インド、ビルマ、インドネシアあたりは感謝(とは言わないまでも)好意はもってるよね?
2 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 10:46:53 ID:Qkjs7PQi
なるほど、60年経って日本人は素晴らしい友人になってくれた。
それでFAだと。
4 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 10:52:24 ID:htsC/yUh
別に感謝はいらん、普通に接してくれれば
5 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 10:57:00 ID:o09dO4u/
>>2 第二次世界大戦でのオーストラリアの歴史ちょっと知ったほうがいいよ
昨日のニュース(確かフジ系)でもシンガポールのおじさんが言ってたね。
「"戦争"は終わったんだ。我々は子供達のためによりよい未来を(以下略」
みたいな。
日本兵捕虜を飛行機から突き落とした過去なんて拘って欲しくないよな(w
8 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 11:11:46 ID:lAhbymun
インドネシアの独立祭で日本軍のコスプレが見られるってのはホント?
9 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 11:25:27 ID:mexUIdsL
>>6 あ〜言ってたな。見たよそれ。あのおじさんは、賢明な事を言ってるな〜
って思ったよ。
中韓(特に韓は)被害の事しか頭に無いと思うよ。いろいろ韓国には、発展
の為に大学建設とか今につながることをしたのに、そのことを言う人は全然
いないよね・・・
11 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 11:39:07 ID:uClHKF/g
>>8 インドネシアの独立記念碑には、独立した日が皇紀で書かれてある
ミャンマー陸軍は、軍艦マーチで、行進する
カンボジアの紙幣には、日本のODAで作られた橋が、印刷されている
これは、何へぇー?
12 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 11:40:24 ID:lxUa8g98
ミャンマー=ビルマ
13 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 11:43:28 ID:HDB+lLdz
結局3馬鹿が靖国にあそこまで粘着するのは、中華思想だからでしょ。
世界的に見たら異常な事だと自らさらしてる訳ですな。
日本としては、あれが儒教思想によりもたらされた東アジア特異な状況で、A級の次はBCときて天皇陛下、財界と再現が無いことをアピールするべきです。
14 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 11:50:06 ID:BhSRRIe8
China Japan tension: Your views
ttp://news.bbc.co.uk/2/hi/talking_point/4436425.stm アメリカ人→虐殺なんてどこでもやってるだろ?
しかも昔の事ジャン?インディアン?黒人?しらねーよ。
それによくしらねーが中国のほうがやってんだろ?
(さすが元祖侵略国家。日本が残酷な行為をしたという前提で擁護)
イギリス人→日本は謝れ、ドイツを見習え。常任理事国?入れさせねーよ。死ねジャップ!
(さすが女王陛下の国。プライドが日本批判に向かう)
三馬鹿→ふぁびょる
アジア諸国→日本は歴史に向き合え!常任理事国反対!
アジアはイギリスの植民地でイギリス人と仲良く暮らしていたのに
日本軍が侵略した!日本はアジア諸国に対して謝罪と賠償しろ!
エジプト→みんな仲良くしようよ
ドイツ→デモには共感できないが、血塗られた過去に対する日本のゴキブリたちの誤った
振る舞いにはもっと共感できない!日本はドイツを見習え!
痛みを伴う過去の清算から逃れ、一度も自ら戦犯を訴追したことがない。
近隣国の視点で過去を考えることを日本が学ばない限り、
北東アジアでの和解はない!日本は滅びるべき国!
日本→中国の言ってる歴史は嘘だ!日本は正しいんだーーーーーい!!!!!!!
そんな国は存在しねーよ
15 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 11:59:59 ID:kaWl3Mub
インドネシアの独立記念日の式典で国旗を掲揚するのは、インドネシアの民族衣裳を来た男女各1名に加えて、旧日本軍の軍服を来た男の計3名だったはず。
インドネシアの独立宣言の日付に日本の皇紀年号が使われているのは有名な話。
16 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:04:50 ID:lAhbymun
そのエピソード、何度聞いても感激する。
明治の元老達が和魂洋才で努力したのは無駄では無かった、って思える。
いや、ウヨとかでは無くてね
日本は世界の嫌われ者だろ
18 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:12:00 ID:jvePYnlp
>>17 中国ではそう教えられているんですね。僕らは本当は仲良くしたいんですよ。
でもあなた方があまりにも病的だからさ。降りかかる火の粉は振り払うだけってことですよ
俺は中国でも韓国でもねーよw
20 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:14:37 ID:KB9ZlELp
>>17 いえいえ、中韓様に比べればホンの子悪党でございますよ。(w)
21 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:15:09 ID:jvePYnlp
>>19 わかったわかったもう何も言うな。わかったから
22 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:16:09 ID:lAhbymun
>>18 中国4000年と言っていながら教科書の三分の一は抗日戦争30年を特集するdデモ教科書使って
るんだから無理も無いw
>>17 日本を嫌ってるのは、中国・韓国・北朝鮮の3国が主。
他のアジア圏は旧日本軍がしようとしてた事を正しく認識し、
タイの元首相(だったと思うが)は日本を「お母さん」と評した。
人種差別撤廃へ向けた動きの要因作ったの、日本だって知らないの?
>>23 他のアジア圏は旧日本軍がしようとしてた事を正しく認識してるのかー
何しようとしてたの教えてくれ
25 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:24:16 ID:Xl3OBd0N
っていうか、
北東三国が極端なだけで、
他の国が普通なだけじゃないかと。
感謝っつーか、たんに日本を罵倒しないだけで、
それが、すごく特別なことに思えるというのは、
神経がボロボロになっちまってるからのような。
26 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:25:50 ID:lAhbymun
「大東亜共栄圏の設立」
これにむけて「○○機関」がアジア圏に行った政策は失敗と言わざるを得ないんだろうなあ…
27 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:28:11 ID:x3L47mJj
東南アジアは華僑が増えてるから要注意。
28 :
>24:2005/04/17(日) 12:28:51 ID:MTlSTGtv
日本の支配下に置こうとしていた。そんなことは誰でも知ってるさ。ただ、支那や朝鮮やお前みたいな日本の電波と違ってインド人やネシヤ人は現実主義者が多いんだよwww
29 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:30:06 ID:0LzfmJJz
>>17 あんたの世界って狭いんだね。
まるで町内一周騒音ツアーをしたから、
全国制覇とか天下統一っていってるみたいだよ。
30 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:33:32 ID:Qkjs7PQi
生まれていない時のことにはケチをつけつつ、
生まれた後の時代にしてもらったことはスルー
これで現代の日本人に納得しろという方が無理。
作る会の教科書にケチをつけるなら、「せめて自分達の教科書を作る会の教科書並にしてから言え」
尖閣領有権について言いたい事があるなら、「国際法廷に出て来い」
ガス田の試掘に反対するなら、「自分達も採掘を即刻中止しろ」
靖国参拝に文句があるなら、「頭を下げてお願いしにこい」
そもそも教科書と靖国は完全に国内問題。
止めてほしいのなら、「反省しろ」じゃなくて、「お願いだから止めてください」だろうが。
江の傭兵とか村山が中枢に居たころの日本とは違うんだぞ?
