中立的かつ冷静に歴史を見ないとな。
2 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 16:52:24 ID:Sc4grKdy
氏ね!
3 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 16:54:53 ID:gZdRMntt
>>1 だったらまずは過大評価でないあなた自身の戦前に対する評価から
話を始めたらどうだ?
>>3 今よりはマシってとこかな。
愛国心やモラルもまだあった。
軍は弱かったけどな。
6 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 17:06:34 ID:RUiOW2Wd
つーか、ブサヨ教育によって、今までがあまりにも貶められてただけなんだけどな。
国力的には、アメリカと喧嘩するほどの実力はとても無かったけど、
少なくとも民主主義くらいは、敗戦後にアメ公から押し着せされるまでもなく、
あの頃の世界の平均レベルからすれば十分に合格点のレベルで達成できてたとは思ってる。
その程度の認識でも「過大評価」になるの?
隣に誇大妄想の国があるけどな。
>>6 否、そうじゃない。
俺が言いたいのは
>>2のような奴が増えてきたことへの警告
寧ろ民主主義を過信し、そこを他国につけ込まれたようなものだ。
自由民権運動や大正デモクラシーを疑えよと。
10 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 17:09:51 ID:Fmhvj81L
戦中はファシズムだと教えられているし、一橋大学の大学受験の過去問にもあった。
>>10 はいはいわろすわろす。
利口バカには解らないだろうね、うんうん
まあ少なくとも今の人間が行ったとして耐えられる世界ではないだろうな
アメリカの挑発に乗っちまった時点でアウト。
14 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 17:39:56 ID:LB+Z8gRb
戦前は最後の10年ぐらいは今のミャンマーみたいな軍事政権だろ?
民主主義が機能したのはその前の20年ぐらい。
15 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 17:40:38 ID:QyCYnDsy
ウヨって
アメリカと戦争したことは後悔しているようだが
アジアを侵略したことは全く反省してないんだよな。
16 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 17:40:40 ID:j7v6+H+4
>>4 自分の価値観にそぐわないと暗殺しまくって言論封殺するモラル?
17 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 17:41:54 ID:LB+Z8gRb
劣等人種に文明の光をもたらしたアメリカ
18 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 17:46:57 ID:PD2qNs4a
>9
民主主義を過信?
馬鹿ですか?
軍が政治に介入しだしたのが最大の問題だろーが
19 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 17:48:24 ID:QyCYnDsy
アメリカのおかげで軍国主義から解放されたのは事実
20 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 17:50:02 ID:PD2qNs4a
>4
飢えて死ぬ香具師がいたり
貧しくて子を売る親がいたり
そんな社会のどこがマシなんだ
このオナニー野郎
21 :
◆70UIEH822. :2005/09/02(金) 17:57:13 ID:X4JeMFvo BE:263916656-##
>>18 それを容認する雰囲気があったのが問題なんだけどな。
政治が軍を掌握できないのは政治の責任で、あのような政府を作っていたのが当時の国民。
まあ当時の憲法では、必然的にそうなる構造的な欠陥があったからだけれども。
だから軍部だけを批判するのは間違っている。
>>20 豊かでも自殺者が絶えないのが現代日本。
どっちもどっちだなあ、おまえ。
>>19 軍国主義が悪でもなんでもないっちゅーの、アホが。
25 :
◆70UIEH822. :2005/09/02(金) 18:04:51 ID:X4JeMFvo BE:158350436-##
昭和に入ってから餓死が一番多かったのは戦争直後だな。
17 名前:毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 [] 投稿日:2005/09/02(金) 17:41:54 ID:LB+Z8gRb
劣等人種に文明の光をもたらしたアメリカ
19 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2005/09/02(金) 17:48:24 ID:QyCYnDsy
アメリカのおかげで軍国主義から解放されたのは事実
#こういうWGIPそのまんまがまだいるんだから、いやになる。
日本人は戦前は欧米大嫌いだったと思ってる香具師大杉。
実際は追いつき追い越そうと憧れてたのにね。
28 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:10:59 ID:QyCYnDsy
国民は軍部に騙されていたんですよ。
中国も、一般の日本人は我々と同じ軍国主義の被害者である
ということで日本を許したんです。
だから戦争を肯定する教科書をつくったり、首相が靖国を参拝すれば
中国人が怒るのは当然でしょうが。
>>28 という
典型的な戦後の洗脳。
おめーもお目出度い人間だな。
30 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:17:18 ID:YNJ+htiR
>23
詭弁だな
自殺ってのは社会のぜいたく病だ
お前が言ってるのは飢えようが飢えまいが
栄養失調か糖尿病どっちかにかかるからどっちもどっちだ、と言うようなもんだ
31 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 18:18:49 ID:LB+Z8gRb
WGIPって何
34 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:22:32 ID:caIVUkP0
>>24 明治天皇の御遺訓にそむくことは悪くないのな。
なんでもアリの無秩序、暴力の支配の時代が戦前の昭和だな。
>>30 偏見丸出しの書き込み。
つーか脳みその足りないヤシの書き込み。w
自殺も糖尿病も贅沢病ではない。
現代の社会環境・生活環境ならおめーにとっても他人事ではない。
>>34 おめーは、
>なんでもアリの無秩序、暴力の支配の時代が戦前の昭和だな。
という妄想に一生取り付かれていろ!
38 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:25:53 ID:FQ9bOQ+X
>>31 自殺が社会の贅沢病というならほかの国においての社会上層部で大量の起こっていないとおかしいはず。
自殺は余りにも辛いので死ぬと言う事が一般的なように思われているが
自己に対する自信を失ったり自己嫌悪によって死ぬ場合の方が多い。
日本戦後に植えつけられた自虐史観からくる自虐発想が悪い気がしてならない。
>>31 プロレスであったような、、、w
39 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:26:21 ID:5qKfnJet
自殺の理由に社会的要因があるだろう。
しかし、最終的に自殺を選択したのはその自殺者本人。
自由の原則にある責任だろうな。
しかし、餓死は本人の意思ではない。
本人が食べられるのに餓死を選択したなら話は別だ。
40 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:27:44 ID:FQ9bOQ+X
なんだこれは、、、
急いで書いたからって余りにも間違いすぎ。
吊ってくるorz
41 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:29:28 ID:5qKfnJet
>>36 戦前、天皇の遺志に反する行為が許容されるなら何でもアリだろうw
実際、政治的テロ行為、天皇の遺志に反してるのに統帥権を盾に取った軍部の暴走。
暴力で言論が封殺され、暴力を行使できる立場の人間が、
権力の中枢を握ったのも事実だぞ。
>>39 江戸時代にも大量に餓死者が出てるがな。
餓死者が出た出ないでその社会が悪かった
良かったなどと一概には言えないんだよ。
と小学生でもわかることを言ってみたがおまえには理解できるか?
43 :
第六天魔王(21) ◆ODA7WdIm6U :2005/09/02(金) 18:33:38 ID:heWGaxGT
んー…WGIPねぇ…あれって思ったよりも根が深いんだろうなぁと思うときもあるが…
結局のところ、日本がこうなっちゃったのは、他ならない日本国民の責任が一番大きいだろう。
44 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:34:27 ID:YNJ+htiR
>38
豊かな国ほど自殺が多いのは常識だろ。
45 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:36:58 ID:5qKfnJet
>>42 餓死者だけではあるまい。
餓死者が出る社会と出ない社会のどっちがいい?
出ない社会のほうがいいだろう。
幼稚園児でも分かると思うがどうよ?
>>41 ぜんぜん違う。
一面的に考えるな。
国民が圧倒的に戦争することを支持したからこそ
軍部は力をふるえたのだよ。
>暴力で言論が封殺され、暴力を行使できる立場の人間が、
>権力の中枢を握ったのも事実だぞ。
まったく典型的な洗脳だな。
実際はそんな単純なものでない。
47 :
◆70UIEH822. :2005/09/02(金) 18:37:48 ID:X4JeMFvo BE:140755744-##
>>44 そうだけど貧しい国では自殺する前に病死や餓死があるからでは。
48 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:39:09 ID:5qKfnJet
>>46 単純ではないがそういう構図が基本にある。
調べれば調べるほどそうなる。
自虐→保守→自由主義と変遷して至った結果だ。
>>45 なにをわけのわからんことも言っている。
餓死者を自殺者に変えても同じだがな。w
>>49 自殺者も少ないほうがいいが、自分の意思。
従って餓死のほうがいくないだろう。
それだけの話だ。
51 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:41:02 ID:S507eYNc
>42
おい詭弁小僧。
戦前と今を比較してんのに江戸時代出してきて誤魔化そうとすんなよ。
『誰も飢えたりしない』
この一点だけでも今のほうがはるかにすばらしい。
これだけは確かだ。
>>48 調べてないだろ、おまえ。
自由主義ってなんだ?
53 :
◆70UIEH822. :2005/09/02(金) 18:44:01 ID:X4JeMFvo BE:140755744-##
>>48 保守主義と自由主義は同時に成り立つものだし、それは変遷とは言わないと思うぞ。
>>52 自由主義者からの視点だな。
俗に言う自由主義史観ってのは保守主義史観だな。
それで分からないならレベルが違いすぎ。
>>51 >この一点だけでも今のほうがはるかにすばらしい。
>これだけは確かだ。
戦後の目覚しい経済発展のおかげ。
現代日本は戦前に比べればはるかに豊かだ。
それで?
なにが言いたい。
58 :
◆70UIEH822. :2005/09/02(金) 18:48:44 ID:X4JeMFvo BE:712573799-##
>>55 保守主義に対して自由主義という場合、小さな政府を支持する経済的な右派を
示すのが一般的では。だからなぜここで自由主義を持ってくるのかなと?
59 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:50:51 ID:lttUZOHD
結論。
『愛国心よりご飯が大事』って事。
60 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:51:04 ID:Sc4grKdy
61 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 18:52:08 ID:LB+Z8gRb
だからマジレスしてんだけどWGIPは何?GHSのことか?
今携帯だからググれないんだよ。
>>26のバカが使ってんだよ。
62 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:54:24 ID:n06yaXMp
ジェットなだけに
とばしてるって事か…
63 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 18:55:23 ID:qloVxcSE
教育勅語最高!道徳に効果あり!とかいってる馬鹿がいるが今現在教育勅語を受けたはずの世代は
他の世代に比べてモラルが高いどころか、低めの傾向がある。
64 :
◆70UIEH822. :2005/09/02(金) 18:57:18 ID:X4JeMFvo BE:395874959-##
>>61 War Guilt Information Program
簡単に言えばGHQが日本に対して、あの戦争は悪の戦争であったと日本人に
思い込ますために行なった政策のこと。
この言葉知らなかった?
65 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 18:57:57 ID:LB+Z8gRb
つーか戦前はおまえらみたいなヘタレニートを一番忌み嫌っていたんじゃないの?
おまえらは今、楽してるから戦前を楽しめてるだけで
実際おまえらが戦前にタイムしリップしたら官憲にビシバシ叩かれていただろう
>>59 貧しい時代にはなによりも「ご飯」が大事。
豊かな社会では必ずしもそうではない。
人間が衣食住の足りた文明社会を築くまでは
人間にとって毎日食べ物を得ることが最重要項目であった。
そのときの人間はまだ動物レベル。
人間が日々の食物を得る生活から解放されたことによって
文化・芸術・学問の花が開いたと言える。
67 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 18:59:11 ID:LB+Z8gRb
>>64 知らなかった。いや見たことはあるような気がする。
どちらにしろ礼を言っておこう。
>>65 ヘタレニートを許さない戦前のが健全だとおまえは力説しているのだな。
わかった。納得。
※夏休み終了直前のよいこのみなさんへ 最後の宿題です "売国新聞"を検索してみよう
_______ __
// ̄~`i ゝ `l |
/ / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM
| | ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄)) | | // ̄_>>
\ヽ、 |l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~
`、二===-' ` ===' ' ` ===' ' // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
ヽヽ___// 日本
______________ __
| 売国新聞 | |検索|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
◎ウェブ全体 ○日本語のページ
トップはどこの新聞か調べてみよう
http://www.google.com/search?q=%E5%A3%B2%E5%9B%BD%E6%96%B0%E8%81%9E
>>67 くだらない芝居。
おまえあれだろ。
最近までくそすれ立てていた。
「軍国日本は絶対悪」なんちゃらかんたらほざいていたキチガイ。
71 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 19:03:02 ID:OH70DHAx
>>65 戦前のニート=地主階級か。
高等遊民じゃんwwwwwwwwwwwwwww
72 :
◆70UIEH822. :2005/09/02(金) 19:04:21 ID:X4JeMFvo BE:712573799-##
>>69 ネタやパロディにしているのがトップにあると思いきや、まさか本家とはね。
ちょっとワロタ
73 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 20:34:17 ID:LB+Z8gRb
>>71 寄生地主>>>(越えられない壁)>>>>>おまえら
おまえらは社会的投資すらしない。
おまえらは社会の不要物そのもの。
地主は投資家。
74 :
日出づる処の名無し:2005/09/02(金) 20:35:44 ID:OH70DHAx
>>73 毛沢東を騙る割にはつまらんレスばっかwwwwwwww
>>73 くそな書き込みをするな。
リソースがもったいない。
77 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/02(金) 20:51:11 ID:LB+Z8gRb
おやおやw
ニートが反応しだしたよwwww
おまえら素直すぎwwwwwwwwwwww
いろんな意味で過大評価してくれてるのは極東三馬鹿だな
自虐教育のせいか知らんが、逆の意味で戦前日本を誤解してるのが多いな
2chのにわか右翼によるある勘違い
・戦前は宮廷料理は和食だった
・華族はみな和風建築に住んでいた
・娯楽は無かった
・国民はみな戦争に積極的に協力した
・贅沢は敵だった
・日本兵は脱走などしなかった
・日本兵は奢侈にふけったりしなかった
・英語は禁止されていた
・日本人は外国に憬れたりしなかった
・天皇を馬鹿にすると死刑
・陸軍は天皇を崇拝していた
もちろん全て間違い
>>1 つーか、とりあえず、日教組の用意した歴史じゃなく
きちんと学ぶ必要はあるわな。
日露戦争がどういうものだったのか、大変苦労をして本当に意義のある勝利だったとしったのは最近だよ
糞日教組どもマジ死ね
とにかく、きちんとした歴史を学び直す必要があるのは確か
82 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 01:35:50 ID:GKXRVzxp
今年の河合塾の現代社会の総合マーク問題集がひどいんだが・・・。
前略
祖父「そうやって日本は戦争に突入していったんだよ」
孫 「うわー、マインドコントロールってやつ?マジありねーって感じなんだけど
最近のイラク戦争でも(以下略)」
中略
孫 「日本が敗戦して戦争が終わったときどんな気持ちだった?」
祖父「そりゃほっとしたさ。青空を米軍の戦闘機がまっすぐに飛んでいってね。
それを見てああ、もう防空壕に入らなくてもいいんだって喜んでいたよ。」
是々非々で、バランス良く知識を身につけ知性を養う必要があるだろうな。
85 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 01:43:12 ID:GKXRVzxp
>>83 一方的なイデオロギーに偏るなって言ってるんだろう。
ところで
>・国民はみな戦争に積極的に協力した
ってたとえばどんなのがあるんだ?はだしのゲンみたいなやつかw
86 :
重爆:2005/09/03(土) 01:44:42 ID:xdYN8ErP
>>82 もっと酷いのがあります、センター試験の問題です↓
問5 下線部(5)(日本統治下の朝鮮)について述べた文として正しいものを、次の1〜4のうちから一つ選べ。
1 朝鮮総督府が置かれ、初代総督として伊藤博文が赴任した。
2 朝鮮は、日本が明治維新以降初めて獲得した海外領土であった。
3 日本による併合と同時に、創氏改名が実施された。
4 第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた。
正解は4らしいです・・・
洗脳教育此処に極まれり!
87 :
重爆:2005/09/03(土) 01:46:07 ID:xdYN8ErP
それについてのセンター試験側の解答
平成16(2004)年1月27日(火) 「教科書になくても出題できる」
つくる会の公開質問状に大学入試センター責任者が重大発言 より
・・・次いで、7項目の質問について、回答を求めた。
これに対し、松浦部長は、(1)全国の大学教員に作題を依頼している。
問題は学習指導要領に準拠し、高校生の使っている教科書に準拠して作成する。
教科書に載っていればよいので、史実に基づいているかどうかは検討していない。
(2)すべての教科書に載っていることだけをもとに試験問題をつくることは不可能である。
多くの教科書に記載されていれば出題してかまわない。
−−と発言した。 「多くの」とは何パーセント以上かという「つくる会」側の質問には、「決めていない」と答えた。
「これはセンターとしての公式見解と受け止めてよいか」と確認したが、その通りであると答えた。
88 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 01:51:23 ID:mtbUCu3A
何を今更。
教科書ぐらい読みなさいよ
89 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 01:55:58 ID:uzFHdFLD
>>88 ああ、おまえのところ確か水爆が国家の誇りとか書いてたもんな(w
90 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 01:58:25 ID:GKXRVzxp
>>86-87 それ去年の世界史だっけ?なんかプライドで無回答の人も多かったとか・・。
史実かどうか関係ないとか頭ん中バグっちゃって思考停止してんじゃね?
>>88 あいやややや!? あんた一日中いるね。やっぱ無気力浪人生?
91 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:05:48 ID:ZWH30qtT
おまえらはバカで無能だから教科書なんて読むこともなくセンターなんて受けずに
三流私立か高卒なんだろうね。
八柏龍紀先生の授業を受けるべきだよ。
日本人という人種の愚かしさがわかるから。
>>85 >一方的なイデオロギーに偏るなって言ってるんだろう。
ばかか?
おまえの指摘したことはイデオロギーとは関係ないだろ。
戦前・戦中のことなど偏らないまともな情報など戦後は皆無だったのよ。
そういう意味で情報が偏っているのは右左関係ない。
93 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:07:32 ID:ZWH30qtT
去年の世界史センターは易化して満点続出なわけだが
俺も96だったわけでwwwwwwww
95 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:08:50 ID:uzFHdFLD
96 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:10:27 ID:ZWH30qtT
戦前は邪悪な支配者が君臨し、強圧的政策を以て民衆を搾取し、苦しめ
民衆は邪悪な支配者の玩具のように命まで捨て去られていった時代だと先生が言ってた。
97 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:13:18 ID:tDBzZEka
戦後六十年にわたる自虐教育が今の日本を駄目にした、とか主張している奴
を見かけたのだが、そいつにとって戦前とはなんだったんだろうか?
98 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:13:33 ID:ZWH30qtT
戦前の日本の犯罪をリスト化してプリントにして配ってくれた先生がいたが
あれ読んだときは日本死ねって思ったね。
99 :
◆70UIEH822. :2005/09/03(土) 02:14:19 ID:wYxkdsQq BE:211132883-##
100 :
ム フ フ フ フ ~ :2005/09/03(土) 02:15:25 ID:GKXRVzxp
>>93 へーすげー。って、去年?やっぱ浪人だったんだ・・。まぁいいけど。
世間はツーアウトなんだからネットなんかやってないで二浪しないようにしろよw
>>96 何中国史?確かに日本の統治前はそんな感じだったらしいね。
あえて昭和史については置いとくけど
平安の貴族政治とか豊臣秀吉を悪く言うような歴史教育ってのは
どうなんだろうと思うね。支配者=悪って
まあ確かに平民にはそういう面もなきにしもあらずだけど、
歴史は歴史だし、偉人の業績を肯定的に見る視点ってのがほしい。
102 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:17:25 ID:uzFHdFLD
>>100 それ違いますよ。
湾岸戦争前の東アジア大陸の一部の歴史の話っす。
103 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:17:39 ID:GKXRVzxp
>>101 そうだよな。秀吉の耳きりも首切りのかわりに行われた効率的な戦死者の数え方だったっていうし。
104 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:17:57 ID:ZWH30qtT
つーかさ、戦前をひとくくりにするからおかしいんだよ。
戦前にもいろんな時期があるだろ。
105 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:19:18 ID:GKXRVzxp
>>104 どうでもいいが毛沢東が家でプリンがない!とかいって母親を殴ってないか心配だ・・。
106 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:20:15 ID:uzFHdFLD
>>101 それは日教組にヤラれた一部のアホと
朝日が信じ込んでいるだけの「神話」であり「物語」でしかありませんから。
グリコって奴とよく似てるな。
109 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:20:51 ID:ZWH30qtT
秀吉は江沢民も犯罪人認定してたから中国朝鮮と日本で2対1になり日本は言い訳できない
>>104 おお、毛が
はじめて良いこといった。w
111 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:23:35 ID:ZWH30qtT
日教組・朝日新聞…陽の光の住人。マジョリティー。
おまえら…闇のネットの住人。マイノリティー。
112 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:24:13 ID:GKXRVzxp
>>109 なるほどw
ということは多数決で毛沢東はキチガイ犯罪者だったとw
113 :
ピロシム日教組員:2005/09/03(土) 02:25:21 ID:Ge1KrM6U
日教組なくして改革なし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
ああ。
光が、まんぶすい!!!!!!!!!。
>>106 そうかな、意外と多くの人が支配者と搾取される民衆という図式で考えているよ。
115 :
ピロシム日教組員:2005/09/03(土) 02:27:02 ID:Ge1KrM6U
すっこんでなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
>>114 考えてない。
おまえのまわりはおかしい。
117 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:27:26 ID:GKXRVzxp
光: 日教組・朝日新聞、TBS、韓国、北朝鮮、中国人。左翼売国日本人、キモイ反日デモ隊・・マジョリティー。
闇: おまえら、闇のネットの住人。保守・中道日本人、敏感な日本人・・マイノリティー。
うーん・・?! 闇でいいかも。
>>111
118 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:27:35 ID:ZWH30qtT
搾取は日本史の最重要キーワードだしな。
こんなのも知らない奴は東大一橋はまず無理(ぷ
119 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:27:36 ID:uzFHdFLD
>>109 >秀吉は江沢民も犯罪人認定してたから
(⌒)
(
。
, ´ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ ヽ. ヽヽ ハ
,' ハ 、 、 、 ‐‐-ヽ、i i }__/w‐、
! i i レ'´ヽヽヽヽvrc 、`ニ=‐ V//~
. ! ii lvf'c、\ヽ ri__jヾミ=‐rヲ′
i ii│ ト Uj ` └‐゚イ「 Yミヲ'
i !! i |ヘ ´,, ' " |iL/〃
l i i i i| ii> 、 ` イ|ir '´
リi i i iW ,`T´ !リ\
ヽNi / !____/ \
ゝ<_ 「 ̄ フ >、
>>116 おかしいと言われても、気づかないうちにこの対立構造はよく使われているよ。
西園寺公望 昭和11年
「種々やつて見たけれど、結局人民の程度しかいかないものだね。」
「なんと言つても、国民のレヴェルがこれなんだから。
・・・まづ国民の政治教育を徹底させて結局国民のレヴェルをあげるよりしやうがあるまい。」
123 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:30:35 ID:ipFBxRRi
搾取、抑圧、解放・・・
こんなスローガンで何億人殺されたんだろう。
いまや目にしたくない単語だな。うんざりする。
124 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:33:26 ID:pOTCkGg4
一番の支配者は、
気楽な一般庶民だよ。
少なくとも、日本じゃそう。
125 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:33:35 ID:ZWH30qtT
そういえば俺の母校のサヨク教師の日本史を習うと日本史ほどつまらない科目はないと感じられるようになるww
先生のトリビア(つっこみ)はすごい。
つーかウヨ教師なんているの?
126 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:35:05 ID:ZWH30qtT
おまえらは結局戦前にいったら一番嫌われるような人種なんだよ
127 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:36:14 ID:1+n+YG62
当たり前だろwww
現代日本人は日本人じゃないからな。
それは当たってるw
129 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:37:15 ID:ZWH30qtT
おまえらって戦前に憧れるてるけど
ガンダムでジオン側に憧れるアニヲタでもあるだろ?
130 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:38:32 ID:ZWH30qtT
おまえらみたいなヘタレな軍事官僚ばかりだから戦前は糞化したのだろう。
131 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:39:07 ID:uzFHdFLD
109 毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 2005/09/03(土) 02:20:51 ID:ZWH30qtT
秀吉は江沢民も犯罪人認定してたから中国朝鮮と日本で2対1になり日本は言い訳できない
118 毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 2005/09/03(土) 02:27:35 ID:ZWH30qtT
>搾取は日本史の最重要キーワードだしな。
>こんなのも知らない奴は東大一橋はまず無理(ぷ
東大一橋どころか高校も無理です
132 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:39:22 ID:ZWH30qtT
おまえら…ニート・ヲタク
戦前なら…非国民wwwwwww
>>132 時代で価値観は異なるんだよ。
君みたいな浪人生も戦前なら戦場送りだよ。
今の世の中に生まれてよかったね、感謝しないと。
135 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:44:11 ID:GKXRVzxp
>>125 普通はいない。一般的にウヨクはこう分別できると思う。まとめてみたけどどうかな?
ウヨク・・ただ最近の嫌韓流に推されてなんとなくこうなったもの。ネット上がアイデンティテイというキモオタが多い。
こうしたい、ああしたいと人に要求するばかりでその行動の為に一定以上の努力をすることは希。
愛国者・・ただ純粋に国を愛しているもの。中には妄信的な、情熱的な愛し方もあり、冷めやすいものもいる。
ウヨク同様、ドラクエの亡霊のように「なんとかせねば・・なんとかせねば・・」、というばかりのものが非常に多い。
護国者・・愛するものを守るため、そういう理由でこの立場にたつ人。ウヨクと違い実際に護国行動を伴う。
昔の「オ国ノタメニ」といって頑張った日本人とどことなく重なる部分も多い。
在日ウヨク・プロウヨク・・文字通り在日や左翼系日本人が右派の評判を落とすために作った役柄である。
池沼右翼・・ヤクザ系な右翼。ただ頭が足りないので中国韓国への怒りを関係ない中華レストランなど直に破壊して
報復を行うタイプ。これが一般的な右翼のイメージかもしれないが数は最も少ない。
>>129 あこがれちゃいねーよ。
戦後のうそくせー戦前評がうざいだけよ。
>>132 戦前はニート無職を許すほど豊かでなかっただけよ。
>>135 右翼とかウヨクとかの言葉にこだわるな。
たして意味がねーのだから。
139 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:47:33 ID:ZWH30qtT
俺は東大文系浪人だから、戦前なら未来の大臣なんだが。
141 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:48:50 ID:ZWH30qtT
過大評価してても実行動もデモも出来ないヒキ
142 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:49:01 ID:Kvwkzxdh
>>137 つ津山三十人殺しの容疑者
つうか少しでも戦前のことをかじれば、あの時代にもいわゆる「ニート」
は存在したんだけどね。今ほど多くは無いけど。
143 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:49:17 ID:uzFHdFLD
>ただ最近の嫌韓流に推されてなんとなくこうなったもの。ネット上がアイデンティテイというキモオタが多い。
>こうしたい、ああしたいと人に要求するばかりでその行動の為に一定以上の努力をすることは希。
おもいっっきり主観だな。
左翼のプロ市民のように労働もせず「一定以上の努力」をされても普通に迷惑なんですが。
144 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 02:49:19 ID:SOhH16bW
自分の国のことばかり考えてるのが右翼・ウヨクだろ。
ほかの国のことも考えるようになると売国・反日などと言われる。
>>144 ばかですか?
てめーのことしか考えないのはあたりまえ。
人間は「わがままな遺伝子」の乗り物です。w
中台統一を認めるのが台湾のためになるのか
ノ政権の太陽政策を認めることが朝鮮半島の人の幸せにつながるのか
>>134 歴史もののドラマでもそうだし、過去に限定しなくても
例えば増税するときの政府とサラリーマンの関係や
同じようなもんだけど経団連と労働者の関係や
ちょっと前の勝ち組、負け組の分け方でもそうじゃない。
2chでも結構いるでしょ、こういう対立構造で考えている人。
148 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:53:24 ID:uzFHdFLD
>>144 頭弱いのにほかの国とか下らない事考えてないでまず働いてください。
どうせアンタが他の人とか国考えてもあんた自身がニートですから。
149 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 02:53:29 ID:SOhH16bW
>>145 お前はただ乗られてるだけ。
おれは乗られない。
>>144 "自分の国のことも考えるようになると売国・反日などと言われる。"
が正解。
>>144 もう少し利己的な遺伝子について勉強したほうがいいよ。
153 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 02:57:00 ID:ZWH30qtT
おまえらときたらこう真夜中に盛り上がるからニートキモヲタだと(ry
>>149 >おれは乗られない。
はあ?おまえ何者?
155 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:57:44 ID:uzFHdFLD
>>149 ああ、自分がバカだと思っていない人間が世界で一番バカだというアレですか。
156 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:57:52 ID:GKXRVzxp
158 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 02:59:01 ID:uzFHdFLD
>>153 普通に勉強してたり働いてたら真昼間盛り上がれんよなあ(w
160 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:02:18 ID:uzFHdFLD
/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,;::::::丶
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::::::ヽ
i゙:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::゙i
i゙::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::|
. i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::| 何で毛沢東 真昼間から
|;::::::::|,-──、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::| ネットで盛り上がれるん?
