〓〓外国人参政権〓〓

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538蛆虫の無知を笑う会

501 :船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/05/10(火) 15:45:26 ID:7yexA553
オレの論:「民主主義の理念に照らして、憲法が言う『国民(主権者)』は被治者であり、在日も含まれる」
      (しかし、一般的な「国民の用語法」では在日は含まれない)

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これが蛆虫が主張する幼稚な主張。
「治者・被治者の自同性」という「民主主義の理念」から演繹して在日参政権を肯定している。
まったくの無知。バカ丸出し。思考停止。よく恥ずかしくも無くこんなを主張ができるものだ。
おい、蛆虫、民主主義ってどうやって生まれたか知ってるか?w
民主主義というものは、理念に向かって変化していく歴史的過程そのものだ。
「民主主義の理念に合致するから在日にも参政権を与えろ、だと?」
アホかww

結局、外国人参政権の問題は、現在の日本の民主主義において、外国人に参政権を認めるような社会的基盤が存在しているか、という問題に過ぎない。
もちろん、将来的には定住外国人に参政権が認められるかもしれないし、そうすれば、民主主義の理念にもかなうものといえる。
しかし、現在において、それを認めるような社会的基盤・合意と言うものは存在していない(というのが私の判断)。
それだけの話。

「外国人参政権は国民主権の侵害」氏も、私の主張を理解してくれると思う。
民主主義の歴史・本質からして、在日参政権の問題について民主主義の理念から『 演 繹 し て 』論理を展開することは大間違いと言うことだ。
そうすると結局、今現在の日本における民主主義における主権者の判断の問題に過ぎない。
もちろん、主権者ではない在日が主権者たるベく闘っていくのは勝手だ。
しかし、現実の在日は闘ってなどいないし、だからこそ、在日に参政権を与えようという全国的な合意も形成されていない。