205 :
日出づる処の名無し:05/02/24 21:56:10 ID:JI7RF3wv
>>203 何処かの河川の氾濫後の画像だが、それがどうかしたのか?
206 :
日出づる処の名無し:05/02/24 22:24:22 ID:QlGn9xdz
>>205 正確には、『日録20世紀』(講談社、1937年)所収の
従軍兵・村瀬守保氏撮影の写真。
かの有名な『レイプ・オブ・南京』の表紙に使われ、本文でも
「南京市民の死体は揚子江岸に引きずってこられ、川に投げ捨てられた」
というキャプション付で紹介されたものだ。
そもそもは毎日新聞で大々的に報じられたことで有名になり(1983年8月16日)、
学校教科書にも載っているものがあるらしい。
これに関し、当時南京城の西南の新河鎮(揚子江と支流の合流ポイント)での
戦闘に砲兵部隊の観測班長として参加していた高橋義彦氏が、
その新河鎮付近の戦闘、あるいは戦闘の混乱によって揚子江に落ち溺死した
「中 国 兵」の死体と思われるということを証言している。
(『「レイプ・オブ・南京」の研究』祥伝社、藤岡信勝・東中野修道)
>>179 そうだったのかあ!
いや、これは勉強不足だった!
ぎゃくさつ
と言う言葉を弄ぶバカが多すぎるわな。
209 :
日出づる処の名無し:05/02/25 08:19:18 ID:n1NBOTCr
ぷぎゃー
>>15 1万6000人から1万8000人の間くらい。
中国がどうこうより、日本人の多くがこの手の話(慰安婦強制連行とかも)になると
「どうせ日本軍のことだからやったんでしょ」てな反応なのが悲しい。
少なくとも俺の周りではそういうのが多い。何を根拠にそう言うのか聞いても
「やったにきまってんじゃん」としか返ってこない。
原爆、ナチスのホロコーストと同次元の歴史的事実として、みんな認識してしまって
るんだよな。
上の方で誰か言ってたけど、情報戦でも大敗ですか…
212 :
日出づる処の名無し:05/02/27 19:52:12 ID:5f11PU/A
すんごい大雑把に言って、戦前は右で戦後は左。そしてもう、戦後60年。また流れは右へ。
自戒も込めて言うが、年々ましにはなってきてるのでは。
あとは政治家や役人が、中共や半島に対して、毅然とした態度を示し、
地道に大衆の先入観を説いていくしかないのでは。
戦前は右と言っても今の感覚から右なので、昔はどうなんだろ。
>>211 ナチのホロコーストだって、「やっていなかった」と、
頑張って主張しているドイツ人は存在する。
南京大虐殺だって、同じ様な話。「やっていなかった」と、
主張し続けていれば、きっといつか、それが真実になる。
日本人は、もっと頑張らないと。
215 :
日出づる処の名無し:05/02/27 20:18:16 ID:4dKmGZ94
>主張し続けていれば、きっといつか、それが真実になる。
日本人的でない考え方だな。
216 :
日出づる処の名無し:05/02/27 20:20:23 ID:gSvDZuQg
表現が悪いだけだよ。
主張しなけりゃ、嘘が通ってしまう、
と言いたいのだと思われる。
言わずとも、いつか分かってもらえる、
ってのが、日本人的発想だから。
217 :
日出づる処の名無し:05/02/27 21:31:01 ID:/RoUW7/S
よっしゃ!!みたか!チョンやチャンコロではとうてい勝てんのだ!正義はかつ!
>>211 理想的なのは「やったに決まってるだろうけど、だから何なのさ」
と言う発想だろうね。
今の世界、まだまだ「自国のみの国益を最優先に考える」のが、
当然と言う中で、すべての国が動いているんだから。
まぁ、政治的カードとして使えなくなれば、中国としてもこれ以上嘘をつき続ける意味なくなるしな。
220 :
日出づる処の名無し:05/03/02 05:56:23 ID:udo+vMMG
221 :
日出づる処の名無し:05/03/02 07:27:20 ID:FxksRG2h
南京大虐殺をやったかやってないかは政府しだい、支那に押されてやったと言ってしまえば やってもない事を責められる
222 :
日出づる処の名無し:05/03/02 07:38:40 ID:UjAmRL4J
一般市民・婦女子を強姦、虐殺したというのが、「南京大虐殺」です。
虐殺の内容はと見れば、あちらの方々が同族に散々やってきた残虐な内容。
日本人には正視できないひどさ。そりゃそうだ、日本人にはできません。
こんなもの、完全に捏造です。
きっぱり、シナの嘘と言明すべき。
一般日本人も賢くなれ。
仮に…仮に30万人虐殺があったとして、
日本軍がそこまでする理由…つまり動機はなんだ?