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/
. i ^~~~ー==─ ー'-+、 /^゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙''-''-─、 /-'^"
ヽ,_ ^~^ (
/`''丶、 , - /^l
161 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 03:02:45 ID:SOhH16bW
自己コピペ。
単純に利己的なふるまいをするやつは、周りから批判されてうまくいかない。
そこで少し頭のいいやつは、自分は利己的な人間ではないと主張し、周りの人間に奉仕や自己犠牲をさせようとする。
愛国心、公共心などの道徳はこうして作られたものだ。
だから、愛国心を声高に叫ぶやつはもっとも利己的なやつなのだ。
お前らは遺伝子に乗られてるだけ。
162 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:06:00 ID:GKXRVzxp
>142
まぁあの時代は一般家庭なら働かないと飯が食えなかったからな
団塊の世代だって子供のころは農業を手伝うのが当たり前だったし、
そういう意味では馬鹿にはできないな・・。
>>161 >そこで少し頭のいいやつは、自分は利己的な人間ではないと主張し、周りの人間に奉仕や自己犠牲をさせようとする。
偽善者ってやつだな。おまえか?
偽善者がいくらうまくふるまっても「愛国心、公共心などの道徳」はできないよ。アホ!
世界平和とか戦争撲滅、人類愛なんて叫ぶヤシがまさに当てはまる。おまえか?w
164 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:07:54 ID:uzFHdFLD
>そこで少し頭のいいやつは、自分は利己的な人間ではないと主張し、
149 わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs 2005/09/03(土) 02:53:29 ID:SOhH16bW
>>145 お前はただ乗られてるだけ。
おれは乗られない。
>周りの人間に奉仕や自己犠牲をさせようとする。
144 わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs 2005/09/03(土) 02:49:19 ID:SOhH16bW
自分の国のことばかり考えてるのが右翼・ウヨクだろ。
ほかの国のことも考えるようになると売国・反日などと言われる。
そのままこのID:SOhH16bWに当てはまるのだが。
165 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 03:09:12 ID:SOhH16bW
戦前も、一高、三高に入学するために一浪、二浪はあたりまえだった。
だからおのれで「わがままな遺伝子」なんて名乗っているんだから
自己中を自認してるのに「おれはのっとられない」とかわけわかなことを
わめくキチガイ
ということで結論でたな。
>>161 その認識でもまだ足りない。
利己的な遺伝子という場合、我々が遺伝子からつくられる以上遺伝子がプログラマーで
我々の個体はプログラミングされたものを実行する乗り物に過ぎないと考えるのが一般的だよ。
だからそのハンドル名だと言っていることと矛盾するよ。
>>167 おのれのハンドルの意味もわからないキチガイになに言っても無駄。
169 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 03:14:06 ID:SOhH16bW
「盗むべからず」という道徳は、盗まないと飢えて死ぬ人間にも金持ちにも等しく適用される。
ということは、金持ちのための道徳ということだ。
道徳とはこんなもの。
こうしたことはマルクス主義の入門書にも書いてあるんだがな(おれはマルクス主義者ではないが)。
>>169 「わがままな屁理屈」
ハンドル変えろ。
171 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:18:11 ID:uzFHdFLD
>「盗むべからず」という道徳は、盗まないと飢えて死ぬ人間にも金持ちにも等しく適用される。
>ということは、金持ちのための道徳ということだ。
はい残念でした。
盗まないと飢えて死ぬ人間から
金持ちが盗んだものを盗み返しても「盗むべからず」が適応されたりします。
ぱちぱちぱち・・・・・・
172 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:18:50 ID:pOTCkGg4
盗むくらいなら飢え死にしたほうがマシだ、
とか。
それもありだろ。
173 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 03:23:24 ID:SOhH16bW
ベルリンの壁が崩壊したとき、ある新聞(朝日新聞だが)に右翼のリーダーのインタビューが載った。
「右翼は反共という目標を失って、これからどうするのか」という問いに、そのリーダーは「これからは道徳国家の建設が目標だ」と答えた。
「道徳国家の建設」という言葉は満州国建国のときに使われた言葉だが、右翼というのは今も昔も道徳の奴隷なのだ。
道徳は「利己的遺伝子の産物」なのだ。
お前たちは遺伝子の乗り物で、道徳の奴隷だ(おれは違うが)。
>>173 ではあなたの表現を借りれば、あなたは何の奴隷になる?
175 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:25:38 ID:pOTCkGg4
・・・哲学板あたりから、
お花畑な奴が流れてきたのかな。
>>174 俺のこと?
ごめんね、邪魔だったら止めるし(´・ω・`)ショボーン
179 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:28:51 ID:pOTCkGg4
・・・また間違えてないか?
180 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 03:33:56 ID:SOhH16bW
イスラム過激派はイスラム原理主義。
ブッシュ大統領はキリスト教原理主義。
日本のネット右翼は道徳原理主義。
イスラム原理主義やキリスト教原理主義は神を絶対化することで成立する。
日本のネット右翼の道徳原理主義は戦争を絶対化することで成立する。
つまり、戦争になれば殺されたり犯されたりするんだから、そうならないために愛国心、公共心という道徳に絶対に従えという考え方だ。
だから、ネット右翼は戦争を絶対化するのに必死だ。
NGリスト追加。
(極東板)電波
恵也
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6
(○´ー`○)はカワイイ
市民派護憲教師 ◆3grbnDCXXQ
市民派護憲教師
市民派護憲平和教師 ◆ruVVMtqqYU
K−K@南京事件資料集
名前出すだけで臭ってくるお
182 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:35:46 ID:pOTCkGg4
道徳、道徳とおっしゃるが、
道徳ってなんだ?
意味を理解できてない言葉は、
あんまり使わんほうが良いよ。
話は変わるが、このまえ弟(厨房)の夏休みの宿題見てたんだよ。
歴史のワークでちょうど日韓併合あたりのとこ丸付けしてたの。
そしたらすげぇ気になる問題があったんですよ。
日韓併合について次のうち間違っているものを選びなさい。
1:日本の支配によって独立運動が増えた。
2:朝鮮の人々の暮らしは良くなった。
3:総督府が置かれ、日本が直接支配した。
ん?特に違わないと思うんだけど・・・と思ったら
正解は2だって。
自虐史観はまだまだ多数派だよね・・・(´・ω・`)
184 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 03:38:25 ID:SOhH16bW
185 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 03:39:47 ID:pOTCkGg4
名前がいかん、つって、
昔の中国の偉い人が、
泉だか何だかの水を飲まなかったって話もあるが。
イスラム過激派はイスラム原理主義。
ブッシュ大統領はキリスト教原理主義。
日本のネット右翼は道徳原理主義。
>ベルリンの壁が崩壊したとき、ある新聞(朝日新聞だが)に右翼のリーダーのインタビューが載った。
>「右翼は反共という目標を失って、これからどうするのか」という問いに、そのリーダーは「これからは
>道徳国家の建設が目標だ」と答えた。
というレスを前見た気がする。
>イスラム原理主義やキリスト教原理主義は神を絶対化することで成立する。
>日本のネット右翼の道徳原理主義は戦争を絶対化することで成立する。
道徳と戦争との間の因果関係無し
>つまり、戦争になれば殺されたり犯されたりするんだから、そうならないために愛国心、公共心という道徳に
>絶対に従えという考え方だ。
愛国心とか公共心に縛られていても、戦争になれば殺されたり犯されたりしますが。
>>180 道徳原理主義ということは道徳を至上のものと考えるということだろ。
例としてこのスレで誰がそういうのに該当するかIDでいいから答えてよ。
>>184 >反論する価値もない。
盗んだ物だからといって盗み返したら犯罪ですよ?オヤジ。
これは「法律」だからな。知らぬ存ぜぬでは通らないんだよ。
>>187 ID:SOhH16bWに反論する人全てが誤りであり、道徳原理主義に染まった愚か者です。
勿論彼の脳内だけの話であり、反論する人間全てが彼の脳の中で
地獄の火の中に投げ込まれる者達です。
論拠
>>173内
>道徳は「利己的遺伝子の産物」なのだ。
>お前たちは遺伝子の乗り物で、道徳の奴隷だ(おれは違うが)。
まあ推測するに、ID:SOhH16bW以外の全生物でしょう。
190 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 03:48:59 ID:SOhH16bW
「道徳原理主義」というのは、おれが小林よしのりの「戦争論」を読んだときに考えたことだ。
現実の多様性適応できない頭の悪いやつは、なんかの原理主義にはまる。
で、こういう原理主義は論争には強い。2ちゃんねるみたいな言葉だけの世界ではとくに強みを発揮する。
そのため2ちゃんに右翼(ネット右翼)がはびこることになったのだ。
>>190 原理主義が活字に強いのなら新聞なり教科書がとっくに原理主義に染まっているだろう。
そういう適当なことは言わないほうがいいよ。
あと意図的かどうか知らないけどあなた俺からの質問には全く答えていないよね。
192 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 03:58:26 ID:SOhH16bW
道徳で問題が解決されるなら、とっくに理想社会が実現している。
道徳でうまくいかないという現実を認識することから、思想の営みが始まる。
頭の悪いやつはいつまでも道徳にすがって、なにも考えない。
193 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 04:03:13 ID:0RvSxRr2
>>192 あなたはさしずめ俺様原理主義ってかんじでつね。
194 :
◆70UIEH822. :2005/09/03(土) 04:03:28 ID:wYxkdsQq BE:563021388-##
だからこのスレの中から道徳原理主義の奴を指し示してよ。
195 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/03(土) 04:05:24 ID:SOhH16bW
「なぜ人を殺してはいけないのですか」
「援助交際をしてなにが悪いの」
この質問に誰も答えられなかった。
答えられないままごまかしてしまった。
このときから日本人の知的退廃がさらに深化したのだ。
2ちゃんに巣食ってるやつはこの質問にどう答えるかもう一度考えてみろ。
後者については俺も何がいけないのかわからん
197 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 04:09:25 ID:6qLwGUm+
自分に酔ってる馬鹿がひとりw
気持悪いなぁもう
198 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 04:15:44 ID:ZWH30qtT
わがままな遺伝子にはなかなか優秀な人だわ。
199 :
◆70UIEH822. :2005/09/03(土) 04:15:56 ID:wYxkdsQq BE:131958353-##
>>195 質問に対して質問で返すのは有効な手段ですが、答えられないとも受け取られますよ。
まああなたはあえて道徳的な質問をしたのだと思いますが。
最初の質問はあなたのハンドルネームも一つの原因でしょ。他にも回答はあると思うけど。
2つ目もいくつかの回答も考えられるけど、売春した子がエイズや性病になる確率が高く
その子の体のことを考えれば止めるべき。あえて道徳的な理由を考えれば、その子の親が悲しむとか
いくつか理由はあるよ。
200 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 05:17:10 ID:UbtjcBtS
>>190 道徳原理主義・・・
_____ _______ ________
│ ___ │ | ___ | | ____ │
│_│ / / | |. |. | /_/ _ / /
/ / | |_____|. | \ \/ /
_ / /__ . | ____ | _ / /
/'''''' '''''':::::::\ / '''''' '''''' ::: \ / '''''' '''''' ::: \
| \丶, 、/、 ...:| .| \丶, 、/、 ...:| .| \丶, 、/、 ... :|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::::| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::::| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, :::|
| `-=ニ=- .:::::| | `-=ニ=- .:::::| | `-=ニ=- .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ \ `ニニ´ .:::/ \ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐--‐‐―´\- /`ー‐--‐‐―´\
201 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 05:31:28 ID:BuWANpgj
>>195 「なぜ人を殺してはいけないのですか?」という問いに
「だったら私がおまえを殺しやる。文句はないよな?」で終わり。
こんなことも言えんバカがいるのか?
それは大いに問題だ。
202 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 05:42:54 ID:wYxkdsQq
>>201 それでは人を殺してはいけない理由を説明していないことになる。
もしくは「お前がおまえ自身を殺せばいいじゃないか」と返しても同じだけど。
あんまり普通という言葉は使いたくないけど、それでも
普通ならあなたの返答で終わるんだけどね。
203 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 07:09:25 ID:rTkujZhh
>>202 理由なんてねえよ。
自分が殺されたら困るし相手もそうだから、暗黙のうちに契約してるだけだ。
殺してはいけない理由など無いが、殺してもいいとなったら皆が困るから殺しちゃいけません。
ってこと。事実、社会的に認められるなら殺してもいいだろ。死刑とかが正にそれだな。
そこに変な理由を求めるからおかしくなる。
子供のころ、
『宇宙はドコまで続いているの?』
とか考えなかったか?
『死んだらどうなるの?』とかもw
205 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 07:55:21 ID:rTkujZhh
誰に対するレスだ
206 :
杉本五郎・著『大義』より:2005/09/03(土) 08:01:13 ID:3NmL+frS
普天の下、卒土の浜、 皇臣皇土に非ざるなし。
世界ことごとく 天皇の赤子にして、
天皇の国土なり。
しかるに何をか国防といふや。
論者曰く、「国防とは国家の独立及び永昌を確保するのいひなり。
即ち外敵の侵入及攻撃に対する国家の防衛、国策遂行に対する妨害の排除は勿論、
海外における利権の擁護等をも包含するものとす」と。
世界通念としては、かく論ずるも当然ならん。
主権在民の国家ならば、かく論ずるを至当とせん。
天皇国日本は然らず。
万邦無比の国体たる 皇国には、
自ら万邦無比の国防真義なかるべからず。
>西園寺公望 昭和11年
>「種々やつて見たけれど、結局人民の程度しかいかないものだね。」
>「なんと言つても、国民のレヴェルがこれなんだから。
>・・・まづ国民の政治教育を徹底させて結局国民のレヴェルをあげるよりしやうがあるまい。」
こいつの孫、西園寺公一が共産主義者でゾルゲ事件に連座してるが。
208 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 12:29:37 ID:/LX8KFtf
ただのノスタルジアだな
戦前の日本なんてひでえ国だったんだから
210 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 12:59:53 ID:wYxkdsQq
>>203 よく読んでください。
俺はあなたの意見に賛成ですよ。
>>209 実際にこの目で見てきたいな。
戦前の暮らしや中国との戦争で本当に何があったのか。
>>210 >実際にこの目で見てきたいな。
>戦前の暮らしや中国との戦争で本当に何があったのか。
同意だな。
戦前戦中に関する
戦後のマスゴミ・教育・言論界のうそ八百・洗脳しまくりの雑音を
きれいさっぱり取り除くと、自然にみえてくる。
戦後生まれでもいろいろな意味で繋がっているのだよ。
タイムスリップでもして『その目で』戦場を見ることになったら。
戦場によっては左翼の宣伝すら生ぬるい絶望的な現場とかもあるんじゃないの?
>>212 そりゃあるだろ。だからなに?
負けた戦だ。厳しい状況であったことは想像するまでもない。
戦中・戦後をみてみたいというのはそういうことではない。
バカサヨは戦争が悲惨であったと言っているのでない。
そんなことは言われなくてもわかっている。
やつらは日本の戦争が誤りだった言っている。
そういうもろもろのことを確かめたいわけだ。
ま、戦争に正しいも誤りも善も悪もないけどな。
>>212 戦場なんてどれでもそんなもんでしょ。
最近のイラク戦争でもそうだったんだから。
全体像が一番見えないのは当事者だと思うけどな。
『その目で』見たら多分何も分からんよ。
何より先の大戦は範囲広すぎるからね。
まぁタイムスリップなんて無いけど。
216 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 13:22:19 ID:LtB8Hw6B
大正頃まではかなり平和で豊かだったそうだが、
昭和に入った頃から貧困であえぐ人が続出したと聞く。
217 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 13:25:57 ID:33pd7glR
ただのノスタルジア
恐ろしい思い出 昭和20年の事だった。上野から省線電車(今のJR)に
乗った。5−6人の20歳代の若い男が一緒に乗ってきた。オヤ未だ珍しい
こと 男が東京にいるなんて と思った。あたりは一面の焼け野原 突然
男の一人が指差しながら私にはサッパリ不可解な言語で話す出すではないか。
そして私にその不可解な言葉で睨めつけながら質問するではないか。
あたりは老人と婦人しかいない。拳を抱え殴られそうだ。ボスが「こんな
小さなこどもに言ったて仕様もない」で解放された。
>>215 その時代に生きた人でもその時代について分かるのはわずかだろう。
それでも見てみたいと思うのが人の性ではないのかな。
220 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 13:42:46 ID:u4MvzwZ8
>213
負けた戦争は悪い戦争
221 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 13:57:35 ID:XuH/Z6wR
>>220 そりゃ勝てば原爆叩き落して何十万殺してもなんとでも言い訳できるわな。
街をひとつふたつ見殺しにしても敵のせいにもできるわな。
222 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 14:49:28 ID:iL8uEcA7
何が言いたい?
だからこそ戦争するからには勝たなければならんのよ。
善悪なんて権力が勝手に決めるもんだ。
そして戦争においては勝者こそが力をもつわけで。
223 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 14:56:18 ID:tyiZihVO
224 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 15:01:40 ID:iEvxvZ4R
>>222 どっかのスレで勘違いしてる馬鹿がいたけど、それこそが「勝てば官軍」
225 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 15:12:37 ID:XuH/Z6wR
>>222 祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす
勝手に決めた善悪は、勝手に覆すだけのこと。
別にどうでもいいと思うけど
こう思いたいという思想の自由の有る国だし
俺の祖父は支那事変に行ったんだが結構辛いらしいぞ軍隊は。
古参兵に何かと因縁つけられて殴られたそうだ。
こういう歌が歌われてたらしい。
「少年兵は可哀想〜また寝て泣くのかよ〜」
つまり上官に殴られるのが辛くて少年兵は寝泣きするという意味。
日本人は・・・謙虚だったな・・・特に陸軍の戦車とか(´;ω;`)
戦車に関しては自虐になっても仕方がないと思う今日この頃(−−;
229 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 15:33:25 ID:iL8uEcA7
>224
で?
負ける戦争おっぱじめる香具師はアホ、って事だろ。
230 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 15:41:54 ID:XuH/Z6wR
>>229 何をもって「戦争に負けた」と判断するか、
それはさまざまな観点がある。
武力のぶつかり合いの結果だけで戦争の勝敗を判断するのは
きわめて視野の狭いもののみかただ。
231 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 15:45:56 ID:XuH/Z6wR
>>227 先日の某高校の事件でも思ったが、
今のバカは殴った殴られたという話において
「『なぜ』殴られた(殴った)のか」ということをいつも無視する。
悪いことをしたら殴られるのは当たり前だ。
立派なこと(と客観的に思える)をして殴られたのなら問題だとは思うが。
>>231 ん?
声が小さい、生意気だ
なんて理由でしょっちゅう殴られたらしいぞ
ボコボコにされて顔が変形した初年兵もいたらしい
>>232 軍隊なんてそんなもんだろ。
わかりきったことを何度も書くな。
>>222 「勝てば官軍、負ければ賊軍」というのは、
勝った側は善とみなされ、やりたいほうだいができ、
負けた側は悪とみなされ、全否定され、やりたいほうだいされる
という意味で、(「みなされる」に注意、「である」ではない)
痛烈な皮肉だということを理解しろ。
235 :
:2005/09/03(土) 18:50:11 ID:GJPvwfT7
いつの時代も嫌な奴や立場を悪用する奴はいるからね。
だいたいの人はわかってるんだけど、極稀に
戦前は良き日本人のみ、みんな謙遜しまくりの落ち着いた善人社会だと
思ってるかのようなレスがあるんだよな。
その真逆を喧伝し続ける連中がいるからな。
237 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 19:09:14 ID:Wq1blGRW
>>237 意味不明?
軍隊でこの手の話はいくらでもある。
おめーは知らなかったのか?
>>237 おまえは少年兵が殴られることが理不尽で許せないと言うのか?
学徒は1943年まで徴兵猶予だということも知っておけ。
241 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 19:40:13 ID:Wq1blGRW
242 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 19:51:58 ID:YjYMM+cj
>230
無条件降伏したのに「負けてない」ってのは滑稽だよ
>234
皮肉でもなんでもなく事実なわけだが。
それとも正義の存在を信じてるお子様なのか?
243 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 19:52:51 ID:RWfpHzO/
戦前が否定されたら右翼の精神的支柱は消滅
245 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 20:11:46 ID:Wq1blGRW
でも、日本軍が中国の人たちに「酷いことをした」
っていうのは事実でろ?大戦中、中国に出兵していた俺ん
ちのジイさんだって「女は犯して、赤ん坊は煮えた湯の中に投げた。
あんな酷い事をよくやれたもんだ・・・今では中国の人達に頭を下
げたい気持ちだよ(泣)」って、反省もしているぞ!!
>>242 >皮肉でもなんでもなく事実なわけだが。
>それとも正義の存在を信じてるお子様なのか?
だれがそんなことを言っている?
勝てばいいなどと言うのは短絡的で浅薄な考えだと
言っているのだが、わかるか?
>>243 珍しくするどい指摘。
ただ、右翼というのは正しくない。
右翼->日本人のこと。
だから、いまだに戦中戦後を悪し様に言う風潮
が維持されているのは、日本人の精神的支柱
を奪うため。
現在の日本人が戦後(創世記よろしく)創造された
思っているのか?おまえは。
戦前も戦後は繋がっているのだよ。
>>245 なかにはそういうヤシもいただろう。
が、それがなに?
反省はそいつがすればいいのであり、
現在の日本人が反省も頭も下げる必要はない。
249 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 20:29:14 ID:dtlkzcA8
中国人の方がより悪質に日本人に悪いことしてたよな。しかも日本の場合は戦時、中国は平時だ。
250 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 20:32:11 ID:Wq1blGRW
志村ー!縦たてーー!!
251 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 20:35:16 ID:tBAdS7jM
>246
ご高説は結構ですが、勝者が正しいと言うことになってる現実からは
目を背けないほうがよろしいかと。
敗者が何言おうが誰も耳を貸してはくれないわけで。
ま、どうせ戦争するからには勝たなきゃ嘘ですな。負けがわかってる戦争始めるのは
超ド級の馬鹿のすることです。
あの、ある国で歴史の抗議を受けていたら
「日本の東南アジアの侵略はヨーロッパ諸国よりもひどかった。
日本はアジアを侵略することを目的としていた」
さらに
「人体実験や南京大虐殺等の大規模殺害を多々行った」
と講義を受けたのですが、日本の侵略ってそんなにひどかったんですか?
すみません、レポート書くためにアドバイスをお願いします。
253 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 20:56:14 ID:Wq1blGRW
254 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 20:57:37 ID:Wq1blGRW
>>253 あの、調べたら今では「偽書」というのが通説だと出てきたのですが・・・
256 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 21:04:12 ID:Wq1blGRW
>>251 勝者敗者が永遠に続くものでもない(勝たなくても終わる)。
ばかのひとつ覚えのようにその考えをふりまわしているもんじゃない。
負けるとわかって喧嘩をすることはままある。
そしてそれは決して愚かな行為ではない。
ま、おまえには理解不能だろうが。
258 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 21:08:50 ID:Wq1blGRW
そもそも満州まで行って日本軍は何がしたかったのだろうか
259 :
ヌルハチ:2005/09/03(土) 21:25:09 ID:9xl41SAQ
>252
「金子さんの戦争」(中国戦線の現実)
かなり衝撃的な内容ですが、自らが犯した戦争犯罪を如実に証言しております。
お読みになったら如何ですか?
他人が行った戦争犯罪行為を目撃、証言する元日本兵は多いのですが、自らの
行為を赤裸々に語り尽くす方は非常に少ないのが現状です。
古参兵から初年兵に受け継がれる「刺突訓練」(中国人捕虜、実際は野良仕事をしている農民を
銃剣で突き刺す訓練)。
日本軍が「掃討」と称して農村を襲い、女は犯して殺す。殺し方の典型は、井戸に農民達を放り込み
上から手榴弾を投げて殺すことが非常に多かったようです。ま、ありとあらゆる残忍な方法で殺してます。
「少年兵が殴られる」じゃなくて「初年兵が殴られる」だろう。
消灯ラッパの音は「兵隊さんはかわいそうだね〜また寝て泣くのかよ〜」と聞こえる。
261 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 21:31:00 ID:Wq1blGRW
262 :
ヌルハチ:2005/09/03(土) 21:38:44 ID:9xl41SAQ
女性国際戦犯法廷での金子安次さんの証言の一つ。
「昭和14年から15年、当時日本では“生めよ増やせよ”というスローガンがありました。
男の子が生まれたなら、労働力にも戦力にもなる。女の子だったら、将来のいわゆる再生産にもなる。
だから子供をどんどん生みなさい。そうすれば日本はどんどん栄える、こういうスローガンが
ありました。戦地に行きますと命令がくるっと変わりました。女は殺せ。子供を生むから殺せ。
子供も大きくなったらわれわれに反抗するから、子供も殺せ。このように上官の命令がくるりと変わったんです。
そういうことですから、私達はどうせ殺すのならどんどん強姦してもいい、そういう考えで、私達は強姦しました」。
263 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 21:41:29 ID:kHf6A+DK
元気な11歳でつね
えーっと、今本気で購入しようと思ってたんですが・・・
>>263 当時11歳だったってことですか?
265 :
ヌルハチ:2005/09/03(土) 21:47:22 ID:9xl41SAQ
金子さんの女性国際戦犯法廷での証言2。
慰安所が強姦の防止に役立ったと思いますか、の問いに、
金子「役立っていません、慰安所に行って一円五十戦払うんだったら、強姦ならただです。我々の
月給と言うのは、大体一等兵で八円八十銭くらい、上等兵で十一円くらい。その中から
強制的に貯金をとられるんです。ですから金があまりありません。一円五十銭払うくらいだったら、
作戦に行って剛監視た方がただだというような考えがありました」。
266 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 21:47:48 ID:jIfOW8uz
>257
>負けるとわかって喧嘩
一国の安危を賭けた大戦争を喧嘩に喩えるとはね(w
こいつはお笑いだ。
まあ帝国にはお前程度の低脳しかいなかったんだろうな。
だから勝ち目ナシの戦争を始めた、と。
『勝利より悲惨な光景は敗北の中にしかない』……ウェリントン
>>266 歴史的な経過は神様でもない限りわからない。
100%負ける戦争ではなかったよ。
喧嘩でも、負けるとわかってもいてもその時は絶対勝つと思って
すのは言うまでもない。
その結果がどうなるかはだれにもわからない。
>『勝利より悲惨な光景は敗北の中にしかない』……ウェリントン
この言葉の意味は少し違うのでないの?w
268 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 22:06:23 ID:pHbVP7jv
戦前というか、チョンのいなかったころの日本には
評価、というより憧憬を感じるね。
ほとんどの日本人が、こういう思いなんだと思う。
負けは負けだ。
敗者どもに用はない。
>267
負けるという予測が参謀によって出されたというのは事実だろう。
実際、戦争は彼らの予測どうりに進んだ。
ちなみにそのレポートは東条英機が握りつぶした。
271 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 22:33:48 ID:491YmEd6
内閣府が最高の人材を集めて作った「総力戦研究所」の報告書だな。
日本は必ず負ける、って結論を東條は
『やってみなければわからない』
と言って無視して開戦。
原爆をのぞけばほぼ報告どおりの負け方だったそうな…
sage
273 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 23:00:10 ID:Wq1blGRW
ハル・ノートを受け入れれば良かったのか
「支那事変で死んだ英霊に申し訳が云々」とかいって戦争始めたのが間違い
274 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 23:03:55 ID:4/izYOrc
>>268 >ほとんどの日本人が、こういう思いなんだと思う。
マジレスすると、お前は自分中心に考え過ぎww
275 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 23:16:33 ID:h1LPCJex
今NHKで沖縄戦の日本兵による沖縄県民の虐殺を放映していたが、惨い事を
したものだ。
276 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 23:26:45 ID:R1zukk7H
277 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 23:30:31 ID:R1zukk7H
278 :
日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 23:44:03 ID:EIVY0XV9
dfjsaio0
中国の連中はひどかった。
やつら、城壁の上からな、
日本兵の遺体の耳から針金を通してな、
数珠繋ぎにしてぶらさげてやがった・・・。
あいつらは・・・キ○ガイやな・・・。
と・・・中国に行ったじーさまがいってたんだが(^^;
どうよ・・とくに
>>245
280 :
日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 03:37:37 ID:KgufvIis
>>279 中国に論点をそらすなよ。沖縄で日本兵がオイタしたことがあるのは事実だから。
>>280 さて、それ本当なのかね?
NHKだからなあ・・・・w
>>280 官憲が民衆を弾圧搾取するのは大陸文化。
283 :
日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 15:42:30 ID:NpqeeEGp
なんだか気づいてない奴がいるみたいだが
>>245は縦に嫁。
284 :
日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 15:53:31 ID:YXjYaMGu
>282
苦笑するしかねーな(w
285 :
日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 16:21:11 ID:NpqeeEGp
大韓民国の人々にとって
日本による支配は苦痛以外の何者でもなく、
本当に必要なのは心からの謝罪である。日
帝36年の搾取によって我々の祖国、大韓民
国は未だに経済的に侵略されている。半
万年の歴史を持つわが国の繁栄は私が何
歳になった時にもたらされるのであろうか・・・。
287 :
日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 21:24:23 ID:B3kVIDUl
>>281 NHKの沖縄の報道が本当で無いと言う証拠を示してくれ。
凄く興味がある。
289 :
sage:2005/09/05(月) 13:20:14 ID:xaTVMHCL
NHKの奴か。
「私は『当時四歳で覚えて無いが』、後年兄から聞いた話によれば日本兵が」云々
香ばしいな。
290 :
日出づる処の名無し:2005/09/05(月) 14:41:36 ID:PRqMZEKM
>>289 おいおい、その後に28歳(当時)の証言もあるぞ。
やっぱり虐殺していたんだな、日本軍は。それも日本人を。
鬼畜だな。
291 :
日出づる処の名無し:2005/09/05(月) 14:43:45 ID:PRqMZEKM
>>288 こうゆうバカが多いのが、たまらなく楽しい。
否定している奴が、証拠の開示をしなければ議論にならんだろ。
そんなこともわからない奴は出て行け!
