1 :
日出づる処の名無し :
2005/06/06(月) 09:56:41 ID:+T29uXs3 この板には中国を貶める目的で「中国人が人を食う」という
デマソースのスレが乱立していますが、それらのソースは
1、ソース元も記事責任者も記していない捏造画像付怪文書
2、史実ではない、中国古代の食人伝承(殆どが反中活動家の
いいかげんなレポートの孫引き)
のどちらかで、中国に風俗としての食人があったことを証明する
に足る史料は一つとしてありません。
しかし、日本人が近代まで人を食っていたことは、下のように公文
書(弁官布告)に記録として残っています。
ttp://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872 (明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。
つまり、明治のこの頃までは、人間の脳髄やチンコや肝を食いたがるヤツが多く、
密売が後を絶たなかったので、政府が禁令を出したわけです。用途は主に薬用だ
ったようですが、金持ちの趣味なんかもあったらしい。
人食いから逃れることのできた文化は存在しない
大抵どこの国でも食人は起きる。 中国を叩いても自らに返ってくるし、かといって日本だけが食人が蔓延していたわけでもない。 どの国、人種、信仰者も状況によって人を食う場合がありえる。
4 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 12:06:46 ID:tww8b24I
にほんじんは、戦時中、捕虜の肉、とくに肝臓を生きたまま取り出して、 食ってたぜ。あんたらのおじいさんに聞いてみな。
5 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 12:08:54 ID:ZiH78dkN
問題は、現代まで続いてるかどうかの差だろうな。
6 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 12:09:40 ID:GC5he60W
今日現在、いきなり行方不明になる「食べられる為のヒト」が存在する支那を、 なんでまぁ、そう庇いたいのかねぇ。
人肉そのものを市場で売買しているのと全く質が異なるのだが。
8 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 12:18:20 ID:SYs+YDhT
支 那 畜 必 死 だ な
9 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 12:29:11 ID:TbmvfCpp
ホロン部乙。
ボッシュート!
三国人って自分がやったことを人のせいにして非難する癖があるね 奴隷根性というか何というか・・・
日本人もやってる(やってた)ってことにすればなんでも許されると思ってるんだろ。朝鮮人はハナっからこんなレベルだからもう驚かないが、中国人のレベルも落ちたもんだね。
13 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 13:48:04 ID:q70ayC5O
俺の田舎の島ではww2中に食料不足のため 殺した敵の兵を喰べるよう強制されたと言ってたな。 怖くて砂浜のカニが作った小さな穴の中に突っ込んで埋めたそうだが よくアメリカ兵の幽霊話が弾むとそんなこともあったと遠い目で話してたのが印象的だったな。
>>13 >食料不足
>怖くて砂浜のカニが作った小さな穴
そのカニ食えよ
15 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 13:59:31 ID:6s9lvRmQ
>>11 中国ってアヘン戦争以降しばらく植民地だったんでしょ?
16 :
市民派護憲教師 ◆EDNw4MHoHg :2005/06/06(月) 14:02:16 ID:lX1VKI/u
日本人は世界一残虐な民族です。だからこそ日本人には武器を持たせるわけにはいかないのです。
どーでもいいが
>>1 のソースにしてあるのは
「薬として人体の臓器を使ってるヴォケがいるからやめさせろ」
って事のはずなんだが…
なんで食べてたってことになってるんだ?
18 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 14:39:25 ID:XNLWEbnX
イスラムから見たら、うちらとんでもないもん食ってるんだけどな。 現在も、犬を食う朝鮮人、赤ん坊を食うシナ、と比較にはならんが。 <..`∀´> チワワ モ ウマイ ニダ..
19 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 14:42:00 ID:+gQSQj5R
中国人は世界一残虐な民族です。だからこそ中国人には核を持たせるわけにはいかないのです。
20 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 15:00:19 ID:QzJ807QV
プラセンタエキスを摂取するのも 拡大解釈すれば人喰いだな。
21 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 15:06:38 ID:Sqgtr8V8
22 :
市民派護憲教師 ◆EDNw4MHoHg :2005/06/06(月) 15:19:50 ID:lX1VKI/u
世界中から非難される日本人に生まれて恥ずかしい。
23 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 15:21:25 ID:WrkhP5FE
24 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 15:21:28 ID:XxKDMMm4
なんで食べちゃいけないの? 論理的に考えて、食べてはいけない理由が見つからない。
25 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 15:30:24 ID:mIbdl+Zz
>14 ナイスつっこみ 昇進
26 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 18:30:43 ID:hySCe8Q7
27 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 18:32:56 ID:rrJ39lTk
194 市民派護憲教師 ◆T6GtpROr0s 04/03/26 19:34 ID:hPbu0OIY だから書いたのは私ではないと言ってるでしょうが!だから私は組織的なかきこみは最初から会議で反対したのですよ!
28 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 18:44:09 ID:SYs+YDhT
日本→薬として使用していた時期もあったが政府により使用禁止になる 支那→食料として食う、現在進行形で食ってる
明治初期の布告ちゅうのはなんだろう。 現に取引があったから厳禁したのか。 国内法の不備とか臣民の不安を除くために明文化したとか。
30 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 19:01:29 ID:SVuffT01
>>22 日本人でもないくせに”日本人に生まれて恥ずかしい”って厚かましいにも程がある。
31 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 19:25:14 ID:R4+5KON2
>>1 そのソース、まず本物かどうかハッキリしない。
当時の日本国内には、支那人・南北朝鮮人という現代においても
人肉食をしている民族がたくさん移住して来ているので、
それらの者どもに向けた禁止事項として発表したものである可能性が
高いということ。
32 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 19:35:48 ID:C0sD3JVC
えせ市民派赤教師は海に沈んでろよ
33 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 19:37:35 ID:C0sD3JVC
34 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 19:39:38 ID:mIbdl+Zz
>16 >22 日本人に害を為そうとしていることが、これではっきりしましたね 市民派の市民はどこの市民ですか
>>13 >殺した敵兵を食べる
それは支那と南北朝鮮の有名な習慣。
南北朝鮮では日本統治が始まった95年前まで人肉食を続けていたが、
日本統治によりそれを禁止し、厳しく取り締まったのである。
日本ではそのような習慣も嗜好もない。
釣りだろうが、そういう白々しい嘘で日本国民を騙そうとする
のはやめろ。君の祖国・朝鮮に帰って自慰行為でもしていたまえ。
ほんとだ。ちゃんと密売を厳禁って明記されてるね。 で、食べたって記述が見つからないんだけど、どこ?
37 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 21:24:37 ID:Mgcht5zl
>>当時の日本国内には、支那人・南北朝鮮人という現代においても >>人肉食をしている民族がたくさん移住して来ている ウソ八百。 都合の悪い記述は国内のことでも外国のせいにしようという バカウヨの強引さは噴飯物w
38 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 21:25:59 ID:mIbdl+Zz
>37 笑ってご飯を飛ばすの? それとも怒った後で笑ってるの?
39 :
平和を願う女性と子供と在日と朝日新聞のネット69 :2005/06/06(月) 21:43:09 ID:HrhvcRtA
40 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 21:48:55 ID:SYs+YDhT
都合の悪いことは日本に押しつける自称大国支那
41 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 22:06:57 ID:XfaYfWd7 BE:127670483-##
>>31 >そのソース、まず本物かどうかハッキリしない。
>それらの者どもに向けた禁止事項として発表したものである可能性が 高いということ。
信じたくない事はひたすら信じず、
信じたい事は根拠無く「可能性が高い」かw
頭大丈夫w?
これが、日中対立を煽る鮮人の工作スレだと気付いてる香具師がどれだけいるか・・・。 最も嫌忌されるべきは、戦時下の非常時に人肉を食った日本やスイスの事例でもなく、 中絶胎児の肉を単なる「珍味」と見なして食材にする支那でもない。 本当に食肉化するために人を殺して街頭で売っていた、朝鮮白丁の人肉市場だということは 誰も指摘しなのかな。
43 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 22:13:11 ID:mIbdl+Zz
>信じたくない事はひたすら信じず、 >信じたい事は根拠無く「可能性が高い」 普通でしょ 日本人のくせに日本人が人肉を食ってたということが嬉しいのなら、その方が頭に異常があるし もしおまえが日本人でないのなら、まず産まれた時からの自分の行いをみつめ直せ。そして死ね
淮河上流地方の軍人は好んで人肉を食べる。子供の肉を上品とし、女性の肉がこれに次ぎ、 男性の肉はさらにその下である。 料理するときは、まず人間を二つの瓶の間に座らせておいて、外から火で焼くか、 あるいは鉄架の上で生きながら炙る、またはその手足を縛り、まず沸騰した湯をかけてから 竹箒で苦い皮をはぎ取り、あるいは袋の中に入れ、大鍋で生きたまま煮ることもあり、 細かく切り裂いて刺身にして塩水につけるのもある。男性だとその両足だけを切り取り、 女性だととくにその両乳をえぐりとって食うのが最高。その残虐な様は、いちいち口で 言えないくらいである。かいつまんで名付けて『想肉』という。 『輟耕録』(元代末期に陶宗儀の著した人肉レシピ集)
45 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 22:23:25 ID:XfaYfWd7 BE:111711773-##
>>43 あほくさ
ダブルスタンダードを正当化するのかい?
それこそ恥だとは思わないの?
チャンコロ スレ立て乙
47 :
日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 23:44:28 ID:mIbdl+Zz
恥に?思わないね これが中国から学べる唯一の手段だからね あと、恥を知らないということもね
>>41 >>31 の言うとおり
>>1 のソースはアテになりませんが、何か?
そのようなモノがあるのなら、原文があるハズだよな?
「〜〜がありました」だけで信じろという方が無理なんだよ
説明なしで無条件で信じろと?信じなければ「無条件で信じるくせに」とレッテル張り?
ホロン部乙w
ただ、この薬って当時のことだから漢方でしょ? 漢方って言ったら 支 那 由 来 の治療法だからねぇ… ついでに書けば江戸以前で食人なんてことすれば 鬼 として討たれるのが 当時の時代背景だと思うんだけどね
50 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 00:14:27 ID:6OLgwUoL
>>48 また凄まじく頭の悪のが来たな・・・
>>1 のソースが信用できないなら、それだけを言えばいいの。
そこまで慎重だったのに、なぜ具体的根拠もなしに
「それらの者どもに向けた禁止事項として発表したものである可能性が高い」
となるんだろうねぇw
論理の不自然さを指摘しただけで、何がレッテル貼りなんだか。
>レッテル張り?
>ホロン部乙w
最後のはまさにレッテル貼りなのにね。
自分で書いていて気が付かないのかな。もうぼろぼろだねw
>>47 隣国の悪い部分を真似するな。
日本人は公平公正であるべき。
51 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 00:36:18 ID:6nE4s7xm
あぁ、多分本物だろ。 仁丹、昔は人丹と言って、昔は人間の肝を使った漢方薬があったんだよね。 処刑された罪人の肝が薬とされてたんだが明治に禁止された。 たぶん禁止後も薬としての需要があり禁止後も密売があったんじゃないか? 今人間を原材料とした薬というと胎盤があるけど、 欧米だと堕胎した胎児も薬や治療に使って、。 臓器移植も死体を解体して使ってるわけだが。 時代によって死体の利用法が変わるって事だね。 人体食とはまた違うんだが。
しかし、あの、例の画像、 芸術家か何かが作成した、 「人肉食(赤ちゃんを食べる)」やつ、 ありゃ、やっぱ趣味わるいわな。 それを証拠写真としてバラ撒いてるやつも、 趣味が良いとは思えない。
まったくだ。 ほんと、人を食った話だ
54 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 01:05:37 ID:SKlO//cS
なんで人食はいけないのか誰も説明できないんだね。 他国の文化に干渉するのは最低だよ。 日本人は捕鯨禁止を批判する資格はないね。
55 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 01:13:10 ID:GPDzl1ac
>54 人食は考えただけで気持ち悪いから駄目なんだよ 別に中国人に人食するなって誰も言ってなくない? 気持ち悪いから近寄るなって言ってるだけだよ 批判なんかしてないよ 捕鯨が気持ち悪い人は、なんでわざわざ近寄ってくるんだかわからないよ
>>54 人食いたいの?
でも食われる方にも人権はあるんだよね?それは蔑ろにしてもいいの?
それとも、人権を持つ人間と持たない人間がいるというのかな?それは差別じゃないの?
>>55 全然説明になっていない。
>>56 食いたいかどうかという話しではない。
食われた人が人権を訴えたのか?
ならば証拠を示せ。
人権とは当人の問題である。
お主の価値観で他人の人権を語る事はできぬ。
>>57 中国の人食って何かしっかりした線引きがあるの?
戦争になると、兵士狩りが行なわれる。 そこらの村に行って、若い男を強制的に連れてきて、兵士にする。 んで、いろいろあって、その連中が軍を離れて、 放浪を始めるようになる。 そのうちに、食料に困って、村を襲うようになる。 でも、そういう村も、すでに略奪を受けまくってて、 目ぼしいものが、何も残ってなかったりする。 で、人を食う。 村を襲って、人を食う。 それが、中国クオリティ。
>>59 いまでも続いている食人と言うと、多いのは少女を誘拐するもの。
大金持ちのオヤジが、母親孝行で、母親の「悪くなった部分」を
「よい部分」を食うことで治す、と言う観念があるため。
目なら目、肝臓なら肝臓、心臓なら心臓といった具合。
支那で金持ちとなると、官吏か贈賄市民ってことになるので、
どっちにしても共産党とも「なぁなぁ」で。
結局、そういう「俺は社会のエリート層」と自認があると、
貧乏人やら浮浪者に対してなら、何をやっても問題ない、と言う
発想になるようだ。
>>58 すべての人間が等しく人権を持っているのが現代での考え方ではないのか?生きる権利は人権の最も基本ではないのか?被害者が人権を叫ばねば人権は無い、というものではない。
証拠を出せというが、むしろ現代にも通用する文化だと言うなら、今中国で食われている人たちが、すべて承知のうえで食われているという証拠を先に出すべきだろう。
>>62 承知していれば声をあげる必要はない。
人は不満に対し声を大にする。
よって、お前が求めているものは悪魔の証明になる。
証拠を出すのはどちらか理解できたかね?
・・・でも、 親に人肉を食わせるのは、 むしろ、親不孝だと思うのが、 日本人だがな。
66 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 03:55:27 ID:GPDzl1ac
>64 だからそんなに食いたきゃ勝手に食えばいいんだよ 神様じゃあるまいし誰が完全なルールを決めれるわけでもない 誰も説明できないんだから食ってもいいんだろう それを気持ち悪がって非難したり糾弾するのも勝手ということだよ
日本国は、人権を保障してる。 人間が人間を食うことは、 許さない立場だよ。 理念的にも。
68 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 04:19:35 ID:zejUllt8
食うために人を殺すのと、死んだ人を食うのとは、一応分けよう。 例え両方に反対でも。
69 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 04:27:41 ID:3ks3k3E2
でもやっぱ肝臓はうまいよね。
70 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 04:28:03 ID:ntXZeu05
北宋の末期、女真族の侵入で飢饉に陥った人々は官民問わず人肉を食べ始めた。 范温は義軍を組織して戦ったものの破れ、舟で臨安に逃れた。彼に付き従う兵士達は 人肉の乾し肉を携帯していた。彼らはそれを両脚羊(二本足の羊)と隠語で呼び、 そのうちで若い女の肉は「不羨羊」(羊より美味い)、子供の肉は「和骨爛」 (煮れば骨まで食べられる)と呼ばれた。 元王朝の末期、各地で叛乱が勃発し、食糧難に陥った官軍は人肉食に走った。 最上品は子供の肉、次に女。男の肉は最下層だった。 料理法は様々にあり、大瓶に放り込んで炙り焼きにしたり、網で焼いたり、 さらに趣向を凝らして熱湯をかけてから竹箒で皮をこそげ落とし、肉を切り取って 油炒めにして食べたりなどもした。 特に男の両腿と女の乳房は「想肉」(懐かしの肉)と呼ばれて珍重されていた。 あまりの旨さにまた食べたくなるからである。
71 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 04:28:23 ID:ntXZeu05
五胡十六国時代の後趙の石季龍の太子、石邃は荒淫残虐な男だった。 美しい尼僧を誘拐しては強姦して殺し、死体は羊や牛肉と共に煮込んで賞味した。 隋末期の諸葛昴と高贊は互いに富や権勢を誇りあっていた。 ある日高賛が諸葛昴を宴席に招いた。食卓には十歳くらいの双生児の煮物が 頭、手、脚と別々の大皿に盛られていた。満座の客は吐き気を押さえるのが 精一杯だった。 数日後、今度は諸葛昴が高賛を招いた。お気に入りの愛妾を高賛に侍らせて 酒をつがせようとしたが、彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた。 しばらくして、彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し、特大の銀皿に 乗せられて再び宴席に姿を現せた。頬には白粉がのり、あでやかな刺繍入りの 衣装を着せられている。諸葛昴は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた。 満座の客が卒倒する中、諸葛昴は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという。
72 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 04:28:45 ID:ntXZeu05
唐の則天武后の時代、杭州の臨安県の薛震は人肉が大好物だった。 あるとき借金取りが従僕を従えてやってくると、言葉巧みに招き入れてしこたま 飲ませた挙げ句殺害し、遺体を水銀と共に煮て「人肉醤」をこしらえた。 彼は妻までも煮て食べようとしたために妻に訴えられ、棒打ちの刑で打ち殺された。 同時代、嶺南に陳元光という男が居た。宴会の最中、使用人の酒のつぎ方に 難癖をつけ、彼を殺した。そしてその肉を煮込み、客に「初物」と称して 振る舞った。客は人肉とはつゆ知らず、美味そうにつつく。最後に鍋の底から 両手が現れた。事の真相を知った客達は半狂乱になって吐き出した。 北宋時代、孝明皇后の異母弟の王継勲は素行不良のため官職を追われていた。 鬱々と日々を過ごすうち、使用人の肉を切り取って食べるのが楽しみとなった。 やがて彼は官職に復帰はしたものの正確はますます歪み、少年少女を買い取っては 奴隷にし、わずかな過失を言い立てては殺して煮て食べた。 太宗皇帝の即位後に民の訴えで悪事が露見し、本人も数百人の少年少女を殺して 食べたことを認めたために洛陽で斬首刑となった。
73 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 04:29:04 ID:ntXZeu05
南北朝時代の宋の劉邑の好物はなんと「かさぶた」。その味は鮑にも勝ると 言っていた。ある時友人の孟霊休の家に行くと彼にはかさぶたが出来ていて、 床にも数片落ちていた。劉邑はかさぶたを拾い上げると口に運んだ。 孟は驚いたが、まだ傷口に付いているかさぶたも剥がして食べさせた。 この劉邑が南康で官職にあったとき、二百人もの部下全員に有罪無罪かは 関係なく鞭打ちを喰らわせ、傷口にかさぶたが出来ると剥がして食用にした。 部下は「食用家畜」だったのである。
74 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 04:29:31 ID:ntXZeu05
隋の煬帝の御代、用水路開削の責任者に任ぜられた麻叔某は建設地の 寧陵に赴いたが、病を得た。医者の見立てでは、柔らかい羊肉を蒸して 薬と共に食べれば良いとのこと。 さて、この寧陵には陶榔児という富豪が居たが、代々の墓地が丁度 用水路開削予定地に当たっていた。陶榔児は何を思ったのか四歳の男の子を 誘拐して蒸し肉にし、「病気見舞い」と称して麻叔某に献上した。 食べてみると羊とは較べ物にならぬ美味さ、すっかり満足した彼は用水路を 陶榔児の墓地から迂回させた。 陶榔児はその礼として、以後も幼児の蒸し肉を献上し続けた。それを知った 周囲の者は止めるどころか、真似て子供をさらって蒸して献上する。 数百名の幼児が行方不明となり、母親達の嘆き声が満ちあふれるばかり。 結局事態は煬帝の知るところとなり、二人共に死刑となった。 南宋の嘉定年間、広西の知事である林千之は手足が萎える病になった。 医者の診たてでは、少年少女の肉を食べれば良いとのこと。 林は各地に部下を派遣し、少年少女を捕らえて乾し肉を作り、少年の肉は 「地鶏」、少女の肉は「地鴨」と呼んで食用にした。 告発により林は罷免されたが死刑にはならず、海南島に流罪となった。 明代に王冠という富豪が居た。妾愛人を数十人も抱え、彼女たちが妊娠して 出産間近となると薬で堕胎させた。そしてその胎児を石臼で挽いて挽き肉にした 挙げ句、強壮剤と混ぜて丸薬にして服用にした。 それ以外にも赤子を買い取っては煮て食べた。 やがて悪事は露見し、陵遅の刑に処された。
>>64 食われた人間が声をあげようがあげまいが、きちんとした承諾がなければ人権侵害だろう、と言っている。それとも中国は人権を保障しない国なのか?
そもそも現代に誇りうる文化ならば隠す必要はあるまい。現状そうでないということは当の中国人にとっても倫理的にもとるという証左ではなかろうか。
だ・か・ら 「承知がない」という証拠は? 人権人権とうるさいわりに、主観でしか発言できないんだな。 あきれた。
77 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 05:24:02 ID:HJ65KQ9O
78 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 05:34:20 ID:aue6g4k4
79 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 05:41:37 ID:P50IvTVv
↑ここまで
>>1 のジサクジエン。
とりあえず つ[三国志演義]
↓ここから
>>1 のファビョーン。
80 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 06:01:23 ID:P50IvTVv
81 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 06:29:01 ID:/DBR82Sy
>>48 はい、原文
「…其他人肝或は霊天蓋陰茎密売致する哉に候処其効験無之事に付
是又厳禁取締可致事」(明治三年四月十五日付弁官御触)
なんなら国立公文書館に行けば誰でも確認できる。
江戸時代も間もない時期に日本に中国人や朝鮮人がウヨウヨいた
なんてデタラメを平気で書くバカウヨにここまでしてやることも
ないんだが
82 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 06:32:19 ID:/DBR82Sy
ちなみに当時「人肝或は霊天蓋陰茎密売」の件で逮捕された記録 は、当時の新聞記事に複数残っている。 ぜ ん ぶ 日 本 人 だ け ど ね 見たけりゃソースだすけど?
83 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 06:34:48 ID:/DBR82Sy
>>44 『輟耕録』(元代末期に陶宗儀の著した人肉レシピ集)
↑こういうウソを平気で書くバカウヨ
『輟耕録』はただの説話集なのに。
>>82 普通にしらない人もいるし、とりあえずソースとやらを出してみればどうかな?
首切り役人の山田浅右衛門が、罪人の肝を薬として売っていたはず。
86 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 08:08:14 ID:HJ65KQ9O
いいじゃないか人肉くらい
87 :
市民派護憲教師 ◆EDNw4MHoHg :2005/06/07(火) 08:18:24 ID:mlwd+ZfK
日頃、中国ばかりを批判しているネットウヨの青ざめる顔が目に浮かびますね。
88 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 08:23:12 ID:N3dEEe+i
3馬鹿ってさ、自分がしている事を他人の所為にするのウマイよね。 5年位前だったら騙せたかもしれないけど今じゃ誰も信用しない。 むしろ「ほら見て、日本ってこんな酷い国なのよ?」と言っても周りの国 は「自分たちがやった事をまた日本の所為にしてるよ」と呆れるだけ。
89 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 08:24:39 ID:9QkxN6mu
日本人の場合死体=仏っていう概念があるから日本人が好き好んで人を喰ってたなんて想像できないんだけど…
90 :
市民派改憲技師 :2005/06/07(火) 08:27:09 ID:Ks9o4cID
つうか 今は食ってねぇだろが。 チャンコロの肩持って楽しいか? 市民派護憲教師 ◆EDNw4MHoHg とやら。
91 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 08:36:07 ID:/DBR82Sy
東京近郊ある焼き場では、生まれつき虚弱体質 の人々が生焼けの頭蓋骨をつよく欲しがることが あるとも報道されている。詳細は1902年2月の 『万朝報』3018号3頁、及び同月の他の新聞を 参照のこと (南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」)
92 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 09:11:30 ID:alQrmwHg
93 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 10:10:43 ID:HJ65KQ9O
>>89 実際食ってるんだからしょうがないw、それに日本刀の試しにも死体使うし、他人の死体は粗末に扱ってるよ。
日本のモノをウリジナルで朝鮮起源にしたがる朝鮮人 微妙にやることが違うもんだな。w 自分らの食人習慣棚に上げて日本を非難する中国人
95 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 10:19:13 ID:B7/GYkX/
チョンって、ケツから出てきた回虫や蟯虫を麺代わりに食う連中だからな。
96 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 10:25:15 ID:HJ65KQ9O
>>95 日本でもゲテモノで回虫をまぜご飯にして食ってるらしいぞw
遠藤周作が食ったとエッセイに書いてた。
97 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 11:02:55 ID:B7/GYkX/
半島のチョンは、戦前と言うより古来から、 女と見れば、すれ違いざまにネックブリーカーかけて その場でレイプする連中だからな。
98 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 11:07:25 ID:GPDzl1ac
>96 それおまえの先祖
中国で雲南省に出張したが、普通に胎児は食えるよ。 味は猪を濃くした味に近いぞ。 最初は猿かなと思ったが、胎児であると現地の人に知らされた時はビビッた が・・・味は美味い。
100 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 17:44:02 ID:HJ65KQ9O
従前斬刑梟示ノ者遺体ヨリ肝或霊天蓋陰茎等ヲ取、密二売買致来候趣、不忍事二有之。 爾後御厳禁相成可然ト奉存候。併超絶ノ効能モ有之、病床二依テ右二可換薬品無之ト申儀モ候哉。 漢洋ノ医生ヘ効能取調ノ儀大学ヘ御達有之度。右理解相訳リ候上ハ、猶当省見込モ可申上候間、此段申上候也。 庚午 三月 刑部省 弁官中 『大江戸死体考』p145より 明治三年に刑部省と弁官との間で交わされた文章。句読点を追加、新字を使用した以外は、『公文録』の原文のママ。
101 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 18:09:51 ID:B7/GYkX/
チョンはレイプが好きってのは嘘で、レイプした後殺して その時死体から出てくる、クソ・ションベン・鼻水なんかって 体液や排泄物を「ちゅうちゅう」吸うのが好きなんだってね。
102 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 18:11:20 ID:AYaPu5HW
妖怪じゃん
103 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 18:24:31 ID:Q+Qpyb4J
あのさ、問題は、今の日本人が人肉を食ってるかどうかだと思うんだけど・・・ 昔の暮らしと、今の暮らしとでは、比べる次元が違うでしょう? 日本も、確かに飢饉とか疫病が流行って、治し様が無かった場合は、人肉を食べてたかも知れないし、否定は出来ないと思うけど。 南米の方でも、死んだ人間の力を分けてもらえるとか言って、食人が流行ってたはず。 それを、今でもしてるみたいに、力説されても、困るんだけど・・・ 試し切りはねー・・・罪人は、人間じゃなかったからなー・・・あの時代。 ついでに言うと、あの時代も、ちゃんと韓国人(元韓国人)はいたよ。 非人といいます。カムイ伝とかに出てくる人。 韓国人が今も怒り狂ってる一人の、豊臣秀吉の時代とかに、連れて来られた人の子孫。 今の在日の基礎? って書くと、強制連行されたって、また言うんだろうなぁ・・・ 何時まで、昔の事で攻撃するのかと、ちょっと悩む。
104 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 20:20:34 ID:F+fVjT/G
>>92 …支那文史の記録を以て支那人の食人因習
の証拠に足れりとするの暴論が横行するので
あって、史書の特質を弁えざるかくの如きの
論は徒に支那を貶するのみなり。
より碩学として権威ある内藤湖南の論
中国には人肉食が伝統文化としてあるよな。 孔子は醢(ししびしお:人肉の塩漬け)が大好物だったし、 劉備をもてなすために劉安が妻を殺して料理にする話が美談としてもてはやされるし。 まあ、おまいら中国人だけでやってくれ。 日本人を食い物にすんな。
中国では都市部住民には一人っ子、農村部では長子が女の場合には第二児までうんでよいという
政策をとっています。さらに細則として農村部では長女と第二児との出産は4年以上間隔をとることが決まりです。
これに違反すると人民元3万元の罰金が課せられます。
(訳者註:日本円で40万円ほど、日中両国の購買力平価を考慮しても日本円で200万円相当?)
そこで ついうっかり"できちゃった"ばあい(訳者註:もしくは2人うみたいのに長男ができちゃったばあい)
罰金回避のため堕胎児売却→産科→堕胎児ブローカー→広東料理人
へと堕胎児が売られ、
調理素材代金(堕胎児)3500元→ブローカー300から500元マージン→産科数十から100元あまり→夫婦は1000から2000元程度の堕胎児提供代金が支払われ、罰金回避、もしかしたら堕胎手術費のたしにもなる?
という取引が行われている。
これとは別に、流産した胎児も取引されている。
http://helloweb.ddo.jp/Uploader/src/up0050.zip
107 :
我国に於ける食人の「風習」 :2005/06/07(火) 20:42:59 ID:F+fVjT/G
愛人や肉親の死を悲しみ惜しむあまりにその肉を食し或は遺骨を口に するが如きことは我国に於ても古くから世に行われていた。今も肉親 の遺骨を食ふ風習が伊豆(田方加茂の両郡地方)及び沼津近在に行はれ ていることは民俗学の権威たる中山太郎先生の記述された所である( 『日本民俗学論考』)。 田中香涯著「我国に於ける食人の風習」
108 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 20:45:35 ID:alQrmwHg
>>104 史書の特質を弁えざる、とは如何なる謂いぞや。
109 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 20:50:46 ID:2WW8aPcQ
105のようなバカウヨが後を絶たない
のでコピペで対応↓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>「論語」の中に孔子が人間の塩辛を好んで食べていたという記述がある
↑ウソ。『論語』にそんな話が出てくると思ってる時点で
相当イタイ。
この説話の出所は『孔子家語』。孔子が好んで食べていたのは
「醢(シシビシオ)」(塩漬け)。
「醢」は日本の伝統料理でもあり↓、郷土料理でもあります。
http://kyoto.cool.ne.jp/eva_genji/0530off-01-2-03.htm つまり孔子はシオカラが好きだったわけで、人間のシオカラを
食っていたわけではありません。
むしろ、「子路が塩漬けにされたことを聞いて、ショックで
好きだった塩漬けが食えなくなった」というのが上の説話の
内容です。
ちなみに、子路を塩漬けにしたというのも、「醢刑」という
刑罰があったので、要するに死体を長期保存して見せしめ
にするための方法だったわけで、食べるための保存ではありま
せん。
110 :
これもコピペ :2005/06/07(火) 20:53:06 ID:2WW8aPcQ
>>105 −−−−−−−−−−−−−−−−
820 :名無的発言者 :2005/06/03(金) 16:57:51
食人美談ってこれだね↓
日本の『明良拱範』巻六に載る話だが、
紀州侯松平左京大夫が幼少病を得て食が進まなかったので、
家来の菅主水が自分の股の肉を切って刺身にして食わせた
というのは凄い美談w
111 :
105は今日だけでとても勉強になりましたね :2005/06/07(火) 20:56:18 ID:2WW8aPcQ
112 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 20:56:25 ID:FEs8vzpJ
くだらん釣りスレだな。 ひまな工作員も多いもんだな。
>>110 割股だろ?
