534 :
日出づる処の名無し:2005/03/29(火) 01:21:40 ID:MSlH+U0Y
原爆の被害者は本当は2〜3万人らしいよ
ふつーに癌で死んだヤツとかも被爆認定して
犠牲者数に上乗せしてるそうだ
>>534地獄へ堕ちろ
大が中になった段階ですべてが捏造だと、知れ渡った
支那人は生きていてはいけない存在だったのですね
納得!早く殲滅してしまいましょう。なんせ蛆虫共ですから
537 :
日出づる処の名無し:2005/03/29(火) 01:56:35 ID:MSlH+U0Y
はいよ、判決文の事実認定
正式な命令のないまま強行された南京攻略は、日本国民の期待とあいまって、一二月一日正式に
決定された。南京の特別市の全面積は東京都、神奈川県及び埼玉県を併せた広さで、一一月末か
ら事実上開始された進軍から南京陥落後約六週間までの間に、数万人ないし三〇万人の中国国民
が殺害された。いわゆる「南京虐殺」の内容(組織的なものか、上層部の関与の程度)、規模(「南京」
という空間や、虐殺がされたという期間を何処までとするか、戦闘中の惨殺、戦闘過程における民家
の焼き払い、民間人殺害の人数、便衣兵の人数、捕虜の人数、婦女に対する強姦虐殺の人数)等に
つき、厳密に確定することができないが、仮にその規模が一〇万人以下であり(あるいは、「虐殺」とい
うべき事例が一万、二万であって)、組織的なものではなく「通例の戦争犯罪」の範囲内であり、例え
ばヒトラーないしナチスの組織的なユダヤ民族殲滅行為(ホロコースト)と対比すべきものではないと
しても、「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのないところというべきであり、原告A
がその被害者であることも明らかである。
(東京地裁平成11年9月22日判決)
つまり
戦闘で兵士が死んでも
戦闘で民間人が巻き添えで死んでも
中国軍による焼き払い作戦で民間人が死んでも
便衣化兵の処刑も
占領下の殺人事件49件も「南京虐殺」というべき行為であると
とにかくなんかあったんだろう、人死んだだろう事は間違い無いだろう
なんかしら中国に非難されて然るべき事があっただろう。
それを南京虐殺と呼んで間違い無い
ってしか読めねえ
540 :
コピペ:2005/03/31(木) 08:51:30 ID:IXNEbDUV
【訂正】×南京虐殺はなかった→○南京虐殺数は少なかった
この半年、サヨクとこの問題について
議論の無限ループを繰り返してきた結果
漸く双方の誤解が判明しますた。
サヨも「30万人」虐殺は否定していたんでつね!
われわれ右翼も虐殺の事実自体を否定してるわけでは
なく、ただ中共の主張するような「30万虐殺」を否定
しているだけなのです。
なのに「なかった」と言ってしまうと、事象自体の存在を否定する
ことになってしまうので、その点はスレタイのように訂正したいと
思います。
というわけで、これからはウヨクもサヨクもない、中翼(なかよく)だ!
541 :
日出づる処の名無し:2005/04/06(水) 05:56:53 ID:FxBTJsIk
なるほど
542 :
日出づる処の名無し:2005/04/06(水) 06:39:51 ID:LQrbrdUD
大体、日本には「虐殺」という文化自体が存在しない。
これは中国の文化なのだよ
543 :
日出づる処の名無し:2005/04/06(水) 06:42:11 ID:rGWMn/TI
>>542 武田信玄は、捕虜数千名を殺害
伊達政宗は、敵城の女子供まで撫で切り
織田信長は、降伏を受け入れた後に虐殺
>543
そりゃまずい。
それ言い出すと世界中虐殺だらけで、「虐殺」という言葉の重みが
変わってくる。
ちなみに極東裁判終了後、判事の一人が「南京虐殺は事実誤認だった」と回顧。
「緘口令が敷かれてて裁判中は言えなかった」とも。
545 :
日出づる処の名無し:2005/04/06(水) 06:58:12 ID:LQrbrdUD
>>543 武士、およびその妻子は戦闘員ですよ。
あと戦国時代までの僧侶とかもね
戦闘員同士の戦いを虐殺とは言わない。
武士が百姓を残酷に殺したとか言うなら虐殺かもしれんがね。
中国の歴史を見てみなよ。
言い換えれば虐殺の歴史だ。
中国人は虫、気持ち悪い虫。
>>537 これはあくまでもこの裁判を担当した判事の判断だろ?
