>>161 >輸送と補給の問題をどうクリアしてるのか?
韓国領内からの攻撃ならば、そもそも航空機による爆撃は補給すら必要ありません。
制空権を失えば、地上戦力は爆撃によって一掃されますから、上陸は如何様な手段でも可能となるのです。
そうなれば、補給ルートの確立すら必要ではなくなります。
そもそも、韓国にとって日本は憎き相手です。
その相手の国を焦土に変える事が出来るなら、多少の犠牲は鑑みないと思われます。
また、自衛隊は戦力の何割かを、友軍である米軍の策源地である基地に回さなければなりません。
数的不利は、なお一掃開く事になります。
>攻め込む必要がないわけですが?
必要が有無に関わらず、相手国を滅ぼす兵力を所有しているかどうかは、国防上、外交上、双方で重要な事です。
現代戦において、虎の子となりうるのは、航空戦力と原潜であり、療法を保有しない日本の不利は否めません。
韓国も最新鋭兵器を現状での保有は疑問ですが、必要とあらば、法制度上は揃える事が出来ます。
せめて、航空機の自国内での製造、補修は可能になるようでなければ、戦いにならないのではないでしょうか。
>それ以前に、
三沢、厚木、沖縄の米空軍のF22、あと対空網とかなんで無視なんでしょうか?
こちらよりも卓越した、戦場の展開の予想をしていただき、有難うございます。
しかし、米軍も、イザ戦となれば戦略上重要な拠点は防衛するでしょうが、日本の領土は守ってくれないと考えます。