>>654 >>655 上記のレスは興ざめだ。以下その理由。
辞書からのコピペ↓
本質:〔哲〕〔(ラテン) essentia; (ドイツ) Wesen 事物にたまたま付帯する性格に対して、事物の存在にかかわるもの
>1)歴史的変遷は民主主義の本質ではない。
>2)今回、民主主義国家の現実(歴史)は変遷するだろう。
1)の意は「歴史的変遷は民主主義の存在にかかわらないものだ。」
2)は、歴史的変遷が民主主義の存在にかかわるものであることを説明している文である。
上記の2つの文章が矛盾していないという蛆虫氏の見解は正直、度を越している。
>本質の定義にある“存在”は「その成立に必須なのもの」という程度の意味←蛆虫氏の定義
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存在:〔哲〕〔英 being; (ドイツ) Sein〕何かがあること、またあるもの。有。
存在の定義を辞書からコピペしてみた。両者見比べてみるとわかると思うが、
私が蛆虫氏に対していかに失望し、議論の対象者としての評価が下がっているか考えて欲しい。