち動くぞ。
いわゆる措置入院だ。
371 :
日本人は認知症民族 :2005/12/13(火) 23:01:34 ID:PPaabGC1
おぃおぃまだいたのかよよっぽどひまなんだなさっさとびょういんにいってじびょうをなおし てこいびょういんにいくきがなかったらかぞくかじちたいがそのうちうごくぞいわゆるそちにゅいんだ こら 練炭
あのさ、ギーグの真似なんか、いまさら面白くないから。
373 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2005/12/14(水) 04:10:02 ID:N9I5+U3z BE:181062094-##
// _// / ||_ノ __________________ \/// ̄\ / |> <_> \ | 我々の要求は、沖縄県における最大規模の大図書館の建設だ。 く\___| < |∇ \ | 明日宮内庁を爆破する。 \__/ \ |≧||≦ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 天皇制と文明論 〜恐るべき国民統制のカラクリ〜 天皇制の実質的な地位は、明治政府の意図した絶対的権力に基づく国家思想そのもので あり、社会整備や、教育現場における最高権力であった。しかしながら、その時代背景 には、権力者が独占的に政治と資本を支配し、その結果、国民の無権利や、不平等格差 が非難され、政治家への暴行、及び暗殺事件が多発していたことからも示されるように、 天皇制絶対主義という位置づけがなされたのである。 さらに、日本が軍事国家として巨大化していくうちに、天皇制絶対主義はこれとは違うもう ひとつの様相を有してきた。それが世界でも有名な、植民地支配の象徴である。日本国民 はそれまでの不平等格差を政治家や天皇に向けるのではなく、侵略することによって解消 し、それこそ子供だけでなく大人までもが、天皇制の意義を見出すようになったのである。 世紀の大混乱の中で支持された天皇制絶対主義とその思想文学は、現代においても侵略的 意義(琉球民族とアイヌ民族の国家的侵略)の組み込まれた大和民族のアイデンティティー そのものであり、他民族圧殺という民主主義プロパガンダを脈々と流しつづけているのである。
374 :
興亜一心 :2005/12/18(日) 08:21:24 ID:dK0esgP+
朝鮮人も日本人もお互い協力して支那人やアメ公をたくさん虐殺した仲間じゃないか。 「喧嘩するほど仲がいい」朝鮮人と日本人。
375 :
興亜一心 :2005/12/18(日) 08:28:08 ID:dK0esgP+
>>373 出来もしないことをほざくな朝鮮人!
朝鮮人は口だけでなにもできない事がはっきりした。
376 :
恐るべき日本史のカラクリ :2005/12/19(月) 12:54:23 ID:x94Cchdv
ttp://blog1.fc2.com/m00m/ ゴルゴ14
●維新の立役者たちの正体(上) -米英に操られた幕末の日本-
(一)司馬史観の正体
(二)生麦事件はイキリスの謀略
(三)ジョン万次郎は米国の工作員
(四)坂本龍馬と勝海舟の正体
.....イギリスと薩長の間には早くから提携関係が生じてをり、文久三年(一八六三)に起きた薩英戦争での奇怪な動きは、既に記した通りである。
この年、長州藩も下関で外国船を砲撃し、翌年八月に英米仏蘭の四国連合艦隊による報復砲撃を受けた。
こゝで注意すべきは、主力のイギリス軍と長州が交戦してゐないといふ事実である。
戦闘は、米仏蘭と長州藩内の本物の攘夷派の間で行はれ、藩内の親イギリス派は事前に連絡を受けて戦闘に加はらないやうにしてゐたのである。
かうして勢カを温存した親イギリス派は主導権を握り、倒幕へと邁進して行つたのである。 .....
(五)明治憲法制定に関与したロスチャイルド
.....「伊藤博文らは、十九年後の一八八二年に明治憲法法を作るために再びイギリスに渡り、ロスチャイルド家の世話になつてゐる。.....
.....ロスチャイルドは、『日本のような後進国にはイギリスの最先進国の政治体制(コンスティチューション)は似合わない』として、
ブロイセン(プロシア)ぐらいが丁度良いだろうと判断して、プロイセンから来ていた意法学者のグナイストやシュタインを紹介した。
このグナイストに家庭教師をしてもらつて作つたのが明治憲法である」 グナイストやシュタインはユダヤ系 .....