31 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:35:10 ID:0pUcWH7Q
世界の教科書が映す『日本』その2
ttp://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/log/eid34.html ●アジアから見た第二次世界大戦と日本
教科書問題で私が一番気になっていたのは、アジアで日本の戦争が
どのように捉えられているかでした。一昔前の歴史教科書問題でも
「日本はアジアに酷いことだけをした」と「日本はアジアにとってよいこともした」という
二つの言説がぶつかりあっていました。
このどちらが正しいかどうかと言うのはここでは取り上げません。
日本はアジアにいいことをしたと外国人が書いた本も、日本はアジアで
残虐なことをしたと外国人が書いた本もあります。そういった本を読んでも
実際にアジア人が日本にどういう感情を持っているかを慮ることはできないでしょう。
興味のある方は自分で調べてみると、勉強になっていいかと。
個人的な感想としては、上記二つの言説はどちらも正しいが都合のよいものだけ選んでいるように思えました。
教科書記述のポイントだけまとめると、韓国・中国とそれ以外の国々に分かれます。
▼アジア各国
1:当初、日本人はアジア解放をテーマに凱旋したため歓声で迎えられた。
2:しかし、やがて蛮行や残虐行為を繰り返したため失望と非難に変わった。
支那人の糞を食うなら仏人の糞を食うほうがまし
安南での、ことわざです
33 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:35:49 ID:Xl3OBd0N
中国も韓国も、
自国に都合の良い歴史を、
バリバリ捏造しまくってるから、
歴史に共通認識を持つなんて、
到底、不可能だわな。
確かに同じアジア人が今まで自分たちを犬のように扱っていた欧米人を叩きだした時は狂喜したんだろうな
>>28 アジアを日本の支配下に置こうとしていたのか
日本は悪い国だな反省しろよな
36 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:43:52 ID:0LzfmJJz
>>23 日本を母親としたのはインドネシアだよ。
「日本という母親は母胎をこわしてしまったが、われわれは独立した。」
37 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:44:50 ID:Y6+k1cYE
つうか戦後日本がやってきたこと考えたら
恨まれるなんてありえねえ、中韓が異常。
39 :
>35:2005/04/17(日) 12:46:54 ID:MTlSTGtv
何で悪いの?
40 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:47:13 ID:UGYSZHBl
中国なんてそんなこといったら、一時期はヨーロッパの
植民地寸前にされたという事実があるというのにそっち
の批判は一切しないで日本だけを個人攻撃。
正確の悪い国というのが見え見えですな。ひょっとして
このまえのワールドカップの腹いせ(w
>>36 タイのククリツト・プラモートだろ!
ばーかばーかうんこー
結局、遠く離れたトルコが残った、とw
あんまり教科書教科書と五月蝿いんで、日本側も逆に中韓の教科書の
おかしさを取り上げる動きが活発化してきたからね。
教科書以外にも両極端も含めたあらゆる情報に触れることの出来る日本で
靖国や慰安婦や虐殺の記述がどうなろうが実質的には大したことないが
(そもそも教科書に関わらず、デンパ社会科教師による偏向洗脳教育は
大々的に行なわれてきたわけだし)、中韓の歴史教科書がいかに酷いもの
であるかを彼ら自身が認識したら、はたしてどんな騒ぎになることやら。
「被害国なんだから、日本が謝るまでは捏造しても構わない」とでも主張する
のかね。謝ってることすら隠してたことはどう言い訳するんだろう。
44 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 12:51:04 ID:cY2EL/YU
中国も日本との経済交流が進めば台湾、香港、または東南アジア
のようになると考えたのが日本の誤算。そりゃ誤算するわな。
中韓のこれほどまでの異常ぶりを20年前に予測できるはずもない・・・
日本の悪行を反省しない日本に怒った中国に対して、
中国領事館にかみそり送りつけ、片栗粉送り、
謝るどころか嫌がらせまでする。
そんな国に感謝する国なんて無い!
