「欧米の植民地支配とはまったくちがう」って

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1日出づる処の名無し
馬鹿の一つ覚えですね。
2日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:08:15 ID:dYabcELZ
>>1
3NipponA ◆fV.NipponA :2005/04/30(土) 16:08:14 ID:HNmCaIrF
黄金週間だね〜〜〜 
4日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:09:14 ID:1pyPwINI
>>1みたいな馬鹿には解らないだろうなぁ。
5日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:09:49 ID:obnxeo/P
あんまりあからさまな欧米白人批判はしないほうがいいと思うんだよね。
6日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:12:03 ID:MKMMkMby
俺のID凄くない?
7日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:15:55 ID:Q46fEm4e
そういえば「ドイツを見習え」ってのも飽きたな。
8日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:18:13 ID:MKMMkMby
>>5
なんで?
9日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:21:31 ID:ou+o8z70
「地球最後の分断国家」←ドイツ見習え?
10日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:25:28 ID:Fu+RJooJ
もう朝鮮人とか支那人とか飽きたよ。
11日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:25:50 ID:P90tTKLv
でも欧米と違わなくたって別に構わないんだよな。

そもそも、欧米の植民地支配が悪いこととされてないんだから。
欧米よりマシだから、ますますもって良いというだけの話。
12日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:41:38 ID:zzpoUpK7
>>1馬鹿のひとつ覚えの質問をする馬鹿がいるから、
ばかばかしくても、同じ回答をせなきゃならん。
13日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 16:41:49 ID:dIQ2YYre
>>10
ああ、飽きてすむものならオレもそれで済ませたいものだが、
犯罪者が隣家に住んでれば警戒するのは当たり前だしな。
14日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:06:32 ID:WEx/kwed
「日本型植民地」ってさー。
今でいうと何なんだろうね。

資本を投下し、手取り足取り、同化という優遇まで・・
実際、東ドイツを吸収した西ドイツの負担どころの
負担ではなかったろうに。

言葉による定義により、人は物事を判断するっていうからね・・
「植民地」なんて左翼がかった物言いにおそれいってる
御子ちゃまには悪いが、実際は「隣国救済併合」だろ。

それがどうして、植民地なんだか・・
中国の言う通り歴史教育は大事だよな。
15市民派護憲教師 ◆2DoXBrZi1c :2005/04/30(土) 17:18:10 ID:AN2sY/F9
違いますね。日本の植民地支配の方がより苛烈であり過酷な弾圧でした。少々の金を落としたことで免罪はされません。
16日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:21:17 ID:rL8rgGEk
>>15
堂々と嘘を言わないでください。今は連休。子供も見ているかもしれないんですよ。
子供が嘘を信じてしまい、将来に禍根を残したら、あなたは責任がとれるのですか?
17ケムペイ君:2005/04/30(土) 17:25:03 ID:iQ4Zx5Ny
>>16 いや、>15はネタでしょ。
18日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:25:30 ID:iBeQ9OC2
>>15の書き込み見て確信した。
わざと反日派の信用落とそうとしてるだろ。護憲派とやらは。
19市民派護憲教師 ◆2DoXBrZi1c :2005/04/30(土) 17:26:21 ID:AN2sY/F9
子供もみているからこそ、嘘だらけの恥じ知らずな右翼の好き勝手にはさせません。私達や子供達の祖父や曽祖父が犯した罪は教え込まなければ、一生無知なままです。
20NipponA ◆fV.NipponA :2005/04/30(土) 17:26:28 ID:HNmCaIrF
  
         ∧_∧
        <丶`∀´>
        (つ=(´∀`)
        | | |
        〈_フ__フ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ニダー(>>15) は             ┃
┃ チョパーリのおめん を てにいれた! .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
21日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:26:35 ID:l6+NGeFd
実際そうなんだから仕方がない
22日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:28:39 ID:xWeg6nJD
具体的に何もいえないのがチョソクオリティ
23日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:31:12 ID:Ho9s0rkm
>15
>日本の植民地支配の方がより苛烈であり過酷な弾圧でした。

じゃあ、なんで苛烈で過酷な日本の植民地支配の中で人口を2倍に増やせるんだ?
京城帝国大学の1/3が朝鮮籍なんだ?

弾圧の証拠を見せろや。
2423:2005/04/30(土) 17:32:30 ID:Ho9s0rkm
さらに、教科書にハングルと日本語を併記して教えたんだ?
教師なら、史実を正しく答えろよ。
脳内天国じゃ説明にならんぞ。
25日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:32:46 ID:yfOEh+2T
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                     .|
       ____.____    |
     |        | ∧_∧ |   |
     |        | (# ´Д`)|   |
     |        |⌒    て)   人
     |        |(  ___三ワ <  > ====≡≡≡三三  >市民派護憲教師
     |        | )  )  |   ∨
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |
26日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:33:23 ID:rL8rgGEk
>>19
>私達や子供達の祖父や曽祖父が犯した罪は教え込まなければ、一生無知なままです。
何が、どのような理由で罪となり、その基準は何なのか説明を願います。
特に基準に関してはその成立について5W1Hをはっきりと答えていただきたい。
27日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:37:38 ID:MKMMkMby
>>21
>「植民地」なんて左翼がかった物言い

台北帝国大学助教授 富田芳郎著 
「植民地理」 昭和12年刊 叢文閣
31ページ
日本の植民地は朝鮮、台湾、樺太(以上は狭義の属領)、南洋諸島(委任統治領)
及び関東州であって、関東州が満州国駐箚の全権大使の監督の下に
外務省の管轄である外は皆拓務省の管轄する所であり、これらは
内地に対して外地と呼ばれている。
28日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:47:05 ID:NMWRuxeO
調べたらわかることなんだけど
植民地に○○したのなんて日本だけっていうのは大抵ウソなんだよね。
植民地人が国会議員になったのは日本だけ。
植民地人が将官になれたのは日本だけ。
植民地に大学を作ったのは日本だけ。
植民地の人口を増やしたのは日本だけ
とか。
29市民派護憲教師 ◆2DoXBrZi1c :2005/04/30(土) 17:48:44 ID:AN2sY/F9
性奴隷制度をつくったのも日本だけですな。
30日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:50:04 ID:vaV9G8xR
場所によると思うが投資したのはより利益を得るためであって、
植民地には変わりないと思われ。
まあ欧米よりましというのは同意。
31日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:51:58 ID:kinYQN+u
>>29
よくワカランが、あんたの祖父さんは戦争中になんかひどいことをやったのか?
32日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:53:04 ID:rL8rgGEk
>>29
明らかな嘘を垂れ流さずに、>>26の質問に答えてください。
罵倒したくなる人達の気持ちがわかるよ、これじゃ。
33日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:53:06 ID:XCXRP2x1
>>29
性奴隷制度? 大嘘であることは明白ですよ。先生。
34日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 17:54:44 ID:LX8q5ulv
>15
ではどこがどう苛烈で過酷な弾圧だったのかソースつきで語っていただきましょう。
それが済むまでは単なる妄言。
35深山幽谷 ◆Nippon1kwg :2005/04/30(土) 17:55:08 ID:U5JcgGTO
>>29
「性奴隷制度」って、どういう制度ですか?
36日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 18:14:59 ID:Q46fEm4e
今日も入れ食いですな先生!(w
37市民派護憲教師 ◆2DoXBrZi1c :2005/04/30(土) 18:25:14 ID:AN2sY/F9
国連も認め、世界中にナンキン大虐殺と共に知れわたっている日本軍による拉致による女性の性強制収容所制度です。これは一部ネットウヨや右翼が騒いだぐらいでは歴史からは消せない事実です。
38日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 18:30:47 ID:LX8q5ulv
>37
サヨクによる歴史捏造の典型的な事例ですね。
39日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 18:30:56 ID:rL8rgGEk
>>37
どのように国連から認められているのか詳しく説明願います。
「国連」という名称で安易に信じ込むバカはあんまりいないと思いますよ?
40日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 18:32:29 ID:+BvqB5yn
>>28
じゃあソース出して。
41日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 18:37:11 ID:LX8q5ulv
>38
おそらく「マクドガル報告書」だとおもう。
>1932年から第二次世界大戦の終わりまでの間、日本国政府および日本帝国軍隊は20万人を越える女性を
>アジア全体に存在した強姦所(Rape Center)において強制的に性奴隷とした。これら強姦所は、問題がある
>ほど婉曲的な言い方で「慰安所」という言葉でしばしば言及されている。

>人道に対する罪、および戦争犯罪に時効はない。また日本の裁判所が適切な救済を与えない場合は、他国
>の裁判所で訴えることも可能である。

なんて内容で日本政府の法的責任は逃れ得ないとして、賠償や加害者の刑事処罰などを求めが、日本政府は
法的責任を否定。
4241:2005/04/30(土) 18:37:38 ID:LX8q5ulv
>38じゃなくて>39だった
43日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 18:48:32 ID:rL8rgGEk
>>41
なるほど、日本は否定してるのか。そりゃ、嘘八百は認められまい。
でも、それって「国連で認められてる」という言い方をして問題ないのだろうか・・・。
44日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 19:03:48 ID:NMWRuxeO
>>40

この制度の暗黒面を強調し過ぎるのは正しくありません。
商品作物の大規模導入が開発を促進し、米作の効率化をもたらした面もあり、
ジャワ島の人口は同制度が行われた期間(1830〜1870)に700万から1600万へと倍増しました。
ttp://www.tcat.ne.jp/~eden/Hst/indonesia/orandaryou_higasiindo_no_kansei.html

国立フィリピン大学設置(1908):アテネオ・デ・マニラ大などは私立。
ラングーン大学設置(1920):1878年にカルカッタ大の支部としてカレッジ設置。
インドシナ大学設置(1917)
香港大学設置(1910)
シンガポール大:前身として2つのカレッジ、ジョージ7世医科大(1905)とラッフルズカレッジ(1928)があるが、
これが合併してマラヤ大になり、両国分立後に南洋大を吸収してシンガポール大に。




45日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 19:03:52 ID:NMWRuxeO
英国留学中、ジンナーはイギリスの法制度や社会を研究し、頻繁に下院議会を傍聴しました。
ここで彼はグラッドストーン首相の自由主義的な政策に影響され、インドの政治状況にも
目を向けるようになります。また、ロンドンではインドの民族主義者でパルシー(インド国内の
ゾロアスター教徒)のリーダーであるダダバハイ・ナオロージーと出会い、彼の選挙活動の
スタッフとして働きました。その甲斐あってか、ジンナーの留学中、ナオロージーはインド人として
初めて英国議会の下院議員に当選しました。
http://matsumat.hp.infoseek.co.jp/hero6/hero6_001.htm

フランス国民議会の植民地選出議員。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssmh/information/document/426matsuda.pdf

Rafael Crame准将、フィリピン警察軍司令官 米軍
http://corps.ph/features2003/pnp_noblemen1.php

Vicente Lim将軍 ウェストポイント卒 第41師団長 米軍
http://www.battlingbastardsbataan.com/bbbpics5.htm

Afridi Monowar Khan准将 英軍
http://www.generals.dk/general/Afridi/Monowar_Khan/Great_Britain.html




46愛国者@一般人 ◆GdyrK1vk.6 :2005/04/30(土) 20:39:31 ID:c3ICum9T
>>29
韓国が国策としてキーセン(売春=先生の仰る「性奴隷制度」)観光を行った件について。
是非、○代目教師殿の御教授を賜りたいものです。
47日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 22:16:33 ID:zW0ylLGi
日本型の植民地支配は
欧米の植民地支配より、住民にとって反感を持ちやすいものだったのは事実。
でも、それで現代の人間がそのことに反感持たんでもいいと思うがな。
48日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 22:52:02 ID:eVc/27dm
>欧米の植民地支配より、戦後の朝鮮にとって反感を持ちやすいものだったのは事実。

の間違い。
49日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:05:50 ID:ZHzr9Faq
アレは「日本に支配されたから」うるさいんであって
統治の内実は関係ないよ。
50日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:08:12 ID:wGKeKW5u
一つ覚えというか、MPゼロで唱えられるメテオだからなあ。
51日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:10:08 ID:rGCYnyxI

 しかし、君が「ヘーワがいいなあー」と言うのと同じく
 本当なんだからしょうがないだろうなあ。
52日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:14:24 ID:FMJg/5FN
せんせー、せんせーはいつも戦争をリアルタイムで
見てきたかのような物言いをしますけど
一体何歳ですかー?
薬中患者みたいに、妄想に取り付かれて
強迫観念と被害者意識に満ち溢れた
彼の国を異常と感じないのは何故ですかー?
自分も同じ民族だから違和感なく受け入れられるんですかー?
53日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:17:08 ID:3gFZZPis
イギリス人は現地人を人間扱いしなかった。でもこれは正しい。
日本人は同じ人間として接したが、同じ人間ならなぜ命令され
たり偉そうに教育されなければならないのかという感情が現地
人の間に生まれるのも当然である。
日本人は区別ができない国民なのだ。士官と兵が、社長と社員
が同じ飯を食いそれが美徳になる。これはダメ
54日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:17:34 ID:UtFKeSlj
>>48
いや、アレでしょ。
他の国では反感を持つようなことは許されなかったが、
日本統治下なら反感を持つことも許されるほどの自由があった、と。
55日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:18:11 ID:UtFKeSlj
>>53
んむ。つまり、日本の統治のほうが民主制に近かったということやね。
56地底人デロ:2005/04/30(土) 23:19:01 ID:SOXeRCXt
儲かるから植民地をやるのだ。
毎年国家予算の5パーセントが消えていく植民地というのは矛盾している。
57日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:32:47 ID:+BvqB5yn
>>53
人間が自分の恩人に対して抱く憎悪はマジ深刻だという話だからな。
58ケムペイ君:2005/04/30(土) 23:36:06 ID:iQ4Zx5Ny
>>49 そう。ロシア、シナにだったら動物扱いされても文句いわない。
59日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:41:23 ID:1zuCooi2
朝鮮が日本に植民地支配されたと言われるが、
オーストリアがドイツに植民地支配されたと言われない件
60日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:47:22 ID:tWjBZvQD
まあ「まったくちがう」が事実なんだから仕方がないわけだが、
仮に「違わなかった」として、



 欧 米 人 は 植 民 地 支 配 を 謝 罪 な ん て し た ん で す か ? ?



61日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:50:54 ID:3gFZZPis
>>57
恩は債務のようなものだからね。金を貸してくれた人間には
感謝するのが当然なのに必ず憎むようになる。
62日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:51:31 ID:zW0ylLGi
植民地にもいろいろあるけどな・・
大まかに分けると2種類。

一つは、アメリカに代表されるタイプで、
先住民を駆逐し、人口比において移住民が多数を占め、
必要に応じて、奴隷が存在する。奴隷の割合は比較的多い。
この帰結として、このタイプでは宗主国と植民地との間で文化的摩擦は少なく、
宗主国に対する抵抗は、先住民が駆逐されてしまうことにより、
移民の所有意識から独立運動という形で起こる。

もう一つはインドに代表されるタイプ
先住民を駆逐せず、先住民社会はそのまま存続。
宗主国人社会、先住民族社会両方が存在するため、
植民地支配期間中、支配層と被支配層との間に摩擦が生じやすい。
完全な支配は困難。
また、支配の度合い(目的・結果の功罪は別として)が強まれば強まるほど反発は大きい

日本は基本的には後者に分類されるのだが、前者のタイプであるかのように、
植民地と宗主国の同化政策を取ったというのが特徴的。
そして、支配の度合いも高かった。
終戦時には人口比にして、日本人と朝鮮人は1:20ほど。これは後者の中では異例とも言えるほど高い。(インドではイギリス人1人に対してインド人数千人。)

早い話が反発を受ける要素は大量にあった、と。
もし、反発を受けない支配がしたいなら、ジェノサイドするか、真綿で締め付けるように搾取すれば良かったんだがな。
63日出づる処の名無し:2005/04/30(土) 23:57:36 ID:+BvqB5yn
当時の日本人は、「昔から付き合いもあったし、
白人よりは顔も似てるし、まあ仲良くやっていけるだろ」
ぐらいに思ってたんだろうなあ…
64日出づる処の名無し:2005/05/01(日) 00:06:27 ID:CwFR2eJM

よりよい植民地だったかも知れないが
「まったくちがう」は言いすぎ
65日出づる処の名無し:2005/05/01(日) 00:34:46 ID:XkCRqLTY
事実じゃん。ww


事実は事実で仕方ないんじゃないの
66日出づる処の名無し:2005/05/01(日) 00:40:28 ID:6RV16rx9
脳内事実?
67日出づる処の名無し:2005/05/01(日) 19:50:54 ID:5tFikwUA
それで日本の植民地が特殊だというのはウヨの脳内妄想ということでおK?
68日出づる処の名無し:2005/05/01(日) 19:55:58 ID:7wMQM/rp
石橋湛山の主張した通りに、中国と朝鮮を切り捨てて日本の権益のみを守ってりゃ
よかったんでないの? あの当時の国力じゃ米英に適わなかったんだから。

そうなってりゃ今みたいに、飼い犬に手を噛まれる様な事態は避けられていたかも
知れんね。
69日出づる処の名無し:2005/05/01(日) 20:00:52 ID:M8tiWFFE
>>68

これを教訓に、これからの外交に生かせば良い。
韓国は、日米から離れたがっているから、
円満に「離婚」するチャンスかも・・・
70日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 07:19:14 ID:03xscwRW
>>1
悔しいってだけでスレ建てすんな。チョン猿。いい加減うざいんだよ。
チョン猿は日本のサイト利用するな。ボケ
その内半島に帰るんだから糞ナメック語勉強しにチョンサイト言ってろ
71日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 12:40:23 ID:hKeJFb0/
日本の植民地はかなりえげつなかったからな。名前を取り上げたり、
自国の侵略戦争に加担させたり。
72日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 12:42:32 ID:BkD1GCdD
>>71
ああ、朝鮮人の将校がいるぐらい侵略戦争に荷担させてたな。
73日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 12:47:27 ID:bcfEdiYj
満州は確かに「植民地」だったかもしれないけど、
朝鮮や台湾はそもそも「植民地」ですらなかったんですが・・・。

単なる一時的な併合と、同化政策を施しただけ。
それを植民地より収奪的だと捉えるかどうかはその土地の国民性にもよるな。

ブッチャケて言えば、韓国人と台湾人のメンタリティの差とも言えるだろうが。
74日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 13:02:21 ID:4/vTdq+A
>>49が全てだな。

>>71
グルカ兵とか知らんの?
75日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 13:12:27 ID:hKeJFb0/
歴代首相の見解も併合じゃなく、植民地支配なのですが。
やったことからすると、侵略に近いし。
76日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 13:29:14 ID:/XR6Wl/O
インカ帝国を根絶やしにするという
ある文明を地球上から消してしまうくらい
やらないと正しい支配とはいえない。
77日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 13:44:21 ID:1VdvUFL5
>>62
3種類目が日本だったということだろ!
先住民を駆逐したわけでもないし。極めて特殊だな!
78日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 13:48:47 ID:bcfEdiYj
>>75
政治家のリップサービスは抜きにして、理屈で考えてみな。
満州と、台湾,朝鮮の併合は明らかに性格が違うものだよ。

良い、悪いは別としてね。
79日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 13:49:03 ID:SME0UCo4
>>73
台北帝国大学助教授 富田芳郎著 
「植民地理」 昭和12年刊 叢文閣
31ページ
日本の植民地は朝鮮、台湾、樺太(以上は狭義の属領)、南洋諸島(委任統治領)
及び関東州であって、関東州が満州国駐箚の全権大使の監督の下に
外務省の管轄である外は皆拓務省の管轄する所であり、これらは
内地に対して外地と呼ばれている。
80日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 13:52:57 ID:bcfEdiYj
>>79
現地での統治形態、社会構造の上での実質的な違いについて言っている。呼称の問題ではない。
当時の呼称として「植民地」,「併合先国家」などと区別して呼んでた訳がないだろう。
81日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 14:18:39 ID:SME0UCo4
だから内実を吟味した上で植民地と言えないとは言えないってことでは?
当時も普通に植民地と称されてたようですが。
82日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 14:26:58 ID:SME0UCo4
朝鮮及台湾在住民政治処遇調査会第二回総会ニ於ケル会議要録

表題
本邦内政関係雑纂/植民地関係 第五巻
見所
朝鮮人、台湾人の政治的処遇をめぐる議論。(昭和二十年一月)
Reference code
B02031289400

昭和七年・予算外国庫ノ負担トナルヘキ契約九月三日・予算外国庫ノ負担トナルヘキ
契約ヲ為スヲ要スル件
政府ハ私設無線電話設備使用交付金トシテ昭和九年度以降五十箇年度間左ノ条件ニ依リ
私設無線電話ノ設備ヲ使用シ之ニ依リテ取扱ヒタル電話ノ料金中本邦收得分
(植民地收得分ヲ除ク)ニ当ル金額ノ百分ノ九十以内ヲ交付スルノ契約ヲ結フコトヲ得

これはいずれも戦前の政府の公文書だが殖民地と言う言葉がつかわれている
83日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 21:42:45 ID:bcfEdiYj
ならば満州も台湾、朝鮮も全く同じ統治の仕方だったというソース出してくれない?
84日出づる処の名無し:2005/05/02(月) 21:42:51 ID:QXhM1+Sp
>>82
つ http://japan.road.jp/Law/M31_Chokurei37.htm

勅令第三十七號
朕北海道殖民地二於ケル道路橋梁排水工事ノ請負ハ随意契約二依ルコトヲ得ルノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム
御名 御璽
明治三十一年三月八日
大藏大臣 伯爵井上馨
内務大臣 子爵芳川顯正
北海道廳ニ於テ殖民地トシテ選定シタル區域内ニ於ケル道路橋梁排水工事ハ其ノ區域内ノ移住民二十人以上ノ共同請負ニ限リ随意契約ヲ以テ請負ハシムルコトヲ得
85日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 00:55:24 ID:YQE3+/0A
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。
86日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 01:36:07 ID:iSbPFzmw
>85
一般的な言葉の意味が知りたければ自分で辞書を引け

そもそも、そう単純に3つに分けられること自体おかしいと思え。
植民地にした国、された国、沢山あるというのに
そんなに簡単に3つに分けられるわけ無いだろうが。
87日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 02:12:51 ID:D0ldWaOy
台湾は50年の統治で就学率92%を達成してたっけな。

一方オランダ領インドネシアは、400年かかっても就学率は3%未満。

ま、殆ど同じだわなぁあ?>>71
88日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 02:28:09 ID:wyzBWae8
>>86
おおまかな話だろ。
細かく追求していったら何一つ分類などできん。
3つ以外にまだあると言うのならオマエが付け足せばいいだろ。
89日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 02:32:13 ID:Wivo1Gc1
以前他のスレで見た当時の新聞記事の見出しは「朝鮮を合併」となっていた。
だから内地の国民は「合併」という意識だったのでは。
「内鮮一体」として本気でインフラや法の整備をしたのは確か。
ただし35年という短い期間では融合できなかった。
50年統治をした台湾はそれなりに安定していた。
90日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 02:39:48 ID:bYFN2u1b
>>89
合併ではなく正確には合邦です。
91日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 02:42:30 ID:iSbPFzmw
合併というか、今流行のM&Aなんじゃないのか?