証言だけでは証拠にならんだろ。
>>259 >>262 >>265 今簡単にざっと調べたが、
金子安次という人は撫順戦犯管理所帰りの人間だし、
本を書いた熊谷伸一郎ってのは中帰連のお抱えライターじゃん。
証言を「100%全部ウソ」とまでは言わないが、
中国に洗脳されてる可能性をある程度差し引いて見た方がいいぞ。
294 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 13:27:38 ID:HWzphU4I
>>292 つまり、NHKで放送された沖縄戦の際の日本兵による虐殺を逃れた女性が嘘を言っているというわけだな。
そうだとしたら、オマエが嘘だと証明する義務がある。やってみろ。証明できないのなら、黙れ。
295 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 15:36:52 ID:Mt0iSoPx
297 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 16:16:07 ID:DuU8Nn6n
ごく一部に悪い奴がいたからといって全てが悪い事にはなりません
南京虐殺と同じで証言など全然信用できないだろう。
299 :
ヌルハチ:2005/09/06(火) 16:35:11 ID:khYTKWky
>>299 この大将、部下の報告をただ手記に書いただけ
自分でみたわけではない。
301 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 16:41:17 ID:YxrRhWNA
中国戦線の日本軍って軍規緩みっぱなしだったよねぇ。
強姦、略奪は必要悪と認められていたし。
上官反抗なんか結構あった。
末期などには徹底抗戦を叫ぶ上官を殺してまで撤退・・・
いやはやソ連軍並み・・・
303 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 16:44:07 ID:YxrRhWNA
>>300 凄いなぁ。
戦時中だというのに報告を捏造する部下(しかも特務機関出身の佐官)
しかも自軍に明らかに不利な事をってw
こんなんじゃな日本は戦争に負けますなw
304 :
ヌルハチ:2005/09/06(火) 16:47:19 ID:khYTKWky
>上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、
中支派遣軍特務部長原田少将、抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを
総合すれば次のとおりであった。
この参謀や、少将、特務機関中佐は大将に大嘘の報告をしたということだな。
首切り物だな。
305 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 16:48:43 ID:HWzphU4I
>>295 バカだろ。
NHKの放送で十分に証拠、証言を披瀝して証明している。
その放送が嘘だと言うのであれば、その証明はお前らバカの責任でしろ。
306 :
ヌルハチ:2005/09/06(火) 16:50:41 ID:khYTKWky
極一部が数万人を強姦、略奪。スーパーマンなのか?旧日本軍は。
>302
「カメハメハーーーーー!」ってーのは無しよ。w初めてwいれたじゃねーかよ。
>>304 >この参謀や、少将、特務機関中佐は大将に大嘘の報告をしたということだな。
>首切り物だな。
そういうことだね。よくわかってるじゃん。w
>>305 NHKの放送、なにも考えないで丸呑みしているところでバカ決定だろう w
308 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 16:52:44 ID:YxrRhWNA
つうか戦史叢書にまで上官反抗の経緯が書かれるくらいだからな。
中国戦線で結構あったんじゃねぇ?
309 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 16:55:21 ID:YxrRhWNA
>>307 なるほどそいつら二人は「アカ」だったのか。
もしくは国民党のスパイか!アメリカのスパイか!
そんな怪しい奴が軍の要職に就ける帝国陸軍!!!!
すげぇ!すげぇぜ帝国陸軍!
ソ連軍どころか国民党軍並の軍隊だったんだな帝国陸軍はwww
>>306 数なんてなんの信憑性もないだろう。
かりに強姦、略奪があったからといってそれがなに?
日本兵は捕まれば酷い殺され方をした。
市民の略奪暴行はシナ兵自身もやっていたこと。
中国が日本軍を非難する資格などまったくない。
60年も経っていまだにそんなことを言っているのはキチガイ。
おまえ頭おかしいぞ。
311 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:05:21 ID:YxrRhWNA
をいをい。
結構あったんじゃないか、といっただけでキチガイかw
別に日本兵は残酷ですねぇ、癇癪おこる!!!!11111!!
といった覚えは無いんですけど。
そりゃぁアメリカ軍、ドイツ軍、イギリス軍、ソ連軍、国民党、共産匪
その他もろもろの軍隊で強姦略奪はあったのは事実ですけどねぇ。
アメリカ軍の戦後のドイツ捕虜虐待なんてひどいモンですよ。
ノルマンディでは捕虜をとった場合処理せよなんて命令もありましたしねぇ。
カナダ軍なんて戦車にドイツ兵を括りつけて戦闘をしたそうな。
ソ連軍なんてもう語るに尽くせない。
>>309 つーかおまえは日本軍は風紀が乱れきっていると
最初から思っているのだろう。
なに確認しているの?
313 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:08:17 ID:YxrRhWNA
日本兵の中でも朝鮮族出身の粗暴などかなり荒かったし
共産匪、国民党なんか一部の部隊を除けばそれこそ山賊に毛の生えたような
もんでしょ。
ドイツ軍も国防軍は結構マシという話だけどSSなんかの非道さは
凄かったしねぇ。
それともなんですか?昔の軍隊の悪いことをちょっとでも言うとキチガイとでも?
314 :
ヌルハチ:2005/09/06(火) 17:08:25 ID:khYTKWky
>310
いよいよ開き直りか・・・・。
315 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:08:42 ID:HWzphU4I
>>307 > NHKの放送、なにも考えないで丸呑みしているところでバカ決定だろう w
否定できないって事ね。虐殺確定。
316 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:10:33 ID:HWzphU4I
敵軍の対しての残虐は数々あれど、自国民を虐殺する軍隊は、日本軍のみ。
317 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:10:44 ID:Mt0iSoPx
うちの爺さん、中国戦線で戦ったらしいが
「わしの部隊じゃ、そんなことする奴はおらんかった。
他の部隊は知らん」って言ってた。つまりうちの爺さんは無罪。
>>311 で、なにが言いたいの?
世界各国の軍隊は残酷でしたと言いたいのか?
虐殺・暴行をただの一件もしない軍隊なんてないが
そんな当たり前のことを言いたかったのか?
いろいろなスレでみかけるおまえの書き込みをみると
そうではないようにみえるが。
319 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:12:17 ID:GuazqfE9
320 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:13:29 ID:Mt0iSoPx
旧日本軍ほど国際法を馬鹿正直に守ってた軍も珍しいんじゃない?
321 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:13:53 ID:YxrRhWNA
>>312 ヲイヲイ。
風紀が乱れたぐらいで、怪しい奴が軍の要職に就けるのか?
シナ戦線での日本軍の軍規は乱れた、とは書き込んだが
内地にいる人事担当の人間まで乱れてしまうのかw
東南アジアでは初期は比較的しっかりしていたし
ニューギニア戦線やビルマ戦線では軍規以前に餓えをしのぐ
ので大変だったけどねぇ。
322 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:14:27 ID:HWzphU4I
>>319 沖縄で日本軍は一般市民を虐殺したとNHKでは言っている。
証人、証言があり、それなりの信憑性があった。
>>315 おまえがアホだと言っているだけなのだが。
>>316 中国兵は民間人(中国人)の虐殺は日常茶飯事だったがな w
324 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:16:26 ID:Mt0iSoPx
なんで日本軍が沖縄人を虐殺する必要があるのかいまいち分からんな
325 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:17:27 ID:GuazqfE9
326 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/06(火) 17:19:05 ID:49jD4Nqc
日本軍は中国戦線で捕虜・投降兵を皆殺しにしていたという、近代軍にあるまじき鬼畜です。
327 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:19:39 ID:rwkQL0ly
>>318 >虐殺・暴行をただの一件もしない軍隊なんてないが
>そんな当たり前のことを言いたかったのか?
その当たり前のことにいちいち噛み付いているあんたはなんだw
329 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:20:02 ID:HWzphU4I
>>325 どこが信用に足らないのか?
説明しろ。
330 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:21:12 ID:rwkQL0ly
>>320 ジュネーブ条約は批准していても調印してませんでしたが?
>>327 その当たりまえのことをわざわざ書き込み意味は?
おまえは自分がなにを言っているのかわかっているのか?
332 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:21:59 ID:Mt0iSoPx
333 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:23:59 ID:rwkQL0ly
>>331 落ち着けw
落ち着いてタイピングしろw
でその当たり前のことに先に噛み付いていたのはあんたの様に思えるんだが?
>>322 最近そんなことはなかったという調査結果もでたけどね。
>>326 日本兵は捕まると即処刑(しかも残虐な方法で)
336 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:25:27 ID:rwkQL0ly
まぁ2chで「わざわざ書き込む意味は?」
などと書き込むことが、意味の無いことだと思うけどw
337 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:26:25 ID:GuazqfE9
338 :
ヌルハチ:2005/09/06(火) 17:26:45 ID:khYTKWky
要するに軍隊は国家・民族関係無しに“人殺し”集団ということですな。それには私も賛同しますな。
話は変わりますが、何故統制が取れなくなったのかを少し調べて調べてみたのですが、2・26事件とも
少し係わりがあるようですね。処分を免れた将校たちは中国戦線、要するに前線へ送られています。
天皇への大逆を問われて本人達も功績を焦りすぎたようですね。関東軍の石原莞爾などのように、軍上層部の
「戦線不拡大」方針に逆らっても勝利し、戦績を上げることで、逆に自らの軍における「地位」を確立させた
ことなどが軍における「下克上」の雰囲気を醸し出したようです。これが結果的に軍における統制を緩める結果となった
ようです。
皇道派の軍人達は自らの名誉の挽回、功績を上げる為に中国軍を挑発。戦線を拡大し、勝利することで軍で地位を上げる。こういった
やり方が軍の規律を乱れさせたのでしょうね。少なくとも日露戦争までは統制のとれた世界でも類をみない規律正しい軍隊であった、
ということですからね。
>>333 当たり前のことをわざわざ書き込むのが不振だったからだよ。
意味がないのなら最初から書きこむべきではない。
誤解をまねく。
で、ヌルハチとの話しなのになんでおまえは横レスしてくる?w
340 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:31:58 ID:HWzphU4I
341 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:32:36 ID:2KAknMFn
>>331 >わざわざ書き込み意味は?
ワロタw
つうかにちゃんで書き込む意味とか聞く時点でおかしくねぇw
>>338 >要するに軍隊は国家・民族関係無しに“人殺し”集団ということですな。
そんな結論ではならないよ。
おまえは短絡的だね。 w
344 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:34:52 ID:2KAknMFn
>>339 ヲイヲイ、横レスも行けねぇのかw
このスレにレスるのにお前の許可もらわな行けないのか?
にちゃんも変わったなぁ・・・・
345 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:36:30 ID:2KAknMFn
>>343 じゃぁお前さんのレスに何か重大な意味があるのかい?
この横暴さ、もしかして在日w
346 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:37:45 ID:2KAknMFn
在日だったら日本語おかしいのも頷けるなw
また違うIDかよ>ID:2KAknMFn
おめーらよ
おれの書き込みにとっかえひっかえ横レス返すなよ。
議論しにくい。
>>344 だな。
おめーのようなくその書き込みは厳禁だ
>>338 おまえの言うことは、おれは詳しくないのでなんとも言えないが
日本軍の軍紀が乱れたのはいろいろな原因があるだろうが、
中国軍と戦闘するようになったことも一因だろう。
350 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 17:45:31 ID:RgpVeRrd
マジでID:CR03JJt8は在日っぽいなぁ。
ID:rwkQL0ly=ID:2KAknMFn=ID:RgpVeRrd
言ってることがまったく同じだな w
353 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 18:47:07 ID:v2j0ZcZO
WW2時の日本なんて弱小国だろ?弱小国が正義の戦争なんて言ってもプゲラって笑われるだけだろ?
まあ、軍隊が平時あるいは緊張下でスタンドプレーしちゃあいけんわな。
死刑だ。
>>353 その弱小国日本に2回も負けた中国って・・・
356 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 19:43:06 ID:Y11iEnDI
357 :
日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 19:54:20 ID:Mt0iSoPx
>355
中学生が小学生に勝ったって自慢にはならないようなもんだよ。
360 :
日出づる処の名無し:2005/09/07(水) 22:56:15 ID:38t97jLZ
aルハリgeンスク
361 :
日出づる処の名無し:2005/09/09(金) 18:36:29 ID:0hQLgDPb
日本軍が弱いというのは事実。
大東亜戦争も最初のうちは勝ったけど
なんの戦略も無かったのでぼろ負け・・・。
下っ端がいくら勇敢でも上層部がアホじゃねえ・・・
363 :
sage:2005/09/10(土) 14:49:42 ID:rhl787yH
>>357が言ってるのは国際連盟のときの日本のことだろ?
>>322 お前は「持ってるだけでお金が増えて
モテモテになれる超スーパー幸運アイテム!」
とかいう広告を信じるのか?
買ってから金が増えて云々という「証人」と「証言」が
そろってるぞ?
もしくはカルト宗教勧誘の
「〜〜様に触れてもらっただけで死んだペットが生き返った」
とかそういう戯言を信じ込むのか?
「証人」と「証言」がそろってるぞ?
証人の存在と証言だけで信憑性を見出せるなら
当然これらも「信憑性がある」ってことだろ?
それともまさか「NHKが言ってたから」信憑性があると思うのか?
それはNHKが普通に反日番組流すと知っての狼藉か?
366 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/12(月) 21:06:20 ID:f420aNO0
ホス
戦前の日本はここで言われてるほどいい国じゃないぞ。
なんたって全体主義国家だもんな。
北朝鮮みたいな国と西洋列強からは思われてた。
それは違うな。
これもちょっと違うけど今の中国のほうが近いと思う。
かと言って一党独裁でも共産主義でもないけど。
369 :
日出づる処の名無し:2005/09/12(月) 23:04:09 ID:QIeWV/AB
>367
ちょ、おまw
少し戦前日本について調べてみたらどうだ?
戦「前」な。
そうしたら、全体主義なんてのは昭和16年から20年までの戦況悪化したほんの一時期に過ぎないことがわかるから。w
370 :
日出づる処の名無し:2005/09/12(月) 23:06:42 ID:x6hH6eU9
戦前の日本=英米の下僕
戦後の日本=米のポチ
大東亜戦争なんてやるべきじゃなかったろ。
いくら包囲されていたとはいえ、キレて大暴れするとは・・・。
確かにアジアの植民地解放には貢献したが
>確かにアジアの植民地解放には貢献したが
じつはほとんどしてない。植民地システムってのは遅かれ早かれ廃れる制度だったのさ。
有色人種は白人にはかなわないと思っていた。
白人は優秀な人種は劣等な人種を支配するのが当然と思っていた。
日本がパラダイムシフトを起こすきっかけを作らなければいつまで植民地
支配が続いたか見当も付かない。
もし20世紀のノーベル平和賞を選ぶとすると旧日本帝国がもっともふさわ
しいだろう。
・・・さすがにちと言い過ぎかw
>>372 禿同。なんの展望もないのに攻め込むなど愚の骨頂。
民族の誇りをかけて戦ったとか言う奴もいるが、
結局負けて60年に及ぶサヨク全盛期を招き、
中国はおろか朝鮮にまで馬鹿にされつづけ・・・
>日本がパラダイムシフトを起こすきっかけを作らなければいつまで植民地
>支配が続いたか見当も付かない。
つ「フィリピン独立法」
377 :
日出づる処の名無し:2005/09/13(火) 02:23:08 ID:qqVSAYla
フィリピンの憲法も、
実は、「平和憲法」。
>>375 そういえばABCD包囲っていうけど、オランダは貿易協定を結ぶ方向じゃなかったけ?
満州国の五族協和なんてほら話を信じてる香具師はゴミ
あーキムチ臭いなーこのスレ。
ところで君達朝鮮人は何故嘘ばかりつくのですか?
君らには羞恥心というものが無いのですか?
あと、キムチ臭いですよ?
少しは周りにも気を配って下さい。
私は真実を言っているのですよ?
君達朝鮮人は何故嘘ばかりつくのですか?
君達には羞恥心というものが無いのですか?
あと、これは忠告です。
君達はキムチ臭いんですよ?
少しは周りにも気を配って下さい。
385 :
日出づる処の名無し:2005/09/13(火) 23:28:33 ID:g6ZS5EKX
戦って負けるよりも
戦わずして屈服すると国民はどうなるか
今の大韓民国が教えてくれる。
>>384 おkおk。早く死ねよ?
つーか俺チョンじゃねーし
あのね、無理に日本人に成り済まさなくてもいいですから。
そういう所が卑怯だと言われるのですよ?
本当に羞恥心のない民族ですね。
朝鮮人の中にはあなたみたいな人しかいないのですか?
いい加減、哀れな自分を恥じて誠実に生きて下さい。
あと、キムチ臭いと忠告してるじゃないですか。
自分で気付かないのですか?
なんでまだ生きてるんだ?
罵倒しか出来ない厨房は早く死ねと言っただろう
いっとくが俺はキムチは好かん
過大評価はしないが、批判する人が戦前の人の人格まで攻撃することが
あるのは納得できない。
別に過大評価なんぞしてねえよなぁ
過小評価してるから、正してるだけ
それを過大評価を称して制止しようとする論法ってか?
この手のスレに反日連中が湧くのは確かだな。
戦争に負けたから、
戦前は糞。
これでいいんじゃないかな。
だからさ、戦前を過大評価して
植民地を解放した、とか、だからアジア諸国は日本に感謝しる、とか
そういう尊大な態度をとるのは良くないと思うんだ。
過大評価じゃなくて
「尊敬」しているのだが?
それに戦前日本って別に尊敬されるようなことしてないし
「戦前」の範囲がはっきりしないな。
少しおかしくなりだしたのは世界大恐慌くらいからで、
いよいよヘンになったのは終戦直前の数年だろ。
>>397 2・26のクーデターあたりからだと思う
弱気な内閣は暗殺の危機に怯えなければならないようになった
399 :
日出づる処の名無し:2005/09/14(水) 23:01:31 ID:fU9ENcSH
明治維新からだな。国に幻想をもちはじめたのは
400 :
日出づる処の名無し:2005/09/14(水) 23:04:17 ID:JYl2Pooa
調子に乗りすぎたかも?
401 :
日出づる処の名無し:2005/09/14(水) 23:41:21 ID:PAglFKCx
226以降、例によってマスコミは、
政府を叩いて、あろうことか、
軍を褒め称えやがったわけだが。
いまじゃ知らん顔。
いつも、そうだわな。
402 :
日出づる処の名無し:2005/09/14(水) 23:53:44 ID:4Flt2il+
満州国では……日本人だけが税金を大幅割引されてた。
「朝鮮人が何故嫌われるのか?」
それに答えるスレでした。
最近増えている馬鹿ウヨクの問題点は、
日本人が優秀であるということを立証するために
意図的に戦前の問題点に目を背けたり、
朝鮮人を引き合いに出すことだ。
サヨクと同じじゃん。
>>405 >意図的に戦前の問題点に目を背けたり、
ってなんだね?
大東亜戦争
409 :
榴弾砲:2005/09/16(金) 15:51:49 ID:9V4Xa08J
>>405 戦前の方が今より誇らしかったと思う。
他の国は死んでも真似できないでしょう?
日本以外にエルトゥール事件のような真似、
松山収容所のような真似。
統治を受けたにもかかわらず親日になっている東南アジア。
朝鮮人や中国人の話だけ聞いてるとどうも矛盾点がありすぎます。
>>408 八紘一宇・五族協和・東亜解放の戦争でした。w
411 :
日出づる処の名無し:2005/09/16(金) 15:52:05 ID:wS1z+K4W
戦前の問題と言うと。
日清日露の奇跡的な勝利に酔って、国民全体が神掛かってしまった所かな?
奇跡は起こすものではなくて、放って置いても勝手に起こって日本を守ってくれる、
とでも本気で思ってたんじゃないか?
問題点は兼愛を施す相手を見誤ったこと。
>>410 五族協和が達成されず、関東軍中心日本人偏重の政治ぶりに、
石原莞爾は落胆してたね。
414 :
日出づる処の名無し:2005/09/16(金) 18:00:17 ID:0mmqb/hr
戦前も戦後も一昔前の日本人は色々野蛮な事やってるよな
今の特定アジア国家をみてるとおやじたちの若い頃はこんな国だったのかと思う。
>>414 「戦前の日本は北朝鮮と同じ」
とか言うその手の話だな。
なにもわかっていない。
戦後の言説を鵜呑みにしてわかったつもりでいる
ただのアホだよ w
>>415 ほほう……じゃあどう違うのか教えてくれよ(・∀・)ニヤニヤ
>>416 北朝鮮外交のほうが、戦前日本の軍部主導の外交よりも何倍も長けてる。
>>416 戦前日本:右翼が軍部の犬として新聞で政党人批判し、気に入らなければテロル暗殺。
北朝鮮:国家が言論統制し、国家が反革命分子を粛清してた。
みろ、ほとんど同じじゃないか
420 :
日出づる処の名無し:2005/09/16(金) 18:23:47 ID:0mmqb/hr
>>418 野蛮で非文明的っていうとこは一緒だよな
北朝鮮 金正日は絶対的君主
戦前日本 天皇は軍部の道具で利用された
>>419 おまえのおかげでホロン部が出てきちゃったじゃないか。
責任とれ。w
北朝鮮 国民が餓死してるが軍部は食えてる。
戦時日本 前線将兵が餓死してるが、国民は食えてる。
戦前>戦後なんていう馬鹿ウヨクの主張は大間違い。
戦前=戦後だろう。戦前の日本人が飛びぬけて優れていて
戦後は魔法のように馬鹿になったなんてことがあるはずが無い。
今も昔も日本人は馬鹿さ
>>424 おい、それは違うぞ。
声の大きい右翼が戦前・戦後一貫して馬鹿で無責任だが、
まっとうな国民は馬鹿ではないが勇者ではないので声をあげられないだけ。
>>426 そこが馬鹿だっての。
まっとうな国民ってのはなんだ?
戦争反対派か。そういう奴らは非国民のレッテルを貼られてたんだろ。
レッテル貼りをしたのは他ならぬ国民じゃないか。
やはり馬鹿だ。
>>426 いや、当時の国民は戦争を熱烈に支持していた。
また、アホな右翼とひとくくりにできるものではないし、
右翼が日本を戦争に引きずり込んだわけでもない。
現代の日本人は戦前・戦中の真実などなにひとつ知らない。
>>427 人を馬鹿って言う人が馬鹿なんですって小学校で習わなかったか?
この馬鹿!
>>427 別に戦争したことが悪かったわけでもなんでもないのだが。
ま、おまえにはわからないだろうが。
つまり、一昔前の日本人は野蛮な馬鹿でFA?
>>430 いやいや、あの戦争は駄目だ。
勝てる見込みも無いくせに攻め込むなんてな。
それに結局負けてるし。
あほな右翼「玄洋社」が戦争を煽ったろう。
中野正剛は、開戦すれば米国は即降伏するとか。
徳富蘇峰は、英国で一等国民扱いされず怒って白閥打破とか絶叫し、
戦時中もひたすら軍御用達とも言える論説(毎日)やラジオ演説を続けた。
毎日の主幹は緒方竹虎。
朝日に頭山満氏の戦意高揚の社説・・・
マスコミに圧力をかけたのも右翼だったしね。
国民も偏った情報ばっかりになればそうなるし、
支持しないものは右翼・憲兵に弾圧された。
熱烈に支持してた国民も居たというだけで、
そういう人のことしか話題に出来ない国内事情だったわけだ。
>>433 ああ、恥ずかしい事に今の韓国そっくりだ・・・・
朝鮮人をバカに出来ない事実・・・・・
>>433 つまり特定アジア国家と同じだったということですね?
ちなみに徳富蘇峰は、日露戦争の講和条約時に戦争継続を訴えた。
そしたら徳富蘇峰の新聞社も教われてたな(日比谷焼き討ち事件関係)
上記の玄洋社関係者が設立してる大学が国士舘大学。
言うまでもないが、卒業生は右翼か暴力団かとさえ口の悪い人は言う。
明治の右翼で政教社の三宅雪嶺は「臥薪嘗胆」を唱え、
三国干渉受け入れを主張したりもした。こういう人達の声が消えてった昭和。
戦前・戦後と歴史は続いているわけで、日本人は基本的になにも変わっていない。
が、社会環境は戦前と戦後で激変した。
その影響で現在、おかしな考え方をする日本人が増えたことは確かだが、
だからといって、
戦前の日本人(祖先)を馬鹿・野蛮人呼ばわりする心理は理解の範囲を
超えている。
血筋は日本人でも、もはや日本人ではないと思える。
悲しいことである。
>>433 熱烈に支持も、消極的に支持も同じ戦争支持。
戦争に疑問を感じていても国のために協力しな
ければという気持ちの国民もいただろう。
本当に反対していた者は少数だよ。
それと共産主義者だな w
それと、おれは戦争したのが誤りとは思っていない。
当時の国民がアホだったとかそんな気持ちはない。
ここで戦前・戦中日本を非難している人たちよ
戦争したのが間違いだったという考えを改めろ。
勝った負けたは関係ない。(短絡思考である)
>>438 共産主義者と右翼は仲良くお手てつないで戦争してたよ。
戦後、被害者ぶってる共産主義者はずるいですよね。
左翼右翼間は転向可能な思想だったしね。
左翼も国体の衣を着れば右翼とかって、近衛が言ったくらい同質だった時代。
満州の経済政策はもろに共産主義者によるものだし。
どうにもならんかったのは自由主義者だったので、
こういう連中は徹底的にマークされ、弾圧されてたね。
あとは、社会主義者から無政府主義者に転向したような連中もかな。
海軍はナチスの接待攻勢(女)を受けて、
三国同盟指示に回ったエリート将校が多かったりしたしな。
自分も接待攻勢されたらそうなるかもだが、
戦前の人が特に立派ってわけでもないし、
戦後の人が特にダメってわけでもなく、
同じ日本人だって感じだな。
>>441 政府内に隠れ共産主義者がいて米国との戦争を煽ったという話はあるがな。
>自由主義者
だれのこと?
だいたい自由主義ってなんのこと。欧米と関係あるのか?w
>>445 吉田茂も入るだろ。
欧米派というか、戦後こいつらが力を持ったな。
447 :
日出づる処の名無し:2005/09/16(金) 22:06:02 ID:PO7gSm99
>439
馬鹿?
あれが大失敗でなかったらこの世に失敗ってのはありえないぞ…
448 :
日出づる処の名無し:2005/09/16(金) 23:04:01 ID:wm6UrPr6
あそこで戦わねば今頃日本人も西洋人の奴隷だった。
ちゃんころやちょんもそれ以下にになってたろう。
だから、先祖は偉大だったと思う。
今の日本人はかなりやばいけどね。
449 :
日出づる処の名無し:2005/09/16(金) 23:06:52 ID:8riMxWjP
まぁ、無条件降伏だしな。負けるにしてももっと別の負け方があったんじゃないか。
そういう意味では東条も無能だったな。
ポツダム宣言受諾って無条件じゃないんだけど・・・
パール判事辺りの論文読めば・・・
451 :
日出づる処の名無し:2005/09/16(金) 23:25:42 ID:8riMxWjP
>>450 語弊があるかも知れないが、個人的には厳密な意味はどうでもいい。教科書にも無条件降伏と書いてあるし。
あれは日本にとって辛いものだったことにかわりわない。
452 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 00:07:24 ID:MyXfr81M
>>451 >教科書にも無条件降伏と書いてあるし
ワロタ
戦争は結果がすべて。
なぜなら国民ひとりひとりの人生に多大の影響を及ぼすから。
だから負けた指導者はカス、雑魚。
>>454 ま、戦後生まれのガキには言われたくないってさ w
>409
誇りじゃメシは喰えねえんだっての
餓えて子を売る親がいないって点だけでも今の日本のほうがはるかに素晴らしいね
>448
間違いもいいとこだな。
戦争するなら勝てるタイミングでするもんだ。
絶対負けると判ってて戦うやつはバカ。
バカ以外の何者でもない。そんだけだ。
>450
おまいもバカだな。
ポツダム宣言を、日本はなんら条件を出すことなく「無条件」に受諾している。
無条件降伏以外の何者でもないってことの証拠だ。
あーイタタタタ…。
病院は向こうですよ?
高校時代にもらったものの一度も開いたことの無かった世界史Aの教科書を開いてみた。
ポツダム宣言が無条件だとは書いてなかったわ。ドイツは無条件降伏だったけど。
ちなみにポツダム宣言発表後に原爆が投下されたらしいから、発表後すぐに降伏していたら原爆の被害は無かったかも。
まぁ、原爆が落とされたことが日本にとって戦後有利に働いたかどうかは知らんが
461 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 09:09:33 ID:jpzYErXD
455は人生で本気で戦った事がないなwww
>>461 wを連ねるのは工○員(および特定アジア人)の特徴ですよ。
463 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 09:19:02 ID:jpzYErXD
別に条件がつこうが庶民には関係ない。負けてたくさんの人が泣いたのは事実。義務を果たしたのに。
464 :
重爆:2005/09/17(土) 09:19:24 ID:OLP7xe44
>>457 絶対勝てる状況に持ち込めないから石油資源があるうちに
一矢報いようとしたのではないか、
このまま行けば石油資源が枯渇する事は目に見えている。
そうなれば反撃すら出来ない、
それでいいのかね?