ドイツを見習って反省しろよな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
47 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:04:49 ID:Xl3OBd0N
でもさー、
中朝韓が酷すぎるからって、
他の「アジア諸国」は、感謝してる、
みたいに言うのは、なんか、
恥ずかしいぞ。
感謝というより、
公平に、日本を見てくれてる、
くらいでさ。
おかしいのは、
例の三国なわけで。
>>47 しかしこちらが恥ずかしくなるくらい感謝してくれてる人たちが大勢いることも事実だしな。
それがその国の意見の全てではないけれど。
侵略は侵略だけど、欧米のやったことよりは日本のほうがマシ。
みたいな国もあるからな。
てか単純に
・戦争のことほじくりかえすより、仲良くしたほうが楽しいし得もする
と考えてるか
・国内の問題から目をそらせるために定期的に戦争のことで日本叩いとけ
と考えるかの差だと思うがな。
嫌韓厨が知りたくない、西洋人が見た併合前の朝鮮
http://d.hatena.ne.jp/Jonah_2/20050323 ジェームス・スカース・ゲイル(James Scarth Gale)
(前略)それにマラキ書でいう「洗濯人」でさえ、夢に見たこともないほど真っ白に仕上がった靴下を
組み合わせる。それはまことに世界でただ一つの美しい履物だった。こうしてゆったり歩くと、長衣のせいで
背丈が数インチは高く見え、これを見た西洋人をすっかり驚かせたものだった。
パーシヴァル・ローウェル(Percival Lowell)
それ〔朝鮮式の家屋〕はほかに類がないほど独創的である。これまでにドーム、ミナレット、教会の尖塔など
いろいろと見てきたが、これほど簡素で美しいものはない。(後略)
パウル・フォン・メレンドルフ(Paul von Moellendorff)
朝鮮人は日本人よりすぐれており、西洋の科学を習得するという点で、やがてこの島国の人間を
追い越すだろうと堅く信じる。
ヘンリー・サヴェジ-ランダー(Henry Savage-Landor)
朝鮮人は普通野蛮人のなかに入ると言われているが、偏見にとらわれないで彼らの性質を考えてみると、
私はいつも彼らがきわめて知的で知識の習得も速いことにびっくりさせられていることを白状しなければ
ならない。彼らにとって、外国語を学ぶのはまったくたやすいことである……彼らはすばらしく鋭い分析力
を持っているだけでなく、理解の速さも驚くほどである。
アンガス・ハミルトン(Angus Hamilton)
〔ソウル〕の通りは壮大で広々としていて、清潔で見事につくられており、排水も十分だった。狭くて汚い
路地は広げられ、排水溝にも蓋がかぶせられて、車道の幅も広がった……ソウルは遠からず東洋で
もっとも進んだ、興味のある、清潔な都市になるであろう。
51 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:31:31 ID:Qkjs7PQi
>>50 例のソウルの写真とその手記の差をどう考えたらいいんだろう
52 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:36:46 ID:J8fbzsnQ
とりあえずバングラデッシュの国旗を見てほしい
53 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:37:02 ID:pH9HPYde
>パウル・フォン・メレンドルフ(Paul von Moellendorff)
>朝鮮人は日本人よりすぐれており、西洋の科学を習得するという点で、やがてこの島国の人間を
>追い越すだろうと堅く信じる
信じたけど駄目だったな
>>51 あの写真は結局ハン板の嫌韓厨の捏造らしいよ
ハン板ではもう常識
55 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:40:25 ID:Qkjs7PQi
56 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:42:36 ID:SJzn29L8
フィリピン 高等学校用「フィリピン国の歴史」(一九八一年版)
「日本軍の残酷さ−とくに地方での女性に対する邪悪な扱い−は、多くの市民がゲリラになる要因の一つであった。
ゲリラ活動の広がりを危険視した日本軍は、フィリピン市民に対して残酷さをいっそう加えるようになった。
多くのフィリピン人は、有罪無罪を問わず捕らえられ、サンディアゴ砦や、日本軍が接収し刑務所とした他の施設に送られた。
家に戻ることができた者にしても、不自由な身体となっていた。」
57 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:43:00 ID:SJzn29L8
ベトナム 十二年生用 「歴史 第一巻」(一九八四年版)
「インドシナに足を踏み入れて以来、ファシスト日本のあらゆる経済活動は、直接的にあるいはフランスを通じて間接的に、
略奪戦争を遂行するため、資源や食料をできる限り多く獲得することであった。(後略)
もう一つの非道な政策は、日本への供出用と戦争の備蓄用とのために、食料、とくに米の強制かつ廉価な買いつけをしたことである。
この非道な政策こそ、市場における深刻な食糧不足をもたらし、一九四五年初頭の数ヶ月の間に、北部で、二〇〇万人以上のわが同胞が餓死した直接の原因となった。」
58 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:43:51 ID:SJzn29L8
インドネシア 中学校用「社会科学・歴史科 第五分冊」(一九八八年版)
「当初、日本軍の到来はインドネシア民族に歓迎された。インドネシア民族は、長く切望した独立を日本が与えてくれるだろうと期待した。
どうしてインドネシア民族は、このような期待を持ったのだろうか。
それは日本がやってきてまもなく、つぎのような宣伝を展開したからである。
−日本民族はインドネシア民族の「兄」である。日本がきた目的は、インドネシア民族を西洋の植民地支配から解放することである。
−日本は「大東亜の共栄」のために開発を実施する。
その実体はどうであったか。日本時代にインドネシアの民衆は、肉体的にも精神的にも、並はずれた苦痛を体験した。
日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。
その行いは、強制栽培と強制労働時代のオランダの行為を超える、非人道的なものだった。
資源とインドネシア民族の労働力は、日本の戦争のために搾り取られた。」
60 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:46:24 ID:BPbO8bD9
旧日本軍への感謝はないだろ
あるのは独立のために戦った自軍の誇りと、今の日本に対しての良識的な好意
61 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:49:12 ID:Xl3OBd0N
つか、ようするに、
みずからの意思で戦って、自由を勝ち得た者と、
たなぼた、あるいは、気がついたら支配されてた連中。
その違いだわな。
62 :
1942:2005/04/17(日) 13:50:57 ID:d1DcKB7O
>>54 聞いたことねーぞ そんなの
ソース出せうそつきが
63 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:53:34 ID:Qkjs7PQi
実際に当時生きていた人たちの全員が感謝するかといえばNOだろうけど、
独立のきっかけになったとか、そういう意味で感謝…
少なくとも悪い感情を持たない現代人は多いのかもしれない。
64 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 13:59:24 ID:Xl3OBd0N
65 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 14:14:58 ID:DAozB+du
>>58 http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_1.html インドネシアの中学3年用の歴史教科書から引用してみましょう。
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた。…」
独立を目指すインドネシアにとっては日本敗戦後のこれからが死闘でした。日本軍による3年半の軍事訓練を受けたとはいえ、近代的兵器で武装したイギリス、オランダなどの連合軍にそう簡単に勝てるわけがありません。
敗れた日本軍の兵士たちはこの状況を見て、独立を約束しながら果たせなかったという責任感もあったでしょう。多くの人が現地に残り、インドネシアの民衆の先頭に立って戦い、その半数以上が彼の地の土となりました。
このインドネシア独立戦争は連合国を相手に4年間も続き、死者80万人という犠牲を払いました。そして命を捧げた日本兵はインドネシア独立の英雄として、ジャカルタ郊外のカリバタにある国立英雄墓地に丁重に祀られています。
このスレタイなら鳥取県とか護憲教師とか釣れると思ったが、なかなかどうしてかからんな
てか、インドネシアとベトナムでここまで開きがあるのは何故??