中国伝来の伝統じゃねぇか。
自分のこと棚に上げて余所の国を貶めんな。
114 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 22:15:13 ID:2WW8aPcQ
>>103 非人は韓国人じゃないよ。
そんなこと言うと、韓国人にも非人にも怒られるぞw
115 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 22:24:50 ID:fGiEizn0
116 :
孔子が人肉好きとか言ってるのはバカ :2005/06/07(火) 22:59:10 ID:HJ65KQ9O
中国食人史―チャイニーズ・カニバリズム 太田 龍【著】 雷韻出版 「中国に於ける食人(つまり、人間の食料として、人間の肉を食べる)の歴史」、を述べた食人の歴史。 孔子は人肉が大好物だった 「呪われた中国人」(黄文雄) 「原始共産社会の楽園」という神話の誤謬 黄河を一つのいのちとして、尊重して来たのか? 「中国にもう花は咲かない」(黄文雄) 炙(焼き肉)、脯(乾し肉)、醢(塩漬け肉)―殷の紂王の記録 「中国史は、人間を殺し合う歴史だった」 「食人文化の発展」 「生態人類学、という視点」 「黄禍」という近未来小説〔ほか〕 太田竜はいわずと知れた電波陰謀論者。 情報もとは黄文雄らしいけど、こちらは絶版。 ま、悪質なデマなんだからしょうがない。
117 :
日出づる処の名無し :2005/06/07(火) 23:50:22 ID:9XTDaTdc
いまでも北朝鮮では人肉が市場に出回っているらしいぞ。 よかったな
>>75 >それとも中国は人権を保障しない国なのか?
そうだよ?知らなかったのか?
120 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 00:10:29 ID:9OYCTOlU
日本人も人間を食うんだね。 勉強になりました。
>>120 表現は正確にな 「食ってた」だな 今も食ってるって文書はないぞ
122 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 00:27:09 ID:MOxHnxB/
>>120-121 少なくとも戦前までは儀式的な食人はあったな。
ただ、なくなる直前は調理(あまりたべられるものではない)しただけで食べなかったらしい。
で、個人的な意見をいわせてもらえば食人文化にしてもなんにしても文化を「+か−で評価」することはイクナイと思う。
大抵は西洋文化史観のように「文化は進歩する」みたいな考えで、そう考える奴は「〜は未発達で野蛮だ」というバヤイが多い。
イメージ的には左翼みたいな気がしたが、これはウヨサヨ関係ない、というのがこのスレをみてわかった。
123 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 00:27:13 ID:DicFRz3l
124 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 00:39:25 ID:+8fda/vq
ああ、漢方薬のことか<人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎
効果があるから中国では今でも売っているらしいな。
>>4 羅生門の時ような緊急救命処置としてならやるかもな。
でも、それは人道の範囲内だが?
125 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 00:46:28 ID:MOxHnxB/
>>124 確か遭難して籤引きで犠牲になる人を選んで、当たりをひいたやつは皆に食われるという小説があったな。
で、それと同じようなことが実際におきて話題になったというはなしを聞いたことがある。
126 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 00:46:51 ID:Fg4J0Hsv
何処を探しても公文書がなくて・・・ 検索しても2chのログしかでてこないんだけど
>>99 俺は食ったわけではないんだが、中国に旅行に行った際知り合った華僑の奴にメシ食いに連れてってもらった時、
蛙とか蛇とかは日本人は食べないの?とか食材の話になって「じゃあ○○は食べる?」とお互い色々と挙げていく中、そいつが「タイジ」と一言。さすがに「え?何?」と聞いたら
「人間の赤ちゃんね」、「僕はあんまり食べないけど、僕の叔母さんはよく食べてるよ、美容にいいから」とさらっと言ってた。
ちなみに「日本人て本当に鯨たべるの?」と聞かれたので頷いたら、「えぇー!信じられない」だとよ・・・。
128 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 01:23:08 ID:Fg4J0Hsv
斬罪ノ申立ヨリ人胆等ヲ取リ密売買并刀剣利鈍ヲ様シ禁止ノ儀申立 公文書館にあったけど申し込みしないと見られない。
129 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 02:23:19 ID:YHl6zzDh
十数年前中国の屋台のラーメンで 堕胎した胎児をスープの出汁に使っていて 逮捕されたってオヤジがいたな ラジオのニュースで言ってた
>>1 漢方の影響じゃねーの
中国人は人肉食うっていうからな。
薬としてなら日本人でも飲めるかも知れない。
131 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 03:03:15 ID:lFl72QuM
鼻をつまんで、 一気に飲み込む、と・・・。 そういや、ミイラってさ、 薬の材料になってたって、 知ってる? 例の、エジプトのミイラだけど。
132 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 03:06:58 ID:YHl6zzDh
>>131 木乃伊を保存用するため死体に塗られた泥が
薬になるって奴でしょ
ミイラとミルラ(没薬)を混同したんじゃなかったっけ。
>>133 混同したかどうかは知らないが、実施
ミイラは薬の原料になってたと吉村作治のオサーンが言ってたよ。
>>1 それは朝鮮人向けに発せられた公文書
[008/010] 7 - 衆 - 厚生委員会 - 5号
昭和25年02月15日
朝鮮では人の生肝を食えば癩病はなおるという伝説がございまして、朝鮮では殺人
というものを調べてみると、たいがいそのうしろに癩病があるということがわかつ
たのであり寓す。そういうようなことで、朝鮮人の殺人犯罪は年々多数に上つてお
ります。この癩病は朝鮮の南部には非常にたくさんあるということがわかりました。
しかしながら日韓併合のときには、内地に渡航するものが非常に少かつた。ただ内
地だけの癩病を收容しておつたのであります。しかし自暴自棄になつておつたとこ
ろの患者の中には、療養所の安定した生活によりまして非常に打つてかわつた人間
になつた者もあります。しかしその千二百人の病歴を探つてみますと彼らはかつて
浮浪する前には、首をくくつて死に切れず、あるいは海に入水して死に切れないと
いう経歴を持つていない者は一人もなかつた。さように癩患者というものは恵まれ
ない、悲惨な生活を送つで来たということは、御承知のことだと思います。しかし
大部分の患者は生活の安定を得て、療養所を一つの楽天地としようとする者がある
反面において、浮浪徘徊者の常習であつた賭博がはやりまして、そしてこの賭博で
金銭のやりとりをしてまつ裸になるまでも取上げるというわけで、逃走患者が絶え
なかつたのであります。それが外部に出てまた浮浪徘徊するという状態になつたの
であります。またそのうちには、実に神妙な人間か大部分を占めておりまして、身
を殺して仁をなすというような患者さんたちもたくさんありました。しかし自暴自
棄のために人の迷惑を一つもかまわないで、蹴込みとか、窃盗あるいは強盗という
ようないろいろの犯罪をする者が、これは少数でありますけれども、そういうよう
な犯罪者ができました。これはもちろん初期の療養所というものは、今日のごとく
明るくなかつたのであります。
>>1 1938年5月5日午後、愛知県愛知郡天白村の農業・牧近松の次男・延一(9)
が、自転車に乗った若い男に誘拐された。4日目の5月8日早朝、名古屋市昭和区萩
山公園の山林内で、遊びにきた2人の小学生が、延一少年の死体を発見して警察へ通
報。ズボン吊りで絞殺された延一少年は、みぞおちの部分にえぐられた傷があり、す
でにウジがわいていた。遺体は名古屋大学医学部で解剖に付され、殺害は誘拐当日と
推定された。またみぞおちの傷は、犯人が生肝(胆嚢)を入手せんとしたため生じた
ことが判明。
延一少年と一緒だった少年の証言から、犯人の顔には目立つ腫物があったこと、人
間の生肝を秘薬とみなす迷信とによって、殺害者はハンセン氏病(らい病)患者であ
ることが想定された。5月24日、犯人は名古屋市東区山田西町の朝鮮出身の木村金
太郎こと雀東雲(24)であることが突き止められた。5月27日、警察が逮捕のた
め雀の下宿先へ向かうと、雀はすでに逃走していた。6月1日早朝、岐阜県羽島郡内
の東海道線の線路上で、轢死体となった雀が発見された。飛び込み自殺であった。
キム・ヨンジン氏も清津のスナムで目撃した火あぶりを証言した。95年8月、
清津スナムで汁飯食堂を運営する女性が赤ん坊の肉で肉汁飯を作り、売って
いる途中で発覚した。その赤ん坊は母親が外地に食料を求めにでかける間、
食堂に預けた子どもであった。一週間ぶりに家に帰ってきた赤ん坊の母親は、
息子がいなくなったという話を聞いて、周囲の人々をたずねまわった。
その結果、ぞっとする行為があったのを知った。
食堂の主人はスナム橋のそばの空地で火あぶりにされた。
茂山で火あぶりにされた女性のように、その女性の家族が直接火をつけた。
その光景を目撃した人は数千名に達したという。 95年といえば、北朝鮮の
飢餓が最も深刻な年であった。その頃、北朝鮮では人肉を食べるという噂が
飛び交っていたのだが、キム・ヨンジン氏の証言を聞くと、それが単純な噂
ではなく事実である可能性がかなり高い。キム氏もやはりその汁飯を人肉と
知らずにおいしく食べたという。キム・ヨンジン氏によれば、その汁飯食堂は
独特の味ゆえに、お客さんが多かったという。
キム・ヨンジン氏が人肉証言を行うのと同様、チェ・キテ氏も97年4月に会寧市で
人肉を売っている途中で発覚し、家族全員が銃殺された事件を証言した。
この家族は食べるものがなく、家まで売り飛ばし、あげくの果てに赤ん坊をこっそりと
殺した後、その肉を売り始めたのである。はらわたで腸詰を作り、肉で汁飯を作って
売った。この家族が赤ん坊の肉を売り始めたのは95年10月からであった。彼らは
1年以上も赤ん坊の肉を売っていたがゆえに、犧牲となった子ども達は少なくなかった。
18才未満の未成年者の場合は死刑にはならないのだが、この家の息子と娘はその罪質が
あまり大きいとして、全員が処刑されたという。
ttp://web.archive.org/web/20000304202651/ http://www.infovlad.net/underground/asia/nkorea/ref/weekly_donga_news261.html
138 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 07:56:08 ID:Y8s/eFXF
139 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 08:05:54 ID:9OYCTOlU
日本で食人があったことは事実なんだから、 否定してもしょうがないでしょ。 一部に必死に話題をそらしたいひとがいるみたいだけど・・・
140 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 08:08:37 ID:8HjaN5q4
「生首売買事件東京に起こらんとす」という新聞記事で、当時の社会
にかなり大きな衝動を与えた怪事件があった。当時の新聞によると、
「古来薬品として人体の一部を黒焼きにして、霊天蓋、人胆、天粉、
天末、人油などと称して売買され、死刑に処されしものの頭蓋骨は、
これらの原料として公売していたが、明治3年4月にこれらの禁令が
発布され禁止されたにも拘わらず、これらの薬品は以前売買されて
いる。日清戦争の際に彼地にてこれを製造し、あるいは人胆で巨利
を得たものありと伝えられており、その余波は越中富山に及び、反
魂胆本家として有名な薬店も家宅捜査を受け、それにより9個の天
印を発見し、調査により東京より買い入れたことを確かめた」(東
京日々新聞)とある。警視庁は調査を進めた結果、天粉、天末、人
油等の死体を原料として製造した薬店が、東京市中の至る所の薬店
で売買していることをつきとめた。しかし細末として販売している
ため、それが人の生首から製造されたのか判明しなかった。とにか
く生首が売買されたことは事実で、奇怪な事件として、当時異常な
衝動を与え、当局でも厳重な取締をしたが、その需要は絶えないと
いうことであった。
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/yokai/meijiryoukishi2.htm
141 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 08:21:23 ID:8HjaN5q4
「手前共の方は、黒焼物等扱ひませんです。ああした物は、 黒焼屋さんの方が、秘密の道筋を辿って、結構旨い汁を吸って いるんで、天砕や天石は、火葬場から伝わって来ます。火葬場には ご承知の通り、焼かして置いて、引き取り人の無い壺が相当在ります から、さうした物が売られてきます。人油はあすこに限るんで、 火葬の場合、青竹を死体に挟みますと、流れて来ますさうで…」 (日本橋区通二丁目中田薬局店員のインタビュー 明治のルポルタージュ「明治捕物百話」34篠田鑛造)
142 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 08:25:44 ID:8HjaN5q4
>>129 日本にもあったよな、手首ラーメン事件
自分で食うならまだしも、人に食わせるなと
143 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 08:30:04 ID:FrhKiGkn
『曝された人肉の市/例の朝鮮料亭の事件/きのふ愈よ公判に廻されて/一審通りの求刑に』 神戸新聞 1930/1/29 〔5/6〕 神戸・兵庫 【社会】 『見るもあさましい人肉の市暴露/恋の少女の訴へから朝鮮料亭に廃業処分(葺合)』 大阪毎日 1930/6/8 神毎 〔3/13〕 神戸・兵庫 【社会】 『朝鮮美人10名を虐待して金儲け/悪辣な連絡を持つ料亭主人/人肉市場暴かる』 神戸新聞 1930/10/22 夕 〔2/7〕 神戸・兵庫 【社会】 『人肉市場の鮮女は悉く誘拐されたもの/林田署に検挙されたもの大胆な余罪を自白』 神戸新聞 1930/11/4 夕 〔2/8〕 神戸・兵庫 【社会】
144 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 08:31:57 ID:FrhKiGkn
『廊下か密室に化ける/奇怪な人肉市場/朝鮮料理店のエロサービス/主人以下検挙さる』 神戸新聞 1931/1/10 夕 〔2/8〕 神戸・兵庫 【社会】 『朝鮮料亭の人肉の市/葺合署の手入れ』 大阪毎日 1931/1/29 神毎 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】 『人肉市の主人裁かる(脇浜)』 大阪朝日 1931/2/19 神版 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】 『人肉市場に/嘆きの日を送る/朝鮮人女給四名虎口を脱す/言語に絶した虐待』 大阪朝日 1932/10/22 西北 〔〕 田辺・和歌山 【社会】 『秘密室に咲く妖花/奇怪な人肉市場発かる/人買ひに虐げられる鮮女たち』 神戸新聞 1932/12/9 夕 〔2/4〕 神戸・兵庫 【社会】
145 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 08:40:16 ID:FrhKiGkn
● 中国人は人肉を食べることを楽しんできた だが中国人は違う。あきらかに人肉を食べることを楽しんできた。 人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食(親がお互いに子供を 交換して食べる)こういう記録が中国の史書の随所に見いだされる。 あの春秋戦国の覇王桓公は子供の丸蒸しを料理として賞味した。 宋代には人肉料理のメニューさえある。そのころ食肉用の人間は 「両脚羊」と呼ばれていた。 1984年、台湾近郊で炭鉱事故がおこり、ただ一人生き残った炭坑夫は生き 残るために人肉を食べた。 そして「息の切わた人間の肉はおいしくない。 やはり生きている人間の肉はうまかった」と発言して大きなニュースになった。 人を食べたからではない。どれが美味しかったという点でだ。それについて 台湾大学の教授が人肉と牛肉と豚肉のいずれが、より栄養価が高くうまいか を新聞紙上でコメントした。このことは如実に中国の社会常識として現在でも 人肉は食用たりうることを物語っている。(封神演義 安能 務氏より) つまり中国にとって人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、 食文化の一つなのだ。
● 漢方では人体を薬として使う
こういった文化を持つ中国人にとって人体は賞味すべき料理の材料のみ
ならず薬の材料でもある。胎盤を火であぶって乾燥させ粉末にして元気を
出す薬として使う。これを紫河車(しかしゃ)という。また人間の毛髪を黒焼き
にして血止めに使う。乱髪霜)と呼ぶ。これらの漢方薬は特殊な薬ではなく、
普通 に使われる薬にすぎない。
中国人には目が悪ければ目を、肝臓が悪ければ肝臓を食べる習慣がある。
同じ肝臓なら人間の肝臓がよい。だから文化大革命の混乱期には多くの人
が殺され臓器が食ペられた。臓器の取りだし方まで解説した本もある。肝臓
を取り出すためにわざわざ人を解剖する必要はない。肋骨の下にナイフで
切り込み入れ、屍の胸を足で蹴ると肝臓が飛び出るという。
こんな中国人の強烈な享楽的、現実的パワーには驚きを禁じえないが、この
貪欲な好奇心が漢方薬を発展させる原動力になってきたこともまた間違いない。
2000年1月22日発行
香杏舎ヒガサクリニック
ttp://www.higasa.com/note50.html
食人文化は大きく分けて2通りある。ひとつは度重なる戦乱や飢餓による 極限状態における食人である。これは世界中どこでも歴史上見られるもので、 中世ヨーロッパでもドイツを中心に見られる。(グリム童話にもあるでしょ) アフリカは言うまでもなく、中南米にも伝説がある。 もちろん日本でも、応仁の乱時、江戸の三度の大飢饉時に農民の間では 人肉を食らってしのいだ記録がある。また20世紀になっても、レーニン政権下 におけるソ連での大飢饉や毛沢東下の文革時、また日本でも日中戦争前くらい に東北地方で飢饉が起き小作人は子を食ったという。 これら飢餓から来る人食はめったに起こるものではなく、道徳・倫理観から 文化風習にまで発展することは珍しい。しかし、中国において人食が20〜30 年前まで文化として一般化していた背景には、中国の歴史が、その広大な土地 ゆえに世界に類を見ない権力争いと搾取・飢餓の連続であった事実がある。 度重なる飢餓と人食による解決によって、その倫理観は少しずつ薄れ、次第に 食文化・娯楽として受け入れるようになった。 もうひとつは、贅沢・食通としての食人である。前述にもあるように、中国の貴族 ・豪族が行ってきたものがそれである。中国は広大でありまた肥沃である。つまり 中原を制した者が手に入れる権力と財産はヨーロッパや日本その他の覇者の比 ではない。4千年以上の歴史をもって、中国の「歴代の覇者たちは贅の研究をして きたのだ。酒、ギャンブル、芸術・装飾、麻薬、そして料理、これらを世界で一番長く、 極めてきたのが中国の支配者なのだ。
とくに食文化は突出している。食材が豊かな中国ならではのものだろう。 その彼らが到達したのが人肉なのである。私はもちろん食べたことなど ないが、よほどおいしいのであろう、またその背徳心から、食とはまた別の、 サディスティっくな快楽もあったのだろう。われわれがそれを理解できない のは、現代に生きるわれわれが史上にないほどの贅沢を極めたことがなく、 それに飽きていないからである。 ・・・ところが先般、旧日本軍の戦跡を訪ねるべく中国を訪問した際、北京郊外の 盧溝橋にある「中国人民抗日戦争記念館」を見学して驚いた。順を追って説明したい。 記念館は三つのセクションに分かれており、その中に「日本軍の暴行館」と 題した展示セクションがある。・・・ ・・・次の展示には本当に驚いた。 「河北省阜平県羅峪村婦人救助会主任の劉耀梅は日本軍に連行されたが、 断固として屈せずむごく殺害された。日本軍は彼女の腿から肉をえぐり取って、 餃子を作った。」 ・・・その少し先には次の展示があった。 「山東省青島文化宮の地下室で見つかった日本軍に目玉をぬぎ取られ、腹を 切開された中国の嬰児たち。彼らの肝臓は日本軍に食べられた。」 (潮匡人 「発掘!なしなし大事典」正論2004年2月号)
【中国】墓地から死体30体を盗んでスープを作る
中国は四川省にて妻の病気を治癒する為に墓場から30体の死体を盗み、肉と骨を用いてスープを
作っていた男が逮捕されたとのこと。
地元新聞(WestChinaCityDairy)に掲載された郡警察の発表によると、同地域では1988年より
墓から死体が忽然と消える事件が続発、捜査の結果、ホアン(51)と言う名の男性が
墓から死体を盗み続けていたことが発覚し逮捕したという。
これまでの聴取によれば、男性は重病に苦しむ妻を持っており、あるとき占い師に相談したところ、
病気を治癒するためには新鮮な人肉を用いてスープを作って与える事が唯一の治療方法であると
告げられ、実行に及んだと話しているが、事実関係はまだ確認されていない。
男性の供述では死体を盗んだ後、骨を砕いて妻の額に塗り、肉を用いて作ったスープを
与えていたと話している。
また警察によれば、逮捕のきっかけは最近になって墓から盗掘された死体が両腕を切り取られて
胸を切り開かれた状態で地元市場から発見され、大騒ぎが起こったことから捜査が行われて
逮捕に至ったと話している。
同地域ではこれまで16年間に渡り、死体消失を巡って様々な噂が流布し、また一部では家族の
死体が盗まれないよう、墓場で6ヶ月間に渡って徹夜の警備を行った家族もいたという。
中国では完全な姿で埋葬されないと来世がなくなるという古い伝承があるとのこと。
Posted by : X51 | 2004年04月29日 14:36
http://x51.org/x/04/04/2906.php Man snatches 30 bodies to heal wife
http://www.theaustralian.news.com.au/common/story_page/0,5744,9419528%255E401,00.html
サテ牡丹江でY商会の他に二店取引きを済ませて旧市街を見物する。
満人ばかりの市街で赤を主にした矢鱈原色の旗や店飾りの目につく
所謂純然たる支那人の街である。
昼食時になったので満人食堂でハヤシライスに似た支那料理を注文
して喰べてみる。味はづ先づだが喰べてるうちにカチンと歯にあた
る固いものがあったのでその異物が何んであるか手にとって何度も
眺めてみるに人聞の爪の様に思い当った。これが話に聞いた人肉混
入料理だなと考えたら、途端に食慾を失い気味悪くなって釆た。
満人に麻薬中毒患者が多く、厳寒の街角に壁に寄リかかる様にシヤ
ガミ込んで陶然と桃源境の居睡りをしてるのを見かけるそうだが(
私も後日見た)それが其の侭の姿勢で翌朝凍死してるのが多いと聞
く。その遺骸が秘かに食堂に料理されて客に供されるとか、話に聞
いてはいたが渡満早々の私が問題の人肉混入の料理を喰べようとは、
誠にどうも気味の悪い原始的な肌寒い体験である。何んとも殺伐な
時代でもある。
ttp://www.niks.or.jp/~toei/mansyuusyuttou.html
醤油は人毛より生まれり 中国
【Interfax】先月末、中国中央テレビにて、一部の国内食品メーカーが醤油を作る為に
人間の髪の毛を使っているという事実が暴露され、波紋が広がっている。またそうした
動揺を受けて現在中国政府では各醤油メーカーに対し異例の即時検査受け入れを要求し
ているという。最初にその実態を放送したテレビ番組では、中国湖北省の醤油工場から
大量の人毛の束が発見された様子が伝えられ、また取材によって工場内で人の髪の毛が
特殊なコンテナに入れられ、アミノ酸を抽出(本来は大豆から抽出)している実態が暴かれた。
また今回内実を暴露された生化学企業に努める工場作業員の話では、同工場で
は以前より、輸送に便利で大豆より安価であるという理由から、人毛を利用して毎日10
万トンものアミノ酸を製造し、醤油、またシロップや粉などの製造に使用していたとい
う。またそうして人毛から抽出されたアミノ酸はその後、近くの工場に運ばれ、そこで
水によって薄められてボトルに入れられ出荷されていたと話している。更に番組では、
工場内にて人毛から抽出したアミノ酸の中に大量の化学薬品が投入され、かき混ぜ合わ
せている様子も伝えられ、その余りにも杜撰な品質管理を巡り、国内に大きな波紋が起
こっているのである。
http://x51.org/x/04/02/1215.php
ここは猟奇的なインターネッツですね
153 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 09:20:15 ID:FrhKiGkn
>>1 さん乙です
中国文学科 三年(当時) 池田 雅典
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html こんなの見つけたんで貼っておきます
人肉食の基礎知識(1998年)
この“基礎知識シリーズ”は、あまりにマイナーで別に知らなくても損はしない、
いやむしろ得すらするんじゃないかと思われる中国についての不要な知識を、
わざわざ紹介してしまうという大きなお世話様企画である。
さて、中国といえばやはり、宦官・纏足・人肉食の三者につきると思われるが、
このうち宦官は『漢学館 第三号』にて拙作を発表させていただいており、纏足では
余りにヤバい話になるので、今回は比較的穏便な路線で、食人に触れることにしたい。
なお、一応お断りしておくが、この文章により読者にいかなる不都合が生じたとしても、
私は一切責任を負いかねるので、そのつもりでお読みいただきたい。
はだしのゲンの中に頭蓋骨を削って粉薬として飲む描写があったような気がする
「人肉叉焼包」
ttp://www.tok2.com/home/shankou/movie0012/chashubao.jpg タイトル通り、「人肉叉焼包」の話である。
ムカツクと相手を殺して、パオYの中身にしちゃう男の話である。
その製造過程も、リアルに画面に出てくる。
最悪な映画である。食前食後は絶対に見ては行けない。
妊婦もやめたほうがいい。
マカオで実際に起こった事件をもとにしているらしいが、
それだけに「恐い」というよりも、実際にありそうなグロさと狂気に
吐き気がする。
そう、《リング》のような恐怖も確かに恐いが、実際に人間の中に
潜んでいる狂気ほど吐き気がするものはない。少なくともわたしに
とって。
この映画の狂気は、暴力・殺人・強姦・拷問・リンチと、ありとあらゆる
形ででてくる。
わたしはこの映画を見ながら、胃の中に何も入っていないにもかかわらず、
何度も「空吐き」した。それでも最後まで見たのは、これが物語でなく、実際に
起こった事件だというドキュメント性があったからだと思う。
この映画で賞を取ったアンソニー・ウォンは、以後、しばらくはこのイメージが抜けなかった
というくらい、香港人にとってもこの映画のインパクトはすごかったらしい。というか、こんな映画
公開されて、抗議する店とかでないのかな?と思うくらい、この映画を見たあとは、パオズ系は口にしたくない。
アンソニー・ウォン、成奎安。共に怪優。まるで、どんな日本映画にも出ている柄本明か、大杉漣のごとく、
どんな香港映画でも、悪い役は大体彼らが引き受けている。
とにかく、史上最悪映画の一つに入るであろうこの映画は、
《八仙飯店の人肉叉焼饅》
のタイトルで日本のビデオ屋にもあるので、いや〜な日を過ごしたい方にはお薦めです。
青年の旗 193号(1993年12月15日) 【書評】 『食人宴席 抹殺された中国現代史』 鄭義(ツェンイー)著、93.11.25発行、 光文社カツパブックス、820円 <<人肉を食へて出世>> 例えば、1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は同中学の教室で開かれた 批判糾弾大会に引きずり出され、棍棒で殴り殺され、生徒から教師達までが副校長の 人肉を切り取って、大々的に食べられた。 頭は殴られ、真っ黒にはれ上がり、大腿骨とすね、そして手の肉は全部、切り取られ、 肝、心臓、性器もすべてとられ、胸部は空っぼで、はらわたも流れ出していた。 そして学校の食堂や廊下、区役所の炊事場で、教員宿舎や女子学生宿舎で人肉を煮たり、 焼いたりして人肉料理の宴会が行われたのである。 女子民兵・王文留は、「人肉を食べたことによって、共産党から認められ、だんだんと 地位が上がり、最終的には武宣県革命委員会の副主任になった。彼らは人殺しから出世 しただけではなくて、人間を食って出世した」のである。 <<寛大な収拾策と居座る幹部>> 毛沢東死後、文革は収拾されていったが、このような犯罪者に対する措置はきわめて 寛大なもので、多くの食人事件は、確実な証拠を上げることが出来なかったとしたり、 これまで犯罪行為を認めていた者が次々と否認に転じたり、逆に「毛主席もこういう話を したのではないか。 われわれが彼らを殺さなければ、逆に、彼らはわれわれを殺す。彼らが死ぬか、私が生きる かというのが階級闘争である」として正当化さえ行われた。また食人事件を画策した人々が 現在なお、何ら問われることなく居座っている。 広西省党委員会書記であり、広西事件の最大の元凶である韋国清は、後日、人民解放軍 総政治部主任に栄転し、彼は「なぜ、人間を食べた人間は、続けて幹部であることはできない のか」と反論したという。
163 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 13:54:41 ID:EcPCvzz0
164 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 13:58:26 ID:EcPCvzz0
>>154 コピペしか脳のないウヨは
とっくのむかしに論破された
学部生レベルで、孫引きしまくり
のレポートにでもしがみつく
しかないのであったw
165 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 14:07:26 ID:EcPCvzz0
>>144 そういう「人肉」って「売春」のことなんですけど。
…本気のバカなのか釣りなのか
166 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 14:14:13 ID:28n/wEyO
なんかニニギノミコトや綏靖天皇なんかも人肉食ったんだってね。 日本って神様とか国王とか、神聖なものまで食べてる凄い国ですよね
167 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 14:21:32 ID:wQZe9ocO
日本人をバカにしてる この様なスレは削除されないんだな シナや糞チョンをバカにしてるスレは尽く削除されてるのにw 実に不思議だ
168 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 14:47:44 ID:O6ob/8t8
『悪魔の飽食』もカッパブックスだった。 引用された写真などに問題はあったが 731部隊が人体実験をやっていた史実は消えない。 光文社だから「イタスギル」と決め付けていいのか?
169 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 15:15:03 ID:BcLMOwQH
そりゃあ中国の影響受けたんだから食人の風習も入ってきたでしょう 今こそは悪習の根元を完全に断ち切るべき時だ
170 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 15:21:34 ID:FrhKiGkn
171 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 15:22:03 ID:FrhKiGkn
172 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 15:23:15 ID:FrhKiGkn
173 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 15:41:13 ID:FrhKiGkn
175 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 16:00:51 ID:ycHGrVDq
もともと中国イコール食人というイメージをつくったのは小林よしのりの「戦争論」だ。 小林は日本軍が残虐だったことをごまかすため、食人の習慣を持ち出して中国人のほうが残虐だという主張をしたのだが、食人の文化と軍隊の残虐さを並べるのはもともとむりがある。
素晴らしく頭の良い見解です。あなたの頭の中に何が入っているのか是非とも拝見させていただきたい。
「北、飢餓のあまり人肉まで売買」
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は飢餓が深刻化し、闇市で人肉の売買まで行われて
いると、香港の太陽報など中国圏のマスコミが、脱北者報告書の話として3日報じた。
同マスコミは、5年前中国で結成されたとされる「朝鮮難民援助基金会議」の報告書を
信用し、「通常、埋葬されて間もない遺体を掘り出したり、子供を拉致して殺害し、
人肉を販売している」とした。また、北朝鮮当局は「一罰百戒」として、人肉売買者ら
を公開処刑に処しているとした。
最近公開されたこの報告書には、約200人の脱北難民の証言が収録されていると、
同マスコミは伝えた。
ある脱北者はこの報告書で、「北朝鮮では肉類が余りにも不足している上、高く、
少数の特権層しか食べれない。人々は闇市で人肉を販売していることをみな知って
いる。公の場で言わないだけだ」とした。
またこの脱北者は、「他の動物の脂肪は円形で固まるが、人間の脂肪はダイアモンド
の形で固まる」とし、「北朝鮮でもし今夜死体が埋められるとすれば、翌朝になる前
に人肉として売り渡されるだろう」と話したと、同マスコミは伝えた。
また、他の脱北者(54歳)は自分の孫2人が、ある日、商店街の付近で行方不明に
なったが、後で警察がその商店から孫たちの手と足を発見したと証言した。商店街の
店主は警察の調べに対し、「子供たちに食べ物をあげると言って誘引し、殺害した」
と供述し、処刑されたと、この脱北者は伝えた。
北京=呂始東(シ・ドン)特派員
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/06/03/20030603000053.html
178 :
J :2005/06/08(水) 16:08:22 ID:x4q/Pb7s
>>175 大元は三国志演義だろ。
中国人自身が言ってるんだからしょうがない。
「遺体の一部食べた」 韓国の連続殺人容疑者を起訴
【ソウル13日共同】韓国で無職の男(34)が昨年9月から老人や女性ら21人を
無差別に殺したとされる連続殺人事件で、検察当局は13日、殺人や死体遺棄罪
などで男を起訴した。男は調べに対し「捕まらなければ100人殺した」「遺体の臓器
の一部を食べた」と供述していることも新たに判明、韓国社会に再び衝撃が広がっている。
検察当局の発表によると、窃盗などで服役していた男は昨年9月に刑務所を出所。
ソウルの大学名誉教授宅に侵入して夫妻を殺害するなど、同年11月までに一戸
建て住宅に忍び込み計8人の老人や子供を殺した。
今年に入ると「標的」を出張マッサージの女性らに変え、13人を相次ぎ殺害。証拠隠滅
のため遺体を切り刻んで山などに埋めたとされる。
http://www.sankei.co.jp/news/040813/kok091.htm
佐川一政
182 :
日出づる処の名無し :2005/06/08(水) 17:42:17 ID:9OYCTOlU
ID:FrhKiGknは、なんでこんな一生懸命なの?