465 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 09:21:54 ID:jpzYErXD
462のようにすぐ誤魔化すんだよなwww
よく勘違いしてる香具師がいるが、
大東亜戦争はアジア解放のために始められたわけじゃない。
アジア解放はついでにやったようなものだ。
467 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 11:56:17 ID:y6ul12x4
ついででも何でも、列強からの植民地解放の一因になったのは確か。
キミらサヨクの勘違いは、つくる会や賛同者のような連中は、戦前日本は何一ついいことを
していないという「日本絶対悪」史観への反発だということを理解していない点。
468 :
重爆:2005/09/17(土) 12:16:09 ID:OLP7xe44
>>466 結果的に日本は善ですね。
え?そうじゃあない?
じゃあ共産党の理想は立派だが、
やってる事は理想と似ても似つかない。
迷惑かけてばかり。
でも理想は正しいから善と決め付けるのですか?
>>468 米国も結果的に善ですね
軍国主義から開放してくれたしw
いつも思うのだが、国に善や悪があるわけないじゃん。
お前ら馬鹿?
471 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 12:57:56 ID:+Z38W5KM
>>467 日本政府がアジアの開放などしていないだろ。
やったのは、満州と同じ傀儡政府を作っただけ。それを開放と言うのであれば、
中国のチベットや、ロシアの東欧、アメリカのフィリピンなどすばらしい開放政策となる。
472 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 13:02:36 ID:y6ul12x4
>471
植民地解放の「一因になった」だ。
日露の勝利や太平洋戦争の南進は、「結果として」植民地解放に繋がった。
これは、「戦前日本は結果としても、一分たりとも解放に貢献はしていない」という日教組的史観に対するものだよ。
473 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 13:05:39 ID:+Z38W5KM
>>472 そうだな。
日本のおかげと言うのもばかげているが、まったく寄与していないと言うのも
暴論だ。
>>473 「おかげ」という言い方に引っかっているだけ。
>「結果として」植民地解放に繋がった。
とうただの歴史的事実。それだけ。
日本人はそれを恩にきせることもなく、卑下するのでもなく、
素直に自分自身で喜べばいいのだよ。
AK47と無線機があったら、植民地の維持は無理。
>464
石油資源があろうがなこうが負けは確定してたんだっつの
一矢じゃ勝てるわけネーだろ。バカか?
まあバカじゃなかったらあんな無謀な戦争を始めたりはしなかったわけだが。
477 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 14:23:16 ID:p0TjA38F
仮に日本が「植民地解放」戦争しなくたって、
いずれ無理がきて、欧米の植民地は破綻してたと思うよ。
日本同様、アメリカも植民地争奪戦には出遅れてたから、
どっちにしても、強い要請によって、経済のブロック化は無くなったと思う。
ただし、その場合、
欧米だけで自由な経済圏が成立して、
それ以外の、日本とかは締め出されてた可能性が高いと思う。
結局、やるしかなかっただろ。
>>476 >あんな無謀な戦争
というのをだれにでもわるように論理的に説明してくれないか?
>478
始める前から負けることが判ってた戦争を無謀と呼ばずなんと呼ぶ?
480 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 15:18:35 ID:y6ul12x4
開戦時の海軍力が2:1だっけか。
日露の時と同じ数字で、しかも米国は欧州との2正面作戦。
「負けない戦争」をすることは可能と考えてもおかしくはない数字だね。
481 :
TOYOTA不買さん:2005/09/17(土) 15:24:42 ID:SFlXeHl8
戦争しなかったら、いまより
優れた日本になっているとでも思ってるのか、
バカじゃないの?
482 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 15:26:30 ID:p0TjA38F
戦争の目的は、
当方の意思を相手に認めさせることで、
外交の一形態にすぎない。
つー考えもあるわな。
勝った負けたよりも、
結果のほうが重要なんよ。
その意味で、
日露戦争の結果は、やや不満。
大東亜戦争の結果は、ちょっと不満。
基本的に、植民地独占をなくしたいという点では、
日米の向いてる方向は一緒だったと思う。
だから戦後、日本は締め出されることを免れた。
つか、日本の「専制的な帝国主義」を、
アメリカは否定しまくってたから、
戦後は、公平平等の建前を維持せざるを得なかったわけよ。
戦争には大儀が必要で、
アメリカは、自身が唱えた大義によって、
日本も公平に扱わざるを得なくなった。
>480
それがバカチンの考えだな。
総力戦研究所のレポートや秋丸機関の研究結果では「日本必敗」って
結果が出てんだよ。
大東亜戦争に踏み切った理由が情けない。
「アメリカの要求を飲むと支那事変の英霊たちに申し訳が立たない」だとさ。
そんな感情論よりも国益だろうが。
>>479 >始める前から負けることが判ってた
どいういうふうにわかっていたのでしょうか?
だれにもわかるように具体的に説明ねがいます。
486 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 15:49:15 ID:DFcmH0+d
>>1 現在、戦前が過大評価されているとしても、それは戦後教育による
不当な過小評価の反動に過ぎない。
文句があるなら、日教組に言え。
歴史に絶対などない。
戦争に絶対などない。
勝てる見込みのない戦争を勝った話は歴史上くさるほどある。
(というかそういう戦争話が後世に好んで言い伝えられる側面もあるけどな w)
>>484 >「アメリカの要求を飲むと支那事変の英霊たちに申し訳が立たない」だとさ。
立派な理由だろ。
きみは本音と建前というのがわからないのか?
>485
「総力戦研究所」でググれ
>487
絶対勝てる状況をつくりだしてから始めるのが戦争だ
>488
くだらねえ感傷で戦争をはじめんなカス
>>489 >「総力戦研究所」でググれ
おめーが答えろ。
>絶対勝てる状況をつくりだしてから始めるのが戦争だ
ふふ、なら戦争に敗者などいないだろう。
「絶対勝てる状況をつくりださなくて始めた戦争に勝つこともある」
と言っているのだが。
>くだらねえ感傷で戦争をはじめんなカス
スカスカの書き込みするなゴミ。w
>>482 後半の6行はなかなかおもしろい考え方だと思うよ w
というか2chではあまりきいたことがない言説ですね。
492 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 16:16:08 ID:p0TjA38F
大儀なくして総力戦ができるか?
兵士の後方に、
逃げたら撃つ、っていう政治的な連中が控えてるなら、
有り得るけどさ。
逃げたら切るって教育してたじゃん。
>>492 日本の戦争の大義は、戦後GHQが禁じたように
「大東亜戦争」という呼び方によく表れているが、
アメリカの戦争の大義はなんだと考えますか?
>>493 どこで?
どういうふうに?
具体的に。
496 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 16:42:15 ID:p0TjA38F
アメリカの戦争の大儀は、
自由主義を力で抑圧するような帝国主義だわな。
実際には、アメリカが、その帝国に取って代わっただけだけど。
あと、兵士の逃亡を防ぐために、
後方で銃をかまえていた軍隊といえば、
国民党軍。
大儀のない戦争は、
鞭で追い立てないとできんわな。
>>495 これか?
『歩兵教程上巻』『歩兵教程下巻』 岡宮夙夜 合資会社兵書出版
だがなあ、
本を見つけ出すことはできても該当箇所の文章をみつけるのは
ネットでも難しい。
ネットで検索していたら脱線した。
----
特徴としては「九八式軽戦車取扱法教程」の総説に「本戰車ハ形態小ニシテ機動性ニ富ミ戰鬪動作ヲ容易ナラシムル爲從來ノ
輕戰車ニ比シ戰鬪室ヲ擴大シ武噐ハ○○ヲ双連ニ裝備シ裝甲板ハ其ノ厚サヲ増シ且ツ努メテ被彈經始ヲ採用ス(○○は伏せ字
であるが、一〇〇式三七粍戦車砲と九七式車載重機関銃)」との記述がある。
この記述より「九八式軽戦車」は、従来の「九五式軽戦車」に比較して、速度・航続距離・通信能力が増加したのは勿論のこと、
「砲塔」内部に2名の乗員がおり、展望装置の充実と併せて偵察能力の向上が計られたほか、火器の「砲」と「銃」の2元化による
戦闘能力・制圧能力の向上に伴う、ある程度堅固な敵陣地帯の突破をも考慮した偵察戦車と考えられる。
生産面においても、当初は「改正軍備」による「九五式軽戦車」の後継として開発されたものの、後の「大東亜戦争」の勃発に伴う
基幹機甲車両の整備体形の簡素化によって生産を見送られたものと所長は邪推するものである。
生産は昭和17年より開始されたらしく、生産数も100両前後と言われているものの詳細は不明。また、配備部隊も解っていない。
---
このページ
ttp://www.horae.dti.ne.jp/~fuwe1a/newpage51.html おもしれー
(戦車好きなので)
498 :
重爆:2005/09/17(土) 17:23:41 ID:OLP7xe44
>>493 それってソ連じゃん、
逃亡したら撃ち殺すって感じでドイツ軍が待ち構えているところへ突撃、
相手が一万の弾薬を持っているのならこっちは二万の兵で突撃すれば勝てるってのりだったから、
>>494 ドイツと手を組んでいたから、日本挑発すればドイツが宣戦布告してくると踏んで
一年で方が付くと本気で思っていた、それだけ・・・
だったのが日本人が予想外に優秀だったためあれだけの国力を持ちながら四年も掛かった。
敵前逃亡はどこの軍隊でも死刑ありの重罪だったと思うが
ジェンキンス氏のも敵前逃亡で死刑もありうるとやってたし。
500 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 17:33:30 ID:p0TjA38F
即時射殺は、共産圏だけだろ。
それが悪いとは言わんけど、
そうしなきゃ保てない仕組みは、
大問題。
>>433 > 朝日に頭山満氏の戦意高揚の社説・・・
この右翼の親玉は穏健派要人暗殺に精を出し、
無事に開戦に至らせたと思ったら、
息子を技術者扱いにさせて徴兵回避させた卑怯者だな。
>>501 卑怯者か?親ばかか?どっちだ?w
>
頭山の活動の中で、注目すべきは、アジア諸国の独立活動家との交流と、在野志士として対外硬運動に
明確に関わり続けたことである。まず前者では、中国の著名すぎるほどの革命家・孫文を支援し、朝鮮の
開化派金玉均とまじわり、インドのビハリ・ボースを応援した。その資金は、筑豊炭田に代表される北九州
の鉱工業から出たと言われる(頭山自身、平岡とともに炭坑を経営していた)。
また、後者については、日清戦争時には天佑侠団、日露戦争時には満洲義軍という大陸浪人による結社
を派遣し、日本のアジア進出に積極的な一役を買った。頭山は、こういった活動を通して自己の影響力を
拡大していった。結局彼は、終生玄洋社の会長となることはなく、また生涯公職につくこともなかった。
立場上、後見人を貫いたが、しかし彼が玄洋社を代表する右翼の巨頭であることを否定するひともまたい
なかったであろう。
玄洋社(げんようしゃ、1881年 - 1946年)は、頭山満ら旧福岡藩士を中心に1881年(明治14年)に結成された国権主義、
天皇中心主義、大アジア主義を掲げて活動した国家主義的な政治団体。単純な右翼とは異なりアジア共同体を構築
するために、アジア各国の独立運動家を支援した。1946年(昭和21年)、GHQの手で解散させられた。
戦前、戦中期にかけて軍部・官僚・財閥の橋渡し役として、またテロも辞さぬ暴力機関として政界に隠然たる勢力を誇る。
日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦そして第二次世界大戦と日本の関わってきた戦争において資金収集や裏工作
に関わってきた。また大アジア主義の元、中国の孫文や李氏朝鮮の金玉均をはじめ、当時欧米諸国の植民地下にあった
イスラム指導者などアジア各国の独立運動家を強力に支援した。
----
大アジア主義、アジア共同体・・・今でもまだ影響力あるようだな w
多くの玄洋社の運動家を輩出した福岡藩の藩校である修猷館は、現在は県立高校となっており、
未だに大きな影響力を持っている。福岡県出身唯一の内閣総理大臣である広田弘毅や東方会を
結成した中野正剛、元自由党総裁緒方竹虎、自民党の山崎拓なども修猷館の出身である。福岡
では今でも玄洋社の影響力があり、進藤喜平太の子息で中野正剛の秘書、玄洋社の最後の社長
になった進藤一馬は福岡市長となった。進藤の跡を継いだ桑原敬一前市長も修猷館出身である。
---
山拓もそうなのか・・・なるほど納得。
戦前の本朝は世界第六位の経済大国であり、(ソース失念、何方か探してください)
連盟から委任されて南洋を信託統治していた大国です。今の北朝鮮と比することは
余りにも意味が無い話でしょう。昭和大帝の御世を貶す馬鹿者が多いことは全く名誉の
昭和生まれの者として肯んずる事が出来ないものでして、まず、日支事変や満州事変の際の
皇軍兵士への慰問袋が三越等のデパートで売っていた事や其の中身を考えれば戦前の本朝が
如何に立派な国で在ったか、如何にお気楽な国であったかは直ぐに判るでしょう。
獅子文六先生の悦ちゃんでも読んだら良いかも知らんでしょう。大体、米英との建艦競争が
出来た事、この一点で本朝が昔も豊かで在ったかは理解できると思うのですが、如何でしょうか。
戦前の日本の情報が現代の日本ではなさ過ぎ。
風俗史、たとえば流行歌とかそういう類の情報
はテレビ番組、テレビドラマ、新聞などで見受けるが、
戦前日本の政治的な姿や日本外交の活動を伝える
ものは非常に少ない。それがあるときは歴史番組
あるいは報道番組になるが、これがくせものである。
戦後の歴史観・価値観でしかみないからである。
戦後史観(東京裁判史観・日本悪玉論)で戦前の
日本の歩みを描くことによる偏向が著しい。
なにも戦前を賛美しろとはいわないが、公平でバランス
のとれたみかたをしろといいたい。
かくして現代日本人は戦前に日本についてまるで無知か
ゆがんだ観念(イメージ)しかもたないのである。
やっぱWGIPですか、根元は。
>>507 如何に公平な目で見ても戦前から本朝は立派だったとしか言い様が無いと思いますよ。
戦前の情報が広く膾炙していない今の現状という見方は全く其の通りでしょうね。
赤色革命党の輩が往時に検挙されたという腹いせに、戦前暗黒史観を広めたのでしょうか。
>>509 馬鹿ウヨクの低能ここに極まれり。
戦前を過大評価しすぎ。
>>510 大正の御世にはお嬢様ブームが在ったそうですね。誰でも彼でもお嬢様。
平成の御世のバブル時代を先取りしていたのでしょう。本朝は本当に良い国です。
若し戦前暗黒史観が正当なら、東京市の京成疑獄なんて露見しようが無いのですよ。
513 :
日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 22:32:15 ID:jjRGw9bZ
戦争気違いのアメリカが戦争する気満々なんだから回避できんだろ
イラクを見ただろ
対米戦争の原因を我が国だけに求めても無意味
>508
都合の悪いことはなんでもWGIPのせいにするのは
なんでも軍国主義のせいにするのと変わらん
>509
立派だったら戦争を始めるようなハメには陥らなかったと思うがな
>>515 戦前も戦後も本朝は温いのですよ。どうにも厳しくないのです。海軍が思いついた
南進もいけないし、
>>513氏の言う米国も悪いのです。初代総長伏見宮殿下も良い方ですが温いのです。
尤も、皆が陸軍の様に厳しかったら戦争には成らなかったかも知れませんが息苦しそうですね。
>>515 >立派だったら戦争を始めるようなハメには陥らなかったと思うがな
立派だったが世間(国際社会)を知らな過ぎたというきらいは確かにあった。
>>514 >なんでも軍国主義のせいにするのと変わらん
これは左翼さんのことですが、
保守は
「日本の軍国主義者がばかな戦争を起こした」
という戦争観はもっていません。
>517
それは立派とは言わん。
独善的なバカという。
>518
日本語も理解できないのか。やれやれ。
「なんでもWGIPのせいにする保守のバカっぷりは
なんでも軍国主義のせいにするサヨクのバカさと変わらない」
>>520 そう書けば理解できますが、主語が変わるときは省略すべきではありません。
掲示板は文字でしか考えを伝えられないので誤解をまねく言い方は避けましょう。
(アホでもわかると言うか?おめーは w)
>>519 おまえは日本が戦争を始めたのが間違いだと思っているのか?
ならば、その理由はなにか?
>>514 都合が悪いことという指摘は、何に対してなのでしょう?
>ID:NURG7wCs
いまだにおまえのような考え方をする日本人が絶えない
のはまさにWGIPがいまだに続いている大きな証拠である。
ま、おまえにはまったく理解できにないだろうが。
>521
だからお前はバカなのさ
>522
負けたから。
負けるのがやる前から判ってるから。
それ以外の理由があるか?
>>525 日本人のくせにいまだに目の覚めないクサレが。
ここやネットの情報にふれながらなにも理解しない
ぼんくらが。
>>526 だからいおめーはばかなのだよ。
負けたことからしか戦中・戦前をみることができない。
馬鹿が戦艦を造って運用できる訳が無いでしょう。
>>519 貴方は本朝の方でしょうかね?如何にも話が噛み合わんですよ。
>>526 同じようなことを他のスレでもすでに書いたが、
めどくさいから蒸し返さない。
おまえーのようなアホもうねろ。
>529
軍事的ハードウェアが何かを証明するとは思えないが。
そんな立派なものを持っていながら戦争というものを本質的に理解していない点で
戦前の日本は愚かだったといえるだろうな。
>>531 >そんな立派なものを持っていながら戦争というものを本質的に理解していない点で
戦争の本質的な理解とはなにか?
答えろ。
おまえが日本が愚かだという大きな根拠は日本が戦争に負けたことなのか?
>532
・近代戦争は総力戦
・精神力は物量には勝てない
愚かなのは負け確定の戦争を始めたことだっつの。
勝つ戦争ならジャンジャンやれって。
>ID:NURG7wCs=ID:gqDXx9sl
何度も言っているが
おまえの馬鹿なところは、戦争に負けたということからすべてを評価しているところ。
ここにも同じ考え方をするアホが多いが
「戦争は結果(勝ち負け)がすべて」
などという考え方は短絡的で思慮の浅いガキの考え方。
>>533 >・近代戦争は総力戦
>・精神力は物量には勝てない
本質的な理解とはそんな意味で使ったのかよw
ここではくさるほどきいた理屈だわな。
つーかおまえ他のスレでも同じこと書き散らかしているのだろ?
>534
国益を損ない国富を失い国民を死なせたのが誉められるべき結果だとしたら
おまいさんの脳は腐ってるということにならんか?
「勝ち負けが全て」=「他国に自国の意志を強制させることが全て」
日本はもう惨めなくらい米国に思う存分意志を強制されちゃいましたな。
>ここではくさるほどきいた理屈だわな。
しかし戦前の日本では…
>>536 >日本はもう惨めなくらい米国に思う存分意志を強制されちゃいましたな。
だからこれはおまえのことだろ?
これがわからないのか?
>>537 >しかし戦前の日本では…
このスレの主題だから当たり前。
おまえのような書き込みは他のスレで散々みかけているのだが。
> ID:gqDXx9s
言い方が他人事のような口ぶりだからおまえは特定アジア人のようだな。
特定アジア人?なんだそりゃ。
自分の意見に同意しないヤツにたいする悪罵は昔から
「この非国民!」
だぞ。
由緒正しいそういった言葉を使いたまえよ。
>538
日本に軍事力が残っていたら米国に思い通りにされてしまうなんて屈辱は受けなかった訳で。
その戦力を完全に喪失する「対米戦争」っていう決断をした当時の日本政府はアホ以外の
何者でもない訳で。
>>540 だっておまえの言草が他人事なんだもの。
とても日本人とは思えない。
(なので非国民という意味ではない)
>>541 おまえのような考え方するヤシは「アホ以外の何者でもない訳で。」
>542
つまり自国に関する事柄はみな頭に血を上らせてヒートアップして論じるべきだ、と?
みんながみんなそんなことしてたら日本は滅びるな(w
だいたい60年以上前の政権にまで感情移入しなければいけない理由がわからん。
過去を断罪するだけでなく
反省して未来に生かすことが重要なんじゃないかな
545 :
日出づる処の名無し:2005/09/18(日) 01:36:47 ID:Z2V7g6rH
陸海軍でおたがいの航空機の数も秘密にし合っている状態で総力戦なんて出来るはずも無い、
未だに次々イタチは「陸軍が〜」「海軍が〜」とおたがい責任のなすりあいしてるんだから当時はどんだけ仲悪かったのかと、
明確な敵が居ても団結できない日本軍て一体?
546 :
日出づる処の名無し:2005/09/18(日) 01:46:47 ID:jvSW1utG
日本の戦前の悪はアメリカに負けてしまったということだけだな
「正義の国が負けて悪の国が勝つ」という事実を作ったという責任はある。
>546
勝てば官軍
548 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 01:48:54 ID:yb2+qDlS
かっこいい白人は何やっても正義。醜い黄色人種は存在自体が胡散臭い。
549 :
\___________/:2005/09/18(日) 01:53:13 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
550 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 01:54:14 ID:yb2+qDlS
いや、俺は悲しいまでの現実を言っただけですよ。
イケメンは何やってもイケメンだが
キモメンは何やっても駄目
>548
何を言ってる。名古屋浪人。
トンデモキチガイ本”竹内文書”でも言っているだろ?
世界草創期、人間は5色であった。と。
>かっこいい白人は何やっても正義。
という妄言を、お前は、故毛沢東廟で吐けるか?
552 :
\___________/:2005/09/18(日) 01:54:41 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
多かれ少なかれそういうのあるだろうね、
駄目将軍乃木には、その見た目で誤魔化された所あるし。
ということで、存在自体が胡散臭い毛沢東は早くこの世から消えてね。
555 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 01:57:04 ID:yb2+qDlS
556 :
\______________/:2005/09/18(日) 01:57:19 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
>555
名古屋浪人や。
脳内天国なのもいいが。リアルに戻って来い。
ここは資本主義、信用を得られるものが成功できる国日本だぜ?
558 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 01:58:43 ID:yb2+qDlS
>>553 その通りだ。
たぶん近衛首相も身長180cmなかったら
今頃歴史は変わってたかも知れんぞ。
今の小泉もそういう面がある。中日新聞でやってたが
今の若者はみんな「小泉さんはカッコいいから」で
投票するそうな
>558
お前は、毛沢東と金日成の見た目にだまされて、共産主義者になったのか?
おかしいなw
560 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:00:30 ID:yb2+qDlS
人種差別も結局そういうことさ
561 :
\___________/:2005/09/18(日) 02:00:44 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
>560
人種差別は文明格差の遺物だよ。
今では無意味だが。
で、お前は小中高と”人種差別”を受けたから、共産主義なのか?
563 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:03:49 ID:yb2+qDlS
>>562 ほんとうに文明格差だけの問題では無いだろう。
かつてのスペイン人ははっきりインディオたちを見て
キモイと言ってるんだから。そして自分たちは美しいと言ってるんだから。
564 :
\______________/:2005/09/18(日) 02:04:17 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
565 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:05:10 ID:yb2+qDlS
だいたい日本人が風刺画でどんなに醜く描かれてるのか知ってるのか。
19世紀はロシア公文書でも猿扱いwwwwwwwwww
566 :
\______________/:2005/09/18(日) 02:05:44 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
567 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:06:35 ID:yb2+qDlS
白人は90%カッコいいが
日本人は20%しかカッコよくない
568 :
\______________/:2005/09/18(日) 02:06:56 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
>563
それは後進的文明だからと勝手に”解釈”したからだろ?
第一、先進的文明だったと”理解”できる知能がピサロとか軍人が持ってたら、縄文字とか装飾品とはを燃やしたり、溶かしたり
しなかっただろう。
そう考えると、その時のスペインこそ、暴力的で野蛮だったといえるんじゃないか?
現に、節操がなかったから、南アメリカの風土病の梅毒をヨーロッパ本土に持ち帰ったんだろ?
570 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:07:39 ID:yb2+qDlS
日本が戦争やったのは結局人種差別への逆ギレ。
昭和天皇がそう言ってるし
571 :
\______________/:2005/09/18(日) 02:08:22 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
572 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:09:17 ID:yb2+qDlS
>>569 そんなんだけで「ニガー」やら「黒んぼ」やらの蔑称が生まれるのかと言いたい。
世の中甘くないよ。
アメリカのニガーアンチサイトとか行ってみろよ面白いぜ。
俺も黒人嫌いだから書き込んだりしてるww
573 :
\______________/:2005/09/18(日) 02:09:27 ID:xaacKYw/
. ∨
/⌒丶 :/\___/ヽ⌒\
/´ ヽ ''''' :。 :''''':\ ヽ
.| / | \丶, 、/| |
. | .|∴。.;ノ(::_;;;).ヽ \ . |
.| .|ヽ∴ `トェェェイ / ,|
. | |::: ∴ : |,r-r-| | 丿
ノヽ` ノ`-____`ニニ´___ノ /
/ ξ,/ソ \ /
( ,/ `´ |ミ
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ. \
/⌒l |. ♥ \
/ l,丿 , // \
| / ´ (:::):::) \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
あと、
>白人は90%カッコいいが
>日本人は20%しかカッコよくない
というのは、名古屋浪人自身の主観だから、間違い。
日本人が堂々としていれば、ヨーロッパ圏ではもてる。
お前も、卑屈な性格でないとすれば、もてるよ。
オリエンタルな顔立ちが受けるらしい。
ま、今は、表面から”色気”が感じられれば、外見の良し悪しは関係ないそうだから、
名古屋浪人もがんばって、頭でっかちな人間にならずに、”色気”をかもし出すようになってくれ。
>572
>そんなんだけで「ニガー」やら「黒んぼ」やらの蔑称が生まれるのかと言いたい
そんなもん、今に始まった話じゃないだろ?
旧世紀の遺物引っ張り出して、自慢しない事。
576 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:21:38 ID:WcCMnU+o
>>574 おいおい。オリエンタルな顔してる奴自体が少数じゃねーかww
おまえは何もわかってないよ。世の中リベラル派だけで成り立ってんじゃねえんだよ。
白人だって自分達がいちばん美しい人種だとわかっているからな。
肌と顔の作りは重要な問題だよ。インド内部ですらそのためにヴァルナ制が生まれたんだよ。
要するに、人間はどんなにゴタクならべよーと
美しい奴と醜い奴に壁ができるんだよ。
個人レベルですらそうだ。いわんや人種レベルは言うまでもない。
まあそりゃ白人の中のヤリマンにはモテるかもな(ぷ
つーかさあ、じゃあおまえは黒人の女と結婚しろっての。あ、アフリカ黒人ね。
無理に決まってんだろwwwwwwww
白人の女はそれに比べ全人種男性から需要がある。まあそーゆーこと。
俺はきもいイエローだけど、白人の幼女狙ってますから。
幼女期から馴れさせとけば安心。白人幼女そのものも無論すばらしい。
577 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:23:54 ID:WcCMnU+o
>>575みたいなバカってほんとにめでたいよな。
アホ丸出し。
俺が白人ならいじめてやるよwwwwwwwwwww
『ファッキンアグリーマンキー!イェア!』
578 :
日出づる処の名無し:2005/09/18(日) 02:26:55 ID:59wm3+rQ
白人がかっこいいとやたらに言いたがる
精神的に不安定な時期って人間たまにあるよな。
俺も昔そうだったことがある。ついでに老人が嫌いで、途上国の子だくさんは
アホの固まりだと思ってた。
・・・幼稚な現実主義。いちばん夢見がちなのは己であることに
気づいていなかったガキのころ。
579 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:27:11 ID:WcCMnU+o
まあバカは外国行って恥さらしてこいやwwwwww
つーかカラードに萌えるホワイトってよっぽど
ひねくれてんだろうな。
カラード→ホワイトですらカラード同士で叩かれんのに。
>576
あのさ、俺のカミサンな、日本人と黒人のハーフなんよ。
クリスタルケイみたいで、結構可愛いんだけどな。
ただ、純粋培養の京都文化だから、静かに怖いんよ。
>俺はきもいイエローだけど、白人の幼女狙ってますから。
>幼女期から馴れさせとけば安心。白人幼女そのものも無論すばらしい。
光源氏みたいな事狙ってるのはわかったが、きもいぞ。
ここで、黙っといてやるから、あまり他言はするなよ。
警察に連れて行かれたくなかったらな。
あと、お前が白人なら、間違いなく串刺しにして晒してやるよ。
ドラキュラ伯爵がしたようにな。
581 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:31:28 ID:WcCMnU+o
>>578 いやそれが現実だから。
ホワイトはカコイイ・エロカワイイ、これ常識。
テレビでも普通に白人男性と結婚するのが夢とか言ってた30の女芸能人がいたな。
まあさすがにそれは痛かったがwww
たとえば映画だって白人のしか見たくないだろ?TVドキュメンタリーも白人のしか見たくないだろ?
同じことだ。おれはアンビリバボーでも黄色人種のになると即チャンネル消す
582 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:33:01 ID:WcCMnU+o
>>580 ほんとかよ。すげーなおまえ。
初めて聞いた組み合わせだ。世の中ひれーな
しかしどうなんだろうな。
ヨウジョ好きな奴って、自分に自信がないから、先入観のない幼子に性的欲求が向くと聞いた事がある。
名古屋浪人。
おまえな、自分に自信がないのか?
