麻生をモデルにした大臣とか出てきそうな悪寒。
米国絡みの話だと相変わらず借家は元気だな。
中国の食品汚染について同じ態度で言えないところがヘタレ丸出しだけど。
>>707 悪役として描いたらハマりそうな風貌だもんなあw
>バカの無駄な抵抗と悲鳴
それをスルーできていないのが
>>706 まあ、どうでもいいが。
今こそ古いネタの復活じゃないのか?
アンキモとか?
ビールやってくれないかな 壮絶な自爆を見たい
そういや、ホッピーの話題って全然出てないよな。
電気ブランもアブサンも出てない。
ホッピーって関東圏でしか見た事がないのだがアレって朝鮮の飲み物なのか?
無知でスマン。
ホッピーはビールがぜいたく品だった時代に、ビールっぽい酒を作ろうとして出来た、と言う話を聞いたことがある。
麦芽エキスで焼酎を割ったものだが、酔いの回りが速くて飲みすぎるとフラフラになる。
ビールより安いんで、山岡さんなら好んで飲んでそうだけどね。
生粋の日本の酒みたいよ。
酒ってあれアルコールは入ってないんじゃなかったっけ?
ホッピーそのものは麦芽ジュースね。
ホッピーで甲種焼酎を割るわけよ。
個人的にホッピーは黒の方が美味いな。
ホッピーのサイト行けばおいしい飲み方の説明とかある。
もうじき連載終了だろうと思っていたら、今週号…。
つーか飛沢君は新聞記者には向いてないと思う。
というか東西新聞で新聞記者に向いてるのって谷村部次長くらいじゃない?
その部次長にしたって若い頃とんでもない失敗してるし。
新聞記者以前に社会人としても(ry
723 :
十七試艦上戦闘機烈風 ◆A7M2.FMVoE :2006/02/02(木) 00:31:29 ID:ZQqn708g
藻前ら!今週号は超楽しいぞ!
最近ホロン部のクソスレ大杉なんで軽くage
724 :
日出づる処の名無し:2006/02/02(木) 01:25:54 ID:MFjKGR3O
今週のスピリッツ読みました。
自分の信念を世に主張する気概は解るが、あれほどまでに極端な行動を取るのは、
新聞記者というよりはある種の”活動家”の行動だよね。
本当に志の高いジャーナリストならあんなプロ市民みたいなアジ活動じゃなく、
綿密な取材を重ねた上でペンで訴えるのが普通、というかより効果的でしょうに。
この理不尽な行動を説明できるのかね、作者は?
結局、ジャーナリズムってものを全然理解してない、って事だよな。それも小学生並に。
同人誌ならともかく、全国紙にこんなキャラを載せてしまう作者の神経は明らかに異常。
えっ?ジャーナリズムを理解する必要は、ないでしょう?
舞台は「日本」ですよ?
726 :
日出づる処の名無し:2006/02/02(木) 01:31:15 ID:Ud2RERsT
なんでも喰いモンさえうまければ後はドーデもいいと言うのが
日本のマンガ屋連中のコアのようで意味深い。ポルノのほうが
ましです。
>>724 だから飛沢はプロ市民だって。おまいの思い通りに作者が描いてないからって叩くのはむしろ理不尽じゃないかなあ。
どう見ても、ままごと新聞でしょう。
誰かの頭の中だけに存在します。
729 :
日出づる処の名無し:2006/02/02(木) 22:55:34 ID:veXEZLbl
お、スピリッツの燃料投下がありましたか
東西新聞はジャーナリスト宣言しないんですか?
ここでクイズです。
あの漫画の中で実在の報道機関が2つ出てきましたが、それは何処と何処でしょうか?
共同通信と新華社?
>>733 スマソ、一応「日本の」って入れときゃ良かったな。
まぁ、お約束というかやっぱりと言うか・・・
漏れは、今週号立ち読みしていて吹き出したZO
「野望の王国」で偏向報道などのマスメディアによるヤクザな世論操作は自身で指摘しているからなあ。
雁屋はある時期から橘征五郎(的な何者か)に影響力を利用されてるのかも、とか言ってみるテスト
736 :
日出づる処の名無し:2006/02/06(月) 16:10:29 ID:rQUfMNsy
hoshu
ウイスキーのところを読んでて気になったんですけど、
酒税法って六法に含まれてました?
今週号の感想
キモかった。
あれだけ読者を馬鹿だと思っていれば原作者って楽な仕事だね。
739 :
日出づる処の名無し:2006/02/07(火) 18:30:00 ID:v2AMbbOP
>>737 憲法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法が六法。
740 :
日出づる処の名無し:2006/02/07(火) 18:36:38 ID:Pb+cUBUI
グダグダの今週号はもういいとして。
来週は焼酎だそうですよおまいら
>740
焼酎は韓国から来た。
しかし、ニッテイが潰した。
韓国では焼酎を○○に利用してるのに、日本ではしていない。
だから、日本人は謝罪せよ。
最近では本格焼酎というのが流行らしい。
むしろ本格焼酎こそが焼酎であり、甲類・乙類の分類はおかしい。
そして甲類焼酎は混ぜものばかりの偽物だ。
そんな偽物が焼酎ブームとやらで跋扈している日本はおかしい。
……予想してみた。
シローも海原と同じ穴のムジナな希ガス
昔、焼酎の甲乙を逆に紹介してたね。
後でお詫びしてたと思う。
しかし思い込みとはいえど、間違えるだろうな。グルメ基準だと。
>>739 六法全書開いてウイスキーの定義説明してたから気になったんですけど、
商法に酒税法も含まれてるってことですか?
>>744 親子じゃなかったか>シロー&ユーザン
>>746 六法(憲・民・刑・商・民訴・刑訴)の他代表的な法律を収録したものですから。
税法の一部なので収録されてるのでは?
>>746は「六法全書」には6つの法律しか載ってないと思っちゃったんだな。
たぶん六法全書読んだことないんだろう。
てことは高校生以下だろうから大目に見てあげよう。
え?高校生以上の学歴の持ち主って六法全書読んでないといけないの??
俺、読んでないや・・・
院まで出たが六法全書なんて
手に取ったことすらないぞ。
理系だからか?
俺も高卒の初級公務員で六法全書自体は仕事でもほとんど読まない…が
高校にいた間に日本で使われてるメインの6つの法典を六法というのは覚えたし、
六法”全”書ってくらいだから六法がだいたい全部載ってる本なんだろうなあ、とは思ってたよ。
高校までは、六法全書って名前しか知らなかった。
しかも、日本の法律が全部載ってるもんだと思ってた。
大学生協で、教育六法とか判例六法とかもあるのを見て、
何種類か揃えないと全法律は網羅できないんだ、ってやっと気づいた。
全法律・法令を網羅するには、○○六法だけじゃダメなことを知ったのは、社会人になってから。
>>751 心配せんでも法律系士業の漏れでさえ
全書は必要ない。
それはともかく、野口悠紀雄氏もどこかで書いてたと思うけど、
税法って理解するのに難渋すると思う。数式を使わないから。