>>260 >えなりの良いところは自分の主張を絶対に譲らない芯の強いとこだろうが。
あまりマジメに読んでないでしょう。
俺は間違ったと思ったら、簡単に変更してるぜ。
変更して又、間違ったと思えば元に戻ってる程の、変わり身の早さが俺の
信条だ。
南京虐殺で、長勇中佐が日本兵を叩き斬って大虐殺の火蓋をきったと言う
話がある。
「部隊が違うじゃないかとか?」言われてその気になって取り消したが
参謀というのはアチコチに連絡に行くものだということが判り、又変更した。
>機関銃をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。
・中国兵がまぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから、
・さすがに兵士はちゅうちょして撃たなかった。それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
・と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、
・いっせいに機関銃を発射し、大殺戮となったという。
http://www.geocities.jp/yu77799/nihonjin.html