>>631 名前: 蛆虫の無知を笑う会
>>民主主義の「治者と被治者の同一」という理念は純粋なものであって、歴史的な変遷など遂げない。
>私は「理念が歴史的に変遷する」なんて全く言ってない(笑)。
おまえさー。オレは
>>593 名前: 蛆虫の無知を笑う会
>民主主義は歴史的な変遷を遂げていくものだあるから、将来的に在日に参政権が認められることもある。
>ただ、現在においてはそのような段階ではない。
>>民主主義の理念と合致しているなら、合意は時間の問題。
>これは反論なのだろうか?
>蛆虫のアホ理論は、「民主主義の理念から演繹すれば、自動的に在日に参政権が認められる」というもの。
>「合意は時間の問題」というのは、私の主張からすれば妥当な表現であるが、
>上記の如く゛民主主義の歴史的変遷の問題をすっ飛ばした゛蛆虫理論からすれば、このような言い方はできないはず。
に対して、
>>623 名前: 船虫Jr ◆.Tg2yBtH66
>民主主義の「治者と被治者の同一」という理念は純粋なものであって、歴史的な変遷など遂げない。
>ただ、これは規範(理想)であるから、歴史的段階において、「これで良し」とする政策が変わる。
>何度も例に挙げた「一票の格差(平等)」にしても、現段階で良しとされた選挙区制度が
>将来にわたって良しとされ続けるとは限らない。これは住民の移動を考慮しなくても言える。
>投票の電子化など、状況が変われば、選挙区制度に「可能な努力の達成」が認められなくなることもあるだろう。
>おまえは、この理想とそれが適用された実体(法制度)の区別が付かないだけ。
と言ったわけだが、どこがどうすれ違ってるのかよく考えてみろよ。