建て直しに行ったカルロスゴーンこと伊藤博文が暗殺されて、
やむなく吸収合併
92日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 03:11:37 ID:2Te7xOhv
>>1 普通に違うようです。
オランダ  サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦
したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から
追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の
功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分
をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」

タイ  ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産
して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南ア
ジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であ
るのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床
に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」

マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れ
て逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞ
れの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教
育をおこなってくれたのです。」

インドネシア  モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の
戦争を日本が代表して敢行したものです。」
93日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 05:25:57 ID:6FuEDr6R
植民地支配と並べるよりも、
アイルランド・スコットランドとイギリスの問題とかと比べて考えるわけにはいかんのかな

いずれ独立するのを前提として併合した、とかがあるの?
94日出づる処の名無し:2005/05/03(火) 09:14:01 ID:SEygiWw1
北アイルランドとイギリスの問題は
文化、宗教の違いによる摩擦という面を見れば、
日本、朝鮮の場合に似てるやもしれん。
95日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 01:03:44 ID:vXubGwFM
>>92

今そいつらの国に日本が攻め込んで、国の文化も習慣も言語もすべて禁止して、国自体を消滅させて日本という国の一部にして日本語を強制しても同じことをいうんだろうな。
いくから待ってろよ。
96日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 01:07:31 ID:/dFdkQpz
>>95
なんかトンチンカンな例えをしてるが、もしかして北朝鮮のことを言ってるのか?
そもそも攻め込んでないし、文化と習慣を禁じたのは近代化をすすめる為。
言語がなにを指すのか知らんがハングルなら寧ろ奨励しただろ。
国家の併合については一部の馬鹿が暴走した挙句併合を加速させたのが事実だろ。
97日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 01:08:03 ID:/dFdkQpz
×北朝鮮
○朝鮮半島
98日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 01:08:38 ID:HdeuWevz
いや、一種の差別ではあったんだよ。

日本は、彼らに、
日本人化を強制しなかった。

ただ、アジア諸国民としての独立を、
いわば強制しただけだわな。

台湾や韓国への対応とは、
かなり違う。
99日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 01:17:43 ID:6VrVzgvk
欧米の植民地支配とはまったくちがう
100日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 01:23:50 ID:eYmzstAH

違うに決まってるじゃん、欧米のやったことは奴隷化だが、日本が台湾や半島に対して
やったことは同化政策だもん。

まぁ、それが「良いこと」と一方的に言うつもりはないけどね。貧困と非近代的生活のほうが、
併合の屈辱よりも上位の価値的に置く民族もあるだろうから。
善悪を論ずる気はないし、日本の側からの一方的な「善意」をお仕着せするつもりもない。

ただ、「欧米と違う」という意味では明らかに違う。それは単純に事実として認めるべき。
101日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 01:26:53 ID:HdeuWevz
アメリカはフィリピンに魚を売りつけたが、
日本は台湾や半島に、魚釣りを教えた。

それだけの違いだけどね。
102日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 13:11:18 ID:FU2tBZpb
何故、日本の植民地を語るときに北海道や沖縄が出てこないのかいつも疑問に思うんだが。
沖縄は朝鮮や台湾と同じく同化政策を取り、結果同化政策は成功し、最終的には本土と同じ扱いになった。
北海道は同化政策を取ったというよりは、アメリカのような移民型だった。
沖縄に関しては1972年に日本に復帰したが、
沖縄の住民投票によってはアメリカの自由連合州や、独立国になっていた可能性もあった。
数多くの被植民地国が独立する中で、沖縄の植民地政策は目的を達成したと言える。
103大陸浪人:2005/05/12(木) 13:34:51 ID:zczJstqH
昭和20年に住民投票が行われておれば、臺灣住民は確実に日本を選んだであろう。
またマリアナ群島では昭和40年頃(正確な年月は失念)になって初めて住民投票を行なったが
その選択枝は@米領A独立の二項目しかなく、外の意見があれば記入せよと言うものであった。
しかも表記は英語であり、日本語で書かれた数多くの意見は全て無効とされた。
日本への帰属を求める声は一票しかなかったとアメリカは発表したが、
それは、Japanと書かれた一票であり、japanと言う表記すら無効としたのであった。

104日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 15:02:09 ID:1r/ADW+u
特に禁止はしていないものの、そのままに沖縄やアイヌの言葉や文化が残っているかと言うと疑問だな。
そりゃ日本語使ったほうが便利だからな。

これは「言葉を奪った」に当るんだろうか?

正直ダーツの旅とか北海道を頭にした擬人化した日本列島とか見てると、もはや一体化してる気が。
105日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 15:12:22 ID:HdeuWevz
沖縄やアイヌは、独自の「文化」を持っている。
つまり、「民族」を名乗る資格を有している。

ただ、これは程度の問題で、
実を言えば、内地でも、独自の文化は、
それなりに残ってるわな。

文化というよりも、民俗と化してるから、
一つの民族を名乗れるほどではないけれど。

言ってみれば日本は、
長い歴史の過程で、ゆっくりと文化の同化が行なわれ、
さらに明治維新以後の急速な「西欧化」によって、
一つの民族として、再形成されたわけだわさ。

日本が沖縄やアイヌの文化を奪い、
つまり民族の固有性を奪ったというのも事実だけれど、
実際には、変化したのは日本全体とも言える。

日本全体が、ある種、西欧化したんだわな。
106日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 15:15:30 ID:HdeuWevz
補足、

民俗を持っているというのは、
日本全体ではなく、地方、地域の話ね。

俺の住んでる地方にも、
独特な祭りやらの文化や、
独自の歴史がある。

でも、それをもって民族を名乗ることは無く、
やっぱ、普通の「日本人」でしかない。

・・・普通の、単なる日本人であることと、
日本人で、かつ独自の文化を有する「民族」であることは、
どっちが特なのか、いまとなっては、微妙だと思う。

プレミアがつくし。w
107日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 15:48:01 ID:1r/ADW+u
「東北の吉里吉里村が突如独立宣言した…!
108日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 15:49:58 ID:HdeuWevz
えーと、ひょっこりひょうたん島の、
あの、あれ、あれ、・・・名前が出てこない。w
109日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 15:51:04 ID:HdeuWevz
・・・あと、内地っつったら、
北海道や沖縄も含むかな。

本土とか、ヤマトンのほうがいいかも。w
110日出づる処の名無し:2005/05/12(木) 23:18:12 ID:404gK1AR
>105
>沖縄やアイヌは、独自の「文化」を持っている。
>つまり、「民族」を名乗る資格を有している。
>
>ただ、これは程度の問題で、
>実を言えば、内地でも、独自の文化は、
>それなりに残ってるわな。

文化どうこうではなく、支配体制そのものが違う。
独立した国家であった琉球と、幕藩体制の各地域とが
同じ日本だったというのはおかしいと思うが。
111日出づる処の名無し:2005/05/14(土) 00:13:39 ID:D+5LeTXA
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。

112日出づる処の名無し:2005/05/14(土) 00:26:33 ID:CYXiuePu
>111
それ最近流行ってるコピペか何かか?
それともたんなる多重?
ググったら同じ質問がヒットするんだが?

というか、このスレの>85で既出なんだが
113日出づる処の名無し:2005/05/14(土) 04:09:39 ID:6t7pSIL6
植民地ってのはそもそも搾取を目的にしてるもので、
搾取目的でないなら植民地とは言わないんじゃないの?
114日出づる処の名無し:2005/05/14(土) 04:15:05 ID:fQvpj0nA
そー思います。今の日本では、搾取したかしなかったかではなくて
意地悪したかしなかったかが、クライテリオンになってるような。。。
115日出づる処の名無し:2005/05/14(土) 04:31:20 ID:j5VnrdU9
>>113
植民地の提議は、増えすぎた人口を分散すること

自国の民をその地に植え付け根付かせること
116日出づる処の名無し:2005/05/14(土) 04:35:49 ID:wNmEkLRq
>>115
その本来の意味で言えばヨルダン川西岸がもっとも解り易い
植民地と言えるかな。
要はその植民の過程に於いてどういう問題が起き、どういう解決法を
採るか、と言う話か。
117日出づる処の名無し:2005/05/14(土) 08:23:25 ID:2ddnqhak
>>114
>意地悪したかしなかったかが

イジワル、と言う言葉を久しぶりに聞いた気がする(w

GW中、訪台してきた。6年ほど交流してる本省人の老人のツテで、
他の人とも話した。蔡焜燦氏の著書のように思っている「リアル老人」と
話せたわけだが。

日本人と同様の兵役に就けない(すぐ除隊されてしまう、なかなか志願できない)
ことを、イジワルと言うか差別だと思った、と懐かしそうに語る老人がいた。
118日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 11:15:19 ID:IjkvpkYS
「賠償税の導入を」
  
帆瀬 壇隗 (東京都 56歳 団体職員) 

最近の中国における反日デモに対する日本国内の報道は目も当てられぬ偏向ぶりが目立つ。
一方的にデモの暴力性だけを強調し、あたかもデモ隊を暴虐の徒だといわんばかりの非難だ。
なぜ、中国の言い分に耳を傾けないのだろうか? 私が20代の時に読んだ、本多勝一氏のルポ
「中国の旅」では旧日本軍の残虐行為があますところなく暴露されていて、こういったことを
自分の父親や祖父たちがやったのかと思うと、日本人は末代まで中国人に土下座しなくては
ならないと今にいたるまで信じている。本多氏は中国人の言い分に耳を傾けろ、と繰り返し
何度も著書の中で言っている。
しかし、あろうことか、南京大虐殺がアウシュビッツ以上の歴史的事実であるにもかかわらず、
いまだこの地球どころか全宇宙の歴史から見ても稀有な残虐行為に対して、まぼろしだのありえないだの といった説が相次いでいる。
30年たってもまったく進歩のない、世界にも類を見ない恥さらっしぷりな日本人の民度の低さはどうしたらいいのだろうか。
私はここで、「賠償税」の導入を提唱したいと思う。収入や資産によらず、18歳以上の
日本国籍を持つ人間から月一律千円で「賠償税」の名目で徴収し、中国に毎月提供するのである。
18歳以上が仮に7000万人いるとすれば、毎月700億を中国に支払うわけだ。
これを12ヶ月継続し、12ヶ月ごとに中国政府の判断を仰いだらどうだろうか? 
日本人が十分反省している、と中国が判断すればそこで賠償税は廃止し、逆に中国政府が
賠償の気持ちが少ないと感じれば、月二千円でも三千円でも納得のいく額まで増額すればよい。
「税」という痛みによって、60年以上前中国の人民に与えた苦痛を少しでも相殺することが、
いま、真の日本人としてすべきことではなかろうか。
誤解なきよう繰り返すが、もちろん「賠償税」の対象は日本国籍を持つものであり、在日の方は
対象外である。なお、中国や朝鮮から帰化された方も、当然、除外すべきであろう。
今の小泉ナチスファシスト政権では望むべくもないが、民主党の岡田氏なら可能性が
なきにしもあらず、と考えている今日この頃である。
http://prdemocra.exblog.jp/i2
119日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 11:31:10 ID:1UHFUrwF
日本の場合、欧米よりも、かなり悪質だったからね。
120日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 11:36:19 ID:htxkRDAD
どのへんが悪質なんだい?
121日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 11:39:59 ID:GbRMNTqu
朝鮮人を増やしたことです。
122日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 11:40:48 ID:yDeTz6Q1
>>120
朝鮮人を増やした
123日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 11:48:50 ID:htxkRDAD
>>121-122
それは人道に対する罪だなw
124日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 12:55:25 ID:1UHFUrwF
そう、日本軍兵士が強姦しまくって、朝鮮の人口を激増させたんだよね。
125日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 13:20:09 ID:htxkRDAD
>>124
ソースきぼんぬ つーか君はつまらんw
126日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 13:27:47 ID:ReF1iTmZ
>>124
つまりそれまでの朝鮮男はまったくのインポテンツ野郎で頑張れど
もなかなか子供ができなかったが、海を渡ってきた絶倫日本兵が
強姦するとぼんぼん子供ができて大賑わいって訳か。
何か想像するとすごいね(笑)朝鮮女性も、長男が授かってさぞ
誇らしげに乳を出して歩いていていたんだろうね(笑)
127日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 13:30:49 ID:htxkRDAD
ちゅうかこいつの理屈だと半島の人口の半数に日本人の血が混じることになるんだがw
128日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 14:06:27 ID:1UHFUrwF
朝鮮人に性犯罪者が激増したのは、凶悪な日本軍兵士の遺伝子を
引き継いだからだろう。
129日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 14:20:33 ID:Y9cxCU/m
でも日本人にはそんな凶悪な遺伝子は受け継がれていませんね。
どこへ行ったんでしょう?
130日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 14:28:32 ID:1UHFUrwF
凶悪な日本軍兵士は皆死んだか、処刑されたからね。
131日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 14:32:43 ID:Ml6iwfv2
>>128
ホント毎日毎日飽きないな、この人種差別野郎が。
132日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 14:33:57 ID:1UHFUrwF
人種差別は右翼の方だろ?
133日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 14:36:10 ID:UU1wcH24
>>130
凶悪な日本軍兵士は、戦後は朝鮮へ帰ったからだろ。
134日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 14:40:27 ID:Ml6iwfv2
>>132
ハァ?日本人に凶悪な遺伝子があるとか言ってんだろ?証拠もないのに。この差別主義者が。
135日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 16:14:29 ID:TkJSKFI8
一方、英米を含む欧米の場合、支配者=「文明国」が「未開」の植民地を「文明化」するという、
所謂「文明化(の使命)」論によって支配を正当化していた。日本の場合、植民地独立を許容する
論理になりうる「文明化」は採れなかったとされるが、例えば植民地参政権を日本が拒否する際、
理由としたのは「内地」と「外地」の「民度」の差であった。つまり日本も「民度」≒「文明」の
差異によって植民地支配を正当化しており「文明化」論と相通じる面を持っていたといえる(10)。
この場合「同化」と「文明化」は対立するものではないと考えた方が自然であろう。

4  「同化(assimilation)」について
  総督府が標榜する「同化」についてこの時期の報告は余り触れていない。ただ、
特にイギリスは「同化」には懐疑的であった。レイは識字率や日本・朝鮮人間の婚姻数から
「日本は「同化」に固執しているが、成果は殆ど挙がってない(64)」としていた。またホワイトは
、一九二八年報告で「理論上は朝鮮人が高官に占める割合が高いはずだが実際は異なる。
また理論上は言論・出版の自由があるはずだが実際は厳しい検閲下にある(65)」と述べ、
又二年後には、朝鮮は長い歴史を持ち慣習も日本と異なるが故に朝鮮が完全に日本の
一部になることはないのではないかとする松田拓相発言に注目し、「同化」は日本にとっても
建前に過ぎないのでないかと指摘している(66)。以上のように、特にホワイトは「同化」を疑問視
していたが、その特徴は「権利の平等」は認めずに文化の強要のみが進められがちであること、
また(彼の言う)「同化」ならあり得ない朝鮮人への差別に対する批判にあった。

同化はタテマエに過ぎずその内実は欧米植民地となんら選ぶとことはありません。
136日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 16:27:33 ID:QDUfxBig
>>135

>同化はタテマエに過ぎずその内実は欧米植民地となんら選ぶとことはありません。

そうですか。
じゃ、朝鮮で人頭税・児童労働・プランテーションが行われていた史料を提示してください。
137日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 16:39:35 ID:AOR07Mtl
基本的に、
植民地の善悪については、
とりあえず置いておくとして、

例の「進化論」だけど、
肝心の動物の進化に関しては、
聖書の記述と異なるってんで非難された一方、
政治や経済的には、むしろ大いに、
受け入れられたんだわな。

世界中の、多種多様な民族は、
いずれ発展を遂げるにつれて、
欧米のような「高みに至る」ってわけで、

この場合、実は民族(文化)というよりも、
人種(遺伝)だったんじゃないかって気もする。
そのへんの区別が、あいまいだった感じ。

進化論的に、高度である白人は、
遅れている諸民族を導く為に、
羊飼いのように彼らを保護せねばならない、
つーのが、植民地政策の倫理的根拠だ。
138日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 16:58:00 ID:yDeTz6Q1
イギリスの統治方式は少数の現地人を教育して代理として統治をさせ、植民地人の憎悪が直接イギリスへ向かないようする方式で、日本のように「全ての国民に教育を」なんてしてない。
本気で同化考えてなかったら教育なんて必要も無いし、(要らん知識は反乱を呼ぶとして欧米植民地ではしてないし)高官にするにも、基礎知識だけでなく専門知識を備えてないと務まらない。(その辺の厨房連れてきて会社の社長に据えて、それで運営出来ると思うか?)
そもそも、多数の国民の血を流してまで独立のお膳立てして、支援までしてするような事欧米はしてないはずだが。
139日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 18:14:58 ID:1UHFUrwF
日本の植民地ってさ、名前を変えさせたり、他国の侵略戦争に加担
させられたり、性奴隷にされたり、欧米よりもかなり悪質だったんだよね。
140日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 18:34:46 ID:PU8dGDxj
名前変えさせたり→許可制、つまり希望者のみ
侵略に加担させ→志願制、つまり希望者のみ
性奴隷にさせらた→民間業者で高給取り、ちなみに募集自体には政府として関与せず。

で、139はグルカ兵とか知らないわけかw

141日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 18:38:25 ID:AOR07Mtl
まあ、

日本人にしよう、なんて、
するべきじゃなかった、
って意見には同意する。
142日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 18:44:57 ID:1UHFUrwF
いや、最初は志願制だったが、途中から強制的に、侵略戦争に
無理矢理加担させられたんだよね。名前も、強制じゃないとかいうけど実際は強制と同じだろ。
いまもひのきみは強制じゃないとかいうけど、実際はほぼ百パーセント
強制させているし。
143日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 18:47:52 ID:AOR07Mtl
通名使用の強制なんぞ、
しとらんがな。
144日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 18:49:24 ID:1UHFUrwF
実質強制だろ。ひのきみと同じで。
145日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 18:49:26 ID:UU1wcH24
本名使用を強制にしたいことろだ。
146日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 20:42:23 ID:PU8dGDxj
>>142

ソースどうぞ。
147日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 20:48:02 ID:d0PJu2BR
半島人は好んで偽名を使いたがる習性があるのだが…。
現代の日本でも、アメリカでも…。
148日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 20:55:12 ID:QDUfxBig
>>142
>いまもひのきみは強制じゃないとかいうけど、実際はほぼ百パーセント
>強制させているし。

だって義務教育だから。
九九と同じですよw
149日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 21:24:52 ID:1UHFUrwF
いやいや、強制はさせないからひのきみの法制化認めたのに。
実質強制じゃん。
150日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 21:29:26 ID:kzdyuxWt
国家と国旗に尊敬を払わない国がどこにあるのかと。
昔は法制化なんて考えなくてもよかったのだが、
左、というか反対してればそれでイイ!ってアホのために・・・
151日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 21:32:45 ID:zEn5Pyti
強制だったら何か問題でもあるのか?
日本人なら日の丸揚げて君が代歌う事に抵抗などないはずだが?
152 :2005/05/15(日) 21:54:03 ID:PU8dGDxj
ひのきみの強制って、教職員に「子供たちに国旗・国歌に対する知識と敬意の必要を教えること」を強要してんじゃないのか??
公務員に対して職務として。

子供たちが国旗・国歌に対して敬意を払うかどうかは子供たちの自由だが、教職員が特定の思想に基づいて国の定めた指導方針に
反した教育を行うのはダメだろ。
153日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 22:30:03 ID:ZogPhCbi
日の丸も君が代も賛成する俺だが
もちっと垢抜けたものだったらよかったのにとは思う。
変えろとは、もちろん言わんが…言わんが、それでもなお
国歌は景気のイイ、行け行けドンドンな感じのものにしといて欲しかった。
154日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 22:36:15 ID:cHb1dMPH
>>153

ありますよ。

タイガース応援歌「六甲おろし」w
155日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 22:38:07 ID:kzdyuxWt
>>154
日本人がみんな道頓堀に飛び込むのはイヤだ。(w
156日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 22:53:05 ID:Mjbt4d2F
ひのきみってなんのことかわからんかったが日の丸君が代のことか。
国旗国歌に敬意を払うことを教えるのは、足し算引き算を教えるようなもんだよ。
覚えてないとその子が将来苦労する。フツーのことだ。
外国で相手の国を象徴するものを知らずに侮辱して悲惨な目にあった旅行者とか結構な数いるんだぞ?

