【酔わずとも】岡田代表研究第66弾【千鳥足】

このエントリーをはてなブックマークに追加
112日出づる処の名無し
スレ違いなんなけど、ウソビア(っていったっけ?w)潰しのために

吉田満著書 乗組員救助の記述 戦艦大和の最期 残虐さ独り歩き
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050620-00000000-san-soci

救助艇指揮官「事実無根」
 戦艦大和の沈没の様子を克明に記したとして新聞記事に引用されることの多い
戦記文学『戦艦大和ノ最期』(吉田満著)の中で、救助艇の船べりをつかんだ大和の
乗組員らの手首を軍刀で斬(き)ったと書かれた当時の指揮官が産経新聞の取材に応じ、
「事実無根だ」と証言した。手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」でも紹介され、
軍隊の残虐性を示す事実として“独り歩き”しているが、指揮官は「海軍全体の名誉のためにも
誤解を解きたい」と訴えている。
(略)
「初霜は現場付近にいたが、巡洋艦矢矧(やはぎ)の救助にあたり、大和の救助はしていない」
(略)
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった−と指摘した。
(後略)