これがなんで、日本政府が南京虐殺があったことを認めたことになるんだ?
548 :
日出づる処の名無し:2005/04/07(木) 08:33:43 ID:WIt20R6h
日本政府じゃなくて判例レベルで認められたってことだろ。
ま、日本政府も認めてはいるが↓
【政府】
日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を
受け入れており、南京大虐殺を国家として認めています。また、
「中国に対する過去の侵略と植民地政策を反省している」というのが
95年の村山談話以降、政府の公式見解で、この点は小泉首相もこと
あるごとに強調しています。羽田内閣の時、永野法務大臣は「南京大
虐殺は捏造」と発言したことが問題となってクビになり、ついには
羽田内閣もぶっつぶれました。
>>548 >日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を受け入れており、
>南京大虐殺を国家として認めています。
これは左翼お得意の捏造です。
よい子はダマされないようにして下さい。
> よい子はダマされないようにして下さい。
わかってます。具体的証拠で説得できないから
もはやそう言うしか道が残されてないんです。
551 :
日出づる処の名無し:2005/04/07(木) 13:44:21 ID:bMGoLp/I
>日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を受け入れており、
>南京大虐殺を国家として認めています。
講和条約を結べば戦犯を釈放しなければならない。
連合国側はそれを阻止する為に
講和条約成立後も、勝手に戦犯を釈放してはならない。
東京裁判の判決を日本が 『 受 諾 』して、
連合国の代わりに刑を執行しなければならない。
というのが「極東軍事裁判の判決の受諾」の意味なのです。
この受諾が「刑の執行を引き受ける」という意味で使われるのは明らか。
東京裁判の正当性を認める等という意味は全く無い。
>>551 東京裁判の正当性なんて欠片も無いんだよな
ただのリンチでしかないのは国際法学者の常識だっけ
>552
法学者以前に東京裁判の判事連中が「アレは間違い裁判だった」って
言っちゃってるし。
事後立法って言葉を知らないんですかね。立証責任とか。
さすが魔女狩り大好きなサヨちゃんですね。
555 :
日出づる処の名無し:2005/04/08(金) 21:40:56 ID:lWKqsQ/1
>>553 間違いでした。例えば731の責任追及やってなかったしとか、そういうこと
言っちゃってる人もいます。南京事件の判決は間違いでしたって言ってる
判事はゼロ。
>>555 ソースは?いっておくが阿修羅はソースたりえないからな
>555
オランダ代表のレーリング判事が、「南京事件は事実誤認だった」旨
自身の著作内で明言してるね。
559 :
日出づる処の名無し :2005/04/11(月) 02:46:38 ID:0L5DSH6S
>559
ファンタジー小説について語るなら、余所の板に行ってくれ。
561 :
日出づる処の名無し:2005/04/11(月) 02:57:20 ID:4gG9nQaq
562 :
日出づる処の名無し:2005/04/11(月) 02:59:57 ID:uQEySbg+
(*・ω・) じゃあ南京「小」虐殺でおながいします
563 :
cranberry:2005/04/11(月) 03:09:48 ID:0quSb3l1
>560
最近のシアトルの新聞でハワイの近くで日本の第二次世界大戦中の潜水艦が
見つかったってでてたんだけど。でも、潜水艦の中はきれいに水がはいらず残ってたらしい。
中には多くの細菌(ペスト)とかのミサイルが入ってたらしいよ。日本も切羽詰まって、
勝つためにあらゆることをしようとしてたんだなぁって思った。細菌戦って案外本当かもよ。
でも、実際効果があったかどうかはわからないけど。よく研究しておかないと、自分の国側にも
被害がおきそうだしね。
>563
ニュースと小説をごっちゃにしないでおくれ。
言う事は納得出来るんだけどね。
565 :
日出づる処の名無し:2005/04/11(月) 03:16:00 ID:0L5DSH6S
566 :
cranberry:2005/04/11(月) 03:32:11 ID:0quSb3l1
563です。ソースを見付けたので張ります。
http://starbulletin.com/2005/03/20/news/story1.html すっごい大きな潜水艦で中に飛行機とか飛行機の離着滑走路もあったらしい。
144人が中に入ってて、きれいに中の物が残ってる。で、細菌とかの話だけど
感染したねずみとか、コレラ、ペストとかすごい細菌が見つかったそうです。
地球の3分の1くらいは、この潜水艦であちこちいけるらしい。日本の潜水艦
テクノロジーってすごかったんだなぁと。今もなお、きれいに残ってるし。
でも、そんな細菌ばらまかれなくって良かったよ。日本ではニュースになってなかったの
かなぁ?