そもそもフツーに育てば、国旗国歌は大事にするもんだよ。自分の国のもんなんだから。
それを変な思想持った教師が生徒にイカれた価値観を刷り込むから問題になるんだよ。
国旗国歌がどうこうより、子供を洗脳してまわるイカれた教師の方が遥かに重大な問題だし人権侵害だろ。
157日出づる処の名無し:2005/05/15(日) 23:56:51 ID:1UHFUrwF
国歌、国旗は大事だが、それがひのきみだと話しは別だろ。
ドイツやイタリアを見習え。
158日出づる処の名無し:2005/05/16(月) 00:44:12 ID:F1PZBUwj
>>157
ドイツは国旗を変えていないが??

イタリアは王家の紋章を外しただけだね。
159日出づる処の名無し:2005/05/16(月) 01:34:45 ID:1xdxUaAy
国旗を変えろって言う人間はどういう国旗を望んでるんだろうな・・
まさか、赤い丸の変わりに農耕具とか歯車じゃないだろうな
160日出づる処の名無し:2005/05/16(月) 02:44:46 ID:nFTXxkY6
黄色い鎌とハンマーかもよ
161日出づる処の名無し:2005/05/16(月) 02:57:31 ID:bizs2J+C
>>123
地球に対するテロ、銀河系に対する反乱に匹敵するね。
162日出づる処の名無し:2005/05/16(月) 08:41:11 ID:D+GdGWza
ひのきみは、アジア侵略時に、凶器として使用したみたいなもんだからね。
163日出づる処の名無し:2005/05/16(月) 09:37:50 ID:WDWAJqVL
>>1
激しく同意だ!

日本の先人達はとても優秀で立派だった。
懸命に努力して今の日本を残してくれた。
いくら感謝しても足りないくらいだ。

でも、一つだけ文句を言わせてくれ。
朝鮮人の為に莫大な金と人材を投入して
教育を施し近代化したのは間違いだった。
民度の低い人種が金を持つとろくな事が無い。

朝鮮に限っては欧米を見習うべきだった。

>>1よ。お前は正しい。
先人の唯一の間違いはそれだ!
164日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 04:59:36 ID:0bJltxIO
所謂アジア各国のうち、靖国参拝の実績がないのは
支那とフィリピンくらいかな。
実は朝鮮からは李朝の元王子が戦後になって参拝をしているそう。
165日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 07:16:45 ID:iwdZZ8oS
靖国参拝に文句つけてるのは韓国と中国と日本(笑)だけ。
無視して首相は当然のように参拝を続ければ良い。
別に先の大戦を美化してるわけではなく、今の日本の平和の人柱になった尊い犠牲に対して敬意を払っている「日本国内の行事」なだけなんだし。
166日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 07:50:49 ID:MlBKlqyV
靖国も靖国に行く理由もわからず日本を軍国主義に向かってるだなんて
社説で批判する欧米のアホマスコミはなんなんだよ
167日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 08:04:13 ID:lBR/2TCx
>>166
中の人が中国系とかじゃないの?
168日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 08:17:32 ID:VXtPi7Rx
そりゃ、中国は靖国に祀られている人たちに、あれだけひどいこと
されたんだから、間違っても参拝しないだろ。
169日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 09:04:40 ID:DXVjpq40
>>166
日本が靖国のPRをしないからだよ。
170日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 09:13:23 ID:6ngtYOPT
>>168
>中国は靖国に祀られている人たちに、あれだけひどいこと
>されたんだから
プ
171日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 09:47:14 ID:gEcrqCKG
別にシナ畜なんて参拝する必要なし。
てか穢れるから参拝するな。近づくな。
172日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 09:49:14 ID:k19Sx8N8
中華民国の観光客は靖国にイパーイいるような気がする。
173日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 09:51:59 ID:qs82JdsK
572 名前: QA [sage] 投稿日: 05/03/05 11:25:17 ID:AVI5+Xn3
前の方のレスにあった
「植民地支配に関する国際会議でアフリカ人が韓国人を罵倒した」
という話ですが、2chで見たうろ覚えの記憶では、たしかこんな感じです。

韓国(以下K)「ウリは世界史上で最低最悪の支配を受けたニダ!」
アフリカ(以下A)「ほう、それはどんなものですか?」
K「日本に土地や作物を奪われ、虐待されたニダ!」
A「それは我々も同じでした。他には?」
K「ウリ達に無理やり日本語を習わせたニダ!」
A「我々はそもそも学校なんて行かせてもらえませんでした」
K「創氏改名で日本人の名前を名乗らされたニダ!」
A「宗主国民の名前が名乗れたのですか?
  そんな『権利』は我々にはまったくなかった」
K「『権利』じゃないニダ!
  日帝は朝鮮人を全て日本人にしようとあらゆる政策をとったニダ!」
A「朝鮮人を日本国民にしようとしたですって!?
  それは、植民地人と宗主国人を同列に扱ったということでしょう!
  そんなこと、アフリカとヨーロッパでは全く考えられません。
  そんな植民地支配があるのなら、我々も日本を宗主国にしたかった…」

K「(火病発生)ムキー!何言ってるニダか!
  日本は最悪ニダ!ウリはサベチュされたニダー!
  謝罪と賠償(ry」

A「…あんたらが受けた支配なんて、我々に比べりゃずっとましだ!
  そんな程度で『世界史上で最低最悪の支配』だって!?
  国際会議の席で甘えたことぬかすのもたいがいにしろ!!!」

K「アイゴーーーーーー!!!!」

このやり取り以降、韓国代表は発言することはなかった…
174日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 10:27:02 ID:68EHYkFk
欧米の植民地支配を受けた国々がいまだに
プランテーションなどの構造のまま苦しんでいるのに
日本支配下にあった地域は、支配年月が長いほど発展している。

明らかに欧米流の植民地と日本統治は違っていたことの証明だ。
175日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 19:36:05 ID:iwdZZ8oS
事実アフリカ諸国の高官が日本の植民地政策についてよく言われることは「我が国も日本の植民地になれば良かった。そうすれば、教育や産業を普及できた」らしい。
中には植民地政策について、欧米と日本の違いについて教科書で教えている国もあるほど。
176日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 19:39:29 ID:lBR/2TCx
距離が遠すぎますから、残念!
177日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 20:09:11 ID:iwdZZ8oS
イギリスの戦艦をあっさり沈めて、一時期インド洋の制海権を握りかけたので、インパールが成功していたらもしかして・・と思う。
178日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 20:22:10 ID:uS1NHlj/
>>1
毎度こんなスレを立てるのも、君の馬鹿の一つ覚えだから?
179日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 21:57:49 ID:VXtPi7Rx
日本軍兵士は、欧米の兵士と比べてもかなり悪質だったからね。
180日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:18:09 ID:1eGPp8Bk
×日本軍兵士は、欧米の兵士と比べてもかなり悪質だったからね。
○(朝鮮籍の)日本軍兵士は、欧米の兵士と比べてもかなり悪質だったからね。
181日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:24:21 ID:dxChdLPt
>>1
正論
182日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:27:11 ID:VXtPi7Rx
右翼ってさ、すぐに都合の悪いことは、朝鮮人のせいにするよね。
南京大虐殺もすべて朝鮮人がやったと信じてやまないんだよね。
183日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:28:09 ID:1eGPp8Bk
ま、悔しくても事実は事実として受け止めるべきですなぁ。
184日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:42:51 ID:yvQJtuy6
百歩譲って朝鮮人兵士がやったことだとしても、当時は合併していて、建前としては日本人だったんだから、日本の責任であることは間違いない。
185日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:43:18 ID:VXtPi7Rx
そうだね。悪いことは悪い、素直にあやまって反省すればいいのに、
靖国参拝なんかするから・・・
186日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:47:27 ID:Ph9lASfY
>ID:VXtPi7Rx
187日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:54:14 ID:zWw91uKa
もう謝って済む問題じゃない。
条約無効にして個人補償しるって
韓国の政治家がなんかやってる。
あんた等はこの事実はどう受け止めるの?
なんか他の旧列強国が絶対謝罪しないのは
こういう事になるって解ってたからなんじゃ・・・。
188日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:57:13 ID:VXtPi7Rx
個人賠償は、日本軍兵士個人の犯罪に対してはやるべきだろ。
戦争云々じゃなくて、たんなる個人の犯罪なんだから。
189日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 22:58:28 ID:68EHYkFk
>>185
日本は何度も謝罪してますよ。
中国・韓国こそ、日本統治の良かった面を一切教えてませんよね。
その点はどう説明するのかい?
190日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:06:02 ID:vWjRgQxg
ほんと、この結果を見ると、
先祖に文句のひとつも言いたくなるなぁ。
台湾以外は徹底的に滅ぼしても良かったんじゃないか?
191日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:08:15 ID:zWw91uKa
>>188
ウォイヲイ、「侵略戦争」によって出た被害の
個人補償をしろって話でしょ。「戦争云々じゃなくて」じゃなくて「戦争」
「単なる個人の犯罪」じゃなくて「戦争犯罪」。
192日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:12:03 ID:gntzO8kX
>>187

>条約無効にして個人補償しるって
>韓国の政治家がなんかやってる。
>あんた等はこの事実はどう受け止めるの?

こんな馬鹿な理屈が通るわけが無い。
無視すればいいだけ。
193日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:14:10 ID:qGqi0RPz
わけわからんが、

全部チャラにして、
個人の財産を元に戻すってんなら、
大賛成だわな。
194日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:14:53 ID:uiQmuxKg
>>191
戦争は個人でやるわけではないので個人補償ではないね。
195日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:16:26 ID:xNuBCr50
>>187
日韓基本条約を破棄したら、
終戦当時に半島にあった日本人の資産を賠償しなけりゃいけなくなるから
韓国側の持ち出しのほうが遙かに多くなる。
これはもう、早くやってね♪
としかいいようがない。(w
196日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:21:36 ID:zWw91uKa
>>192
>>193
全くその通りなんだが、そういう意見を「バカウヨのいい訳」
って言ってる奴らに聞きたいのよ。個人補償しろって韓国の
主張をどう受け止めるのか。大抵スルーでしょ?左翼は。
197日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:28:17 ID:WYL1eMvl
文化・歴史・伝統・価値観・立場がまるで違うので謝って済む問題じゃないし謝って許されることではないな。
劣等感やらコンプレックス、ありとあらゆるものが交錯して今に至っているわけなんだからさw

ひ孫の世代がひ孫の世代に謝っているんだぜ?それも法的には日韓併合は間違っていなかった。
もう、この問題は無茶苦茶複雑なんだよ。棚上げにするべきだね。
198日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:29:46 ID:WYL1eMvl
馬鹿な女が「納得できない」ってヒステリック起こしてることってよくあるだろ?
そういう世界なんだよ。法的に云々なら日本側が正しいんだけどね。
199日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:34:42 ID:VXtPi7Rx
せっかく謝罪しても、靖国参拝したら、それでチャラになるからな。
200日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:35:37 ID:qGqi0RPz
率直に言ってしまえば、

歴史的な被害認識の高まりを受けて、
回復されるべき損害を自覚した人たちが騒ぎ出し、
政治家がウケるために、勝手なことを言ってる、
感じじゃないかと。

そもそも騒いでる連中の背景に、
例えば北朝鮮なんかの工作があるかもしれないけど、
それはそれとして、ありもしない被害で泣き喚くのは、
極めて恥ずかしいことだと思う。
201日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:38:18 ID:HFlyEJeF
 第2次大戦中に、長野市の松代大本営の建設工事に携わった朝鮮人労働者に対し
1日当り7合の白米が配給されていた事が当時の関係者の証言で新たに分かりました。

 これは松代大本営朝鮮人犠牲者追悼碑を守る会が碑の建立10周年を機に当時飯場で
賄いをしていた人などから聞き取り調査を行った結果を明らかにしたものです。

 それによりますと地下壕の中で掘削のために働いていた朝鮮人労働者には1日に白米7合、
壕の外で資材の運搬などで働く人には白米3合が配給され他にそれぞれ麦やトウモロコシ
などが配られていたということです。

 朝鮮人労働者の食料についてはこれまで極めて粗末だったとされていましたが今回の
証言について守る会では「当時の食料事情を考慮すると待遇は良く、軍が大本営建設を
重視していた現われではないか」と見ています。

 またこれまで壕周辺に1か所あったとされていた慰安所は3か所あって4〜5人の
朝鮮人の慰安婦がこれらの施設を回っていたことも新たに分かりました。

ソース(SBC信越放送ニュース)
http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news.cgi?page=seventop&date=20050516&id=0093550&action=details
202日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:46:00 ID:ZtvucLLN
白馬事件
最も確実な証拠のある軍による強制連行の例はインドネシアで起こった
「白馬事件」とよばれている事件です。白馬というのは当時の隠語で
「白人女性に乗る」ことを意味していたみたいです。インドネシアには
数カ所に白人女性を使った慰安所があり、総計65名のオランダ人被害者の
事例が記録されていますが、特に有名なのが1944年2月新設のスマラン
慰安所の事例です。

これは南方軍管轄の第一六軍幹部候補生隊が17才以上のオランダ人女性を
スマラン慰安所に連行して、少なくとも35名に売春を強制した事件で、まぎれもない
軍による強制と言えます。オランダ抑留民団が必死の抵抗を示し、陸軍省から
捕虜調査に来た、小田島薫大佐への直訴に及んで、軍中央も知らないでは
済まされないことになりました。オランダへはすでに様々なルートで事態が知らされており、
国際世論の反発を招くことが必至の状況でしたので、軍はやむなく2カ月後にこの
慰安所を閉鎖する処置をとりました。小田島大佐は陸軍省の捕虜管理部であり、これらの
女性は慰安所に送られる前から収容所に入れられていたので、捕虜虐待問題として
扱われましたが、戦闘員でもない17才の女の子を捕虜というわけにもいかないでしょう。
これは、どう見ても住民虐待つまり慰安婦事件そのものです。
203日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:52:50 ID:HFlyEJeF
>>202
関係者が軍規によって処罰され、捕虜に対する補償もしていることをスルーしてあるのはなぜですか
204日出づる処の名無し:2005/05/17(火) 23:58:08 ID:qGqi0RPz
松代大本営に関しては、
特定の政治的意図を持った人たちが、
いまだにネチネチやってる。

高校生の自主的な研究会とか称してるとこを見ると、
どうやら、高教組がらみらしいけど。

最近じゃ、沖縄から学生を招いて、
松代の実態を見てもらった云々とか、
まあ、やりたい放題。
205日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 00:00:30 ID:zWw91uKa
>>203
オランダ相手にやったんだから中韓にもやったに決まってる。
って言いたいんじゃね?
それはそうと

  ☆ チン

        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)左翼は<<187の答えまだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/
206右翼討伐人 ◆PJBNbht6to :2005/05/18(水) 00:17:07 ID:FySGYniw
白馬事件は氷山の一角だ。強制連行に拘らなければ騙されたり身売りされたりした事例もたくさんある。
唯一ついえるのは性奴隷であり、強制労働であるということだ。自由意志では辞めることはできなかった。
使えなくなるまで女性は兵隊に弄ばれた。
207日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 00:28:31 ID:iDzElVCo
>>202
>白馬というのは当時の隠語で
>「白人女性に乗る」ことを意味していたみたいです。

そんな隠語は日本にありません。
208日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 00:43:58 ID:4E3McA6O
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。

209日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 00:51:35 ID:QY6dyrNS
>>208
疑問が生じたときは、最初の命題に立ち返って考えてみましょう。
「大日本帝国は朝鮮・中国をはじめとするアジア各国を植民地支配した。」
まず、これを疑いましょう。
210日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 00:55:23 ID:/k58bhbB
>>208
コピペ乙!で、国家併合だと何か不都合でもあんの?
211日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 01:01:05 ID:Nma10D1z
>>210
そら、国粋主義的なプライドがゆるさんだろ。
212日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 01:18:09 ID:kL4Mcc9L
>208
分からなきゃ先ず自分で調べてみろ。
とりあえずこんなのを見つけた。
大学の講義用らしい。
http://www.geocities.jp/korean_politics/kgtokkoua.htm
213日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 01:27:55 ID:021i+u2K
間接支配しないから
こんな面倒なことになるんだよ。
214日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 06:06:46 ID:L+aPXUtx
>>211
元々独立国だったならまだしも、日本が併合あるいは一時的に支配下に
置いた地域って、みんな元属国か欧米の植民地だからねぇ。
白人(あるいは中国人)ならOKだが、日本人は駄目って意識が透けて見える。
215日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 07:59:59 ID:TJ83ZEv4
日本は大戦中アジア諸国を植民地にしたというけれど、当時のアジアは殆どが欧米の植民地。
「欧米の植民地を日本の植民地」にしたと書くのが正しいと思うのだがどうだろう?
216日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 08:23:58 ID:fYkbiI4C
正確に言うと、日本は欧米の植民地を強奪しようとしたんだよ。
だから、アジアからも、欧米からも両方から非難されたんだし。
217日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 08:26:25 ID:Ex4zOaNl
「日本は西洋諸国の植民地を解放した罪によって罰せられた。」
「そしてそれから四半世紀もたたないうちに、 国連が植民地を保有することを
 不法行為であると宣言し、その後、国連総会が植民地の保有を犯罪として規定すらした」
         「The Tokyo Trial ando Beyond」元極東裁判オランダ代表判事レーリング著
218日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 08:30:27 ID:fYkbiI4C
日本はアジアを解放させるため、ってでっちあげてアジアへの
侵略を正当化したんだよ。第一、本当に解放させたなら、あれだけの賠償請求、アジア各地から
されないだろ。
219日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 08:40:28 ID:Ex4zOaNl
セイロン、インド、ラオス、カンボジアは賠償請求権を放棄。
インドネシアは「賠償じゃなく独立の祝い金としてクレ」と無茶な要求。
ビルマ、フィリピンには普通に賠償。
220日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 08:47:58 ID:L+aPXUtx
>>218
欧米も旧植民地から賠償請求されてるけど、みんなシカトしてる。
221日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:00:31 ID:fYkbiI4C
欧米の旧植民地は、おおむね欧米に感謝されているよ。
だからいまさら謝る必要ないんだし。日本はいまだに謝罪要求されるからね。
いかに、日本の植民地支配がえげつなかったことかを示しているよね。
222日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:05:09 ID:x1dIgtAA
>>221
おいおい、いくらなんでもそりゃ無知すぎるぞ。
アフリカいっておんなじ台詞を吐いて来い。
生きて帰ってこれねーぞ?
223日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:11:33 ID:6AYLbE6z
韓国が国際会議で、日本の植民地支配が!!!とか言ったら、

アフリカの人等にアホ扱いされたそうだね。

「オマエラのどこか植民支配やねん?」ってさ。
224日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:13:14 ID:6DIGANE6
>>223
ここ変で実際アフリカの人に突っ込まれてたな。
225日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:14:06 ID:tY6Ou6Zr
日本だけ戦後戦争放棄なんてしたから悪い。
欧米なんて必要があればいくらでもやる。
今でもな。日本だけ戦争放棄なんてしたままで
カネで解決しようって態度でずっときたから悪い。
戦後の混乱期を脱却したら、すぐいつでも戦争が出来る国に
なってればよかったんだ。
226日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:15:42 ID:87ZDXK/W
>>221
植民地にした台湾では最近とみに評価が高いが何か?
え〜とあとは併合したとこしかないし・・・
227日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:16:32 ID:87ZDXK/W
>>225
今の憲法を作ったのはだ〜れだ?
228日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:18:09 ID:fYkbiI4C
台湾は、日本が中国と仲が悪くなると親日になるだけだろ。
229日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:18:30 ID:tY6Ou6Zr
>>227アメリカだ。日米安保条約を締結した時に
アメリカの同盟国として戦争できる国になればよかったんだ。
230日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:20:13 ID:87ZDXK/W
>>228
日本にタカる事しか考えないどっかの国よりは半万倍マシってものよ。
231日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:29:24 ID:nm/vTalW
オーストリアは