>>16 16 :市民派護憲教師 ◆EDNw4MHoHg :2005/06/06(月) 14:02:16 ID:lX1VKI/u
日本人は世界一残虐な民族です。だからこそ日本人には武器を持たせるわけにはいかないのです。
お前日本人じゃないだろ。教師とか嘘つかないでもらえないかな?もしかして朝高の教師じゃないのか?
教員免許では第何条と記されている?これだけの情報でも答えられなきゃ絶対日本の教師じゃないね。
つーか歴史を丹念に掘り返したら、人を食ってない民族なんていねーだろ 日常的に食ってたとか(食人の儀式)、今でも食ってるとかならともかく 昔食ってました、なんてこと話しててもしかたねーだろ
>>185 そりゃそうだけど、ここは日本のことを語るスレだよね
支那のことは他所にスレ立ってるんじゃないの?
>>166 神話に食人が出てくるのは東西何処でも珍しくないが。
まあちなみに日本でも死体の一部を食べるという風習はあった。
薬とか、宗教的意味とかでね。食料としてではなく。
>>1 の禁止と言うのは薬で使われていたのを禁止という事例だね。
中世時代には洋の東西を問わず食人の風習や事例なんかは残っている。
戦争や飢饉などでの例が多い。
飢えが原因の食人は現代でも起きてるね。
現代も戦争や飢饉だけでなく遭難で人を食った事例がいくつかある。
だから、小林よしのりの「戦争論」で中国人の食人を取り上げたから、ネット右翼が後追いをしているだけの話。
189 :
こんなニュースもあります :2005/06/09(木) 11:57:02 ID:+aJ75TC0
茨城県多賀郡の養母お竹は、7、8年前福島県小名濱町に流れてきて、
某所の獺寺に住み、墓場の番人をしていたが、ある人から人頭の黒焼き
が、梅毒の妙薬になるから拵えてくれと頼まれて、夜な夜な墓場を暴き、
死人の頭をもぎ取っては黒焼き製造を始め、金儲けをしていた。その後
も墓暴きをして、人頭黒焼き製造を続けていたが、奇怪にもその需要は
増え続け、各地から注文ががあり、益々金儲けに有頂天になっていたと
いう。しかし、その噂がついに警官の耳に届くこととなり、悪運つきて
捕縛されるにいたった。家宅捜索の結果、同家の棚の上には、半ば腐り
かかった生首が累々として並べてあったのが発見されたという。
(東京日日新聞)
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yokai/meijiryoukishi2.htmより引用
>188 読んだことないんですけど。まあそう思いたいならおもっと毛。池沼
>>388 を見るとサヨクの中で「小林よしのり」の存在がいかにデカイかわかるな。
>>191 かな〜りロングパス。
( ・∀・) ニヤニヤ
193 :
日出づる処の名無し :2005/06/09(木) 17:27:46 ID:sGw6ZP/n
>>135 その前の部分が抜けてるぞw
7 - 衆 - 厚生委員会 - 5号
昭和25年02月15日
厚生技官 光田健輔(厚 生 技 官 光田 健輔君)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/007/0790/main.html 御記憶でもありますかもしれませんが、明治三十九年に野口寧齋という詩人がありまして、
その詩人が癩病なるがために、その一族に非常な悲劇が起つて、遂にこれが殺人をいたすようなことになり、
寧齋がしたのではないので、その婿にあたる人が金に困つたり、あるいは野口寧齋の病気をなおすためにした。
どういうことをしたかと申しますると、その当時臀肉切取り事件というのがあびました。
というのはある小僧が番町の土手で、臀肉を切取られて死んでおつたという事件が起りまして、
これはだれがやつたかというて捜査の結果、こういうような残虐なる犯罪を犯すというのは、
何か、天刑病のような人がやつたのであろうというて、麹町中探しましたところが、野口寧齋が病気になつておつた。
それからまた娘さんに恋着する者があつて、その恋をかなえるためにこういうような残虐行為をしたということがわかりました。
この臀肉切取り事件というものをもう少し深く探つて行きますと、
支那の本の中、また朝鮮の本の中に、癩病は人の肉なり人の生肝を食わすとなおるという一つの伝説がございます
VVVVVVVVVVVVVVVV
(支那の本の中、朝鮮の本の中ってwww)
194 :
日出づる処の名無し :2005/06/09(木) 19:01:07 ID:5XC8g9TO
この類のスレの流れ。
>>1 が登場。日本人を陥れるような書き込み。主にソースは個人のHP等、稀に脳内記事なども多数。他に某新聞の切り貼り記事。
↓
>>1 のファンが参加。ソースを出せと追求。
↓
>>1 を擁護する者が現れる(本人であることが多い)稀な事象を上げて日本人全体がそれを行っているような書き込みをする。
↓
詳しい人が現れ、軽く論破。
↓
本人と思われるコテハンが現れる。
↓
自己完結、一方的勝利宣言。
人肉食て…中国人じゃあるまいし…
196 :
このスレでこれまでにでたソース :2005/06/09(木) 20:22:15 ID:sGw6ZP/n
「…其他人肝或は霊天蓋陰茎密売致する哉に候処其効験無之事に付 是又厳禁取締可致事」(明治三年四月十五日付弁官御触) 東京近郊ある焼き場では、生まれつき虚弱体質 の人々が生焼けの頭蓋骨をつよく欲しがることが あるとも報道されている。詳細は1902年2月の 『万朝報』3018号3頁、及び同月の他の新聞を 参照のこと (南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」) 従前斬刑梟示ノ者遺体ヨリ肝或霊天蓋陰茎等ヲ取、密二売買致来候趣、不忍事二有之。 爾後御厳禁相成可然ト奉存候。併超絶ノ効能モ有之、病床二依テ右二可換薬品無之ト申儀モ候哉。 漢洋ノ医生ヘ効能取調ノ儀大学ヘ御達有之度。右理解相訳リ候上ハ、猶当省見込モ可申上候間、此段申上候也。 庚午 三月 刑部省 弁官中 愛人や肉親の死を悲しみ惜しむあまりにその肉を食し或は遺骨を口に するが如きことは我国に於ても古くから世に行われていた。今も肉親 の遺骨を食ふ風習が伊豆(田方加茂の両郡地方)及び沼津近在に行はれ ていることは民俗学の権威たる中山太郎先生の記述された所である( 『日本民俗学論考』)。 田中香涯著「我国に於ける食人の風習」
197 :
日出づる処の名無し :2005/06/09(木) 20:40:57 ID:Lpv892lp
亡くなった肉親の身体を食べる風習は、 日本に限らないけどね。 つか、例の奇病も、 その研究で明らかになった。 同族食いによる脳の壊滅。
あぼーん
199 :
日出づる処の名無し :2005/06/09(木) 20:56:47 ID:POLEppyT
日本人に食う習慣があったことだけはよくわかった なんでもチョーセンジンのせいにしようというのは強引過ぎだろ キチガイはたぶん佐川君や麻原ショーコーもチョーセンジンってことにしたいんだろうが
200 :
日出づる処の名無し :2005/06/09(木) 22:44:33 ID:wqzfd/OX
【ホロン部性人格障害の定義】 〜改訂第三版〜 Classification about the heredity brain functional disorder−V 他人の人権を徹底的に無視及び侵害し、蹂躙しようとする極めて悪質かつ異様な 行動に関する広範な様式。 クラスター分類B群に含まれる境界性、反社会性を中心とした複合型人格障害を ベースとし、文化欠陥症候群(CBSs)に含まれる火病をさらに適用する。 ●とりあえず火病である。 ●超排他的(嫌韓厨は逝ってよし!などなど)。 ●理論性の低い書きこみと粘着。 ●激怒しながら完全否定する。 ●なぜか自分の存在に自信満々、言いきる。 ●自分の指摘された欠点を他人に投影する、オウム返しする。 ●異常なまでの自己欺瞞、慢性的な嘘つき。
201 :
日出づる処の名無し :2005/06/09(木) 22:45:06 ID:wqzfd/OX
●天才叩き。ボダ(境界性人格障害)なので右脳優位か、あるいは左右脳半球 のバラ ンスが取れていないため、理数・理工系及び理論的客観的考察がまっ たくだめ。 理論で問い詰めると激怒し拒絶する。あるいはスレを停止させる。 ちなみに 脳梁の働きが弱いと左右の脳の優位性が変わりやすく、それと同時 に全く異なる情動や記憶が生じる(大脳辺縁系の左側の海馬にも問題がある)。 ●幼稚な日本語、あるいはめちゃくちゃな文法でレスする。言語能力を司る認 知機能に障害があるらしく(通常左脳で行われる言語処理が右脳で行われてい る)、1行かあるいは2〜3行ぐらいの文しか書けない。長文でレスしたとし てもほとんどがコピペでそれを少しいじくったものである。自分の言葉で表現 することがほとんどない。 ●自己中心的で、他人に対する思いやりなどがなく(大脳皮質の一部が機能し ていない)、それでいて他人を操ることに長けている。そして“良心というも のがない”。仮に、道徳心があったとしてもやはり良心・思いやりというもの は全くない。とにかく冷淡である。
202 :
コピペ1 :2005/06/09(木) 22:49:00 ID:wqzfd/OX
31 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/05/02(月) 19:52:32
>>30 日本人だけでなく全世界も含めた一般的な人間(定義が難しいですが)から見て
中国・(とくに)朝鮮人に対してある種の違和感を持つのは、連中がサイコパスと言われる
人格障害だからです。アメリカ精神医学会が発行しているDSM-Wに反社会性人格障害
として定義されています。彼らに良心や思いやりといった高次の精神思考が働かないのは
主にこれが原因でしょう。サイコパスについての説明が以下のサイトに少しだけ乗っています。
http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/ しかもこの人格障害は近年のハイテク装置(PET)によって脳の器質構造の違いが原因だという
ことがわかってきており、つまり彼らの異常な性癖は文化的な気質の違いではなく、先天性の
脳の器質構造の違い、つまり脳内奇形とも言うべきものだったのです。
特に朝鮮人に対して2ちゃんねるのハングル版などではこのことは以前からよく言われていたと思い
ます。しかし正確に言うならば朝鮮人は境界性人格障害と反社会性人格障害(この二つは
もっとも犯因性が強いとされる人格障害といわれる)の合わさった複合型人格障害といったほうが
正しいでしょう。その根拠に朝鮮人のみに現れる精神病で火病(ファッビョン)というのがあり、
これは境界性人格障害の自己防衛反応が崩壊したときの防衛反応とされているからです。
ちなみに日本で起こる猟奇殺人、快楽殺人などはほとんどの場合、生粋の日本人ではありません。
宅間、サカキバラ、オバラジョウジ、麻原ショウコウなどがそうです。
203 :
コピペ2 :2005/06/09(木) 22:50:36 ID:wqzfd/OX
>199 名前:日出づる処の名無し :2005/06/09(木)
>20:56:47 ID:POLEppyT
>日本人に食う習慣があったことだけはよくわかった
まともなヤツなら本気で信じることはありえない。
ま、また
>>1 の自作自演だろうな。
それか本当に無知でアホな輩かのどっちかだ。
205 :
ついでにコピペ :2005/06/09(木) 23:03:18 ID:wqzfd/OX
51 名前: スクープですよ! 投稿日: 2005/06/08(水) 06:34:32 中国、ネットで世論導く「地下評論員」育成…香港紙 【香港=関泰晴】2日付の香港紙「明報」などは、中国政府がインターネットの言論統制を狙い、一般市民を装って反政府的意見に反論して世論を導く「地下評論員」を育成していると報じた。 それによると、地下評論員は、過去1年間で少なくとも3省・市で100人以上が育成された。すでに今年4月に活動を始め、インターネットの掲示板などに意見を載せるなどして、政府の意向に沿うように世論を誘導しているという。 中国ではインターネットの言論統制が厳格に行われており、<1>外国のウェブサイトに接続禁止<2>国内の一部サイトの閉鎖―などの規制を行っている。 (読売新聞)
中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIAの調査で明らかに 中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、あえて 日本の内政に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝するプロパガンダ 工作を本格的に開始したことが、このほど解禁された米国中央情報局 の秘密 文書から21日明らかとなった。 (中略) 文化大革命の最中にあった当時の中国共産党首脳が日本に対しそうした動きを とるようになった背景の説明として、文書は (1)日本は顕著な経済実績とアジアでの積極的役割拡大に向けた米国の支持 により、北京にとりアジアで特別な存在となった (2)北京は日本の潜在的な軍事力と大東亜共栄圏復活への意図に懸念を抱き、 とくに六九年十一月の佐藤・ニクソン共同声明での沖縄返還と日米同盟強化で その懸念を高めた (3)北京はこの声明が日本のアジアでの影響力拡大を奨励したとみて、日本 が米国がアジアから撤退した場合に経済や軍事で中国を抑えてアジアでの主導 的立場に立つことを恐れ、とくに台湾の保護者となることを阻止したいとして いる−などを指摘している。 中国の対日工作の内容について「日本の指導者、政治、アジアでのいわゆる野 心などに対する硬直的で、口汚い攻撃的なプロパガンダ」と述べる一方、中国 が日本への非難を激しくするのは「日本国内での中国側の政治的資産やテコが 大幅に減り、文革の過激な言動のために中国のイメージも極端に悪化したため」、 プロパガンダが日本国内であまり効果をあげないからだ、と分析している。
そーいや江戸時代日本でも犬食あったみたいだな。 一般的によく分からない将軍といわれる五代将軍が出した、 「生類憐みの令」はそれらを防止する役目も持っていたとか。 聞いた話だがそれによって日本から犬食という風習が無くなったらしい。
チョンチャンコロは、左側の脳が機能障害の片輪モンなのは充分承知してるよ。 でも正直疲れね?そゆことしててさw 馬鹿チョンオナニーに付き合うのも正直飽きてきたわ。
>>199 習慣的に食ってたわけではなく、漢方で使うことがあったという結論になったのだが…
わざと誤読してるのか?
210 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 00:21:36 ID:L+BLGP7z
腹がへりゃ、残飯だって食うだろ。
211 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 00:40:29 ID:lnmU+nt2
(略) 人間が人間を食うことがあるということは広く知られている。 しかし狭義には,カニバリズム(人肉嗜(し)食,食人習俗)という語は, 食人が正常かつ合法的な行為として社会的に認められていたり, 一定の状況または条件のもとで食人が義務もしくは権利として規定されたりしている場合, つまり,社会的に容認された慣習としての食人を指すのに用いられる。 この意味でのカニバリズムは,人類社会にきわめて広く見られる慣習だと一般に信じられてきた。 (略) 食人習俗に関する報告の大部分は資料価値がきわめて低く信憑性に乏しいものであることが明らかになってきた。 慣習もしくは文化的制度としての食人の存在を主張する報告で資料批判にたえるものは皆無だという研究者もいるが, 信頼できる資料がごく少数ではあるが存在することを認める研究者もいる。 結局,今のところ食人の習俗の存在を否定することはできないが,かつて信じられていたほど 広く分布していたものでないことは事実のようである。 こうした研究の過程で注目されはじめたのは,ほとんどあらゆる民族が食人者の存在に関する伝承や信念をもっているということである。 これは,直接観察にもとづく信頼するに足る報告の希少さと興味深い対照をなしている。 そうした伝承や信念はたいてい次のような形をとる。〈われわれは食べないが隣の部族のやつらは食べる〉 〈われわれは食べないが妖術者は食べる〉〈われわれは食べないが大昔の祖先たちは食べていた〉等々。 要するに,自分たちは食べないが彼らは食べる,というわけである。 それでは,彼らとはいったい何者なのか。社会内部の〈彼ら〉としてもっとも広く見られるのは,いわゆる妖術者である (略) 妖術者のイメージが社会の外部に投影されると,〈邪悪にして野蛮な彼ら=異民族〉となる。 (略) 阿部 年晴 『世界大百科事典』平凡社 「カニバリズム」
212 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 00:49:28 ID:lnmU+nt2
つまり朝鮮・支那を野蛮である(日本は優れている) と思い込みたいがために、朝鮮・支那人は食人をしていなければならないのである。 そして、日本人が(薬としてであれ)人を食べたことは、日本人が朝鮮・支那と同様の存在である ということであり、他を貶めることによって自らの自尊心を満足させている卑しい品性の人間には 耐え難いことなのであろう。 このスレの朝鮮・支那・サヨクを攻撃するコピペ(明確にスレ違い)を、必死になって貼っている人間の 精神構造とはおおむねこのようなものであろう。
213 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 00:53:43 ID:L+BLGP7z
戦時中に、極端な食糧不足になったとき、 戦友の死体を食ったという話もあるが。
214 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 00:56:21 ID:FYmb2CB7
>212 日本人の文化はそのすべてが中国・韓国経由であると主張しているくせに 食人の文化だけは日本独自の文化であるとでも主張したいのか? ウヨクでもまともなやつは、食人の風習が日本でもあったのではないか とこのスレの中でいくつも認めているじゃないか そうやって確信的なダブルスタンダード、そしてレッテル貼りで攻撃することこそ 品性の疑われることではないのか? 個人的には中国・韓国経由で伝わってきた文化は 人類におけるしっぽのなごりのようなものであると思っている 三国人には、間違いなく、まだしっぽが残っている
215 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 01:00:52 ID:lnmU+nt2
>>214 読解力がまるでないが、これが極東ウヨククオリティか?
216 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 01:03:04 ID:L+BLGP7z
・・・ああ、そうか。 食人なんぞという、けったいな習慣は、 ようするに、半島の伝統か。w
中国の食人コピペもあながちスレ違いとまでは言えないかと。1が日本のことだけ言えばいいのに、中国の食人をわざわざ全否定してるから。
218 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 01:06:34 ID:FYmb2CB7
>215 理解できないのなら無理するな
219 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 01:14:50 ID:lnmU+nt2
>>218 はて、おれの書きこみは
>>211 (百科事典のコピペ)と
>>212 なわけだが、
おれは
>日本人が(薬としてであれ)人を食べたことは、日本人が朝鮮・支那と同様の存在である
>ということであり
と書いてるが、日本人が人を食う→朝鮮・支那と同様
そこから、
>日本人の文化はそのすべてが中国・韓国経由であると主張しているくせに
>食人の文化だけは日本独自の文化であるとでも主張したいのか?
と読み取れるのかな?
小学生レベルの読解力のないやつは愛国以前だよwゆとり教育の被害者?
220 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 01:18:09 ID:lnmU+nt2
>>217 ソースがマトモならな。
>>1 が支那の食人を全否定するのはどうかと思うが(たぶん食いつきがいいからだろうけど)
たしかに、中国の食人関係はソースが怪しいのが多い。
221 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 01:22:29 ID:L+BLGP7z
つか、 中国の伝承は、 すべからく怪しい。w 嘘、大げさ、紛らわしい表現が、 伝統的に多すぎるし。w
222 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 01:43:15 ID:FYmb2CB7
>219 またお得意の都合のいいところだけ抜き取って文脈を無視する技か 212の主張 ウヨクは三国人を賤しめるために、食人のソースを捏造している しかし、本当に食人をしているのは日本人だけである ここまでは事の真偽は別として、まあいい。次が問題 >そして、日本人が(薬としてであれ)人を食べたことは、日本人が朝鮮・支那と同様の存在である なぜ三国人は人を食べない(それはウヨクの捏造)のに、日本人と同様の存在なんだ?
223 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 01:47:39 ID:FYmb2CB7
つまりもともとの文章が矛盾をはらんでいるから、混乱を生じる まあそんなことはどうでもいい おまえの発言の内容は、「愛国心を持った人間が憎い」 それだけだ
今月、日本では何人の日本人が、日本人によって食われましたか? 上海では、今夜もまた、ヒトが食われているわけですが。
薬として死体の一部を密売する輩がいたことがわかっただけだな。 美食として人肉を食っていたことも示されない。 人を食うことが道義的に許される文化とも思えない。 そして、記録以上に現代日本で死体にせよ、人肉を食う習慣などない。 よって、スレタイの「日本人は人間を喰う」は誤りである。 あたかも現代の日本人が一般的に人間を食う習慣を持っているかのような記述。
226 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 03:59:16 ID:TgybYbu7
東北大飢饉の時に餓死した女性のもも肉が食われたと言う記述があるが・・・ 誰かの手に掛かると、いつの間にか・・・ 村人全体が食ったことになってしまう。 東北地方の人が食ったことになってしまう。 日本人が食ったことになってしまう。 そして何故か風習となってしまう。 市場に人肉が並ぶ中国や、罪人の肉に群がる朝鮮人と一緒にしないで欲しいな。
>207 薬食いと言って動物の肉を食べる事はあって、金持ちは猪なんかを食ったが貧乏人は犬を食った。 が、所詮ゲテモノ食いの類、今でも蛇料理とかグテモノ料理であるが、それをもって日本人は蛇を食う風習が有るというか? 日本は宗教的な制約で四足の動物は基本的に食用にしなかった。 兎を一羽二羽と数えるのはアレは跳ねるから鳥の仲間だと言う事で例外的に食用にされてたため。 生類憐みの令で犬食いの風習が無くなったなんてのはいい加減なデマ。
228 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 06:03:59 ID:uXYpax//
真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。 皆様も以下の「詭弁の特徴」を覚え、そういう輩を排除しましょう。。 例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合 あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して 否定論者が… 1:事実に対して仮定を持ち出す 「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」 2:ごくまれな反例をとりあげる 「だが、尻尾が2本ある犬が生まれることもある」 3:自分に有利な将来像を予想する 「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」 4:主観で決め付ける 「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか?」 7:陰謀であると力説する 「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす 「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」 9:自分の見解を述べずに人格批判をする 「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」 10:ありえない解決策を図る 「犬が卵を産めるようになれば良いって事でしょ」 11:レッテル貼りをする 「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」 13:勝利宣言をする 「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
231 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 07:28:33 ID:HxWKxJxS
3馬鹿国家が出す公文書は捏造品だらけだからな ところでお前等、日本で人肉売っている所見た事ありますか? 俺ないんだけど、どこで売ってるのか教えてよw アノ国ならちょっと寂れた所にいけば売ってんだけど日本じゃ見当たらないんだよ
232 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 08:15:09 ID:Ha1eWM3t
233 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 08:43:23 ID:uXYpax//
で、1レベルのお墨付きがある中国の食人証拠 はいつ出てくるんだ? 「現代中国の」「公文書」の「原資料」 はやくキボンヌ
「食人宴席」(鄭義 光文社)P62より引用 武宣県では、食人事件が流行にさえなった。街頭引き回しデモ闘争が あるたびに、老婆たちはかごを下げて、糾弾集会が終わるのをじっと待っ ていた。人間が殺害されると死体に競って群がり、なるべくいい人肉を切 り取って持っていく。遅れてきた者は人肉を切りとれないので、骨まで持 っていく。人肉を食べた者は、幹部のなかでも少なくはなかった。 例えば、造反から出世した武宣県革命委員会・王文留副主任。彼女は 最初、共産党の下級組織から、彼女がもっぱら男性性器を食べるという ので、その報告書が党中央工作組に提出された。 党中央は衝撃をうけ、八五年五月から六月にかけて数回にわたって、 その実情について電話で聞き、なぜ彼女を党から追い出さないかと、詰 問した。結果的に明らかにされた事実は、彼女はただ人肉、人間の肝を 食べただけで、現在すでに党から除名処分を受け、一般労働者に格下げ されたということだった。
235 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 09:37:07 ID:HaHjGi47
イキナリデテキタネ
食人宴席
文化大革命のときは「覇王別姫」で見るように、文化人、知識人、金持ちたちが階級闘争の名のもとに
リンチされたり、虐殺されたりした。
裁判も法律も、さらには理由なども関係なく、目をつけられた者は、狂ったように興奮する群集に
「殺せ!」と言い立てられて、咎なくて死んでいったのだ。
広西ではそれが虐殺に終わらず、人肉を食べる大宴会になった。
中国の広西省では文化大革命時に無実の罪で虐殺された人間は9万人にのぼるという。
文化大革命は1966年から10年も続かなかったのだから、毎日毎日何十人も殺されていたのではないか。
鄭義は食人の3段階を記している。
まず、処刑された死体を夜にこっそり解体して、肝を盗んで持って帰るこそこそ段階、
高潮期には集会を開いてライブで処刑、その場で解体し、おおっぴらに人食いができた。
第3段階に入ると、食人大衆運動期で、人肉が目的であるかのように、糾弾集会が開かれ、
言い掛かりをつけて多くの人間を殺し、いや、まだ生きていても肉を削がれていった。手際のよい解体方法まで普及した。
胸のところを「人」の字に切り裂いて、下腹部をドンと踏むと、肝臓と心臓(おいしい部分)がピョンと出てくるのだ。
群集は毎日、文字通り度胆を抜くリンチで大宴会をひらいていたのだ。
http://diarynote.jp/d/49497/20040720.html
http://www.assert.jp/data/1993/19305.htm 「食入宴席」という書名を見ただけでは、いったい何が書かれているのか定かではないし、
「食人」といっても何かの例えなのだろうという印象を受ける。ところがこれは、文字通り人間
を殴り殺し、人肉を切り刻んで煮たり、焼いたり、炒めたり、揚げたりして人肉宴会を行って
いたという驚くべき事実の告発である。しかもこの地獄図絵は、ある特異な性格のごく一部の
発作的で突発的な事件であったり、あるいは飢餓的な極限的な状況で起きた事件ではない。
毛沢東指導下の1960年代後半の文化大革命期に、権力組織を行使して、実に広範囲な
規模で、多数の群衆を動員して繰り返し行われた<人肉宴会>なのである。
(中略)
例えば、1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は同中学の教室で開かれた
批判糾弾大会に引きずり出され、棍棒で殴り殺され、生徒から教師達までが副校長の人肉
を切り取って、大々的に食べられた。頭は殴られ、真っ黒にはれ上がり、大腿骨とすね、
そして手の肉は全部、切り取られ、肝、心臓、性器もすべてとられ、胸部は空っぼで、
はらわたも流れ出していた。そして学校の食堂や廊下、区役所の炊事場で、教員宿舎や
女子学生宿舎で人肉を煮たり、焼いたりして人肉料理の宴会が行われたのである。
女子民兵・王文留は、「人肉を食べたことによって、共産党から認められ、だんだんと地位が
上がり、最終的には武宣県革命委員会の副主任になった。彼らは人殺しから出世しただけで
はなくて、人間を食って出世した」のである。
食人宴席―抹殺された中国現代史 カッパ・ブックス
鄭 義 (著), Zheng Yi (原著), Ko Bunyu (原著), 黄 文雄 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334005438/ 内容(「MARC」データベースより)
著者が、「天安門事件」で指名手配中に執筆した、凄惨な事実。「広西大虐殺」、
「天安門事件」という過去の残虐行為を報告している。食人という現象も狂気と
とらえるのか、中国共産党秘密文書が暴く、現代史。
1章 食人犠牲者たちの絶叫―プロレタリア独裁のもとで展開された狂乱行為
2章 「広西大虐殺」の現場報告―なぜ、残酷行為が公然と展開されたのか
3章 〈人肉宴会〉大流行―暴君の統治下の愚民は、暴君よりもさらに凶暴だ
4章 周恩来首相への「告発状」―"私は北京の元秘密党員。一人の共産党員の使命として…"
5章 マルクス主義と孔子―マルクス主義は、中国人の苦難の上にさらに苦痛を与えた
240 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 16:10:22 ID:GUO318/Q
↑反共活動家台湾人の書いたカッパブックス なんですがw
241 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 18:11:30 ID:JV+tEAFR
負け惜しみはいいからw
つーか、ソ連崩壊してるご時世に、反共ってなにか問題ある?ww
243 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 18:56:08 ID:lnmU+nt2
食人宴席という本の情報源はどこだよ? そのソースを貼れよ。 まず、話はそれからだ。本に書いてるというだけならUFOだって幽霊だって存在する。
244 :
確実なソース :2005/06/10(金) 18:58:37 ID:lnmU+nt2
「…其他人肝或は霊天蓋陰茎密売致する哉に候処其効験無之事に付 是又厳禁取締可致事」(明治三年四月十五日付弁官御触) 東京近郊ある焼き場では、生まれつき虚弱体質 の人々が生焼けの頭蓋骨をつよく欲しがることが あるとも報道されている。詳細は1902年2月の 『万朝報』3018号3頁、及び同月の他の新聞を 参照のこと (南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」) 従前斬刑梟示ノ者遺体ヨリ肝或霊天蓋陰茎等ヲ取、密二売買致来候趣、不忍事二有之。 爾後御厳禁相成可然ト奉存候。併超絶ノ効能モ有之、病床二依テ右二可換薬品無之ト申儀モ候哉。 漢洋ノ医生ヘ効能取調ノ儀大学ヘ御達有之度。右理解相訳リ候上ハ、猶当省見込モ可申上候間、此段申上候也。 庚午 三月 刑部省 弁官中 『公文録』に原文 愛人や肉親の死を悲しみ惜しむあまりにその肉を食し或は遺骨を口に するが如きことは我国に於ても古くから世に行われていた。今も肉親 の遺骨を食ふ風習が伊豆(田方加茂の両郡地方)及び沼津近在に行はれ ていることは民俗学の権威たる中山太郎先生の記述された所である( 『日本民俗学論考』)。 田中香涯著「我国に於ける食人の風習」
245 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:12:58 ID:JV+tEAFR
>>243 これは鄭義のルポでそのおかげでアメリカに亡命したとお前に教えたところで
なにか価値があるのかと。
>まず、話はそれからだ。
話って何?w
それはまず本を入手してからでないの?
本の情報源とかいってる程度のやつとあれこれ議論できるわけもないw
246 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:17:41 ID:JV+tEAFR
>食人宴席という本の情報源はどこだよ?
中国共産党秘密文書って
>>239 に書いてあるのに、それすら読まないって
どーゆーことよw 結局ファビョってまともに読めなかったんだろ?