●田中角栄を殺したのは誰だ
.....王政復古と新政権登場の直後から、十数年にわたって続いためまぐるしい政局の転変は、ことごとくユダヤ・フリ−メーソンの仕掛けによる。
つまりユダヤに同調しない国枠派、民族派、日本精神派、穣夷派を、入念な計画で罠にはめて陥れ、排除してゆく過程ではなかったか。
そして彼らが日本民族を操作する手品の種は、安政不平等条約であり、それを改正するためには、日本がより欧米化=国際化(ユダヤ化)することが必要だ、
というエサを投げ与え、どこまでもユダヤ化し、ユダヤ的欧米白人の忠実な番犬となるようにおぴきよせる手口である。こうしてつくられた明治新政府.....
はいはい、ユダヤユダヤ
378 :
日出づる処の名無し :2005/12/23(金) 01:39:50 ID:XnghaPla
因みに、一般的にユダヤ人とは"ユダヤ教徒"もしくは"イスラエル国民"な訳けだが、 血統的なユダヤ人は白人ではない。 シオニズムを起こし、現イスラエルを建国した中心的なユダヤ人は"アシュケナジー系" 8世紀に中央アジアにあった"ハザール汗国"が、国を挙げてユダヤ教に改宗し、ユダヤ人となった末裔。 血統的なユダヤ人はスファラディ系。
379 :
日出づる処の名無し :2005/12/23(金) 01:42:40 ID:vM1ExVNY
つーか血統なんて元々無い。 単なる宗教カルト
380 :
日出づる処の名無し :2005/12/23(金) 01:43:29 ID:8bfIPVET
381 :
日出づる処の名無し :2005/12/23(金) 01:44:39 ID:vM1ExVNY
それに 376 は、えー誰だっけ、あのホレあれだあいつ 誰だっけ・・・、、、忘れた。誰だかがよく言ったり書いたりしてる 一種の陰謀論みたいなやつだろう。戯言
382 :
日出づる処の名無し :2005/12/23(金) 01:47:26 ID:vM1ExVNY
忘れた。誰だっけ立松わへーじゃなくて、全然違う。種村なおき 違うそれは旅行著述者だ。 お も い だ せ な い 誰だっけ
383 :
邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/12/23(金) 01:48:02 ID:Q21aHAb7
384 :
日出づる処の名無し :2005/12/23(金) 01:52:20 ID:vM1ExVNY
副島 隆彦 だ 発見。 こいつがよく話してる話。日本が考える欧米思想の誤訳を指摘するのは面白いが、 すぐ話が行き過ぎる
アポロ副島? コイツはデンパだろ。
386 :
興亜一心 :2005/12/23(金) 22:02:56 ID:YoeNfOic
今、皇紀2600年のお祝いに来日した満洲國皇帝陛下を東京駅にお出迎えになった昭和帝の御様子 を拝見していた。本当に嬉しそうな御様子で肩を震わせておられた。陛下のお人柄が偲ばれる。 このシーンは何度見てもイイ。
387 :
日出づる処の名無し :2005/12/23(金) 22:09:50 ID:pp27PUJE
昭和天皇はすごい。これだけ激動の世紀を生き抜いてきた天皇は昭和天皇 以外にはいない。まさに公の為に生きた人だ。 この方の人生ほどつらいものはなかっただろう。
388 :
興亜一心 :2005/12/23(金) 22:23:13 ID:YoeNfOic
389 :
すたーすぱんぐるどばなー :2005/12/23(金) 22:32:19 ID:ZhsjkWcy
「世界史上のどのようなロマンも昭和天皇の生涯ほどではなかった」 と「外人」のポール・ボネさん。
ポールボネこと藤島泰輔だな。
391 :
日出づる処の名無し :2005/12/24(土) 20:37:41 ID:xgwpnfSt
残念ながら今の皇太子が即位しても明治、昭和帝のようにはなれないだろう。
>>391 今上帝と皇太子殿下には、平和な時代の天皇像を体現していただけばいいではありませんか。
今の年号は平成ですが、次点候補が「修文」「成化」だったことに思いをはせて。
393 :
興亜一心 :2005/12/25(日) 19:37:34 ID:/zpYheqG
>>391 392氏に同意。歴代天皇の願いは「我が国と世界の平和」それが未来永劫続いて行く事が日本人の希望。
394 :
日出づる処の名無し :2005/12/25(日) 21:01:15 ID:hAF1XnXv
今の皇太子殿下は、妃選びの時点で様々な自覚が足りないと思った。 しつ
396 :
日出づる処の名無し :2005/12/28(水) 07:21:04 ID:4qHAs0FS
天皇を始め皇族の埋葬形式は土葬でしょうか?仮に土葬だったとしたら、 昭和天皇の場合崩御から大喪の礼までかなりの日にちがあったのに、 遺体は腐敗しなかったんでしょうか? それとも先に遺体を埋葬し、形式的に魂だけを陵墓に修めるのが大喪の礼の 目的なんでしょうか?