ドイツの植民地だった

ってことになるのか?
232日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:34:08 ID:Ex4zOaNl
オーストリアはなんと、ナチ被害者への賠償基金を設立。
主にユダヤ人被害者を対象に補償を行うとの事。
オーストリア政府及び関係オーストリア企業が資金を投入。
233日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:38:15 ID:tY6Ou6Zr
欧州のそんなものはあんまり美化しない方がいい。
そういう名目でユダヤ人に金が流れそのカネが
イスラエルの入植地の拡大に役立つ。
234日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:39:52 ID:kTUXRrFf
>>227
それは、占領軍だけど、結局、いままで自主憲法制定すらできてない。
それに象徴されるように、スパイ防止法だの、自衛隊法だの、すべての法律がデタラメに放置されたまま。

講和条約後も、結局は、政治は米国による日本支配、世論は糞サヨによるマスコミ支配。
米国の勢力圏だと認知されているから、まわりが手をださなかっただけ。
アフリカのど真ん中でこんなアホ憲法で、戦争もしませんよーんとか言えば翌日に攻撃されてあぼーん。

自分の生存圏である国家をないがしろにして、自由も平和もないだけどさ、
左翼思想もケッコウだけど、己の国を売り渡すことを平気でやるってのは日本の糞サヨだけ。
で、そんなアホを野放しにしてるのも日本だけ。 ほんと、おめでたい国だわさ。



235日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:55:09 ID:5URJyzRd
>>223
アフリカの中には韓国の真似して欧米にシツコク賠償請求する国も出てくるんじゃない?
236日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:56:45 ID:x1dIgtAA
なんで朝鮮はアジア諸国に謝罪しないの?
自分たちで言ってるよね「日本はアジアを侵略したって」
自ら日本に合邦を求めた朝鮮は、アジア各国に謝罪すべきだよ。
日本は早くから謝罪・賠償してるんだから
早く韓国北朝鮮も謝罪・賠償しろよな。
237日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 09:59:04 ID:Ex4zOaNl
>>233
方や補償を行い、方や補償を求める。
当時同じく併合されていた国家として
こんなにも違うものか、と言う話。
238日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 10:02:51 ID:y0pxxqoL
ドイツも9兆円賠償開始するぞ
239日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 10:19:38 ID:wA3GG7Xl
植民地支配であろうが、侵略行為だろうが、日本が非難されるのは
日本が負けたからだ。文句を言いたいのなら戦争に勝てば良かったんだろ。
負けたのなら負けた国のやり方で抗議するしかないだろ。
240日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 10:23:36 ID:tY6Ou6Zr
>>238そりゃよかったな。小金を持った欧州のユダヤ人を
今後もどかどかイスラエルに入植させられるようになり。
241日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 10:29:01 ID:8Zy6v6Vm
オーストリア人は民族的にはドイツ人と変らんからな
そこが、日本と朝鮮の違いだろ。
人と熊が同じわけがない。
熊が人のやったことに責任を負うことが出来るはずがない
242日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 11:53:07 ID:5z5AXZA0
>>235
アフリカ諸国は、藪をつついて蛇を出すほど阿呆ではないだろうし
欧米諸国も、つつかれて黙っているほど大人しくもなかろう
243日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 15:05:46 ID:fYkbiI4C
朝鮮への植民地支配はかなりえげつなかったからね。
名前取り上げられたり、他国の侵略戦争に強制的に行かされたり、
過酷な労働させられたり。
244日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 15:13:31 ID:f1JvjahF
>>243
一行目からダウト。
245日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 15:54:18 ID:xDOsQcxA
>>243
えげつないよな、今でも残ってるモンな。
なんだっけあれ、通名って言うんだっけ。
創氏改名の事なのに欺瞞だよな。通名って。
246日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 16:57:40 ID:siHcXI3d
日本名を名乗ることも、日本語を使用することも、
厳格に禁止しときゃ良かったんじゃないかと。
247日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 17:11:24 ID:5z5AXZA0
>>246
前にテレビでアフリカ人が、
「科学的なことを考えるときは母国語でなく英語やフランス語を
使うしかない」みたいなことを言ってたが、当時の朝鮮人にも
同じ事が当てはまるんジャマイカ?
日本語を禁止したら、行政や司法の業務に混乱を来すだろうし
高層建築とかも建てられないだろうし…
248日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 17:50:15 ID:fYkbiI4C
シンガポールの首相も靖国参拝に抗議してきたよね。
右翼は、抗議するのは、中国と朝鮮だけと思っていたんだろうけど。
249日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 17:56:10 ID:lxwA5XfE
勉強が足りないですね。欧米諸国で、奴隷的搾取をした植民地支配にたいして、賠償を
払ったり、謝罪をした国はありません。それどころか、独立を認めるにあたって、植民
地に残した資産を補償させています。

例えば、オランダは、インドネシアの独立を阻止するために軍隊を送って70万人を殺し、独立を
認める代わりに、その代償として
・オランダに対して60億ドルを支払うこと 
・オランダ人がインドネシアに所有してきた農場などの土地財産は保全すること 
・スマトラ油田を開発するのにかかった費用は弁済すること
などをインドネシアに要求しました。

またイギリスは、インドを独立させるにあたって、国の資産は放棄しましたが、個人の資産は補償
させました。

日本は、欧米諸国のように、朝鮮を植民地にして奴隷的搾取したわけではありません。当時の世界
の最貧国を頼まれて併合してやって、日本人の税金で近代化し、乞食のような生活をしていた朝鮮
人の生活レベルを飛躍的に向上させたのです。ですから、植民地支配にたいする謝罪と賠償など全
く必要ありません。
250日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 17:56:47 ID:lxwA5XfE
しかも、韓国も北朝鮮も、日本が戦争に負けたら、日本国および日本人が半島に残した資産を勝手
に奪い取りました。これは完全に違法行為です。ですから、韓国や北朝鮮こそ、終戦時に日本人に
対して働いた殺人、強姦、資産の略奪などの犯罪行為を謝罪し、日本が半島に残した莫大な
資産の補償をすべきなのです。

そうい状況だったので、日韓条約の交渉で韓国が日本に要求したのは、植民地支配の賠償金では
なく、国家の分断により発生した被害の補償だったのです。朝鮮人が引き出せなくなった預金だと
か、徴用の給料の未払い分とか、そういうものです。
それに対して日本は、当然、半島に残した資産の補償を請求しました。
 ところが、当時韓国は貧乏で、とても資産の補償をさせることはできませんでした。
そのうえ、韓国の経済復興が北朝鮮より遅れていることを利用して、左翼により、共産主義のほう
が資本主義より優れている という大宣伝が行われていました。
それで、韓国経済を一刻も早く復興させる必要から、米国の強い要請もあって、残置資産の請
求権を放棄してやり、その上で、韓国経済を復興させるための巨額の経済協力金を与えたのです。


北朝鮮は貧乏ですから、日本が北朝鮮に残した資産(8兆円とも言われる)はとうてい払えません。
逆に経済援助を求めるありさまです。ですから、北朝鮮とは国交正常化せずに、崩壊して韓国に吸
収されるまで待った方が得策です。日本が北朝鮮に残した資産は、北朝鮮が崩壊したら自動的に韓
国のものになるわけではありません。日本は補償金を請求できます。
251日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 17:57:28 ID:lxwA5XfE
日韓条約のころは、韓国は貧乏で、とても資産の補償をさせることはできませんでした。ですから、
資産の請求権を放棄してやって、その上で、韓国経済を復興させるための巨額の経済協力金を与え
たのです。今や韓国は日本の莫大な経済援助と技術支援とにより経済発展をしたのですから、今な
ら払う力があるでしょう。だから、日本がまだ放棄していない北朝鮮の残置資産については、韓国
に補償させるべきなのです。

韓国は、そうならないように、北朝鮮と日本を国交正常化させて、日本が半島に残した資産を放棄
しそのうえで経済支援する方式(韓国に対して行ったのと同じやり方)で北朝鮮に経済支援させよ
うと必死です。韓国のたくらみに載せられてはなりません。
252日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 18:03:07 ID:Eso9TGdU
>248
おめーまさかシンガポールが華僑の国だって知らないのか?
253日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 18:39:18 ID:Grqtj7++
華僑だろうが関係ないだろ。日本軍兵士は、手当たり次第に
アジア各地にいる華僑を虐殺したんだから。
254日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 18:44:27 ID:XV9NZKVE
まあ華僑は欧米人の手先だったからな
255日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 20:10:04 ID:K56+mGrk
それまで近代的所有権というものを知らなかった人たちは、
土地や山、森を誰かのものと思ったことはありませんでした。
いつものように山林で狩猟採集をしていたところ、
突如日本の役人が現れます。そして、
「この土地は誰のものか?この山はだれのものか?」
とたずねられました。
住民たちの答えは
「それは誰のものでもない。」あるいは「みんなのものだ。」
というものでした。
後、住民の生活の場であった土地、山林は
国有地、あるいは共有地とされることになってしまいましたとさ。
生活の場を奪われた台湾の住民の反発は激しく、
ようやく平定されたころには、台湾編入より20年が立っていた・・・
台湾平定における日本の戦病死者数は
台湾を手に入れることとなった日清戦争より多いものだった。
256日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 20:39:38 ID:sgfZFU7A
>>255
んじゃそのままほっとけばよかったのかよ?w
257日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 20:47:18 ID:nxF/yCtp
日本は朝鮮に一方的に頼まれてもいないのにインフラ整備したんだよね。
それをあとになって帰せなんてまるでやくざだね。
258日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 20:54:57 ID:sgfZFU7A
別に返せ、と公式に表明したことはないが?
259日出づる処の名無し:2005/05/18(水) 21:59:02 ID:nCJzn9T3
併合してくれいうお願いに、インフラ整備も含まれてる。
学制ももちろんな。
260日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 07:15:53 ID:IotfzCCS
>>255
>それまで近代的所有権というものを知らなかった人たちは、
>土地や山、森を誰かのものと思ったことはありませんでした。
>いつものように山林で狩猟採集をしていたところ、

未開の原住民のままでいたほうが良かったのかな?
自然災害や疫病の恐怖を克服出来ないままのほうが幸せだったとでも言うのだろうか…。
261日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 07:39:01 ID:SkuNhptm
朝鮮人は糞塗れの町で半万年生きてきたからな 未開の生活が懐かしいんだろうよ
262日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 08:12:30 ID:Qg4b6EVc
>>238
それがそんなに素晴らしいなら
日本でもやるか?100兆円くらい。
ただ、その金を負担すんのは鐚一文に
至るまで、ヲレタチ国民の負担だぞ?
実害を被ってまで罪を償う覚悟あんのか?
ってかないだろ?こういう質問は大抵スルーだもんなお前ら左翼は?
藻れはクズのくだらねえ偽善に付き合って金まで出す気はないからよ、自腹で
やって濃いや補償は。
263日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 08:27:52 ID:k2SPy+nW
てか60年も前の賠償今からやるったって、
金を実際に受け取るのは今現在のユダヤ人だ。
これって要するに体よく欧州から
ユダヤ人をイスラエルに行かせる策だって。
イスラエルにモロにかね渡したら色々まずいから
60年も前の美談仕立てにしているだけだ。
東方のユダヤ人は頭のいかれたヤツが多いから
欧州から追い出したいんだ。90年代半ば過ぎから
パレスチナ紛争が激化したのは東欧のユダヤ人の
イスラエルへの流入が多くなり入植地を増やしたからだ。
アメリカ人は頭が単純だけど欧州のキリスト教徒は
もっと腹黒い。
264日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 12:54:47 ID:jU9HzyDI
併合頼まれたってガセだよ。日本は頼まれたことにして、または合意のもとにって、
朝鮮の植民地支配を正当化してるだけ。まるで凶悪な強姦魔が言い訳しているみたいだ。
265日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 13:09:16 ID:mCtc/6m/
>>264
日韓併合はまったくの合法。ゆえに、「正当化」ではなく「正当」。
266日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 13:23:28 ID:QoTq5yUX
>260
当時の住民が生活の手段を奪われることを喜ぶはずがない。
当時の生活手段と、それから何十年も後に衛生改善、インフラ整備が進んだこととを
比べてどっちがよかったとか言うのは無意味。

あと、日本は別に台湾人のために台湾を統治したわけじゃない。
植民地を運営する能力があると認められなければ、
不平等条約の改正もままならず、1等国の仲間入りは出来ないと考えてただけ。
267日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 13:24:56 ID:jU9HzyDI
どこが正当なんだよ。不当だったから戦後取り上げられたんだろが。
正当に思うなら抗議しろよ、取り上げられたことに。
268日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 13:28:54 ID:D5whGONG
>>267
オマエ相当のバカか…。
そもそも韓国側が政府として「植民地支配が遺法だった!」とか今でも言ってきてるとでも思ってるのか?
一部のファビョった連中が喚いてるだけだろうが。日韓基本条約読んで来い。
まあ政府に教えられてなかったから怒る気持ちはワカらんでもないが、
それに関して日本に非はない。
269日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 13:54:41 ID:jU9HzyDI
あれだけひどいことしておいて非がないなんてよく言えるよな。
韓国の町中で叫んでみろよ。間違いなく殺されるぞ。
270日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:01:17 ID:0Ykd70nx
>>269
そのひどい事とやらを具体的にドゾ。
271日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:04:06 ID:9WjEXFYe
はいはい。
山口組の門前で「ヤクザ氏ね」って叫んだら
神戸港に沈めてもらえるよね。
272日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:06:47 ID:jU9HzyDI
虐殺
強姦
強奪
放火
拉致
強制連行
強制改名
強制徴兵
性奴隷
詐欺
拷問
虐待
などなど
273日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:07:58 ID:E0K0Egb7
>>269
確かに殺されるかも知らんが
そりゃ韓国が近代国家じゃないことの証明なだけではないのかね?
274日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:10:00 ID:mXT9d1RH
今の政権はいってるだろう。
まあ北朝鮮の地方政権だからな。
275日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:11:07 ID:jU9HzyDI
いやいや、強姦され虐殺された遺族に向かって加害者が、
オレは何も悪いことしてないなんて叫んだら誰でも殺意はもつだろ。
276日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:12:26 ID:0Ykd70nx
>>272
じゃ虐殺からいってみようか。
ソースきぼん。
277日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:27:42 ID:E0K0Egb7
>>275
例えが全然違うな。
言うなら前住んでた家に向かって
ここは俺の家だったんだと叫ぶことだろ。迷惑だけどな。
韓国併合も日韓基本条約も韓国は正式に受け入れたことじゃないのかね。
やっぱり韓国は近代国家じゃないから条約は守らないってことか?
278日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:34:01 ID:q2CCwtGF
>>272は馬鹿。釣られるな。
279日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 14:46:17 ID:ZVY0L2Bk
欧米は植民地で逆らう奴を皆殺しして徹底的に搾取してた。
日本はそんなことしてない
280日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 16:49:09 ID:23eW5O+b
インドネシアに征ったとき、
政治犯を釈放して、
宗主国の連中を代わりに入れたら、

敗戦後に、「虐待」で処刑されまくったな。
281日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 16:57:27 ID:jU9HzyDI
日本も植民地に反対する朝鮮人には虐待したり、見せしめの公開死刑
したりしたんだよね。
282日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:03:15 ID:23eW5O+b
なんで、あんな連中に、日本名を名乗らせたんだろう。
まして、日本語を教えるなんて、とんでもないことだわな。

はっきり見分けがつくように、
特徴のあるカサでもかぶらせときゃ良かったのに。
283日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:06:44 ID:jU9HzyDI
大学では朝鮮語の使用を禁じたんだよね。
284日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:08:34 ID:23eW5O+b
禁じたのか、事実上、無理だったのか、
そのあたりは、どうなのかな。

旧殖民地諸国の場合、
たいてい、今でも、旧宗主国の言葉で教育してるよ。
285日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:08:42 ID:4BssIi5s
\
286日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:09:34 ID:saK6SvaN
>>238
たった9兆円?
日本が朝鮮て手放した資産だけで13兆円だぞ。
満州も同じかそれ以上だし。
どうしても賠償して欲しいならまず、日本に全額返済しな。
話聞いてやるのはそれからだ。
287日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:11:07 ID:23eW5O+b
でも台湾の場合は、

国民党が台湾に返済することで、
日本に返したと見なしたい。w
288日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:29:11 ID:6LxHyWdd
ドイツが賠償開始したら急に旗色が悪くなったからって
自慰史観の連中は見苦しいぜ W

韓国人は実は金は欲しがっていない 謝罪8割 金、物品は2割
289日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:32:29 ID:0Ykd70nx
>>288
ドイツが国に賠償開始したのか?
それは知らなかった。
290日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:50:20 ID:D5whGONG
>>288
どう見ても金:謝罪 10:0だろ。
291日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 17:51:33 ID:z8uPv6cI
苗字も金ばっかだし。
292日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 18:05:09 ID:E0K0Egb7
>>288
その比率真に受けて見ると
物凄い謝罪要求してるっぽいな。金が霞むくらいってことだろ?
293日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 19:24:32 ID:5MLjW3AU
恩知らずで嘘つくことが生きるための生理的欲求のひとつで
脳内妄想でものをしゃべり日本人の話は聞かず
捏造の教科書と嘘つきばばあの言うことと
一度結んだ条約を自分たちが納得していないから破棄しろといい
北と統一したとしてて資金難に陥れば日本から金をむしりとろうとする

捏造・歪曲・恩知らずの民族 チョウセンヒトモドキがいるスレはここですか?
294292:2005/05/19(木) 20:47:55 ID:E0K0Egb7
>>288
>韓国人は実は金は欲しがっていない
と書いておきながら
> 謝罪8割 金、物品は2割

間髪入れず矛盾しとるやないけ!と突っ込んで欲しかったのかな。
295日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 21:49:08 ID:jU9HzyDI
韓国は賠償金はもらっていないからね。
296日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 21:52:19 ID:D5whGONG
>>295
また同じ議論を繰り返したいのか?
賠償金なら受け取ってるだろ。歴史を勉強する気が無いのか、頭がザルなのかは知らんが。
297 ◆OKMKaZHySc :2005/05/19(木) 21:59:28 ID:MLU4ZVM9
>>288
強請り・タカリ・恐喝・強盗は韓国の国技です。
298日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 22:04:53 ID:E0K0Egb7
ついでに言うと奴らの言う”同胞”どうしの戦争の尻拭いもしてもらってるな。
299('◇')ゞ鳥肌実中将:2005/05/19(木) 22:11:49 ID:R4R10YPf
…然るに今や世界史の進展は、東洋の敵たる米英と日本とのあからさまなる戦争となり、
従ってこの新秩序の範囲を、印度にまで拡大し得る形勢となったことは、
我々の欣喜に堪えざる所であります。
大東亞すなわち日本・支那・印度の三国は、すでに日本の心において一体となっております。
我らの心りに潜むこの三国を、具体化し客観化して一個の秩序たらしめるための戦が、
すなわち大東亞戦であります。
支那民族はやがてその非を覚るであろう。
印度民族はやがて解放されるであろう。
正しき支那と蘇れる印度とが、日本と相結んで東洋の新秩序を実現…

[大川周明『米英東亞侵略史』より]
300日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 22:12:03 ID:SkuNhptm
まあ厳密にいうと賠償はしてないな 向こうがイラネっていったんだから
301日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 22:20:05 ID:Ja26odpN
しかし、朝鮮人と在日の人に尋ねたいけど、日本の植民地、植民地支配とかいうけど、世界の歴史の中で、

植民地だった場所で、独立戦争せずに解放されたマヌケな民族ってことでもいいのか?

 恥とかないんだな。朝鮮人ってさ。

302日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 22:41:40 ID:23eW5O+b
いや、でも本音を言えば、
敗戦で、中途半端に放り出しちまった点については、
悪かったと思ってるが。
303日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 22:43:08 ID:Qg4b6EVc
>>297
オリンピックの正式種目にあれば間違いなくブッチギリで
金メダルだったのにな。韓国はw
304日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 22:44:18 ID:wWQrIfVU
>297
パクリもお忘れなく
305日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 23:02:07 ID:SogQhMn6
とりあえず、欧米とか一くくりにできるものかね?
あと、時期によっても、政策傾向がだいぶ違うだろ。
初期のアフリカでの奴隷狩りは、後期では見られんしな。
306日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 23:04:34 ID:Qg4b6EVc
>>後期では見られんしな
時期の問題でなくやったかどうかの有無だろ。
307日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 23:06:54 ID:23eW5O+b
物語というか、
「倫理」に基づく、社会的な流れによるわな。
善しとなれば、人も狩っちゃうし、売っちゃう。

オーストラリアでは、
原住民を「文明化」するために、
子供を親から引き離して、
白人の家庭で育てようという、
壮大な計画も実行したらしいけど。

結果は、原住民の文化を破壊しただけらしい。
詳細が分からんので、なんとも言えんが、
ようするに、失敗したんだな。

受け入れた家庭で勘違いして、
下男下女扱いしたんと違うかと。
308日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 23:07:57 ID:23eW5O+b
あれ?