67 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 14:22:15 ID:tzTxLuuu
後段は、教科書じゃないじゃん。
68 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 14:25:56 ID:tqB/WAFo
>>65 今村均が十ヶ月で飛ばされた事はスルーされてる。
69 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 14:26:49 ID:mhG+RyJJ
中国の掲示板みたら、緊急、緊急というカキコがいっぱいあるよ。
CNNの投票で負けているから、YESに投票しろという呼びかけだ。
CNN見てみたら、Noが逆転してリードしていたのに、リード幅が少し挽回されている。
絶対負けてはいけない投票だ。おまいら投票してくれ。
Yes (中国の反日感情は当然) が多数だと、世界の人たちが勘違いしてしまう。
「No」 に投票して 正当化されない にしよう。
http://edition.cnn.com/2005/WORLD/asiapcf/04/15/china.japan/index.html の右欄中程
QUICKVOTE
Do you think China's anti-Japanese sentiment is justified?
(中国の反日感情は正当化されると思いますか?)
Yes
No
Noに投票しる。 インターネットオプションからクッキーとファイルの削除で何度でもしる!
70 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 14:46:23 ID:deJBXR2v
中国の少数民族は、日本軍に感謝している人もいるよ。
日本軍は漢族を駆除してくれったって。
>>66 ベトナムは、共産国家だから、仕方が無い。
でも、同時に中国嫌いでもあるという、複雑な。w
ヒント:華僑
例の極東板住人御用達の漫画「ジパング」にもチラッと出てきますよー
75 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 19:19:32 ID:0LzfmJJz
>>69 さすがだな。
YES 25% NO 75%
2ちゃんパワー、恐れ入ったか!
78 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 21:41:05 ID:lAhbymun
別に漏れは真っ当に清き1票を投じたまでだ、非難される覚えは無い。
にしても結局、日本と中国が必死になっただけのアンケートかよ。
79 :
日出づる処の名無し:2005/04/17(日) 21:45:28 ID:kGuKKxCX
現段階では、中国は経済的にも技術的にも日本を重要視しています。
しかし、現在中国は目覚しい経済成長を遂げています。
(上部だけを比較すると)中国の教育水準は、日本の教育水準とは比較になら
ないくらい高く、アメリカに派遣した留学生が多く中国に戻ってきており、
中国の発展を支え、中国の技術水準は近い将来、日本を必ず抜きます。
実際、IT産業、知識集約型産業の日本から中国への流失が一部に始まっているという指摘もあります。
IT産業に欠かせないレアメタルを多く持っていることも強みです。
日本が知識集約型産業の優位性を奪われたとき、中国の日本つぶしが本格化するでしょう。
反日愛国教育の成果も懸念されます。
国内の「市場」を外交カードに使い、日本との関係断絶を各国に迫ったり・・・
このままでは日本が中国につぶされていまいます。
13億人もの人口を抱える巨大帝国、中華人民帝国の誕生です。
日本は経済的植民地に成り下がります。
対策として、我々一般国民にできるのは、知識集約型産業での優位性を失わないことです。
つまり、教育に力を注ぐことです。これ以外に我々一般人にできることはない。
何とかならないものか・・・。恐ろしい。
>79
しかし、現在の中国内の貧富の差を何とかせんと、
とてもいつまでも13億人で団結していられるとは
思えんがな。
インドネシアの話うそっぽいと思う。
・日本が負けた時点で、各地の日本兵に降伏命令が出てるはず。
・普通はインドネシアに付くよりは、オランダ、イギリスに付いた方が得。
・日本には家族が残ってるから、帰りたいと思うはず。
・連合軍に逆らったら、日本の家族に危害が及ぶと考えるはず。
82 :
日出づる処の名無し:2005/04/18(月) 22:08:31 ID:Kuh1CB/O
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_1.html だーかーらー!降伏した日本兵はオランダ軍に協力して監視する振りをして武器を横流ししたんだよ。
さらに義侠心に富んだ無数の日本兵が軍籍、国籍を捨てて独立戦争に加わったたの。
軍籍、国籍を捨てたのは・日本には家族が残ってるから、帰りたいと思うはず。 への対策。
・連合軍に逆らったら、日本の家族に危害が及ぶと考えるはず。
嘘っぽいと感じるのは勝手だが、漏れは彼らこそ「英霊」と呼ばれるべきだと思う。
83 :
日出づる処の名無し:2005/04/18(月) 22:10:56 ID:IYdA5akK
84 :
日出づる処の名無し:2005/04/18(月) 22:13:30 ID:ZhMJQamT
>>81 みんながみんな、お前みたいに損得だけでうごくわけじゃないから
85 :
日出づる処の名無し:2005/04/18(月) 22:15:57 ID:MFMO3v8U
各部隊はそれぞれ個々に戦闘してるから大本営が降伏言っても簡単に末端まで通じない。
それぞれの部隊で降伏日ってのが別々にあるはず。
信長軍本部が指令出しても中国攻めの秀吉軍はそれ単体で動いていることと同じ。
だから よっこい庄一さんとか小野田ひろろうさんみたいな存在が出来た。
自分たちが当初、歓喜の声を持って迎えられていたのに占領が続くうちに失望に変わっていくのを見て
申し訳無く思ったのだろう。
国には家族もいるだろうに…武士道に殉じた彼らに敬礼!!
インドネシアに残って戦った日本兵のインタビューをNHKラジオでやってたの聞いたことある。
台湾出身の人も出たた。
子孫もいるし、嘘じゃないだろ。
いまさらながらスレタイ
「中朝韓と違い旧日本軍に理解を示している国」にするべきだったかなー。
89 :
日出づる処の名無し:2005/04/18(月) 22:56:34 ID:8SrbzjEE
>>81 日本語で生まれて、日本語話しても、
こういうとこで違いが出るんだな。これが。
ネスカフェゴールドブレンド、3年飲んでみるんだな。おまい。
90 :
日出づる処の名無し:2005/04/18(月) 23:12:25 ID:G5iORk6S
>>81 日本軍が全員義勇軍として戦った訳ではない。
大勢いる日本兵の中のごく一部に善意の人間がいただけ。
そのごく一部ですら否定するのか? お前は。
お前は、阪神大震災や新潟の地震の時に働いたボランティアも、嘘くさい
として否定するのか?