だから
>>244 で誤魔化したわけだ。
247 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:18:34 ID:lnmU+nt2
矢追純一も秘密文章を元に書いてるけどwww
ちょっと過去ログみてみたら、
>>196 と
>>244 はまったく同じじゃん。
一日前に貼り付けられたソース繰り返して、ID:lnmU+nt2はなにがやりたいわけ?w
249 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:24:19 ID:lnmU+nt2
この程度のソースは貼って欲しいということ
250 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:25:33 ID:JV+tEAFR
>>247 君、完全にゴマカシはいってるよねw
それともまたコピペでもするか?w
>>249 君が認めないといっても食人の事実とは関係ないからw
252 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:27:54 ID:lnmU+nt2
>>250 資料と言うのは、検証可能なものでないと価値がないわけで、
その秘密文章とやらの、本人しか所有してないものを元に言われても意味ナシなのよw
253 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:36:43 ID:oiu2Uj4g
微妙に話しずれるけど信長ってやばいよね。 頭蓋骨を杯にしたんだから。
254 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:41:23 ID:7i7zTDa2
てか、身内の死、愛する者の死、極端な飢餓、 全部極限状態じゃん しかも1870年代の植民地主義、覇権主義が猛威を振るっていた世界情勢において、 法律で厳禁にまでしたのだから、その当時のモラルが伺えるというもの。 南方熊楠は信用していいとおもうよ。
これは中国人が自分の民族のカニバリズムの反省をしてるものだ。
醜い中国人―なぜ、アメリカ人・日本人に学ばないのか カッパ・ブックス
柏 楊 (著), 張 良沢 (翻訳), 宗像 隆幸 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334004695/ 中国の歴史には、「人肉食」が何十回、何百回と現れた。われわれは高度の文明
を持つ民族であると自負しながら、どうして人が人を食べるような野蛮な行為が発生
したのか。われわれの災難が多すぎ、しかも災難があまりにも長すぎたからだ。
国家、民族はもちろんのこと、一人の人間であっても、あまりにも長く貧窮し、多くの
苦難にあうと、なにごとも信じられなくなる。
これは食人宴席の英訳版。
Scarlet Memorial: Tales of Cannibalism in Modern China
Yi Zheng (著), Zheng Yi (著), T. P. Sym (著), I Cheng (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0813326168/ 文化大革命(一九六六〜七六)に起こった「広西大虐殺」事件の悲劇は、
まさしく共産党の非人間的な理論の必然的帰結である。そそのかされた
「階級的な恨み」とか、「異なる政治的意見の人間」ということを理由にした
「食人」行為は、人類の文明史上、かつてなかった非人間的な犯罪に
違いない。赤い中国で生じたこの暴虐行為は、殺害された人数では、ドイツ
のヒトラーと集団虐殺にはやや及ばないとしても、その残虐さはファシストの
及ぶところではないだろう。
↑これは日本語版の序文に書かれた著者の言葉ね。
著者の分析によれば、これは共産主義の狂気らしい。
これはきっと、反共だからダメーという
>>240 みたいなやつの狂気なんだろうさw
257 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:51:56 ID:M1T/FY7E
これは資料とはいえないかもしれないが、考察の一つとして。元寇ネタ
ttp://www.senyu-ren.jp/SEN-YU/02022.HTM 対馬と壱岐の島民に対する元と漢と高麗の合同軍の残虐行為は、歴史上歴然とし
ている。男は皆殺しにし、女子供は戦利品として手のひらに穴を開け綱を通して
引き回し、あげく素裸にして船の舷側にぶら下げて博多へ来寇した。この残虐は
史料にも明白で、博多の元寇資料館所蔵・矢田一嘯画「対馬の暴虐」の生々しく
描く所でもある。では何の為に舷側にぶら下げたのかと考察するに、我々農耕民
族である日本人の発想では「凌辱強姦する為」「日本軍の矢除けの為」「防舷材
にする為」「手柄を誇示する為」くらいしか思い及ばない。
しかし彼等は狩猟民族で肉食を常とし、しかも古来から「人肉食」の文化を持っ
ているのだ。彼等の人肉食の伝統は、芳賀矢一の『国民性十論』(明治45年)
や、それより古い『資治通鑑』更に中国古代の『本草綱目』『本草拾遺』にも詳
述されているし、元・明の時代を含め史記を始め中国の多くの史書に多数出てく
るし、近くは文化大革命の混乱の際にも人肉を食らった記述が出て来る。それを
土台に筆者は次のように類推した。穿ち過ぎなれば良いのだが・・・。
258 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 19:52:17 ID:M1T/FY7E
元は征服した高麗と宋に命じて多数の軍船を造らせ、それに武器と食料などを積 み込んで、十四万の元・漢・高麗の連合軍で、朝鮮の西海岸や東支那海を何十日 もかけて航海して博多湾へ押し寄せた。到着した頃には、彼等の常食の羊肉や好 物の乾燥肉・塩漬け肉等の食糧は不足状態であったはずだ。そんな状態の中で、 対馬・壱岐島で捕らえた女子供は絶好の食材に見えたに違いない。 捕らえて数珠繋ぎにした女子供を、スペースの限られた船内に積み込むと狭いし、 泣き叫んで喧しいし、糞尿を垂れ流されて臭くて困る。さりとて殺してしまうと、 すぐに腐敗が始まる。だが舷側に吊るして生かしておくとすべてが解決する。想 像するさえ悍(いさ)ましいが、こうして必要な時に必要なだけ引きずり上げて、 慰みものにした揚げ句食材として処理したに違いない、と。
259 :
オマケ :2005/06/10(金) 19:54:44 ID:M1T/FY7E
総日本人懐柔プロジェクト 黄金の国ジパングに大挙して盗み入る為の幻惑。【第三次元寇】の準備。 ※韓国はまぎれもなく日本からの盗品で成り立った国であり、 発展や進歩を口にする時は、更なる恫喝、拉致、洗脳、物乞い、強盗をする宣言でもある。 現在韓国人を名乗る人種は、実質的に、半島に廃残した元(先のモンゴル軍)の末端兵の子孫で、 顔つきにもよく出ていますが、モンゴルの血を色濃く受け継いでいます。 大多数の半島人=権力主義でありながら反権力で、暴力的、動物的、差別的、虚勢癖、根っからの詐欺師、盗人。 極一部の親日=実は詐欺だとわかってる?┓ ┣⇒ マスコミが、日本人限定で大宣伝。 極一部の親中韓朝=実は在日、偽日本人 ┛ 大多数の日本人=正直で、大人しく、働き者で、親切で、礼儀正しく、柔和で人の話をきき、怒るのに遅い。
モンゴル族には食人の風習は無いから、元寇のときに日本の島民を「食糧」に しやがったのは鮮人だろ。 実際、戦前までソウル郊外には人肉売りの掘っ立て小屋が残ってたし。
261 :
日出づる処の名無し :2005/06/10(金) 20:04:24 ID:M1T/FY7E
>この言語に絶する蛮行も、NHKドラマでは「むごき戦いでございました」の一言で片付ける。 改めて読んでみるとNHKも歪曲酷いね
263 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 00:42:37 ID:CnhCXwNY
↑よく貼ってある怪文書のURLじゃん 文責を隠蔽してデタラメをふりまいてる しかも、重くてとべないとこ多し
264 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 00:48:36 ID:opKbsB2p
>>263 >文責を隠蔽して
お前、最初のしか見てないだろ。
266 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 01:15:05 ID:CnhCXwNY
267 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 01:20:50 ID:CnhCXwNY
>>257 ウヨってこういうウヨサイトしかソースに挙げられないの?
右翼の知識源は所詮右翼でしかないのか。
「戦友連」とか、やめなさいってw
「中帰連」の、日本人食人ばなしを挙げてもいいですか?
おまえら、説得力あると思いますか?
268 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 01:33:07 ID:1rkVRDon
日本人はいまだに人肉(内臓?)食いますよ。 雑誌GON!で、胎盤料理特集やったこともあるくらいです。 ソテーにしたりして食ってました。 田舎じゃあたりまえです。 中国でも胎盤食うと聞いたことはあります。未確認情報ですが。
269 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 01:37:41 ID:sjk3kWkE
胎盤? ・・・カサブタ料理とかもあるのかね。
270 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 01:43:10 ID:AVresexu
>268 どこの田舎ですか?
271 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 01:44:10 ID:AVresexu
うわ、すごいIDがでた
272 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 02:11:26 ID:sjk3kWkE
・・・AVでre sex ぅ かよ・・・。w
273 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 02:15:11 ID:mbL5cmRv
274 :
助言先生 :2005/06/11(土) 02:28:03 ID:mAAbcDCJ
シナ人やコリアンの性癖だよね。自分達がやった悪事は他人のせいにしたり、隠蔽したりする。そうゆう所が嫌われるんだよなー。
275 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 02:47:29 ID:Soao4eBf
昔、欧米人は未開人を差別するのに「人食い人種」などと呼んでいた。 今、他民族を差別するのに人食いを理由にしているのは日本の右翼ぐらいだろう。
276 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 03:00:26 ID:AVresexu
>275 あの、ここのスレタイは?
277 :
1942 :2005/06/11(土) 03:05:41 ID:eOfHYxC/
それをいうなら 2杯目じゃなくて 2体目じゃねーの?
278 :
助言先生 :2005/06/11(土) 03:15:43 ID:mAAbcDCJ
その上馬鹿だから嫌われるんだよなー。
1は日本人については詳しく調べるのに、中国人についてはなぜその 程度なんだ。現代中国人が人を食っていることくらい華僑が出している 雑誌に載っているぞ。日本人が言いだしたわけでなくて中国人自身が 言っている。
280 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 05:01:03 ID:5cD/CJHU
だけど、おまえら日本人は食わないっておもってたんだろ?
日本人も食うとわかったんだから、そのことは
>>1 に感謝しなきゃな。
281 :
1942 :2005/06/11(土) 05:05:29 ID:eOfHYxC/
まあ 北朝鮮ではリアルタイムで乞食が共食いしてるわけだが・・
282 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 05:11:37 ID:5adjd0uW
父島でアメリカ兵食ってましたが・・・
283 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 06:12:41 ID:MvOHlD2U
おれは、ハナくそを喰うが・・・。なにか?
284 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 07:44:11 ID:UO454Ppq
285 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 08:07:58 ID:rULK+b2C
アメリカ兵もベトナム人の肝臓を食ってたよ。 記者がいる前で堂々と食うんだから、奴らは本当に狂っている
286 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 08:37:14 ID:w8IVQyIW
>>280 現代の中国人が人食ったことを教わったんだから
>>1 も感謝しないとなw
287 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 08:38:35 ID:5adjd0uW
父島でブッシュの親父がもし食われていたら、 現大統領はもちろん存在しないことに。
288 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 08:41:20 ID:1rkVRDon
胎盤料理についてしりたきゃ内田春菊の『私たちは繁殖している』 読んでみな。日本は産婦人科で食わしてくれるところもあることが 書いてあるよ。
289 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 08:44:28 ID:1rkVRDon
>>286 >>1 も感謝しないとなw
1「も」ってことは、オマエは1に感謝してるんだね。
ウヨといえども日本人の食人を認めざるをえなくなったわけだ。
>>289 別に
>>1 から教わらなくても佐川君や勝新、アベアサは有名ですが何か?
それに異常な事件と中国人の食人習慣は別ものですが。
その程度の区別もつけられないのが
>>1 なんだね。
それにしても簡単につれるなあw
昨日論破できない資料を突きつけられた人でつか?
>ウヨといえども
政治思想なんて一言も口にしちゃいませんがw
これは逆信仰告白でつかね?w
でもこれで
>>1 がどんな立場の人間かよくわかりましたよ。
292 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 09:14:42 ID:w8IVQyIW
ところで
>>289 は、中国人が人を食うというのはデマであるといってる
>>1 が
誤りであることは認めますよね?w
何故
>>1 は間違った歴史認識をしてるんだろう?
293 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 09:15:57 ID:rULK+b2C BE:191506649-##
>>290 異常な事件ではなくて、日常的に取引されていたからこそ禁止令が出たんだが。
294 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 09:18:34 ID:AVresexu
>293 それで、あなたのコンプレックスは解消されましたか?
295 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 09:28:32 ID:w8IVQyIW
桑原隲藏によると、支那人の食人肉風習には、治療目的があったらしい。 (第五) 疾病治療の目的の爲に、人肉を食することである。唐の 玄宗時代に陳藏器が、その著『本草拾遺』中に藥材として人肉を加 へて以來、支那歴代の本草は、何れも人肉を藥材として取扱ふ。 人肉を藥材として食用することは、唐以前に殆ど稀で、唐以後に限る。 全く陳藏器が俑を作したものといはねばならぬ。かくて宋・元以來、 父母や舅姑の病氣の場合、その子たり又はその嫁たる者が、自己の 肉を割き、藥餌として之を進めることが、殆ど一種の流行となつた。 政府も亦かかる行爲を孝行として奬勵を加へる。元時代にはかかる 場合に、人毎に絹五疋、羊兩頭、田一頃を賞賜して旌表したといふ。 きっと日本人は支那人の真似事でもやったんだろうね
禁止令が出たから則ち日常的かと言えるか疑問だ。一般人には麻薬も拳銃も縁遠いシロモノだが禁止されてるわけで。 そもそも薬としてとか、飢えから仕方なくとかで食ったことは非難されねばならないことか?現代の話じゃないのに。
今スレッド検索かけたけど、
>>1 のいうように
>の板には中国を貶める目的で「中国人が人を食う」という
>デマソースのスレが乱立していますが
そんなこと一切ないじゃん。
逆に中国人が人喰ってないとかデマを垂れ流してるのが
>>1 な訳で。
こういうウソはよくないな・・・・
299 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 10:02:17 ID:5cD/CJHU
>>297 桑原隲藏も日本には食人がないとおもってたんだよね。
実際は有るんで、宮崎市定もそこらへんを指摘してた。
ま、人くらい喰っていいんじゃないの。こっそりと
300 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 10:04:26 ID:1rkVRDon
301 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 10:11:32 ID:Se1NHpwd
ざっと読んだんだが・・・、 この流れ、ハン板の犬食スレでもあったよな。 薬食の風習として資料で照会されているはずのものが、 何故か「日本人、昔は毎日犬食ってました。」って論理のすり替えに使われてるスレ。 釣りだかネタ師だか知らないが、「日本人は犬食いだ!」と粘着質なレスを繰り返しているヤツが 妙に専門的な資料を豊富に持っていて、あまつさえそれを偽造してくるので始末に負えなかった。 最後の方では「馬賊戦記」だったかな?普通の人間が持ってないような歴史資料を引用したのだが、 実際にその資料を持っている人間に捏造引用を指摘され、資料のキャプチャデータ付きで徹底的に 叩かれてた。 2〜3年くらい前のスレかな?今さがしてるけど、不気味なほど流れが同じだ。 以前から噂にはなっていたけど、各板専属の釣り師ってのはマジでいるのかもな。
303 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 10:19:25 ID:AVresexu
妙に日本コンプレックスをもってるんだよね だからストーカー民族っていわれる 死ねばいいのにね
304 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 10:26:48 ID:1rkVRDon
…と、1の記事の捏造を証明できるわけでもない ウヨがほざいております
305 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 11:07:04 ID:AVresexu
うわ、賤人くせええ!!!墓から掘り出したキムチくせえええええ 誰も捏造とか言ってないし・・・
306 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 11:22:41 ID:opKbsB2p
日本人も人肉食う事はある。但しそれなりに理由があって食う場合がほとんどであり、基本的には禁止されている。
中国も人肉食うが、日本と違って禁止されてないし、それどころか薬に使ったり快楽目的で食う。
この違いが分からず「日本人も人食ってる!」しか言えないのなら、
>>1 はアホって事で終了。
307 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 11:37:23 ID:UasxXDoJ
>>306 >それなりに理由
全く説得力がない単語を使うな。
>307 それなりに理由っていうのは書くと長くなるから略してるだけじゃないの? そんなことも理解できないの?何年生? 別スレでのあなたの発言のほうが余程説得力ないよ これはもう、生まれ変わらないと無理!
>>307 一番注目すべき
「支那族は、(食と言う)快楽の為に人間を食う」
と言うところについては、どう思う?
しかも高麗軍は日本で何をしたか。最初に侵略を受けた壱岐・対馬の二島では
、住民は男はことごとく殺され、女は手に穴をあけられて数珠(じゅず)つな
ぎの捕虜にされた。二百人の童男童女は高麗軍に連れ去られ、忠烈王に献上さ
れた。今も泣く子を黙らせるため、母親が子に「モッコ(蒙古の訛り)来るぞ
」とあやす言い方が全国各地に残っているが、元寇から七百年を経過した今な
お、日本人の蒙古・高麗に対する潜在的な恐怖心は消えていないのである。当
時の日本人の恐怖は、想像するだに余りある。
http://didisama.tripod.com/didi/rekisi1.htm#wakou
韓国軍は残酷な大量虐殺を行ったため、南ベトナム民族解放戦線(NLF)さえ、
できるだけ直接的な交戦は避けようとした程だったと伝えられる。前線もなく
、敵が誰なのかもわからないベトナム戦でベトコンの根拠地を捜索, 破壊する
という作戦上の名分が老若男女を区別しない虐殺行為を正当化させた。
韓国軍等の地上軍が現場に投入されて村に残っている住民たちを即決処分した
後、家を燃やしてブルドーザー等で村全体を押し潰す方式で展開した。生存者
の韓国軍に関する証言で共通な点は、無差別機関銃乱射, 大量殺戮, 妊産婦,
女性に対する強姦殺害, 家屋への放火などだ。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1116522219/
親日派たちへの弁明 未翻訳部分
間髪入れず鍬が,和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に,数多くのスコップ
と斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。このとき,和夫の妻が我慢でき
ずに飛び出してきた。それまで黙っていたCは,和夫の妻を見て,彼女の長い
髪をつかみ,庭の奥まったところに引きずっていった。そしてなんと13人が
かりで,ほんの一週間前までお母さんとして恭しく仕えていた彼女を,強姦し
はじめた。(金ソンス君は,この期に及んで自分が止めに入ったら,自分も殺
されただろうと言った)。強姦に耐えられなかった彼女は,行為の途中で死亡
し,Dは,ふだんお母さんと呼んでいた彼女の全身を滅多刺しにするだけでは
足りず,内臓をひきずり出して,まき散らした。
和夫には,一人の幼い娘がいた。ふだん模範的でいい子だったヒミコさんは,
放課後,家に帰ってきて,両親の身に起こった惨状を見,気が触れてしまった。
ヒミコが何日間も慟哭する声に,近隣住民たちは眠れなかったそうだ。その後
,孤児になったヒミコは,食べ物を乞おうと,その付近をさまよったが,朝鮮
人は誰一人彼女に目もくれず,知らないふりをした。結局,彼女は9日後,村
の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。当時,ヒミコは小学校6年生
の幼子だった。和夫の財産は,勇猛で愛国心に燃えたつ朝鮮の青年たちの手に
そっくり渡り,この事件は村人たちの沈黙の中,しだいに忘れられて行った。
http://japanese.joins.com/transboard/jp_bbs/content.html?tname=history&num=15959&page=1&startpage=1&oDest=num&sc=desc
セックス殺人や快楽殺人が最も起こっているのはアメリカだけど、ここで注意
しなければならないのはそういった猟奇殺人をしているのはほとんどが白人と
言われている。つまりはカラード(有色人種)ではまず起こらないというのが
一種のセオリーになっている。であるにもかかわらず日本国内においては中国人、
とくに朝鮮人による猟奇殺人が後を絶たない。それに付け加えてカニパリズム、
ネクロサディズム、ネクロフィリアなどそういった性癖が一般的に中国・朝鮮
人にはあるよな。これはいったいどういうことなんだ?結論から言えばとても
まともな人種とは言えないんだよ。それと戦後になってからいきなり出てきた
フラッシャーやスカトロ野郎もなんかもおまえら朝鮮系帰化人なんじゃねえのか。
AV男優のほとんどがチョンだって言うしな。ホントただの変体人種だよ。
自覚あるか?
>>1 よ。あるわけねえもんな。なんせ脳機能障害人種だからよ。
脳内奇形が遺伝的に固定されている人種なんだと結論付けられても仕方なかろうよ。
314 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 18:48:21 ID:SwY7S2cH
これはいわゆる、ミイラ取りがミイラになる、っていうのか?
煽ったつもりが、このスレで煽られて、いつもスレ監視してないと気がすまなく
なってる
>>1 はw
316 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 20:36:14 ID:x2G1pjnu
317 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 21:10:49 ID:AVresexu
>316 GJ 現在進行形か。すごいな
318 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 22:05:45 ID:5cD/CJHU
319 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 23:08:54 ID:SwY7S2cH
>>いつもスレ監視してないと気がすまなくなってる
>>1 はw
いつもスレ監視してないと気がすまなくなってる315の妄想乙
320 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 23:31:13 ID:AVresexu
間抜けはみつかったようだな
321 :
日出づる処の名無し :2005/06/11(土) 23:50:27 ID:GOrmpHRJ
322 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 00:00:39 ID:28Vt2DqW
まあ、1は墓穴をほったってことで。
>>322 しかも
>>1 は、掘った墓穴に日本で食った日本人を埋めてるんだろうな。
324 :
名無しかましてよかですか? :2005/06/12(日) 00:39:35 ID:46x7KWZn
326 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 02:46:14 ID:ZHptZhJV
>>320 おまえが間抜だったようだなw
>>316 の嘘引用に引っかかるヴァカID:AVresexu www
>>326 どう見たって「注射で処刑」した後に、移植臓器摘出じゃ
順番が違うだろ・・・と思えば「釣りだな」と分かりそうな
もんなんだよなぁ・・・釣られるアフォが居たことが
むしろ新鮮。
>>1 それ在日支那人・在日朝鮮人に向けて警告した文書、またはガセだろ?
そんなんでいつまで必死になってんの?
現在進行形で人肉・犬・猫を喰らってる支那南北朝鮮人に向けた
スレでも立ててろよw
329 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 04:32:09 ID:Wxm4Gsji
>>100 シナのカニバリズムと江戸時代の犯罪記録を混同する神経について。
330 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 13:31:50 ID:MZY+x/Cm
331 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 13:47:19 ID:Gnri1lTM
近代以前や、宗教的な物は別にしても、 薬用に密食するということならば、今でも南部、南東アフリカでは問題に なっているし、ミイラを薬として密売するとエジプトでは文化財の保存 問題になっている。 緊急避難としてなら、有名どころでは「アンデスの聖餐」があるし、 その他北極海に閉じ込められた船で死体を食したものや、ロシアでの 人肉売買事件など、いくつもある。 モノフェテッィシュや異常性愛、人格障害的なものならば、英、独 仏、伊、ルーマニア、日、米、加、…枚挙に暇は無い。 結果として、「人は人を食う」ということにしかならない。
西村幸祐氏ブログ 「酔夢ing Voice」
http://nishimura-voice.seesaa.net/ >日本でコインロッカーに新生児を捨てる犯罪が始まったのは60年代末期だが、
>そもそも新生児や胎児という赤ちゃんをそのように扱うのは日本人の習性だっ
>たのだろうか? どうもそぐわないような気がする。文化人類学的な資料があ
>ったら誰か教えてほしい
子供に対してなぜこんな残虐な行為ができるんだ?ああ?チョンチャンコロさんよ
本来成人した大人から見れば子供っていうのは保護の対象だろ。
たとえそれが本能的なもんだと科学者が言おうとも、それは何十年、何百年、何万年経って
も変わらない愛情と言う名の永遠の真理だろうが。違うのか?
ソ連軍も引き上げ婦女子に対して散々暴力行為を行ったのは有名だが、それはそれで
確かにゆるせんが、だが、子供に対しては暴力行為があったとは聞いてないぞ。
やっぱり朝鮮・中国人はまともな人種じゃねえよ。
335 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 18:33:52 ID:D7MnO7xi
>>328 明治五年の日本に「在日」がたくさんいる
と思ってるバカがいる件について
336 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 22:25:56 ID:2xH5xeMA
>>333 昔は妊娠中のガキ(一部では産後すぐにしんだものも含むこともある)は普通に捨てられた。
現代では信じられない話だが昔はそれが普通だった。ただそれだけのはなし。
>>335 「在日」を広く「在日外国人」ととらえたら普通にいた。
というか江戸時代にすでにいた。
特に開国後は結構な数の外国人が入ってきた。
ただ、特にそれらにむけた規制かどうかはしらない。
ちなみに漢方のぶあつめの教科書ならのってるかもしれんが、過去に確かに人体の一部を漢方の材料にしたことはあった(起源までは覚えてない)。
これは明治に入って規制されたということだから
>>1 の内容とは矛盾しない。
337 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 23:19:41 ID:ZHptZhJV
なんだ、結局、ID:AVresexuの言い訳はなしか。 楽しみにしてたのに。
338 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 23:25:28 ID:RtqDb/5k
>>333 日本は世界でまれに見る乳児殺し国なのよ。
江戸時代は日本人は予防的によく「間引き」をしたので人口があまり増えず
豊かな生活を楽しめた。ところが中国(清)はあまり間引きをしなかった
ので人口が数倍に増え、非常に貧しくなった。
339 :
ID:AVresexu :2005/06/12(日) 23:37:24 ID:VRM2Gzgp
>337 みんなおれの手の平のうえで踊ってるんだよ
>>335 ラーメン発祥の地が函館であることを知らないバカが
函館でラーメンを売り出した時期を知らない件について
341 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 23:54:03 ID:hKj5jl3W
>>338 江戸時代の話をされてもなあ・・・
古代中国で人食いやってたから中国は食人民族、っていう話とあまり変わらんぞ。
>>338 ばかだなぁ(w 間引きってのは埋めることで、支那は食ってただけじゃん。
今日でも「まだ」食ってるけど。
343 :
日出づる処の名無し :2005/06/12(日) 23:58:29 ID:RtqDb/5k
>>342 食ってたらあんなに増えないって。
江戸初期に日本が1500万だったのが幕末に3000万になった程度なのに、
同じ時期に清では5000万から4億くらいにまで増えてる。
食料がなくて人間を食った国は腐るほどあるらしいが、 食料があるのに、あえて人間をまだ食ってる国は中国しかないって聞いた。 子猫をたたき殺して食うような民族だし、人間だって平気か。
新井素子や大和真也の作品にも、よく人を喰う描写があったが(もちろんフィクション)、 何十年か経つと「これが日本人の食人の証拠だ!」などと使われるのだろう。 。。。笑えねえ。。。
>>343 その言い分だと、全世界の牛や豚は、とっくに死滅していることになるぞ。
食うための増産、と言うことが理解できんのか?
347 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 00:22:02 ID:IgoPBP3j
>>346 もしそうだとして、土に埋める国と食う国が言い争ってどちらに勝ち目がある?
348 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 00:30:20 ID:StLK8rdT
つまるところ、このスレの1の要旨としては「中国は食人をするような国じゃない 食人なんてするのは日本人ぐらいだ。ウヨクは中国を陥れるために捏造するな」ということなんでしょうが それはどこから突っついていいかわからないくらい間違いだらけの認識である ということは1以外の誰の目にも明らか
>>347 当然、土に埋めて弔う方だろうね。「まともな日本人」ならだけど。
350 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 06:54:56 ID:4S4Axqre
>>348 じゃあ、ここまで誰も突っ込めていない1
の証拠について突っ込んでみたらw
351 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 06:59:30 ID:4S4Axqre
とにかく、中国がどうかはしらんが、 日本が近代まで食ってたことは間違いなかろう。 このスレはそれを論じるスレなのに、 「日本人が食ってた」→「いや、食ってない」→食って無いという証拠 を挙げる という反論的展開ならわかるが、 「日本人が食ってた」→「中国だって食ってた」 というのは反論にもならないワルガキ論法。
352 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 08:45:22 ID:1jhGgNlV
中国人が喰ってた証拠は無い 日本人しか喰ってない
353 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 08:49:36 ID:StLK8rdT
350、351=1であり 文盲 自分の思いこんだ理屈しか相手の主張の中に認めない ここまで読んだなかにいくつも 日本人も「過去」において「薬用」とかあるいは「非常事態」のときに食ってたことを認めている そのうえで、中国では「現在」も「快楽」で食ってるね、と言ってるだろう
中国は平然と人肉食を続けてきました。それは隠蔽出来ない歴史的事実です。 しかし、それは彼等の食文化なので責めないであげましょう。
355 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 10:32:08 ID:1jhGgNlV
日本人は鯨を食べてるだろ
357 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 17:14:22 ID:tcTdw1zc
>>353 >中国では「現在」も「快楽」で食ってる
これについて信頼度の高い資料がない。
佐川君のような、個人の犯罪の事例は当然別だろ?
>日本人も「過去」において「薬用」とかあるいは「非常事態」のときに食ってたことを認めている
第二次大戦は「過去」で毛沢東時代は「現在」とか言う気じゃないだろうなw
358 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 17:35:35 ID:StLK8rdT
>357 非常事態の場合は、どこの国、時代を問うべきではないだろう 餓死しそうでも、皆が皆食うわけではないけど。 中国では「現在」も「快楽」で食ってるというソースがいくつか貼られていたと思うが それが信頼できないのなら、反証すればいい 問題は、ここのスレタイに悪意が込められているということ 「日本人は人を食う」だと「現在」も食っているみたいだ 1を読めば「近代まで」「薬用で」食われていた証拠が示されている それを嘘だという人は、その反証をすればいいんじゃないの?
360 :
日出づる処の名無し :2005/06/13(月) 18:32:28 ID:EiIdw0rS
戦国時代(十五、六世紀)のような暗黒時代には「千人斬り」 という修行法も珍しくなかった。これは手当たり次第無差別 に、できるだけ多くの人を殺すもので、自分の剣の技術を 試すため、あるいは見知らぬ相手に親を殺された場合に行われた (喜多村、『嬉遊笑覧』復刻版巻四、九丁表)。しかし中には 千人の血を吸うことによって自らの病を治癒させることが できると信じた梅毒患者の例も記録されている(藤岡・原田『日本 風俗史』1896年、二巻、161頁) 南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」(日本人太古食人説)
361 :
日出づる処の名無し :2005/06/14(火) 03:05:01 ID:lMGC3eRk
>>359 共産党が人肉調理法を宣伝していたわけじゃない。
>>361 で、台湾渾身のレポート「肋骨付き鶏肉」の方は、集団的芸術と言うわけか?
