418 :
北海道臣民:
ライバル現る!
杉村 「は・・・はじめまして、・・陛下たん。ぼぼぼ・僕はこのたび衆議院議員に
当選しました杉村太蔵と申します!!!」
陛下たん「わ〜、聞いたよ。全国最年少で当選したんだってねv26歳なら侍従たんと歳も近いし、
純一郎さんと一緒に頑張ってね、太蔵お兄ちゃん*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
杉村 「は・・・ありがたいお言葉!この身を捧げるつもりで、国と陛下たんのために
粉骨砕身努力する所存であります!(萌え・・・)」
侍従たん「・・・・・認めない」
杉村&陛下たん 「???」
侍従たん「僕は認めないからね!!」
杉村 「えええええ!!!?」
太蔵お兄ちゃんを巡って、純たんとゲル長官とフロッピーたんが陛下たんの信任を得るため、
派閥入会を誘ったとか拒否するよう圧力をかけたとか侍従たんから決闘をもうしつけられたとか
側使いたんに入居したばかりの議員宿舎を荒らされたとかは、また別のお話。