【悪法】 人権擁護法part3 【粉砕】

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417日出づる処の名無し
今回の騒動で 誰が一番信頼出来る政治家であるかが 明白になった。
言うまでもない 平沢勝栄だ。
平沢は法務部会長という重責を担っている。平沢の素晴らしい
議事進行裁きのお陰で 人権擁護法推進派の野望が明らかになり
愛国若手議員の間から 反対意見が続出した。もちろん 平沢は
議長として中立の立場をとっており 決して反対派に
組みするような事はしていない。賛成派 反対派どちらも
公平に扱っている。その鮮やかな手さばきは 両者から
絶賛されたのではないか。
それにも関わらず 法務部会の論調は反対派優位と
なったのだ。
これは ひとえに頭の回転の速い 平沢が議長だったから
こそ出来た芸当であろう。平沢は賛成派にも
まったく遺恨を残す事なく 見事法務部会を取り仕切ったのだ。