367 :名無的発言者 : 2005/06/12(日) 02:00:19
もっと積極的に食い合って、減って欲しい。
368 :名無的発言者 : 2005/06/12(日) 17:18:46
>>367 本当だな。
一人っ子政策やめて 一人食一人政策 とれば、すぐに人口は抑制され 漢民族は減り
地球環境は守られるだろう。
[008/010] 7 - 衆 - 厚生委員会 - 5号 昭和25年02月15日 朝鮮では人の生肝を食えば癩病はなおるという伝説がございまして、朝鮮では殺人 というものを調べてみると、たいがいそのうしろに癩病があるということがわかつ たのであり寓す。そういうようなことで、朝鮮人の殺人犯罪は年々多数に上つてお ります。この癩病は朝鮮の南部には非常にたくさんあるということがわかりました。 しかしながら日韓併合のときには、内地に渡航するものが非常に少かつた。ただ内 地だけの癩病を收容しておつたのであります。しかし自暴自棄になつておつたとこ ろの患者の中には、療養所の安定した生活によりまして非常に打つてかわつた人間 になつた者もあります。しかしその千二百人の病歴を探つてみますと彼らはかつて 浮浪する前には、首をくくつて死に切れず、あるいは海に入水して死に切れないと いう経歴を持つていない者は一人もなかつた。さように癩患者というものは恵まれ ない、悲惨な生活を送つで来たということは、御承知のことだと思います。しかし 大部分の患者は生活の安定を得て、療養所を一つの楽天地としようとする者がある 反面において、浮浪徘徊者の常習であつた賭博がはやりまして、そしてこの賭博で 金銭のやりとりをしてまつ裸になるまでも取上げるというわけで、逃走患者が絶え なかつたのであります。それが外部に出てまた浮浪徘徊するという状態になつたの であります。またそのうちには、実に神妙な人間か大部分を占めておりまして、身 を殺して仁をなすというような患者さんたちもたくさんありました。しかし自暴自 棄のために人の迷惑を一つもかまわないで、蹴込みとか、窃盗あるいは強盗という ようないろいろの犯罪をする者が、これは少数でありますけれども、そういうよう な犯罪者ができました。これはもちろん初期の療養所というものは、今日のごとく 明るくなかつたのであります。
367 :
日出づる処の名無し :2005/06/14(火) 21:25:45 ID:XWbWp0ib
>>1 人の生肝を食えば癩病はなおるという伝説を信じている朝鮮人向けの法律でしたとさ
368 :
日出づる処の名無し :2005/06/14(火) 21:28:26 ID:lMGC3eRk
>>366 既出 しかも、引用元がネット上にあるんだからリンク張れよ。
193 日出づる処の名無し 2005/06/09(木) 17:27:46 ID:sGw6ZP/n
>>135 その前の部分が抜けてるぞw
7 - 衆 - 厚生委員会 - 5号
昭和25年02月15日
厚生技官 光田健輔(厚 生 技 官 光田 健輔君)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/007/0790/main.html 御記憶でもありますかもしれませんが、明治三十九年に野口寧齋という詩人がありまして、
その詩人が癩病なるがために、その一族に非常な悲劇が起つて、遂にこれが殺人をいたすようなことになり、
寧齋がしたのではないので、その婿にあたる人が金に困つたり、あるいは野口寧齋の病気をなおすためにした。
どういうことをしたかと申しますると、その当時臀肉切取り事件というのがあびました。
というのはある小僧が番町の土手で、臀肉を切取られて死んでおつたという事件が起りまして、
これはだれがやつたかというて捜査の結果、こういうような残虐なる犯罪を犯すというのは、
何か、天刑病のような人がやつたのであろうというて、麹町中探しましたところが、野口寧齋が病気になつておつた。
それからまた娘さんに恋着する者があつて、その恋をかなえるためにこういうような残虐行為をしたということがわかりました。
この臀肉切取り事件というものをもう少し深く探つて行きますと、
支那の本の中、また朝鮮の本の中に、癩病は人の肉なり人の生肝を食わすとなおるという一つの伝説がございます
VVVVVVVVVVVVVVVV
(支那の本の中、朝鮮の本の中ってwww)
369 :
366 :2005/06/14(火) 21:37:28 ID:lMGC3eRk
リンクがちょっと間違ってるので正確なものにした
昭和25年02月15日
厚生技官 光田健輔(委員外の出席者) の発言
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/007/0790/00702150790005a.html 御記憶でもありますかもしれませんが、明治三十九年に野口寧齋という詩人がありまして、
その詩人が癩病なるがために、その一族に非常な悲劇が起つて、遂にこれが殺人をいたすようなことになり、
寧齋がしたのではないので、その婿にあたる人が金に困つたり、あるいは野口寧齋の病気をなおすためにした。
どういうことをしたかと申しますると、その当時臀肉切取り事件というのがあびました。
というのはある小僧が番町の土手で、臀肉を切取られて死んでおつたという事件が起りまして、
これはだれがやつたかというて捜査の結果、こういうような残虐なる犯罪を犯すというのは、
何か、天刑病のような人がやつたのであろうというて、麹町中探しましたところが、野口寧齋が病気になつておつた。
それからまた娘さんに恋着する者があつて、その恋をかなえるためにこういうような残虐行為をしたということがわかりました。
この臀肉切取り事件というものをもう少し深く探つて行きますと、
支那の本の中、また朝鮮の本の中に、癩病は人の肉なり人の生肝を食わすとなおるという一つの伝説がございます
370 :
日出づる処の名無し :2005/06/14(火) 21:49:55 ID:EvH4a4bK
>>1 のおかげで日本人より中国人の残虐さが際立ってしまったな
371 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 07:15:25 ID:2gBeajbU
>>370 こう書けば朝鮮人のせいにできると信じてる
バカウヨのハッピーな脳味噌に乾杯w
372 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 07:33:18 ID:2gBeajbU
生き肝が業病の特効薬になるという伝説は 日本にも古くからあった。例話はいっぱいあるが ↓ 「されば我が家に秘し一子に伝へて代々最極の妙方とする薬あり。 およそ是れを用ゆるにいかなる極重悪の報を受け、日本大小の神祇 に白癩黒癩と儺れ、多千億の仏菩薩に憎まれたる定業の病といへども 一たびは治せずといふ事なき神仙不測の霊薬なり…さらばこの薬味の 料に千両ほどの貯へをなし給へ。そのゆへは、何をかかくし申す べき。彼の大切なる薬味といふは年の程十八九ばかりなる女の生き肝 を取りて薬につかふ事なり」(『御伽百物語』「人人の肉を食ふ」)
373 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 08:45:06 ID:xpN+dWLn
>>371 こう書けば日本人のせいにできると信じてる
バカサヨのハッピーな脳味噌に乾杯w
374 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 09:29:02 ID:d300Oqym
>372 あの・・物語の中に生き肝を食う記述があったって何の証拠にもならないような 気がするんですけど むしろ食人を畏れているからこそ、そういう物語になるわけで まあ薬用で人体の一部が使用されていたことはあったらしいけど
375 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 09:44:47 ID:zzQvNdQz
>>373 と言うか、
>>370 が支那族と書いていることを、
>>371 は朝鮮族と識別する。
これは、
>>371 の脳内で「ウリは宗主国さまの一部ニダ」と言う発想があるせいかね。
でも・・・多分、支那は朝鮮を「同等」なんて思ってもいないだろうけど。
376 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 09:52:55 ID:d300Oqym
>375 どうやら日本人であるわれわれには簡単には思いつかなかったが 日本人とシナ人を賤しめあわせて、チョンの地位を向上させようとする チョンのしわざだという371の主張じゃないか? とすれば、371こそがチョンであり、その首謀者である可能性があるな 自らしっぽを出したな。アホチョン
377 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 11:08:49 ID:2gBeajbU
物語だって、生き肝食うと病気が治るっていう俗信を前提に 成立してるんだよ。 そういう信仰が日本に存在することは俗信辞典にも出てるし、 江戸時代の民間療法の本なんかにもよく出てくる。 朝鮮にも似たような俗信があったからって、どうして1の布告が 「在日朝鮮人向きに出された」と言えるんだい? ていうか、同時期1のような布告を出さなきゃならないほど その手の犯罪で在日朝鮮人が検挙されたって証拠がどこにある? 当時報道されてる検挙者は189みたいに日本人ばかりなんだが。 ていうか、在日朝鮮人向きなら在日朝鮮人宛とわかる布告文書を作るに 決まってるだろw
378 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 11:55:50 ID:H2S7fvL7
今現在でも、北朝鮮では普通に子供を食ってるって 脱北者が言ってたぞ。 市場をウロウロしてた子供がいなくなり、肉になって 売られてたとか、人が死んで埋葬されて次の日の朝 掘り返され、死体が無くなってるなんて 当たり前の事らしい。 ソースは何処にあったか忘れたが・・・。
379 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 12:00:57 ID:rVd1FKz4
情報ソースの確実性で圧倒されたウヨクが言い訳に必死ですねプププ
380 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 12:15:10 ID:lGonc+Jk
>>374 氏家幹人の「大江戸残酷物語」には、刀の試し切りをする役人が副業として
人間の内臓を元に薬をつくってたという話がある。その家系(山田家)の最後の
当主の写真まであるし。
中国人が人を食うって話は、三国志のアレとかの話でしょ。たしかに日本では
飢餓状態以外では食材にはしないが、中国では昔は食材として食べていたという
のは事実らしい。
381 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 12:17:24 ID:d300Oqym
>377 だから今は実際に食ってたかどうかの話をしてるのであって 俗信があったことは何の関係もない気がすると言ってるの >379 レッテル貼り乙
382 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 12:23:12 ID:zzQvNdQz
>>380 >中国では昔は食材として食べていたというのは事実らしい。
現在進行形の事実なんですが。貧しい年少者、特に少女の「忽然とした行方不明」は
昨晩の上海でも起きてますから。
383 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 12:26:21 ID:lGonc+Jk
>>382 その「忽然とした行方不明」が違法売春や臓器売買でなく食人であるというソースキボンヌ
384 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/06/15(水) 12:39:09 ID:ccjpSzRX
人喰うなよ、下等人
385 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 12:41:16 ID:d300Oqym
どんなソースも自分の目で見るまでは確実とは言えない ただ、中国人なら現在でも食っていてもふしぎではない しかし! もしそれがあったにしろ、中国人の野蛮性ではなく貴族性からの欲求だろう そういう貴族性は欧州人に通じるものがあり、朝鮮人には全くないものである
386 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 13:16:29 ID:QTFr4jBa
ちょいと話が戻るかもだが、戦国時代くらいまで薩摩の肝食いって やっつけた敵の心臓食う風習があったそうだ。 敵を呑むとか食うと言う儀式?的側面が強いらしいが。 確か豊臣秀吉の朝鮮出兵の時も向こうでもやったはず。 で、現地の人にえらく恐れられた一因らしい。 まあ、サイコ的犯罪・極限状態でなく日本にも食人文化があったってことで。
387 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 14:12:31 ID:d300Oqym
言った者勝ちということで。 このスレの信憑性も元々ゼロに等しいということで。
388 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 16:43:37 ID:QTFr4jBa
>>1 結局それ、当時日本にいた古来からの人肉食習慣を持つ
朝鮮人支那人の蛮行を禁止・取り締まるための文書だったんだなw
390 :
e1 :2005/06/15(水) 17:20:05 ID:+ieuChRB
1の言いたい事は、おれがどうも事実を捏造していると言う事が言いたいらしい。 まず、中国の正史を見ると、食人が公然と行われていたことは事実だ。これは、 公文書よりも重いと考える。つぎに、署名入りの論文からも引用している。こ れは単なる報道記事ではなく、研究者の論文である。 つぎに、中国では喫人の公文書が無い様に書かれているが、調査したのか? 異常にプライドの高い北京政府が、そういうものを公文書として残すかが そもそも疑問ではあるな。もっとも、多分あるぞ。 しかし、恐ろしいのは、こうも証拠をつきつけられても、喫人は中国の文化 ではないと反論しようとするこの異常なまでのバイタリティだな。マイケル ジャクソンの弁護士も赤面して遁走してしまうような、猛烈なロジック。 多分、10年後には、日本人は食人文化が今も続いていると世界中に言いふ らされてしまうだろう。 日本人はこういうバイタリティを下品だとか浅ましいと思って自重してしまうが、 真に国際化という事をいうのであれば、嘘でも捏造でも虚飾でもなんでも並べ立 てて、相手を意のままにしなければならないという事を学ばされたね。 国際社会では、結果こそが全てであり、事実など後からいくらでもついてくる のであって、如何に非道になれるか、如何に相手を言いくるめるかという事こそが、 重要なのだという事を中韓から学んだな。国際社会は、特に中韓は極悪非道だということだ。
391 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/06/15(水) 17:54:31 ID:ccjpSzRX
人喰うなよ、ニポーン人
392 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 17:56:38 ID:d300Oqym
>391 どんなに飢えてもお前は臭くて食えないよw
>江戸時代も間もない時期に日本に中国人や朝鮮人がウヨウヨいた >なんてデタラメを平気で書くバカウヨにここまでしてやることも >ないんだが え、知らないのか? 情勢が安定しない支那や朝鮮半島から逃げ出してくる者達を 古来からずっと日本は受け入れてやって来たんだが? 一旦情勢が治まるまで置いてやって、その後に帰国したい者は申し出よ、 と言うと、これが決まって皆「帰りたくない」という。 今でいう脱北者と同じだ。あんな場所には二度と帰りたくないと言う。 ちゃんとその古来からの資料もあるから調べてみな。 心優しい日本には、古来から朝鮮人・支那人がたくさん居たのが分るから。
394 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 22:59:13 ID:eHMmr5PA
>>393 で、その「古来からの資料」というアバウトな情報のソースは?ニヤニヤ
395 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 23:03:40 ID:BpNsLXBF
↓これらの犯人が朝鮮人だったソースは? ていうか、実際日本人だったので、どうしょうもないんだがw −−−−−−−−−−− 明治三十九年の長野県下で発生した 生き肝取り事件は有名。 昭和八年には、桐生市営火葬場で火葬人夫が 死体の脳漿や内臓を抜き取っていた事実が発覚 したりしている。 両事件ともに解明されていない部分が多く、何に 利用したのか分からないが、主に滋養強壮や薬用として用いたのだろう。 明治後期の段階で、都市部で人肉や人の内臓が高値で 取引きされているという噂は田舎の農村にまで広まって いたのは事実。
396 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 23:18:23 ID:d300Oqym
>395 何ていうミステリー小説から引用しているの?ニヤニヤ
397 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 23:19:47 ID:BpNsLXBF
>>396 書き込みはバカだがIDはかっこいいな。ニヤニヤ
398 :
日出づる処の名無し :2005/06/15(水) 23:22:03 ID:d300Oqym
あ!そういわれてみればド300キュンって読める
>>371 オマエのおかげで、あさpの売国ぶりや、サヨの亡国ぶりも際だってきたね。
>>386 >ちょいと話が戻る
漏れの「普段の感覚」だと、「ちょいと」と言えば、数日前なんだが(w
>>392 そうか、オマエは「今の今」でもまだ、食人習慣持ってるわけか。
402 :
日出づる処の名無し :2005/06/16(木) 02:22:42 ID:VCg+Hijx
>401 「どんなに飢えても」「食わない」と書いてある どこから習慣的に食人してることを読みとるか?この文盲が そんなんだからまだ左巻のバカから卒業できないんだよ・・
403 :
日出づる処の名無し :2005/06/16(木) 02:31:40 ID:hy7gjbnB
404 :
日出づる処の名無し :2005/06/16(木) 16:36:15 ID:1tvlaaA3
実際の話、「人を食った奴らだ」と言われているのは、支那朝鮮の連中だし。
405 :
日出づる処の名無し :2005/06/16(木) 18:52:10 ID:yOQSJKe/
406 :
日出づる処の名無し :2005/06/16(木) 19:07:41 ID:1tvlaaA3
>>405 1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
16:パクリ、改造(コピペ)で反撃する
17:明らかに矛盾していることを平気で言う
18:もはや理論などそっちのけで罵倒を行う
19:唐突な捨て台詞を吐いて逃げる
20:ループに持ちこむ
408 :
日出づる処の名無し :2005/06/17(金) 07:08:51 ID:qPlqDTX+
1:事実に対して仮定を持ち出す →
>>31 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる →
>>279 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める →
>>88 7:陰謀であると力説する →
>>301 8:知能障害を起こす →
>>305 9:自分の見解を述べずに人格批判をする →
>>176 11:レッテル貼りをする →
>>112 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す →
>>32 18:もはや理論などそっちのけで罵倒を行う →
>>101 19:唐突な捨て台詞を吐いて逃げる →
>>320
409 :
日出づる処の名無し :2005/06/17(金) 07:10:52 ID:qPlqDTX+
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す →
>>328
413 :
日出づる処の名無し :2005/06/17(金) 08:19:30 ID:s//Y1RNe
414 :
日出づる処の名無し :2005/06/17(金) 08:21:03 ID:s//Y1RNe
明治 41年 死人から脳漿や人油を絞る鬼のごとき隠亡
三重県三重郡常盤村の火葬場の隠亡が、死人の骨粉及び脂を採り、
密売した事件があった。犯人は7年前より脳漿を扶り出して腸を
採り、または骨粉を製し、万病に奇効ある霊薬として、人油1合
五十銭にて密売した。迷信者が多かった世間のため、販路は広く、
津市あたりまで売買されるようになり、誰言うともなく風評が高
まり、ついに警察の耳にはいることとなった。これにより全てが
発覚したが、驚くことに、他人に密売しただけでなく、自らもこ
れを好み、人油を飲まない日は、一日具合が悪いといって、常に
小瓶をはなさなかったという。(東京日日新聞)
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yokai/meijiryoukishi2.htm
415 :
日出づる処の名無し :2005/06/17(金) 08:32:05 ID:/QCJWhLB
>413 出典:妖怪まんだらw
416 :
日出づる処の名無し :2005/06/17(金) 08:37:50 ID:s//Y1RNe
417 :
日出づる処の名無し :2005/06/17(金) 08:51:11 ID:/QCJWhLB
新聞記事はすべて真実だとでも?
>>414 >隠亡
「おんぼう」と読む。西欧の「墓掘り人」とは違い、
隣接地ないし当地の一部が住居で、代々家業であることも多い。
そして、多く「黒メルヘン」である。
>>1 チャンコロは何でも食うから。
人間も食うだろ?
ほら文公だっけ?なんだか忘れたけど春秋戦国時代の奴で空腹の殿様が部下の足の肉くうってのあったじゃんw
420 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 10:20:39 ID:elzxwxpf
421 :
: :2005/06/18(土) 10:21:02 ID:AM2cgkrA
今朝方やったラジオ日本のミッキー安川の朝まで勝負で 元民社党委員長の塚本三郎さんが視聴者からの FAXでの質問に答えていっていたな。 極東軍事裁判で日本は戦争責任者として 戦犯を受諾したが、刑期の7年が終わった後に A級戦犯とかは後に全員当時の共産党、社会党を含め 国会で全会一致でA級戦犯を含めて復権したそうだ。 それによりA級戦犯を含めて年金も貰える様になった。 A級戦犯として服役した、重光葵は後に外務大臣になり 同じく岸信介は総理大臣になった。 チャンコロやチョンがA級戦犯が靖国に 祀られているから、首相の靖国参拝を する等、今頃言うのも筋違いの話だ。 なんせ日本はチャンコロとチョンが何と言おうが A級戦犯が内閣総理大臣になっていたんだぞ。 そん時になんで文句も言えなかった屁垂れ チャンコロとクソチョン。
422 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 10:36:39 ID:elzxwxpf
>>417 なあ、普通に考えて新聞記事がウソ(特に事実無根)を記事にする確率が
どのくらいあると思う?
シュレディンガーの猫
425 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 12:48:22 ID:OLeV3CBe
究極のメニューを考えるスレはここでつか? 日本で人肉食べる人は三国人。 中国で人肉食べる人は親しい間柄とされる。
426 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 12:58:29 ID:RygJB0Du
>>1 そんな肉を食うのは中国人と朝鮮韓国人以外にどこ探してもいないのは世界中の人間がもう知ってる。
427 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 13:41:15 ID:dIwYDMvw
日本人の食人習慣を認めたくないウヨクどもが必死だね(´,_ゝ`)
>>427 たった今、ヒト食った口を拭いもせずにネット三昧か?
恥を知れ・・って「恥」って概念が無かったか(w
429 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 14:38:10 ID:0n+pAt/C
『好き嫌い』 チャンコロが 4本足で食わないのは机と椅子だけ。 羽の有る物で食わないのは飛行機だけ。
430 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 15:56:54 ID:I3A2ionU
吉田茂首相が人肉食体験を告白! 吉田首相は「どうしてあたなはそんなに血色がよく元気なのか」と問われて、「人を食っているからだ」と告白した。 この事実は広く日本に知られているが、吉田首相の人肉食が批判されたことはなく、日本では人肉食が普通の出来事であったことがわかる。 (自由捏造主義史観研究会報告)
431 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 15:58:55 ID:3xqJu6N3
カニバリズムか・・・鎌倉くらいまではあったんじゃね?医療みたいな感じで
432 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/06/18(土) 15:59:52 ID:0sEYbO6/
人食い人種、ニポーンジン
433 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 16:00:05 ID:SZeowJpT
>430 おもしろい
434 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 16:05:39 ID:SZeowJpT
>432 430が冗談を冗談と気づくことができないサヨクを嘲笑している ネタだということは気づいていますよね? 余計なことを言って失礼しました。
435 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 16:12:05 ID:I3A2ionU
>434 ウヨクを嘲笑しているネタなんですけど……。
436 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 16:21:55 ID:SZeowJpT
ええっ!? この発言の意図は、「人を食ってるやつ」っていう評価を逆手にとったということですよね? それを文面どおりに吉田茂が人肉食ってると思いこんで 嬉しげに「日本人は人肉を食う!」って言ってるのはウヨクだったんだ・・・ 日本人の評判を何が何でも貶めたいのはサヨクだけだと思ってた
437 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 16:23:06 ID:xh55oDVe
食人といっても、 1.非常な飢餓状態での一時的な食人 2.近代化する前、民間医療や宗教儀式としての人体の一部を食した 3.家畜の肉と同等に人肉を食す では全然違うだろ。 わざと混ぜっかえしているんかい。 現代に至るまで3.の習慣が続いているのは中国だろう。 ただし、今でも欧米の金持ちが、若返り治療のために胎児を利用している という話は良く聞く。
439 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 17:44:47 ID:uEnHzbEI
>>437 「中国で現在に至るまで3が続いてる」と言える信用に足るソースが
一つも出てこないんだが。
日本が近代に至るまで2をやっていたという確たるソースが1にあるだけで。
>>439 胸はってソースを放置できる支那でもないだろうけどな(w
442 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 18:04:47 ID:SZeowJpT
441のは、このスレでも何度も出てますよね。 またスルーされるんだろうな。サヨクにとって都合の悪いことは
443 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 18:08:44 ID:t5ONKQ7Y
>>442 スルーというか、出所もわからぬ写真数枚では証拠に値しないし、
だいいち、もう見飽きた。
444 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 18:15:39 ID:1I+HFKnG
明治時代まで日本人は人間を食っていたといったって、それは 食用ミイラでしょ。 目的も健康食品として。 生身の人間を煮たり焼いたりして食べたわけじゃない。 勘違いされては困るね。
445 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 18:16:02 ID:SZeowJpT
1 :日出づる処の名無し :2005/06/06(月) 09:56:41 ID:+T29uXs3
この板には中国を貶める目的で「中国人が人を食う」という
デマソースのスレが乱立していますが、それらのソースは
1、ソース元も記事責任者も記していない捏造画像付怪文書
2、史実ではない、中国古代の食人伝承(殆どが反中活動家の
いいかげんなレポートの孫引き)
のどちらかで、中国に風俗としての食人があったことを証明する
に足る史料は一つとしてありません。
しかし、日本人が近代まで人を食っていたことは、下のように公文
書(弁官布告)に記録として残っています。
ttp://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872 (明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。
つまり、明治のこの頃までは、人間の脳髄やチンコや肝を食いたがるヤツが多く、
密売が後を絶たなかったので、政府が禁令を出したわけです。用途は主に薬用だ
ったようですが、金持ちの趣味なんかもあったらしい。
これについてどう思いますか?
441には記事責任者もちゃんといますが
446 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 18:23:47 ID:SZeowJpT
1、ソース元も記事責任者も記していない捏造画像付怪文書 2、史実ではない、中国古代の食人伝承(殆どが反中活動家の いいかげんなレポートの孫引き) のどちらかで、中国に風俗としての食人があったことを証明する に足る史料は一つとしてありません。 とりあえず、1にも2にも反していますね。
447 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 18:24:51 ID:t5ONKQ7Y
>>444 アジの干物は魚でないと言い張るの?
説得力皆無だよw
448 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 18:29:18 ID:SZeowJpT
やっぱり日本人を適当に貶めたいだけなんだな
449 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 18:57:02 ID:IFgFqTZ/
日本人も食人の歴史はありますよ。 先年なくなった祖父は、幼少の頃、水戦争(隣村と水を取り合っての戦争)の斥候をやっていたそうです。 今の日本では信じられないでしょうが、昔は水を取り合って武器を持って隣村と戦争していたんです。 祖父は幼いから殺されたり酷いことはされないだろうということでスパイ役をやらされていたそうで。 また、20年前に亡くなった曾祖母から聞いた話では、親の世代は飢えたときは子供を食べていたそうです。 自分の子供を食べるのはかわいそうだから、近所と子供を交換して食べたりとかしていたそうです。 今の日本は裕福だから信じられないでしょうが、ちょっと前まで日本は貧しかったんですよ。飢えてたんです。 今の若い人達のレスを読むと、裕福なのが当たり前で、昔の飢えて貧しかった時代のことを理解できないみたいに思えます。 まるで、ソウルオリンピックのあたりまでは日本の戦後のような生活をしていたのに、その近接した時代のことを全く理解できない韓国の若者を見ているようです。
>>441 みたいな中国に都合の悪い事はソースつきでも信じずに、
>>449 みたいなのは伝聞でも信じてしまうと。
>>445 どーでもいいが
>>1 のソースにしてあるのは
「薬として人体の臓器を使ってるヴォケがいるからやめさせろ」
って事のはず。食っていたという証拠には直接なり得ない。朝鮮人が多く済んでいた時期でもあるので
その可能性も捨てきれない。
なんで食べてたってことになってるんだ?
451 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 19:11:04 ID:SZeowJpT
団塊世代の方、貴重な意見ありがとうございます。 私はたまたま若いのでレスしますが、裕福なのが当たり前とは全然思っていませんよ 何を思ってそうおっしゃるのかわかりませんが、韓国の若者と一緒にされるのは心外です ところで今は飢餓状態での避難的食人の話はしておりませんので悪しからず
452 :
451 :2005/06/18(土) 19:11:46 ID:SZeowJpT
は449へのレスね
453 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 19:12:08 ID:xh55oDVe
454 :
451 :2005/06/18(土) 19:16:34 ID:SZeowJpT
>450 まあサヨクがあまりにも必死なので100歩譲って薬用では人体を一部使用していた ことは認めたんですよ。ソースもそこそこありました(信憑性は謎)。 それが重要な問題ではないので。 443のようなサヨクの論理でいけば、日本人がそうしていたという証拠はまったくないんですけどね 自分の目で見たわけではないから。朝鮮人が対象かもしれませんよね
455 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 19:18:50 ID:SZeowJpT
>453 なぜか見れません
456 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 20:31:23 ID:xh55oDVe
457 :
日出づる処の名無し :2005/06/18(土) 20:36:26 ID:xh55oDVe
元々のソースはマリ・クレール。 死体がうち捨てられること以上に、 それを見て、平然としている人々がコワイ。 でも、このスレ来るまでは、ただの捨て子なのかなと思っていたが、 ひょっとして「賞味期限切れで廃棄」の線もアリかと。
>>449 ちなみに子供を交換して食うのは中国の風説だが?
459 :
日出づる処の名無し :2005/06/19(日) 00:10:38 ID:jvU7cIXy
>458 諸星大二郎の漫画で読んだw 地獄に堕とされて、永遠にその時を繰り返し経験させられていた
>>458 しーーーーーーーーっ(w
それを指摘するには、レスが進んでいないから。
461 :
日出づる処の名無し :2005/06/19(日) 17:53:40 ID:67cnnP4B
大森貝塚だけじゃなく日本中の縄文期の遺跡から獣骨と一緒に 人骨が,内部の髄をすすったと思われる状態で出土してるじゃないか. モースだって大森貝塚の報告できちんと書いてるし.
462 :
日出づる処の名無し :2005/06/19(日) 22:12:16 ID:jvU7cIXy
「現在」日本で胎児を「食用で」「売ってる」ソース希望!!!
463 :
日出づる処の名無し :2005/06/19(日) 22:19:08 ID:ssDE4FGV
ソースは「物の怪姫」
464 :
日出づる処の名無し :2005/06/20(月) 07:39:45 ID:0aFKahNm
>>462 胎児は売ってないだろ。日本でも中国でも、デマ怪文書
を除いてはソースゼロ。
胎盤なら中国はしらんが、日本では売ってる。
産婦人科で尋ねてみ?
465 :
日出づる処の名無し :2005/06/20(月) 08:21:00 ID:r0zNLwlM
466 :
465 :2005/06/20(月) 08:32:02 ID:r0zNLwlM
スマソ、検索したらわかった。
ヒト以外の胎盤なら手に入るっぽい。
>>465 訂正
人間以外の生物は自分の胎盤を食べる。 出産後の栄養食。
468 :
日出づる処の名無し :2005/06/20(月) 09:54:14 ID:3xaM9LO3
>>464 441のは何なんですか?
わざわざ中国を批判するためにこんな手のこんだ捏造写真・記事を仕上げるのかなあ
効果なさそうだけど
469 :
日出づる処の名無し :2005/06/20(月) 10:11:04 ID:AhtXjZQB
子供を換え食む。中国の最近迄の食文化。 台湾は人食い民族が最近までいた。 「中国人の食わないものはない」世界の常識。 日本人に食人習慣があるとは思われてないが 中国人が食人習慣を持つのは広く認められる所である。
470 :
日出づる処の名無し :2005/06/20(月) 19:23:20 ID:f3U5aTtq
471 :
日出づる処の名無し :2005/06/20(月) 19:27:54 ID:3xaM9LO3
サヨクの熱心な活動の成果だね!