オーストラリアじゃなくて、
ニュージーランドだったかな?
309日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 23:22:02 ID:9WjEXFYe
オーストラリアじゃね?
アボリジニの文化はあんまり残ってないらしい。
ニュージーランドのマオリは博物館とか建てて文化保存してる。
310日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 23:30:51 ID:CleDaP76
>306
>時期の問題でなくやったかどうかの有無だろ。
時期がどれほど重要かはヨーロッパ人のしてきたことを見れば分かるだろ。
南アフリカのアパルトヘイトや、ナチスのユダヤ人迫害、捕鯨、
これらはヨーロッパ人がかつては普通にやってたこと。
やらなくなったとたんに、まだ同じことをしてる国、人を非難する。
それがヨーロッパ人。
やったかどうかじゃなく、時期が重要。
少なくともヨーロッパ人を相手にするときには。
311日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 23:39:25 ID:23eW5O+b
彼ら、いつでも、
「今の流れ」で語るからね。

自分達の世界の常識が、
世界の常識。
312日出づる処の名無し:2005/05/19(木) 23:54:46 ID:GTPCYflm
>>307
それをテーマにした映画があったよね。
二人のアボリジニーの女の子が、収容された施設を脱走して
何千キロだか歩いて親元に帰ったって話

ご存知の方はおられるのかな?
313日出づる処の名無し:2005/05/20(金) 03:25:37 ID:P4sljuay
>>307

AFSで中学生が交換留学に逝くと、
日本人でも、米国で味わえるんだぜ?
その最後の行の待遇・・・・
314日出づる処の名無し:2005/05/20(金) 07:24:57 ID:mDN/+RZk
日本の植民地政策は、イギリスの植民地政策より酷くなく、また巧妙でもなく、さらに期間も長く無かった。
台湾や南洋諸島のように50数年以上あれば感謝されていただろうが。

台湾が近年親日なのは、中国に脅かされているというのもあるだろうが、外省人の国民党の影響力が減ったからだろう。
内省人は日本の良さをちゃんと知っているのだ。
韓国も年配層は日本の良さをちゃんと知っているが、脅威がないので鳴りを潜めているのだろう。

315日出づる処の名無し:2005/05/20(金) 08:47:41 ID:H+f2Pq4K
それもあるだろうけど、

同じ民族の「反政府勢力」が、
新しい支配者を背負って君臨したから、
ってのがデカいと思う。
316日出づる処の名無し:2005/05/20(金) 09:29:16 ID:wQ3/dWZq
>独立戦争せずに解放されたマヌケな民族ってことでもいいのか?

これは日本の事か? WWWWW
317日出づる処の名無し:2005/05/20(金) 11:57:39 ID:gMxGYG6H
>>316

お前の脳内歴史では日本はどこ国の植民地だった事になってるの?^^


あ、半島も日本だったから、日本の事になるって理屈かな?(笑)
318日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 19:52:18 ID:1X3aCKn1
>316
日本は建前上、国連(アメリカ)から独立してるが、実質植民地だよ。まだ。
319日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 20:38:59 ID:KZzgHzAg
「実質」なら北朝鮮は中国の属国だろw 韓国はこれまで安保はアメリカ、経済は日本に
従属してきたが、これからは名実ともに中国の植民地に復帰するみたいだなw
320日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 21:47:51 ID:8iatSVbR
ぶっちゃけ日本の植民地支配の内容って欧米とほとんど一緒なんだけどな。
あえて言うなら植民地の独立の仕方が違ったくらい。
321日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 22:18:41 ID:NWYzw066
>>320
アフリカ人にそれ言ってみろ。
3221942:2005/05/21(土) 22:21:52 ID:OzDoJHpT
>>320
ぶっちゃけもう少し勉強した方がいいと思うよ
323日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 22:51:51 ID:8iatSVbR
>322
よく言う日本の植民地の特徴って、
日本から植民地への持ち出しのほうが多かったってのあるけど、
19世紀の後半には本国から植民地への送金によって植民地経営を支えていたってのは珍しいことではないそうだ。
まぁ、たまにはネット上のものだけじゃなく本も読んでみたらどうかな?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087202410/249-7677041-4368366
324日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 22:52:28 ID:PSSHYalD
1.栄達した朝鮮人

1910年日本は韓国を併合すると、韓国の王族を日本の皇族とし、併合に貢献した人を貴族とし、爵位を与えた。併合当時の首相李完用は伯爵(後公爵)に
任じられたのを始め、76人の功労者に爵位が授与された。又13人の道長官には、日本人7人朝鮮人6人が登用された。1924年には総督府の学務局長にも朝鮮人が任用されている。

一寸驚くのは陸軍中将の洪思翊と衆議院議員の朴春琴である。特に衆議院議員は選挙に当選しなければならない。朴春琴は東京で2回も当選したのである。
朝鮮人だからといった差別がなかった何よりの証拠である。尚朝鮮では日本人・朝鮮人共に選挙権も被選挙権もなく、逆に内地では朝鮮人も日本人と全く同じ
選挙権・被選挙権を持っていたのである。1945年には選挙法が改正になり、次の選挙には朝鮮にも18人の定員が割り当てられたが、敗戦で実現に至らなかった。

貴族院議員には1932年朴泳孝が任命されたのを始め、数人任命されている。

公爵・伯爵・陸軍中将・国会議員を輩出している朝鮮人が奴隷状態とは、戦時プロパガンダに過ぎない。

http://www.jiyuu-shikan.org/faq/chousen/sakushu.html 
325日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 22:54:08 ID:6RJf6RGG
>>323
やっぱりキミはもうちょっと勉強した方がいいよ。
3261942:2005/05/21(土) 23:02:28 ID:OzDoJHpT
>>325
禿同 
植民地と併合の区別付いてないし
327日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 23:04:27 ID:51go0kH7
まあ、隣国を植民地にした例って少ないからね。

近い例だと、イギリス(イングランド)による、アイルランド支配かな。
日本の朝鮮統治と、イギリスのアイルランド統治と、どっちが成功したのかねえ?
328日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 23:12:45 ID:8iatSVbR
>324
知ってる。
最近色々資料をあさってみて気がついたんだが、
だいたい1960年ごろにはこういう見方が主流だった。
んで、その後から「当時目新しかった」自虐史観が流行りだした。
で、今に至り自虐史観が主流になった。
そして今度は「目新しい」自虐史観否定が流行りだしている。

このループに疑問を持ったんだがな。
そもそも、植民地支配から何十年も立って今更新事実なんて出てくるわけが無い。
特にデータなんか、自虐史観と自由主義史観とで別のデータを使ってるわけじゃない。
それなのに全く違う視点で歴史が語られてるんだわ。
329日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 23:20:24 ID:8iatSVbR
>326
植民地をどう定義するかによって、併合と植民地化は同じであったり違ったりする。
でも、このスレの趣旨だと朝鮮半島は植民地として扱うんじゃないの?
でなければ、日本の植民地ってどこのことを指すんだ?
330日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 01:38:23 ID:Dke6d7Ss
>>329
1.栄達した朝鮮人

1910年日本は韓国を併合すると、韓国の王族を日本の皇族とし、併合に貢献した人を貴族とし、爵位を与えた。併合当時の首相李完用は伯爵(後公爵)に
任じられたのを始め、76人の功労者に爵位が授与された。又13人の道長官には、日本人7人朝鮮人6人が登用された。1924年には総督府の学務局長にも朝鮮人が任用されている。

一寸驚くのは陸軍中将の洪思翊と衆議院議員の朴春琴である。特に衆議院議員は選挙に当選しなければならない。朴春琴は東京で2回も当選したのである。
朝鮮人だからといった差別がなかった何よりの証拠である。尚朝鮮では日本人・朝鮮人共に選挙権も被選挙権もなく、逆に内地では朝鮮人も日本人と全く同じ
選挙権・被選挙権を持っていたのである。1945年には選挙法が改正になり、次の選挙には朝鮮にも18人の定員が割り当てられたが、敗戦で実現に至らなかった。

貴族院議員には1932年朴泳孝が任命されたのを始め、数人任命されている。

公爵・伯爵・陸軍中将・国会議員を輩出している朝鮮人が奴隷状態とは、戦時プロパガンダに過ぎない。

http://www.jiyuu-shikan.org/faq/chousen/sakushu.html
331日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 02:42:31 ID:v9kb6fO6
なんか全然内容ないこと書いてるのが一人 ID:8iatSVbR いるな
相手するのもばかばかしいから寝よ
332日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 10:22:58 ID:HGWNZA58
320で言いたかったのは前段ではなくむしろ後段のほうだったんだがな。
>324>330
日本の植民地支配は支配自体、そこまで特殊じゃない。

>朝鮮人は奴隷ではなかった。朝鮮人に参政権が無かったわけじゃない。
1900年代ってそもそも植民地人=奴隷という時代ではないはず。
アメリカの南北戦争の後、アメリカではアフリカ系アメリカ人にも参政権は認められた。
朝鮮を併合する50年も前の話だが、以降少なくともアメリカで参政権は植民地人にも開かれてる。
1930年以降になると、自治を認められた植民地もある。

>日本によるインフラの整備。
別に珍しいことじゃない。
インドでは1853年には鉄道が開通しているし、大学や電信施設もあった。

その他、元々の国の特性なんかもあるので細かい違いは当然あるが、
そこまで日本が特殊な植民地支配を行っていたわけじゃない。
むしろ、開放のされ方のほうに大きな特徴がある。
333日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 14:38:58 ID:/pfEcgI+
>>330
この制度の暗黒面を強調し過ぎるのは正しくありません。
商品作物の大規模導入が開発を促進し、米作の効率化をもたらした面もあり、
ジャワ島の人口は同制度が行われた期間(1830〜1870)に700万から1600万へと倍増しました。
ttp://www.tcat.ne.jp/~eden/Hst/indonesia/orandaryou_higasiindo_no_kansei.html

国立フィリピン大学設置(1908):アテネオ・デ・マニラ大などは私立。
ラングーン大学設置(1920):1878年にカルカッタ大の支部としてカレッジ設置。
インドシナ大学設置(1917)
香港大学設置(1910)
シンガポール大:前身として2つのカレッジ、ジョージ7世医科大(1905)とラッフルズカレッジ(1928)があるが、
これが合併してマラヤ大になり、両国分立後に南洋大を吸収してシンガポール大に。







334日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 14:39:08 ID:/pfEcgI+
英国留学中、ジンナーはイギリスの法制度や社会を研究し、頻繁に下院議会を傍聴しました。
ここで彼はグラッドストーン首相の自由主義的な政策に影響され、インドの政治状況にも
目を向けるようになります。また、ロンドンではインドの民族主義者でパルシー(インド国内の
ゾロアスター教徒)のリーダーであるダダバハイ・ナオロージーと出会い、彼の選挙活動の
スタッフとして働きました。その甲斐あってか、ジンナーの留学中、ナオロージーはインド人として
初めて英国議会の下院議員に当選しました。
http://matsumat.hp.infoseek.co.jp/hero6/hero6_001.htm

フランス国民議会の植民地選出議員。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssmh/information/document/426matsuda.pdf

Rafael Crame准将、フィリピン警察軍司令官 米軍
http://corps.ph/features2003/pnp_noblemen1.php

Vicente Lim将軍 ウェストポイント卒 第41師団長 米軍
http://www.battlingbastardsbataan.com/bbbpics5.htm

Afridi Monowar Khan准将 英軍
http://www.generals.dk/general/Afridi/Monowar_Khan/Great_Britain.html
335日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 14:42:38 ID:/pfEcgI+
>>326
台北帝国大学助教授 富田芳郎著 
「植民地理」 昭和12年刊 叢文閣
31ページ
日本の植民地は朝鮮、台湾、樺太(以上は狭義の属領)、南洋諸島(委任統治領)
及び関東州であって、関東州が満州国駐箚の全権大使の監督の下に
外務省の管轄である外は皆拓務省の管轄する所であり、これらは
内地に対して外地と呼ばれている。
336日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 14:44:35 ID:/pfEcgI+
植民地は降伏を拒否、きっかけを作ったのはエブエ総督
 本国が早々と降伏したのを、フランス領のアフリカ植民地は認めませんでした。
本国降伏2ヶ月後の8月、仏領チャドの総督フェリックス・エブエは、強要されたにもかかわず
ヴィシー政府への忠誠を拒否、自由フランス支持を宣言しました。エブエの祖父母はアフリカ人
の奴隷、エブエ自身は南米の仏領ギアナに生まれ、フランスで高等教育を受け、アフリカ
植民地政府の官吏を経てチャドの総督に就任していました。
 エブエの決断は、仏領アフリカ全体を覆い始めていた敗北主義を一掃する契機となります。
チャド、ウバンギシャリ、中央コンゴ、ガボンの仏領4植民地は、それまで別々の植民地単位で、
切手もそれぞれ独自に発行していましたが、当時は仏領赤道アフリカというより大きい単位に
統合されていました。自由フランスを代表するド=ゴールによって、エブエは自由フランス領
赤道アフリカ全体の総督として、改めて任命されます。赤道アフリカが自由フランス支持と
なったのをきっかけとして、西アフリカ、北アフリカ、マダガスカルに広大な面積を占めていた
仏領植民地の全体が、自由フランス支持にまわります。自由フランス支持はアフリカの
植民地にとどまらず、世界中に散らばった仏領植民地のほとんどが、従来から使っていた
切手にFrance Libre(自由フランス)あるいはLIBRE(自由)を加刷してヴィシー政府を否定し、
自由フランス側であることを表明しました(図B、Aに加刷)。

エブエ総督の切手 ttp://www.stampsite.jp/sptlght/fromn6.jpg
337日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 23:38:21 ID:YG+Jwbk/
日本の植民地支配が行われた時代から何百年も前のヨーロッパの植民地支配とを比べて
日本の植民地支配は良かったって主張がまだあったりするんだな・・
330、333-336のリンクから言えるのは日本の植民地支配は
当時の欧米の植民地支配と比べて多少遅れていたか同程度ってことだろう。
少なくとも欧米に比べて善政をしましたってことの証明にはならないな。
338日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 01:18:38 ID:GhAcVwfN
>>337
まだ一人も釣れないようでツネw
339日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 03:11:11 ID:6pq3hxdR
>>332
>アメリカの南北戦争の後、アメリカではアフリカ系アメリカ人にも参政権は認められた。

苦しいねぇ(w
340日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 03:13:26 ID:6pq3hxdR

いや、まぁ否定してるわけじゃないから。

漏れは今の日本が潰れればいい、って言う点で>>332お前の同志だからな。
341日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 20:21:59 ID:zsQ99vDJ
政府で出世できるから善政なんだ!ってなんか納得できないんだけど。
中共にはチベット人やウイグル人の大臣いたけど善政なのか?
342日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 21:01:29 ID:voRMNhFn
奴隷ちゃいまんねん、合邦でんねん
343日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 07:45:57 ID:1L/izGo3
善政とか悪政とか、そんなことどうでもいいから。
欧米の植民地支配と同じか違うか、それもどうでもいいから。

事実の如何に関わらず、金は出さないし、頭も下げない。
俺の主張はそれだけだ。
344日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 22:45:41 ID:tznVluvX
>>343はいいことといった!

そうだよな!日本の一部として戦争に参加し暴虐の限りをつくしたからな!
オーストリアを見習って早く謝罪しろ!南朝鮮!
345日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 00:53:33 ID:m+FmmN2w
俺は実利さえあるんなら頭くらい下げる。
竹島からの撤退と経済水域の確保、賠償や投下資本の返却をしてくれるのなら、
韓国に敬意を表して謝罪してやる。
346日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 22:49:00 ID:EUYagJVh
それは韓国が文明国になれば可能かw

日本人に進められた近代化政策より
中国の属国として非近代的な生活を送るほうがいいとおっしゃるんですよ?w
経済は自称先進国でも民度は15世紀のままだからなw
347日出づる処の名無し:2005/05/26(木) 19:02:52 ID:2Qcld0uY
>312
遅いけど、その映画のタイトルは確か、「裸足の1000マイル」だったと思う。
348日出づる処の名無し:2005/05/26(木) 19:09:47 ID:z/j+2Xrp
まぁ、朝鮮人が、植民地支配しやがってこのヤロウっていうのはオカシイけど、
日本人が、感謝してもオカシクないだろップってのも違う気がするがな。
ただ一点違う点といえば、
同民族が同民族を植民地化していたと言う点かな。
中国と朝鮮のような関係でなく、純粋な植民地としてさ。
349日出づる処の名無し:2005/05/26(木) 19:12:08 ID:UaFrIbw+
>>332にマルコムXを見ることをお奨めしたい
350日出づる処の名無し:2005/05/26(木) 20:45:57 ID:V7toq5xw
>>348
朝鮮と日本が同民族?
351日出づる処の名無し:2005/05/29(日) 21:56:31 ID:BhsR3WDE
>>248
日韓併合から太平洋戦争中までの日本の国家戦略上のスローガンと言うかプロパガンダ
「内鮮一体」日本と朝鮮は運命共同体であるということ → 犬を付け上がらせる原因になっただけ。
「同文同種」漢字文化園の一つであり儒学を祖としている日本と朝鮮は文化的によく似ているので
  肉親として仲良く助け合いましょう。 → 現在では有害電波を飛ばすなと苦情が来るのがオチ。
など。
352351:2005/05/29(日) 21:58:43 ID:BhsR3WDE
上のレスは >>348 に訂正
353日出づる処の名無し:2005/05/31(火) 22:32:49 ID:i/PSSkaK
例えば、昔、ベルギーのアフリカの某植民地では、重税かけて
それを払えない原住民を見せしめに皆殺しにしたらしいけど。。。
http://www.pit-japan.com/belgium/page16.html

欧米の植民地の扱いって、この国だけが特殊だったのかな。。。。
長ーいこと統治してはって、はたして、近代的な建築や文化、
ましては現地の人に進んで教育施設を造ったとは うち 
どうしても おもえませんのどす。。。。
354日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 00:01:57 ID:BET6Md8n
>353
ベルギーは一人当たりのGDPは日本を上回るんだが、
その植民地だったコンゴは内戦ばっかりやってるんだな・・

ベルギーは植民地の管理方式がある意味日本と同じだったってのがいえると思う。
コンゴはベルギーの王様の私的植民地のようなものだったし、
朝鮮や台湾もある意味では天皇の私的植民地だった。。
つまり、議会から関与を受けないため、財政面で割と自由にやれる。
その結果がどうなるかは植民地によるが、
コンゴはたまたま資源が豊富だったことも災いしたかも知れんな。

大抵の欧米の植民地では、植民地の生産物を輸入の時に関税をかける事で儲けてるんだが、
目の前にすぐに金になるものがあるんだったら、継続的な生産やら統治を考えずに、
軍政ひいたら十分だったんだろう。

普通は軍政をやってると金がかかるので、なるべく統治は植民地人にさせようとうのが
一般的な欧米の植民地。
その統治をさせるため、現地のエリート(地主とか旧支配者階級)を植民地支配に登用したり、あるいはエリートを教育したりしてたみたい。
教育したといっても、ずっと、軍政を行って本国人を送ると人件費やらがかさんで
普通の議会じゃそれを許さないから、
安く上げるには現地人を使ったほうが経済的という理由でやってた。

それでも、現地人による統治機関がうまくいってた国は、
独立するときに内戦にはならなかったみたいだわ。
まぁ、これも部族をか民族とか無視してやってたのもあるから一概には言えないが。
355日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 01:12:14 ID:zgJ0nD1F
>>354
>つまり、議会から関与を受けないため、財政面で割と自由にやれる。

知ったかぶりもほどほどにな。

356日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 01:32:26 ID:Sa8ntbu1
>コンゴはベルギーの王様の私的植民地のようなものだったし、
>朝鮮や台湾もある意味では天皇の私的植民地だった。。

なんか最近人が少ない時刻に書き込んで、
オレは論破してやった、誰も反論する香具師はいなかったと
書き逃げする傾向にあるね

さあ馬鹿相手するのやめて、寝よ、あ〜〜〜〜ねむたい
357日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 01:34:37 ID:NW4CAoKf
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。
358日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 02:12:04 ID:VSC3fQzB
まさに それがこのテーマの答えでは?
359日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 02:26:07 ID:+sdM37pr
アラブ諸国だと日本が東南アジアを独立させるきっかけを作った
といった肯定的な見方を聞くけど、欧米は植民地支配をして搾取した
といった見方が多いのかな。
この問題は実情はこうだったと日本から強く言えないところがはがゆいな。
360日本と朝鮮は分断されたまま。:2005/06/01(水) 03:08:52 ID:6hlAS764
コンゴの話が出て来たけど、今は昔、ここヘンという番組ありけり。

