【支那竹芸能】岡田代表研究第56弾【またかおかだ】

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1テンプレのこりよろ:2005/04/13(水) 09:40:27 ID:zFCnE/aL
自爆王菅の後を受け、三代目代表の座を小沢に押し付けられた我らがジャスコ岡田代表。
 しかし、昨年7月の参院選は社民共産の議席を食い荒らしただけで、結局小泉政権の独走を
許してしまう結果に。
 会えもしない米ケリー上院議員や米民主党を臨時国会初日に欠席してまで応援するも効果なく落選。
 北朝鮮問題では、時期尚早だ何だと経済制裁議論に水を差したかと思えば、日朝実務者協議の
結果を見るや世論を見越して「食糧支援凍結を」と言い出す、ケリー氏顔負けのフリップフロップ。
 中国様への忠誠ぶりは健在で、台湾大使の眼前で「台湾の独立には反対」と侮辱発言、 原潜領海侵犯
問題にも「謝罪は当然」とは言いつつ(日本側が)「必要以上に感情的になる必要は全くない」という
土下座外交的気配りを忘れない。
 党内情勢はといえば、昨年5月に自らが打ち出した「執行部登用には年金問題のクリアが条件」を
すっかり忘れて既に5人もいる副代表に今さら小沢を迎え入れたり、最近の支持率低下を「マスコミが
報道してくれないから」との言い訳したりもするが、山梨県教組の献金問題・相次ぐ議員の選挙違反
失職確定・辞職したはずの都築氏を私設秘書に抜擢・フジチクからの不正献金疑惑・鉢呂国対委員
長への不満噴出と、実はマスコミには全然報道されずかばってもらいながらも息つく暇もない問題
山積状態。
 そして今国会でも議論初日から前代未聞・かつ小沢主導の退席戦術を採らされ、小沢の傀儡党首ぶりを
白日の下にさらし、国政の重要問題はそっちのけで小泉首相答弁の揚げ足取りのみに専念するという見事な
パフォーマンスで政権担当能力をアピール。政治とカネを焦点に自民党を追求しようとするも藤井前幹事長へ
の巨額資金提供などかえって墓穴を掘る有様。
 TVで「国連中心主義と言った事はない」と断言しながら、しっかりマニフェストに書いてあったのはご愛嬌。
などなど、とうとう民主党内からも「アゲハチョウは見事に脱皮するが、蛇は脱皮しても蛇だ」などと言われて
しまった極東政治家期待の星、ネクスト総理大臣ことオカラ≠岡田代表を語りつくそうとするけど、ついつい
役者が違う前代表に話が逸れてしまいがちのスレです。