宗教的にも民族的にも、虐殺をするのが当然!というような
強固な理由はどこにも見当たらない。
戦争という異常な状況で兵士の神経が蝕まれて南京でそれが爆発した…?
日本軍は南京攻略戦とほぼ同時期の12月10日に、
南京より揚子江上流に位置する蕪湖においても攻略戦を行っているが、
ここではなぜか虐殺事件は一切起きていない。
これらの部隊は、南京攻略部隊と共に上海戦で戦っており、
条件としては全く同じ。なのに蕪湖では南京のような虐殺事件は皆無。
南京にいった兵士にたまたま質の悪いのがいた…?
個人が暴走してもこんな殺害数を稼ぐのは物理的に無理。
では大勢の兵士を操れる指揮官が狂ってた…?
逆。狂ってるどころか略奪や強姦などを固く禁じた上に、
「兵士の個人的暴走が皆無でなかったこと」を悲しんでいる。
う〜ん、どうしても「動機」が浮かんでこないな。
事件には必ず動機があるものなんだがなぁ。
虐殺とは無差別に殺す事だ
>>223 日頃から、略奪・婦女暴行・度胸試し(銃剣尽き)を嗜んでいる陸軍兵が
大人しく南京を占領するとは思えんがw
226 :
日出づる処の名無し:05/03/04 01:29:53 ID:e3STfk8b
227 :
日出づる処の名無し:05/03/04 01:34:51 ID:Ql/gokn8
228 :
日出づる処の名無し:05/03/04 03:20:38 ID:eDWQ1uJw
南京事件は、最初は中国(蒋介石率いる国民政府)が大宣伝を行い、続いて東京裁判での米国、その後の日中国交正常化時の中国共産党と日本のマスコミ(朝日新聞)宣伝によって「南京大虐殺」が作られた。
このように次々と主導権が移りながらも、いまだもって続いている国際宣伝工作事件なのである。
日本政府が、このような国際宣伝戦に対し、現在もなお有効な対策を打ち出せない限り、今後とも中国側プロパガンダに悲しくも屈し続けるのだ。
229 :
日出づる処の名無し:05/03/04 03:21:52 ID:FL9yTTxY
まあ、どうせ中共、潰れるし。
時たま沸く「便衣兵がいる所は民間人が巻き込まれても
国際法違反じゃない?じゃあ日本は東京大空襲されても
仕方ないよね。竹やり持った便衣兵が潜んでたんだから。」
とかいうアフォへ。
便衣兵の意味分かってる?軍人が軍服を脱いで民間人に
紛れ込んだのが便衣兵。
竹やり修練してたのは一般民間人。この竹やり民間人に
兵士が殺された場合は便衣兵じゃなくて地元民間人の抵抗となる。
大体訓練受けたからって軍人扱いってそりゃねーだろう。
そんなこと言い出したら武道をやってた人達も便衣兵扱いになるぜ?
そいつパルチザンと混同している
多分わざとだろうけど・・・
>>223 南京は首都だったからね、ここを落とせばもう戦争は終わりと思ってたんだよ
だから、ここで無茶をやらかしても罪に問われないと兵士どもは思ってたんだろ
首都陥落は日本人初の快挙だったからな。
欧米の記者も大勢いたし、ここはかっこつけて
いつも以上にしっかり規律を厳格に守らねば、と日本兵は思ったんだろうよ。
>>232 だから兵士が個人的にいくら暴走しても
こんなに殺害できねーっての。
おまけに外国人記者がわらわらいるんだから
もしそういう暴走があったとしたら、現在に
疑いようも無い証拠として写真が残るはずだよな。
ところが現実はどうだ?
確かに残酷だが南京とは何の関わりもない写真や
なんでもない場面の写真に「南京大虐殺の証拠」っつー
キャプションをつけただけの捏造写真があるのみ。
…どういう事なんだろうなw
235 :
日出づる処の名無し:05/03/12 10:56:26 ID:R1PFBFvz
三笠宮崇仁インタビュー「闇に葬られた皇室の軍部批判」より
(聞き手 中野邦観・読売新聞調査研究本部主任研究員)
三笠宮崇仁(みかさのみや・たかひと)
一九一五(大正四)年十二月二日生まれ、七八歳。
皇位継承順位は皇太子、秋篠宮、常陸宮についで第四位。
オリエント学者。(略)昭和天皇の弟。(以下略)
―最近また南京大虐殺について、閣僚の発言が問題になりましたが、同じよ
うな問題が何回も繰り返し問題になるのはまことに困ったことだと思います。
三笠宮殿下はこの問題についてどのように受け止められておられますか。
三笠宮 最近の新聞などで議論されているのを見ますと、なんだか人数のこと
が問題になっているような気がします。辞典には、虐殺とはむごたらしく殺す
ことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。私が戦地で強いショ
ックを受けたのは、ある青年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標
にして銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる」という話
を聞いた時でした。それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったの
かという懐疑に駆られました。
また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。
それには、広い野原に中国人の捕虜が、たぶん杭にくくりつけられており、ま
た、そこに毒ガスが放射されたり、毒ガス弾が発射されたりしていました。ほ
んとうに目を覆いたくなる場面でした。これごそ虐殺以外の何ものでもないで
しょう。
しかし、日本軍が昔からこんなだったのではありません。北京駐屯の岡村寧
次大将(陸士十六期・東京出身)などは、その前から軍紀、軍律の乱れを心配
され、四悪(強姦、略奪、放火、殺人)厳禁ということを言われていました。
私も北京に行って、直接聞いたことがあります。
(「THIS IS 読売」1994年8月号 P54〜P56)
236 :
:05/03/12 14:42:43 ID:xdguHGvC
>>235 この人のやつよく出てくるんだけど、
その実写というやつは、これこれの武器は
実戦で効果があるから金をまわしてくれという、
おえらいさん対策用の映画なのではないか?
