〓〓外国人参政権2〓〓

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268船虫Jr ◆.Tg2yBtH66
>>257 名前: 蛆虫の無知を笑う会
単なるすり替え(他国など関係ない)だから、スルーしてきたが、
なんか舞い上がってるようだから、答えておくか。

>そう。韓国では定住外国人に参政権を与えていない。
>だから、蛆虫の理論では、韓国の民主主義は民主主義の理念に反しているから、韓国人は「下等」と言うことになる。

韓国は現在戦時中であり、韓国における「民主主義」はそれこそ建前(要するにネタ)の域を超えてない。
日本のように、民主主義を完成させるレベルには到達してないわけだ。
それこそ、おまえが言う「民主主義の歴史的変遷」、正確には、
「民主主義の適用状況は歴史的に変化する(←正しく言えば、まったく当たり前のことでしかない)」。
ここでは「民主主義の理念に従えば、被治者である定住外国人に参政権を認めないのは不当」と言ってるが、
韓国において不当なのは、これだけじゃない。そのそも、既定の治者でさえ治者として成立してない。
言論の自由が保障されてなければ、治者としての役割をまっとうできるはずがないわけ。
要するに、この状況で、定住外国人に参政権を認めても無駄。本当の治者にはならない。
だから、定住外国人に問題を解決するよりも、治者が成立する環境を作る方が先。
しかし、上で言ったように、韓国は戦時中だから、そのような環境を作るのも無理がある。
別に、韓国人が低脳だということにはならない。
それに、そもそも、オレは反民主主義者であって、
民主主義はネタとして掲げておく方が適切だと考えている。
まあ、言論の自由がない限り、民主憲法もニセモノ(ネタ)の地位を超えられないんだけどね。

いずれにせよ、日本の場合は、マジで民主主義を正しいものとして掲げているし、
言論の自由に関する問題もほとんどない。
定住外国人の参政権を認めるための下地は整っている(要するに時間の問題だな)。
まあ、こう言うと、低脳が「下地は整ってない」と言い出すのだろうが、
今まで出てきたものはいずれも、民主主義の理念に対抗するには「下等すぎ」。
オレが上で言ってるように、民主主義で民主主義の適用(に関する優先順位)を決めるとか、
対抗する理念にはそれなりの地位が必要なわけ。通達やら国籍法など下等すぎ。