当時ムポイムポイカントという、
稲川素子事務所所属の東大大学院生が
韓国の反日ぶりに呆れてこう言ったそうな。

「いつまで責めてるのか。」
「昔ベルギーの植民地だったけど今は兄弟のように思っている。」と。
361日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 08:49:51 ID:rEKEKrh6
右翼ってさ、日本がアジアを解放したとか本気で信じているんだよね。
アジア各国の独立式典見てみろよ。欧米各国は来賓として招待されるが
日本はまず呼ばれることはない。むしろ、欧米の植民地を強奪しようと
しただけ。だから、あれだけの賠償請求されたんだし。
362日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 09:10:29 ID:GVqkSwhM
>欧米の植民地を強奪しようと しただけ
間違い。長い植民地時代を通して、ほとんどのアジアの国は植民地以前の
歴史や文化が抹殺されてしまい、自国のアイデンティティを旧宗主国なしで語ることができない
から。単に歴史の長さからくるもの
363日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 09:33:38 ID:aPjBFCDm
>>362
その通り、フィリッピンという国名が何から来てるか考えてみてればわかる
がな。別にフィリッピン国民がかつてのスペイン国王を尊敬してるわけじゃ
ない。なのに、どっかのバカ国は言葉も文化も奪ったとか騒いでるがな。
「宗主国」がその国の文字を普及させてやってというのに。
364日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 09:36:41 ID:aPjBFCDm
>>359
そらそうだわ。日本の役割を肯定することイコール自らの罪状を認めるという
ことだからな。欧米は事実を知っててもクビをすくめて口をつぐんでる。
365日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 10:39:31 ID:cY8WvRox
>>360
劣等感があるから、いつまでも責め続けないと
安心できないんじゃないかなあ。可哀想だよね
366日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 13:55:23 ID:Sa8ntbu1
>アジア各国の独立式典見てみろよ。欧米各国は来賓として招待されるが
>日本はまず呼ばれることはない
よばれてるでしょ、普通に
ソースは?
それとも、得意の
アジア各国=アジアの国々=シナ、北朝鮮、患国
という脳内変換ですか?
367日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 14:57:58 ID:nHNESeOf
サヨクって馬鹿だから、シナ人やチョー1000人に利用されてるだけってのが、
いつまでたっても理解できないんだよね、理解する能力がないんだよねかわいそうに

こんな2ちゃんみたいな掲示板まで出てきて「中国」や「韓国」やシナ人やチョー1000人を
かばってみても、当の「中国」や「韓国」側からみたら、同じ日本人
かれらからみたら同じ差別する対象でしかない同じ日本人
利用価値がなくなればポイ!それでおしまい

国際連帯とか国境を越えた人民連帯とか、ノーてんきなこと言ってるのは日本のサヨクだけ
国境の向こうには連帯する相手がいないのに、まだ気がつかない、お馬鹿ぶり

なぜなら「中国」や「韓国」の左翼、中国共産党、やノムヒョン一派は例外なく、
みーんな偏狭な民族主義者ですから

連帯しよーがないんでツよ、残念!!
368日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 16:08:27 ID:nVCzubtX
>>361
意図がどうあれ結果として独立させたことは事実だろ。
369日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 23:12:07 ID:mMgQaND+
日本が主体的に独立させた国っていうと
朝鮮とビルマとフィリピンだったっけ?
日清戦争では、日本のおかげで朝鮮は清から独立できたし、
大東亜戦争においては
自治政府しか無かったビルマにも独立を与えたし、
アメリカが1946年の独立を約束したフィリピンをそれより5年早く独立させた。

他の国は戦略上重要だったから、日本は独立を認めなかったが
アジア開放のために戦ったのは歴史的事実。
370日出づる処の名無し:2005/06/01(水) 23:27:13 ID:mMgQaND+
>アメリカが1946年の独立を約束したフィリピンをそれより5年早く独立させた。
記憶違いだったわ。。
第二次フィリピン共和国が成立したのは43年だから、3〜4年早くフィリピンは独立できたんだったな。
未来の実現されるか分からない独立を早期に実現させたのは日本だということには変りはないがな
371日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 00:02:54 ID:SWEm8zFU
フィリピンか。。。。
戦前 アメリカ統治に反対するゲリラの家族を殺して
みせしめに川に流したってのは本当か?
372日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 00:24:31 ID:CPJEot5x
深夜になると
「書き逃げサヨ」がでてくるな、このスレ
373日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 01:27:47 ID:m4na5J30
日韓併合を非難する向きが南鮮には非常に強いが、当時の東アジアは列強の草刈場であった。たとえ日本が
半島を領有しなかったとしても、帝政ロシアまたはロシアの南下を絶対阻止したかった英国が支配したであろう。
日本の半島支配が苛烈であったのは、そうかも知れないが、植民地全般に言えることであって、朝鮮が特別ではない。
英国はセポイの反乱の際、セポイを大砲の砲口に縛りつけ吹き飛ばすという非常に荒っぽい鎮圧を行った。
米国が米西戦争の結果、フィリピンを領有したが、その際、20万人のフィリピン人を虐殺している。
オランダのインドネシア支配の暴虐は全世界に遍く知られている。
フランスも第二次大戦後にわざわざインドシナ半島に戻って来て植民地維持に拘ってインドシナ戦争を起こしている。
これらの欧米列強は、アジア諸地域を植民地支配したことを恥じてもいなければ、謝罪も賠償もしていない。
植民地支配については、謝罪も賠償もしないのがグローバル・スタンダードなのである。
一人日本だけが旧植民地に土下座外交をする必要も理由も微塵もない。
また、南朝鮮は大戦後間もない頃、対馬侵略を企て実際に軍を動員した過去がある(幸い、米国が阻止したが)。
日本が朝鮮を植民地化したときは、他国の領土を武力で奪うことは国際法違反ではなかったが、第二次大戦後は
すでに世界のルールが変わっていたことを無視した暴挙である。
これ以上、東アジアの周辺国の妄言に付き合う必要はさらさらない。今こそ、日本は脱亜すべきである。
374日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 01:59:54 ID:R+1OLhLB
>>1
それは本当にそうだったから。馬鹿の一つ覚えになるくらいそれまでの近代歴史上素晴らしい統治だったから。
今、アメリカや中国、韓国にイラクを統治しろといったらとても日本の様にはできないだろう。
375AAAZZZ:2005/06/02(木) 06:39:28 ID:pvuLvvMN
日本がしなかったこと:英国人はインドネシアやオーストラリアではじめのうちは動物狩りをして遊んだがそのうち物足りなくなり原住民を相手に人間狩りをして遊んだ。アメリカ人はアメリカで、フランス人やベルギー人はアフリカで同様のことをした。
376AAAZZZ:2005/06/02(木) 06:46:34 ID:pvuLvvMN
米国の原住民人口は建国前は500万人ほどであったが現在では2万5千人しかいない。つまり200年あまりで95%の人口が消滅。日本統治の35年間で朝鮮の人口は100%以上増加。
377AAAZZZ:2005/06/02(木) 06:47:55 ID:pvuLvvMN
日本が真珠湾攻撃をしたとき米国の黒人たちは「ついに悪魔達に天罰が落ちた」といって飛び上がって喜んだ。
378日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 06:53:48 ID:A0auleub
米国の黒人に蜂起を呼びかければよかったのにね。
379AAAZZZ:2005/06/02(木) 06:54:52 ID:pvuLvvMN
1988年に米国政府は太平洋戦争中4年弱ほど強制収容所へ入れられた日系人に1人2万ドルの賠償金を払った。89年間完全奴隷にされていた黒人はの子孫にはまだ1ドルもはらっていない。
380AAAZZZ:2005/06/02(木) 06:59:24 ID:pvuLvvMN
実際には米国独立にいたるまでの期間を入れると350年間ほど完全奴隷であった。奴隷解放後も市民権を獲得するのにさらに106年かかっている。
381AAAZZZ:2005/06/02(木) 07:01:02 ID:pvuLvvMN
1967年にバージニア州在住のRichard Lovingという白人男性が黒人女性とワシントンDCで結婚してバージニア州の戻ると即座に逮捕された。
382AAAZZZ:2005/06/02(木) 07:04:14 ID:pvuLvvMN
裁判を起こしたが、全員白人の陪審員達に有罪判決を受け刑務所送りにされる。1971年に無罪を勝ち取るが、1975年に交通事故に見せかけた事故により暗殺される。
383AAAZZZ:2005/06/02(木) 07:04:27 ID:pvuLvvMN
日本統治時代を含め今まで日本人で朝鮮人と結婚したという理由で刑務所送りになった人間などいない。
384日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 09:01:53 ID:oVI2865a
右翼ってさ、植民地支配時に朝鮮の人口が倍になったことを
自慢げに語るよね。
385日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 09:10:41 ID:SWEm8zFU
自慢してるわけじゃないと思うけど。。。。。。
386日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 09:14:56 ID:LUfWfwtL


 ガキの教育については「馬鹿の一つ覚え」ができりゃ上々だよ。

 シナチョン人はそのレベルにも無いのでどーしようもない。


387日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 10:28:02 ID:k7KgmFC1
>384
>右翼ってさ、植民地支配時に朝鮮の人口が倍になったことを
>自慢げに語るよね。
別に自慢してるわけではないがな
世界人口が1900年に16億なのが1950年に25億になってることを考えれば
別に朝鮮だけが特殊な存在とはいえないしな・・
人口だけでは、日本が他の欧米と同じように暴政をしていたのか、
もしくは同じように善政をしていたのか分からんからな
388日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 12:00:37 ID:3DzXnml9
韓国(以下K)「ウリは世界史上で最低最悪の支配を受けたニダ!」
アフリカ(以下A)「ほう、それはどんなものですか?」
K「日本に土地や作物を奪われ、虐待されたニダ!」
A「それは我々も同じでした。他には?」
K「ウリ達に無理やり日本語を習わせたニダ!」
A「我々はそもそも学校なんて行かせてもらえませんでした」
K「創氏改名で日本人の名前を名乗らされたニダ!」
A「宗主国民の名前が名乗れたのですか?
  そんな『権利』は我々にはまったくなかった」
K「『権利』じゃないニダ!
  日帝は朝鮮人を全て日本人にしようとあらゆる政策をとったニダ!」
A「朝鮮人を日本国民にしようとしたですって!?
  それは、植民地人と宗主国人を同列に扱ったということでしょう!
  そんなこと、アフリカとヨーロッパでは全く考えられません。
  そんな植民地支配があるのなら、我々も日本を宗主国にしたかった…」

K「(火病発生)ムキー!何言ってるニダか!
  日本は最悪ニダ!ウリはサベチュされたニダー!謝罪と賠償(ry」

A「…あんたらが受けた支配なんて、我々に比べりゃずっとましだ!
  そんな程度で『世界史上で最低最悪の支配』だって!?
  国際会議の席で甘えたことぬかすのもたいがいにしろ!!!」

K「アイゴーーーーーー!!!!」

このやり取り以降、韓国代表は発言することはなかった…
389AAAZZZ:2005/06/02(木) 18:40:40 ID:pvuLvvMN
>378、米国の黒人も蜂起はしたかったがいかんせん人口全体の12%ほどの少数派であった故にあきらめざるを得なかった。
390AAAZZZ:2005/06/02(木) 18:40:57 ID:pvuLvvMN
1960年代に市民権運動が盛んであったころ生まれたブラックパンサーは市民権運動を弾圧する警察から身を守るために武装した。
391AAAZZZ:2005/06/02(木) 18:43:05 ID:pvuLvvMN
カリフォルニアで武力で黒人の市民権運動を弾圧してたのが当時知事であったレーガンであった。
392AAAZZZ:2005/06/02(木) 18:45:20 ID:pvuLvvMN
たとえば、市民権運動活動家の事務所や自宅には通りすがりのパトカーから散弾銃や爆弾投げ込まれるというのは日常茶飯事であった。
393AAAZZZ:2005/06/02(木) 18:46:47 ID:pvuLvvMN
テネシー州では黒人市民権運動活動家が多く集まる教会へ火炎爆弾が投げ込まれたために女子小学生2人が死亡している。
394AAAZZZ:2005/06/02(木) 18:47:02 ID:pvuLvvMN
犯人は二人の白人警官であったが、裁判では全員白人の陪審員によって無罪放免となった。
395AAAZZZ:2005/06/02(木) 18:50:03 ID:pvuLvvMN
1980年代初期、私はカリフォルニア大学にいた。大学のカリフォルニア生まれの米国人の友人たちはみなレーガンのことをテロリストと呼んでいた。
396AAAZZZ:2005/06/02(木) 18:52:13 ID:pvuLvvMN
そのときはなぜ彼らがそういうのか理解できなかった。1991年に黒人市民権運動の歴史特集番組をPBS(米国の公共放送局)で見てその理由がわかった。
397日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 20:35:17 ID:jS6RFDrt
>>388って実話?
398日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 20:55:49 ID:EuGxgYpO
>397
実話です
「ここがヘンだよ日本人」でのひとコマ

ちなみにAはゾマホンでKはいかにもニダー顔な低脳男・・・だったはず
399AAAZZZ:2005/06/02(木) 22:11:39 ID:pvuLvvMN
>353、最新の研究報告によればベルギーはコンゴで800万人以上を虐殺したらしい:参照
http://www.netanyahu.org/aminabbel.html 
http://www.hawaii.edu/powerkills/COMM.7.1.03.HTM 
http://www.boondocksnet.com/congo/index.html 
400AAAZZZ:2005/06/02(木) 22:17:05 ID:pvuLvvMN
>371、1900年に米軍兵士達はフィリピンで妊婦の腹部を切り裂いて胎児を取り出し切り刻んだことは事実で米軍の記録にも記載されている。
401日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 22:17:06 ID:M4tjwjhd
欧米の植民地は特産の農作物があったり地下資源がある。
日本の植民地は何もないので現地購買力を高めるため持ち出しの投資をした。

いまの中国みたいなもんだね。
402AAAZZZ:2005/06/02(木) 22:22:46 ID:pvuLvvMN
犯人の米軍兵士達は一応軍法会議にかけられたが無罪判決を受けている。米軍は19世紀にラコタ族相手に同様の極悪行為をしている。
403AAAZZZ:2005/06/02(木) 22:23:03 ID:pvuLvvMN
ラコタ族の村を夜明け前に襲撃し全員虐殺したジョージ・カスター(George Custer)はその後ラコタ族の復讐に会って部隊全員処刑されている。
404日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 22:32:04 ID:SWEm8zFU
>400
こういう話も含めて、戦前の日本人は知らなかったのだろうか?
知っていたら アジアを白人から開放すること(日本の戦争大義)
を本気で 考え信じたことも理解できるが。。。。
それとも、おれも 弾圧してみてー ってなるのかね??
405AAAZZZ:2005/06/02(木) 22:56:21 ID:pvuLvvMN
メソジスト派の牧師であったJohn Shivington はシャイアン族の村々を放火襲撃し住民を全員虐殺した罪で軍法会議にかけられた。
406AAAZZZ:2005/06/02(木) 22:56:53 ID:pvuLvvMN
しかし軍法会議にかけられたときにはすでに除隊した後であるという理由で無罪になった。KKKも表向きはキリスト教の1宗派ということになっている。
407AAAZZZ:2005/06/02(木) 23:03:14 ID:pvuLvvMN
戦前の日本人は私の両親も含めて鬼畜米英の極悪行為についてはよく知っていた。
408AAAZZZ:2005/06/02(木) 23:03:41 ID:pvuLvvMN
>404,戦後GHQによって鬼畜米英の極悪行為について書かれた書物は全部廃棄処分された。教科書でもGHQに都合の悪い部分を墨で塗り消さねばならなかった。

409日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 23:19:51 ID:RWCUGVVe
>AAAZZZさん

携帯ですか?
410AAAZZZ:2005/06/02(木) 23:52:42 ID:pvuLvvMN
米国在住です。
411日出づる処の名無し:2005/06/02(木) 23:56:13 ID:kink1p1n
・・・しかし、

ベトナムで、米兵が妊婦の腹を云々は、
ちょっと、信じ難い。

なんか、中国的プロパガンダの臭いがする。
412日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 00:15:02 ID:XXmXi39/
ベトナムじゃなくてフィリピンだろ?
413日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 00:30:00 ID:2Lr2Vrk5
え?

・・・いや、
ベトナムだろ?
414日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 00:31:44 ID:2Lr2Vrk5
・・・ありゃ、フィリピンって書いてあるじゃん。

フィリピン?

ますます、分からなくなってきた。

いや、独立派の弾圧なら分かる、
かも・・・。

いやいや、にしても、
やっぱ中国臭いんだよなぁ・・・。
415日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 00:48:11 ID:XXmXi39/
さすがにフィリピンネタで中国が捏造したりはしないだろう
アメリカに渡った日本や中国の移民が激しく差別されてたりするし
普通に人種差別の延長で虐殺とかあったんじゃないかな?
416外資の禿鷹どもよ、ふ篤く勇!:2005/06/03(金) 03:41:46 ID:wvcS+ug3
考えてみりゃ、我が国はいまだアメリカの植民地で、
白人の思考方のままで、収奪が行われているよ。

いわゆるゆとり教育は愚民化政策で、
戦後60年貯めてきた預貯金をごっそりと、
懸け捨てという形を取らせての半ば強制保険への加入もそうだろう。

分断政策もね。
朝鮮や台湾などの戦後ヤルタ・ポツダム・サンフランシスコ体制による国境分かち書きだけでなく、
不毛で二項対立的なイデオロギー論争もそう。

ウヨサヨ、保革、世代間、ジェンダー、貧富、官民など…

これらはすべからく外国の持ち込みで
おかしゅうなってしもうた。
417AAAZZZ:2005/06/03(金) 04:40:18 ID:1fPDokoI
野蛮さにおいては鬼畜米英は中国といい勝負。チャールズ・リンドバーグの従軍記者戦争日誌には米兵による日本兵への野蛮極悪行為の記録が数多くしるされている。
418日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 04:47:56 ID:z+dreAhC
「民族浄化」だけは
20〜21世紀的倫理として
絶対悪でいいのではないかと
419日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 05:27:18 ID:IaudWh9i
相変わらず極東板は恨米だな。
420日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 08:45:33 ID:n2KrnxdD
まあ、一番残忍、極悪、非道だった軍隊は、日本に変わりはないのだが。
421日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 09:57:09 ID:Q6rog8dj
>>420
一つでも証拠を提示しろ!カスが!!
根拠のない「主張」は「妄想」でしかない
そんなことも知らんのか?
422日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 17:26:50 ID:hboVNnFJ
この板の初心者です。

スレ違いかもしれないけど>>401に関連した質問をさせて下さい。
よく「搾取」という言葉が出ますが、当時の朝鮮から日本は何を
搾取したのでしょうか?

 例えばインドシナ3国を統治したフランスは、メコンデルタの米
やゴム、胡椒といったプランテーション、北部の鉱物資源を搾取
することで外貨を稼ぎ、又は自国の産業を発展させたとか、人頭税や
阿片の消費義務等、「具体的な」搾取内容が観光ガイドブック程度
の本にも出ていますが、朝鮮についてはこの板や「東アジアnews+」
板の色々なスレを見ても具体的な話が皆無に等しいようです。

あったのであれば「具体的」に教えて下さい。無いすればやはり
同化政策だったのかなと自分なりに判断したいと思っています。
423日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 19:21:59 ID:HuxJ+qgq
朝鮮は外交的に合併したので,そもそも「侵略」もしていないしな。
いわば戦争する気概も全くなく朝鮮は日本に投降したって訳だね。

424日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 19:26:53 ID:HuxJ+qgq
ちなみに日本は戦後分断を免れたというのが通念となっているが,実は連合国に分断されまくり。

樺太・北方四島・千島=ロシア
南洋諸島=アメリカ
台湾=中共
朝鮮=火病
425日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 19:40:07 ID:RlZC3t0f
アメリカのおかげで今の日本があることを考えれば、
アメリカに感謝するべきだと思うが
何でこんなに嫌米が多いんだ?
426AAAZZZ:2005/06/03(金) 20:04:32 ID:1fPDokoI
現在の日本があるのは戦後の日本人の常人的努力の賜物。米国は8年間の占領にかかった費用も全部日本に払わせているがめつくせこい国。
427AAAZZZ:2005/06/03(金) 20:05:41 ID:1fPDokoI
失礼。「超人的努力」の間違い。
428AAAZZZ:2005/06/03(金) 20:09:33 ID:1fPDokoI
戦後の食料支援とされているものも日本が全部金を払って米国から購入ものしたもの。米国に対して卑屈になる必要など微塵もない。
429AAAZZZ:2005/06/03(金) 20:11:30 ID:1fPDokoI
米国の感謝する必要があるなどという思想はGHQに押し付けられた洗脳思想。
430日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 20:11:57 ID:RlZC3t0f
>426
>アメリカのおかげで今の日本があることを考えれば、
>アメリカに感謝するべきだと思うが
>何でこんなに嫌米が多いんだ?