まあ
>>81が普通の反応だよね。
漏れが日本兵だったら横流しぐらいして引き揚げるな〜
92 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 18:18:36 ID:ItNHjBBB
降伏して連合軍の管理下に置かれてる状態なら、
武器をインドネシア兵に渡す事自体命がけの行動。
もし見つかったら間違いなく銃殺になるだろう。
個人の問題ではすまされない、
>>81の感情の間で苦しみ抜いた上で
決断した彼らは、勇気とか正義感という言葉ではとても言い表せない。
もし自分が同じ立場なら、どうしていただろう。
93 :
市民派護憲教師 ◆2DoXBrZi1c :2005/04/19(火) 19:07:54 ID:QvqQdjrG
あなた方が挙げる国ですら、日本の侵略自体は否定していませんし、教科書にも日本の侵略や残虐な行為は載っているというに・・・・感謝しているとは? ・・・・願望・妄想極まれりですな。笑
94 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 19:10:42 ID:Yj3FUFDS
中朝韓と違い勘違いして旧日本軍に感謝してる国
>93
と、妄想の国の住人が仰っております。
最早そう言う妄言では誰も動くわけ無いのに必死だもんだなピンポンダッシャーよ。
96 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 21:03:13 ID:DbAEIygX
あるユダヤ人はホロコーストについてこう言った
「私たちはドイツ人を許す。しかし忘れない。」
ある原爆被爆者はこう言った
「アメリカに謝罪や賠償は求めてはいない。しかし私たちを忘れないで欲しい。」
タイにある戦争博物館にはこんなスローガンがある
「許しましょう、しかし忘れないように」
脳の隋から腐った中韓人からこんな素晴らしい言葉が出てくるだろうか?
いや、出ない。
98 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 22:10:57 ID:nYlNdCX3
パラオ。
国旗まで日本に似てる。
インフラ整えてやったのに(農業はすばらしいものだった)、米帝がそれを
戦後ぶっ壊しやがった。
99 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 22:14:36 ID:nYlNdCX3
>>59 うるせえ。
日本軍の中には戦後、義勇兵としてインドネシア独立のために戦った人が
3000人いるんだ。
お前みたいな在日は半島に帰れ!!
100 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 22:19:27 ID:hbhbl6RZ
>「許しましょう、しかし忘れないように」
いいこというな
101 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 22:24:18 ID:hbhbl6RZ
そういや べとなむ戦争の話をなんかでやってたとき、
ベトナム人が出て来て『我々は歴史上寛大がウリです。だからアメさんがウチで虐殺やったとかなんとか、
自身の合衆国裁判所で自己批判しとりますが、私ら本人ははっきり言ってどうでもいーです。
もう忘れちった。』
とか言ってた。
そうゆう人達もいるんだね
102 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 22:25:59 ID:ClQEc88m
また腐れ売国反日教師が出てきてるのかw
>102
最近はピンポンダッシャーに成り下がったからな。
何が教師だよ。小兵だよ小兵www
104 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 22:36:58 ID:JaGwk5RS
ついに護憲先生がかかりました…
105 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 22:47:01 ID:yUmWaSCi
>>96 水を差すようだが、タイの博物館というのは、
正確にはタイ、カンチャナブリーにある連合軍
墓地のことだろう。いわゆるクワイ川のアレだ。
「許そう、しかし忘れない」
一般のタイ人の何をかを表すものではなく、
連合軍が日本軍の非道を許すけれども
我々はその非道は忘れないと言う意味だよ。
106 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 23:07:58 ID:B2RwBI6F
許そう。サヨクが妄想をほざいても。
でも売国行為は忘れない。
107 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 23:15:01 ID:jmZZGHnp
嫌われてたら発展しませんよwww
108 :
日出づる処の名無し:2005/04/19(火) 23:18:07 ID:hbhbl6RZ
許さんけど忘れた
109 :
日出づる処の名無し:2005/04/20(水) 00:04:44 ID:ralpAU6u
日本軍に木の根を食べさせられた!!
ゴボウじゃぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!
110 :
日出づる処の名無し:2005/04/20(水) 06:40:03 ID:txL9j7Nu
>>105 それは韓国人学者が勝手に解釈して広めたものなんですけど
しかもそいつは同じ文の中で
「タイ人に聞いてみたところ、彼らも日本を許さないと言っていた。」とか
「朝鮮人は日本人を許してはならない。」とか書いてるんですけど
>>81 植民地での生活を見ていれば、またあの生活に戻るのは辛いだろうから手助けもしたくなる。
日本人はあとから暴虐・非道な振る舞いをするようになった・・・・・
この中には、○○人軍属の仕業がどれくらい含まれているのだろう・・・・
113 :
日出づる処の名無し:2005/04/20(水) 16:01:42 ID:7BYwbSnY
>>112 それって連中にとってNGだよね
確実にファビョる燃料w
114 :
大陸浪人:2005/04/20(水) 16:04:57 ID:ta+Cts/o
皇軍に感謝しない国などあるものか。敵米英は別だがな。
中朝韓と言うのは要するに支那朝鮮、皇軍に感謝せぬはずはない。
白村江、壬申倭乱の謝罪と賠償を…
116 :
日出づる処の名無し:2005/04/20(水) 21:58:14 ID:Vhvf827U
>>101 自分に自信があると、自然とそういう態度になるんじゃないのかな?
117 :
日出づる処の名無し:2005/04/20(水) 22:03:35 ID:FYvitaLM
>>109 「はだしのゲン」のことかぁぁぁ!!!
う・うまいのう、(*´д`*)。
「アジア」って捏造国家厨獄兆賤3国のことなんだろ?
その他地域は華僑だけ。
119 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 01:27:01 ID:7OhS0jOT
日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力をもち、銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を
持つ携行兵器を誇り、各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、11歳が戦場で
暴れ回るほど若い内から逞しく、揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、沖縄で
米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、 日本兵の数を上回るほどの
従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、侵攻する地域に予めペスト菌を
ばら撒いて侵攻しても何の支障も無く、単発式ライフルと銃剣と日本刀で南京の街から一人残らず人間を
狩り尽くし、挙句の果てに全てを焼き払って、飲まず喰わずの不眠不休で次の都市に侵攻し、家々に火を
放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に
余裕があり、韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本の駄目な
建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、文化施設はもちろん 一般家庭にある辞書から料理本に
至るまで処分してまわるほど暇で、終戦後になぜか強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、圧倒的
科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという
魔術を持ち、敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど、政治力と外交
能力に長けた日本が敗戦したことが不思議でならん。
と、よくあるコピペ。
120 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 01:50:03 ID:3irHgpg4
それは味方に超賎がいたから
と、よくあるコピペへの答え
○○人従軍慰安婦をごひいきにしていたうちの何割が○○人兵や○○人軍属だったのだろう・・・・
122 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 09:29:39 ID:VsxB2eI8
ちなみにムルデカ解説、主人公の前半は単身オランダ軍に乗り込み
降伏をせまった拓大出身の柳川大尉、後半は独立戦争の雄で現在のインドネシア語
の生みの親、熊本出身のアブドラ、ラフマンこと市来竜男(龍夫?)