>>464 胎児は保存が難しいが、死産・流産・掻爬したヤツは・・・
ま、台湾のぬれぎぬ晴らしなレポートを探すんだね(w
戦前なら、赤ん坊は売ってたけどな。
474 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 07:37:57 ID:GxdZQBww
極東板のなかでは珍しい良スレだな。
宦官とか腐刑とか纏足とかやっぱり支那とその属国朝鮮の風習はエグイ。 いまだにそういう残虐性が残るのはDNAだなやっぱ。
476 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 19:50:24 ID:0lVn0Nr9
近代まで人間食ってたことがちゃんとした資料に残ってる日本より 1億倍マシ
昨日「切り裂きジャック」について書かれた本を読んでたんだが 19世紀末のロンドンでも、裏通りじゃ「食人」の風習が囁かれてたらしいな (実際に食ってたかどうかは論証されてなかった) ・どこの国でも結構最近まで食ってたのかも? ・食人は噂の域を出ないが、当局が取り上げて問題視したのかも? ってのが感想 さらなる研究を要するテーマかも知れぬ
478 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 20:57:56 ID:ggrk22pW
共食いで殺して食うのと、病死や事故の死人をさばいて漢方みたいに使うのじゃ意味合いが全然違う。
479 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 21:16:19 ID:+zvY9YFa
480 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 21:19:23 ID:1uU4WCcK
481 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 21:41:44 ID:2rFcxzrB
Imagine how adorable is a newborn baby and how much most of us love our children, well,
now imagine how tasty they are for some countries like some unknown country,
where Human babies from 0-9 months are served as a Gourmet dish and highly demanded
for its tasty flavor. They *people* also claim that is GOOD for the health. So welcome to
the next level where human infants become part of our menu, perhaps next time we go to
somewhere we may see *1/4 of human baby for just $7.99* on the menu. IMO this WORLD
beginning has gone down the toilet, the gutter, the HELL!!!!!!!!! What's next???? Alive babies
for sell??? (for cooking of course) "MY LORD, FORGIVE THEM FOR THEY HAVE BECOME
ANIMALS THAT KILL AND EAT EACH OTHER"
http://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm http://www.taliacarner.com/deadnewborningutter.htm
482 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 22:59:35 ID:IHXUPdBr
「明治大正昭和 事件犯罪大辞典」、「新聞集成 明治編年史」より。 明治25年 大分県 河野儀平 妻を殺して、その生肝を眼病の母に食べさせる。 明治26年 三重県 高島久次郎 墓を暴いて小児の死体を掘り出し、蒲焼にして食う。 明治35年 東京都 野口男三郎 少年を殺して臀部と踵の肉を切り取る。それで人肉スープを作り、 ハンセン病の義兄に飲ませる。 明治35年 島根県 持田捨太郎 梅毒薬として利用するため、墓から人骨を掘り出す。 人骨は黒焼きにし、木炭やイタチの黒焼きと配合して薬とした。 明治35年 大阪府 安藤小三郎 共同墓地の番人であった同人が生首を密売。 明治39年 長野県 馬場勝太郎 女性とその子ども、子守りの3人、さらに別の女性ひとりを殺害して、肝を取る。 「ハンセン病の薬にするので、女の肝を手に入れれば150円の報酬を払う」と “大阪の男”に誘われる。 明治40年 福島県 大竹某 墓から死体を掘り出して、梅毒薬を作る。 明治41年 三重県 小林助五郎、広松兄弟 7年間に渡って、火葬場の死体から脳漿を抉り出して 「人油」として売る。 昭和8年 群馬県 火葬場従業員が性病患者に依頼されて、死体を焼かずに脳を密売。 火葬場の敷地内には焼かれなかった死体が1570体埋めてあった。
483 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 23:44:28 ID:/yPgSaop
>>482 中国では日常茶飯事だから、ニュースにもならないだろうな
赤ん坊が道端におってても気にしてないし
薬用に食ったって記事ばっかだしな
性病の薬になるという民間療法(?)で 人の脳を食うという話があったらしい
486 :
日出づる処の名無し :2005/06/21(火) 23:59:25 ID:FZV9Fvj8
>>484 漢方の本にも書いてある。ただし、その効果自体は疑わしいらしい。
まぁ、日本の漢方中国の漢方をまるごと輸入してたわけだから・・・・・
北朝鮮では日常茶飯事
>>476 「こんにちでも食っている我々から見れば、日本鬼子はヘタレ」
と言う意味ですか?
489 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 00:43:10 ID:hs7RHTlj
この瞬間も中国じゃ子供交換して食い合ってんだろうなあ。
490 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 01:18:11 ID:TObghD5U
と言ううか、人糞まで漢方薬でいまだ有るからな・・・。 中には何の効用も無いものも含まれてるだろうが、病気を治したい一心で密輸に頼る人間が後を断たなかっただけだろう。 暴動起こるとリンチついでに刺身にしている奴らと比べられてもな〜。
492 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 03:00:29 ID:jJErw8fp
ろすけは死体を部品として扱ってるぞ。 骨なんかいい金になるらしい。角膜もそうだな 新鮮なしたいなら臓器も使えるし現に使ってる。 ロシアで野垂れ死にしたら火葬場じゃなく死体置き場で切り刻まれるから気をつけろよ
493 :
日本人は赤ん坊を食べる :2005/06/22(水) 09:02:38 ID:tCc3WUKi
牛馬の肉を食するのはふつうで、人肉を食する者さえあり、 老母の死体を五百文で売買し、嬰児(えいじ)を食う母親もあり (胆沢町史より)
494 :
日本人は料理として糞を食べる :2005/06/22(水) 09:04:48 ID:tCc3WUKi
495 :
在日ですけどなにか? :2005/06/22(水) 09:58:01 ID:cLhOG1dB
倭人は人肉喰ってんのかよwwww
うわ、在日だ、くせえ!”!
497 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 11:13:47 ID:Cr/T+fyy
>>491 あのーーーーーーーーーー?
500もレスが進んでいないのに、「それ」出してトドメを刺すって、
遊びで参加してる人たちに悪いと思いませんか?
498 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 11:47:22 ID:IqaiW7DK
原文を良く読め! >493 胆沢町史 → 天明の飢饉の時の話 >494 ウサギの腸を糞の入ったまま料理する 「またふんやヨドミ(内臓)を利用して食べることは、 考古学によると、日本の石器時代、いまだ食塩採取を知らず、 このため、動物の内臓を好んで食べたという。 これは動物臓器中に含まれる有機塩をとって、 塩分を補給したという説である。 マタギの糞料理はこの名ごりだろうか?」
499 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 12:07:25 ID:0fT3g3jk
孔子は人肉の塩漬けが大好きで、友人達から人の行いに反しているから食すのを止めるように と言われていたが、「美味しいんだから仕方ない」と言って毎日食べていた。 だが、ある日。お気に入りの一番弟子が行方不明になり、孔子は血眼になって弟子を探し続け ある日とうとう弟子を見つける事ができた。 が、孔子の一番弟子は人肉の塩漬けになってしまっていた。 その事にショックを受けて孔子は人肉の塩漬けを食べる習慣を止めた。 ってトリビアで言ってなかった?
500 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 12:24:50 ID:HEyNE0YO
501 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 12:27:47 ID:HEyNE0YO
>>497 このスレのトドメは1ですでに刺されてるわけだがw
502 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 12:40:26 ID:SdnKIOoO
>>500 証拠をどうぞ。あなたは孔子ですか?
1のどこがトドメなんですか?
「中国人は食人をするという証拠」を出されたらひとつひとつ反証しなければならないので、トドメは永遠にさせません
もっとも真実に反するので不可能なことです
あなたのような野蛮な食人民族には理解不可能かもしれませんけれども。
503 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 14:05:53 ID:m0EHEHho
犯罪としての食人と文化としての食人を一緒にしようとする人が必死杉で笑える。
504 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 17:48:35 ID:bIRpCoVV
505 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 18:26:05 ID:SdnKIOoO
>>504 1への反証は何度もやったんですが・・・・・・
>デマソースのスレが乱立していますが、それらのソースは
>1、ソース元も記事責任者も記していない捏造画像付怪文書
>2、史実ではない、中国古代の食人伝承(殆どが反中活動家の
> いいかげんなレポートの孫引き)
>のどちらかで、中国に風俗としての食人があったことを証明する
>に足る史料は一つとしてありません。
つまり日本人が薬用として人体の一部を使用していたことはともかく
中国に風俗としての食人があったことを証明する史料があれば、上記の主張は崩れますよね。
http://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm 記事責任者も記されていますよー
次は、これに対するあなたの反証の番です。
506 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 18:30:58 ID:SdnKIOoO
孔子についての反論もお粗末なもんですね。 それこそ記事責任者も記されていない。 どこの馬の骨かもわからないやつが ただ「つまり孔子はシオカラが好きだったわけで、人間のシオカラを 食っていたわけではありません」と言っているだけ。こいつは孔子の知り合いですか? 孔子がシシビシオ食ってる写真でも持ってくればどうですか。
507 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 18:34:05 ID:SdnKIOoO
それと、僕は全然必死じゃないですよ。 日本人が人を食おうが、中国人が人を食おうが、そんなことは正直どうでもいい。 日本人に対してどんな恨みをもっているのかわからないが 下衆野郎を叩いてすっきりしたいだけです。だから、めんどくさくなったら消えます
508 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 20:03:36 ID:7DpMiyVT BE:132990555-##
>>506 いや、まず、孔子が人肉を食っていたことを示す確かな資料を
あなたが持ってくるべきでしょう。
>どこの馬の骨かもわからないやつが
などといっておきながら、
孔子が人肉を食っていたことは、具体的な根拠なしに、信じてしまう。
支離滅裂ですな。
509 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 20:07:30 ID:SdnKIOoO
じゃあ孔子は人肉を食ってなかったってことでもいいですよ。 証拠はないけど。へーっ、食ってなかったんだーってことで。 じゃあ505に対する反論をよろしく。
510 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 20:12:41 ID:Cr/T+fyy
>>499 より正確には、「権力に処刑されて」塩漬けになった、だよ。
我が身をつねって人の痛さを知れ
と言う発想が無いですよ、と「異常な宗教のご本尊」自らが宣言したような「故事」だね。
511 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 20:13:10 ID:Cr/T+fyy
512 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 20:18:01 ID:y1flwFcn
>>504 ちなみにソースにしている「孔子家語」なんだが、
後 世 の 偽 作
なんだがな。
内容に脚色や矛盾がいくつか含まれている。
そこに関しては史料があまりなくてなんともいえんがな。
513 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 22:58:08 ID:bIRpCoVV
>>505 記事の元ソースがいつも404になってしまうような記事を信用しろと?
新聞(一般紙)の記事だとか言うならともかく、こんな怪文書、
書 い て る ヤ ツ の ウ ソ か も し れ な い で し ょ ?
記者名は出ているが全然無名の人物だし、そもそも偽名では?
使われてる写真もソースについてのキャプションがまったくない。
何というレストランで出してるのか、さっぱりわからない。
少し前に似たような写真が「日本のレストランのもの」として出回ってる
のも見たことありますしね(それは台湾の猿料理が元画像だったら
しいですが)
胎盤料理に胎盤漢方薬については商品名も出てるが、
こ れ は 日 本 の 産 婦 人 科 で も 販 売 し て ま す し。
しかも、冒頭からして「台湾人は赤ん坊を食べる」というプロパガンダへの
対抗精神をさらけ出していて、
どーみても台湾の反共活動家の仕返しに見えるんですけどw
514 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 23:02:58 ID:eqe1nynK
515 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 23:08:22 ID:bIRpCoVV
ていうか、そもそも日本人が人間食ってたことを指摘されて、 中国人も食ってる!ってのは反論としておかしいだろ(しかもこんな 怪文書を根拠に)。 日本人は万引きが見つかっても、「でも隣のA君もやってるよ!」 って言えば反論になるのか。ワルガキレベルですね。
516 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 23:24:03 ID:y1flwFcn
>>513 胎盤料理に関しては、今現在普通に世界で食べられてるし、むしろ産後体力が減少した妊婦には有用として推奨されることもある。
ただ、日本の場合は産後取り出したものを含めます、人の胎盤は感染性廃棄物なので感染性廃棄物として処理しないと罰せられる。
また、薬として胎盤まんまだすことは薬事法でも認められてないので薬として出すと薬事法違反で罰せられる。
従って日本の場合は大抵胎盤料理というと豚や牛の胎盤の料理をさすことが多い(海外でも防疫上そのような料理も少なくはない)。
もちろん、違法行為でしりながら人の胎盤を出しているところもあると思うけど。
517 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 23:42:57 ID:SdnKIOoO
>>515 いや、それは1をちゃんと読め
「中国人は絶対に人を食べない。食人をするのは日本人だけだ!」と書いてある
だから、日本人が人を食べたのは薬用としてであって、中国人のように
一般的に闇レストランなどで現在も食べられているわけではないと反論した。
だいたい日本で薬用で売られているのも三国人が使うためだろ?
518 :
日出づる処の名無し :2005/06/22(水) 23:50:34 ID:SdnKIOoO
>>513 ごめん、僕グロ苦手だからそれ見てないんだ・・
>>513 404になるのは、おまえのPC自体の問題だろうに(w
>>516 >胎盤料理に関しては、今現在普通に世界で食べられてるし
そうですか(w 具体的な国名・都市名を出してみてください。
まさか「世界」って「支那朝鮮」のことなんて、言いませんよねぇ?
ちなみに、
>>513 自体が、母国で食っている支那族
かもしれないでしょ。
と書けば、それが「事実」になるわけかな(w
524 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 00:31:00 ID:g/8nBbj/
>>522 あくまで知る範囲だけど、ハンガリーとベルギー、あとイタリアもそうだと思うけど違うかもしれない。他にもあるといやあるんだが。
ただ、大々的にやっているわけじゃなくて、一部地方のみにのこる伝統だったりする場合が殆んどで、
衛生上の理由より禁止されていても食べること(多分日本もこれにはいる?)があるらしい。
まぁ、胎盤料理といったら普通はどこでも(中国や韓国も含め)他の動物の胎盤と思われ。
いずれにしても胎盤食と人肉食は文化精神面の上でも意味の上でも全く異なるものである。
525 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 00:33:54 ID:s22frTmq
一人っ子政策の弊害で女子だと堕胎・・・・・。 で材料。 まあ、国策まがいの死刑囚臓器輸出国家だから日本と比べるのが大間違い。
>>516 の勇ましい「決めつけ」ムードは一変してしまった・・・
あくまで知る範囲だけど、(略)だと思うけど違うかもしれない。
■限定し、想像し、そして否定する。
ただ、大々的にやっているわけじゃなくて、一部地方のみにのこる伝統だったりする場合が殆んどで、
■追跡させない配慮は欠かさない。原レスの「有用として推奨」のクダリが懐かしい
衛生上の理由より禁止されていても食べること(多分日本もこれにはいる?)があるらしい。
■多分、とそして、らしい、と妄想するが、原レスでは「薬事法」とまで持ち出していた。
まぁ、胎盤料理といったら普通はどこでも(中国や韓国も含め)他の動物の胎盤と思われ。
■おや、一気にトーンが・・・
いずれにしても胎盤食と人肉食は文化精神面の上でも意味の上でも全く異なるものである。
■くだんのサイトには、何も胎盤だけが映っているわけでもなし(w
うんうん、たいへんよくわかったよ。オマエの書きグセは(w
527 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 07:08:56 ID:g/8nBbj/
528 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 07:15:28 ID:k4GmS+qT
江戸時代にはエジプトからミイラを薬用に輸入していたね
529 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 08:12:45 ID:NMPv+vjO
530 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 08:19:28 ID:NMPv+vjO
531 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 08:21:26 ID:NMPv+vjO
ごめん、404てか「很抱歉,這網站暫時停止服務!」だわw
532 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 08:25:56 ID:g/8nBbj/
>>530 なんか時々404になるらしい。
先週は見れたと思うんだけど、さっき確認したら404だった。
鯖か回線関係でそうなるのか?
533 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 08:39:15 ID:g/8nBbj/
>>530 とりあえず、見れたらキャプってアップするけどそれでいい?
いつ見られるかわからんけど。
あと中国語さっぱりわからんので翻訳できるやついない?
例のサイトの訳は不完全みたいなんで。
534 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 10:08:57 ID:nuPlavD4
中国人が食人の習慣を持つのは常識だし、文学でもよく取り上げられる題材じゃん。 日本では忌避すべき事として語られる事もほぼ無い。文化として「食人」の捉え方が違いすぎる。 毛沢東に6000万人殺されてもへらねえゴキブリ民族だしせいぜい食い合って 数を調整してもらいたいのが世界中の願い。むしろ中国人同士の食い合いは美徳。 他の地域に持ち出さないで欲しいけどね。
535 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 11:30:39 ID:R36bZg81
536 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 11:58:09 ID:cRP0X6uV
>>527 かもしれない たぶん だったとおもわれ らしい ・・・・・
そんなもんに「反論」してくれるような暇人は、さすがの極東にも居ないんじゃない?
フナムシやメグナリなら、ネームバリューで相手して貰えるだろうけど、
無名君じなぁ・・・ 似非教師だって、ここ最近は無視され始めてるし。
537 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 11:59:57 ID:cRP0X6uV
>>530 URL踏んだら普通に見れたけど?
ジオの母体の「都合」で、飛べなくしてるとか?まさかね(w
538 :
日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 12:00:58 ID:cRP0X6uV
540 :
日出づる処の名無し :2005/06/24(金) 10:43:01 ID:BS/+YYrw
>>534 ウヨの脳内常識だけどな
このスレがここまでのびてもソースゼロだし
541 :
カニバリズムを公認した日本軍 :2005/06/24(金) 10:49:34 ID:BS/+YYrw
東京裁判には、ニューギニア戦線で1944年12月、第18軍司令官から 「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰する」旨の軍 令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された事実が報告された(1946.12.11法廷記録)。 それ以上の詳細は模糊としてつかめないが、カニバリズムが連合軍の法 廷で裁かれたのは父島事件だけであり、それも飢餓という極限状況下の事件 でなかっただけに人々を驚かせた。 文献によっては父島の食生活が窮迫していたとするものもあるが、カニ バリズムを少しでも正当化するほどの条件がなかったのは確実である。 部隊により給養の程度に差はあったが、前記の鍵和田は終戦直前まで定 量5合の白米が2合7勺に落ちた程度で、終戦後は3合5勺に増量された、 と回想する。日本内地よりはむしろ恵まれた食料事情といってよい。 (秦郁彦「昭和史の謎を追う(下)」文芸春秋)
542 :
日出づる処の名無し :2005/06/24(金) 11:32:03 ID:TutPOn2V
>>540 ウヨと中国の食人文化は何ら関係がない。レッテル貼りおつかれ。
>>541 だからさ、非常時の食人を論じてもしかたないだろって言ってるの。
おまえの脳みそはカスカスなんだろうな。
またこの軍令は、カニバリズムを公認したというよりは
そういう非常時においても友軍の死体には敬意を払うべきという倫理性の堅持を訴えかけるものであり
むしろ誇るべき
中国人にはこういう軍令を出そうという発想もないだろう。普段から共食いやってるんだからな。
543 :
日出づる処の名無し :2005/06/24(金) 15:54:48 ID:aKQ7UBHa
>>540 ソース要求されても・・・・・文学なら「西遊記」「水滸伝」とか。
メジャーどころでも人肉料理出てんぞ?ソース欲しがる前に
思考高める土壌つくれ。「日本攻撃」ありきだから「ソース」とか
恥ずかしげも無くいえる。普通は教えてやら無くても知ってる事=常識
オマエの教養がなさすぎるんだよ。いつもオマエが思考が浅くて
論破されるのはその所為。低所ループから卒業できねえんだよ。低脳
544 :
日出づる処の名無し :2005/06/24(金) 16:20:58 ID:VXqknHjW
ちなみに文化人類学のテストで 「カニバリズムとは何か」 と聞かれた場合に 「人を食べること」 とかいたら即0点。
545 :
日出づる処の名無し :2005/06/24(金) 16:24:46 ID:Bqdl9Xzp
キリストの肉と、キリストの血って、 なんだっけか、みたいな。w
546 :
日出づる処の名無し :2005/06/24(金) 16:44:19 ID:TutPOn2V
>>544 そういえば、そうだった。541につられちゃった
さてそろそろ
>>1 にとどめをさすかw
「狡兎死して走狗烹らる」って知ってるだろ?
韓信やホウ越といった武将が反逆の容疑で捕らえられたあと、どうなったか
史記そのほかの史料をみりゃわかるよな?
548 :
日出づる処の名無し :2005/06/24(金) 21:03:50 ID:0b5lfIK9
>>547 今更そんなカビの生えた記事持ち出して
自分にトドメを刺した哀れな人
しかもサゲでw
史記って記事だったのかw ワロス やっぱ在日ってまともに日本語よめないんだなw
550 :
日出づる処の名無し :2005/06/24(金) 23:48:39 ID:TutPOn2V
宗主国様の歴史書のことも知らないとは・・属国がいのないやつ
551 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 00:13:47 ID:KBmQcKuY
>549 多分中国では「記事」の意味が広いか違うかするんじゃねえの?
552 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 00:27:24 ID:UET0wt3M
553 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 18:40:22 ID:vKl8M1Np
>>549 記事って言えば新聞記事だと思ってる中卒ウヨ ワロス
554 :
バカウヨに日本語を教えてやるよw :2005/06/25(土) 18:45:49 ID:vKl8M1Np
555 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 19:01:57 ID:hr2rsg3R
556 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/06/25(土) 19:21:39 ID:mxtFzGqi
日本人は、ウダウダ言い訳してないで、とっとと自身の食人体質を認めること。
557 :
出現 :2005/06/25(土) 19:22:57 ID:VKp8wUb0
チョチョチョチョチョチョチョチョーンコー チョチョチョチョチョチョチョチョーンコー チョーンコー チョーンコー
____________ | __________ | | |. ウェー、ハッハッハ | | | | ∧_∧ .| | | | <丶`∀´> .| | あ、やってるニダ! | | ( ) .| | ∧_∧ | | ┌─────┐ .| | ピッ.┌<`∀´ >‐―┬┐ | | ""゛" ★ ""゛" | | ◇⊂( ) __| | | . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .||―┌ ┌ _)― || | |_____________|____._||_(_(__)__||___|_
559 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/06/25(土) 19:30:44 ID:mxtFzGqi
食人体質のキモキモ日本民族は人類の恥だから、とっとと絶滅しろ。
560 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 19:40:17 ID:hr2rsg3R
>>554 それ、中国の史書の「史記」じゃなくて、朝鮮の史書の「三国史記」についての記事じゃねーかw
どっちが中卒だよ、アホがw 司馬遷もしらんのか?
562 :
笑顔 :2005/06/25(土) 21:11:37 ID:VKp8wUb0
学歴をギャアギャア喚くやつほど学歴コンプレックスを持っているてのは本当だな しかしその記事をみつけたときの彼の笑顔は本物さ(苦笑)
563 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 21:38:24 ID:SwcuqKcY
>>561 どちらも史書だが?
バカウヨは朝鮮版史記なら「記事」OKで、中国版は「記事」ダメという
理由を一晩必死で考えてくださいw
564 :
笑顔 :2005/06/25(土) 21:41:24 ID:VKp8wUb0
>563 恥がうわ塗られていくよ。言いたいことはわかったんだけど
565 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 21:56:59 ID:8k7iiobu
両脚羊って知ってますか、中国の人肉料理です。日本人に食人の習慣はありません。中国の皆さん、残念でした。
566 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 22:02:23 ID:SwcuqKcY
>>555 それ、前スレでさんざバカにされたソースだぞw
567 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 22:02:57 ID:SwcuqKcY
日 本 に 近 代 ま で 食 人 習 慣 が あ っ た こ と は 新 聞 記 事 と し て 報 道 さ れ て い ま す 東京近郊ある焼き場では、生まれつき虚弱体質 の人々が生焼けの頭蓋骨をつよく欲しがることが あるとも報道されている。詳細は1902年2月の 『万朝報』3018号3頁、及び同月の他の新聞を 参照のこと (南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」)
568 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 22:10:04 ID:SwcuqKcY
569 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 22:20:49 ID:8k7iiobu
両脚羊とは中国の人肉料理のことです。この言葉はもちろん中国人なら誰でも知っています。日本人に食人の習慣はありません。日本人は霊魂の存在を信ずる国民だからです。霊魂の存在を信じる日本人と全く信じない中国人の違いが人肉料理にも現れています。
570 :
日出づる処の名無し :2005/06/25(土) 22:26:05 ID:SpkGairb
>>1 >金持ちの趣味なんかもあったらしい。
「らしい」という表現を使っており、そもそも
>>1 がデマゴーキ&チャンコロ工作員
>>563 無学者と話すのは辛いが、これだけは教えてやる
史記は中国の正史 三国史記はそれとは別の本なんだよw 史書としての価値も微妙
で、韓信やホウ越の塩漬けの記事が載ってるのは「史記」ですよ
ま、今夜も支那では人が食われているわけだし。 日本人でよかったよ。
573 :
日出づる処の名無し :2005/06/26(日) 08:10:53 ID:C39Lp4AH
シナ人の食人習慣の方が資料が膨大。さすが食人の経験値が高い。 「人肉料理」なんてジャンル日本にねえよお。 がんばって孤軍奮闘してる暇人は在日中国人か在日半島人か反日日本人かカマって坊ちゃんかなあ? 出る出るシナ人食人文化ソース。スレタイ変えたほうが良いね
574 :
日出づる処の名無し :2005/06/26(日) 09:08:56 ID:2DKQaA86
戊辰戦争の肝食い … 『会津ちょっといい歴史』『会津とっておきの歴史』(野口信一/歴史春秋社) 会津の歴史についてエッセイ風に紹介。 面白くて、それでいて会津の歴史通になれます。 戊辰戦争時、薩摩藩士と会津藩士が互いに捕虜の肝を食べていた! なんて怖いエピソードもあるのです(汗)。…
575 :
日出づる処の名無し :2005/06/26(日) 09:13:18 ID:2DKQaA86
576 :
日出づる処の名無し :2005/06/26(日) 09:45:35 ID:U/Xal6M6
食人をすることの証明とはなるが日常的な習慣があるという証拠にはならないな。
577 :
日出づる処の名無し :2005/06/26(日) 13:11:58 ID:9CoIGWCI
大田南畝の『一話一言』には「薩摩にて狗(いぬ)を食する事」 という項があり、「薩摩にては狗の子をとらへて腹を裂き、臓腑を とり出し、其跡をよくよく水にて洗ひすまして後、米をかしぎて 腹内へ入納、針金にて堅くくりをして、其まま竈の焚火に押入焼く なり(略)甚美味なりとぞ。是を方言にてはゑのころ飯といふよし。 高貴の人食するのみならず、薩摩候へも進む。但候の食に充るは 赤犬斗を用るといへり」と、その料理法までも紹介しています。 この薩摩の犬食いは江戸の人々の間では結構知られていたことの ようで、 「品川と麹町とに入れあげる(「品川」は薩摩屋敷から近かった品川の遊里、 「麹町」は上記の獣肉屋をあらわす)」 「大部屋に赤犬などのあらがあり」 「酒盛にきゃんと言わせる御国柄」 「『赤犬が紛失した』と芝で言い」 「『赤犬は喰いなんなよ』と南女言い(「南女」は品川の遊女のこと)」 などといった川柳が残されています(「江戸のおしゃべり」)。
578 :
日出づる処の名無し :2005/06/26(日) 13:18:45 ID:9CoIGWCI
579 :
日出づる処の名無し :2005/06/26(日) 14:46:15 ID:Ly0UH26o
「明治大正昭和 事件犯罪大辞典」、「新聞集成 明治編年史」より。 明治25年 大分県 河野儀平 妻を殺して、その生肝を眼病の母に食べさせる。 明治26年 三重県 高島久次郎 墓を暴いて小児の死体を掘り出し、蒲焼にして食う。 明治35年 東京都 野口男三郎 少年を殺して臀部と踵の肉を切り取る。それで人肉スープを作り、 ハンセン病の義兄に飲ませる。 明治35年 島根県 持田捨太郎 梅毒薬として利用するため、墓から人骨を掘り出す。 人骨は黒焼きにし、木炭やイタチの黒焼きと配合して薬とした。 明治35年 大阪府 安藤小三郎 共同墓地の番人であった同人が生首を密売。 明治39年 長野県 馬場勝太郎 女性とその子ども、子守りの3人、さらに別の女性ひとりを殺害して、肝を取る。 「ハンセン病の薬にするので、女の肝を手に入れれば150円の報酬を払う」と “大阪の男”に誘われる。 明治40年 福島県 大竹某 墓から死体を掘り出して、梅毒薬を作る。 明治41年 三重県 小林助五郎、広松兄弟 7年間に渡って、火葬場の死体から脳漿を抉り出して 「人油」として売る。 昭和8年 群馬県 火葬場従業員が性病患者に依頼されて、死体を焼かずに脳を密売。 火葬場の敷地内には焼かれなかった死体が1570体埋めてあった。
薩摩の「ひえもん取り」は食人の習慣といってもいいような気もする 日常的に食ってたわけでなく儀礼的な食人ではあるが、 ニューギニアなどのいわゆる人食い人種も、日常的に人を食ってたというわけでなく 部族抗争などの折に倒した敵の勇者を食べるのが通例だし
581 :
日出づる処の名無し :2005/06/27(月) 04:55:27 ID:Rda33Iat
ひえもん取りの罪人の扱いって、アフガンとかの羊を乗馬して取り合う行為と同じだからな。 罪人じゃない人間に行なうなら話も別だが。
582 :
日出づる処の名無し :2005/06/27(月) 06:26:29 ID:2LG00tW4
両脚羊とは人肉料理を意味する中国語。中国が文化大革命時代まで人肉食をしていた。これは事実。
583 :
日出づる処の名無し :2005/06/27(月) 19:32:29 ID:1aXhZ2MG
>>582 どの中国語辞典にも出てない言葉が中国語かw
「ひえもんとり」は食人習慣を表す日本語
584 :
日出づる処の名無し :2005/06/27(月) 20:03:51 ID:Lsy95kZ1
>583 日本語辞典にも「ひえもんとり」載ってませんが・・・ いや、ひえもんとりがなかったと言ってるわけじゃないよ 辞典にのってない言葉がその国の文化に存在しないと決めつけるのが 短絡思考のあなたらしいやと思ってさ
>>581 罪人なら内臓食ってもいいのか? あんたほんとに日本人?
中国のは写真つきで出回ってるがな
>>579 同様の事件が中国にあるかどうか探してみたけど
見つからなかったよ!くやしい!
中国では「あたりまえの事だから記事にしない」なんてことはないよな・・・
588 :
日出づる処の名無し :2005/06/27(月) 23:38:51 ID:4av+O82x
>>587 そりゃ日本語で検索しても見つからないさ。
本でも買えば?
中国食人史―チャイニーズ・カニバリズム
太田 龍 (著) 単行本 (2003/09) 雷韻出版
呪われた中国人―“中国食人史”の重大な意味 カッパ・ブックス
黄 文雄 (著) 新書 (1990/09) 光文社
食人宴席―抹殺された中国現代史 カッパ・ブックス
鄭 義 (著), その他 単行本 (1993/11) 光文社
589 :
日出づる処の名無し :2005/06/28(火) 00:27:26 ID:1HS19yV/
>>585 短絡思考だな。 ひえもんどりって武芸者の力比べの意味合いが強いだけで食うことが本来の目的でないよ。
中国は食材として捕えてる部分が魯迅が憂いだように誰も信じられない末法的国のレベルと比べるもんでもないだろ。
>>589 ニューギニアとかの人食い人種も食材として食ってるわけじゃなくて、トロフィーとして
くっとるじゃろ 目的がどうあれ、食人の習慣であることは否定できんのじゃないか?
まあ中国は純粋に食材としてあつかっとるらすいが
>>583 >どの中国語辞典にも出てない言葉が中国語かw
おまえ(w 苦し紛れも度を超えてるぞ わはははははははははははははは
もう、バカじゃん!
「まるこう」って知ってる? 銀行の本部業推経験者なら、誰でも知ってる。
でも、どんな日本語の辞書にも載ってないぜ(w
592 :
日出づる処の名無し :2005/06/28(火) 03:25:39 ID:PsNzbk3F
>>588 札付きのトンデモ本作家、太田龍の文献を薦めるとは・・・
588の知的レベルが伺いしれるなwww
593 :
日出づる処の名無し :2005/06/28(火) 03:57:53 ID:bBKENrkv
韓国に行ったとき、民家の庭先で犬がキムチ食ってた。 アレって、犬にキムチ味つけてんの?
結論 日本人はお米族 シナ人は食人族 朝鮮人は
595 :
日出づる処の名無し :2005/06/28(火) 20:07:13 ID:6uJ8pONe
【薬事法違反】 ヒト胎盤原料の製品 無許可製造
1 :⊆(○^▽^○)⊇ ◆N8OIdTdC3c @体脂肪率23%φ ★ :04/09/02 18:04 ID:???