結構、大人もいいぞ。
ま、おれは、大人であれば、(自分の許容範囲内で)OKだが。
しかも、かなりストライクゾーン広いし。
ただ、カミサンこわい・・・
>581
>テレビでも普通に白人男性と結婚するのが夢とか言ってた30の女芸能人がいたな。
18にして、白人のヨウジョ好き。
お前も結構痛いぞ。
しかも、致命的に。
更に一言いえば、日本には”日本人×アメリカ人(黒人・白人問わず)”っていう、ハーフ・クォーターは結構いるぞ。
GHQの遺物ってやつ。
ま、日頃から意識してない奴が、発見しようにも、出来ないだろうけどな。
586 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:39:02 ID:WcCMnU+o
昔住んでた俺の家の近所でも
白人金髪美女、まさにアングロサクソン、と結婚した男がいたが、あきらかに勝ち組だった記憶がある。
かなり異色だったな。ちなみにその人は海外移住とかもしまくり。
まあ俺の父の仕事仲間なんだが。
娘もイエロー遺伝子が発現してなかったな。小さかったが。
俺は小学生ながら、あの白人美女に憧れてた。
まあ俺の信奉するKKKでは混血は世界の一色化を好むサタンの所業とされてるから禁止されてるけどね。。。
つーか我ながらイエローとしてきた俺が痛い。心は白人なんだがwww
587 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:42:27 ID:WcCMnU+o
>>583 やめられないものはやめられない。別に大人で抜けないとは一言も言っていない。
ただ白人幼女は俺の永遠の夢だってことだ。
海外のサイトをめぐってる俺から言わせると。
>586
毛沢東信者の共産主義者で、金日成とポルポトが大好きな、KKK信奉者。
しかも、18歳で白人ヨウジョ好き。お金もないのに、白人とセクース出来れば、勝組。
結構痛いな。w
589 :
日出づる処の名無し:2005/09/18(日) 02:42:46 ID:59wm3+rQ
白人マニア→テレビの見過ぎ。
途上国ではメディアのセンスが未発達で国内でもショボいようなのしか
こちらの目に付く機会がない。
逆の例:ルーシーリュー→ガイ国ではアジア美人はあの程度だと思われている。
ただのエラ張り。
メディアの発信方向が強いとこほど地元の美形を売り出せる。逆は知らないまま暮らす。
本物のアフリカ美人を見る機会は日本人にないだけ。
そろそろ「ここはお前の日記帳じゃねぇんだ」AA張るべきか?w
>587
名古屋浪人。
親父さんがお金持ちなら、海外留学したら?
今がチャンスだぞ?
592 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:43:46 ID:WcCMnU+o
>>585 多いのか?弥生人種の流入に比べどっちが多い?
>592
名古屋浪人な、そんな2300年前の話持ち出すなや。
子供のけんかじゃあるめーし。
>590
お願いする。w
ぜひ貼ってくれ。w
595 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:47:39 ID:WcCMnU+o
>>588 おまえはKKKを誤解している。彼らは人種差別をしていない。
人種の多様性を守りたいだけだ。
俺がイエローってのはかなりネックだが。。
ちなみに俺が決定的に黒人嫌いになったのは
黒人が白人の少女や幼女をレイプしてるサイトをみたから。
あれ以来俺は白人擁護主義である。
596 :
日出づる処の名無し:2005/09/18(日) 02:51:18 ID:59wm3+rQ
すべての理由はエロサイトのみか
こいつって多分バカなんだろうな
597 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:52:10 ID:WcCMnU+o
>>588 俺は神権的帝政主義者でありアンチテクノ主義でありアンチ産業革命主義者であり
ポルポトと毛沢東とカジンスキーとKKKの信念をこよなく愛しているだけだ。
誤解をするな。共産主義ではない。原始共産主義だ。
>595
>黒人が白人の少女や幼女をレイプしてるサイトをみたから。
おまえ、そんなところに出入りしてるのか?
痛いな。w
白人の”少女”や”幼女”ってw
KKKは
クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan)は、アメリカの白人至上主義団体の一つ。
KKKと略される。クー・クラックス・クランは、黒人やユダヤ人、黄色人種などの他の民族の市民権に対し異を唱え、
同様に、カトリックや、左翼団体、同性愛者の権利運動やフェミニズムなどに対しても反対の立場を取っている。
1865年、南北戦争の終結直後に、最初のクー・クラックス・クランが結成された。やがて活動に暴力的傾向が強まっていき、
1871年には政府に違法のテロリスト団体と認定された。
20世紀初頭、第一次世界大戦中に第二のクー・クラックス・クランが誕生。
白人貧困層の支持を集め、幾つかの州では少なからぬ政治的影響力を持つに至ったが、
指導者が強姦と殺人で有罪判決を受けたことを機に崩壊する。その後も形を変えて生き長らえ、
現在もなお、幾つかの分派が活動を続けている。
とあるように、白人至上主義で、どっちかって言えば、右翼だぞ?
左翼のお前が、関わっていいのか?
殺されるぞ?
でも、白人の手にかかるのは本望か?
それも、幼女ならw
599 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:55:05 ID:WcCMnU+o
>>596 黒人による白人からの独立闘争において善良な白人女性を黒人がレイプしたり殺すシーンや
黒人による白人幼女レイプ事件なども含め、無限にあるんだがな。
>597
平たく言えば、共産主義だろ?
何か間違いがあるのか?
>>597 エセ左翼が。
お前に共産主義を語る資格は無い。
>>600 全然違うよ。
こいつは右翼日和見主義者だ
>599
サイトで”黒人×〜人”が多いのは、物が大きいから、写しやすいことと、持久力があるから、
長時間の撮影に耐えられること。
ま、片寄った情報で、すべてを判断してはいけないよな?
名古屋浪人?
604 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 02:58:40 ID:WcCMnU+o
>>598 だからいいっての。
おまえら日本人だって在日に参政権わたしたくないだろ?
KKKは同じことを主張しているにすぎない。
またサヨ叩きも別にいいんだよ。
つーかおまえらのいうサヨは日本のしょぼい奴らのことだろ?
意味がちがうんだよ。
ナチスの少年がコミュニストを世界から抹殺してやるってシーンには
最高に震えたぜ。
お?
中道左派 ◆o9lPGPzE5いらっしゃい。
君と、名古屋浪人の違いを比較しながら、初心者でもわかりやすく説明してはくれないか?
606 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:00:24 ID:WcCMnU+o
俺を共産主義者にするな!!!てめーら!!
セオドアカジンスキーの声明文を百回読め。
607 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:02:13 ID:WcCMnU+o
俺はただのアンチテクノ主義者だ。そう記憶するんだ。
>604
>おまえら日本人だって在日に参政権わたしたくないだろ?
>KKKは同じことを主張しているにすぎない。
基本的に間違ってるぞ。
アメリカ在住の有色人種は、アメリカ国籍である事が多い。
もしくは、移住して、権利を得ている。
一方、在日は日本国籍ではない。
韓国・北朝鮮に国籍がある外国人である。
日本に帰化すれば、参政権はあるし、同等の権利もある。
でも、帰化しない状態で、外国人のまま参政権を主張している事に矛盾を感じる。
そんなんなら、帰化すれば、解決するやん。
ってなわけだ。
まあこいつには毛沢東の名前がお似合いさ。
帝国主義的反革命分子だ
名古屋浪人な、お前、春から主義主張がころころ変わってないか?
話をしながら、色々な発見をして、自身の発展的変化の結果ならいいのだが、
俺にはどうもそうは思えない。
>おまえはKKKを誤解している。彼らは人種差別をしていない。
>人種の多様性を守りたいだけだ。
ワロタ
今年聞いた中で最高のジョークだ
612 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:08:20 ID:WcCMnU+o
>>608 KKKは白人以外の参政権は一切認めないよ。国籍関係ないから。
アメリカにおいてはね。
KKKは善良な独立闘争者たちだよ。いやマジで。
差別主義ではない理由は彼らはアメリカ以外ならカラードも認めるからさ。
かなり正論だと思うが
>>612 お前アレだろ。
ハーフだろ。バナナだろ。
>612
とりあえず、そういうソースを出してくれ。
客観的なやつな。
お前の主観で捏造するなよ。
615 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:11:13 ID:WcCMnU+o
主張はあんまりかわってねーけどな。ただ毛沢東が好きで資本主義が嫌いってだけで
コミュニストになってるし。
資本主義の対立概念として共産主義しか思い浮かばない奴はバカ。
616 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:13:37 ID:WcCMnU+o
>>614 KKKのサイトいけよ。普通に書いてあるから。
英語ぐらい読めやカス。俺もあれ読んで考え方かえた。
そんで、KKKのメンバーの活動サイトみてさらに親しみがわいた。
かれらは普通の善良な白人だよ。少年少女も多いし。
つーかおれはもう寝るからさあ
>615
おまえ、春に共産主義はサイコーってな事、青識の前で言ってたやん。
毛沢東と金日成とポルポトが大好きで、マルクス主義の信奉者とも。
もしかして、落ちたショックでファビョってたの?あれ。
>616
建前はどんな嘘でも書き込めるよ。
詐欺してた会社のサイトだって”顧客第一主義”ってアピールするだろ?
本音どうなのさ?
620 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:18:40 ID:WcCMnU+o
>>617 あんときはそう思ってたが、やっぱ共産主義は完璧には俺に合わない。
つーか春の俺はただ狂ってたのさ。おまえらを論破してスッキリしてた。
あんときは大東亜主義者の立場からおまえらを糾弾してたが、最近は微妙にチェンジしてね。
>620
でも、共産主義って究極の平等主義だろ?
今のお前にはぴったりじゃないか?
しかも、論破さえされてないし。
さらに、論破されてたの、お前だし。
青識に。
大東亜主義ってなんだ?
日本を中心とした、資本主義体系のアジア統一思想か?
623 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:24:50 ID:WcCMnU+o
>>621 平等すぎるのはいかん。
一番偉い奴のもとで万人が平等ぐらいがいい。
>623
それって、一部の人間が富と権力を手中に納め、その他労働者階級を使役する。
しかも、階級は世襲する。ってやつだな?
まるっきし、ソ連・中国タイプの共産主義やん。
625 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:27:18 ID:WcCMnU+o
>>622 日本中心ではない。
アジア諸国が連帯して白人に立ち向かう思想。
一番いいのは、がんばったらがんばった分だけ豊かになれるという社会だろ?
そういうのを、資本主義社会というんだよ。
>625
名古屋浪人な、白人大好きなお前が(あの時から白人マンセーだったな)、
なんで白人に立ち向かうの?
628 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:30:56 ID:WcCMnU+o
>>624 だからさ、富以前に俺は農耕文明に回帰し、貨幣制度をなくしてほしいわけですよ。
また一番偉い奴は神でいい。
ぶっちゃけイスラムが理想。ただ一神教はダメなので八百の神になる。
さらにそのうえに天照大神などがいる。
629 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:34:48 ID:WcCMnU+o
>>627 今でも白人の世界支配にはやや抵抗気味。
だから中国を応援してしまう。
おれは完全に白人文明思想に染まっているわけではない。
いままでは中国文化にどっぷり浸かってきたからな。
>628
農耕文明下においても、富の集中はあったぞ。
ま、弥生時代のことだが。
貨幣制度を無くしたら、何が価値の標準化をするんだ?
農耕がなかった時代にも(縄文時代にも)、石とかによる価値の平準化があったし、
それをもって交易があったぞ。
あと、富はいつの時代にもあった。
それが、長期保存できるのか、大量に保存できるのか、誰もが認めているのかによって、違いはあったが。
お前の予備校代だって、”大根100本で”なんていわれたら、払えるか?
あと、
>また一番偉い奴は神でいい。
>ぶっちゃけイスラムが理想。ただ一神教はダメなので八百の神になる。
>さらにそのうえに天照大神などがいる。
矛盾だらけ。意味不明。
神は人間がいると考えているから存在するのであって、自然界になんて存在しない。
自然界の力が、人間の常識を超えているから”神”としているだけであって、
”一番偉い奴は神でいい。ぶっちゃけイスラムが理想。ただ一神教はダメなので八百の神になる。
さらにそのうえに天照大神などがいる。 ”
というのは、おかしい。
>629
でも、白人のヨウジョに”ハアハア”なんだろ?
18歳で、ロリって怖いな。
632 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:43:34 ID:WcCMnU+o
>>630 イスラム的な平等のための救済思想を徹底。
また学問は無料。古代ギリシアが理想。
また神についてだが存在を信じろというわけではない。
見えない支配者として存在する必要があるということさ。
人間は支配者がいた方が幸せだから。
>629
あと、一神教と多神教の違いを神様の数や歴史背景だけで解釈してはいけない。
もっと、勉強しなさい。
名古屋浪人、君に、宗教を語る資格はない。
無知すぎ。
>632
>イスラム的な平等のための救済思想を徹底。
>また学問は無料。古代ギリシアが理想。
聞きかじった事を適当に並べてそれらしく言ってるみたいだが、矛盾してます。
お前の理論なら、”共産主義”が、まともに見えてくる。
”すべての人に平等に富・権利・義務が課せられる”
これでいいってことだろ?
宗教なんていらんやん。
635 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:48:00 ID:WcCMnU+o
>>633 正直、海外の神なんか知らん。
おれは古事記を信じてるだけ。宗教論は語りたくない。
眠くて頭が回らないなら、ここで、きょうはお開きにするよ。
もっと、すきっとした状態で話しよう。
おやすみ、名古屋浪人。
637 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 03:50:56 ID:WcCMnU+o
>>634 わかってねえなあ
だから共産主義そのものが成り立たない古代社会へ回帰したいわけで。
共産主義と農業は別物なんだが。
共産主義=平等主義
これだけしかわかってないだろ。
>637
起きてみてみたが、
>だから共産主義そのものが成り立たない古代社会へ回帰したいわけで。
>共産主義と農業は別物なんだが。
脳内で解決したような事を書くでない。
支離滅裂だぞ。
意味がわからなさ過ぎて、返答にも困る。
639 :
日出づる処の名無し:2005/09/18(日) 14:46:02 ID:SSLuSS3G
>>433 右翼の恥ずかしい過去ですね。
右翼が誇れるものなんて何かあるのかな?
口先三寸でかっこいい事を言うが、
言行一致なんてまずないからな。
640 :
毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/18(日) 16:34:49 ID:yb2+qDlS
641 :
日出づる処の名無し:2005/09/18(日) 17:44:09 ID:kHR1Tk2J
ふと思ったんだけどさ、
毛沢東ってどっかの宗教にでも入ってんの?
拝金教徒でないヤツがいるのか?(w
644 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 00:15:31 ID:uUt3zVDA
勝てもしない戦争をしたのは馬鹿、愚か者とかいう奴はあのとき具体的に何をすれば
最善だったのかを示しなよ。
今よりも経済的に豊かな日本を作るためのシナリオを書いてくれよ。
それをしない奴に批判する資格はないでしょ。
つ「臥薪嘗胆」
ハル・ノートまで行ったらもう後戻りはできないっぽいけど(できても国内政治が収まらない)
それ以前だったらいくらでも妥協点はあったんじゃないの。
アメリカにしてもべつに日本を滅ぼそうっていう宗教的情熱からやってるわけじゃなくてただ
「儲けたい」
一心なわけでしょ。
いくらでも妥協点はさがせたのにそうしなかったのはやっぱアホだったんじゃないの。
外交音痴というか、独善バカというか。
>>645 外交音痴だな・・・うん
あと、軍がバカだった
647 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 09:34:19 ID:uZ9FUKh0
毛沢東まだいたのか。
勉強しなくていいのか。
来年も浪人だぞ。いや、もう決定してると思うが。
648 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 09:36:50 ID:IvIGrkga
どうせ日本軍がいなくなったら、
国民党と共産党はまたもや内戦始めただろうから、
そこで食い込むチャンスは十分にあったな。
649 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 09:39:34 ID:5+D+WGwb
軍隊が馬鹿すぎ。
650 :
さてさて:2005/09/19(月) 10:02:03 ID:Tkqm9Z16
日本軍がシンガポールまで逝って
停戦工作がうまくいかないというのは軍か政府がおかしいわけですよ。
最終目標が明確にされてない(米国占領は無理でしょう)し
せめてスターリングラード戦が決着する前に停戦しないと。
よしりんもここら辺になると戦記を持ち出して悲壮感煽るのみだし、
戦後になっての対談でも帝国海軍の問題を厳しく指摘した
井上成美提督のような人は戦後少なすぎ。
陸軍と海軍の面子争いから功名争い。それを止めるだけの気魄のある政治家の不在。日本民族の優秀性を過大に強調して好戦気分を煽るマスコミ各社。それを鵜呑みにしてイケイケになった国民。
東京裁判で言われた様な共同謀議が実際に行われていたら、日本はもっとまともに国策を練れたのにな。
戦争拡大に多分一番「マンドクセ・・・」と思ってたのは天皇陛下だっただろうな。
>>650 停戦工作ったってなぁ。
・・・むしろ、日本軍の進撃があそこまで快調でなかったほうが停戦工作はうまくいったかもしれないな。
戦闘そのものに完敗している以上、日本有利な停戦にならざるを得ない。
そして欧米諸国にしてみれば、奪われたのは所詮植民地でしかない。
停戦せねばならないという危機感は薄い。
日本有利な停戦にするくらいなら、様子を見ようということになるだろ。
むしろそちらの要因のほうが強いと思うが。
まぁもちろん、早期講和を目指していた日本としては、そうした状況を招いてしまったこと自体失敗であることは間違いないがな。
とはいえ、戦略物資の確保と、そして大義として掲げた大東亜共栄圏の構想から見れば、取れる地域を取らない、という選択肢は採れなかっただろうねぇ。
企画院はこれ以上領土拡張しないと宣言しろって助言したのに、
勝ってる時にやめるアホが居るかと電波東條が一喝。
>>651 >陸軍と海軍の面子争いから功名争い。それを止めるだけの気魄のある政治家の不在。
>日本民族の優秀性を過大に強調して好戦気分を煽るマスコミ各社。それを鵜呑みにして
>イケイケになった国民。
というふうに言われているが実際は本当なのかね?
戦後の宣伝じゃねーの?
イケイケどんどん悪かったとは思わないのだが。
なんでも戦争に負けたことから過去へたどって評価するのはもうやめたら。
655 :
650:2005/09/19(月) 10:52:15 ID:Tkqm9Z16
>652
逆に植民地だけの放棄なら問題ないわけですよ。
東南アジアはインドシナ、マレー半島、インドネシア主要部ビルマの線で進軍停止。
第三国経由の石油輸入承認
満州国、中国汪兆銘政権の黙認
香港の確保
フィリピン完全独立
まで確保しといてチャンドラボーズをインドに進軍させて蒋介石への補給を断つ。
スターリンと交渉。
せめて現状維持だけはして欲しかったね。
>>654 これは極東軍事裁判での被告側弁護団からの発言で確実な事実だよ。
論点としては、だから共同謀議はなかったから、罪に問われる筋合いはないって事だけど。
日本は当時結構バラバラな意見が存在して、思い思いに行動していたら、引くに引けなくなってた。
特に陸軍の中国大陸に対する強烈な思い込みと突発した行動が、海軍が恐れていたアメリカへの挑発となり、米欧の黄禍論に火をつけ、反日政策とらせる事になり、引けない日本は戦争突入。
だから東京裁判で罪に問われた人達のどこが悪いのかははっきりしていない。だから全員無罪ってのがパール判事の論拠。
>>656 >日本は当時結構バラバラな意見が存在して、思い思いに行動していたら、引くに引けなくなってた。
意見がバラバラだったから引くに引けなくなったと言っているのか?
ではひとつにまとまっていれば引けたということか?
ひとつにまとまっていればそれはそれで引けなくなるのでは。
つまり関係ないということ。
>特に陸軍の中国大陸に対する強烈な思い込みと突発した行動が、海軍が恐れていたアメリカへの
>挑発となり、米欧の黄禍論に火をつけ、反日政策とらせる事になり、引けない日本は戦争突入。
開戦が誤りであったという考えが基底にあるようだが、それは違うと思う。
戦犯の責任論との関連は理解している。
>>658 戦争とは外交の一手段であるのだから、まず、開戦時に、どこまでやって何を得たら停戦までもっていくかという戦略がないとダメでしょう。
そうした意志が陸海軍共、帝国政府主導のもとで統一されていなかった事で、戦力の逐次投入という愚行と、収集がつかなくなる程拡大した戦線という事実を呼び込んだのでは?
659 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 14:15:10 ID:ReOHdQJF
660 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 14:38:05 ID:L29BuTtQ
当時のアメリカ兵も言っていたとおり、ほとんど素人のような
戦い方をしてきたっていってたよ。
最初は勝てる相手
次は勝ちにくい相手
最後は勝てない相手だったかなぁ。
そんなニュアンスの言葉をロンメルが
言っていた希ガスが・・・
実際問題当時のアメリカの柔軟性は
どこの国よりも良かったからね。
大体、戦争中なのに内閣がコロコロ変わってた日本って・・・・
本当に独裁体制だったらもっとマシな終わり方してたんじゃないのかと・・・
東条だって独裁者というより意見調整役として陸軍に睨みが効いたくらいのものだし。
結局引っ張られちゃったんだけど。
ま、当時の天皇陛下はずーっと「マンドクセ・・・・」だったんだろうな。
>>658 >開戦時に、どこまでやって何を得たら停戦までもっていくかという戦略がないとダメでしょう。
アメリカにはあったのかな?
勝てば戦略などあろうがなかろうがOK、
負けると戦略がなかったとしつこく批判される。
「それは戦争は結果がすべてだから」からか?
こと(歴史)はそう単純に理屈だけで決まるものではない。
戦略がなくても勝利することもあれば、戦略があっても負けることもある。
>そうした意志が陸海軍共、帝国政府主導のもとで統一されていなかった事で、戦力の逐次
>投入という愚行と、収集がつかなくなる程拡大した戦線という事実を呼び込んだのでは?
と言われているけど、それ本当に事実なのか?
戦争の経緯は綿密に検討しなければならないが、戦後だれかによってそれが行われたか?
「そうした意志が陸海軍共、帝国政府主導のもとで統一されていなかった事で、戦力の逐次
投入という愚行と、収集がつかなくなる程拡大した」
↑これはだれの検討結果?
戦後ただそう言われてきたに過ぎないのでは?
#戦争の反省など歴史家、軍事専門家にまかせておけ。
>>660 へぇ〜
なんというアメリカ兵の証言なのか?
内容は?
戦後に言われてきた日本の評価をすべて疑え。
ほとんどが宣伝であり、事実を伝えていない。
戦前=民主国家ではない
太平洋戦争とは、バカほどA級戦犯に徴兵され最前線に送られた戦争
いつのまにかに戦犯の子孫達に合祀され更にはその戦犯子孫に参拝を煽られ
それを徴兵されたバカ遺族が同調してしまう有様。
合祀された靖国を崇拝するのはオレオレ詐欺に遭って喜んでるのと同じ。
>>665 で、戦中言われていたことはプロパガンダなんだが?
まぁアメリカのカラープランや、対日戦略であるオレンジプラン
も知らない人がのたまっても仕方ないことですけど。
アメリカと日本との国力の差から計算して、日本はギリギリこの線までならやれる、と計算して真珠湾計画、実行したのは海軍でしょ。
結局、空母を思ったより潰せなかったのと、アメリカの国力の大きさ、それと日本の外交力が期待した程無かった事等が計算違い。
大体、「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」の逆をやればやばいなんて基本中の基本でしょ。
大体、支那人のアメリカでのロビー活動に対抗策もたてずに力押ししかしないなんて、戦争やる資格がないとしか思えない。
669 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 15:14:25 ID:tZEaqlJ8
>>663 >戦略がなくても勝利することもあれば、
歴史上、特に近代史の戦争で戦略が無くて勝利をした例ってありましたっけ?
どの時代の、どの国とどの国の戦争なのか教えていただければ幸いなのですが。
対米戦反対派の山本大将も、一・二年くらいは思う存分暴れて見せるが・・・といっていたし。
本来は、真珠湾→ミッドウェーで、終わりにしたかったんだよね。
元々、三国同盟にも消極的だったし。
アメリカは、第二次大戦で、欧州・アメリカの国力低下は避けられないと踏んで、ソ連・日本を何とかしたかったみたいね。
そのうち、日本は比較的あおりやすかった、英米に資源を依存してたし。
もし、高橋是清が生きてて、ユダヤとのパイプが無事なら、こんな惨めな負け方はしなかった。
ただ、今のような日本になったかは、わからん。
三国同盟結んじゃったおかげで英は孤立主義のアメリカを焚き付け易くなっちゃった。
敵の敵は味方という幼稚な外交感がなせるワザ・・・・
672 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 16:32:39 ID:2Gseol5V
>>670 ユダヤとのパイプが切れたのは21か条の時だぞ。
高橋是清も個人的なつながりはあったが、だいぶ細い。
その最後の頼みの綱もアホ軍部のテロで・・・・
負けたことからたどってあらさがしをすればいくらでもできるだろう。
それが負けた原因であるという保証はどこにもない。
日本が負けた理由がもっともらしき戦後語られてきたが、
だからそれがなに?
そんなもんはただの宣伝だろ。w
すでに戦争の経験者は高齢で死に絶えようとしている現在。
戦後生まれで占められている現在。
敗戦の分析・反省は専門家にまかせておけ。
戦争も知らない戦後の人間がそんなことにかかわったところで
なにも意味がない。
「失敗から学ばない人間はアホ」か?
いや、60年も経っていまだにそんなことにこだわっている人間の方が
よほど愚かだろう。
>673
同じ失敗を何度も繰り返すのはバカだろ。
事故が起こったら事故調査委員会が開かれるように、
敗戦にも原因が究明されて然るべき。
次は負けないためにナー
>敗戦の分析・反省は専門家にまかせておけ。
出た!「よらしむべし、知らしむべからず」
戦争を知ってるかどうかで資格もなにもねーっての。
俺たちはジー様たちの失敗を糧にしなきゃいけないわけさ。同じ失敗をしないようにな。
そうしなきゃそれこそ爺様たちは犬死にってことになる。
>>676 だから戦略的な分析は専門家にまかせろ。
おめーの分を超えている。w
>俺たちはジー様たちの失敗を糧にしなきゃいけないわけさ。同じ失敗をしないようにな。
>そうしなきゃそれこそ爺様たちは犬死にってことになる。
ジー様は失敗したわけでも犬死にでもなかった。
立派に戦った。勝ち負け関係ない。
>>675 >敗戦にも原因が究明されて然るべき。
おめーが百年考えてもわからないことだからやめておけ!w
戦前、及び戦時中の政府の在り方を評価し、客観視する権利と義務は国民誰にでもあると思うが。
又、民族としての日本人の優れた部分を認めると共に、落ち度の部分も自分なりに検討し、糧にする様でないと、半万年奴隷国家でも自分達は優秀だったと自己撞着して恥を知らない朝鮮人の様になってしまう。
>>679 >戦前、及び戦時中の政府の在り方を評価し、客観視する権利と義務は国民誰にでもあると思うが。
ない!
それともこう言ったらよいか?
自虐史観が払拭できていない現在、まだその時期に達していない。
681 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 20:29:57 ID:9cjWGnj8
あゃしぃ。過去を知られたら何か都合が悪いのか?
682 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 20:33:09 ID:qmwRhzZ3
>>677 しかしそのジーさま本人が「朝生」で、
日本は負けてよかった。
日本が勝っていたらよかったとはまったく思わないと、
全員一致で言ってたんだがね。どうよ。
683 :
市民派護憲グループ ◆9EWIUfFMpQ :2005/09/19(月) 20:35:31 ID:yjH4bsp0
>>677 勝ち負け関係ないなら戦争なんかするなよ。糞じじぃ共の失敗を認めたがらない負け惜しみが。
>>683 口調が乱暴だな。下っ端なんだろうなあ。
685 :
日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 20:44:16 ID:9cjWGnj8
ジジイをジジイ達とひとくくりにするのは間違いだ。
後、失敗は失敗でいい。
先の戦争を評価しようとするのは感情論だ。
判官びいきというか、冷静に分析する能力を失い単に盲目的で馬鹿なんだろう。
これを美化したるは、歴史を学ぼうとしない愚かものの所業である。
単に外交的失策であるし結果論が全てであり、
これを反面教師として戦略を考えるのが真の保守としての道筋である。
688 :
重爆:2005/09/19(月) 21:12:36 ID:sBiQjpsU
塾行ってる間☆☆大本営☆☆ vol.2 が下がってしまったのでちょっと借ります。
(あげる人はずっと人大杉をどうやって掻い潜っているのでしょうか?)
いい加減専守防衛と憲法第九条を混同させるのはやめましょう。
侵略してくる敵を迎撃=専守防衛撤廃
侵略している敵を掃討=憲法第九条撤廃
今現在竹島・尖閣・北方領土が実質侵略されている。
それらの島を奪還するに当たるのが憲法第九条撤廃
敵の揚陸艦・ミサイルをぶちのめすのは専守防衛撤廃。
以上
>679
Yes!そーですよ。そうじゃないと爺様たちの失敗を活かせないことになる。
愚者は経験に学び
賢者は歴史に学ぶ
せっかく爺様ズが悪いケーススタディのネタを提供してくれてるんですから、
俺らはそれをネタに何が悪かったのか考えましょってことで。
>672
高橋是清が持ってたのは、
日露戦争に必要な戦費を調達するための国債発行の商談に外国に出てた時。
友人のパーティーに招待されて、そこで知り合った、ヤコブ・シフという人。
この人は、ニューヨークの銀行クーンロエブ銀行の代表。
ドイツ系ユダヤ人で、在米ユダヤ人会の会長。
どこが細い?
