>>733 >各々の遺体について、科学的な分析が行われていないため、わからないということですね。
すでに回答済み。
>すでに述べたとおり、第66連隊第1大隊戦闘詳報は文書史料です。
>小宅証言により得られる結果は、「まともな文書史料ではなかった」だけです。
>「捕虜虐殺」が、東中野氏のようになかったとも、K−K氏のようにあったとも言い切れない。
>つまり、この戦闘詳報からは、虐殺の有無を断定できない、が普通の解釈でしょう。
何も知らないようですが、東中野も捕虜の殺害は認めているのですよ。
小宅証言に妥当性がないことは、すでに述べたとおりですので、ログを振り返ってみましょうね。
>これは反証がないので、「大虐殺が行われていなかった」根拠の一部と成り得る、ということですね。
反論済みです。
>これも反証がないので、「大虐殺が行われていなかった」根拠の一部と成り得る、ということですね。
これも反論済みです。
ログをご覧下さい。
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南京事件資料集
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