関東信越厚生局は、メルスモン製薬株式会社川口工場のGMP査察を実施した際、
厚生労働大臣の承認許可を受けずにヒトの胎盤を原料として製造したバイアル瓶入り
製品を発見した。
同社からの事情聴取、薬事法第69条に基づく立入検査等を実施した結果、この製品は
無承認無許可医薬品に該当し、その製造は薬事法違反であると判断して、下記のとおり、
同社に対して自主回収の指導を行うとともに、薬事法に基づく報告命令等の措置を講じた
ので、お知らせします。
(1) メルスモン製薬株式会社川口工場において製造された、ヒト胎盤を小片に切り滅菌し
バイアル瓶に小分けしたもの(以下「ヒト胎盤製品」と略)について、同社に対し、自主的に
回収するよう指導した。
(2) 「ヒト胎盤製品」の製造等の事実を正確に把握するため、同社に対し、薬事法第69条
第3項の規定に基づく報告を命じた。
(3) 同社に対し薬事法第70条第1項に基づく「ヒト胎盤製品」の回収を命じるため、行政
手続法に従った所要の手続きを開始した。
2. 被命令者
名称 メルスモン製薬株式会社
代表取締役 山口 由紀子
所在地 東京都豊島区池袋2−39−1 堀越ビル3階
設立年月 昭和31年4月
許可業態 医薬品製造業、医薬品一般販売業
以下略
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/09/h0902-3.html
596 :
日出づる処の名無し :2005/06/28(火) 20:14:27 ID:DAJGDbfU
↑怖ぇぇぇぇぇえ 安達ヶ原の鬼婆は妊婦殺して胎児とる話だが、 妊婦をターゲットにする伝統は今日まで続いてるんだな…
>>1 「日本人は人間を喰う」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「日本人は人を馬鹿にする。」というスレでつか?
(ボキャ貧のチョンには意味不明だろうな。w)
>596 怖ぇぇって何が? 別に誰かを殺したりして奪っているわけでもなし、単に出産時に捨てられる胎盤を薬事利用した再に、認可の問題があったと言うだけの事。 あなた根本的に何も理解して無いでしょう? しかし人食いと人体部位の薬事利用をあまり混ぜて考えるのはどうか? 輸血や臓器移植、胎盤、内臓などの薬品利用は人食いとはある程度分けて考えるべきでは?
「謝罪と賠償」終了のお知らせ 拝啓 支那、朝鮮、両国民の皆様に永年に渡ってご愛顧いただいておりました「謝罪と賠償」は 弊国の事情により、誠に勝手ながら本年度をもって終了とさせていただきます。 過去20回に及ぶ謝罪と、数十兆円に及ぶ賠償をお受け取り頂いた事に、弊国といたしまして、 篤く御礼申し上げる次第でございます。 また、これに伴い現在ご利用中の歴史関係カードも、次年度より無効となりますので予め ご了承願います。 なお、友好関係持続のため、次年度からは両国民の皆様からの「お礼と返済」を開始させて 頂く予定でございます。 今後とも何卒弊国へのご理解、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 敬具
600 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 06:31:59 ID:tpvEu55+
情報ソースの確実性で圧倒されたウヨクが言い訳に必死ですねプププ
601 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 06:35:07 ID:ItojDYwP
>>600 馬鹿サヨの悶え乙!
朝からお盛んなこってwww
サヨは低脳で悩みなくていいねィ。
602 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 06:42:34 ID:tpvEu55+
>>591 へ−じゃあ、「ひえもんとり」も辞書には出てないけど、
誰もが知ってて、日常的に使ってる一般的な日本語なんだw
603 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 06:44:01 ID:tpvEu55+
>>601 いやいやソース無しの罵倒カキコで済む
バカウヨがうらやましいでつよw
604 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 06:51:13 ID:tpvEu55+
明治26年、三重県の高田久郎は新墓を暴いて幼児の遺体を掘り出し、 「蒲焼き」にして食べた罪で禁固3ヶ月、罰金5円に処せられた。 鰻重が30銭の時代の話である。
605 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 06:51:37 ID:0F6epkPY
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が、平成十四年九月の日朝首脳会談直前に解散していた
非公然組織「学習組(がくしゅうそ)」の復活・再編を進めていることが九日、分かった。
朝鮮総連の資金調達や組織の強化・引き締めなどのほか、北朝鮮による拉致事件や核開発問題で
日朝間の正規ルートによる交渉の行き詰まりを受け、対日工作を強化する狙いがあるとみられる。
学習組は、北朝鮮と朝鮮労働党に絶対の忠誠を誓う本国直轄の「革命組織」で、
在日朝鮮人系の朝銀信用組合に強い影響力を行使してきたとされる。
平成十五年には、ミサイル開発に使用可能な機械をイランへ輸出したとして、
警視庁が摘発した都内の工学機器製造会社による不正事件にも関与したほか、
対韓国工作も担当していたことが明らかになっている。
以下省略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050610-00000000-san-pol
606 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 07:35:34 ID:uGFqAHCU
.┌━┐ ┌━┐ ┃┌╋──╋┐┃ └╋┘ └╋┘ ┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐ ●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃ └━┷┴━━╂┘ └╋━┘ 同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐ できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃ スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ └━┘┘ └└━┘
607 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 08:08:20 ID:qunmwPtg
>>587 つ史記 世語 魏史 蜀記 etc..
当たり前すぎて事件じゃないんだろう。日本では事件でもあっちでは文化だし。.
608 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 08:18:24 ID:buVgMbBR
ココまだあったんですね。 郷土史などを一生懸命にお調べになっているようですが、 相も変わらず、飢餓か漢方薬か呪術か・・というのがショボイです。 日本人が宴会で人肉鍋をつついてウマーとか言ってる、 刺激的なネタをお願いたいです。
609 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 08:42:59 ID:dRQHJAIG
もともと日本人は肉食ではないのだよ
610 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 11:14:09 ID:adTnr4ZW
もともと中国人は常食(人)であるのだよ
611 :
日出づる処の名無し :2005/06/29(水) 16:03:00 ID:xHNdGjVN
もともと日本人は魚食なのだよ
>>600 「史記」に塩漬け人肉食ってる記述があるってことで
>>1 は崩れたってのがこのスレの総論だろw
日本では人を食うなんておかしな事だから記事になる。(それは人を食う風習の証明にはならない) 支那では人を食う風習があるので記事にならない 昔から食ってる癖に人のせいにしようと必死で気持ちが悪いなぁ。まるでチョンのようだ。 支那畜もチョン並だよなぁ(藁 で、昔の史書に大量に 風 習 として書かれてる現実を直視しろ。馬鹿猿どもw
615 :
日出づる処の名無し :2005/06/30(木) 02:36:59 ID:zznrsJwJ
まあ、近代でも子供を供物にして犬に食わせ、皆で見物と言う話があるくらいなので、 幼児に対する人権って先進国と全く違うんだろう。 世界が食糧危機になったときは、食料先進国になるだろうけどな中国はww
頸動脈から鮮血が、私の持っている三十ccのコルベンのなかにポタリ ボタリと流れだしましたが、しばらくするとぴたりととまりました。 「ビタカン四本」。少し離れたところで、この残虐行為を指揮してい た大山少佐がさけびました。ビタカン四本打っても、男の鮮血をしぼ ることはできません。「鬼子ッ!」男は、憎しみの火と燃える一言を しぼりだすとスーツと顔色が変わり、呼吸がとまりました。「解剖刀 をよこせ」細田中尉は、解剖刀を逆手に握ると、上腹部から下腹部へ 得意然として切りさいなみ、骨を切るのこぎりをひいて肋骨をひき切 り、内臓の全部を露出させました。 私は命じられるまま、その男性 の解剖されて切り刻まれた臓器の肉片を、培地の入ったシャーレにピ ンセットでぬりつけたり、増菌培地の入ったフラスコに入れる作業を おこないました。 ニ十分後には、男の肉体は切って切って切りさいなまれ、血のしたた る肉の塊として解剖台上に散乱しました。私たちは、この惨殺死体を 見て満腹した狼のようにフーツと太い息をすると、大山少佐、細田中 尉、江川技手、私という順にとなりの休憩室へともぐりこみました。 これが生体解剖の一部始終です。 こうした生体解剖は、同時にいくつかの班でやっておりました。夜 遅く、宿舎の風呂に入ると、部隊員の間で、「お前のところは今日何 本倒したか」「おれのところは二本だ」というような言葉がよくかわ されました。隊員の間では、その日に生体解剖された「マルタ」を数 えるとき、何本といういい方をしていたのです。生体解剖で殺された 人たちの死体は、特設の高い煙突のある焼却炉で灰も残さないように 焼いていました。 このようにして二カ月足らずの間に、私は、五名の中国人を殺害し てしまいました。今思えば、恐ろしくも恥ずかしいことであるのです が、当時の私は、まさに「日本鬼子」そのものでした。(篠塚良雄『日 本にも戦争があった 七三一部隊元少年隊員の告白』より。元七三一部 隊隊員篠塚氏の告白)
617 :
笑顔 :2005/06/30(木) 07:36:04 ID:aVIQ/9QK
中国人は日常が戦争状態なんだよ
618 :
日出づる処の名無し :2005/06/30(木) 10:36:41 ID:SoBW2ewQ
中国人が両脚羊として人間を食うのは事実。人を食べることが忌むべきことと 中国人も考えて二本足の羊といった。中国語辞典にないからといって両脚羊 がなかったというのは嘘。両脚羊は中国の言葉。 日本は死者に魂があり死者を丁寧に供養しないと怨霊となって祟ると信じている。 したがって日本人が中国人のように人間を料理して食べるということはない。 靖国問題も死者と死者の魂にかかわる日本と中国、韓国の文化、伝統の違いがある。 何度でもいおう両脚羊は中国文化。
619 :
日出づる処の名無し :2005/06/30(木) 13:00:57 ID:aTsPYmax
よく人権問題で改善要求されてるじゃん。 「すぐ死刑にしねえように」「公平な裁判するように」「違法拘束やめるように」 「みちばたで糞しねえように」「人食わないように」ってねww
スレタイ「公明党は人間を喰う2杯目」に見えた
621 :
日出づる処の名無し :2005/06/30(木) 15:30:21 ID:IZ867r/Y
食人どころか肉食文化が育たなかった日本。 日本には食肉用家畜の養豚はありませんでした。 牛や馬は農耕や運搬用です。
>>1 は中国の歴史資料などにたびたびでてくる食人文化の記述はみんなガセだと思ってるのかな。
623 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 07:21:42 ID:iPte4BQ+
>>622 そりゃ資料にもよるんじゃないか。
ちなみに1のネタがガセじゃないことは確かなわけだが。
中国人一般的食人。 只常識。
625 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 20:36:37 ID:liArGHaH
星新一の「祖父・小金井良精」によると、 明治の初期は、脳みそを梅毒の薬にしていたそうだ。 それから、らい病の薬として少年を殺し、 その尻の肉をスープにした事件もあったね。
だから薬餌だろ、それ 食材として日常的に人肉貪り食ってる支那人とは同一視できんよ
627 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 22:57:26 ID:liArGHaH
>>626 薬餌ってだけで十分異常だろーに。
日本人にしてみれば当たり前なんだろーな。
>>食材として日常的に人肉貪り食ってる支那人
だからそのソースは今世紀中には出せるのかと小一時間
>>627 人間食ったことない民族なんていないっつーのw それに薬餌って言うのは「漢方」由来だぞw
支那人が人肉食ったり人肉の市場があるってソースは「史記」「隋書」をはじめ無数にあるよ
629 :
日出づる処の名無し :2005/07/04(月) 09:01:17 ID:HT+2RMCc
あげ
630 :
日出づる処の名無し :2005/07/05(火) 21:30:57 ID:hWqyEDFb
>>630 たとえばどの辺を? 論破されたからってごまかすのはよくないなw
632 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 09:17:01 ID:D2hzMt+0
ウヨって「論破」コンプレックスがあるらしくて 二言目には「論破」「論破」言いたがるんだよなw
633 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 09:26:44 ID:D2hzMt+0
628は 1、シナに人肉の市場があるってソースを「無数」とは言わないから、 せめて10個挙げてみなさい。 2、「史記」のような史書の記述に虚構や誇張の多く含まれていることは 史学の常識だが、人肉食いの記述についてはすべて真実だと言えるのか、 言えるとしたらその根拠は何か、説明しなさい。
634 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 09:34:14 ID:SCPnkWXK
現代食材にしてるってソースが出せないバカウヨは、既出の古典 籍を引っ張り出してお茶を濁すしかないのでした
635 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 20:40:06 ID:7YuQ9gDb
>>1 634 日本人もあほだな。食うわけないだろ。臓器移植の為に余分に増えた胎児 を輸出しているだけだよ。カルト宗教や国賊の胎児の臓器を取りだしてなに がわるいんだ
636 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 21:15:40 ID:+0c1CC6P
日本人が現代食材にしてるってソースもないんだが・・・
637 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 21:20:09 ID:7xTFLQaG
『三国志』に食人の記録があるらしいが、それも"主役"級の劉備元徳が当事者となった・・・
638 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 21:38:03 ID:hy2Zg1VL
つか、そもそも医食同源って、 大陸の思想じゃなかったか。
結局、史書に明記されてることには反論できないから「誇張されててソースとして不適」
作戦でつか?w じゃ南京大虐殺とかも誇張されてるんですよね?w
あと
>>630 は過去レスのどの辺をよめばいいのか返答するように さもなくば論破したものとみなすw
あと「史記」にも虚構は含まれてるかもしらんが、「韓信やホウ越が塩漬けにされて食われた」 という記述は他の史書(漢書とか)や当時の権力者のお墓の出土品などの銘にもあるんで さすがに虚構や誇張ではないと言える
641 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 22:11:40 ID:hy2Zg1VL
つか、中国の史書は、 誇張と虚構だらけな気がしないでもないけどな。
642 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 22:25:20 ID:ZBBEEAty
中国製偽造公文書ね
643 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 22:30:08 ID:hy2Zg1VL
だから、本物か偽物かを研究する学問まである。 あっちには。
でも史官は特別な官職で、君主も滅多な事では罷免とかできなかった様な・・・あ、あれは春秋戦国時代か・・・・
645 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 22:36:11 ID:lTeZ06Mj
西太后も人食いエピソードあるじゃん。 臣下が忠誠の証に肉食わせたってやつ。
辻政信のアメリカハムのエピソードを日本人の習慣として 一般化できないように、西太后のエピソードも一般化するには無理が あるでしょう。 ま、カルト馬鹿ウヨにはわかんないか。
対して、脳みそを梅毒の薬とするといったような 人肉のオカルト医療的な使い方は、日本人の 文化として一般化してもよいだろうな。
少ない事例を持ち出したら佐川君なんか世界的有名人
支那では人食いのことを「喫人」と言う ソースは漢和辞典w 「喫茶」「喫煙」の感覚で人肉を食っているのである
650 :
日出づる処の名無し :2005/07/08(金) 08:32:50 ID:8Ex6eToh
>>639 >>あと
>>630 は過去レスのどの辺をよめばいいのか返答するように さもなくば論破したものとみなすw
そういう世迷い言は633の質問に答えてから言ったら?
自分はヨタとばしておいて「論破」ですかw?
651 :
日出づる処の名無し :2005/07/08(金) 08:35:04 ID:8Ex6eToh
日本では人食いのことを「食人」と言います。 ソースは日本国語大辞典w
652 :
日出づる処の名無し :2005/07/08(金) 15:38:23 ID:9Qyg13B0
食人族が人を食うのはそれは食文化だからだ それを日本人の倫理のものさしで測るのは問題があると思う よって中国の喫人は合法 しかし日本の鯨は問題が違うこれは虐殺だ
653 :
日出づる処の名無し :2005/07/08(金) 17:36:14 ID:FeaxCUBh
小泉は鯨好き のむひょんは犬が好き こきんとうは人が好き
つーか、俺の挙げたソースじゃないけどさ
>>70-74 はスルーか? これ論破されたん?
657 :
日出づる処の名無し :2005/07/09(土) 08:40:12 ID:r114nXvo
>>654 それがソース出せない言い訳?恥ずかしいなw
658 :
日出づる処の名無し :2005/07/09(土) 08:42:24 ID:r114nXvo
70-74のソースは何よ? 引用元さえ出てないけどw
659 :
日出づる処の名無し :2005/07/09(土) 08:51:46 ID:/flXFi5I
法律で犯罪を規定した事実が、そのままその犯罪が多発していたことの
論証にはならない。
わが国には、殺人・障害・麻薬等等多くの犯罪が法律上規定されているが
そういう習慣が世間にあったから法律で取り締まったわけではない。
>>1 の言い立てるような個別具体的な犯罪の規定はむしろそういう事例が
想定外であったために追加補足のような書き方になっている。
660 :
日出づる処の名無し :2005/07/09(土) 08:53:11 ID:r114nXvo
ちゃんと日本の食人史を学んでから書き込もうね↓ 「消された日本史」 宮崎惇 廣済堂文庫 1987年 第五章 怪奇人類の記録その2/2 古代から明治まで続く食人鬼の系図 「食べる日本史」 樋口清之 朝日文庫 1996年 第一章 文化は食生活から生まれた/日本人も人肉を食べていた?
661 :
日出づる処の名無し :2005/07/09(土) 08:57:36 ID:/flXFi5I
>>660 君はUFOを信じているくちだね。
いっぱい本も出てるし。
662 :
日出づる処の名無し :2005/07/09(土) 09:13:24 ID:Q7srFmvc
日本人の長所は 都合の悪いことを 突然見えないことにしてしまえる 図太い神経です。
>>662 日本人の所を朝鮮及び中国にしても違和感はないなwww
武田泰淳の「ひかりごけ」とか、いわゆる「カルネアデスの舟板」は無し?
飢饉などの非常事態で人肉を食ったとか、個人的な猟奇犯罪は除外の方向で・・・ そんなのは腐るほどありますんで。
>>657 とりあえず俺が
>>630 で質問したことに答えてくれないか? 簡単だろ?
俺のほうが先に質問してるんだがね、君はぐらしてばっかなのに要求ばっかりだね
668 :
日出づる処の名無し :2005/07/10(日) 05:25:14 ID:bEXX5Cyk
>>666 666ってカッコイイな
でも君、そういう事は自分でちゃんと答えてから言いなよ
俺が657じゃないけどさ
669 :
日出づる処の名無し :2005/07/10(日) 10:27:30 ID:4ae1F4dB
そうだね。中国人は質問に質問で応える頭の悪い民族なんで許してやってください。 言い訳・はぐらかし・嘘・誇張・重箱の隅etc これらを以て理屈と称するから進歩がない。だから先進国であった日本に占領されたのでした。 更に戦勝国といいながら、ODA等での乞食行為。実のない口先の誇りでいきてるイナゴの集団 日本じゃガキレベル。
670 :
日出づる処の名無し :2005/07/11(月) 06:55:15 ID:4c5uG2UW
↑スレの議論と無関係だし中身のない罵倒だし、もうどうしょうもないレス
671 :
日出づる処の名無し :2005/07/11(月) 07:24:37 ID:TY3mCV3X
>670 全然無関係じゃないだろ?そういう頓珍漢な指摘からかいまみえる必死さがどうしようもないレス
672 :
日出づる処の名無し :2005/07/11(月) 16:26:52 ID:r98T3NEl
チャイニー痛い所突かれたー
673 :
日出づる処の名無し :2005/07/13(水) 09:19:00 ID:QPJBOYj8
ここまで読んでもついに1の記事への反論はできていないね
674 :
日出づる処の名無し :2005/07/13(水) 09:47:47 ID:PU0zL8fs
文盲か?
>>1 の記事に書かれているのは
>1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。
これだけで、当時の日本に食人文化があったとは明記されていない。
しかも「薬用にする」近代日本と「食用にする」現代中国では、
決定的な何かが違う気がするが。
学術的な差異は知らんがね。
675 :
日出づる処の名無し :2005/07/13(水) 10:06:32 ID:pWylp0jC
そうだね。中国人は質問に質問で応える頭の悪い民族なんで許してやってください。 言い訳・はぐらかし・嘘・誇張・重箱の隅etc これらを以て理屈と称するから進歩がない。だから先進国であった日本に占領されたのでした。 更に戦勝国といいながら、ODA等での乞食行為。実のない口先の誇りでいきてるイナゴの集団 日本じゃガキレベル。
中国では、人を食べた証拠が見つかっていないと言う事ね。 結構じゃないですか。 昔ありましたね。状況は全く違うけれど。 ウルグアイのラグビー学生代表か正代表か忘れたけれど。 帰国途中の飛行機が、アンデス山中に墜落(不時着)かな。 生存者が死者の肉を食べて生き残ったって話、本を読んで 感動したなぁ。宗教に従い餓死した人、生き残るために無理矢理 食べた人。戦争じゃ無いけれど、餓死した人も生き残った人も 俺には責める言葉は思いつかなかったね。 みんな最善を尽くしたと感じたね。 ポセイドンアドベンチャーの牧師(ジーン・ハックマン)の科白を 思い出すね。 「生きろ!底に行け!」(船は転覆して底が上になって浮いていた)
>>676 それはいわゆるカルネアデスの舟板じゃないのかい?
>>673 >>1 には「中国に風俗としての食人があったことを証明するに足る史料は一つとしてありません。」
とあるが、前漢の重臣、韓信やホウ越は塩漬けにされて食べられていますね
ソースは史記、漢書、十八史略などいずれも一級の史料に載っています
歴史書に捏造はつきもの、と反論するかもしれませんが、では捏造である証拠を提出しなさい
史記や漢書の記述を疑うなら、中国史はすべて疑わしく話すにたらぬ存在であるということになりますよ?
>>677 状況としては、そこまでの究極度ではないと考えています。
事故当初二十数人(正確な人数は忘れました)が生存していた筈です。
その中で、宗教上の禁忌で餓死された方がいた。
又、生存を維持するために医学的・栄養学的な判断で、死者から生を
与えて貰った方もいた。という状況じゃないでしょうか。
680 :
日出づる処の名無し :2005/07/14(木) 20:32:05 ID:J22B5jKH
681 :
日出づる処の名無し :2005/07/14(木) 20:51:00 ID:R+CshczJ
中国人は基本「ノーソース&論破されるパターン」
●ブサヨ、在日、極東三馬鹿の論理構成 そうだという証言がある→俺が正しい そうだという証拠がない→隠蔽している奴がいる証拠→俺が正しい 違うという証拠がある→捏造している奴がいる証拠→俺が正しい 違うという証拠がない→つまり正しいということ→俺が正しい
>>683 つまりカルトにはまった人とたいして変わらないということですね?
>>684 そうです。じゃ、こう書きましょう。
●ブサヨ、カルト、キチガイ、知障、在日、極東三馬鹿の論理構成
そうだという証言がある→俺が正しい
そうだという証拠がない→隠蔽している奴がいる証拠→俺が正しい
違うという証拠がある→捏造している奴がいる証拠→俺が正しい
違うという証拠がない→つまり正しいということ→俺が正しい
686 :
日出づる処の名無し :2005/07/17(日) 21:39:28 ID:apT1rVtv
1とか、この板には珍しくソースがしっかりしている 良スレ認定
688 :
日出づる処の名無し :2005/07/18(月) 19:26:24 ID:H++3Sak2
689 :
日出づる処の名無し :2005/07/18(月) 19:38:06 ID:8XbwvAMd
両脚羊は中国の人肉料理
690 :
日出づる処の名無し :2005/07/18(月) 20:18:31 ID:+3uyehsj
691 :
日出づる処の名無し :2005/07/21(木) 22:31:33 ID:k4msa0gH
ひえもんとり(内臓食い)は美しい日本文化
692 :
重爆 :2005/07/21(木) 22:35:23 ID:cErgOFRY
何と言うか、これらの話を聞くと バイオシリーズがやりたくなってきた・・・ ゾンビが中毒&韓国だったらな〜
支那「日本人は菜食主義者?」 日本「菜食じゃないです」 支那「今肉食うアルカ?」 日本「今は食べます」 支那「じゃあ人食うアルネw」 日本「え、いや…」 支那「いいじゃん、みんなやってることなんだから。喫人は悪いことじゃないよ。日本人も人食いしてるんでしょ」 日本「うーん…そういう風習もありましたけど…」 支那「みんなー日本人は人食いまくりアルヨーw」 日本「食いまくりじゃないですー」
694 :
日出づる処の名無し :2005/07/24(日) 21:02:30 ID:ug3bVSxn
>>678 史記や十八史略は第一級の史料だが、書いてあることが
すべて事実であるとは言えない。書いてあることを事実だとするなら
中国史上には超常現象が起こりまくっていたことになる。
ちなみに徳川実記とか明良洪範も第一級の史料だが、日本の食人文化の
記事を伝えている。
695 :
日出づる処の名無し :2005/07/24(日) 21:20:34 ID:pw9yK/I2
都合の良いことですね
韓信が食われたのはどのような超常現象ですか?w
徳川実記や明良洪範に書いてあることも
>>1 に書いてあることもすべて事実であるとは
言えませんねw 基本的に、史料の内容を否定する際には反証というものが必要ですよ?
今日、「ひえもんとり」について考えてて、ふと思いついたんだけどさ 中国にも少数民族がいっぱいいるから中には食人族もいそうだよね? それでその辺を検討してたら、ふと台湾の生蕃が人食ってたことを思い出したんだが 霧社事件とか詳しい人いないか? 日本人居留民が食われてたと思うんだが
698 :
日出づる処の名無し :2005/07/29(金) 15:32:12 ID:kalHyQU6
>>696 じゃあ徳川実記や明良洪範に書いてあることの反証は?
仮に、史書に書いてあることは日中ともに信用できないと
して、
それでは、
1のような「近代の日本政府の公文書」や「新聞記事」への
反証をどうぞ。
699 :
日出づる処の名無し :2005/07/29(金) 18:07:46 ID:3gWxPvKr
>>698 だからおまいが先に史記への反証を出せ、とw 議論のルールわかるか? チャンコロ
おまいが史記なり十八史略のワイ陰公列伝の反証が出せたら、こっちも出してやるよw
701 :
日出づる処の名無し :2005/07/31(日) 07:37:21 ID:yqIHwxXd
>>699 大森貝塚で人肉食ってたのも縄文時代の在日中国人だったのか。
貝塚のは骨が埋葬してあったのが発掘されただけじゃねーの?
んだんだ。北京原人の骨の髄にすすった痕のある人骨とは違う。
よく知らないんだが、その北京原人の骨って人間に啜られた痕跡があるのかい?
705 :
日出づる処の名無し :2005/08/03(水) 08:45:29 ID:pvZ/0FCx
江戸時代の実録奇談書三州奇談にも食人事件出てくるね
706 :
日出づる処の名無し :2005/08/03(水) 08:48:13 ID:pvZ/0FCx
700は698が理解できてませんね。 日本語読めない在日か? 史書は外して議論するって言ってるのにw
707 :
日出づる処の名無し :2005/08/03(水) 08:53:55 ID:TjL4Rk33
つか、1の言う肝臓・脳髄に関しては、漢方薬としての用途。 元々中国から伝わったんだが・・・。 ちんこに関しては知らないが、これも漢方だろう。動物のちんことか売ってるし。
708 :
日出づる処の名無し :2005/08/03(水) 08:57:09 ID:TjL4Rk33
>>705 本に書かれるって事は、珍しかったから。つまり一般にはなじみがない。
昔にもサガワ君が居たってことだ。
日本では昔から人を食ったら妖怪扱いだろ。
>>706 こっちの反論は「史書に捏造があるなら、公文書や新聞記事にもあるだろ?」なんだがw
ていうか史書の内容について争うのはさすがにあきらめたのか?w まあ史記の内容に疑義をはさむのはどうかと思ってたんだがなw
712 :
日出づる処の名無し :2005/08/06(土) 23:17:11 ID:SMhtqRX4
>>711 内藤湖南大先生が中国史書の食人記事について、
信ずるに足りずって言ってるのを…バカウヨが知る分けないよ
ね?
史記の内容は無条件に信じるのか。
じゃあ劉邦は人間じゃなくて龍の子なんだなw
713 :
日出づる処の名無し :2005/08/06(土) 23:27:31 ID:SMhtqRX4
>>史書に捏造があるなら、公文書や新聞記事にもあるだろ? 史書と公文書と新聞の区別もつかないんだな ある事実を裏付ける資料として、個人の記した記録と 政府の公文書のどちらの信頼度が高いか、わからない? 日本はいとも簡単に「公文書」が捏造される国なのかw? それならば1の公文書が捏造だという証拠をどうぞ。
714 :
日出づる処の名無し :2005/08/06(土) 23:44:46 ID:GAjq3RC7
海と毒薬ってあったなぁ
>>713 >ある事実を裏付ける資料として、個人の記した記録と
>政府の公文書のどちらの信頼度が高いか、わからない?
私的資料と公的資料に、信頼度の優越なんてないはずだが?
それに、歴史家の中で公文書だから正しい、なんてお墨付きを
与えている人もいないだろう。そもそも、公文書は国家関係者が
書いて署名したというだけにすぎないのではないの。
>日本はいとも簡単に「公文書」が捏造される国なのかw?
公文書が簡単に捏造されなくても、中身は公文書だから保証されてる
わけではないだろう。これ、常識だと思うが。ちなみに裁判関係であれば
異論反論が列挙されるわけだが、公文書だから、全部正しい、なんて
判断されるわけでもあるまいてw
717 :
日出づる処の名無し :2005/08/07(日) 00:59:31 ID:tYnVismr
>>1 つーかさ、どこの国にだって、人肉食や臓器密売を禁止する法律くらいあるんじゃねーの?w
>>712 史書の内容を疑うには反証が必要です 劉邦が赤竜の子でないことを証明しなさいw
中国人に売るためだろ。 日本も貧しかったからなぁ。
>>712 >内藤湖南大先生が中国史書の食人記事について、
信ずるに足りずって言ってるのを…バカウヨが知る分けないよ
ね?
もっと詳しく説明を 内藤湖南大先生がどういう状況でそういう発言ないし
著作で言及しているのかな?もし著作ならISBNコードもだすように
たしか内藤湖南と桑原ジツ蔵が中国の人食いについて論争した奴だな
公文書だから正しい、なんていってる
>>1 が、内藤湖南だから正しい
といい始めてもオカシクはないけどw
でも内藤も桑原もどっちも支那研究の権威だからなw そういう判別を
一切しないで内藤湖南がこういってるとゴネるあたりが、実に
>>1 らすいw
やっぱり、権威主義者の
>>1 には、どっちが正しいか、なんて判別できないでしょ。
それに現代の食人行為は、内藤も桑原も関係あらへんがなw
723 :
720の補足 :2005/08/08(月) 20:26:09 ID:I7bOaZEB
ID:SMhtqRX4よ、もし、著作を持っていないなら それについて詳しく解説しているwebサイトでもいいぞ
724 :
日出づる処の名無し :2005/08/09(火) 08:39:32 ID:Sla3d0Ae
葦原皇子が御使連麻呂を膾にして食う『続日本記』
続日本記も公文書か?なら神話も本当かもねw
726 :
日出づる処の名無し :2005/08/09(火) 10:57:45 ID:E0FBWtJF
何年か前に幼児を殺してくっていた学生が逮捕されていたから、中国でも人をくっていた公文書は存在するわけなんだが・・・・・
>>1 のいう公文書って政府公文書のことなんか?
727 :
日出づる処の名無し :2005/08/09(火) 11:09:13 ID:Q7dLnXlN
江戸時代ミイラが薬用として輸入されていた、 また脳が梅毒の薬として用いられた、 然し純食用としての人肉食は無かった。 パプアニューギニアの食人に於いて舞踏病がまん延した、クロイツフェルトヤコブ病 で人間の脳のプリオンを摂取する事で拡散した。
728 :
日出づる処の名無し :2005/08/09(火) 11:43:02 ID:B8Qif5hv
このスレ一応目を通した。 要するに、中国には文化として食人はあった。 昔のことをぐだぐだいってもしかたない。がしかし、今もやってるなら、これからはやめたほうがよいよね。イメージが悪くなるからね。
>>727 ちょっと聞きたいんだけど、ミイラってどこから輸入してたわけ? 支那?