三国同盟締結時に、クーンロエブ銀行の招待状を持ってきた二人の神父が来日したが、
クーンロエブとの関係がわかる人間がいなかったため、無駄に終わる。
もし、2.26事件で高橋是清が暗殺されてなければ、ユダヤ系のメジャーを口説けて、日米開戦はなかった。
それどころか、満州の大工業地域の工業力を生かして、参戦するアメリカ・イギリスを支援できた。
本来、戦争をしたくなかった日本としては、歴史の悲劇ではないだろうか。
おまいら戦前の日本を過大評価しすぎじゃね?
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1125647306/688 より転載
--------------------------------------------------------------
688 名前:重爆[] 投稿日:2005/09/19(月) 21:12:36 ID:sBiQjpsU
塾行ってる間☆☆大本営☆☆ vol.2 が下がってしまったのでちょっと借ります。
(あげる人はずっと人大杉をどうやって掻い潜っているのでしょうか?)
いい加減専守防衛と憲法第九条を混同させるのはやめましょう。
侵略してくる敵を迎撃=専守防衛撤廃
侵略している敵を掃討=憲法第九条撤廃
今現在竹島・尖閣・北方領土が実質侵略されている。
それらの島を奪還するに当たるのが憲法第九条撤廃
敵の揚陸艦・ミサイルをぶちのめすのは専守防衛撤廃。
以上
------------------------------------------------------------
>688
君こそ混同してるでしょ。
>侵略してくる敵を迎撃=専守防衛撤廃
政府は敵領内のミサイル基地にたいする先制攻撃すら法理上問題ない、としているのですよ?
侵略してくる敵を領海外で攻撃するのだって「専守防衛」の枠内で可能です。
知識が足りませんでしたね。
>侵略している敵を掃討=憲法第九条撤廃
なんのことか意味不明なのですが。
自国内に居る敵ならば攻撃するのになんの問題も生じません。やっぱり。
重爆クンはもうすこし本を読んで知識を身につけたほうがいいと思う。老婆心ながら。
694 :
691:2005/09/19(月) 22:57:56 ID:GERq9bUV
クーン・ロエブって、今のリーマンブラザーズの事なんだな。
今調べてわかった。
太いじゃん、是清ライン。
695 :
672:2005/09/19(月) 23:16:21 ID:AwNnfS3r
>>691 シフさんは日米友好協会だかの米国代表。
21か条のあれで怒って辞任した。
それ以降のパイプはそれ以前に比べて細い。
わかった?
>695
じゃあ、なんで、クーンロエブから使者が日本に来たの?
しかも、三国同盟締結直後に。
697 :
696:2005/09/20(火) 00:33:00 ID:PybW6gdh
ちなみにソースは、ソフィアの渡部昇一名誉教授の著書より。
啓蒙書なんだけど、英米専門のかの先生が、米国関係で適当な事かかないだろ。
698 :
日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 03:57:00 ID:N2e6h6Un
>>689 とことん現実を見たくない、知りたくないヘタレだな。
別に中帰連なんか朝生に出てなかったがね。
第2回軍人特集だ。見てから語れ。
あとその中帰連だって、戦争で戦ったジイ様なんだからな。
戦争のヨタ話をおまえに聞かせたのがどこのジジイかは知らんが、
そんなジジイだけが戦後をつくったわけじゃないと憶えておけ。
元兵士なら戦争が、
飢え
泥まみれ汗まみれの不衛生
頻繁に起きる事故
神経症
負傷
戦死
の塊なのを知ってるからな。
あと、
戦前の日本を過大評価 = 現在の日本を過小評価
なのかな?
>>700 >元兵士なら戦争が、
>・・・・・
>の塊なのを知ってるからな。
それは一面だろ?
また知っているのは元兵士であり、
元兵士が知っていると思われるものを、
元兵士でもない者が想像しているに過ぎない。
また、それは日本兵に限ったことでもない。
「本当の戦争の話というのは全然教訓的ではない。
それは人間の徳性を良い方向に導かないし、高めもしない。
かくあるべしという行動規範を示唆したりもしない。
また人がそれまでやってきた行いをやめさせたりするようなこともない。
もし教訓的に思える戦争の話があったら、それは信じないほうがいい。
もしその話が終わったときに君の気分が高揚していたり、廃物の山の中から
ちょっとしたまっとうな部品を拾ったような気がしたりしたら、
君は昔からあいも変わらず繰り返されている酷い大嘘の犠牲者になっているのである」
――『本当の戦争の話をしよう』ティム・オブライエン
>>701 どうもよくわからんなあ。
上官や同僚や部下はすべてよい人で親切、
戦場でもご飯は食べ放題で温かい味噌汁と菜漬けがついていて、
すぐに小川があって水を浴びれて、
後方に風呂があって、
医者がいて、
看護婦が色々なサービスをしてくれて、
薬品もたくさん、
接触事故もないし、
キャタピラもはずれたりしないし、
泥に足を取られたりしない。
交通事故はゼロ。
補給物資を落として足をつぶしたりすることもない。
誤射もない。
ブッシュは軽く突破。
ジャングルも軽く突破
みんなニコニコ笑顔で幸せ、
戦地の住民もいい人ばっかり。
あまった食料をすすんで提供してくれる。
別嬪の現地女性に、日本語を教えたら、よろこんで股を開いてくれる。
怪我はなくて、
死んだりしない。
を想像すればいいのかな。
>703
「イタリヤ人の考える戦争」
現実がちょっとでも違うと降伏しちゃう。
イタリア人は最初からムッソリーニの戦争が嫌い。
戦争に幻想を抱くような連中じゃない。
戦争の話からなにか教訓を得ようなんて
バカな考えは捨てなさい。-ティム
>>706 ラテン帝国に熱狂したのはDUCEに投票したイタリア人ですよ。統領は政治の天才です。
彼の治世は死刑を復活し街のゴロツキ、アカを一掃した豊かな時代でしたよ。貴方は
赤色革命党に騙されているのです。
ああ、馬鹿は知らず、フィウメの奪還を。アルディーティの勇猛さを。
ああ、馬鹿は知らず、ダヌンツィオの気高さを。ファシストの高貴さを。
実際にBー29から焼夷弾落とされた地域の人達は戦争を嫌悪してるし、戦争やり始めた帝国政府の政治家を快く思ってない感じ。
自分の故郷は、地方だが、海軍兵学校があった関係でこっぴどくやられた。自分の母親はそのせいで、今でも花火を見ると嫌な気分になるという。
国民の生命、財産を守るのが国家の義務だとしたら、焼夷弾落とされた国民の生命、財産を守れ無かった時点で、義務を果たしていない。
また、日本国民としての誇りを守る戦いだったと言うなら、原爆落とされてコテンパンになって東京裁判みたいな不法な暴挙を飲まなければならないハメになるまで外交的解決出来無かった事で義務を果たしていない。
>>710 >国民の生命、財産を守るのが国家の義務だとしたら、焼夷弾落とされた国民の生命、財産を守れ無かった時点で、
>義務を果たしていない。
>また、日本国民としての誇りを守る戦いだったと言うなら、原爆落とされてコテンパンになって東京裁判みたいな
>不法な暴挙を飲まなければならないハメになるまで外交的解決出来無かった事で義務を果たしていない。
そういうふうに考えるのかねえ・・・
アメリカが都市の無差別爆撃などしなければ起こらなかったこととは考えないのかね?
原爆も落とさなければ悲劇は起きなかった。
日本が早く降伏しないからいけないとか、戦争を早く終結できたとか
そういうふうに考えるのかねえ・・・・
日本人は、批判の矛先が外部に向かわず内に向かうのは自省的と言って良いのか?
いや、ここまでくると病気のレベル。
>>711 勿論、悪いのはアメリカ。しかし、そこまで付込まれる状況を造り出したのは軍部。そして、その状況になるまで手をこまねいていたのは政府。
情報を活用し補給線の確保と兵力の集積と拡散を効果的に行い、戦術的に有利な状況に自軍と敵軍を持って行くのが戦略。これが失敗した責任は誰にあるのか。
孫子にも、兵は跪道なりと、出来る事なら戦争やるなと書いてある。
しかし、やるかやらないかで迷って何もしないと国がヤバくなるからやる時はやれと。
でも、やるからにはあらゆる手段を使っても必ず勝たないと意味が無いと言っている。戦争やる前にあらゆる手段を使って敵を弱体化させ、内部分裂させ、それから叩けと。
日本はそれだけ頭使って状況を組み立てていたのかね?
どんな理由があるにしろ、国防の戦争ならいざしらず、外へ向かった戦争で、国民の生命や財産を危険にさらす様な戦略や政治力しか持たなかった事、それにも関わらず戦争を始めた事等は誉められる事ではないのでは。
その事と、実際戦地へ赴き従容と義務を全うされた日本兵の皆さんを貶めようとは露程も思わないが。
714 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 00:10:25 ID:zet3NPV+
715 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 02:04:26 ID:MT4GFl6q
>>711 アメリカが不法な原爆などを投下した事は確かに憤りを感じる。
しかし、これが反対の立場なら、自国の兵士が数万単位で戦死するであろう本土戦を
回避するためには、大統領としては仕方がないと思わないだろうか?
>>705 最前線に、自前のコック連れていく将校も将校なら、
「パスタの茹で加減がけしからん」と後方兵站に
文書抗議する士官もいるって国だからね(w
>>708 で、同じように熱狂した連中に吊るされるわけだ。
>>716 パスタの茹で方に文句を言える軍隊>>>>超えられない壁>>>>兵士を飢え死にさせる軍隊
だろ。マジで。
日本人は完璧じゃないってことを理解しろよ>えせウヨクども
720 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 04:01:05 ID:cnkfWD0j
> 715 勝つためなら核を使って良いという論理か?
それは、アメリカが核を食らっても文句は言えない論理。
721 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 04:42:06 ID:LoTyJ63x
戦前と戦時中は違うんだけどね。
>>712 まず結果を以って過程を批難するのはどうかと。
やるだけやったけど負けたのかも知れず。
さて例え話だが
レイプ(侵略)することを咎める人(機関)がいない状況で
レイプ犯(アメリカ)の言うとおりに服を脱いだとして(ハルノートなど、
各種不平等な条約を受け入れたとして)、レイプ犯が
レイプ(侵略)を思いとどまってくれると思うのかな?
そんな状況で、勝てないかも知れないけど全力で戦うか?
それとも、おとなしくレイープされるか?
ちなみに侵略の大義名分なんていっくらでも
でっちあげられるからスキを見せないとか不可能なんだよね。
戦争に負けたことから日本のあらさがしをしているだけなのだよ。
それならばいくらでの日本の不備や失敗をあげることができる。
敗戦の原因や戦略的な失敗を分析することは必要である。
しかし、国民がああでもないこうでもないとやったところで
せんないことだ。それは専門家にまかせておけ。次の戦争のときにその
結果を生かせばいい。
それと敗戦責任であるが、それを行う時期は逸した。
終戦後すぐに日本人の手で敗戦責任を問うべきであったが、連合国によって
勝手に裁かれてしまった。60年経った現在もうそれを行う意味はない。
責任を問われるべき人間はすでに刑に服したか故人となってしまった。
日本人の国民性として故人の罪を問うのはそぐわない。
敗戦責任を日本人の手で行えなかったことは残年なことであるがどうしよう
もなかった。国民のせいではない。
>>723 日本のあらさがしをしているのではなくて、
当時の日本の指導者層のあらさがしをしている。
あと責任を問わないのは現在もほぼ変わってない。
725 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 13:05:57 ID:0d6izzeK
>>722 全力で戦ってぶちのめされてヤッパリレイプされたらただの殴られ損。
>>725 おまえの母親は、そうやっておまえを孕んだわけか?
おまえの(いるわけないかもしれないが)オンナにも、「そうあれ」と言い聞かせるか?
おまえの娘が、自分からマタ開いて帰ってきたら、ほめてあげる、わけか?
バカ?
>>718 うん、そうだな(w
フィレンツェ出身とナポリ出身の部隊など、片方が殲滅されかけてても、
「他人(他の都市)じゃん」と、涼しい顔で見殺しにできる連中だしな。
728 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 14:17:32 ID:0d6izzeK
>726
レイプ目的の未成年に必死に抵抗して殺された母子が居たな。
勝てる見込みも無い抵抗なんて逆上呼ぶだけだ。
抵抗するなら勝てる算段つけてからやれ。
>>728 なぜ抵抗する気になるのか。
おまえの母親がドブスでババァでないなら、
いっぺん「ロクにつき合ってももらえない」学友あたりけしかけて、
やらせてみればいいさ(w
>>728 あ、そうだ。おまえが所帯持って娘ができた(ありえんけど)ら、
広報しろ(w
DQNだの珍走だの、適当にそそのかして、実験してみてやるから(W
>>728 それともオマエ自身がレイプ生まれなんで、レイプ大好きっ子ちゃんか?
732 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 14:28:11 ID:0d6izzeK
>>722 がレイプに例えているから付き合ったが、
戦争は負けたら下手すりゃ全部パーなんだよ。
負けることが必然の戦争なんてヤッちゃ駄目だ。
>>732 負けることが必然であると事前にわかればだれも苦労しない。
歴史に絶対はない。(やってみないとわからない)
結末など神にしかわからない。
圧倒的不利で勝利した戦争など歴史上腐る程ある。
われわれは戦争に負けたという結果から戦中/戦前日本を非難しているだけ。
734 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 14:51:14 ID:ROMWcklS
>>733 少なくとも総力戦研究会は敗戦を予測していたが
徹底的に抵抗したが負けて、もう反抗する力はないが
レイプしようとしたら舌噛んで死にかねないとレイプ犯に思わせ、
最後の一線を超えられずに済んだ(植民地化を免れた)のが日本。
抵抗しなければ確かに反撃で傷つく事はなかっただろう。
だが、最後の一線は超えられてしまう。
相手はそれが目的なのだから。
抵抗しなければ最後の一線も守れて誰も傷つかずに
万事解決とか思ってる奴は脳内に花畑が出来てる。
勝てなければ抵抗すべきでないという奴は、結局は
反撃されて傷つくぐらいならレイプされたほうがマシと考えてるわけか?
レイプ後に傷つけられないという保証もないのに。
736 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 15:14:20 ID:0d6izzeK
>徹底的に抵抗したが負けて、もう反抗する力はないが
>レイプしようとしたら舌噛んで死にかねないとレイプ犯に思わせ、
>最後の一線を超えられずに済んだ(植民地化を免れた)のが日本。
それは結果から原因を逆算しているだけ、狙って出来るものじゃない。
植民地にするか否かを決めるのは戦勝国側。
徹底的に抵抗すれば「あぁこいつ等やばいな」と完膚なきまでに叩きのめされる目だって大きかったはずだ。
今後の展望にそういう幸運を盛り込むな。
抵抗しなければ100%レイプされるわけで、
そういう状況で、レイプされるのがイヤなら
負けるかもしれなくても1%の望みにかけるのが
普通じゃないかな。
>それは結果から原因を逆算しているだけ
いいねぇ、負けたという結果から、当時の粗探しを
してる連中にも是非言って貰いたい。
738 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 15:39:07 ID:zet3NPV+
あのね、孫子齧った俺はね、戦争やらなきゃならない時は躊躇なくやれ派でね、それは上の方でも書いたんだけど。
でもね、やると決めたら、卑怯な手でも残酷な手でも使って、何が何でも勝たなきゃ駄目だって。
それと、勝敗はやってみなきゃ分からないとか書いてる奴、孫子では国を滅ぼす者ってなってるよ。
敵の力量と、自分の力量を正確に掴まず、どの様にしたら目的を達成できるか確実に計算しないで戦争やる国は、運で勝敗が決ってるに等しく、例え勝ったにしても、運が続く訳でなく、いつかは国を滅ぼす、と。
739 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 15:46:02 ID:zet3NPV+
それと、日本はもう手込めにされてるじゃん。
戦後民主教育とか、思いっきりアメリカ左派のリベラリストによって、日本の伝統的思想とかを否定する日本人を大量生産させられて。
単純に命を取られなかっただけの状態だろ、今の日本。DQN共の公衆便所扱い免れてるだけだろ、特定アジアには付込まれっぱなしだし。
負けたからだよ。過去から連なる日本という美しく誇り高い国は、WW2敗戦で一度滅ぼされているんだよ。
>>738 それだけ計算して戦っても結果はわからない。
勝敗は時の運とも言っていないか?
戦ってみなきゃわからないと言ったのは、歴史に
絶対はないという意味でだよ。
それで良いとは思わない。
741 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 15:56:04 ID:zet3NPV+
あと、孫子いわく、勝てないと計算が出たら、ひとまず相手の軍門に下る事も必要だと。
ただし、その間に、敵国の中で、こちらの味方につく様な工作をし続け、内部をガタガタにしろと。
上も下も利を掴ませ、弱味を握るなどし、国益より個人の利益を優先する様にさせ、利の為に個々が争いあう状況を作り、完全に内部を腐らせてから戦争にもち込めと。
負けた日本がアメリカにしなきゃならない事を、逆に日本が特定アジアにやられてる状況だよ。
これは、客観的かつ冷静に日本の国家戦略を分析、反省し、新たな課題に前向きに取組んでいない事から起きてる事だよ。
742 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 15:58:42 ID:0d6izzeK
743 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 16:04:21 ID:zet3NPV+
>>740 やるだけやって、人間の頭で考えに考えた末に勝てると思っても、不測の事態で負ける事もある。
だから戦争は軽々しく行うものではなく、国内を整備し、物資を整え、人心を安寧に導き、上下心を合わせ、一旦事が起きたら躊躇なく行動する体勢を廻りに見せつける事で、周囲に畏怖心を抱かせる事が最大の戦略であるというのが孫子の結論だけどね。
なんか戦術と戦略が混同されてて噛み合ってないな。
お前が挙げた孫子の言葉は、全て
「こちらが戦おうとしなければ相手から挑まれる事がない」という
前提の上でしか通じない言葉ばっかりじゃねーか。
相手が挑んできてる状態では戦いをやるかやらないかの決定権は
自分にない。やらなきゃすなわち敗北。そんな状態で
お前は「勝てないならおとなしくやられとけ」と?
何が何でも勝たなきゃダメって言うが、やるだけやって負けたのが「結果」。
お前はその「結果から原因を逆算しているだけ」。
たられば語ればキリがねーよ。
あと当時の欧米の植民地支配を見れば、
ひとまず軍門に下って…というくだりは即却下されるな。
奴隷が主人を買収するという構図に疑問がないなら別だが。
あと戦争は自国だけでできるものではないから、自国ばかりに原因を
求めても充分ではないと思うけどな。
747 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 16:07:30 ID:zet3NPV+
>>743 続き、
自国はその様に安定させると共に、周囲の国に対しては、継続して工作し続け、自国の脅威にならない様に腐敗させ続けろってのもくっつくけどね。
748 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 16:09:13 ID:0d6izzeK
結果から逆算させてもらえれば、
日本が植民地化されなかったのは徹底的に戦ったことより『朝鮮動乱』が大きいな。
あれでマッカーサーも日本の大陸進出=日本の自己防衛と認識変えたわけだし、
アメリカ国内の対日感情もずっと良くなった。
749 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 16:10:50 ID:zet3NPV+
結果から原因を探って、何が間違っていたのか、どうすればより良い結果が出せたのか参考にさえしないのか?
それとも、今の日本は過去どう行動しようがなる様にしかならなかったんだから、今の日本が原因から導き出せる最良の結果だと思うのか?
>>748 朝鮮戦争は日本が連合国側につくきっかけになったのは確かだけど
植民地化されなかった原因ではないよ。
>>749 なんでそう極端になるの?
もちろん原因は追求するし、参考にもするでしょ。
>これは、客観的かつ冷静に日本の国家戦略を分析、反省し、新たな課題に前向きに取組んでいない事から起きてる事だよ。
7年間に及んだGHQの占領政策はこれをさせないためであった。
そして成功し現在に至っている。
ここで注意しなきゃならないのは、GHQは日本に敗戦の冷静な分析をさせなかった
かわりに、徹底的に日本の戦中、戦前を貶めたということだ。
そして戦争の意義を全否定した(日本人に思わせた)。
「大東亜戦争は日本の軍国主義者がはじめたアジアへの侵略戦争」という評価を。
戦前、戦中を評価するということは、日本が戦争を客観的に分析反省しないという
ことではなく、GHQが日本人に吹き込んだ誤った戦争の評価を払拭することであり、
敗戦の原因の分析、戦略上の失敗を日本人が考察するための第一歩になるという
ことを理解してもらいたい。
752 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 16:19:30 ID:0d6izzeK
植民地にならなかった原因には、
にほんという国土『そのもの』には植民地支配する価値が無いってのもあるな。
地下資源はないし、
四季があるが言い換えれば紀行は不安定、
プランテーションするにも平地は少ない、
単純な労働力なら体格に恵まれてないし。
>>749 結果から原因を探って、何が間違っていたのか、
どうすればより良い結果が出せたのかなんてもちろん参考にするさ。
だがお前がやってるのは、原因究明や欠点の洗い出しじゃなく、
結果を知っているという高みから当時の人間の行動を
たらればを用いて、勝てなかった事を批難しているだけ。
>>752 勘違いしているけど日本の国土と労働力は植民地化するだけの価値のあるものだよ。
それが証拠にアメリカは沖縄から撤退するつもりはさらさらない。
そもそも戦前それなりの国だった日本を植民地にする必要はない。
自国側にとどめておけばそれで十分なんだよ。
>>753 勝つ事を目的として、国民にもそう思わせて戦争やって、結果が負けだったんだから、責任を問うのは当然。
日本は負けてもアジア各国に自立する精神を育て、自立できる様扶育し、白人種によるアジアへの拡大意識を削がせる事が目的で始めたなら、それなりに目的達成できてるから、それなりに評価するが。
757 :
榴弾砲:2005/09/21(水) 16:33:16 ID:v46d7QWL
>>752 特攻隊のような奴らが居るのが日本、
植民地にしたら向かって来る事は火を見るより明らか、
そのときのアメリカ側の被害は決して少なくない、日本人も全滅するだろう、
そうなれば民族絶滅国家の汚名を着せられるし、当時アメリカに匹敵するソ連が居た、
日本の技術は見るべきものがある、国民の水準も高い、
「支配するより手ー組んだほうが断然得じゃん」となったのでこうなった。
758 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 16:33:32 ID:0d6izzeK
植民地にされなかったのはあくまで連合国側の都合。
「徹底的に戦えば負けた後も植民地にされたりはしないだろう」
と想定してたのなら幸せ回路過ぎ。
759 :
榴弾砲:2005/09/21(水) 16:41:05 ID:v46d7QWL
>>756 負けることを目的とした戦争とは何でしょうか?
だいたいあそこで抵抗しなければ軍艦は動かない、戦車も動かない、
航空機も動かない状態になり抵抗すら出来なくなる、
「なんだ、実は弱い国ジャン。」なんて言われたら有色人種は白人の言いなり、
一年で片がつくと思っていたら、「ゼロ強っ!」「歩兵強っ!」
「軍艦強っ!」となり目的よりかなり長引いて
「思ってたより強い国じゃないか、日本は。」となった。
WWUは無駄なものではないと言えるでしょう。
>>758 連合国の都合よりも近代国家だった国、日本を植民地化するコストのほうが
大きな原因だよ。事実あの大戦のあと、疲労した欧米国家には
植民地を維持するだけの体力がなくなっていたんだから。
761 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 16:45:49 ID:0d6izzeK
>一年で片がつくと思っていたら、「ゼロ強っ!」「歩兵強っ!」
>「軍艦強っ!」となり目的よりかなり長引いて
>「思ってたより強い国じゃないか、日本は。」となった。
だからこそ、敗戦後に立ち上がれないように叩き伏せられる可能性だって充分考えられた。
WGIPなんて生温い方法じゃなくてさ。
>>758 途中で送ってしまったけど、そういう意味では連合国の都合とも言えなくはない。
ただ日本の徹底的な抵抗のおかげで植民地化するコストは
高く見積もられていたのは間違いのないことだよ。
763 :
榴弾砲:2005/09/21(水) 16:49:06 ID:v46d7QWL
>>761 叩く余力があれば朝鮮戦争はアメリカが勝ってますよ。
>>759 だから、白人種に日本の強さを見せつけ、疲弊させ、アジア地域での植民地経営を放棄させるのが目的で起こした戦争なら、ある程度目的達成されたんだから、それなりに評価するべき。
但し、その為には日本は敗戦も辞せずという意向で行動計画立てていたならね。
>>761 なにを言っているの?
WGIPこそ戦後日本が二度と立ち上がらないように仕掛けた
策謀ではないか?そしてそれはただひとつのことを除いて
大成功であった。
余力と「耐ウンコ能力」は別なんだろうな。
767 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 17:10:11 ID:mU8jvkA0
>>734 海軍も1年だか、1年半の間しか持たないと言ってたわけで、
その後は負けると分かってたわけだ。
その海軍でさえもジリ貧論を出した間抜けっぷり。
勝てないと読めてた戦争で終戦・停戦に向けての努力をしなかったばかりか、
そういう方向に動く人を「敗北主義者」と罵倒し邪魔してた事に大きな問題がある。
768 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 17:14:35 ID:mU8jvkA0
>>765 WGIPの影響ってそんなに大きいか?
日本人的思考に大きな問題があると思うけどな。
>>768 特定の方向に「偏向」させるように利用した、と考えられない?
「たみぐさは犠牲者、○○が悪玉」「そうだ、お上だけが悪いんだ」
ある特定の方向性だけ延ばせば、あとは勝手に上昇螺旋で上り詰める。
771 :
日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 17:23:42 ID:mU8jvkA0
>>770 だからさ、偏向した指導をされると、それを妄信しちゃう日本人の思考回路の問題。
憲法にしても民主主義ってのは「自由に法を変更できる」システムなわけだが、
それを絶対的なものと妄信しちゃう思考回路。ようは、物事を相対化して考えずに、
絶対視しがちな日本人の問題が大きいと思うよ。
こういうのって戦前、戦後の日本人に通じてると思うよ。
権威が教えれば物理的に可能かどうかあんまり考えないからね、日本人は、
戦前は『神州不滅』とか。戦後は『南京大虐殺』とか。
>>769 都市を無差別爆撃し焼け野原にし、とどめに原爆を落とした
ことからも、徹底的に念入りに叩きつぶしたといってよいだろう。
それだけアメリカは予想以上(国力では圧倒していたの)に日本の
手強さを知り恐れた証拠。
物理的にたたきつぶせば十分であったにもかかわらず、
戦後あれほど綿密な日本無力化政策を実行したのはそういうわけだ。
どのくらいの人がそのフィクションを信じていたか知らないけど
確かに日本人はすれていないというか理想主義なところはあるかもね。
あえてそれが本当でなくても信じてみたいと思ってみたりね。
>>727 「沖縄?他人じゃん」と見殺しにできる連中だしな。
あと、ナポリの奴らはドイツ軍に抵抗して街を守った勇気のある連中だよ。
>>775 そうだな、わざわざ大和まで送り込んで、な(w
ナポリのために、銃弾一発、援軍一小隊すら出さなかった
フィレンツェと、「まったく等価」だわな(w
777 :
日出づる処の名無し:2005/09/22(木) 07:47:02 ID:wF2kmEEH
気休めだな。
778 :
中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/22(木) 13:36:53 ID:GYvIDLBl
旧軍上層部、ひいては日本政府に何の戦略もなかったってのは事実。
日本を守るために朝鮮、朝鮮を守るために満州、満州を守るために北支へと
果てしないドミノ理論で進出して行っただけだしな
まぁ、空調がきいた部屋で過去をほじくり返してればいいだけなら、
バカでもチョンでも、何かは文句付けられるわな。
780 :
日出づる処の名無し:2005/09/22(木) 21:03:50 ID:WUkPi6hl
まぁ、餓死させるような戦争なら誰が指揮しても変わらないな。
>>780 > まぁ、餓死させるような戦争なら誰が指揮しても変わらないな。
戦争せんでも餓死しとる北鮮なんかはどう?
>>776 っていうか、ナポリを助けてもムッソリーニの戦争が長引くだけで、ナポリもフィレンツェも
美味しくないわけで・・・。
イタリア人、賢いなあ。
784 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 00:57:18 ID:45SdIN84
大日本帝国は三等国家の発展途上国でした。
当時の日本は欧米、特にアメリカ無しではやっていけない国でした。
言い換えれば戦前の日本はアメリカに生かされている状態といっても過言ではなかったのです。
物資のみならず、科学技術にいたるまで全面的に依存していたのにかかわらず、
その事実を黙殺して国際社会を敵に回し、
挙句の果てが経済制裁を受け、その後の真珠湾攻撃です。
ゼロ戦を例にとってみましょう。
主にアメリカとイギリスの技術によって作られたゼロ戦は、
アメリカの工作機械を用いてアメリカの鉄屑やイギリス経済圏のボーキサイト、希少金属を原料とし、
アメリカの潤滑油、航空用ガソリンで稼動させいたというのが実情です。
どれかが抜けても、零戦の運用はうまくはいきません。
たとえば、戦前の日本では高級工作機械が自前では生産できませんでしたから、
開戦前に輸入した外国製の工作機械が消耗していくとともに、
クランクシャフトなどの多くの部品は工作精度や耐久性が低下の一途をたどり、
ついにはまともに動くエンジンが作れなくなります。
ゼロ戦を構成する要素で、日本オリジナルみなしてよいものは労働者とパイロットだけなのですよ。
他はすべて他国のおかげでかろうじてまかなうことができたのです。
この意味がわかるでしょうか?つまり、アメリカと日本は今ほど対等な立場ではなかったのです。
こういった現象は兵器に限らず、日本の工業生産全般に言えることでした。
当時の日本が海外に依存していたのは石油だけではありません。
産業の全分野にわたる依存だったのです。
785 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:03:32 ID:45SdIN84
貿易関係においても同様です。
当時の日本の最大の貿易相手国はアメリカとイギリスで、
両国だけで日本の海外貿易総額の半分を占めます。
当時の日本はアメリカに生糸を買ってもらい、その得たお金で綿花や工作機械を輸入し、
これを加工してイギリスなどに輸出することで生計を立てていた国です。
この貿易関係の構図は一方的なものであり、
日本がそれらの国から輸入する工作機械や石油、機械類、綿花などは
日本にとっての死活的な重要品目であったのにたいして、
アメリカにとっての生糸はたとえ輸入が止まったとしても、さしたる問題も生じない些細な品目でした。
であるからこそ、日本が中国市場を荒らしまわり、撤退する意思も見せなかった際に、
アメリカは日本との貿易を取りやめる判断をあっさりと下すことができたのです。
また、ハルノートが日本の誇りを傷つけたと言って、これを必要以上に非難する人たちがいます。
日本に果たして傷つけられるほどの誇りなんてあったのですか?