123 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 10:04:12 ID:QbDuBc7H
良いスレですね
学校では絶対教えない本当の歴史
124 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 10:21:56 ID:EYoISEPB
インドネシア関係の私の知っている話
1.オランダは統治にあたり、人種・宗教によりヒエラルキーを作った
白人 :全能の人間
白人と現地人の混血=ユーラシアン :男は官吏、女は娯楽用愛人
キリスト教改宗現地人 :中間支配階層
現地人 :奴隷、人権は無い。
2.海軍がアンボンを占領した。牢獄にはニューギニア島ソロン地区の王子(大酋長の息子)
が幽閉されていた。
石油鉱脈が発見され、取引のために拉致されていたのだ。
3.アチェ地区、先の地震で大被害を負ったスマトラ島の東北端。武勇の地だ。
オランダの植民地化に対して最後まで抵抗。オランダは鉄道を延伸しながら鎮圧。
日本敗戦時は、とちくるったアチェ人が邦人に対して蜂起するも、日本軍ひとたび怒れば、即鎮圧せり。
他の地区では、オランダ軍が日本軍にインドネシア独立軍との戦いを強要し、各地で悲劇的な戦闘有り。
オランダの行為は許されない。
4.年寄りに日本軍の非礼がなかったかと聞くと、「悪いのは朝鮮人だ」と答えられたと言う話は多い。
しかし、それで喜ぶ奴は、日本男児じゃない。
5.インドネシアはジャワ人による多民族支配の構図もある。ニューギニア系は差別に苦しんでいる。
6.日本の東チモール援助を理解できないインドネシア人は多い。
125 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 10:23:11 ID:4NE8F6NN
日本に賠償請求した国のリスト見ると、感謝してる国、探す方が大変だな。
126 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 10:29:12 ID:77WCB7yE
そもそも敗戦国が感謝されるのは奇跡
127 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 10:29:39 ID:VsxB2eI8
インドネシアのスカルノ大統領が言いました、別に賠償をくれなどとは
いいません、独立のお祝いと思ってお金を下さいとー言っていますが
128 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 10:38:02 ID:EYoISEPB
日本に賠償請求した国のリスト :
連合国=国連が、ブラジルやチリまで誘って対日宣戦布告をさせたのを知っているか
戦後独立した国にも、日本に対して賠償請求させたのだ。植民地支配に対する謝罪は無しで。
こんなことを知らずに言っているのか?
賠償請求と開放への感謝は同時にすることも得。ID:4NE8F6NNは戦勝国に追従して日本を馬鹿にしたいだけか?
自虐教育を受けたものが、国籍アイデェンティティを喪失すると言う見本だな。
129 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 13:09:42 ID:QbDuBc7H
一応イタリアも戦勝国になってます・・・・
130 :
日出づる処の名無し:2005/04/21(木) 19:40:02 ID:54S+6BYJ
週間朝日平成9年10月17日号
ニューギニアで旧日本兵が行った残虐
「母はこの飯ごうでゆでられて・・・・」
>「この悲惨な出来事は、わたしの目の前で起きたのです。
>日本兵がわたしの母をレイプし、そのあと殴り殺したのです。
>母は体をばらばらに切断され、皮をはがされ、肉片として軒先に吊るされ、
>この飯ごうでゆでられました」
>「家族が日本兵に切り殺されて飯ごうでゆでられ、
>あげくに食べられた」という証言は、バラスさんだけではなく
>複数の人から聞かされた。
>「その日の午後、長男は日本兵に命じられてサゴヤシを取りに行きました。
>翌朝になっても戻らないので、日本兵が兵舎にしていた教会に様子を
>見に行くと、日本兵はみんな寝ていました。台所ではナベが火に掛けて
>あったので、フタを開けてみると人肉で、兄が食べられたとすぐにわかりました。
>肉がこそぎ落とされた兄の骨を集めて持ち帰り、埋葬しました」
>「日本兵にブタを持ってこなければ母親を殺すと脅されたので、
>ブタを工面して持っていくと、日本兵は母親をレイプし、殺しました。
>それも胸だけをカットして、ゆでて食べるという方法です。
>母は出血多量で死ぬまで、そこに放置されました」
週間朝日平成9年10月17日号
この時点でソースとしての価値はがくっと下がります。
珊瑚♪珊瑚♪
>>56 たぶん同じ教科書かもしれんが、私は原書を持っている。別に日本だけの事ではないし、
中国人の残虐行為も述べられているし、スペイン・アメリカ・イギリス、マゼランに対する
ラプラプの抵抗戦争など全てについて述べているよ。また良いところについても述べてい
る。また最大の英雄ホセリサールは日本を尊敬し影響を受けたとも書いてある。
「スペイン人の当局によって迫害されたフィリピン人の愛国者は日本へと飛びまし
ました。そこで、彼らは手厚く迎えられました。
日露戦争における日本の勝利は、欧米植民地主義によって束縛され、あえいでいた
全てのアジア人に受け入れられました。特にスペイン苛政の法律下で苦しんでいる
もの達は。来るべき自由獲得闘争の力となる援助を求め、日本を尊敬していました。」
「聖フランシスデイの夜、1603年10月3日に、中国人は攻撃してきました。
彼らはトンドとキアポに侵入し、建物に火をつけて、住民を殺しまし
た。初期の成功によって勇気づけられて、中国人はさらに城壁を攻
撃しました。 スペイン人の修道士は十字架像と刀を手に、血だら
けの戦闘をし、それはフィリピン系スペイン人の保護者を奮い立たせ
ました。 彼らの一人にアントニオ・フロレスがいました。
日本人の居住者は勇猛にフィリピン人とスペイン人と並んで戦いま
した。 かくして中国の攻撃は撃退されました。」
またサンミゲルや高山右近、その他の日本人移民の歴史にも触れ、
「子孫たちは勇敢な日本人の血を得た」と書いている。
134 :
日出づる処の名無し:2005/04/22(金) 05:40:24 ID:Jgqe+elg
週間朝日って朝日新聞より捏造度が高いアレでしょ
まるで遺跡捏造のゴットハンドみたいね。
135 :
日出づる処の名無し:2005/04/22(金) 07:07:19 ID:U6vlCUq9
「日本の新聞三大誤報」って有名だけどどう考えても朝日の所行が抜きん出てるよね…
どうでもいいが、日本は中華に少なくとも17回以上は謝罪してるんだが
>>135 朝日は、倫理的に誤ってるから。
誤ってる部分の深さが違う。
138 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 14:47:31 ID:yr0cVT/2
また謝ったよ、小泉さん…
139 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:21:13 ID:bifnpVq5
