【村山談話】前原代表研究第6弾【つくりました】

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130日出づる処の名無し
【タイゾー】太蔵議員、高校時代に“伊東美咲似”の女子高生を妊娠→中絶…週刊ポスト報道
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1128313010/

週刊誌報道、学生時代に婚約破棄と中絶疑惑

「料亭行きたい」「議員の給料(歳費)は2500万円」とあっけら発言から、
一転して“貝”になってしまった自民党衆院議員、杉村太蔵クン(26)
=写真=に3日、下半身疑惑が浮上した。地元・札幌市の高校生だったころに
知り合った別の高校の女子生徒を妊娠、中絶させていたというのだ。

3日発売の週刊ポストによると、女性は「女子高に通っていた伊東美咲似の美人」
(同誌)で、杉村クンが一目ぼれ。筑波大2年までの約5年間交際し、
「子供ができたら結婚できる」などと話していたという。

しかし、平成11年秋、女性に妊娠を告げられ、20歳だった杉村クンは一転して弱気に。
「どうしよう」と父親に泣きついた。父親には「結婚するなら仕送りを止める」
と突き放され、「結婚をやめる」と決意した。

双方の家族が集まり、女性が「結婚したい」と杉村クンの父親に迫ると、
「未来ある太蔵をお前がつぶすのか」とののしられた。このとき、杉村クンは
「大学の授業が忙しい」といって姿を見せなかった。結局、女性は中絶手術を受け、
中絶費用として50万円手渡されたという。

舌禍に続く、女性疑惑。スキャンダルでは王道を歩む大物新人に、
自民党執行部はこれからも頭を悩まされそうだ。

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_10/t2005100301.html
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人は見たい現実しか見ない