【世界の】南京大虐殺はウソ【常識】15次資料

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569K−K@南京事件資料集
>>567
>確かに、シャインやリフトンは「洗脳」の実態を明らかにしたが、それは
>行動上の服従であって、信念や価値観の変容には成功していない。

その通りです。

>しかし、実際に戦犯管理所で実際行われた洗脳方法を再現すれば、自殺
>者続出するわ、人権侵害で訴えられるわで、今では検証することもでき
>ない。つまり、洗脳方法の検証方法は完全ではない。

カイザー、シャイン、リフトンの研究で明らかになっているように、当時の洗脳の技術では、信念や価値観の変容には成功していませんでした。
ですから、「実際に戦犯管理所で実際行われた洗脳方法」が如何なるものであったとしても、この技術レベルを超えると考えることは非現実的と言わざるを得ません。

なお、当時の戦犯収容所の状況を示す証言などを読んだところでは、洗脳に必要な催眠状態を誘発する状況がほとんど無かったようですので、ここで洗脳を行っていたと考えることは不適当と言えるでしょう。
食事も医療も睡眠も満足な状態にあったことは、よく知られたことです。
つまり、戦犯収容所での洗脳というのはほとんどあり得なかったと考えられます。

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南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/aandv/
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570K−K@南京事件資料集:2005/08/11(木) 21:35:19 ID:hNatk7S6
>>567
>そして、従軍慰安婦の件みたいで嫌だけど、実際に洗脳を受けた『生き
>た証人』は実在しているわけだから、理論上確立されていなくとも、実
>物はすでにあるわけだ。

ちょっと意味が理解しかねます。
「洗脳」の生きた証人などというのは、本当に存在するのでしょうか?
おそらく、「行動上の服従」をしたという人のことなのでしょうが…。

>まあ、それでも洗脳を否定するなら、「吸血鬼のように、中国人を惨殺
>した後、その肝と脳みそを食べた」という証言を信頼できると考えなけ
>ればならないだろうw

人を食べたという話は、第2次大戦を通じてしばしば出てくる話であり、特に疑問を感じませんが。
これはよく出てくる話ですが、梅毒の治療と称するものに脳を食べる、というものがあったということです。
いずれにせよ、あれだけ長い間人殺しを行っていたのですから、精神障害を受けた人が多くいても不思議ではありません。
人食の話も、そういう意味合いもあったのではないかと、私は推測しているのですが…。
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