韓国人は日本人自身が恥ずかしくなるほど熱烈な親日だったよ。
スレ違いだが大東亜戦争勃発時、韓国人が「聖戦」として狂気乱舞して大東亜
戦争に参加したか紹介しましょう。
「私は天皇陛下の子であるという考えを常にわすれずこの聖業完遂に邁進する者
であるからして、子々孫々の栄誉を得るであろう」
朝鮮文芸界の第一人者 李光珠
「貧欲の牙城、白人帝国主義の張本人、英米をいまこそ撃滅せずには、子孫の発展
を望むことはできない」 朝鮮農民運動指導者 李晟喚
「祖父の代から受け継いできた黄色人種の積憤をいまこそ晴らさなければならない。
一度決戦する以上、帝国行路の癌である敵性国家(英米)を粉砕し/新東亜建設に
邁進しなければならない」 ソウルでの決戦報告大講演会 申興雨
「英米の圧迫と屈辱から東亜民族の解放を叫ぶ決戦を開始したのである。いまや
東亜民族は圧迫と摂取を受けて骨しか残っていないが、いまやその骨で断固として
決起し、仇敵英米を打倒しなければならない」 普成専門学校教授 張徳秀
「正義人道の仮面を被り摂取と陰謀をほしいままにしている世界の放火魔、
世界一の偽善君子、アメリカ合衆国大統領ルーズペルト君。君は口を開けば
必ず正義と人道を唱えるが、パリ講和会議の序文に人種差別撤廃文案(提唱者
日本)を挿入しようとしたとき、これに反対し削除したのはどこの国であり、
黒人と東洋人を差別待遇して同じ席につかせず、アフリカ大陸で奴隷狩を、
あたかも野獣狩をするがごとくをしたのはどこの国の者であったか。/
しかし、君たちの悪運は最早尽きた。・・・一億同胞・・なかんずく朝鮮半島
の二千四百万は渾然一体となって大東亜聖戦の勇士とならんことを誓っている」
戦後韓国の国会議員となった詩人 朱耀翰
140 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:24:15 ID:bifnpVq5
清国はアロー戦争でフランスに敗れ、ロシアは満州を征服して日一日と
南下政策を続けた。もし日本が北進に努力しなければ、ロシアは必ずや
朝鮮を侵略しただろう。腐敗せる朝鮮王室と両班がどうしてロシアを
一蹴できたであろうか。故に日本の北進は止むを得なかったのである。
日清・日露の両大戦は、日本にとって民族の興亡、国家の存亡を賭した
戦であった。中国とロシアは共に世界の大国である。小をもって大に
抗す、しかも、十倍の大に抗するのである。日本人が気狂いでない限り
、一歩退いて考えざるを得なかった処であろう。「前進は生路あり、後退
は絶路である」ということを彼らは極めてよく承知していたのである。
「止むを得ざる日本の北進」 中国の国士、戴天仇
141 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:27:29 ID:bifnpVq5
親日台湾!
韓国は今日、「日帝三十六年」に対する歴史的歪曲をし、さまざまな批判を繰り返し
「民族独立館」までつくり「日帝の罪業」を展示し、後世に教え、いくら日本が謝罪
してもまた謝罪要求を繰り返し、ますます、「反日感情」を拡大させる一方である。
どう考えても不思議なのは、そうでありながらも、相変わらず日本に資本と先端技術
の移転を要望することである。不即不離の関係を保ちながら、恨みつらみばかりを
喚いていることは、だれが見ても意気地なし、情けないと思われても至極、当然で
あろう。
もし、本当に「反日感情」が共に天を戴かないほど強いものなら、別に日本文化の
侵入を完全にシャットアウトしなくともいいのではないだろうか。全国民がそれほ
ど蔑み、嘔吐するほどの軽薄な日本文化であるならば、音楽であろうと、映画であ
ろうと禁止する必要もなかろう。やはり、日本の経済力の強靭さに圧倒され、日本
経済と日本文化の優越性と拡散力を恐れているから、せめて、日本文化を全面禁止
せざるを得ないのでなかろうか。むしろ、そう考えるのが常識である。
中国は文化大革命当時、過度の伝統文化を破壊を行い、中国の今日の停滞と混乱を
もたらした。
韓国人は時代が変わればすべての前代の文化を徹底的に撲滅していくので、今日で
は世界的に見ても最も伝統文化の少ない国で、言語、服装までが中国かモンゴルの
コピーにすぎない。
前王朝の文化をあきれるほど容赦なく破壊してしまうことー「断絶の思想」を克服
できず、これからもまた繰り返していく限り「二十世紀は韓国人の時代」どころか、
IMFの管理さえ抜け出せないだろう。
黄文雄 台湾の評論家
142 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:32:57 ID:bifnpVq5
今から十五年前ほどの前、アジア各国の軍部代表がマニラに集まった
時のことだ。例によってフィリピンと韓国の代表が、延々と戦争当時の
日本軍と日本民族と現在の日本企業を罵倒する演説を打った。列席のア
ジアの親日家たちは「韓国代表の演説は痛烈無残で聞くに堪えなかった。
だが、列席の日本代表(自衛官)は一言も発しなかった。」と悔しがった。
そこで、インドネシアのアリ・ムルトポ准将は韓国の軍人に向かって
次のように日本を擁護した。(准将はアセアン結成の中心人物) 中略
<日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを
示したもので、チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。
中略
ここで、インドネシアの日本民族の価値についての見方を申し上げる。
今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアとアフリカ
は非常に困る。その時に韓国が一番困ると思う。韓国は工業大国日本と
競争したから、立派な工業国になれたのである。 略
もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人は少なくとも
百万人が日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、その人間関係から
日本の技術、市場、金融、スタッフ等活用することができる。だから企業の
成功は容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運
なのだ。経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。インド
ネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。 略
つまり、我々インドネシア人は「日本はなにもしてくれなくてもよい」と
考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、アジア・
アフリカにつくしている、と考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている。
日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体とは言えないし、
対等のパートナーとも言えないのではないか>
名越二荒之助 「日韓2000年の真実」国際企画
