>>328臣民たん
ご心配おかけしました。すぐ終わると思った人大杉が1ヶ月も続くとは思わなかったよ・・・
羽田ラウンジローゼンメイデン事件の詳細
朝6時半頃、漏れは旭川行の始発便に乗るためJALダイアモンドプレミアムラウンジで
モーニング珈琲を飲みながら、サービスのパンを頬張っていた。
すると、テレビに見慣れたフロッピーたんが、秘書を伴って入場してきた。
ダイアモンドプレミアムラウンジはJALの最上級会員しか利用できないラウンジだ。
まぁ、年間50回以上JAL便を利用するか、それに相当する利用をしてJALに認定しないと
利用できない、極めて上級なラウンジと思ってもらったら良い。
フロッピーたんは大臣だから、SPや秘書を引き連れていたに違いない。しかし
このラウンジは同伴者は1名に限定されている。たぶん残りの者は、ラウンジの周囲で
警護していたのだろう。
秘書たんは黒鞄を2つ持っていた。そしてフロッピーたんは
書 泉 ブ ッ ク タ ワ ー の包装を破って、ごく自然に珈琲を飲みながら
ローゼンメイデン@を読み始めたのだ。高級背広に身を包み、足を組みながら・・・
読書時間は20分くらいだっただろうか。その間秘書たんは携帯電話ブースを
往復しながら、忙しそうにノートパソコンを叩いていた。フロッピーたんは自分で
珈琲をお変わりしながら、じっくりと何度も@巻をを読み返していた。
秘書が耳打ちをしたのが7時20分頃。書泉の袋に単行本を戻したフロッピーたんは、
袋を秘書たんに渡して、ラウンジ嬢に会釈をしつつ悠然とラウンジから姿を消した。
じっつに男前だった。読書中は凄いしかめっ面で怖かったよw
漏れは、3メートルくらい離れた席から観察していました。漏れが読んでいた
ハヤテの如くA巻に、サインをしてもらうんだった。
とても話しかけられる雰囲気じゃなかったから、出来なかった。
フロッピーたん、どこに飛んだのかな?
余談:国会議員バッチて大きくて厚みがあるね。