>>730 名前: 外国人参政権は国民主権の侵害
>普遍的なもの全般が、ある公理の内部だけの話でいいかどうか知らんが。
>ある公理が成立している社会でその公理が“普遍的なもの”と規定されている事はあるな。
>実際には普遍でも何でもないんだが人間社会の勝手な都合で“普遍的”と決められていたりな。
>そういった人間社会にある諸々の規定定義は一般に“常識”と呼ばれているよな。
>だから何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、言ってただろ?
>科学的検証が伴わない思想解釈の世界は“常識の基準”によって判断するしかないって。
またいつものループかよ。
公理は前提。「前提は常識を反映しいてるべき」って話が
いつの間にか「結論の真偽は常識で判断すべし」にすり替わってる。
いいか。
公理(常識)から、僅かなりとも斬新な結論(低脳には非常識しか見えない)を導き出すのが論証。
またしてもいつものループ(
>>405 )だな。
そして、またいつものように、「船虫は共通の根拠をもたない空想を言ってる」として、
罵倒を繰り返すと(
>>731 )。
だから、前提が共通了解(憲法)であると主張し、それなりに資料の提示もしてるんだって(
>>405)。
毎度毎度、同じアホアホを書き込んで良く飽きないな?