あったととしても、それもアメリカ製なのでしょうか。
日本が中国を荒らしまわるのは日本の勝手であるが、日本への原料や工作機械の輸入を止めるのは反則行為だと主張があります。
国際社会のルールを無視し、自国のことしか考えないで他国の市場までも荒らそうとする国家に、
自国の石油や援助を与えるかどうかなんてそれこそアメリカの勝手だというのに。
あまつさえ、国際社会に台頭してきた日本が目障りになってきた同国は、
日本をつぶそうと画策したなどという陰謀論を主張する人たちまで現れる始末です。
日本をつぶしたかった?
そんなのやろうと思えばいつでも赤子の手をひねるごとく簡単にできたのですよ。
786 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:05:14 ID:45SdIN84
思うに日本は反抗期だったのではないかと思うくらいです。
万能感だけが強く、自分の実力や真実の姿を一切理解しておらずに、ただ大人の言うことに反発したかっただけのようです。
マッカーサーはこのような日本人の稚拙さや幼児性を評してこのようにいいました。
『日本人の精神年齢は12歳である』と。
まさに反抗期真っ盛りの子供であるというわけです。
しかし、まさかさしものアメリカも、すこし自分の立場を日本にわきまえさせようとしたら、突然キレて後援者である自分を
背後から金属バットで殴りつけるとは予想してはいなかったようですね。
http://www.luzinde.com/meisaku/zero/ph.jpg 少年の心の闇は随分と深いものだったようです。
あまつさえ、苦し紛れにこれは聖戦だなどと嘯く始末ですよ。
自分のことは棚に上げて、社会が悪いというわけです。
挙句、若さに酔い、自己陶酔の果てにやらかしたのは特攻と称する体を張った体当たりです。
しかしその改造バイクは保護者の援助で作ったものでした。
http://www.luzinde.com/meisaku/zero/zero6.jpg
787 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:08:24 ID:45SdIN84
788 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:14:48 ID:45SdIN84
789 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:16:54 ID:45SdIN84
戦前の日本人はさながらピエロか何かでしょうか。
日本人はこれからも何か困難にぶつかるたびに、
この時代の日本をダシにして、惨めな自尊心を回復しようとし続けるのでしょうか?
ゼロ戦神話のほうは多分に高度経済成長の原動力の一部になったという利点があるように思えますが、
解放神話は全くといっていいほど日本に益をなしませんでした。
あえていうなら、インターネット上にネオナチを量産したということぐらいでしょうか?
790 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:26:35 ID:Fypqc2X3
なにこの自己陶酔バカ
791 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:29:18 ID:xn87CzVv
若かりし自分を恥じても、否定する事もなし。
三日見かけなっくっても、括目して待っててな。
792 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:52:22 ID:xyk7IoUu
パール判事を無視ですか。東条英機宣誓供述書は無視ですか。
当時の天皇が一番米英との関係を重視していたことは無視ですか、そうですか。
中国の執拗なロビー活動とスターリンの謀略については無視ですか、そうですか。
なにかのコピペか?
おおうそこいているな、こいつ(ID:45SdIN84)
794 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 10:19:50 ID:/dqZEgxc
1939年時の各国の主要幹線の道路舗装率
国名 舗装率
日本 0.9%
アメリカ 39%
イギリス 44%
ドイツ 36%
フランス 31%
イタリア 28%
主要国交通機関概要表
鉄道延長m m/一万人 機関車数 客車数 貨物車数 自動車数 自動車台数/人口千人
日本 3.7万 3.9 0.4万 1.1万 7.3万 20.9万 3
アメリカ 63.3万 34.1 4.5万 2.4万 179.0万 2616.7万 213
イギリス 8.1万 12.0 2.0万 4.2万 61.9万 202.8万 45
ドイツ 13.8万 11.9 2.0万 6.3万 57.3万 110.0万 17
フランス 6.6万 15.8 1.9万 3.2万 49.4万 218.0万 52
イタリア 2.9万 4.9 0.6万 0.7万 12.5万 39.0万 10
ソ連 8.5万 - - - - 34.5万 2
795 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 10:23:48 ID:/dqZEgxc
日米貿易額の推移(単位は百万円)
日本の輸出額(カッコ内はその内生糸の額) 日本の輸入額(カッコ内はうち実綿・繰綿花の額)
1929年 914.1 (755.4) 654.1 (276.4)
1930年 506.2 (398.7) 442.9 (176.8)
1931年 425.3 (342.5) 342.3 (153.7)
1932年 445.1 (360.1) 509.9 (320.8)
1933年 492.2 (355.8) 620.8 (381.7)
1934年 398.9 (239.6) 769.4 (400.9)
1935年 535.5 (328.9) 809.6 (372.0)
1936年 594.3 (334.0) 847.5 (372.4)
戦前の日米貿易では日本は他国に比べて圧倒的な市場依存度を持つアメリカに生糸を輸出して、
代わりにアメリカからは石油、工作機械、屑鉄、木材および綿花を輸入するというものだった。
これらの日本の輸入商品のうち、石油、工作機械、綿花の三本柱は日本にとって死活的な重要品目だったのに対し、
アメリカはたとえ日本からの生糸の輸入が途絶えたとしても大した問題は生じないという偏った貿易関係が築かれていた。
戦前の日本は市場としてのアメリカなしでは国民経済の再生産はままならなかった。
戦前のアメリカが日本からの輸入に依存していた唯一の重要品目の絹糸ですが、
1935年にデュポン社が絹よりもさらに優れた性質をもつ6,6-ナイロンを発明、工業化したために、
日本経済のアメリカ市場に対する依存性は完全に一方的なものになってしまいます。
796 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 10:34:06 ID:/dqZEgxc
原油生産量の国際比較(単位:万トン カッコ内は全世界にしめる割合)
1930年 1935年 1940年 1945年
日本 28.3 (0.16%) 31.4 (0.14%) 30.0 (0.11%) 22.0 (0.07%)
アメリカ 12311.7 (69.5%) 13461.5 (67.0%) 18286.7 (69.8%) 23157.5 (69.5%)
ヴェネズエラ 2010.9 (11.3%) 2203.9 (11.0%) 2749.7 (10.5%) 4634.1 (13.9%)
イラン 603.6 (3.4%) 760.8 (3.8%) 876.5 (3.3%) 1710.8 (5.1%)
インドネシア 553.2 (3.1%) 608.2 (3.0%) 793.9 (3.0%) 97.6 (0.3%)
メキシコ 566.2 (3.2%) 580.7 (2.9%) 627.1 (2.4%) 618.7 (1.9%)
797 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 10:44:22 ID:/dqZEgxc
商船保有トン数の国際比較
1900年 1920年 1930年 1939年
日本 49万トン 300万トン 432万トン 563万トン
アメリカ 275万トン 1600万トン 1405万トン 1187万トン
イギリス 1324万トン 1833万トン 2032万トン 1789万トン
ドイツ 265万トン 67万トン 420万トン 448万トン
第二次大戦における各国の輸送船喪失量
トン数 隻数
イギリス 1133万トン 2426隻
日本 843万トン 2568隻
イタリア 393万トン 600隻
アメリカ 391万トン 491隻
ドイツ 324万トン 700隻
中立国含む
その他 633万トン 2233隻
連合軍が撃沈した843万トンの日本商船の内、486万トンは米潜水艦によるものです。
ちなみに、アメリカが日本に撃沈された商船、油槽船は51万9千7百トン、わずか98隻でした。
Uボートだけでも連合の輸送船2940隻沈めたドイツに謝罪した方がいいんんじゃないですかね
・・・・・役に立てなくてごめんなさいって。」
798 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 11:06:55 ID:/dqZEgxc
日米陸軍の師団装備・兵員の比較
小銃 機関銃 重擲弾筒 火砲7.5cm以上 火砲7.5cm以下 戦車 ジープ 自動貨車 兵員
日本 4500 468 324 48 54 26 - 360 14294
アメリカ 14386 13221 - 335 198 149 1020 742 18893
この数値は日本陸軍の場合は最良の師団で、アメリカ陸軍の場合は平均的な師団で比較してあります。
799 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 11:21:58 ID:/dqZEgxc
日米の爆薬生産量の推移
1940年 1941年 1942年 1943年 1944年 1945年
日本 2.6万トン 3.7万トン 4.4万トン 4.5万トン 4.4万トン 0.9万トン
アメリカ 2.1万トン 10.3万トン 62.5万トン 97.8万トン 114.3万トン 55.1万トン
この日米の有機爆薬生産量の大きな違いは、両国の爆薬の生産効率も大きく関わっていました。
各種爆薬生産における日米の生産効率(1944年時)
1反応にかかる 24時間当りの 1トン当たりの
所要時間 生産量(ポンド) 所要労働時間
日本 アメリカ 日本 アメリカ 日本 アメリカ
単基無煙火薬 - - 8800 140000 1012時間 5.5時間
TNT 11時間 40分 4400 120000 272時間 10時間
テトリル 32時間 2.3時間 166 7500 1178時間 67時間
ヘキソーゲン 2200 30000 1025時間 20時間
800 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 11:25:37 ID:/dqZEgxc
太平洋戦争を通じての日本の各兵器生産高の対米パーセント
臼砲 4%
小型兵器の弾薬 6.5%
爆弾 0.6%
105mm以上の陸軍火砲と海軍砲 22.5%
75〜105mmの陸軍火砲 8.5%
20〜57mm機関砲 2.2%
戦車 4.7%
高射砲弾 8%
801 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 11:37:41 ID:JhxNPLAK
ハルノートがどうこう言ってるやつがいるが、欧米が日本を敵視しだしたのは第一次大戦がきっかけだったと思うが…
戦中の日本否定ばかりしている人達はわざと?
開国前後の状況から考えて欧米の植民地にならなかった
ことは、評価していいと思うけど。
803 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 11:50:51 ID:/dqZEgxc
>>801 日露戦争終結直後から日米双方とも
将来的にシーレーンを巡って敵対する事を意識し始めました。
が、所詮日本はアメリカによる経済制裁だけで国家が崩壊してしまう
米国完全依存国家であったため、
アメリカを脅かすほどの軍事的脅威にはなり得ないという認識でした。
そしてその認識は太平洋戦争を以って実証されました。
アメリカの主眼はあくまで日本と友好的に、あるいは占領支配してコントロール下に置き、
ロシア(ソ連)の大洋進出を阻止するための防波堤とする処にあったのです。
804 :
東日本国民:2005/09/24(土) 11:53:38 ID:g5sLTBhS
まぁ数字は嘘付かないですよね。
国力の違いが敗因という人がいるけど、そもそも単一時間あたりとか
一人あたりの生産量で劣るんだから労働の質からして負けていたのだと
言うことなんですよね。
逆にいえばそれだけ発展の余地があったということでもあるんですが。
806 :
東日本国民:2005/09/24(土) 11:59:21 ID:g5sLTBhS
国家関係とかON/OFFではないのではっきりとした敵視のタイミングというのは
難しいと思いますが、満州&中国を巡る騒動の中で欧米列強とは相容れない国家である
ということがあっさりと露呈してしまったことが主原因であるのではないでしょうか?
日英同盟を組んでいたころは列強の動きを理解してそれなりの政策を行っていた筈なんですが、
いつのまにか独善というか思い込みで突っ走るようになってしまって・・・。
807 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 12:06:21 ID:t3WBZ4Yo
現在、中国や共和国を批判している連中は惨めになるであろう。
現在の市民派護憲左翼が日本を担う事に為る。今から中国、共和国を支持し、
来たる共産国家日本が出来た暁には、左翼勢力が特権階級になるであろう。
まぁソ連、中国、東ヨーロッパ、北朝鮮、カンボジアを見れば判るように、
共産主義国家が成立したらまず始めるのは
左翼勢力の粛清だけどなw
809 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 12:15:20 ID:/dqZEgxc
>>804 もったいないと思うのは、太平洋戦争以前から日本は長期的経済成長期に突入していて、
それが対米戦による破滅的な疲弊で一気に停滞してしまった事なんですよ。
日本が復興に向けて加速するための直接のきっかけになったのは朝鮮特需なわけですが
これは太平洋戦争が無かったとしても、僅かに時と場所を変えて勃発したわけなんですね。
米国はこれにより大量の物流、工業製品の需要を生じたわけで、
だから日本のガラクタ同然の自動車などでも買ってくれたわけです。
WWUの敗戦による様々な社会的歪みの存在しない高度経済成長というのも有り得たのです。
日本は自らの保護者であるアメリカなどの干渉を善しとせず、戦争に踏み切りましたが
もし、日露戦争当時の指導層であればこの状況で果して開戦したでしょうか?
「偲び難きを偲び」欧米の要求を呑む事で妥協する柔軟性があったのでわ?と考えます。
日本はWWTに本格参戦せず、総力戦というものを経験しなかったため
危機意識が麻痺していた、つまり1930年にはすでに平和ボケしていたのでわ?
などとも考えてしまいます。
>>808 そうでならなくても、中共や北鮮が崩壊したらしたで、それまで中共や
北鮮擁護してた奴らが今度は支那人や朝鮮人に粘着されて謝罪と賠償
求められる対象になるよ。
「全体主義国家を延命させて我々中国や朝鮮の一般人民をより長く
苦しめた」ってね。
ベトナムのように無謀なテト攻勢を仕掛けて
ベトミンをすりつぶした例もある、
この場合は汚名も免れるし
邪魔な奴はアメリカ様が皆殺しにしてくれたw
アメリカに嫌戦感情を蔓延させるという一挙三得の
名作戦だwww
812 :
東日本国民:2005/09/24(土) 12:19:54 ID:g5sLTBhS
臥薪嘗胆。
指導層と国民がもうちょっとこの言葉を覚えておいてくれれば結果も違ったものになったかもしれませんね。
1930年代の帝国の外交って事態を改善したいのか、悪化させたいのかわからないぐらいの迷走っぷりですからね・・・。
>>809 >日本が復興に向けて加速するための直接のきっかけになったのは朝鮮特需なわけですが
>これは太平洋戦争が無かったとしても、僅かに時と場所を変えて勃発したわけなんですね。
起きなかっただろ。
「時と場所を変えて」?奇妙なことを言うね。
>日本は自らの保護者であるアメリカなどの干渉を善しとせず、戦争に踏み切りましたが
>もし、日露戦争当時の指導層であればこの状況で果して開戦したでしょうか?
迷わず開戦しただろうね。
>>809 挫折を知らない事で人格が熟成されなかった者が、調子に乗ってしゃれにならない挫折を呼び込んだって事かな。
客観的に自国と他国を比較分析する慎重な態度は、勝ってる時にこそ必要だっていう教訓を、忘れない様にしよう。
815 :
東日本国民:2005/09/24(土) 12:30:57 ID:g5sLTBhS
>>813 >>日本は自らの保護者であるアメリカなどの干渉を善しとせず、戦争に踏み切りましたが
>>もし、日露戦争当時の指導層であればこの状況で果して開戦したでしょうか?
>迷わず開戦しただろうね。
三国干渉を切り抜けた人たちです。
日露戦争の直前の策動の周到さをあわせて考えると、やはり開戦を避けたと思いますよ。
816 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 12:36:33 ID:/dqZEgxc
>>813 日本が大陸政策を縮小しても、中国の共産化は時間の問題だったし
ソ連は相変わらず不凍港を欲していました。
時と場所と、あと役者を少し変更して大陸のどこか、
満州か朝鮮半島において衝突したはずです。
817 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 12:43:59 ID:bT5lLjvH
818 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 12:48:43 ID:/dqZEgxc
>>817 ひとつの師団ごとにあてがわれた備品・兵員の数です。
大体、親米をポチポチ言う奴等って、具体的な国防プランを問いつめると、日本の独自核配備って理想論を言い出すんだよな。
これって、左巻きの連中が、平和平和って言ってれば戦争起きないって言ってるのと同じ位夢物語り語ってる事に気がつかないんだよな。
どちらも亡国に突入する道を説くバカ。
こういう周囲の状況が分からない連中が、戦前の日本の世論を形成し、暴走始めたんだろうな。
820 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 13:01:21 ID:ujRiaWtl
栄誉アル孤立 W
>>818 米軍の備品の数って多すぎない?
兵員数よりも小銃と機関銃の合計が多いから。
ソース元をまったく示してないけどどこなの?
824 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 13:19:38 ID:ysIRDgUg
>>798 その日本師団は相当に恵まれてる所だな。
そこは自動車化がなされているが普通は火砲などを運搬するのに軍馬を用いる。
たしか中口径砲1門を分解して運ぶのに馬3〜5頭が必要だったはず。
砲の数が同じ他の師団だったら単純計算で300頭ってトコか。
雑用馬ナシで考えて。
826 :
東日本国民:2005/09/24(土) 13:34:49 ID:g5sLTBhS
ソースは◯旗でしょ?
関係者さん。
>>800 戦時は航空優先で他の兵器の開発と生産がかなり制限されてた。
航空機生産台数ならば決して列強に見劣りしないと思う。
といってもアメリカに比べると屁でもないんだが...。
まー、産業革命の発展のスタートが欧米よりも遅い日本が60年で広範囲で戦っただけでもよくここまで伸びたと
言える気がするがなー。結果として負けたのが致命的問題だが。
ちなみに個人的にゃ前の大陸出兵はブラックマンデーにおける「持たざる国」であったがために出なきゃ生き残れないのであって
カルネアデスの船板でしかねぇ気がするんだよなぁ
戦争を避けてたら、白人の殖民地帝国はそのまま、人種差別もそのまま
下手すりゃ列強の権益を守る為に、大和や日本兵が大活躍なんて事になったかもシレン
戦争をしなかった方が良かったのかどうかはシラン。
831 :
日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 18:37:31 ID:Hg8bsGJt
すごく頭固すぎ。
832 :
首都人:2005/09/24(土) 19:55:14 ID:cdKpe9ra
つーか、大日本帝国は「差別解消」の点で
「民族同化」か「民族区別」かで二分され
結果、中途半端に終わってしまった。
俺は、客観的に見て、同じ大日本帝国国民を区別・差別していた
事実は明らかな失敗だったと見る。
朝鮮人、台湾人と大和人との職種、出世などの差別は歴然だったし。
無論、当初は仕方無いだろうが
せめて、完全に「日本人」との意識を持って日本人と共に
大日本帝国の為に戦った台湾人を本土と同等に扱って欲しかった。
「植民地」の象徴「台湾総督府」を廃止し
台湾を本土と同じく「都道府県制」に移行させ
本土と同じに扱うべきであった。
そこは大日本帝国の悪しき部分であったと思う。
>>832 一緒にできるわけないじゃねーか。
その必用もない。
>>832 普通選挙は台湾朝鮮共に46年に実施すると議会で決定していたはず。
それと同時に徴兵制も実施される予定だった。
朝鮮では入営までしていた。
一ツ橋の先生が戦前の帝国は生糸を出して工作機械を買うと仰っていましたね。
池貝なんかを見ると俄に信じ難いですね。
836 :
首都人:2005/09/24(土) 21:00:02 ID:cdKpe9ra
>>834 台湾はもっと早く普通選挙や徴兵制など本土と同等に扱うべきだった。
台湾は完全に「日本国民」の一員だった訳だし。
てか、戦前は「民族同化派」が
彼等の言語や風習も完全に同化し、「同胞」として
共に「国民」の一員にするべし。
と主張し、一方の「民族区別派」は
彼等とは居住に至るまで完全に分離するべきと唱え
「アパルトヘイト」まで検討していたようだ。
837 :
sage:2005/09/25(日) 00:28:39 ID:uUMHFf8u
おや、東日本国民氏、なつかしいね
838 :
日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 00:51:40 ID:ZH1H79aM
>>835 産業構造が明治維新の頃と殆んど変わってなかったからね。
>>795の通り、アメリカに一方的に依存して国が成り立っている不安定な国家だったんだろ。
・・・今でもそうかも知れんが。
839 :
日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 01:10:42 ID:fybtcDhj
>>833 だったら、戦前の日本の植民地支配は欧米と比べて緩やかだったなんて言うなよ。
>>839 同じじゃねーだろ。
台湾も韓国も戦後経済復興した。
日本がもし徹底的に植民地収奪をしていればあり得ないことだ。
実際は日本は欧米流の植民地収奪とは逆のことをした。
本国と同じ扱いするしないとは関係ない事実だ。
841 :
日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 06:52:30 ID:RC1aavJd
ところで香港はつい最近までイギリスの植民地だったわけだが。
ドイモイでにぎやかなベトナムはもともとフランスの植民地だったしな。
欧米の植民地支配について、どっかの宗教団体からデタラメ吹き込まれて、鵜呑みにしてるバカ大杉。
ああ、どっかの宗教団体ってチョンの統一(ちゃんねる桜)とかな。
知らぬ間にチョンの犬にされてるねらー哀れ。
>>841 香港など持ち出してもなんの反証にもならない。アホ。
欧米の植民地で発展した例として、アルゼンチンを持ってくるなら、
まだ多少意味があるんだろうけど。
もっともアルゼンチンはイタリア、スペイン系が人口の80%以上で
ある意味アメリカ、オーストラリアと似た国なんで、これもアレだけどw
上海、香港では条件が特殊すぎて話にもならん罠w
844 :
日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 10:01:07 ID:15hXMHqi
経済的な面で見れば、金ワンソプが言ってたことも当たってはいる。
「本国の近くに領土を得て、結果本国の延長線上のものとして扱った」
みたいな。
ただし、フランスのアルジェリア経営も実は本国からの持ち出しだったらしいな。
アルジェリアだったかな?フランスが植民地じゃなく、本国として扱おうとした国は石油が出てたと思うが。
ちょっとうろ覚えなんで間違ってるかも。
日本は台湾の領有当初、徹底した討伐で当時の台湾の人口の1割を殺害した。台湾人はわけがわからぬまま虐殺された。
日本は台湾のインフラを整備し産業を発展させたが、それは台湾のためでなかった。
つまり日本は台湾という金の卵を産むニワトリを育てたが、ようやく卵を獲ろうとした時に ニワトリが自分のものではなくなった。
台北帝国大学・京城帝国大学は内地人の子弟のための大学で
現地人にはほとんど門を閉ざしていた。
>847
>台北帝国大学・京城帝国大学は内地人の子弟のための大学で
>現地人にはほとんど門を閉ざしていた。
知り合いに、現地人(台湾朝鮮両方)で台北帝国大学・京城帝国大学出身の人がいるんですが。
そういうソースはあるんですか?
日本は優秀な労働者を育成するため、植民地では初等教育の普及に力を入れた。
日本人が通う小学校のほかに現地住民が通う公学校を作り、徹底した日本語教育を行った。
南洋諸島や台湾の山岳地帯の先住民の小さな集落にも学校が建てられ、
就学率は6割を超えた。しかしエリート育成は行わなかった。
台湾に台北帝国大学、朝鮮には京城帝国大学が設立されたが、
それらは現地に住む日本人子弟のためのもので、現地住民の入学はまず困難だった。
台湾の李登輝前総統が京都大学に入学したのも台北帝大が台湾人にほとんど門を閉ざしていたからだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9613/timor/chishiki.html
>849
公的書類はありますか?
H.P.じゃ、書類としては、不十分です。
現実、現地人で台北帝国大学・京城帝国大学の出身者がいます。
数十人。
その人たちは、”ほとんど門を閉ざしていたからだ”の内のイレギュラーなんですか?
>>849 >台湾の李登輝前総統が京都大学に入学したのも台北帝大が台湾人にほとんど門を閉ざしていたからだ。
台北帝大は門戸を閉ざしていて日本の京都大学は門戸を開いていたわけだ。w
すばらしいじゃないか。
>851
そういえは、その考え方は、現地人差別ならありえないな。
やっぱり、優秀な人は内地外地問わず、必要なんだ。
まあ、戦争は外交の一つの手段であると考えるなら、
太平洋戦争は英米との外交と捉えられる。
で、外交の結果が無条件降伏と多大な損害であるなら明らかに失敗だろう。
その外交結果は当初予測不可能であったかというとすでに予測されていたものであった。
誇りのためにということをいうものもいるが、
国益を捨てて民衆を殺戮されて誇りとは本末転倒だし、
大日本帝国は解体され誇りも失ったわけだ。
そのとき立ち上がらなければ日本はジリ貧であったというが、
果たしてそのジリ貧の結論は戦後のそれと何が違うのか?
日清戦争のとき三国干渉を日本は受け入れたがそういう我慢が必要であった。
戦前の日本には非常に大きな構造的欠陥があった。
一応は民主主義国家であったにもかかわらず、
薄々苦戦すると感じていてもそれをまあ何とかなるやで責任を以って判断しなかった民度の低さである。
日本人の多くがとりあえず戦争に賛成し、
万歳万歳をやっていたのに戦争が終わったら軍部や政治家のせいに責任転嫁。
おいおい。
民主主義だろうと突っ込みたくなる。
特に、銃後の守りと称して女性は十分な戦争貢献してきたのに、
一部のフェミニズムは女子には戦争責任はなかったという。
この責任逃れの構造こそがすべての問題点だと私は考える。
結果からすべてを演繹していくならどうにでも言える。
くだらねー。
857 :
日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 21:43:34 ID:q4sc5wKU
>856
逆に言うと、
当時でも利益にならないということが十分分かっていたからこそ、
ここでこんだけ叩かれてんだろう?
むしろ、日本軍の行動はアジア開放につながったというのが結果論だろう。
>>857 利益にならないのになぜ戦ったのか?
おかしな話ではないか?
当時も利益にならないことがわかっていた。
そして、現在、結果がわかっているのでやはり
戦ったのは利益でなかったと批判している。
それでも日本は戦った。
なんでだろうね。w
>>利益にならないのになぜ戦ったのか?
>>おかしな話ではないか?