あと、本当にそういう風にしゃべったのか?
インタビューなら、いくらでも相手がそういう風に
喋るまで、誘導することなんて簡単だからな。
ああいえば、じょうゆうも、なかなか、ディベートに長けていただろ。
インタビュアーはディベートに長けてるんだよ。
>>236 拘束兵を銃剣で殺害した事なら、こういう資料もあるが
拘束兵を殺してないという研究者は居ない様だが
「上海派遣軍司令部野戦郵便長 佐々木元勝」
十二月十六日−
麒麟門で敗残兵との一戦では、馬群の弾薬集積所で五名の兵が、武装解除した二百人を後手に縛り、昼の一時頃から一人づつ銃剣で突刺した。
・・・・・・夕方頃、自分で通った時には二百人は既に埋められ、一本の墓標が立てられてあった。
(「証言による「南京戦史」(9) 「天皇の軍隊と南京事件」吉田裕 青木書店 所載)
無問題。
239 :
日出づる処の名無し:05/03/12 21:34:53 ID:ta9bmdnA
240 :
日出づる処の名無し:05/03/12 21:43:48 ID:oQLOjnXR
標本にするのとギョーザにするのは次元の違う話だと思うが。
>>240 身分詐称の煽り相手に「正論」で応えても、多分無駄。
242 :
日出づる処の名無し:05/03/14 01:21:13 ID:wFpMFbN2
中国が主張している大虐殺なるものはアイリスちゃんのレイプオブ南京と同様のものだった。
そしてこの著作は世界中の学者によって否定された
これが全て
付け加えると,「ヨーロッパで発売禁止」「著者はその後自殺」
これに反論できない限り、中国は大嘘つきだということだ。
243 :
日出づる処の名無し:05/03/14 02:19:58 ID:UFT8UXqw
中国人と朝鮮人ではどちらが残酷なの?
>>243 東洋鬼(倭人)>>>>中国人>>>朝鮮人
>>243 歴史上、処理した「数」で行くと支那族です。
「内容」で行くと、朝鮮も肉薄するでしょうね。
いえ、「白丁」です。
248 :
日出づる処の名無し:05/03/21 01:21:52 ID:XWo6Ac3j
頭の悪い左翼は南京軍事法廷に基づくアイリスちゃんの全力で盲信!!!WW
250 :
日出づる処の名無し:2005/04/09(土) 02:26:42 ID:Vg0tHozv
自殺か、トンデモ本の口封じでは・・・?
良心の呵責からきた自殺だったと思いたいね。
嘘っぱち並べただけの本でアコギに稼いだ外道とは言え死んでしまったらみな仏。
>>251 良心の呵責なんてないと思うぞ。レイプ・オブ・南京を書いた後に
アメリカに渡った中国の移民の歴史の本を書いたんだが,
これも嘘っぱち並べただけの本でTIMEなどの雑誌で叩かれまくったらしい。
講演の依頼もまったく来なくなったそうだ。TIME誌ではついでに、レイプ・オブ・南京
も批判していた。死者に鞭を打つ行為だとはおもうが、こいつの場合かわいそうだと
思えん。
253 :
◆CByzlSeA0w :2005/04/10(日) 16:25:39 ID:eQ5a/neW
で、みなさん。
「南京大虐殺の死者数十万人」に腹を立てているんではないの?
それを極東国際軍事裁判で提議したのは、
紛れも無い【中華民国】=【台湾】なのですが。
極東国際軍事裁判の時、中華人民共和国なんて国は無かったのですから。
あなたたちが【捏造写真】と呼ぶ数々の写真。
これらはもともと、【中華民国】=【台湾】のプロパガンダですよね?
それを批判するあなたたちが、
今また【中華民国】=【台湾】のプロパガンダに乗せられて喜んでいる。
アホとしか言いようが無いのですが。
誤爆した。