398 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 23:53:34 ID:w+nQOWt+
>>396 高円宮様のときは火葬だった記憶があるな。
高松宮妃喜久子様のときも同様だった。
基本的に、豊島岡墓地に埋葬される皇族方(=天皇・皇后両陛下以外の皇族方)は
火葬なんじゃないかなあ。
昭和天皇の大喪の礼(平成元年2月24日)の日に
御遺体を乗せた黒塗りの車が、中央道を使って八王子の武蔵野御陵に向かった記憶がある。
極左のアホ共が深大寺(調布)付近の中央道の側面の土を、
手製爆弾でちょろっと飛ばしたってのもあったな。
(何の意味があるんだよ。)
以下のような写真があるので、先に御遺体を埋葬したということはないでしょう。
↓
10 ご大喪・ご即位・ご結婚などの行事
(15)大喪の礼・昭和天皇大喪儀
http://www.kunaicho.go.jp/01/d01-11.html 崩御から大喪の礼までの間、御遺体がどのような状態であったかはちと分からん。
399 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 01:44:00 ID:1yLjTkYQ
そこらへんは、過去の例に詳しい方々にまかせるのが筋だわな。
400 :
興亜一心 :2005/12/30(金) 21:05:43 ID:kB0c3LfF
>>397 読んだ。そして来年もさけぶ。
天皇陛下万歳
402 :
興亜一心 :2005/12/31(土) 22:14:53 ID:4dmaD5gM
>>401 左翼には人間の心がないからね。言っても無駄。
403 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 18:06:01 ID:KR41kw5F
天皇曰く 「張作霖がいかような者であろうとも(馬賊の出身)、現在は東三省 (満州)の支配者ではないか。それを陸軍が手を下して暗殺するのは、 はなはだよろしくない」
404 :
興亜一心 :2006/01/03(火) 18:36:08 ID:cr3cALAh
>>403 それで当時の田中義一内閣は総辞職した。
その事件は立憲君主としての立場の難しさを陛下に体験させることとなった。
自分が任命した内閣や統帥部に怒りや不満をぶつけることはこれを信用しないも同じ事・・・
陛下は謙虚にご自分の言動を反省され「総理大臣は辞めることができるが自分には辞職が許されないから・・」
そして陛下は一度の例外を除いて怒りをあらわになさらなかった。
>>356 そのエピソードが捏造だったらどうする?
>>13 反対派としては逆の理論も成り立つな。
「天皇が愚鈍だから天皇制に反対しているのではなく
天皇制という制度そのものに問題があるから反対なのだ」
>>406 >天皇制という制度そのものに問題があるから反対なのだ
部落開放同盟の主張が、その「逆の理論」に近いのでは?
天皇を頂点とする序列があるせいでエタヒニンが差別される、という理屈だし。
409 :
興亜一心 :2006/01/08(日) 17:46:07 ID:YJ2XQEC9
>>408 開同は「差別されるほど儲かる」の考え。
「もっと差別しろ。差別料払え」が本音。小森は朝鮮人と同じ。
410 :
あしにほんじんのうんこもじ :2006/01/08(日) 17:48:06 ID:05QTW0kI
ぼくチンの はかまいり に なぜ こないのだ! (いかりしんとうの ひろチンのだいべんをしてやるやさしさあり)
411 :
日出づる処の名無し :2006/01/13(金) 17:27:48 ID:AdAn3l+c
412 :
興亜一心 :2006/01/15(日) 21:27:28 ID:zjcDSVgK
昭和帝が「民が食している納豆といふモノを食してみたい」と言われたときの逸話。 知ってる人いますか?
