〓〓外国人参政権2〓〓

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>>444
>@>民主主義の歴史的変遷は、理念を掲げた上で、「未成年者や定住外国人に参政権を与えることなどが、
> >現在あるべき民主主義として妥当か」という国民の判断の変遷をいう。
>
>A>現行制度:国籍法によって規定された者が主権者(治者)である。
> >民主主義:治者と被治者は同一である。

>@とAは矛盾じゃないく、@はAを否定どころか、必要としている。←注目

まずはじめに、私の意見に同意していただけて感謝です。
さてと、私は>>435 にて@とAが矛盾しているという見解のつもりで列挙した
わけではございません。

>>444を読むとどうも、蛆虫は勘違いしているらしい。

>「理念上何が理想か?」という机上の推論
蛆虫のいう民主主義とやらは、上記の机上の推論(理念)により近い形
(沿う形)に時とともに変遷していくものらしい。
をとらえて「理念に帰結するのは「時間の問題」」という見解のようだ。

いいえ、民主主義は理念に沿う形で変遷なんざ致しません。
50年後、女性から参政権が剥奪されるやも知れません。

蛆虫の言ってることは、未成年者は治者→参政権がないのは違憲無効
と言ってるのと変わらん。
私は6歳児に参政権があたえられることは永遠にないと思いますがね。

蛆虫よ、参政権なんぞの心配よりも、10年後、在日とやらの存在が
許される社会になるかどうか、そっちの心配したほうが建設的ですぞ。