おかしな話だな。国内政治の都合で負ける戦いを始めただなんてな。
>859
本来は、”負けない戦争”をするつもりでいたんだろう。
だから、1年が限度と考えた。
でも、アメリカは長期戦に持ち込んで日本を完璧に叩きたかったんだろう。
そうすれば、西(アジア)における要塞となる。
”負けなければ”日本はアメリカの犬にならずにすんだ。
だが、この不安定な時期に”独立”を果たすのもいいかも知れん。
>860
負けない戦争を成立させるにはアメリカの協力が必要だったというところが笑えるw
ベトナムは負けない戦いをした訳だが
その代わり本土決戦で国民の一割の300万人が犠牲になったが名。
>>863 本土決戦なんかしてねーよ。
一方的な爆撃。(大空襲、原爆)
本土では300万人も死んでいない。
戦争全体の死者が300万人余り。
なんにせよ資源の無い国なんだから仕方がない。
戦国時代の刀剣需要を満たす鉄鋼さえ自前では調達できず、
その大半を大陸からの輸入で賄っていたのだから。。
ましてや国民一人当たりの資源・エネルギー消費量が莫大に増えた現在、
アメリカじゃなくても絶えずどっかの後ろ盾がなければ
近代国家としての日本は有り得ないわな。
地理的な条件も悪い。
大陸から見れば海洋進出のための橋頭堡、
アメリカから見れば大陸勢力の海洋進出を阻む防波堤という先天性戦略的重要拠点。
かつて世界一の覇権国家スペインは新興覇権国家イギリスとその地位を巡り争った。
覇権国家イギリスは新興覇権国家アメリカの台頭を許さず争った。
覇権国家アメリカはソ連の覇権主義が席巻するのを許さず戦争した(冷戦)。
覇権国家が次なる覇権国家にその地位を「はい、どうぞ」と譲ったためしは
歴史上、ただの一度も無かった。
アメリカの次の覇権国家、これは言うまでも無く中国である。
だから遅くとも北京五輪の数年後、米中は軍事的・経済的に本格的な衝突を見る。
歴史は未来を裏切らない。
アメリカが口実を捏造してまで実行した中東進行、
ロシア石油販売最大手ユコスの買収とロシア政府による同社幹部の解任・逮捕劇。
これも全て中国へのエネルギー供与をコントロール下に置くべく画策された
アメリカやロシアの米中戦争に向けての前哨戦に過ぎないのだ。
で、ガチで衝突した場合、中国は必ずアメリカに敗北する。
なにしろ平時でアメリカの軍事費は中国の5倍。
中国が勝てるわけが無い。
しかし・・・
対米戦の後、共産党は崩壊し中国はかねてから抱えていた国内の経済格差が噴出、
国家自体が2つ以上に分裂するだろう。
しかし、その後も(いずれかの)中国はある程度の水準の社会インフラと
低賃金の労働力、平均以上の科学力を保有したままなのだ。
国家は誕生した時から
1・混乱期→2・成長期→3・成熟期→4・衰退期→5・破綻→1に戻る
を繰り返す。
中国はたとえ国家が割れても1・長期的成長期の真っ最中なので、
4・衰退期のアメリカを市場で追い詰める構造に変化は無いのだ。
繰り返すが日本は絶えずどこかの国と密接に関わりあってゆかなければ
国家そのものが成立し得ない。
それはアメリカであったが、先にも揚げたように衰退期の国であり、
今後もそれに今まで通りの完全依存を継続すると
スペインに完全依存したためその没落と共に後ろ盾を失い、
ナポレオンに征服されて1000年の歴史を閉じた貿易大国、
ヴェネチアの二の舞になりかねない。
現在、ポスト米国といえばロシア・中国であるが
前者はまだ1・混乱期が終了したばかりで完全依存するには頼りない。
後者は近日中に対米戦争とその敗戦&国家分裂が予定されているので
共産党支配化の同国と仲良くしすぎると必ず痛い目にあう。
ともあれ、中国は敗戦・分裂の後も世界経済を席巻するので
大切なのは『どの中国』と仲良くしてゆくか?なのだ。
これから成長するロシア、衰退しつつもまだまだ大きな影響力を維持するであろう米国も含め、
外交に多数のチャンネルを維持してゆかねばならない。
アメリカ一極主義から多極化への移行は
今後の日本にとって必至の課題なのだ。
日本も台湾領有当初の討伐では台湾人をたくさん殺したね。犠牲者の数は1万4000人。
台湾独立を主張した1915年の西来庵事件では、なんと866人に死刑判決(95人処刑したところで天皇の特赦)。
霧社事件では、抗日蜂起に参加しなかった高砂族(味方蕃)に首狩りを公認して、蜂起参加者の生き残りの大部分を惨殺させてしまった。
871 :
ヌルハチ:2005/09/26(月) 08:13:05 ID:UUQISXvo
言論弾圧2ちゃんねる
朝鮮人合格者は、文科A(法学)10名、文科B(文学)19名、理科16名の総45名で、
160名中45名で、すなわち28%だった。日本人と朝鮮人の合格率を比較すると、
日本人は、30.7%で、朝鮮人は、18.6%だった。ここで見られるように、城大は、
朝鮮人にとっては、羨望の対象であり非常に狭き門だった。
1925年度の予科の2期生を見てみよう。
全体162名(文83名、理79名)の入学生中、朝鮮人は、44名だった。
志願者数884名、競争率5.46倍で、全体の18%の合格率だった。
当時、朝鮮語新聞である東亜日報と朝鮮日報が朝鮮人に対する
「入学差別」を批判している。
しかし、日本人学生対朝鮮人学生の比率は、2:1に終始した。
http://homepage2.nifty.com/tsukaken/koza-2.htm
873 :
日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 09:01:14 ID:bZ2taxlF
>870
取り敢えずソース出してからだ。それから検討していこうじゃないか?
874 :
日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 09:09:38 ID:5YqQ+RPr
>>865 戦国時代の刀剣?
鉄鋼?
日本の刀は砂鉄から作られてたぞ。
刀用に鉄鋼を輸入していた事はないぞ。
875 :
日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 09:27:01 ID:nGyc0nfa
>>874 補足すると弥生〜大和のころは輸入していた。
>>870 さて228では二週間で何人殺されたでしょうか?
朝鮮半島の内戦では何人虐殺されたでしょうか?
黒社会の既得権を守るだけで抗日してたボケは
台湾でも評価低いけどな。(w
あいつら日本人に見えるというだけで台湾人も殺してるし。
ttp://homepage2.nifty.com/tsukaken/koza-2.htm >最近の歴史学界では、植民地近代化論が提起されている。植民地時代の朝鮮は、日本によって近代化がなされ、
>経済が発展したという主張だ。
>これは、従来の植民地についての日本帝国の搾取や抑圧だけを強調してきた伝統的な論理と相反する。
>この論戦は、反論に反論を重ねており新聞が大きく扱っている。落星垈経済研究所のイヨンフン所長によれば、
>韓国の近代的経済が発展したのは、明らかに日本帝国時代であり、合邦以前の19世紀後半、朝鮮の経済状況は
>「消尽状態」即ち体力を使い果たした状態であり、自から倒れたと述べる。
合邦以前の朝鮮を過大評価する方が余程問題なワケだが
過小評価も問題だよね?
>>879 ソースの提示を求められたんだから出したら?
>>874-875 砂鉄から精製するいわゆる玉鋼を潤沢に使った刀剣は殆んどなかったよ。
大半は輸入鉄鋼で製造して、完成した刀は明に大量輸出されたりした。
日本は昔から加工産業が得意だったのだ。
製品自体はデキが良かったので大陸でも宝刀として重宝されたとか。
>881
捏造可能なネット証拠じゃ不十分。
公的書類を求む。
_,,,..-='''''~~~____::::::::::: ̄~~'''ュ― '''''""""````'''''' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``
_,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐、ノノ 、〉::::::::::::::_,.=''"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` `、::::::::::::::::::::rニニ=:、,ヾゞ::{,::-ー-.、ヾー-,
'~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ツ, 、_〈__,,..=''''~,, -ー=ニニ;, ""i!r=ニニ==''ー` 、::::::::::::r'◎!_ン .:::ミ:::_i◎~`ヽ、彡::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: ~''~,ィ'~(i~ 乂.:.:.:.:.ヾ'i;;;| ;=ニ( )ヽノi ミ{;<( )ニ=、 |;;;il/` ''ー .!"/ ..::::::::::ヽ ̄""!ヾ、゛
_,,,_ ::::::::::::::::: '  ̄ノ ヽ. ;;_:i`! /` - '", ';;; ⌒ ;;;`,;;`''' ヾ l,'"`;―ー ''/ .( .::::::::::ヾ ..::::::
:("~ヽ~ヽ ::::::::: ..:r ) l | /i ;;ハ ` ノ l.ソ l. ! /ヽ 'ヾ''ゝ"', ..:::::::::.
:ヾ、 l|_、_ ::::::: r`ー'f .| l. ./`-=、_,=-ノ、 i !/ ,' i l! ノノ:::::::::::::', .::::
:::::`l、 _,-、 / ヽ !.' , i! l ! ゙i! l! .,' /. | .|! r二ニヽ:`:::::', :::
::::::::ゝ,,_ ノ ' ,イノ `-ゝ i! ;,'"⌒゛ヽ,; .i! .,'.‐ | .|! |:::::::::::::\..:::', :::::.
:::: ::::l .〈 〈 ', i! (~i ̄ ̄i~! .| / ! i! |::::::/´゙:./ `, ::::::
.\ :::l ヽ1 /:..l .l! |! ',t--ーt/ i! / ,' i L!ニニ`//::i l:::!:::::::
.\ ::ヘ ノ ソ /:.:.:.', ',', ` -ー' . ノ .,' /,,,_ | `−-- '"::ノ ,' .,':::::::
.\ :::ヘ / f '゙:.:.:.:.:.:.ヽヽ `''''''" / ,' ',`-ヽ二二ニ' │ -ー- / ,':::::::
世 界 は 俺 達 が 統 治 す る 最 後 は 日 本 だ
>884
サヨなマスタベなら別でやってくれ。
事実に基づくかわからないような、私的解釈では納得できん。
つい先日、近くの旧軍の墓地に行った。
この人たちの死を無駄にした連中への怒りがこみあげてきた。
>>887 そろそろ、次スレの準備をする時期だと思ったわけだが。
命をかけて日本を守ろうとしてくれた人たちを思うと
今までの自己嫌悪が申し訳なくなってくる。
アジア諸国(ていうか特亜)の人たちの気持ちよりも
悪いけど、自分たちや、私たちを守ろうとしてくれた人たちの気持ちの方が大事です。今は。
それが不愉快に感じる人たちは、悪いけど、思う存分不愉快になってください。という感じ。
>>886 ウヨなマスタベなら他でやれ。
自分の思想と異なるソースに捏造のレッテルを貼ることこそ
私的解釈だろうが
@中国で1500万人のジェノサイト(民族抹殺)を毒ガス・細菌兵器で断行、国際社会はその罰として日本の各地を焼夷弾で焼き払い、2発の原爆投下(降伏しなければ4発まで投下予定があった)。
A731部隊は中国人・ロシア人を生きたまま使って細菌兵器の研究と培養を行った。
B真珠湾攻撃の真意は、ソ連とのノモンハンの戦闘に嫌気が差し、日ソ中立協定を申し込んだ時の交換条件だった。あのように大敗するとは当初は思いもしなかった。
C終戦時の日ソ開戦でシベリアに抑留された日本兵の多くは高待遇を受け、共産主義の洗脳教育を施されてから日本に返された。すなわち彼らは共産主義者であった。
D日本を実質支配しているのは閨閥(けいばつ)と呼ばれる薩摩藩出身の大久保利通を頂点とする血縁一族である。この一族からは多くの政財界人が輩出されている。
>中国で1500万人のジェノサイト(民族抹殺)を毒ガス・細菌兵器で断行、国際社会はその罰として
>日本の各地を焼夷弾で焼き払い、2発の原爆投下
「ジェノサイト」とか、「国際社会はその罰として」とかバカ丸出し。
>中国はたとえ国家が割れても1・長期的成長期の真っ最中なので
↑
この馬鹿、なんとかならない?
/ ̄ ̄ ̄\
| 」」」」」」」」」) ______
|(6ーB-B|ノ / ̄ ̄ ̄ ̄\(::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
|:::|ヽ .> | 彡彡ノ((((^^)))))|::/ ノ ー|
|ミ (=)/ 彡ミ ー○---○ |(6ー[¬]-[ー].| 北朝鮮に核を持つ権利を
/ ̄ \;;;;;;;;;/ ̄\ミ(6 .( 。。) |/∪ ^^ |
| | ||ミ (∴ (三)∴) :::: )3 ノ
| | 中道左派/ ̄ ̄ ̄\,,,,,,,,,,,,,,ノ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))´ ̄ ̄ ̄ ̄\(# ノノノノノノノノノ)
( 人____).|ミ/ _=_| ノノノノメノナノノ) ノー◎-◎|ノ川
|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノー□-□-|リ(彡ミ)\ つ|ノ川 ピース
(6 (_ _) )| 、」 |川) ∴)`_´(∴)ゝ彡ミ) | ∀ノノ .| ピース
_|/ ∴ ノ 3 ノ \ (ー)// \___/ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/|
(__/\_____ノ_| \___/ |_| | ノ三三三三|/
/ (__)) ))| | 朝鮮総連| | 中核派 (6ノー⊂⊃⊂⊃)
[]__ | | 民 団 ヽ | .| | |彡 ・・ |
|] | |______)_)三三|□|ミ(__)____ノ彡 (ーノ
\_.(__)三三三[韓]) \::::::::::::::::::/ \:::::::Y::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/(_)\::::::::::::::::::::| ̄ ̄|:::::::|::| ̄ ̄ ̄ ̄|::::|:::(⊃ 杉並親の会キター │
|第三出版|::::::::/::::/ .|:::::::|::| 朝 日 .|::::|:::::|__________|
|____|;;;;;;/;;;;;/.____|;;;;;;;|;;|____|;;;;|:::/;;;;;;__.へへ__;;;\
(___|)__|) (___)__)(___(;;;;;;;;;;;___||__;;;;;;(
>>867 地域格差の激しい中国が分裂しても社会インフラと労働力と科学力を維持できるってなんの妄想ですか?
そもそも社会体制の基盤である共産党が崩壊したら政権の担い手がいないでしょ。
おまけに分裂した地域ひとつひとつが現在の中国に匹敵する国力があるなんて思ってるんですか?
よくて台湾クラスの小国家が乱立し、お互いにいがみあうだけでしょう。
自分としては、軍閥が大量に発生して内乱状態に陥り、国連の介入で終息すると思う。
>>896 当初、多少の混乱はあるが
米露それにインドやもしかしたらEUが後ろ盾となって資本を投下する。
低賃金の労働力と技術は戦争に負けてもそのままそっくり残るので
すぐにまた成長し始める。
・・・文革やらかさない限りはね。
成熟期・衰退期の国が戦争やって負けたら悲惨。
ヒトラーが登場しない限り、長い混乱期に苦しむ事となる。
>892
面白いな。
ちょっとつついたら、出るわ出るわ。
多分、彼の人は、南京大虐殺は100人切り出来る日本兵が3000人で行ったと思ってるぜ。
捏造おつかれ。
証拠としても、まだまだ不十分だから。
説得力が弱い。
歴史公証は、個人的心情を持ち込まないのが大原則だ。
いっとくが、
>>892はジョークだからな。
メル欄にもあるだろ
>892
ごめん。見落としてた。
君が、今までの言動から、そんなキチガイそのものなこと言うわけ無いよなw
まあ、台湾が日本に併合された時にかなり抵抗があったのは事実だよ。
従順な朝鮮人とは違って創氏改名には殆ど応じていないのを見てもわかるでしょ。
しかし、未だに台湾併呑を植民地化とか言ってるバカ学者が多いのには呆れるけどね。
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#75】
1982(昭和57)年
8月24日 鈴木善幸首相〔教科書問題での記者会見〕
「過去の戦争を通じ、重大な損害を与えた責任を深く痛感している」
「『侵略』という批判もあることは認識する必要がある」
1983(昭和58)年
1月 中曽根康弘首相
「両国関係は、遺憾ながら過去の歴史において不幸な歴史があったのは事実であり、これを厳粛に受け止めなければならない」
1984(昭和59)年
9月7日 昭和天皇〔全斗カン大統領来日、宮中晩餐会〕
「今世紀の一時期において、不幸な過去が存在したことは、まことに遺憾」
中曽根康弘首相〔歓迎昼食会〕
「貴国および貴国民に多大な困難をもたらした」
「深い遺憾の念を覚える」
1990(平成2)年
3月 中山太郎外相
サハリン残留韓国・朝鮮人問題に関するによる謝罪答弁
5月25日 海部俊樹首相〔第1回首脳会談〕
「過去の一時期、朝鮮半島の方々が、我が国の行為により耐えがたい苦しみと悲しみを体験されたことについて、謙虚に反省し、率直にお詫びの気持ちを申し述べたい」
5月 今上天皇
「わが国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません」
気持ちの悪い男だな。
おまえのせいでkoueiまで呼び寄せてしまった。
事実は事実として受け止めなきゃ
事実から真実を引き出すのは人間。
だから、真実はひとによってそれぞれであり、
そのひとの身丈にあった真実を引き出すのである。
何言ってるのかよう分からんが、
日本人が台湾で大殺戮を行ったのは事実
>>897 ありえません。
アメリカが行うとすれば、一部の分裂国に援助を行い、他の区域を統率できる親米政権の樹立を目指すでしょうし、ロシアはよほどの経済改革がなされない限り、中国のような広大な地域を開拓できるような資本はありません。
EUは現在のところ可能性が無きにあらずですが、混乱した地域に投資を行うにはリスクが大きすぎますし、イラクで見られるようなアメリカ追従投資を行うかな? ってところだと思います。
少数の香港のような経済特化した地域と広大な貧困地域が生まれるだけですね。
インドは今は中国と経済交流がありますが、指導部が崩壊すれば、治安維持を名目に侵入してきてもおかしくありません。
むしろ、パキスタンとの関係を考えれば当然。
文革は大躍進政策が発端なんでなんともいえませんが、混乱を考えると膨大な餓死者が出ると思いますので、文革の下地はできると思います。
ただ、よく考えると現在の中国の輸出入が占める割合からして、崩壊前に日本やアメリカが経済介入する可能性が高いので、結局、中国は生きながらえそうですけど・・・、やだなぁそんなの。
>>910 極端な事を言えば共産党だけ解散して別な政権を立てればいい。
政権の中の人は殆んどそのままでw
やつらは共産主義を信じて共産党やってるわけじゃないから。
ようするに外資が活動できる条件さえあればいい。
さすれば戦争でどれだけボロ負けしようが
そんなものは長期的経済成長の流れには殆んど影響を及ぼさない。
文革や鎖国みたいなおかしな事さえしなければね。
>>911 >そんなものは長期的経済成長の流れには殆んど影響を及ぼさない。
「長期的経済成長の流れ」?
バカですか?
>>913 って言うか、燭台やペンにはしないのが、
やっぱり「義理も道理もある」わけだよなぁ。
>>911 そんなの無茶苦茶すぎます。
なぜ敗戦国の指導部をそのまま維持するんですか? 敗北した政権を擁護するほど中国人民はお人よしじゃありませんよ。
それ以前に戦争状態に陥った時点で外資は引き上げます、外資が中国に戻ってくる可能性があるとすれば、アメリカの委託統治がなされている場合でしょう。
米中戦争を前提にしている以上、親中政権たる民主党は勢力を大幅に失うでしょうし、日本やイラクをみればわかるようにアメリカ系外資は投資を元敵対国へ無条件で行うほど能天気でもありません。
戦後の中国が外資受け入れるには現政権の指導者たちの処分と民主化が不可欠です、新政権はアメリカの意向を大きく反映したものになるでしょう。
しいては経済の根本もアメリカ外資に支配されてもおかしくはありません。
中国がアメリカを超える経済大国となるには戦争回避が絶対条件です、戦争しなくても経済力がアメリカ・日本を越えることは、まずないでしょうけどね。
ついでに、崩壊した国家権力で鎖国なんて不可能ですので心配しなくていいですよ。
>>915 戦争の勝敗と国力の衰退は無関係でしょ。
少なくとも直接の影響は無い。
元々成長期に入っていた国ならばどれほどボコられてもすぐにまた成長し始める。
例)日本、西ドイツ
逆に元々衰退期に入っていると戦争に勝った後も衰えつづける。
例)イギリス、フランス
成長期の国が勝つとすごい勢いだよね。
例)アメリカ、ソ連
>戦後の中国が外資受け入れるには現政権の指導者たちの処分と民主化が不可欠です
これはその通りで共産党の幹部連中の首を差し出し、
代りに「元より党の閉鎖性に不満を抱いていた"共産党内の親米勢力"」が
アメリカに尻尾を振ればよい。
戦争で疲弊した国は余裕のある国の援助を仰ぐわけだが、
資本を投下する国としても人件費バカ高のかつてのお仲間よりは
低賃金でそこそこの仕事をする昨日のカタキのほうが美味しいわけでな。
>戦争で疲弊した国は余裕のある国の援助を仰ぐわけだが、
>資本を投下する国としても人件費バカ高のかつてのお仲間よりは
>低賃金でそこそこの仕事をする昨日のカタキのほうが美味しいわけでな。
戦争で疲弊した国が人件費高いままでいられると思ってんの?
それに軍閥がいまだ健在な中国じゃすんなり親米政権に移行なんて難しいぞ、
民主化なんてしたら強権政治で押さえ込んできたチベット等の自治区が独立だ
と騒ぎ始めるし、内戦になれば難民も出る。
周辺国は難民の面倒なんてみたくないから北鮮と同じように非民主的な政権を
維持したまま矛を収めてくれないかと米国に頼むだろうな。
こうなると資本の投下なんて夢のまた夢。
>>916 おおいに関係あります。
戦争に敗北し、指導部を失うという事は、それまで積み重ねてきた国際信用をすべて失うということです。
敗戦で不安定になった国家にいったいどれだけの信用があるというのですか?
信用を失えば、国債は紙くずになり、経済支援を行っていた国に巨額の損失を与えます、そうなれば中国に自由な経済活動が許される訳がありません。
914で述べたように、中国の資本経済はアメリカに完全に支配される形になるでしょう。
しかも大陸規模の分裂国家群が誕生すれば広域に広がっていたインフラは断絶され、沿岸経済区を取り合って内戦が起こりうることもありえます。
難民の発生や内戦を抑える力が崩壊した共産党にあるとは思えませんので国力はさらに衰退するでしょう。
日本や西ドイツは共産圏の防波堤としての役割があった事と、連合国の支配をすんなり受け入れたことが発展の原動力であったし、イギリスやフランスは戦争で疲弊したが、現在でも強国であることにかわりありません。
アメリカ戦時にはすでに安定した経済圏を開発していましたし、国に対する被害がほとんど無かったため、戦争景気を大いに利用できる状態でした。
ソビエトは共産国の強みで国力を統率して、強大に見えたけど、経済がボロボロになったのはご存知のとおりですよね。
共産党幹部を処分し、親米勢力が政権を取れば、やはり経済はアメリカに握られます。
いくら人件費が安く、資本が投資されても、国財はどんどん海外に流出して、見た目はよくても実際にはほとんど国力の無い傀儡国家に成り果てるでしょうね。
920 :
919:2005/09/29(木) 17:40:08 ID:FV967b6l
すいません・・・、六行目の194は195でした。
恥ずかしーーーーーーっ!!!
921 :
920:2005/09/29(木) 17:44:19 ID:FV967b6l
194は195でした→914は915でした。
モウヤッテランネェ・・・・ OTZ
>>921 しばらくサロンあたりで頭冷やしてこい(w
923 :
日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:10:43 ID:InMtagL9
924 :
日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:43:27 ID:zzlsMkP4
925 :
日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:45:12 ID:vaHTHlh6
なんかFV96ナンタラはとても可哀相だ。
なんも読んでないが俺はお前派
926 :
日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 22:54:36 ID:lQVUiJP+
>>911 >極端な事を言えば共産党だけ解散して別な政権を立てればいい。
>政権の中の人は殆んどそのままでw
>やつらは共産主義を信じて共産党やってるわけじゃないから。
ちょwww、それ、今のロシアそのものじゃんw
927 :
日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 22:57:56 ID:UKqHxkl2
戦前を進化させるんだよ
928 :
日出づる処の名無し:2005/10/05(水) 20:45:37 ID:eksYFyjf
ある意味でいえばだ。
日本が戦争起こした結果中国は統一され東南アジア諸国は独立を成し遂げた。
でもそりゃ日本が負けたからこその後付けの結果論でしかない。
万が一、億が一日本が勝ってれば
東南アジアにいくつかの傀儡国が出来たり南洋庁が拡大したりして終わりだろ。
・・・・ちょっと見たかったかも
929 :
日出づる処の名無し:2005/10/05(水) 21:03:52 ID:rYNOCIqE
現状が恵まれていないと人は
着色が入り混じった懐古主義に走るんだよ。
930 :
日出づる処の名無し:2005/10/05(水) 21:39:23 ID:eksYFyjf
オレが疑問に思うのは、軍隊にとられたら間違いなく痛い目にあいそうな2ちゃんねらが、
やたらと威勢のいいタカ派的言動をすることだ。
徴兵制がないからしょせん他人事だと思ってるのか。
自民・公明で衆議院の3分の2を確保して与党が憲法改正でもなんでもできるようになった。
もしかしたら徴兵制も復活するかもしれん。2ちゃんでしか勇ましいことが言えないネトウヨが
兵隊にとられたら1分で土井たか子を凌駕する平和主義者に転向するよ。
>>930 ひとのこと心配するよりおのれのハエを追え。
932 :
のらくろ:2005/10/05(水) 21:49:47 ID:REoiL+AT
>>930 軍人は戦争になれば戦場に行き、命をかけねばならんからほとんどが平和主義者だよ。
戦時中も「親孝行したい。」は親孝行できる内地に帰りたいって隠語だったしね。
それでも国家防衛、家族を守る、自分らの権利を守らねばならないという使命感で戦うだけだから。
933 :
日出づる処の名無し:2005/10/05(水) 21:59:15 ID:eksYFyjf
職業軍人にはムッチーやら辻やら源田のような悪い連中がいるわけで・・・
一般兵士も古年兵や下士官になるとタチの悪い粗暴な奴らが多いわけで・・・
934 :
のらくろ:2005/10/05(水) 22:04:14 ID:REoiL+AT
古兵とかにもタチの悪い粗暴なのもいただろう。
「多い」と言い切れるかは知らないけどなw
実際、私的制裁問題もあったわけですしね。
もっとも、新左翼の内ゲバや学校や職場での虐めもあるわけで同じかな。
また、犯罪行為は今の世の中でもあるしな。
戦前、戦後を比較してどっちがどうって一概には言えないと思う。
>>933 一般社会にも言えること。
軍隊もそれを反映したものでしかない。
936 :
日出づる処の名無し:2005/10/05(水) 22:24:23 ID:eksYFyjf
そうやって相対化しても旧軍の弁護にはならん。
軍隊体験者の多くが、それも保守系の者ですら異口同音に旧軍の暴力的体質を
批判している。
937 :
のらくろ:2005/10/05(水) 22:33:12 ID:REoiL+AT
>>936 弁護してるわけではなく、戦前戦後一貫した問題が日本にあると言ってるだけです。
>>936 男所帯の集団なんてどこだってそんなもんだろ。
ひとりがボヤッとしてるせいで全体が危険に晒されるような職場では
今だってコワモテの上司が下っ端を〆て緊張感を持続させねばならんわけだし。
ただ、軍隊って基本的に技術者集団だし、
特に機器の扱いに様々な資格が必要になる専門職の戦車兵や砲兵、航空隊の連中は
概ねそんな感じだよ。
>>936 米軍も似たようなものだろ?
相対化もなにも軍隊はもともとくそだが、そんなことを
いちいち気にしている程、軍隊はヒマではない。
毎日生きる死ぬかの戦い。戦争がきれいことがはずがなかろう。
ガキでなけれなそれくらいわかるだろうに。
ささいな問題。
940 :
日出づる処の名無し:2005/10/05(水) 22:53:27 ID:eksYFyjf
まあ、軍隊では暴力が必要悪って面もあるんだろうが、娑婆の我々が公然と肯定すると
歯止めがなくなるからな。
基本的には市民社会にとって否定すべき体質と考えないと、あの人たちは暴走するし。
>>937 >戦前戦後一貫した問題が日本にあると言ってるだけです。
そんなものはないね。
あったしてもノープロブレム。
>>940 >あの人たち
またみていたようなことを言って....
943 :
のらくろ:2005/10/05(水) 22:55:19 ID:REoiL+AT
>>941 正しい事ではないと思うよ。
それを問題ないと言い切るなら根本的に価値観が違うなw
>>943 問題ない。
きれいごと言ってるんじゃない。
価値観の問題ではない。
945 :
のらくろ:2005/10/05(水) 22:59:23 ID:REoiL+AT
>>944 奇麗事じゃないだろう。
問題があるのものを問題があると事実を述べてるだけだw
946 :
のらくろ:2005/10/05(水) 23:01:11 ID:REoiL+AT
私的制裁の問題は戦争遂行を上問題があると東條英機も懸念したろ。
学校での虐めは社会問題になってるじゃないか。
これを問題があると言うと何処が奇麗事なんだ?
価値観の問題でしかない。
>>945 最初から最後まで終始一貫して問題でないといっているだろうが。
>>946 学校と軍隊は一緒にはならないだろうべ。
価値観は関係なし。
949 :
のらくろ:2005/10/05(水) 23:06:26 ID:REoiL+AT
>>947 日本人の弱者に対する虐めや暴力性の問題だ。
そして、その場の雰囲気に飲まれて、善悪ではなく行動してしまう問題だと言ってる。
950 :
のらくろ:2005/10/05(水) 23:07:12 ID:REoiL+AT
>>948 日本社会の問題としてとらえてるから瑣末な組織云々は意に介しない。
>>949 >日本人の弱者に対する虐めや暴力性の問題だ。
これは日本に限らずどこにでもある問題だが。
なんで「日本人の」とことさら付ける。
軍隊の私的制裁の話も日本軍に限った話ではない。
「日本」となぜ問題を限定するのか?
してないつもりか?
952 :
のらくろ:2005/10/05(水) 23:14:35 ID:REoiL+AT
954 :
のらくろ:2005/10/05(水) 23:25:58 ID:REoiL+AT
>>949はこれと同じ様な意見なのか。普通だな。
407 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2005/10/05(水) 23:23:00 ID:eksYFyjf
http://www10.ocn.ne.jp/~war/apartheid.htm 「大正八年 朝鮮騒擾事件状況」って、朝鮮憲兵隊司令部が
大正八年六月の憲兵隊長警務部長会議の席上で報告したレポートなんだね。
忠清南道の朝鮮人の間からの不満ということで、次のような報告がされてるよ。
>2.内地人は一般に鮮人を侮蔑するも就中下層社会の傲慢不謙遜侮辱の態度は
>実に鮮人の感情を害するの甚しきものあり、内地人側の反省を望む
日本人は一般的に朝鮮人を蔑視してるけど
とりわけ日本人の下層階級の連中の傲慢・蔑視ぶりがあまりにひどいって。
日本人社会の中でうだつの挙がらない下層階級は、自分より下を見つけて
ことさらに差別すると。
現代でも同じかなw
こいつは別スレでは同意してるのに、こっちではぐたぐた言ってる。
おまいは何が言いたいの?
408 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2005/10/05(水) 23:35:51 ID:ZOalE4N5
>>407 同じだね。
日本人に限らず韓国人の弱者に対する差別は酷いものだ。
>>956 よく読め。
差別もあれば暴力も有ると言っている。
アメリカは徴兵制じゃなくて志願制だが名
徴兵制が不要な理由を教えてやると、護憲派ほど何故か徴兵制の必要性、有用性を言い始める不思議www
ところで、今の日本を過剰評価してる奴は、
>>1の他に誰が居る?
960 :
日出づる処の名無し:2005/10/06(木) 08:08:53 ID:Zu4OBcvU
バカウヨ