143 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:35:21 ID:30xZkA4f
中日ファンとしては台湾人大好きで韓国人は大嫌いだ。
台湾から来た選手は郭も大豊も今いるチェンウエイインもみんないい奴だ
それに比べ韓国から来たやつらは役にたたねえし文句は多いしで閉口したもんです。
144 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:39:44 ID:bifnpVq5
親日国家は台湾、インドネシア、マレーシア等あるが中でも一番はミャンマーです。
政府高官からジャーナリストまでが「ミャンマーが今日あるのは日本のおかげです。
日本のおかげで、英国の圧政を逃れ独立することができた。我々は深く日本に感謝
しているのです」そう言い放つ。
そして三月二十七日の国軍記念日がやってくると、今度は日本の男達が度肝を抜かれ
る。この日全国から首都ヤンゴンに集まったミャンマー国軍の各方面の盛大なパレードを
繰り広げるのですが、このパレードがいきなり日本の軍艦マーチで始まるのです。
華やかに演奏される軍艦マーチとともに軍服に身を固めた屈強な若者達が整然たる・・・
ミャンマーの軍楽隊は続いて「歩兵の本領」「愛馬進軍歌」などの旧日本軍歌を
次々に演奏して、勇壮な国軍のパレードが続きます。
「最新東洋事情」深田裕介 作家
145 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:40:58 ID:bifnpVq5
中国革命の指導者、孫文の「歴史認識」
ベルサイユ講和会議で、日本は五大国の一員として席に着いた。日本はアジア問題
代弁者だった。他のアジア諸国は、日本をアジアの「先頭馬」として認め、その提案
に耳を傾けた。白人人種にできることは日本人にもできる。人間は肌の色で異なるが
知能に違いはない。アジアには強い日本があるから、白人人種はアジアのいかなる人種
も見下すことはできない。日本の台頭は大和民族に権威をもたらしただけではなく、
アジア全民族の地位を高めた。
孫文 「三民主義」
146 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:44:27 ID:bifnpVq5
日ユ同祖論を信じている親日ユダヤ人
アインシュタイン 〜大正11年(1922)初来日の時に残した言葉〜
「近代、日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的
発展には他の国と異なる何ものかがなくてはならぬ。果たせるかな、
この国、3千年の歴史がそれであった。この永い歴史を通じて、一
系の天皇を戴いたという比類なき国体を有することが、日本をして
今日あらしめたのである。私はいつも世界上のどこか一カ所位、こ
のような尊い国がなくてはならぬと考えていた。何故なら世界の未
来は進むだけ進み、その間幾度びも争いは繰り返され、最後に戦に
疲れる時が来る。その時人類は必ず誠の平和を求めて世界的盟主を
あげねばならぬ時がくる。この世界盟主なるものは、武力や金の力
ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた最も古く又尊い家柄でなく
てはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それは
アジアの高峰日本に立ち戻らねばならぬ。吾々は神に感謝する。天
が吾々に日本という尊い国を作って置いてくれた事を」
147 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:46:19 ID:bifnpVq5
『ヨーロッパ文化と日本文化』より
「ヨーロッパの子供は青年になってもなお使者となることはできない。
日本の子供は十歳でも、それをはたす判断と思慮において、五十歳にも
見られる。」「われわれの子供は、その立居振舞に落着きがなく優雅を
重んじない。日本の子供はその点非常に完全で、全く賞讃に値する。」
「われわれの子供は、大抵公開の演技の中でははにかむ。日本の子供は
恥ずかしがらず、のびのびしていて、愛嬌がある。そして演ずるところ
は実に堂々としている。」
ルイス・フロイス(1532-1597)ポルトガル宣教師
フランシスコ・ザビエルから日本の事情を聞き永禄6(1563)年来日。」
信長・秀吉の保護を受けるも伴天連追放令の後は長崎などに移り、長崎
にて没する。
148 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:47:53 ID:bifnpVq5
「しかし、大日本帝国は軍政を最終的に撤廃し、フィリピン共和国の独立を承認
するというこのうえない形で、その高邁な精神と理念を証明した。帝国はその全て
の誓約と宣言を誠実に守り、フィリピン国民が憲法を制定し、自らの文化と伝統に
調和する国家を樹立する最大の機会を開いたのである。
大東亜において日本帝国はあまりに激しく、あまりに不当に圧政暴虐の侵略者として
非難されているが、その寛容と自由の実践は世界も驚くであろう。日本は帝国であったが
一つの共和国を認め、まさにその樹立に参画した」
フィリピン独立記念での演説 パルガス フィリピン大使
149 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 17:49:17 ID:bifnpVq5
「十二月八日」
「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産
して母体を損なったが、生まれた子供はすくすく育っている。今日、東南アジア
の諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日
は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決心を
された日である。我々はこの日を忘れてはならない。」
新聞記者 ククリツト・プラモート(後のタイ国首相)
*「十二月八日− 日本が米英に宣戦布告した1941年、昭和十六年十二月八日
大東亜戦争勃発の日(後世、太平洋戦争と呼称されている)
150 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 20:51:10 ID:yr0cVT/2
ID:bifnpVq5
すごいな乙
151 :
日出づる処の名無し:2005/04/23(土) 21:55:18 ID:yr0cVT/2
と、思ったら
ルイスフロイス関係NEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!
>>1 旧日本軍イクナイ
帝國陸海軍イイ!!!!!
153 :
日出づる処の名無し:2005/04/28(木) 01:36:51 ID:rld7Djdi
ビルマは植民地化の過程で、王女をイギリス人の愛人にされたからな。
日本兵の好感度は高いだろう。
しかし、親日国タイとは、歴史上争い続けて来て、仲が険悪だったりする。
微妙ー
154 :
日出づる処の名無し:
日本に感謝。っていうか逆にそういう国に感謝したい。