1 :
日出づる処の名無し:
2 :
日出づる処の名無し:2005/07/22(金) 16:52:57 ID:6V5GP26v
昭和天皇の弟君なる三笠宮様にまで、皇軍と比較したその軍紀の正しさと戦略方針とを賞賛され、
日本や国民党やアメリカとも戦って、貧乏の極みながら敗北しなかった日帝にかわる極東の覇者。
しかし彼らは内政を誤り、修正はしたものの破滅への過程で今度は多大な迷惑を(rya
歴史は繰り返すのか?
3 :
日出づる処の名無し:2005/07/22(金) 17:30:13 ID:whlazA+V
中共は適当に煽ってればいい
4 :
日出づる処の名無し:2005/07/22(金) 18:36:59 ID:yW2kAP/H
大日本帝国におけるフィリピンは、
大中共帝国における台湾、あるいは、日本かな?
奇襲攻撃の対象は、どこだろう。
やっぱ、真珠湾か?
5 :
日出づる処の名無し:2005/07/24(日) 13:32:30 ID:kX1eSxvx
見た目の区別をつけない欧米人の感覚からすると、
吊り目どもが、また世界を騒がすという感じだろうかな。
日本はアメリカ様に成敗されてマトモになったけど、
中国は不幸にもアメリカ様とつるんだため、教訓を得ることがかなわなかったのだろう。
第二次世界大戦で敗北したが、負けるが勝ちとは、このことだ。
6 :
日出づる処の名無し:2005/07/24(日) 14:07:27 ID:kX1eSxvx
辻ーん、ムターグッチ閣下、忍者はっとりくん、芳子萌え田中、登場上等兵、登場罵倒田中、
陰険マ咲き、天災アラーキー、財宝将軍ヤマシタ、台湾逃亡お富さん、シバク四方、ダマレ佐藤、
スッパイ瀬島、突撃一木、…etc.
中国にも、この手の伽羅が、転生して我々を楽しましてくれよう。
いまは将官クラスばかりだが、佐官も尉官も女性軍人も加油!
7 :
日出づる処の名無し:2005/07/24(日) 14:52:32 ID:kX1eSxvx
>3
意味不明。
8 :
日出づる処の名無し:2005/07/24(日) 18:35:13 ID:kX1eSxvx
中国も日本もドイツやイタリアと異なり、
軍人が社会をミスリードしがちなのかな?
9 :
日出づる処の名無し:2005/07/24(日) 19:06:48 ID:kX1eSxvx
所詮は馬鹿の行き着く先など、決まりきっているね。
君らもナショナリズムを離れて、客観的に物をみる努力を重ねたら見えてくるものがある。
ドイツも十分、軍部のミスリードがあったと思うが。
第一次世界大戦なんてまさにそれでしょ?
シュリーフェン・プランなんて、参謀部の暴走そのものだと思うけどな。
その経験があったから、プロの軍人よりヒトラーが権力を握ったわけで、
参謀部を軽んじるヒトラーのむちゃくちゃな作戦が次々遂行されたわけで……。
やっぱり、どっちもどっちだよ。
まあ、いずれにしても、ドイツも日本も先進国になり、
経済的にも文化的にも相当な程度成熟したが、中国はこれから。
マルクスの予想に従えば、まさに今から帝国主義に乗り出していくのだ。
11 :
日出づる処の名無し:2005/07/24(日) 19:23:44 ID:kX1eSxvx
>10
>第一次世界大戦なんてまさにそれでしょ?
シュリーフェン・プランなんて、参謀部の暴走そのものだと思うけどな。
その通りだね。「プロイセン軍国主義」はひとつのタームとして、日本でも検索ワードなど立派に通用する。
ドイツの場合は日本より早めに卒業した、と言い換えてみたい。
とりあえずレス有難う。
ちょっと煽り入ってるスレだけど、問題提起兼遊興精神発露、とみて
板常連の方々に割り切って貰えるなら嬉しい。
政治的話題ゆえ、感情が絡みがちだけど、
日本は中国との交流を通して、政治文化もまた部分的に共有する面もある。
また、ここは匿名の場所なのだから、可能な限り、卑小な自我を開放してみたい。
同時代の周囲からしたら、迷惑千万の国家でも、無責任な後世の人間にとっては、
十分、エンターテイメントたりうるし、悲劇は同様に喜劇としての側面をも帯びている。
林彪元帥の空軍を仕切った息子さんだって、ポストを同じくする劉亜州とは異なり、
帝国海軍の江田島精神に憧れを抱いていたのは、サンケイ出版の「毛沢東秘録」に見られる通り。
狂った軍人たちの精神は、利害や主義を超えて、共鳴しあい、栄えなき、未来へと我々を導いてくれる。
ここだけでも、この一月だけでも、萌えてみたいものである。
それでは今日は回線から、ひとまず失礼をば。
台湾海峡紛争なんざ起こした日にゃ
中国共産党の最後だわな
13 :
日出づる処の名無し:
>>9 ダブルスタンダートの愛国者には
食いつき悪いよ。
サヨク的にはどうだか知らないが。
とりあえず、軍国主義は永遠に不滅なり。