こんなの見つけた
ttp://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/ 戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
1868−1945
該当件数は、9 件です。
現在、1件目から 9件目を表示しています。
『曝された人肉の市/例の朝鮮料亭の事件/きのふ愈よ公判に廻されて/一審通りの求刑に』 神戸新聞 1930/1/29 〔5/6〕 神戸・兵庫 【社会】
『見るもあさましい人肉の市暴露/恋の少女の訴へから朝鮮料亭に廃業処分(葺合)』 大阪毎日 1930/6/8 神毎 〔3/13〕 神戸・兵庫 【社会】
『朝鮮美人10名を虐待して金儲け/悪辣な連絡を持つ料亭主人/人肉市場暴かる』 神戸新聞 1930/10/22 夕 〔2/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『人肉市場の鮮女は悉く誘拐されたもの/林田署に検挙されたもの大胆な余罪を自白』 神戸新聞 1930/11/4 夕 〔2/8〕 神戸・兵庫 【社会】
『廊下か密室に化ける/奇怪な人肉市場/朝鮮料理店のエロサービス/主人以下検挙さる』 神戸新聞 1931/1/10 夕 〔2/8〕 神戸・兵庫 【社会】
『朝鮮料亭の人肉の市/葺合署の手入れ』 大阪毎日 1931/1/29 神毎 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『人肉市の主人裁かる(脇浜)』 大阪朝日 1931/2/19 神版 〔9/10〕 神戸・兵庫 【社会】
『人肉市場に/嘆きの日を送る/朝鮮人女給四名虎口を脱す/言語に絶した虐待』 大阪朝日 1932/10/22 西北 〔〕 田辺・和歌山 【社会】
『秘密室に咲く妖花/奇怪な人肉市場発かる/人買ひに虐げられる鮮女たち』 神戸新聞 1932/12/9 夕 〔2/4〕 神戸・兵庫 【社会】
おい、これ全部売春事件じゃねーかw
733 :
日出づる処の名無し :2005/08/16(火) 12:50:36 ID:vrWZPA9F
735 :
日出づる処の名無し :2005/08/19(金) 06:59:32 ID:6W92A1wX
人間の胎盤は聖なる栄養源だ 雑誌GON!1996年5月の特集記事
736 :
日出づる処の名無し :2005/08/19(金) 07:01:58 ID:6W92A1wX
雑誌GON!より、「日本カニバリズム事典 日本人肉事件史」の見出し(下川耿史・佐川一政編) 人肉食いと人肉風呂(明治22年11月2日付朝野新聞) 強姦した女の肉を食う(大正2年3月6日名古屋新聞) 病気の妻に死体の脳しょうを(大正2年4月13日新愛知)
文化として食文化として人を食っていたのは中国人くらいでしょうね 南京大虐殺の記念館には、日本兵が人間の肝を食っている模型が展示されているが、人食い も中国の食文化としてのカニバリズム嗜好であり、日本軍の兵士が実際に行ったことではない。 人の肝は、明の李時珍の「本草網目」に薬用効果があるとして載せられている。 他にも銃剣で嬰児を串刺しにしたりする日本軍の描写は、いずれも中国の戦争話によく出て くるもので、「晋書」の「呂降」、「呂光伝」や、「明史」の「長献忠伝」あたりをコピーしたものだろう。 日本軍の「南京大虐殺」があったかどうかは別として、今まで「研究」と銘打って出されている 虐殺の記述は、事実に基づいたものではなく、中国の歴代の王朝が交替するときに行われた 虐殺の歴史から焼き直したり、引き写したりしたものばかりなのである。 虐殺という行為は、行為そのものに文化的な意味があるものである。 どこの民族だろうと、だれであろうと、同じ精神状態に置かれれば、同じ行為をなすという 考え方はかならずしも成り立たない。 いくら学習し訓練したところで、日本兵が中国の長い伝統に基づく虐殺文化をそっくりまねできる ものではない。 「捏造された日本史」黄文雄
黄文雄氏が調べたところによると、中国の正史だけでも食人の記述が200もあるそうだ また、薬の百科事典とも言える「本草網目」の「人の部」には人肉に薬用効果があると書か れてるし黄文雄氏曰く 「民衆は常に陸上最大の肉食用哺乳動物として捕獲されていた。軍人に 捕獲されたが最後、食用人間として兵糧にされるか、あるいは長期保存や大量輸送のため に「乾尸」や「塩尸」として加工されていた。唐、五代、宋代の市場では、羊肉よりも 人肉の法方が安く売買されていた。人肉市場の記録には、じつに悲惨きわまりない様子 が描かれている」 なんだそうだ それどころか、日本人を「食料」と捉えていたようだw 「「梁書」の中に出てくる日本に関する記述で、「又西南万里に海人あり。身黒くして 目白く、裸にして醜、其肉美なり。行く者或いは射てこれを食う」 「醜」って何だよ!っていうか、食うなよ!w あと、唐の時代には食用人間の飼育や兵糧としての「乾尸」「乾尸」が市場で公然と 売られ始め、まだに食人の全盛期、こうした事実は「唐書」「新唐書」、「清史」と いった正史を始め、「資治通鑑」「続資治通鑑」「明紀」、アラビア商人が書いた 「シナ・インド物語」、マルコポーロの「東方見聞録」などにも書かれてるそうだ まあ、飢饉のときなどは仕方がないけど、19世紀以降も飢饉のたびに民衆の共食い があったそうで、何漠城の「光諸初年華北的大旱災」という書物には 「殺した人の肉をラバの肉と偽り、一斤わずか五十余文で売っていた」 「父母が自分の子供を溝に投げ込み、死んだ後でこっそり食べる。豚や羊を裂くように 真っ二つに切り裂く者もいた。役人から見えないところで人を殺して食べたり、売ったり した。女性の死体を枕にその肉をしゃぶっていた者も見られた」 「遺骸の髄を吸う者、骸骨を割って脳味噌に塩を振っていた者もいた」等々 と、ある。
1930年当時の飢饉では「中華民国政府公報」が 「住民をはじめ樹皮を食らい、続いて子女を売り、ついに道ばたの屍肉を切り 取って食べた。最後は生きている人間までも食べた」 とある。 米国人記者ベレクト・ダイアナの「中国暴風雨」にも、死んだ子供の肉を煮て食べた母親 の話、路傍の死体が切り取られていたことなどが書かれている 黄文雄氏は言います 「私の研究では、まず唐以後に各大都市で販売された人肉はたいてい、犬や豚など 他の動物の肉、あるいは米より安かった。たとえば「資治通鑑」中の「唐紀」に よると、902年の西京鳳翔城の肉市場では、一斤あたりの価格が人肉で百銭、犬肉 で五百銭だった。というのは、争乱や飢饉の影響で家畜の値段や米価が高騰した のに比べ、人間のほうはいくらでも確保できるため、自然と人肉の価格が下がった というわけだ。また男の肉は女の肉より安かったようだ。顧山貞の「客テン(変換 できず)述」では、1647年当時の四川では「男の肉が一斤七銭で、女の肉は 一斤八銭で市販されている」とある」
また 「大都市の人肉売買市場では『食用人間』一体については「数百貫」との単位 で表記される場合が多かった。しかし小売価格の場合は斤単位である。 「清史」の「洪秀全載記」によれば、清の1861年6月、曾国藩が湘軍を率いて 太平天国軍の立て籠もる安慶城を包囲したとき、城民は人肉を食べて生き延びていた という。常勝軍(英米人が指揮する義勇軍)に従ったイギリス人のウィルソンは 三年にわたって安慶城の攻略戦を記録し、当時城中で販売された人肉は、「一斤 銅銭四十文」と書かれていたと証言している。「曾国藩日記」によると、同時期 の江蘇地方では、人肉は安慶城内より高く一斤九十文だった。 が、その後の戦乱のため百三十文まで値上がりした、とも書かれている。 清末になると人肉市場はさらに普及し、当時の西洋人伝道師や領事館内資料、中国 政府の文献や文人の日記・著作にも、このことが書かれている。 1925年5月2日発行の雑誌「現代評論」(二十一期巻)所収の中瑚「一人の四川人 の通信」には、「人肉の市販価格は男児が一斤銅銭八枚。女児はこの値段でさえ 売れなかった」とある。人肉にも相場の変動はあり、たとえば「清史」の「災異志」 によると、1645年の大飢饉当時、広州地方では子供一人につき米一斗しか換えられ なかったという。市場で売られる人間はたいてい貧民や飢民の子弟で、家族によって 人肉商に売られた者だ。なかには自分から進んで売りに出たという『美談』もある。 それ以外には盗賊や兵士に捕獲された者、政府の役人や獄吏から正規に払い下げ られた囚人も多かった。清末に至るまで、人間の内臓は薬として重宝がられた。 太平天国の乱のとき、上海の外国人商館で雇われていた中国人の使用人は、胆力増進 剤として処刑された囚人の心臓を嗜食していたとの記録がある。(下に続く)
ジョルジュ・バタイユによって紹介され有名になった「陵遅処死」(一寸刻みの刑) の写真(1905年)では、刑吏の周りを群衆が取り巻いている。これは切り取られる 肉を求めているのである。北京郊外で斬首された罪人から噴出した鮮血を浸した 饅頭は「血饅頭」と呼ばれ、市販されていた。魯迅の小説「薬」はもっぱらこれを テーマにしたものだ。「狂人日記」のテーマも食人である。日本の知識人は「狂人日記」 を『隠喩』だと思いたいようだが、そうではない。単なる事実なのだ。 呉虞の「喫人と礼教」は中国の仁義道徳から生まれた食人の史実を論証した。 周作人(魯迅の実弟)も「吃烈士」の一文で、中国人は昔から食人族であると糾弾した。 中華人民共和国になってから魯迅文学の階級制をめぐって「人を食う階級」か「人に 食われる階級」かとの論争が展開された。この滑稽にしてバカバカしい『食人階級闘争』 は、中国人の思想硬直化の反映であるとともに、食人文化の問題点をそのまま示すもの ではないだろうか」 こういった蛮行は文化大革命のころにもあったそうで、クリストとウーダンの 『新中国人』には、反体制作家の鄭(たぶん字が間違ってる)義の収集した 公文書に基づいて、いくつかの中学校で『反革命分子』の校長が惨殺後あぶら 焼きにされて、その肉が食べられ、人体が国営食堂の食肉用の鉤に吊された と記されているそうだ 以上、お邪魔しました
4 名前:日出づる処の名無し [] 投稿日:2005/06/06(月) 12:06:46 ID:tww8b24I にほんじんは、戦時中、捕虜の肉、とくに肝臓を生きたまま取り出して、 食ってたぜ。あんたらのおじいさんに聞いてみな。 中国の収容所で思想改造された人以外はみんな『馬鹿な、中国人じゃあるまいし』と、一笑に付しますな
743 :
日出づる処の名無し :2005/08/19(金) 10:53:16 ID:sJ6Uthw1
東京裁判には、ニューギニア戦線で1944年12月、第18軍司令官から 「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰する」旨の軍 令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された事実が報告された(1946.12. 11法廷記録)。 それ以上の詳細は模糊としてつかめないが、カニバリズムが連合軍の法 廷で裁かれたのは父島事件だけであり、それも飢餓という極限状況下の事件 でなかっただけに人々を驚かせた。 文献によっては父島の食生活が窮迫していたとするものもあるが、カニ バリズムを少しでも正当化するほどの条件がなかったのは確実である。 部隊により給養の程度に差はあったが、前記の鍵和田は終戦直前まで定 量5合の白米が2合7勺に落ちた程度で、終戦後は3合5勺に増量された、 と回想する。日本内地よりはむしろ恵まれた食料事情といってよい。 (秦郁彦「昭和史の謎を追う(下)」文芸春秋)
744 :
日出づる処の名無し :2005/08/19(金) 10:54:58 ID:sJ6Uthw1
ソースが黄文雄w
745 :
日出づる処の名無し :2005/08/19(金) 10:56:45 ID:sJ6Uthw1
「全裸のランチ」 …変態M男の包茎の皮を焼き肉にして食べてしまう包茎焼き肉と、 脂肪吸引してとった脂肪をラーメンにしてしまう人肉ラーメンの2 つからなるオムニバス…モザイクが掛かっているとはいえ、いちも つがメスで切り刻まれるのは、見ていてあまり気分のいいものでは ない。…食べた人の話を聞くと、匂いの強いハムみたいだとのこと。 (雑誌GON!1996年1月号。日本で市販されているAVの紹介記事)
>>743 それって、田辺敏雄氏が事実無根であることを暴いたという、アレ?
>>744 黄文雄氏があげるソースの豊富さを見ればわかるけど、彼ほど研究し、資料に
通じている人が日本の左翼学者に存在しますか?
黄氏は、まず日本の学者が目を通す機会もないような、台湾に存在する資料まで
目を通しているようですが
これまで黄氏が書いてきたことで、何か事実でないと証明されたことが あるなら、その他の主張についても眉に唾を塗りますが、今まで彼の主張 や研究の成果を疑わせるようなことはなかったですからね。
750 :
日出づる処の名無し :2005/08/24(水) 19:17:11 ID:1gekSbQw
黄文雄は反共活動家 主張は政治的なもので、学術的にはまったく問題にされていない
751 :
日出づる処の名無し :2005/08/24(水) 19:19:46 ID:1gekSbQw
黄文雄氏があげるソースの原書にあたって検討すれば その主張がいかにデタラメかわかるよ ちなみに743の秦大先生はウヨの頼みの綱なのにねw
>>751 だから、その黄文雄がいい加減であると言うソースをだせ
立証責任はアンタにあるんだぞ
こいつソース付けて証明する能力ないからねw 支那人の限界ってとこかな
>>751 ●ブサヨ、カルト、キチガイ、知障、在日、極東三馬鹿の論理構成
そうだという証言がある→俺が正しい
そうだという証拠がない→隠蔽している奴がいる証拠→俺が正しい
違うという証拠がある→捏造している奴がいる証拠→俺が正しい
違うという証拠がない→つまり正しいということ→俺が正しい
>>1 のおかしいところ
1、人肉食の習慣と異常事件の区別がついていない
2、公文書から導き出した推測を、史実と偽っている
3、世界中のどの国にも人肉食や臓器売買を禁止する法律があるのを知らない
4、公文書に書かれていることはすべて真実だと思い込んでいる
5、日本の公文書は信じるのに、中国の公文書に書かれた人肉食は信じない
6、人肉食という事実の問題を、政治的立場の問題にすりかえる
7、公文書以外の情報(私文書、レポ等)は信じない
8、反中家(反共)のいうことは信じない
9、中国が人を喰ったという情報を一切信じない
10、都合よく支那研究の碩学を持ち出す権威主義的な態度
追加あればよろしく
そもそも
>>1 は人肉食が異常事件だと思ってないんだろうね
来日するまでは毎日のように食ってたからだろう
>>755 >>1 のパターンを詭弁のガイドラインに当てはめるとこんな感じかな?
2.ごくまれな反例をとりあげる
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
11.レッテル貼りをする
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13.勝利宣言をする
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
ID:1gekSbQwは黄文雄がいいかげんというソースを 結局出そうとしなかったな
内藤湖南と桑原ジツ蔵が中国の人食いについて論争 とやらのソースはまだ〜?
>>759 多分論破されちゃったからスレ主はもうここ見てないと思う
761 :
日出づる処の名無し :2005/09/07(水) 15:30:31 ID:Af8Jvc6Y
>>758 そんなの黄文雄で検索すればいくらでも出てくるが。
食人スレに即して言えば、黄文雄のてっこう録の引用の仕方が
恣意的でインチキだという指摘があった
脳内論破乙
762 :
日出づる処の名無し :2005/09/07(水) 15:35:48 ID:Af8Jvc6Y
>>5、日本の公文書は信じるのに、中国の公文書に書かれた人肉食は信じない 中国の公文書に書かれた人肉食って何のこと? 出せもしないソースについてぬけぬけとこんなことを書く755は頭がオカシイ。
763 :
日出づる処の名無し :2005/09/07(水) 15:41:26 ID:ftpqiBel
>>1 のおかしいところ
1、人肉食の習慣と異常事件の区別がついていない
2、公文書から導き出した推測を、史実と偽っている
3、世界中のどの国にも人肉食や臓器売買を禁止する法律があるのを知らない
4、公文書に書かれていることはすべて真実だと思い込んでいる
5、日本の公文書は信じるのに、中国の公文書に書かれた人肉食は信じない
6、人肉食という事実の問題を、政治的立場の問題にすりかえる
7、公文書以外の情報(私文書、レポ等)は信じない
8、反中家(反共)のいうことは信じない
9、中国が人を喰ったという情報を一切信じない
10、都合よく支那研究の碩学を持ち出す権威主義的な態度
11、公文書がどんなものか実は知らない
追加あればよろしく
>>761 だから、それをここで引用して見せなければいけないんだよ
>食人スレに即して言えば、黄文雄のてっこう録の引用の仕方が
恣意的でインチキだという指摘があった
だから、それをさっさと出せよ
立証責任という言葉を知らないのか?
>>762 >出せもしないソースについてぬけぬけとこんなことを書く755は頭がオカシイ。
忘れた頃にやって来て、印象操作しかしない自身の卑劣さは棚上げですか?
766 :
日出づる処の名無し :2005/09/07(水) 17:56:47 ID:OZCLWriB
人は日常で喰って、ハレの日にパンダを 食べる国の人がいるのは、このスレですか?
>>1 まあ、地方の慣習としてはある程度あった可能性はあるね。
現代でも、佐川君事件なんかがあったしねー。
>>1 貧しい農民が輸出してたか、
すでに在日が湧いてたかじゃねーのw
そういや中国の考古学会が「昔はパンダ食ってますた」って発表してたね とくに珍しいニュースってわけじゃないけどさ
771 :
日出づる処の名無し :2005/09/08(木) 09:13:00 ID:SwNc9bWU
>>黄文雄氏が調べたところによると、中国の正史だけでも食人の記述が200もあるそうだ 私が調べたところ日本の正史は中国より短い期間になるにもかかわらず、 正史だけでも150近く食人の記述がありますが。 反論する前にその二百を引用して見せてください。 立証責任というのを知らないの?
772 :
日出づる処の名無し :2005/09/08(木) 09:18:48 ID:SwNc9bWU
>>黄文雄氏曰く 「民衆は常に陸上最大の肉食用哺乳動物として捕獲されていた。軍人に 捕獲されたが最後、食用人間として兵糧にされるか、あるいは長期保存や大量輸送のため に「乾尸」や「塩尸」として加工されていた。唐、五代、宋代の市場では、羊肉よりも 人肉の法方が安く売買されていた。人肉市場の記録には、じつに悲惨きわまりない様子 が描かれている」 黄文雄が言ってるだけで、ソース無し。 違うというならソースを挙げてごらん。
773 :
日出づる処の名無し :2005/09/08(木) 09:33:46 ID:yYdEQyp3
中国の食人公文書はまだかなぁw 日本には戦時中の公文書まであるのになぁゲラゲラ ↓ Prisoner YANAGIZAWA Eiji:Australian No JA 162002,a leading private of 9 Company, 3 Battalion, 239 Infantry Regiment, ill with beriberi was captured by Australian troops at MARASUPE, near AITAPE, 25 Dec 44.・訳文 捕虜柳沢一等兵手記 全将兵の予防 教育に関する通牒(19-12-10, 18軍司令部命令) 人肉を食用とすの立証・資料番号 Do c.No.02850・法務省整理
>>1 と
>>773 のおかしいところ
1、人肉食の習慣と異常事件の区別がついていない
2、公文書から導き出した推測を、史実と偽っている
3、世界中のどの国にも人肉食や臓器売買を禁止する法律があるのを知らない
4、公文書に書かれていることはすべて真実だと思い込んでいる
5、日本の公文書は信じるのに、中国の公文書に書かれた人肉食は信じない
6、人肉食という事実の問題を、政治的立場の問題にすりかえる
7、公文書以外の情報(私文書、レポ等)は信じない
8、反中家(反共)のいうことは信じない
9、中国が人を喰ったという情報を一切信じない
10、都合よく支那研究の碩学を持ち出す権威主義的な態度
11、公文書がどんなものか実は知らない
>>773 >捕虜柳沢一等兵手記
手記って書いてあるようにみえるんだが、
なんかどうも私文書で証明してるみたいだけど?w
>>771 お前の主張の裏付けに対するソースは?よもや貴様の脳内?
それと今まで散々ソースを出せといったのにもかかわらず出そうともせず
自分の卑劣さは棚に上げて何戯言を抜かしているのかなwwwww
>>772 >黄文雄が言ってるだけで、ソース無し。
お前がレッテル貼りをしているだけでソースなし
違ういうのであるなら黄文雄がいいかげんだというソースだせよwwww
>>774 ごくろーさんです
>正史って公文書ちゃうの?私文書だっけ?w
公文書ですよ 国家が金を出して専門の人に書かせてます
現中国政府も清史に予算を出しているはず
ID:yYdEQyp3よ
貴様が怠慢だから他の人がわざわざ本を調べてきたじゃないかwwww
どうせお前この本持っていないだろ もっていたら引用するもんなwwww
>>776 >手記って書いてあるようにみえるんだが、
なんかどうも私文書で証明してるみたいだけど?w
いや、まったくたいしたダブルスタンダードですなwwww
778 :
日出づる処の名無し :2005/09/08(木) 17:24:19 ID:f08fPk86
>>777 史書と公文書の区別もつかない文盲さん。
「正史」は公文書館で読めますかw?
必死な長文レスご苦労さんw
779 :
日出づる処の名無し :2005/09/08(木) 17:27:27 ID:f08fPk86
>捕虜柳沢一等兵手記 >>手記って書いてあるようにみえるんだが、 >>なんかどうも私文書で証明してるみたいだけど?w 773は法務省整理の公文書なのに バカウヨって日本語が読めないんだね。プゲラ
>>778 ハア?いいですか?池沼君?中国の正史と呼ばれるものはほぼすべて
当時の中国政府によって編纂されたものなんですけど
つまり君のような文盲にも分かるように書くと
当時の為政者によって公認されたものなんですけど
もしこれがいい加減であると言うのならちゃんとソースをつけて
反証するように ま、君のような低脳に可能な作業だとは
思えないけどね
>「正史」は公文書館で読めますかw?
おやおや、自分の祖国に公文書館なんて高尚な物のない
3等国だからってひがむのはよくないなwwww
公文書館なんて物は比較的新しく出来た物なんだけど
つまり、それ以前に歴史について考証するときは信頼できる資料を
精査しなければならないんだけど
大体それにこのスレの過去ログで分けの分からん資料を
さんざん引っぱってきたのは誰だったかな?
>>779 私文書と名のつく物すべてに対して反証もせず
レッテル貼りをしてきたのは誰だったかな?
そのくせ自分の主張にとって都合がいい物は
無批判で受け入れるたのは誰だったけ?
ああ、それと黄文雄がいいかげんであるというソースはまだか?
>>780 × 無批判で受け入れるたのは誰だったけ?
○ 無批判で受け入れたのは誰だったかな?
追加しました
>>1 のおかしいところ
1、人肉食の習慣と異常事件の区別がついていない
2、公文書から導き出した推測を、史実と偽っている
3、世界中のどの国にも人肉食や臓器売買を禁止する法律があるのを知らない
4、公文書に書かれていることはすべて真実だと思い込んでいる
5、日本の公文書は信じるのに、中国の公文書に書かれた人肉食は信じない
6、人肉食という事実の問題を、政治的立場の問題にすりかえる
7、公文書以外の情報(私文書、レポ等)は信じない
8、反中家(反共)のいうことは信じない
9、中国が人を喰ったという情報を一切信じない
10、都合よく支那研究の碩学を持ち出す権威主義的な態度
11、公文書がどんなものか実は知らない
12、正史は公文書ではない
13、極限状態の飢餓に陥った日本兵を嘲笑
14、私記に書かれたことを公文書による証明とウソ
15、既に中国の公文書が示されていたのにわからなかった
補足 1、論破されているのに同じことを何度も繰り返す 2、自他提出の既出情報をちゃんと読まない 3、ただ日本人が人食いだと騒ぎたいだけ 4、食い殺された中国人犠牲者より、中国人の名誉のほうが大事 5、共産シンパだから文化大革命の犠牲者を追悼するつもりはまったくない 6、共産主義に反対するのはよくないと思ってる
>>771 ちょっと横レスするが200見つけたのは黄氏なので、黄氏以外の人間が挙げるのはおかしい
あと200も列挙するとこのスレ埋まっちゃうぜ?w
これも加えておくか 16、日本の正史には150近く食人の記述があるとウソ
>>771 まず150を挙げてほしいねw
俺たちは黄氏じゃないから200挙げるのは無理だけどあんた自分で調べたんだろ?
787 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 06:39:50 ID:s8obyX6z
どーでもいいけどウヨのレスの知識量が 極端に低いスレでつね
>>787 ていうかね、うかつなこというと揚げ足取られるからみんな口数少ないの
スレの流れを読んでからレスしようね、ボクちゃんw
789 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 07:03:38 ID:5GtZucJa
食料に窮した戦場でなら人を食う事など珍しくもないだろ。
790 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 07:34:08 ID:Ko/FGY/u
最近はサヨクが馬鹿になってるねw
このスレの流れを知らぬ新参がわいたようなのでちょっとオラが総括してやるお
史記などの史書に、前漢の重臣韓信が塩漬けにされて廷臣にむさぼり食われた記述があるが
それについての見解をスレ主に尋ねたところ、史記などの史書には神話的な部分が多く
史料としてふさわしくないと返答があった
たしかに劉邦が赤竜の子孫であるとかいう記述もあり、
前漢以前の中国史は全て信用できないというユニークな史観にも論拠があるといえるw
(つまり孔子も周公も神話上の存在であり実在しないということw)
翻ってこの史観を日本の歴史に当てはめると、天皇を現人神と崇めていた戦前までの歴史は
全て神話上のできごとであり一切信用のならない出来事であったということになる
当然
>>1 に挙げられた史料も神話上の一節にすぎず何ら史料的価値を有さないw
以上論証終わりw
793 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 19:55:21 ID:0NDTTDu+
>>786 ウヨってソースなんかなくても自分の信じたい内容なら
素直に信じるんだね
ソースが示されても信じたくない内容なら意地でも
信じないのにw
794 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 20:16:20 ID:BjCfK6x8
両脚羊ってしってる?中国の人肉料理よ。日本人は動物を食べる習慣が 明治時代までなかったよ。中国は恐ろしいね。日本には人の死後にも 霊魂があり、死者を冒涜してはならない、冒涜すれば霊魂が祟るという 考え方を皆もっていた。それを知らぬ中国は自分たちが人肉を好んで 食べていたので日本も食べていたと思い込みたいんだ。 中国人は嘘つきだから皆日本人はだまされないようにしよう。
795 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 20:20:54 ID:BjCfK6x8
胎児を料理する中国人や人肉料理をする中国人の写真見たことのある人 多いはずだよ。中国人残念。
>>16 人間自体が残任な生き物、この世界から紛争や戦争が途絶えたためしは無い!!
797 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 20:49:23 ID:BjCfK6x8
中国人のウイークポイントが人肉食かwww このスレが出るたびに両脚羊の話題がでるよ。楽しみ。wwwww
>>793 >ウヨってソースなんかなくても自分の信じたい内容なら
素直に信じるんだね
ソースが示されても信じたくない内容なら意地でも
信じないのにw
ウヨの部分を左巻き乃至中狂または姦国でも違和感がまったく沸きませんねw
まともなソースも出せずに印象操作とは敗北宣言と同意語ですよ
まあ、君のような丸腰の学生を戦車でひき殺し、民族浄化を
現在進行形で、やらかしてる国の人間にまともなソースとやらを
期待するのは時間の無駄だろうけどねwwwww
ああ、それと黄文雄がいいかげんであるというソースはまだか?
799 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 21:38:11 ID:k4ciVABW
黄文雄がソースとか行っている奴は、まともな論文を読んだことも書いたこともないんだろうね。 原典を引用か、あるいは最低でもその翻訳を持ってこなければ意味がないのに。 卒論だったら落第だ。
>>793 信じられないからソース挙げてくれと要求してるんだが、池沼ですか?
>>799 おまえも日本の史書にある150のソースを挙げていないじゃあないかw
まあ挙げられても
>>792 で瞬殺だがなw
>>799 今までいい加減なソースしか挙げられず論証できなくなったら
印象操作とレッテル貼りしかし無かった事を棚に上げて何を抜かすか
この池沼!!! 今まで自分のやらかした事を棚に上げて寝言を抜かすな
悔しかったらとっとまともなソースを付けて論証してみせろ!!
803 :
日出づる処の名無し :2005/09/10(土) 00:02:56 ID:mHmGa52n
>>802 はこのスレにいるのが同じメンツだと思っているキチガイ
黄の本だけではソースにならんというのは当たり前だろ。
>>803 え? 違うの?いい加減なソースしか貼れず論証できなくなったら
印象操作とレッテル貼りをやらかし自身が週刊誌だの
ビデオの広告だのいい加減な精査も受けていない三等資料をさんざん
引っぱってきたことを棚に上げ黄の本がいい加減であると
カキコしたにもかかわらず今までソースも出そうともしない手合いは
いくらの何でも貴様以外にいるのかい?
>>803 >黄の本だけではソースにならんというのは当たり前だろ。
何故黄だけじゃソースにならないの?
それにソースは黄文雄だけじゃないよね?
いくつも提出されてるでしょ。
どうしてそういうウソつくわけよ?
808 :
日出づる処の名無し :2005/09/15(木) 19:55:43 ID:1trf0t2j
あげ
810 :
日出づる処の名無し :2005/09/19(月) 07:28:32 ID:xMwzv8Z2
倭奴は野蛮だなwwwwwwwwwwwwww
811 :
日出づる処の名無し :2005/09/19(月) 07:54:00 ID:qxl6wbtT
両脚羊って中国の食人料理だってよ。中国人って恐ろしいよ。 旅行も控えようかな。日本人は明治まで動物の肉はたべなかったの。 中国人の人肉食は世界の常識。wwwwwwwwwww
812 :
日出づる処の名無し :2005/09/19(月) 08:04:13 ID:qxl6wbtT
日本では人間には霊魂があり、死者を侮辱すると怨霊となって侮辱した 人に祟るとしんじられている。だから死者は丁寧に祀られる。元寇で中国 人の戦死者を日本兵と区別せず供養した。中国、韓国には死者は単なるモノ。 死ねばみな等しく仏様なのだ。 日本が人肉食のしゅうかんなどなかったことは明らか。しかし中国はあった。 日本にそんな習慣がさもあったように書き込むのは中国人の劣等感のせい。
813 :
日出づる処の名無し :2005/09/19(月) 08:08:20 ID:qxl6wbtT
中国人が胎児を料理している写真皆みてるよ。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
814 :
日出づる処の名無し :2005/09/19(月) 08:14:41 ID:qxl6wbtT
中国の人肉食は中国のウイークポイント。wwwwwwwwwwww
食ったとは何一つ書かれていない、一葉の写真も無い。 中国人の食人は沢山の写真と文献が有ります。