ネット右翼は日本の癌

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781日出づる処の名無し
ネオナチもどきのアホな民族主義者にのせられ、
「わが日本民族は世界で特別に優秀な種族」と思い込んでいるアホ君が、
あんまり痛々しいから、教えてあげようね。


戦後日本が始めた事は物乞い。それもかなりタチの悪い物乞いだ。
「お金を恵んで〜お金を貸して〜くれなきゃ日本はまた(強盗するような)悪い国になるよ~」
この脅しは効果があった。また当時は、私のように、人類愛と理想に燃えたお人好しが世界中に多かった。
世界を滅茶苦茶にし、ぼうだいな被害をもたらした日本なのに(しかも反省ゼロ責任者処罰もしないのに)、
世界は日本に手厚い無償の愛の手を差し伸べ、世界銀行を通して、ぼうだいな復興支援金も貸した。
日本は海外の優れた商品をコピー(盗作)し、開発費省略と低賃金で、大量生産してボロ儲けし成長した。
侵略戦争で被害を与えた国々に対しては、「日本は貧乏で餓死しそうです」などといって賠償金を値切った。


べつにオイラは韓国人じゃないからカタ持つつもりはないけど、そんな日本に比べ、その歩みは素晴らしい。
どれほどひどいハンディを背負って復興に取り掛かったかは、先にも述べたとおり。
中国も同じだが、韓国も、「日本は貧しいんです〜広島の写真見てください〜賠償金マケテ〜」という懇願を
どうしようもない不良の弟を、あきれた顔で見るやさしい兄の気持ちで、それを許した。
特に韓国は、賠償金に変わる資金も、日本のヒモ付き、高利を許した。
また日本は、戦争の後遺症で困っている韓国に対し足元を見て、
あきれたことに「この融資のかわりに、あの強盗は忘れて♪」と迫った。
韓国はこれも許した。まことに大人の態度というべきだ。
日本のために欧米の知的財産管理が厳格化し、韓国は、日本のような盗作行為はできなかった。
そのため、日本よりもはるかに割高なコストがかかったが、今では、サムソンやLGなど、韓国企業が日本より大成功しているのは、何とも皮肉である。w


( ´,_ゝ`)プッ