いつも韓国に対して思ってることを
日本とアメリカの関係に変換してみたんだが・・

日本のおかげで今の韓国があることを考えれば、
日本に感謝するべきだと思うが
何で韓国では反日が多いんだ?
431日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 20:15:56 ID:nR3vJ0Ba
テーマは嫌米ではない。
教科書で教えない 欧米の植民地の実態をさぐり、戦前の日本が
おかれた世界状況を探ろうというものです。。。
432ケムペイ君:2005/06/03(金) 21:04:12 ID:Yx4DHY06
>>420 どこの留学生の方?
433日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 21:32:00 ID:qXRdgdzC
>>430
別に、日本はアメリカに感謝する必要はないし、
韓国も日本に感謝する必要はないと思います。

ただ、韓国にはもうちょっとおとなげのある態度を
取っていただきたいだけです。
こいつムカつくなー、と思うのは自由ですが
それを露骨に態度に出すのはガキです。
434日出づる処の名無し:2005/06/03(金) 22:08:29 ID:/1rp9+UV
>>433
むしろ日本政府に、韓国に対して大人げない態度を取って欲しいと思う。
435日出づる処の名無し:2005/06/04(土) 01:06:34 ID:pgHHBkut
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。

436日出づる処の名無し:2005/06/04(土) 01:20:03 ID:kGQkCBez
コピペに反応するわけじゃないけど

だいたい植民地支配なんてのは左翼用語だし、レーニンの
万国の労働者と被抑圧民族よ、団結せよ
の被抑圧民族に相当するものとして
概念が先にあって、これに合わせるかのように、わざわざ探してきたのが植民地支配だし

日帝30数年の支配とか、地球の歴史上最悪の日帝による植民地支配
なんかすべて嘘っぱちでたらめですから
このでたらめな反日歴史観を国是として建国された韓国は、建国の第一歩から歴史偽造によって成立した国ですから

歴史を鏡としなきゃならないのは あいつら ですから、残念!!!
437日出づる処の名無し:2005/06/04(土) 01:35:50 ID:hW1hPXjV
このコピペってどこか面白いの?
どこがネタなのか分からないんだが
438日出づる処の名無し:2005/06/04(土) 01:59:12 ID:rbar6+oT
>>434
>むしろ日本政府に、韓国に対して大人げない態度を取って欲しいと思う。

俺は閣僚全員が、ことあるごとに「床に倒れ」「手足をバタバタさせ」
「喚き散らし」「口から泡を吹いて」「次の瞬間なにごともなかったかのように立ち」
捏造と妄想を撒き散らす、なんて図を見たくないぞ?
439日出づる処の名無し:2005/06/04(土) 06:25:04 ID:qmUSdOqF
>>438
敵対するにしても、もっとスマートにやってほしいよな。
にっこり笑って人を刺す、みたいな。
火病だけはマジ勘弁。国の品位が落ちる。
440日出づる処の名無し:2005/06/04(土) 07:35:32 ID:X6v1wDnj
>>439
それは反対だ。

相手の味方、正当性、カードをじっくりつぶしていき、
最終的に滅ぶ以外の選択肢をなくしてしまうのが理想だ。
自発的に見えるように滅ぼさねば。
441AAAZZZ:2005/06/07(火) 03:50:24 ID:VAr02uQ8
日本は1918年のパリ条約講和会議で人種差別撤廃を訴えるも米国と英国に邪魔される。
442AAAZZZ:2005/06/07(火) 03:50:39 ID:VAr02uQ8
多数決なら日本の主張が認められるはずであったが議長であった米国が突然このような重要なことは全員一致でなければならないと言い出し否決となった。
443AAAZZZ:2005/06/07(火) 03:52:08 ID:VAr02uQ8
米国で法的に完全に人種差別が実行されたのは1971年。
444日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 03:53:50 ID:Tn5f7eG9
今の日本があるのは、
日本の自助努力による成果であって、
アメリカ、関係ないのは確かだわな。

アメリカのおかげなら、
どうしてフィリピンは、
今でも世界最大の出稼ぎ国家なのかと。
445日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 04:12:10 ID:WCRt88vx
>>444
第二次大戦直後、米国で反日感情が強かったときにジョージ・ケナンというお人が
おりまして、まぁ、戦後の米国の対外政策の青写真を作った人ですが、
「焼け野原になった日本(まぁ、ドイツもだが)の鉱工業をいち早く復活させ、
日本(まぁ、ドイツもだが)米国に奉仕する工場とすべし」と述べてましたな。
446日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 08:13:04 ID:+87GdP37
日本は凶悪な犯罪テロ国家だったが、原爆を落とされて目が覚めたんだよね。
447日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 08:33:45 ID:/PlmUhfu
と、朝鮮学校で教え込まれたのか?

だったらテロ国家の北朝鮮にも原爆落とさないとダメかもね
448日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 08:42:22 ID:+87GdP37
そうだよ。北朝鮮にも原爆を投下したら目覚めるかもよ。
今の北朝鮮は戦前の日本とそっくりだから、検証済みだし。
449日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 08:43:34 ID:EBUUAOqU
じゃあさっさと落とすか。
450日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 08:51:03 ID:+87GdP37
核実験失敗して自爆してくれますから。日本が落とされたのは、
日本軍のアジア各地での暴走を止めるためという理由があったけど、
独裁をやめさせるという理由では厳しいだろ。
451日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 08:52:04 ID:EBUUAOqU
>>450
世界中でやらかしたテロ行為はスルーですか?
452日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 08:59:26 ID:+87GdP37
日本軍の日の丸特攻隊のこと?
453日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 09:06:37 ID:xTgnennH
日本軍がいつ世界中でテロをやったのか知りたい。
それよりも朝鮮脳の構造が知りたい。
454日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 09:11:42 ID:1RK4EOQn
朝鮮学校の生徒はサッカー応援特別休校日なのか?
朝っぱらから書き込みして
455日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 09:15:43 ID:1RK4EOQn
うぅキムチ臭い、ここまで臭ってくるぞ
456日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 12:58:51 ID:S/vDg8s2
独立後に荒地だけが残った東南アジア諸国と
インフラ整備がしっかりと残った朝鮮を比べたら全く違うしね

457日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 20:16:24 ID:bBx5JnjC
>>452
朝鮮学校では「ラングーン事件」について、どのように教えてるんだい?
煽りとかじゃなくて、マジで興味あるね
458日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 20:59:04 ID:mVWqkm06
「ラングーン事件」は2重評価で
表向き)韓国情報機関の自作自演
本音)朝鮮赤化統一のための革命烈士の英雄的行為
あたりじゃないかな
破防法容疑団体が運営している学校なんて日本にあること自体が間違いだし、危険

朝鮮学校とそのすべての生徒は、公安機関が常に監視する体制を
一日でも早く作らないと大変なことになる
原発やダム、浄水場、新幹線に破壊活動する危険性が大
459日出づる処の名無し:2005/06/07(火) 21:14:23 ID:bBx5JnjC
>>458
んー、おめーにゃ聞いてないんだがw でもそういうもんかもなあ
460日出づる処の名無し:2005/06/08(水) 00:28:53 ID:yEYLVeKv
バカサヨは朝鮮人とぐるなんだから質問しなくても詳しいはずだろ?
461日出づる処の名無し:2005/06/08(水) 00:35:16 ID:bGoBclfE
サヨって内ゲバばっかだぞw 他所の事情に詳しかったらスパイ扱いされて粛清されるわw
462日出づる処の名無し:2005/06/08(水) 08:08:26 ID:RPzy8FaT
>435
>国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
ハワイがアメリカからの侵略に対抗して、王位を継がせる姪のカイウラニ王女と
日本皇族・山階宮定麿親王との婚約の申し入れを行っていた事実からして
決してハワイ人が望んだ併合ではなかったと思う。
http://www.smn.co.jp/insider/community/hawaii/index.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h14/jog226.html
463日出づる処の名無し:2005/06/08(水) 12:54:49 ID:c+jhIidJ
>>445
援助と称したたかりをやりやがったけどな
464日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 01:41:36 ID:TLVXUMIf
サヨクの矛盾

日韓併合・・・日本の圧力により結ばざるを得なかった条約であり、正式に調印されていても無効。
東京裁判・・・GHQの圧力だろうと事後法だろうと一度認めたものは何があっても覆らない。
465日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 01:50:56 ID:gCQskcXL
日韓併合は武力を背景にした強制だったから違法とか言ってるチョンがいるが、
サンフランシスコ講和条約も武力を背景にした強制なのは語らない件について。
466日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 01:55:36 ID:0YFZoNUE
だな。それでいいと思います。

今日はもうホロン部は出てこないでしょう。
コテンパンに負けましたからね。ハハハハハハ2−0

本大会出場決定世界で一番目国(ドイツを除く)>>>越えられない壁>>>敗退決定国


さあ寝ようか。
467日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 02:08:23 ID:6cAND3Jt
その当時の半島は国という概念が薄かったのではないかと思う
農協の組合員になるような感覚と言えば語弊があるかもしれんが・・・
戦前は純粋で素朴な人が多かったと爺さんが言ってた


468日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 07:48:00 ID:FTuvBYOr
>467
併合当時の朝鮮は国民国家とは言い難いね。
良くも悪くも一般民衆の国に対する意識は日本とは違ってただろう。
469日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 08:09:37 ID:L7kUqHl6
朝鮮併合は、武力によって行なわれた訳ではないが、
やったことは、侵略に近いよね。
470日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 08:21:47 ID:pTk65+K3
と、思っているのは朝鮮人だけでした チョン
471日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 08:31:54 ID:L7kUqHl6
いいや、日本人も朝鮮には悪いことばっかりやったと自覚している
人も少なくないよ。日本人は、何んでもかんでも正当化するウヨク
ばかりじゃないからね。
472日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 08:33:21 ID:WxoyeGRn
>>471

釣り?
473日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 10:09:56 ID:K9RBCO2z
まったくの素人で思い入れがない人からみると
当時は朝鮮も同郷であり日本政府は悪いこともしたが良いこともした
また本土で起きた全体主義的体制は同郷である朝鮮地方でも適用されたいた
差別はされたが植民地というより同化政策ですべて日本人としてあつかったいた
・・・が妥当な感じがする
474日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 13:13:57 ID:Qag6la8e
これこそ「正しい歴史認識」!!
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/oubeino.htm
475日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 15:11:38 ID:uoUU1u69
>>473
>同化政策ですべて日本人としてあつかったいた

現在の半島の主流であるウリナラマンセー史観からすると
それがいちばん気に入らない点なんじゃないの?
476日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 21:59:11 ID:SeyPmCGl
>473
>日本政府は悪いこともしたが良いこともした
こういう主張は
結局は善いことと悪いことのどっちが多かったのかという議論になるだけかと

それだったら善悪については語らないほうがいいと思うんだが
477日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 22:10:45 ID:jkitvoF9
というか善悪の基準は非常に曖昧かつ流動的だからな。
創氏・改名を行った事を「名前を強制的に変えられた」とか、
言いながら通名で過ごす人間の価値観など理解できん。
478日出づる処の名無し:2005/06/09(木) 23:13:31 ID:uoUU1u69
>>477
>創氏・改名を行った事を「名前を強制的に変えられた」とか、
>言いながら通名で過ごす

これは善悪以前の問題として、ダブスタだよね。
主観が入りがちな善悪ではなく、筋が通っているかどうかで
攻めた方がいいような気がするんだが、どうだろう?
479日出づる処の名無し:2005/06/10(金) 18:30:37 ID:r9CfpQYU
そこ突いてもまた屁理屈が返ってくる
”本当はそうしたいんだが、日本社会の朝鮮人差別が酷いから
通名で暮らさざるを得ない”
もうこんな連中はキリがないから
すべて本国に帰還させないと日本の不幸は続く

話は変わるけどサッカー日本代表はすごいね韓流の嘘も暴露した
空港に出迎えた人=数百人規模
各社で人数が違うけど昨日のNHKの7時のニュースは200人程度
他局で400−500人て言ってた

>3000人とか
>5000人とか

が組織的動員無しにありえない事が明らかに
サッカーの視聴率40%で数百人ですよ、ありえない嘘
480日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 07:57:19 ID:X3wLVQ41
国連の報告で、アジアの再貧国が減り、アフリカでは依然減らないことからも、日本の植民地支配とその後の貢献と、欧米のそれらとの差が如実に現れていると思える。
欧米は最貧国に対して、債務放棄程度の配慮しかしない。
発展出来ないアフリカ諸国がまた債務を負うことを判っているから、何度も使えるカードとして使っているのだ。
対して日本は技術を与え、企業を進出させて自立を促してきた。

戦後も形を変えた経済や政治的植民地政策が続いているのだが、日本と欧米の違いがよく出ている好例だと思う。
終戦と同時に何もかも変わったのではなく、多少の変化を見せながらも列強と植民地との関係は相変わらず続いている。
だから、アジア諸国に対して口に出して言うべきではないが、日本人はもっと自信を持って良いと思う。

そして、決して高慢にならず、これからもアジア諸国の為に貢献していこうじゃないか。
(中韓に対しては、そろそろ知的所有権の重要性を教えていくべきだが)
481日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 08:03:11 ID:p/17N8sT
>>473
当時の日本人は、良いと思って朝鮮を支配したし、
当時の多くの朝鮮人も、良いと思って支配された。
現在の朝鮮人が、一方的に悪いと主張しているだけ。
482日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 08:06:05 ID:8tUylPBB
         mm
       ∈ ノノノ∋ 
      〃,<;∩Д´>  アイゴー!チョッパリ野郎は過酷な搾取と虐待で 
      /(_ノ ィ \  統治期間にウリナラの人口を倍増させたニダ!!!
    ⊂こ_)_)`ヽつ
483日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 08:32:27 ID:1HO7hfyF
日韓併合条約という条約
に基づいているのでそれによる制限を受けます。

総督府に朝鮮人高級官僚が初期から存在したこと
地方行政への朝鮮人の登用、形式的ながら地方自治が存在したこと
はその為なのです。
484日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 09:12:35 ID:cjUVTC5X
>482
まぁ、この時期って世界的に人口爆発が始まってた時期だからな。
人口倍増したのは朝鮮だけじゃない。

ニュースで男達の大和についてやてってて「1億総特攻のさきがけに〜」ってフレーズが出てたが、
あれってよく考えたら、朝鮮や台湾の人口含めて1億なんだな。
と今更ながら気づいた。
あれをネタにまたゆすられそうだ
485日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 09:43:29 ID:sljEkg6x
日本は朝鮮の植民地支配であれだけひどいことしからな。
北朝鮮のような犯罪テロ国家を作り上げたのも、日本の植民地支配
が原因だからね。皮肉にも、今の北朝鮮は、戦前の日本をパクッたんだし。
486日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 10:05:45 ID:zl0T5MQp
>>485

具体的にどうぞ。
487日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 10:42:59 ID:W0ssY0d0
>まぁ、この時期って世界的に人口爆発が始まってた時期だからな。
>人口倍増したのは朝鮮だけじゃない。

人口が増えた時期を誤解してまツね
488日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 11:51:28 ID:5fi8OQYL
>>487
その「増えた」人口だって、それまで白人が植民地人刈りに刈りまくって激減した人口が戻っただけだし。
インドだったかアフリカだったかは結局植民地にされる前の人口までは戻らなかったはず。
489日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 11:58:26 ID:cjUVTC5X
>487
人口の増え方だけ見て、増加率が大幅に増加しだしたのが
ちょうどこの時期だったなって程度。
倍増は言いすぎだった。
大陸別人口増加率
http://212.204.253.230/global/geo.php?xml=hist1&xsl=hist1
490日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 19:41:51 ID:8tUylPBB
>>488
戸籍も無かったのによくお判りになりますね。
491日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 21:17:02 ID:+zO+y01E
未開な朝鮮を莫大な血税を投入して近代化した日本
ttp://www.geocities.jp/hiromiyuki1002/cyousenrekishi.html
ttp://plaza.rakuten.co.jp/khiroba/diary/200411150000l
ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/html/nikkanrekisi.html

欧米諸国の植民地と比較してください
492日出づる処の名無し:2005/06/11(土) 23:21:17 ID:N74uO+7C
>491
比較しろというなら
欧米の植民地の実情もplz
欧米の植民地については、
インド人やアフリカ人が〜思ってるらしい程度でしか知らないから
493AAAZZZ:2005/06/12(日) 20:50:50 ID:gf+9N4oo
【大日本帝国の最期 】
http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/emp_jp-1.html
【真実はどこに・・・】
http://www.geocities.jp/m_murakata/sinzitu.swf
【かく戦えり近代日本】
http://www.h5.dion.ne.jp/~shibaoka/kakutatakaeri.html
【玄界灘海難事故と日本のマスコミ】
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~kokueki/swf/koyomaru11.swf
【反日の構造】
http://nekozemax.hp.infoseek.co.jp/ouka.html
【極東軍事裁判】
http://popup5.tok2.com/home2/usam/
【日本は本当に負けたのか?】
http://iimovie.com/syuusenn.html
【阿片戦争】
http://www.geocities.jp/napowhis01/opium.html

これらをサッカーワールドカップ関係のウェブサイトに載せれば効果ありとおもわれる。
494日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 20:52:28 ID:Hlgj4nvx
495日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 20:58:05 ID:Vyaguxrb
今日のたかじんでも台湾人の金さんがいいこと言っていたな
496日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:01:11 ID:JJDqs8gD
無知だったアダムとイヴに知性のリンゴを食わせた・・・それが日本ってことさ。


猿に教育を施したとも言えるかな、禁断の業だったんだ。



つまり、欧米のように原住民は「動物」として扱ってれば良かったんだ。
497日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:02:53 ID:cH53WGCz
>493
スポーツに政治色を混ぜるのは、シナレベルだからやめなさい
498AAAZZZ:2005/06/12(日) 21:14:06 ID:gf+9N4oo
中国の反日運動は100%捏造された歴史によるもの。今の日本を活性化するのに真実の歴史をサッカーと連携させることは恥ずべきことにあらず。
499日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:17:37 ID:anbf7/cv
いや、日本人の感性からすればそうとうに恥ずかしい行為だよ。
500日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:19:45 ID:VbawdhyL
>【玄界灘海難事故と日本のマスコミ】
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~kokueki/swf/koyomaru11.swf

コピペに反応してすまんが、これは酷いな・・
軍と民間の違いはあるにせよ、仮にも同盟国で世界最強の軍事力を持つアメリカに対しては
事実を報道し、相手国も謝罪したというのに、何故この事故は報道も止められ、謝罪もされ
ないのか?
真実はここに現れているよな。
501日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:21:52 ID:F19wamxR
金満哲(韓国済州島出身の韓国評論家)

同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥ずかしく、情けない。
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与のよって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗を持って対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、
日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに
強制的に独立させられたというのが事実だ。
「漢河の奇跡」だって!笑わせる。
日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
これだけお膳立てしてもらえればどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々祖先は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて
自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
これが恥でなくてなんであろうか。
502AAAZZZ:2005/06/12(日) 21:26:52 ID:gf+9N4oo
>499、こうでもしないことには嘘の歴史で洗脳された多数の日本人を目覚めさすことはできない。ほかに何か名案があれば教えていただきたい。
503日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:27:24 ID:uGRQVdzW
ってか、そもそも日本ってどこの国を植民地支配したの?
沖縄ですか?
504日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:28:17 ID:HF6P3l2d
ムー大陸だろ。
505AAAZZZ:2005/06/12(日) 21:34:46 ID:gf+9N4oo
>487、日本統治中に日本が病院や診療所を各村に作り予防接種を施し公衆衛生を広めたため朝鮮人の生活の質が向上し平均寿命も2倍近くになった。
506日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:36:35 ID:cH53WGCz
>502
>嘘の歴史で洗脳された多数の日本人を目覚めさすことはできない
目覚めたら日本が活性化するとでも?
シナチョンに対して日本がシナチョンと同じようなことをしてる暇があったら、
個々人の生産性をあげる努力に時間と労力を使ったほうがよっぽど日本は活性化すると思うが。
507日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 21:42:39 ID:VbawdhyL
>>506
活性化はその通りだと思うけど、正常化はそれとは別に必要だと思うよ
508日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 22:07:02 ID:cH53WGCz
>507
正常化は不要とは言わないが、
何が正常であるかってのを論議するとキリがないかもしれない。

そういえば、このスレで日韓歴史共同研究の報告について何も触れてないけど、
誰か読んだ人いる?
量が多くて中々読む気にはなれないが>>http://www.jkcf.or.jp/history/
509日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 22:12:24 ID:HF6P3l2d
たぶん、人の良い(韓国を知らない)日本側の学者は、
「彼らの自尊心の為にも、ある程度の譲歩はしなければ」
ってな気もちで望むんだろうけど・・・。

無茶苦茶だから。
510AAAZZZ:2005/06/12(日) 22:18:00 ID:gf+9N4oo
中国と韓国の大嘘で日本国民がだまされると日本の国力活性化が妨害される。国力活性化妨害要因を除去し且つ個々人の生産性を向上する努力に時間と労力を使うことが最適なり。
511日出づる処の名無し:2005/06/12(日) 22:27:13 ID:cH53WGCz
>509
共同研究って言っても、同じテーマについて日韓の学者がそれぞれ論文を書いて、
その後に日本の論文には韓国の、韓国の論文のには日本の学者による批評文をつける、
という形だから、譲歩したということは無いと思う。
で、その結果主張がかみ合わなかったらしいw
512日出づる処の名無し:2005/06/13(月) 01:19:08 ID:tYsEaPPq
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。

513日出づる処の名無し:2005/06/13(月) 14:33:53 ID:EH8C1SGW
>>512
日本が朝鮮に対して行ったのは国家併合だろ。
アジア諸国に対して政治的支配をしたのも事実だわな。
何時日本がアジア諸国から略奪・搾取を行ったのか、その事実があるならむしろそれを知りたい。
514日出づる処の名無し:2005/06/13(月) 14:35:02 ID:+3jDbTe3
>私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
>日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
>しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。

それのどこがどう矛盾しているのか教えて欲しいのだが。
515日出づる処の名無し:2005/06/13(月) 19:46:16 ID:pF+q1x5S
>514
馬鹿だなぁ・・
512は矛盾という言葉の意味が分からないから、
正しい言葉の意味を教えてくれ
って言ってるんだよ
516日出づる処の名無し:2005/06/14(火) 07:01:40 ID:lMYC9kF9
>>514
背理法だろ。
517日出づる処の名無し:2005/06/14(火) 09:26:46 ID:SYvqUBwI
>>512
普通に国家併合だろ、で東南アジア各国と言うがまだあそこにはタイ以外独立国は無かったのだから各国に迷惑を掛けたとか侵略したとか言うのはウソ。
欧州各国の植民地を奪っただけなのに戦後独立した国が文句付けてくるのもおかしな話だけどな。
併合前の半島がどのような状態だったのかはネットで調べてみれば判ると思うけどな。

