民主党党首に就任後一年、ますます悪相に磨きがかかってきたわれらが代表。
補選連敗で二議席を失い党内クーデターも囁かれたが、火中の栗を拾う勇者は現れず、
何となく代表の座に居座り続ける日々が続いていた。
そこへ舞い込んできた郵政民営化国会。自民反対派との共闘も視野に入れつつ、
相変わらずの「対案なし説明不足だとにかく反対」作戦で乗り切ろうとしたが、
思いもしなかった自民党内郵政攻防の激化に、すっかり存在感を奪われてしまった。
そして、突然訪れた党内史上最低注目度の選挙に、自民ばかりの報道はフェアじゃないとマスコミに駄々をこねつつ、
「もっと大事な事がある」を合い言葉に戦おうとしたものの、対案も出さなかった守旧派の一言で沈黙させられる始末。
そしてとうとう、「過半数を取れなければ退陣する」の小泉首相に釣られたか、
「政権を取れなければ辞任する」の発言も飛び出した、が、本気にする人もあまりいなかった。
ここは、そんな「日本をあきらめきれない」ネクスト総理岡田代表を生暖かくヲチしながら、
菅前代表の動向を微笑ましく見守る、ひょっとするともうすぐ終わってしまうかもしれないスレです。
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【僕を】岡田代表研究第76弾【あきらめないで】
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