413 :
日出づる処の名無し :2006/01/15(日) 22:14:06 ID:23gjzCGv
美化する人もいるが戦争を回避できなかったことを考えると到底賛成はできない。 (もちろん天皇に実権があまりなかったことも承知の上。 それでもある程度は影響力を行使できたのも確か。また実際に行使してもいる。 それから戦争に対して積極的になっていた場面もなかにはある。)
戦争を回避できなかったことは、残念なことではあるが罪ではない。 また、回避することが最良の道であったという保障はどこにも無い。
415 :
興亜一心 :2006/01/22(日) 18:11:11 ID:1Qu+DtWv
戦争を望んだのは日本国民。勝てば「万歳!」しかし負ければ陛下に責任転嫁。 開戦の詔勅「止むを得なき事、朕の志にあらず」と明記されている。 しかし陛下は転嫁された責任を一身に背負い死を覚悟してマ元帥の前に立った。 漏れにはできない事だ。
416 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/01/22(日) 18:16:38 ID:fQCrk8Jl
戦前は臣民はいても国民はいなかったワケだが。
417 :
日出づる処の名無し :2006/01/22(日) 18:26:53 ID:7HAOS1WI
>>412 「食糧難で臣民は米も食べれません」と諌められたそうだ。
419 :
日出づる処の名無し :2006/01/22(日) 18:47:08 ID:qc7olsS2
日本人が日本人の感覚で、外国人を見ることが、まず一番大きな 間違いであることを認識すべきだ。 日本人なら、口約束でも守ろうとするが、文書化して契約書となって 初めて有効だと考える外国人もいる。 日本でもままあることだが、時の為政者は事故に都合の悪いことは隠し 都合の良いことを最優先に発表する。更に、都合により、法律の改変 制定などをする場合がある。我が国では知る権利とか知る方法がいくらか あるため、そう不自由はしないが、それでも知らなかったことが多い ことを知らされることがある。 近隣諸国はどうかと言うと、日本ほどデスクローズが進んでいないことは 確かだ。知らないでいることが多いかもしれない。適正は情報が入らない 為、的確な判断ができないのも気の毒でもある。 この互いの行き違いが見解の隔たりになり、売り言葉に買い言葉に発展 する場合もある。 これらの障壁を越えてお互いを知り合おうとするのは良いことだが、国民 同士がそんな関係を作り上げることは至難の技と思う。 夫々の価値基準を理解するのは必要だが、理解するのに努力を傾注して 自分の言い分を語らないと言うのでは本末転倒になりかねない。 むしろ本音をあからさまにブッツケ合うことの方が、ことは簡単と 言う気もしなくはない。
420 :
興亜一心 :2006/01/22(日) 20:31:47 ID:1Qu+DtWv
>>416 昭和初期には国民新聞社が『月刊日本国民』を出版していました。
422 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/01/22(日) 23:39:14 ID:fQCrk8Jl
私的な機関がどう呼ぼうが公的には「臣民」。
423 :
日出づる処の名無し :2006/01/22(日) 23:47:17 ID:Ej3IbB1n
俺は、今でも臣民のつもりだけど、 それは、国民として、つまり日本国籍を持つものとしてではなく、 日本人としての感覚。 陛下を仰いでる日本って、楽しいじゃん。 神社と同じでしょ。
424 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/01/22(日) 23:49:31 ID:fQCrk8Jl
>陛下を仰いでる日本って、楽しいじゃん。 別にオレは楽しくない。
425 :
日出づる処の名無し :2006/01/22(日) 23:50:22 ID:Ej3IbB1n
そりゃ、 日本人のクセに、 日本人であってはいけない、 とか思ってたら、 悩むのも分かるが。
426 :
日出づる処の名無し :2006/01/22(日) 23:51:05 ID:LVf9CnvF
427 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/01/22(日) 23:51:43 ID:fQCrk8Jl
別に悩んでいないし、天皇や皇族は赤の他人だし。 会ったこともない一族に特別な感情はねえわな。
428 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/01/22(日) 23:54:24 ID:fQCrk8Jl
>臣民だとどうなるの? どうなるかって話しじゃなくて歴史的事実。
429 :
日出づる処の名無し :2006/01/22(日) 23:55:44 ID:Ej3IbB1n
んじゃ、神様にあったことあるのか? 神社や教会で祈ったことも無いと?
430 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/01/22(日) 23:57:03 ID:fQCrk8Jl
オレは無神論者であり、当然のこと神など信じてはない。 社会的儀礼として神社や寺にはに逝くが。
431 :
日出づる処の名無し :2006/01/23(月) 00:12:16 ID:Cq4oc8ka
それは、無心論者とは言わない。 アンチキリストを無心論者と言う。 社会的儀礼を守ってりゃ、立派に日本人だ。 で、そっからどうするかって話よ。
432 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/01/23(月) 00:14:55 ID:0xIJtEbj
>それは、無心論者とは言わない。 無心論者ではなく無神論だ。 因みに子供の初宮参りは明治神宮に逝った。 雅楽など奏でられなかなか良かった。
433 :
日出づる処の名無し :2006/01/23(月) 00:15:08 ID:R7uKmqSp
虫論者です。 虫の話ばっかり毎日していますエッヘヘヘェ
434 :
日出づる処の名無し :
2006/01/23(月) 00:24:44 ID:Cq4oc8ka ・・・うーん? まあ、分かる。 分かるけど、無神論って言うと、 普通は、積極的な神の否定、 唯一絶対神の否定の意味になる、 と思った。 特定の宗教、宗派を信じない、 あるいは、こだわらない、 というのであれば、無神論と言うのは、 ちょっとまずいと思う。