568 :
日出づる処の名無し:2005/04/11(月) 05:39:45 ID:0L5DSH6S
おいら、日本史は、中学校までだけどね。高校からは、地理だけなんだw
韓国、中国については、日韓併合とか、日中戦争、三国干渉ぐらいしか記憶に
ない。
南京大虐殺、731部隊の細菌戦で、日本軍が酷い事、やったこと日本国民に
教えたほうがいいよ。そのほうが、見方が変わるし、アジアの為になる。負の
教育をしなきゃだめだよw
569 :
日出づる処の名無し:2005/04/11(月) 05:49:32 ID:wlZ1I/rL
>アジアの為になる。
釣り?w
572 :
日出づる処の名無し:2005/04/11(月) 06:15:19 ID:tcV6jCej
573 :
日出づる処の名無し:2005/04/11(月) 06:29:03 ID:jRrurA+Z
南京大虐殺?
軍服すてて一般市民に紛れ込んだ中国軍の処分だろうよ きっと
中国側は真っ先に逃げたのが軍幹部って言えないしね
574 :
日出づる処の名無し:2005/04/11(月) 07:08:41 ID:jRrurA+Z
>当時の軍人将校がある程度虐殺を裏付ける証言をしてますし、
その軍人将校さんは軍服着ていて南京にいたの?
捕虜にでもなったんですか?
軍服すてて一般民間人の中に紛れたんでしょ
軍服捨てた兵隊はゲリラであるので保護外でしょ
もし中国側の指揮系統があってちゃんと降伏していれば
このような事はなかったと思いますが
軍幹部が真っ先に逃げたおかげで中国軍の兵隊さん
達総崩れで逃げ出したんでしょ
「ある程度」ってのが既に牽強付会だったりするんだよな。
>>574当時の軍人将校の発言だよ
「南京事件はお恥ずかしい限りです。…私は日露戦争の時、大尉
として従軍したが、その当時の師団長と、今度の師団長などと
比べてみると、問題にならんほど悪いですね。日露戦争のとき
はシナ人に対してはもちろんだが、ロシア人に対しても俘虜の
取り扱い、その他よくいっていた。今度はそうはいかなかった。
慰霊祭の直後、私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。
そのときは朝香宮もおられ、柳川中将も軍司令官だったが、折角
皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙にしてそれを落
としてしまったと。ところが、このあとでみなが笑った。甚だし
いのは、ある師団長如きは「当たり前ですよ」とさえ言った。
従って、私だけでもこういう結果になることは当時の軍人達に一
人でも多く、深い反省を与えるという意味でたいへんに嬉しい。
折角こうなったのだから、このまま往生したいと思っている。」
http://ww1.m78.com/topix-2/matsuiiwane.html
578 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/04/13(水) 08:19:49 ID:oaOW3jpW
579 :
日出づる処の名無し:2005/04/13(水) 08:40:08 ID:Gn8orSr9
先生、オレは大虐殺に関与してません。
∩( ´Α`)< 謂われのない罪を擦り付けるのは、
法律上問題があると思われます。
580 :
日出づる処の名無し:2005/04/13(水) 13:52:01 ID:WvfsGva7
>>578 それってさんざん中国人証言者の白髪三千丈証言を聞かされて
ウンザリして「そんなに言うんならそうなんでしょうね」
というニュアンスで発せられたものなんだよ。
>>578 あくまで捕虜処刑の話ですね。完璧な軍規の日露戦争に比べれば悪かったと。
渡部昇一も「捕虜を処刑しちゃったのは不味い」とおっしゃってます。
(支那軍や、(リンドバーグ従軍記によると)連合国も捕虜処刑しまくってるようですが)
右の方も左の方も何の意見の相違がありましょう?