518日出づる処の名無し:2005/06/14(火) 18:20:42 ID:REDzU5UJ
>>517
李承晩ラインというが、日本は主権のある独立国では無かったのだから日本に迷惑を掛けたとか侵略したとか言うのはウソ。
連合軍の占領地域を奪っただけなのに後で独立した国が文句付けてくるのもおかしな話だけどな。
519日出づる処の名無し:2005/06/14(火) 19:22:35 ID:EfDOpqm5
>>518

当時主権を握ってた米国は李承晩ラインを認めてないけどなw
520日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 18:36:06 ID:fk8Jn9/o
植民地支配を100%正当化するつもりはない
521日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 18:47:40 ID:vVeu/Wtf
けれど超賤人どもは、自分達の都合が少しでも悪くなると

「日本人は植民地支配を100%正当化しようとしている」

と言ってワメキ散らすわけだ。

ちなみに中国人も同様と見られるが、同様なことをしてるのは中国政府だけ。
デモも官製のもの。煽られた民衆は教育で洗脳されたごく一部の世代の者。
民主主義国家のくせに、自ら火病に狂い続けることを選んだ某半島民族とは違う。
522日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 18:53:36 ID:QuuzXsiP
>>521
>民主主義国家のくせに、自ら火病に狂い続けることを選んだ某半島民族とは違う。
ハァ? 火病主義国家だろ?
523日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 19:05:52 ID:ajwFYXnP
>>520 →TBS→植民地支配を100%正当化するつもりだ
524AAAZZZ:2005/06/18(土) 19:48:13 ID:qWcueteQ
欧米の植民地支配:現地人の抵抗を武力で制圧し見せしめの為の大虐殺を行い恐怖政治による現地人の奴隷化。
日本の植民地支配:朝鮮国王に何ヶ月も毎日毎日ストーカーのごとく併合を懇願されて渋々日韓併合。
朝鮮時代の奴隷制度を廃止。近代医療と義務教育を朝鮮全土の広め朝鮮人に日本人と同じ市民権を与える。
525ISOROKU:2005/06/18(土) 20:44:25 ID:WccWgBhk
>>524
実際あの時代中国さえ押さえたら朝鮮は国防にそこまで必要なかったしね。
結果的に20%もの国費を使ってインフラ整備に費やしたわけだが・・。
526日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 20:51:13 ID:LN1CeduN
四.相当長期の軍政が必要
藤岡 とにかく東インドの統治といふことは、三百年にわたるオランダ政府のあとを受けてやるだけに
相当むつかしいと思ふが、何しろ目下戦争中であるから、一つの統治機関をこしらへても、それは
日本軍の絶対支持とその指揮を仰いでいくよりほかはないと思ふ。つまり日本軍が指導しつつ軍政を
やって行くことが当面の根本問題であって、独立させるとかさせぬとかといふことは、その後に来る問題だね。

吉岡 まあ軍政期間は相当長いと見ていいわけだ。

藤岡 東條首相のいはれる通り、ここの住民がどれだけ日本軍に協力したかといふことを採点するわけだから、
軍政期間も相当長くした方がいいと思ふ。

井手 さうですね。ジャバに限らずビルマにせよマレーにせよ、相当の軍政時代といふものは絶対必要です。
さうすればジャバだって、大体においてほかのところと似たやうになってくるんぢゃないですか。

http://tadanorih.hp.infoseek.co.jp/tondemo3/tondemos04.htm
527日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 20:59:29 ID:+ntQ8YEF
日本は軍政を敷いたけど、民は植え付けなかったんですが?
逆に各国の優秀な人材を集めて教育しましたが?
528日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 22:45:55 ID:YI7+Cv1H
>>524
朝鮮での義務教育っていつから始まったんですか?
戦時中はやってたはずだが、それ以外でやってたというソースをどうぞ。
529日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 22:48:51 ID:YI7+Cv1H
>>524
奴隷制度を廃止とおっしゃいますが、白丁が法制度上廃止されたのはいつのことですか?
530日出づる処の名無し:2005/06/18(土) 23:50:23 ID:VN+j12YD
自分で調べろ。
531日出づる処の名無し:2005/06/19(日) 20:17:47 ID:bl3kP4EO
>>528
朝鮮全土で義務教育を施したのは昭和18年から、
白丁が廃止されたのは1894年ですが何か。
532日出づる処の名無し:2005/06/19(日) 21:12:29 ID:/P1BHtkF
朝鮮じゃ義務教育は未実施だよ。
されたのは台湾だろ
533日出づる処の名無し:2005/06/21(火) 00:41:33 ID:cXVMTXde
日本は恩着せがましいからなあ
534日出づる処の名無し:2005/06/21(火) 00:50:30 ID:vnjmoe/S
>>533 馬〜鹿。

日本人が「日本の植民地支配は、いい面もあった」という物言いをするのはね、
“売り言葉に買い言葉”のケースでしか絶対に言わない。

言い掛かりをつけてきた相手に対してしか言わないのだよ。つまり、中韓のみ。

本当に「恩着せがましい」なら、台湾に対しても、タイに対しても、インドネシアに対しても
日本人はもっと声高に言うはずだわな。

因果関係は無視しちゃいかんな。お前らの言い掛かりの方が、常に先行している。
535日出づる処の名無し:2005/06/21(火) 02:35:02 ID:bg/6TFEM
>>534
江藤君の場合は、そうだったな。
536日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 06:41:08 ID:6SZ+iS0Y
日本のおかげで発展した?
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
537日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 06:47:09 ID:58J1jz9L
まぁ、中国、南北朝鮮はリアル侵略国家なわけで。
538日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 06:48:29 ID:BPwMeGjC
じゃぁ、手を引いてやろうぜw
どうなるか楽しみだねぇ(藁
539日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 07:09:05 ID:njyiGdFb
韓国は日本が通貨保証してるから諸外国と貿易ができてるんだよ。
つまり韓国は今でも経済的に日本に併合されたままである。
100年前から何も進歩してないね。
バ韓国は。さすが低能のなせる技。
540日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 10:38:21 ID:mxs6GDCE
>韓国は日本が通貨保証してるから諸外国と貿易ができてるんだよ。

コッチのすれでもデマ吐きでつか。
専用スレあんだからそっちでやってよ。
541AAAZZZ:2005/06/22(水) 12:35:46 ID:WrZPc4kX
100年前に朝鮮を訪れた欧米のジャーナリストたちは朝鮮人のことを世界最低の劣等人種であると本国に報告した。
米国へはじめていった朝鮮の大使も自分たちが米国では劣等人種とみなされていた黒人よりも
はるかに劣る豚なみの世界最低の劣等人種であると報告している。
日本統治によって世界最低の劣等人種であった朝鮮人も先進国日本の教育を受け、
その後韓国が近代国家となれる基礎を築くことができた。


542日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 12:42:53 ID:IQ4X13qX
>>1 IDスゴス
543日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 12:47:03 ID:079yjWlS
コリア人が待望していた「日韓併合」
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/nikkan4.html
544日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 12:50:27 ID:EmZNAqF2
>>541
貧弱な豚を食べるために太らせ、食べる段になったが諸事情で食べられる事
を逃れた豚に対して、「俺が立派に太らせてあげたんだ。」って言ってもね。
理解されないだろうよ。
545日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 12:52:57 ID:EmZNAqF2
どちらにしても、日本が朝鮮を近代化したことは間違いないが、その
先行投資した分を回収できなかった間抜けさを考えたら、恥ずかしく
て、「日本が朝鮮を近代化した。」などとは言えないと思うがね。
546日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 13:09:30 ID:NdDQU7VM
「日本が朝鮮を近代化した」という一面は否定できないだろう。
原爆が降伏を早めた、のと同じぐらいの真実ではあると思う。
ただ、だからといって朝鮮に感謝してもらいたいとは
俺は思わない。(同時にアメリカに感謝する気もない

というか、一部に見られる、「日本は朝鮮を近代化したから
感謝されてしかるべき」という論法はどうかと思う。
この論法は基本的に、「被害者=正義」という暗黙の了解の
もとに成り立つものであり、これがエスカレートしていくと
「俺は被害者」「いや、俺はもっと被害者」という
たいへん見苦しい主張につながりかねない。

>>545
恥ずかしい恥ずかしくないは価値観の問題に過ぎない。
価値観はしょせん人によって異なるものだから
公然と主張するのもしないのも個人の自由。

それよりも、まず重要なのは数字によって示される事実だ。
事実は誰にも歪めることができないし、隠蔽することも
許されないと思う。
547日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 13:40:23 ID:ItXxYl+Z
>>546
>一部に見られる、「日本は朝鮮を近代化したから感謝されてしかるべき」という論法
→これも「売り言葉に買い言葉」の類だろう。
 このたぐいの発言が官民問わず、たとえば、台湾やインドネシア、パラオに対して
なされたなんて話は聞いたことないし。
「日帝の暴虐で半島は焼け野原になったが、そこからチョソンは自力で復興を果たしたニダ」
なんて噴飯モノの不見識を堂々とほざくバカチョンに業を煮やしての発言だと思う。
 歴史的事実だし、日本人の美徳として言わなくてもいい相手には殊更言わないが、言わな
きゃわからん相手がいるってのもまた事実。
548日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 14:24:06 ID:8ZhXDOeh
>>546
自分としては、「朝鮮人は、先人の勇気ある決断を誇るべきだ」と言いたい。
549日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 15:05:03 ID:pBMvpedu
キムチ食べて考えればすぐにわかることニダ
550日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 21:37:38 ID:iMhUr9Yz
>>546
あほか?

何十万人を殺した原爆と人口を2倍にまでしてやった日本の併合を同じに扱うなつーの
どこに文句を言われる筋合いがあるんだよ?
併合されたから?朝鮮なんぞ他国に支配下に置かれっぱなしの歴史だろうが
何いってんだ?

話をすり替えるな。
551日出づる処の名無し:2005/06/22(水) 21:39:02 ID:iMhUr9Yz
まぁ、別に感謝しなくてもいいよ。
100年前つまり日本の平安時代水準に戻るだけだしな。連中
その時になってまたアイゴーアイゴー言ってろ
552日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 02:50:38 ID:hF8UEo0e
北と南を統一させて他の国々は一切手を出さないことにしないか?
戦争が終わって在日の皆さんも帰れるしなかなか良いと思うよ。
553日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 02:51:16 ID:hF8UEo0e
統一の苦労も分かるしなw(←重要)
554日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 16:18:13 ID:5yMohNhb
併合に被害者も何もない
併合という両者の協力がなければできないことに被害者だのが成立するわけもない
555日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 20:46:11 ID:wt6aAXgI
欧米の植民地支配っていうのはギリシャ・ローマ帝国が周りのバイキングをキリスト教圏に
していったことでもさすのかな?
556日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:00:09 ID:TWpcprc+
謝罪と賠償まだ〜?
557日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:30:34 ID:zkPWo7Mw
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。
558日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:31:51 ID:zkPWo7Mw
>それのどこがどう矛盾しているのか教えて欲しいのだが。

どの歴史教科書を見ても矛盾してますけど。
無知すぎて相手にできません。まともな頭脳をお持ちの人、答えてください。
559日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:43:06 ID:R3TZXlnn
>1

「日本がアジアを侵略して、それらにめーわくかけた」ってのは
どうかな。

560日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:57:47 ID:SGPss/Yo
義務教育無し
初等教育すら受けさせず朝鮮民族を奴隷化した日帝植民地支配

義務教育有り
意思に反して学校に強制連行し、
民族の言語・文化を奪い皇民化教育を強いた日帝植民地支配
561日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:59:09 ID:vkCLQKPB
>>558
具体的に教科書の発行者名と、矛盾していると思われるページを指定してみろよ。
562日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 01:40:14 ID:K/TsO1xW
>>557-558
そもそも政治的支配って植民地支配や国家併合と区別できるものなのか?
併合し後でも、吸収した国による政治的支配はあるだろうし、
植民地支配自体、政治的支配の一形態じゃないのか?
563日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 22:49:12 ID:yaWCzSny
>>557
コピペにマジレス
植民地支配かそうでないかは、虐殺や略奪が起こる起こらないが問題じゃない。
そもそも虐殺や略奪というのは、支配する前や支配が崩れかけた、
戦争状態で起こるものであって、虐殺や略奪は支配とはなじまない。
植民地支配の本質は本国と同じ憲法、法律が適用されず、
植民地人が本国人と同じ権利義務を有しない、
つまり、参政権、徴兵、納税義務について本国と異なる扱いを受ける、
ということなんだと。
564日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 14:50:32 ID:VGuismwl
で結局、日本による植民地支配は欧米のそれとはまったく違うであってるじゃん。

ヴァカだねおまいらw
565日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 01:21:11 ID:KPMXCv+g
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。

566日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 01:24:36 ID:mZJzdwgH
>>565
回答出てます。ログ参照のこと・以上。
567日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 01:34:01 ID:fvLz28Ip
>>1
人口2倍にして、品種の良い米を与えてやって、使ってなかった”誇らしい”wハングルまで教育してやって、
その上近代化までしてやったのに何とぼけたことぬかしてんだろうねぇ(憐
568日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 04:02:43 ID:vmfoYLll
>567
しょうがないっしょ。
日本の一部になるかわりに世界の覇権国家の一員になることを目論んでたんだから。

日本が負けちゃったせいでアジアの片隅の貧乏たらしい半島に押し込められて一生をすごさねばならないのは
それと比べたら悲劇だろ。勝手にしろって感じではあるが(w
569日出づる処の名無し:2005/07/16(土) 21:10:18 ID:UtTPfWvm
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。
570日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 09:28:22 ID:iytBowws
>>569
このコピペを良く見かけるけど、ぶっちゃけ何を言いたいのかわからんw
571日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 15:18:51 ID:rWOcikn/
「日本はウリナラを植民地支配したに決まってるニダ!」
「あれが国家併合だったなんて認めないニダ!」
「言葉の定義が間違ってるニダ! 訂正して謝罪しる!」
と言いたいのではないかと。
572日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 00:38:12 ID:FI/Ku7RD
国家併合と植民地支配の違いを教えてください

国家併合:2つの国が1つになること。例えばハワイがアメリカ合衆国になること。
植民地支配:強い国が弱い国を支配し、虐殺、略奪を繰り返すこと。例えば白人が黒人+黄色人種にやってきたこと。
政治的支配:強い国が弱い国を政治レベルで支配すること。虐殺、略奪は基本的に発生しない。例えば戦後、アメリカが日本にやったこと。

私は、このように考えていました。しかし、そうすると矛盾が生じます。
日本が韓国にやってきたことは、植民地支配じゃなく国家併合になってしまうからです。
しかも日本がアジア諸国にやってきたことは、植民地支配じゃなく政治的支配になってしまうからです。
正しい言葉の意味を教えてください。
573日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 00:39:29 ID:FI/Ku7RD
>このコピペを良く見かけるけど、ぶっちゃけ何を言いたいのかわからんw

一度でも誰かから回答があればいいだけなんですが。
誰からも返答ありません。過去ログ見ての通り。
574日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 00:43:36 ID:+oZehW3e
日韓併合時、韓国国民は、勇気を持って独立闘争をしたようですね♪
最近のイラクでは・・・
2005年7月16日に、首都のバグダットで自爆テロが発生し、98名が死亡、100名以上が負傷。
翌17日も、自爆テロ3件発生し、警察官22名が死亡。
過去、韓国では・・・
1919年3月1日、ソウルで「3.1独立運動」が発生。活動の許されていたキリスト教神信者を
中心に、集会では「独立宣言書」が朗読され、デモ行進が行われた。
この結果、その後、民族意識の高まりが全国的に拡がった。

575日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 00:45:48 ID:2eBcIr5I
言葉で言ってもわかりづらいから、欧米と日本を比較できるよう
インフラ、教育、治安と色々項目を作って表にでもするといいかもな。
576日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 00:55:34 ID:nYrNyN3+
>>572
言葉の意味が間違ってるのではなく、そう主張してる側が間違っていると考えたことは無いのか??
577日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 01:47:42 ID:tF0XW8EH
>>572
朝鮮併合は国家併合ではありません。
と言うのも、半島に住んでいる朝鮮人に被選挙権はありません。
この意味から、十分に植民地ですね。
578日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 07:34:09 ID:epaCUG7z
半島に住んでいた日本人にも被選挙権はなかったはずだが?
579日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 10:22:01 ID:2NZ9yJoE
内地に住んでいた朝鮮出身者には選挙権も被選挙権もあったわけだが。
580日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 15:54:38 ID:+Xp0LyqY
当時の半島住人に被選挙権がなかったのは当たり前だよ。
国民としての義務を果たしてなかったのだから…
それもあって終戦前に、徴兵が始まったんだけどね?
581日出づる処の名無し:2005/07/19(火) 18:22:00 ID:KRksEBJc
そうそう。もっと続いていたら、
同じ待遇まで持っていけたと思う。
半島に住む日本人も選挙に参加できなかったってのは、
いろいろな設備や制度の運営の準備ができてなかったって事だから。
朝鮮人の、近代民主主義国家の国民になるための教育も含めてね。
そういう教育ってのが難しいのは、
アフリカやらの現状を見てもらえばわかると思う。
人権やら民主主義選挙やら科学的思考やらを定着させるのって、
現代でもけっこう困難。

ある意味、半島はまだ近代化教育が充分でないとも感じるが。
582日出づる処の名無し:2005/08/11(木) 19:33:52 ID:LXTzq1tV
昔、ハン板にあった板尾課長ギャグ

テレレン、テレレン、テレレレレ・・・

「ぶっちゃけ、先の大戦で日本が勝ってたら、君ら今ごろ普通に日本人やったのにな。


・・・・泣くなやぁ、それも運命や」

テレレン、テレレン、テレレレレ・・・
583日出づる処の名無し:2005/08/18(木) 04:19:21 ID:BNFYwQ7l
>330
「朝鮮に良いこともした派」がよく例に出す朴春琴だが、彼が1934年の衆議院予算委員会
において、朝鮮米移入問題で
「内地の都合の好い時には内鮮融和とか何とか言われるが、少し都合が悪くなると、
今度はお前のものは要らぬと言ふ、是は私は余り虫が宜過ぎはしないかと思ふ・・・」
って発言したの知ってる?
つまり欧米の「植民地」と対比される日本の「同化」って差別を無くすためのもの
ではなく、「日本人の云ふ通りの者になれと」(by吉野作造)言うものに過ぎない。
584日出づる処の名無し:2005/08/18(木) 04:27:47 ID:BNFYwQ7l
>581
台湾の蔡培火らによる計15回にも及ぶ台湾議会設置請願運動が、
帝国議会において全く相手にされなかったことを考えればそのようなことは
有り得ないでしょ。
585日出づる処の名無し:2005/08/18(木) 04:31:23 ID:KNOmj1MM
>>583 は馬鹿か?
国会で平気で政府に文句言えてるという意味が分からないか?
今の国会と同じ事だろ。

これを自爆というんだが。
586日出づる処の名無し:2005/08/18(木) 04:35:30 ID:KNOmj1MM
>>584
これも「期が熟さず」と考えられる。
当時の日本も、国際的に先進国の一つだったことを忘れてはいけない。
当然、当時の台湾とは、経済格差、文化格差は歴然とあったわけだが。
587日出づる処の名無し:2005/08/18(木) 04:45:30 ID:BNFYwQ7l
>585
>586
つまり日本政府の強力なバックアップを受けた親日派の朴春琴ですら
日本の朝鮮に対する支配のあり方を冷徹に見抜いてたってこと。
ある時には朝鮮人は「日本人」といい、ある時には(例えば参政権要求)
「格差が存在する」「異民族である」「時期尚早」と見なすご都合主義。
588日出づる処の名無し:2005/08/18(木) 12:03:06 ID:h7D16ogi
はいはい、ご都合主義でもなんでもいいよ。
金は出さないし、頭も下げない。
俺の言いたいことはそれだけだ。
589日出づる処の名無し:2005/08/27(土) 00:02:11 ID:mcCiRWhy
んだ、んだ
サヨ馬鹿が何言おうが関係ない

あいつらの逆、逆やってれば間違いない

日韓非友好推進
韓国と国交断絶
590日出づる処の名無し
侵略【大東亜戦争とは何だったのか】解放
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1119802798/681

681 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2005/09/03(土) 15:16:21
>>674 この部分 結構重要なんだが、東条はモンスター権力者ではなく、むしろ明治憲法と天皇に忠実な官吏だった。

その東条が天皇の意向を無視して対米開戦を決定、というのが東京裁判の公式解説だったが、少々無理がある(というか考えられない)。

実際の昭和天皇は東条以上に積極策に傾きがちな“青年大元帥”だった。
摂政時代より確立された(と信じていた)列強としての地位に過剰な自信を抱いていたようで、国家総力戦時代から一挙に変化してしまった“外交手段としての戦争”の本質に理解が到っていなかったようでもある。
対ソ(露)/対中(国共ともにソ連に後援された同一のものと見なしていた)において極めて強硬であり、海洋覇権国家たる英米蘭に対して挑戦的だった。